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ホンダ N-BOX 2017年モデルレビュー・評価
N-BOX 2017年モデル
724
N-BOXの新車
新車価格: 138〜206 万円 2017年9月1日発売〜2023年10月販売終了
中古車価格: 39〜217 万円 (5,663物件) N-BOX 2017年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| G | 2023年4月21日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G | 2021年12月17日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G 4WD | 2020年12月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G EX Honda SENSING | 2018年4月20日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| G EX Honda SENSING | 2017年9月1日 | フルモデルチェンジ | 14人 | |
| G EX Honda SENSING 4WD | 2017年9月1日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| G EX ターボ Honda SENSING | 2019年10月4日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| G EX ターボ Honda SENSING | 2018年4月20日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| G EX ターボ Honda SENSING | 2017年9月1日 | フルモデルチェンジ | 3人 | |
| G EX ターボ Honda SENSING 4WD | 2019年10月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G EX ターボ Honda SENSING カッパーブラウンスタイル | 2018年11月2日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| G Honda SENSING | 2019年10月4日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| G Honda SENSING | 2018年4月20日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| G Honda SENSING | 2017年9月1日 | フルモデルチェンジ | 5人 | |
| G Honda SENSING 4WD | 2018年4月20日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G L Honda SENSING | 2019年10月4日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| G L Honda SENSING | 2018年4月20日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| G L Honda SENSING | 2017年9月1日 | フルモデルチェンジ | 22人 | |
| G L Honda SENSING 4WD | 2018年4月20日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G L Honda SENSING 4WD | 2017年9月1日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| G L Honda SENSING カッパーブラウンスタイル | 2018年11月2日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| G L ターボ Honda SENSING | 2019年10月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G L ターボ Honda SENSING | 2018年4月20日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| G L ターボ Honda SENSING | 2017年9月1日 | フルモデルチェンジ | 8人 | |
| G L ターボ Honda SENSING 4WD | 2019年10月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G L ターボ Honda SENSING 4WD | 2017年9月1日 | フルモデルチェンジ | 5人 | |
| G L ターボ Honda SENSING カッパーブラウンスタイル | 2018年11月2日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| L | 2020年12月25日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| L ターボ | 2021年12月17日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| L ターボ | 2020年12月25日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| EX | 2021年12月17日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| EX | 2020年12月25日 | マイナーチェンジ | 1人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.16 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.14 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.18 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.13 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.30 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.04 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.71 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「使用目的:通勤・送迎」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2017年モデル
2024年12月30日 22:57 [1919190-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 無評価 |
【エクステリア】
・四角いほぼワゴン。
【インテリア】
・プラスチックばかりで高級感無し。
【エンジン性能】
・坂道は非力さがでます。街乗りだけなら不満なし。
【走行性能】
・コーナリングはしっかりしていて良い。
ついてくるタイヤによるかもですがつなぎ目や段差で跳ねる感じがする。
【乗り心地】
・固め
【燃費】
・良くないこの形なので仕方ない。
【総評】
・後部座席に良よく大人を乗せる、荷物を載せる人以外はお勧めしないかな。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった2人
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2017年モデル > G L Honda SENSING 4WD
よく投稿するカテゴリ
2020年11月20日 18:15 [1388559-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
札幌市在住の50歳半ばのオッサンです。
普段は私と女房の2人暮らしで、スズキ・スイフトRS(2015年式)を所有していましたが、9月に孫が生まれ、里帰りした際は、室内が狭すぎるため、買い替えを決意しました。
自分ではスズキ・ソリオを購入する予定でしたが、女房と娘の好みや大ヒットしているN‐BOXに興味もあったので、G・L 4WD(NA車)に買い替えました。
ただ、200万円もする軽自動車を買うには勇気がいりました。
【エクステリア】
丸目一灯は愛嬌があって好きです。
カスタムは精悍ですが、200万円オーバーは価格的に「軽自動車」の領域を超えていると思います。
【インテリア】
室内はとても広く、大人4人がゆったりと乗車できます。
色や収納スペース等、内装の隅々まで女性の意見が取り入れられた便利な車です。
エンジンスタートボタンの位置が不評ですが、慣れれば全く問題ありません。
北国ではシートヒーターが非常に助かります。
オートハイビームも非常に便利です。
ヒーターの効きが悪く、室内がなかなか暖まりません。
サイドビューサポートミラーは、私には不要です。
後方視角支援ミラーは小さくて見づらいので改善して欲しいです。
【エンジン性能】
皆さんが言う通り、制限速度内の走行では、NA車でも我慢できます。
ただ、発進時や高速道路の合流時及び追い越し、登坂時や咄嗟的な加速をする時は、CVTの影響かi-VTECは勇ましいエンジン音と回転数だけが上がり、全く加速せずイライラの原因となっています。
また、NA車の高速道路巡行速度は100?/hが限界かと思います。
それ以上の速度では、エンジンの頑張ってる感や騒音などが強く感じられ、同乗者も不快に感じると思います。
免許のない女房でさえ「スピード出ないね?」と言うくらいです。
娘が2014年式ダイハツ・ムーヴコンテ(NA車)に乗っていますが、動力性能は差ほど変わりません。
前の愛車であるスイフトRSは1200ccの91馬力で大したパワーはありませんが、車重がN-BOXとほぼ同じで、キビキビした走りが気に入っていました。
今まで普通自動車に乗っていた方、ファーストカーとして購入される方、高速走行が多い方、そして男性の方で、どうしてもN-BOXでなきゃダメと言う方は、200万円以上支払ってターボ車を購入した方が後悔しないと思います。
【走行性能】
ステアリングは可もなく不可もなく、老若男女問わず万人向けの感じです。
ハイスピードでコーナーリングするような車ではありませんので、制限速度内で走行しましょう。
4WDシステムは安価なビスカスカップリング方式となっています。
冬道の走行性能は春に再レビューしたいと思っています。
【乗り心地】
空気圧を4輪ともに250kpaにしていますが、タイヤが65扁平と言うこともあり、非常にソフトで快適です。
【燃費】
通勤時(片道20?、信号少な目)で19.5?/L
(思ったより良かった)
高速道路(最高時速100?/h)で17.0?/L
(エンジンが非力だから仕方ない)
4WDなのでFF車より燃費が悪いことは理解できますが、これから雪道でどれだけの燃費になるか興味があります。
ガソリンタンクは25リッターですが、ガソリンスタンドに行く回数が多いので、もう少し大きいタンクにして欲しかったですね。
【価格】
本体+ナビ+フロアマット+ドアバイザー+スダッドレスタイヤ(アルミホイール付き)で値引き込み200万円弱でした。
【総評】
今回はN‐BOXに決めましたが、価格がほぼ同額であるスズキ・ソリオと悩みました。
N‐BOXは安全装置(ホンダセンシング)付き、4人乗り、エンジンは58馬力
ソリオは安全装置(セーフティサポート)付き、5人乗り、エンジンは91馬力
皆さんは同じ価格ならどちらを選びますか?
軽自動車で200万円以上となると、1300CC〜1500CCクラスのコンパクトカーとどちらを購入すべきか、ユーザーも非常に迷うと思われます。
私の決め手は、大型バイクを購入するため、車の維持費を極力安くしたかったことと、女房と娘の好み(これが一番大きい)でした。
しかし、以前の愛車がスイフトRSだったため、NA車のパワーダウン感(イライラ)は今も否めず、結果的にファーストカーとして購入するのであれば、ソリオとN‐BOXのターボ車の2択から、金額面でソリオに決めるべきだったと後悔しています。
軽自動車で200万円・・・
安全装置が全車標準装備となったことは評価できますが、シートヒーター以外、N‐BOXの本当の良さはまだ実感してはいません。
雪解け後の再レビューでは、また評価も変わると思っています。
参考になった42人(再レビュー後:34人)
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2017年モデル > G L ターボ Honda SENSING
2020年7月19日 23:31 [1349411-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
作りはしっかりしててとてもよいです。デザインは軽自動車相応なのでなんともですが、他社の軽と比べた限りではよかったと思いました。ターボは所詮軽のターボなので期待するものではなかったです。力が弱いので補強としてある程度のもので、あったから快適になるというようなものではないですね‥。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった3人
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2017年モデル > G Honda SENSING 4WD
2019年8月25日 07:24 [1253662-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
代車として2日来たので、私自身は丸1日使用
【エクステリア】
安全性のためにボンネット形状が変わった以外はキープコンセプトなのであまりコメントなし。
個人的には丸目が好きなので、JF3系になってからはノーマルのほうが好み
【インテリア】
ドアトリムにアクセントが前後ともついていることで安っぽさは少々改善。
収納やカップホルダーがJF1系より充実し使いやすいのも評価。
メーターが高い位置に配置され、ホンダセンシングのディスプレイも見やすく非常に快適。
シートも旧型より後方に下がることで長身の人も安心。
真夏に乗ったので、IRカットの効果は絶大でした。
じりじりした肌の焼ける感じが皆無。
これは大きいし、エアコンの効きも設定温度以上に冷える感じを受けました。
あと、0.5度刻みで温度調整できるのはなにげにありがたいです
【エンジン性能】
NAで4WD、しかもそこそこの山間部を走ったこと、外気温30度近いので常時エアコンON,ECONはOFF、更に新車から8000km未満の個体で試乗車であることから最初はエンジンが重く、ぶん回してようやく7000rpm近くまで回るようになりましたが絶対パワーは完全に不足。
VTECの恩恵は回るエンジンとして出ていますが、CVTのほうがだめなのか全開しても加速しません。
登坂では全開で60km/h制限で60出ない。
4WDで重いとはいえ動力性のは絶対的に不満。
これ以上つるしでなにもできない状態で、妻は「同じ仕様の車(ターボ)じゃないと買えない」というほどパワー不足
ゼロ発進も20km/hまでが地獄。
アクセルを踏み込んでもエア噛んでるブレーキ踏んでるような反応の悪さ。
FFだと印象違うかもしれませんが4WDは無理。
【走行性能・ホンダセンシング】
ボディもサス廻りもかなり改善されているのか、先代のコーナリング中に起きる「よっこらしょ」というようなヨーの途中変化が全く起きません
その為コーナリング中の姿勢変化も少なく、そこそこのコーナーでもきれいにトレースし舵角調整も不要です
ピッチングも少ないし、ロールも少なく、でもごつごつしない乗り心地は明らかに改善されています
惜しむらくはブレーキが弱すぎるところかな
アジャイルステアリングとLKAS使用の相乗効果で、システムが正常稼働すれば意識させることなくアンダー、オーバーを消してくれます
わざと軽度に持ち込んでみましたけど違和感なくアンダー消し、オーバー消しして車線中央に戻そうとします。
ステアリング反力が意外と大きいのにびっくり。
MAINスイッチONにしてLKAS点灯しても、それだけではLKASが起動してないってのは問題だと思います。
点灯してるなら稼働させるべきだし、なぜメインスイッチONで点灯してるのに起動してないのか意味が分かりませんでした。
安全にも繋がるし、特に高齢者や不慣れな人にはスムーズで対向車や周辺の車に不安を抱かせない運転にも寄与しそうなのに。
あとゲリラ豪雨に遭い、対向車のダンプのスプラッシュをまともにフロントガラスに浴びたのですが、警告音と黄色表示、そしてブレーキがかかりました。
一瞬でしたが、検知してるのと同時にこういったところはまだ途上の技術なんだなと実感。
車線逸脱警報も不認識だったり、LKASでコーナリング途中で見失ったり、アウト側の白線しかないところだと勝手にアウト側にアシストしようとしたりとちぐはぐな動きもありました。
この辺は要改善です
【乗り心地】
走行性能の通り、かなり改善されています。
遮音はちょっと手を入れた我が家の先代N-BOXより少し落ちるくらい?
特にタイヤノイズの透過と、大雨時のフロントガラスの硬質打音は先代からかわっていませんのでちょっと手を入れてほしいです
【燃費】
登坂かなり多く、ECONオフ、エアコン常時ON、4WDでリセットしてから300km弱。22.8km/lでした。
カタログ値は25.4ですので条件を考えると結構優秀ですけど、動力性能を考えると物足りないですよね
この燃費ならもっとエンジンが元気でなきゃ納得できません
他社同クラスならあと3km/lは伸びるでしょう。
やはりCVTのレスポンスの悪さ、ダイレクトさにかけるアクセルレスポンス、踏んでも加速しない、キックダウンしても伸びないので余計に長い時間踏み込まざるを得ないから燃費が落ちるのだと思います。
【価格】
ホンダセンシング標準なのと原材料と人件費高騰その他があるにしても4WDターボのカスタムで200万超えるのはさすがに高すぎ。
以前先代N-WGNのNAで4WDも乗りましたが、あれのどんくささに比べるとエンジンは確かに改善されています。
だからこのエンジンと更に進化したホンダセンシングを積んだ新型N-WGNならもう少し満足度が高いかもと思うけど、それでも高い
むしろミライースのようなサイズ=todayのような感じで軽量できっちりつくり4WDでも130万くらいでこの機能と乗り心地ならと思います。
過剰すぎるし、装備考えるとN-BOXとN-WGNの価格差も不満だし、とこの軽とは思えない価格なのはいただけません
【総評】
進化はかなり評価できます。
先代N-BOXのターボを乗っていての直接評価なので、明らかに改善されている箇所ばかりです
価格は不相応ですし、NAをのったらどうしても出てくる動力性能不足ですがダイハツやスズキのスーパーハイトワゴンの出足その他を見ているとやはりCVTに問題があるとしか思えません
重い車なのでそこを工夫するだけでも燃費も不満も解消させるはずなんですけどね。
毎年行っているところまでの往復で使い、途中ゲリラ豪雨にも遭遇しましたが疲労感や帰路での神経の使い方は明らかに楽になっています
毎日乗る車なら特に恩恵を感じるのでは?
ホンダセンシングは以前試した現行Fitよりよほどまともです
乗り心地もかなり改善されていますし、操縦安定性もかなり向上してるし
これでは小型車の立場ありませんよね
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった8人
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自動車(本体) > ホンダ > N-BOX 2017年モデル > G EX Honda SENSING
2018年4月11日 17:12 [1119550-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
オデッセイHVの1年点検中に30分程度の試乗。バイパス中心。
【エクステリア】 先代とどこが変わったのか、一目では分からない。変わりばえを感じなかった。ホンダの悪いところは、初代がすごく売れた車だとすると、次の2代目の車のデザインは徹底的に守りに入ってしまう(オデッセイ、フィット、ライフなど数知れず)。そこは評価できない。逆に言うと、先代がよく出来ていた。スクエア、大きく感じる、なんとなくクリーンなイメージを抱かせる。売れない要素は無かったので、二代目もしっかり売るにはこうするしかなかったのかもしれないが。
【インテリア】 正直、軽自動車のインテリアはあまり評価しない。ドリンクホルダーが多い、小さなものをしまえるところが多い、中は本当に広い、など機能性はかなりいいと思うが、快適性とは相反するもの。評価がむずがしい。
【エンジン性能】 自然吸気エンジンは、郊外のバイパスまでならスムーズに走れる。高速では、タイヤの音や風切り音がうるさくなりすぎるし無理かなと。自然吸気エンジンを載せた軽自動車はあくまで街中のみに特化した移動手段と考えるべき。
【走行性能】 軽自動車に多くは求めない。静かさや穏やかさを求めるのは酷。
【乗り心地】 可も無く不可も無く。段差は思ったよりそこそこいなすかな。
【燃費】 試乗なので評価できない。
【価格】 高い。少しOP足せば、フィットが余裕で買える。
【総評】 フィットやカローラを買うならこれも対象に含まれると思う。良い車であり、たくさん売れるのも分かる。ホンダセンシングも標準で採用するなど、事故を起こしたときに必然的に受けるダメージが大きくなる軽自動車に対して、安全装備に非常に力を入れるというのはいいアピールだと思う。スズキのように軽量化を図ったというのもGood。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった9人
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NBOXの中古車 (全3モデル/12,996物件)
-
- 支払総額
- 97.7万円
- 車両価格
- 87.8万円
- 諸費用
- 9.9万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 9.8万km
-
- 支払総額
- 64.9万円
- 車両価格
- 59.8万円
- 諸費用
- 5.1万円
- 年式
- 2012年
- 走行距離
- 3.9万km
-
N−BOX G・Lパッケージ ナビ 左側パワースライドドア ドライブレコーダー 本土仕入れ 修復歴無し レンタカーアップ
- 支払総額
- 42.0万円
- 車両価格
- 39.0万円
- 諸費用
- 3.0万円
- 年式
- 2012年
- 走行距離
- 11.7万km
-
N−BOX L メモリナビ Bluetooth バックカメラ ドライブレコーダー アダプティブクルーズコントロール 電動スライドドア 車線逸脱防止 ETC プッシュスタート スマートキー
- 支払総額
- 95.4万円
- 車両価格
- 85.9万円
- 諸費用
- 9.5万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 9.6万km
-
- 支払総額
- 167.8万円
- 車両価格
- 159.9万円
- 諸費用
- 7.9万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 6km
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