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スズキ スイフトスポーツ 2017年モデルレビュー・評価
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選択中のモデル:スイフトスポーツ 2017年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| ベースグレード | 2023年10月16日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| ベースグレード | 2022年10月31日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| ベースグレード | 2020年5月25日 | マイナーチェンジ | 18人 | |
| ベースグレード | 2017年9月20日 | フルモデルチェンジ | 42人 | |
| ベースグレード (MT) | 2023年11月27日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| ベースグレード (MT) | 2022年10月31日 | マイナーチェンジ | 10人 | |
| ベースグレード (MT) | 2020年5月25日 | マイナーチェンジ | 20人 | |
| ベースグレード (MT) | 2017年9月20日 | フルモデルチェンジ | 84人 |
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.24 | 4.32 | 68位 |
| インテリア |
3.80 | 3.92 | 68位 |
| エンジン性能 |
4.69 | 4.11 | 25位 |
| 走行性能 |
4.67 | 4.19 | 38位 |
| 乗り心地 |
4.06 | 4.02 | 46位 |
| 燃費 |
4.04 | 3.87 | 75位 |
| 価格 |
4.82 | 3.85 | 5位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「重視項目:スポーティ」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > スズキ > スイフトスポーツ 2017年モデル > ベースグレード
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2023年7月26日 23:20 [1739884-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
新車で買って10カ月乗りました。
【エクステリア】
あちこちに乗っていくと、よく「かっこいいですね」「かわいいですね」「良い色ですね」と、肯定的な言葉をかけられました。(オレンジと屋根黒のツートンカラー)
【インテリア】
必要十分。特に可もなく不可もなく。ただ、なんとなくメーター周りはごちゃごちゃた印象でした。
【エンジン性能】
良いと思います。
【走行性能】
ATの出来が良く、ストレスなく走れました。トルクがあるしハンドリングもグッドで、山坂道やワインディング、起伏がある道も走りやすかったです。高速道路の合流や追い越しも無理なく出来ました。ACCは、唐突に減速する感じがあり、使って不安・不快でした。
【乗り心地】
コンパクトカーとしては普通。スポーツタイプなので舗装状態の悪い田舎道では乗り心地悪かった。高速道路ではあまり安定感を感じなかった。
【燃費】
メーター読みで平均燃費15.5Km/リッター
でした。
【価格】
お求め易い価格設定かと。
【総評】
この価格でうまく仕上げられた、まとまりの良いクルマだと思います。
ガソリンタンクが小さいせいで、頻繁に給油しなければならなかったこと、後部座席上の室内灯がないことや、窓のスイッチにバックライトがないこと、全体的にちょっと古さを感じる点、後部ドア取っ手が上のほうについてること、左後方視界の死角が大きいこと、3ナンバーとは名ばかりで、狭苦しい室内、エアコンの制御が変(時々、モワッとした風が出て不快だった)等、使ってるうちに不満が出てきて、新車登録から10カ月、走行距離17000Kmで手放しました。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年6月
- 購入地域
- 熊本県
- 新車価格
- 208万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スズキ > スイフトスポーツ 2017年モデル > ベースグレード (MT)
よく投稿するカテゴリ
2019年3月18日 01:14 [1209213-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
CVTのダメダメさに嫌気がさし、イグニスから買い換えました。
納車から約1年、4000kmを走行したのでレビューします。
【エクステリア】
フロントが少し厳ついですが気に入っています。イグニスもそうですがデザイナー新居さんの手腕は見事だと思います。ただ全長や全幅が少し拡大し3ナンバーになってしまったのは残念。たしかにトレッド拡大で走行安定性は上がるのでしょうが、スイフトの美点であるコンパクトさが少しでも失われてしまったのは惜しいと思います。また車幅増大によってボリューム感が出たせいか、全長とのバランスが少し悪いですね。竜頭蛇尾じゃないですけど、ちょっと減点。
【インテリア】
スポーティーな水平基調のデザインで良いと思います。歴代スイフトのなかでは一番垢抜けているのではないでしょうか。赤のさし色はオヤジにはちょっと恥ずかしいけど、色調が控えめなのでそれほど気になりません。シートは座面角度が私には前上がりすぎで、太ももの圧迫が強くて腰痛になります。座面前後にそれぞれリフターがあればよかったのですが・・・。あとみなさんが指摘されているとおり、たしかに小物入れが少ないですね。こんな所までヨーロピアンしなくていいのに! Aftermarket品の小物入れつきアームレストで凌いでいます。
【エンジン性能】
いまどきの直噴ターボらしく低回転から太いトルクを発生しますが、上はたいして回りません。街中でのドライバビリティを考えれば、この出力特性は扱いやすく、一般ユーザーには受け入れやすいでしょう。この車のユーザーさんには競技車両として使用する方も多いようですが、そういう方には物足りないでしょうね。RACECHIPなるものを入れてみたのですが、低速域は大して変わりませんが、3000回転より上は明らかにパワー感が向上しました。結構伸びしろのあるエンジンのようで、好事家さんたちがもて囃す理由がわかります。
【走行性能】
足回りについてはよく出来ていて、ワインディングなどを少し速めのペースで走るには楽しく、挙動も安定しています。FFのクセもそれほどなく、トルクステアも出力の割には少なめです。ただ荒れた路面だとサス形式の限界なのか、リアの追従性が落ちてしまい挙動が不安定になるときがあります。また高速安定性も気になります。走りはじめはステアリングがセンターにずしりと座り、良く出来た欧州車みたいで好ましいのですが、速度が上がるにつれてステアリングの接地感が薄れてフワつき感が出ます。しかも振動で視線がたえず上下に振られる上に騒々しいロードノイズが加わり、疲れてしまいます。この辺は速度が高まるほど直進安定性が高まり、フラットな乗り心地にかわる欧州ライバル車に劣るところですね。整流板を下回りに入れるなど空力にも気を配っている様子はうかがわれますが、GTカーとしては今一歩と評価せざるを得ません。軽量化が仇になったのかも知れないですが、少なくともアンダーボディーやサスペンションの剛性、それにステアリングの支持剛性をもう少し上げるべきだと思います。
もうひとつ当方はセーフティーパッケージ(SP)付き車を購入したのですが、これが狭い道などでは自転車や歩行者に過剰反応してけたたましいアラーム音を出すので、運転意欲を削がれます。新型スイフトのSPはメルセデスと同じコンチネンタル社製と聞いて期待していたのですが、メルセデスよりも誤作動はかなり多いです。危険を知らせるのは結構ですが、もっと検出の精度を上げるなど改良を望みたいです。ただSP機能のなかでアダプティブクルーズコントロールとハイビームアシストは良いですね。とくに前者はMT車でも装備できるのが素晴らしいです。クラッチを切っても解除されないので高速走行での実用性も高いです。またハイビームアシストも反応が速くて、この点ではメルセデスよりも優れていると思います。
【乗り心地】
走行性能を考えると、このくらいの硬さは致し方ないのでは。というより街乗りに関してはよく頑張って煮詰めたと思います。高速走行については上で述べたとおりで改善を期待します。
【燃費】
通勤ほか毎日使用で10km/l程度です。郊外を淡々と流すと16〜18km/l、この数値は高速走行でもほぼ同じです。動力性能からしたら良いのかな?
【価格】
性能からすると妥当かと思います。激安との意見もありますが、ZC31Sも32SもMTは発売当初、確か税込み168万円でしたね。人生初の新車だったN14型パルサー1.8GTI(当時のゴルフを越えたと言われる名車です)もこのお値段くらいでした。若者が乗るなら、これくらいの価格が限界でしょう。
【総評】
いろいろとネガティブな点を書きましたが、これはスズキならもっとできるでしょう、という期待を込めての評価です。これでZC33Sの価値が下がるかと言えばそんなことはありません。少し昔ならいくらでも選べた「若者が少し背伸びすれば買える元気な車」が、現在でも選択肢としてあるだけで、この車の存在価値はあります。スズキに感謝と畏敬の念を抱かずにはいられません。ただ本来ならば飛びつくべき相手は若者であるはずなのに、フタを開ければ年齢層の高いこと! かく言う私もその一人ですが、少しでもあのよき時代を知る親父世代は、この車を買うべきでしょう。買ってそのまま乗るもよし、アフターパーツが豊富なのでイジる楽しさもあります。そしてスズキさんにお願いしたい。現行モデルはこのままベースグレードとしてもう一つ、ゴルフRが真っ青になるくらいスズキの技術と意地と夢と職人魂をつぎ込んだ、突き抜けた(だけれどもスズキ良心価格←これ大事)グレードを用意してください。もちろんガソリンタンクも容量アップで。これってまだお金持ってる親父世代には絶対ウケると思うのですけど・・・。少なくとも出してくれたら私は買います!
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自動車(本体) > スズキ > スイフトスポーツ 2017年モデル > ベースグレード
2018年9月16日 14:56 [1158747-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 4 |
AT車及びMT車をそれぞれ2回づつ試乗しました。現車ZC32Sと11月納車予定のカローラスポーツ(HV GZ)との比較になります。カローラスポーツとは見積額で100万円程の違いがありますが価格差も含めてのレビューです。
【エクステリア】
ZC32Sは、これが決め手で購入いたしました。フロント・サイド・リヤどれをとりましても今でもコンパクトカーの中でも好みのエクステリアです。タイヤとフェンダーの隙間をダウンサス(ホイールも同時に変更)で変更してさらにカッコよくなったと思います。ZC33SはZC32Sエクステリア程のワクワク感は感じませんでしたしやはりタイヤとフェンダーの隙間は多過ぎですし、ホイールデザインはいだけません。カローラスポーツは、国産車デザインではZC32S以来のワクワク感がありました。
【インテリア】
ZC33Sのインテリアデザインは自分好みでとてもスポーティーだと思います。これは現車ZC32S以上でした。スポーツシートも良いです。しかしZC32S同様に素材はプラスチックばかりでやはりチープですね。これはデザイン、手で触る箇所の素材感やシート、空間全てカローラスポーツの圧勝でした。価格の違いが先ずはここに大きく出てるように感じます。
【エンジン性能】
ここが評価の高いところでありますが、個人的には逆に残念なところとなりました。ZC32Sより確かにパワーも高く、低速トルクが豊富で乗りやすくなったと思います。しかしトルク感で言えば、PHV(ルーフのトルクの高さにビックリ)やHV車、ディーゼル車も低速トルクが高まって乗りやすくなっていますしダウンサイジングターボは、各社有りますし珍しくともなんともなく、軽量車両がなけれは、メリットを感じません。6000回転で上昇しないのはもったいない。諸事情があるのでしょうが、せめて7000回転160ps〜170psがあればまさに唯一無二になると勝手に思います。チューンすれば可能でしようが、ホイール、タイヤ、Dampersなどのエクステリア含めてターボ、排気系、CPチューンなど自分好みにしたら100万円以上?カローラスポーツの1.8HVシステムと1.4ターボとの価格差も大きいですよね。
【走行性能】
軽さがすべての走行性能の主要因となっていると感じました。ZC32Sよりも進化した走行性能を感じます。買う理由を挙げるとすればここになるでしょう。ZC32S同様ノーマルのままでもハンドリングはクイック過ぎることなくしっかりと足回りが粘ってくれてコーナーは本当に楽しいです。
【乗り心地】
シートのホールド感が高く、足回のコツコツ感は感じますが、突き上げもなく秀逸です(ZC32Sも同様)。しかし直線とゆったりとしたコーナーで乗る限り遮音や道路からくるインフォメーションは、カローラスポーツ(HV。・18インチホイール装着車)と比較したらコンパクトカーの域は出ていない感じがします。ここにもカローラスポーツとの価格差を感じました。
【燃費】
試乗でカタログ数値ですが、今時(?)のダウンジングターボで1t切の車両重量にしては、悪くありませんか?Z32Sで下道11〜13
km/l、高速15〜17km/llぐらいですがほぼ一緒ぐらいの実燃費だそうです。せめてともにあと5km/l。当たり前ですがカローラスポーツ(HV)の圧勝。
【価格】
いろいろとオプションつけて総額250万円也(値引き交渉してませんのコストパフォーマンスは高いと思います。ただ今回は、エンジンに魅力を感じず、エクステリアとインテリアも魅力を感じないし、セーフティ機能も他社に劣り、ガソリン代金(燃費)や任意保険代を含めたランニングコストを高く感じた私には価格以上の価値を感じることができませんでした。100万円ほど高いカローラスポーツ(HV)ですが、コストパフォーマンスは、カローラスポーツの勝ちです。
【総評】
このたび4年半乗りましたZC32S(現時点93,000?走行)から乗り換える車を本気で悩みました。第一候補がZC33Sでしたが、上記の報告です。昨年出る前から期待を膨らませすぎたのでしょうか?辛口レビューとなってしまいました。ただ誤解のないように記しますが、間違いなく良い車と思います。時期納車予定のカローラスポーツ(HV)とはセグメントも価格帯も違うため比較しずらい面もございますが、双方ともに私にとっては良い車を安価に乗って欲しいと「メーカー魂」の入った車だと感じました。双方とも更なる進化を願います。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スズキ > スイフトスポーツ 2017年モデル > ベースグレード (MT)
2017年10月23日 14:58 [1072512-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 1 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
![]() |
||
|---|---|---|
後日、親にも乗ってもらいました。 |
発売から5日目に近くのディーラーにて自分の愛車のZC32Sを点検して貰うついでに試乗して来ました。
MT仕様で、色は青。ローダウンしている自分の愛車と並べて見ましたがかなり高さが低いです。
インテリア・エクステリア
個人的には少しナイかなと思って厳しい評価とさせていただきました。先代慣れしているのか、先代の方がかっこいいなと思います。変に角ばって居ないからであろうか…特にリアとホイールが許せないかなと感じます。フロントはアクセラやデミオを意識したようなデザインでガッカリです。zc31sや32sのあの曲線的なデザインはどこへ行ったのやら…
シートは日本人に合うような座り心地で、不快感を感じません。インテリアは相変わらず安っぽそうな感じ。インパネが個人的には気に入りました。先代の地味過ぎるインパネを見事に克服したようなカッコいいデザインでした。車内は先代に比べかなり広くなりました。足元もゆとりがあって左足を多用するMT乗りには嬉しいです。
走行性能
アイドリング音は割と静かです。クラッチの踏みしろは先代同様かなり軽く、少し上で繋がる感じ。シフトレバーは若干ショートストロークになったのか入れやすくなって居ますが、デザインが残念。先代の方がカッコいいです。店員さんに、踏んでも良いか許可を取ってから、かなりラフにアクセルオンオフ、ステアリングをしてみました。
やはり1.4L+直噴ターボの吹け上がりは伊達ではありませんでした。2000から一気に吹け上がりますね!先代とは比べ物にならないパワー感。街乗りで多用しがちな回転数で一番トルクが出るので、慣れないうちは少し怖いかもしれません。カタログには140psとありますが、これが140pSとは思えないほどのトルク感でした。
ステアリングや乗り心地
個人的には少し柔らかく、しなやかな印象がありました。ただ乗り慣れてない人が乗ると固く感じたりするかもしれませんね。ハンドルに対してとても素直に曲がってくれて下手なロールもありません。とても楽しいです!ブレーキはよく効きます。びっくりするくらいです。
音
若干ロードノイズが大きくてエンジン音やタービン音などはほとんどしませんでした。少しでもブローオフの音がするかと思いましたがそこはカスタムしてくださいって感じがしました。
燃費や価格について
学生や若者が買うにしては若干高い印象がありますが、個人的には文句なしです。燃費は先代とほぼ変わらない11〜12km/Lくらいでしょうか?(試乗なのでわかりませんでした)
そこまでストレスを感じるほどの維持費はかからないと思います。
総評
このクルマを一言で言うと、「ワークスのトルク感とスイフトの安定感を足して2で割った」ような感じがしました。スポーティさと現実的なコスパの良さを両立させたような作りになって居てとても良いクルマだとおもいました。
ただ、ワークスといい今回のスイフトといい…デザインに関してはスズキに少し物申したいところですね。フロントはまだしもリアがすこしダサいような気がします(スイフトに限らず今の車は特に)。
なので乗り換えたいかというと、少し懸念したいところですね。WRX STIとかの大排気量ターボとは違って怖さがないので初めて買う人にも良いと思いました!
Aftermarketのエクステリアの進出に期待したいところです!
後日親に乗ってもらったので一言…
「1.4Lだから仕方ないが、もう少しトルク感が欲しかった。タービン音やブローオフ音も全くしないからターボ感が無くて残念。しかしそれだからこそカスタムのしがいはありそう。今後に期待。」
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった12人
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スイフトスポーツの中古車 (全3モデル/1,432物件)
-
- 支払総額
- 199.9万円
- 車両価格
- 188.2万円
- 諸費用
- 11.7万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.5万km
-
- 支払総額
- 91.2万円
- 車両価格
- 79.0万円
- 諸費用
- 12.2万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 4.9万km
-
- 支払総額
- 64.5万円
- 車両価格
- 53.5万円
- 諸費用
- 11.0万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 10.8万km
-
- 支払総額
- 229.3万円
- 車両価格
- 220.4万円
- 諸費用
- 8.9万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 1.7万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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14〜171万円
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23〜279万円
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59〜280万円
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19〜450万円
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15〜368万円
-
46〜198万円
-
47〜358万円
-
59〜338万円
-
117〜348万円














