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スズキ スイフトスポーツ 2017年モデル ベースグレード (MT)(2017年9月20日発売)レビュー・評価
スイフトスポーツの新車
新車価格: 187 万円 2017年9月20日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2017年モデルの情報です
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- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.24 | 4.32 | 83位 |
| インテリア |
3.81 | 3.92 | 63位 |
| エンジン性能 |
4.69 | 4.11 | 29位 |
| 走行性能 |
4.67 | 4.19 | 36位 |
| 乗り心地 |
4.06 | 4.02 | 37位 |
| 燃費 |
4.04 | 3.87 | 84位 |
| 価格 |
4.82 | 3.85 | 5位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「重視項目:スポーティ」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > スズキ > スイフトスポーツ 2017年モデル > ベースグレード (MT)
よく投稿するカテゴリ
2024年5月16日 08:12 [1844206-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
過去に2018年式に1年3ヶ月、27000kmほど乗ってたので軽くレビューします。
セーフティサポート無しの6MTです。
【エクステリア】
良くも悪くも普通のコンパクトカーで派手じゃないので乗っていた恥ずかしくないです。
【インテリア
赤色のインパネやステッチが正直恥ずかしいです。スイッチ類も実用的では無く、特にハザードが押しにくかったです。
エアコンの風量と温度が丸くて回すタイプなのは目視せずに感覚的に操作できるので良いポイントです。
【走行性能】
1.4ターボに1t切る車体で、公道ではオーバースペックな加速ができ、楽しい車です。
車体もエンジンに負けておらず重厚で高剛性で走っていて不安が全くないです。
公道では限界を越えるのにかなりのスピード域を出す必要があるので、自制心が効くのであればある意味安全な車です。
6速MTのギア比も悪く無いですし、下からトルクフルなエンジンなので、ギアを適当にしても走れるので初心者でも不安なく乗れると思います。
ただ6000回転でレブリミットなので回す楽しみは無く、ただただ早いホットハッチって感じですね。
【乗り心地】
硬すぎずかなりいい乗り心地です。峠で3桁越えてもふわふわしないので安心してスピードを出せます。
【燃費】
ハイオクですが実燃費13-17くらいでした。前の車に合わせたりで走ると平気で20越えるくらい低燃費です。
【価格】
当時は200万で購入しました。今考えると信じられないくらい安いです。
【総評】
値段に対して走行性能が高すぎる車です。
普通に乗っているだけで公道ではオーバーなスピードを出してしまうような性能を持っているので、捕まるか事故ると考えて手放しましたが、コストパフォーマンスが良いと言われるだけのある車でした。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年11月
- 購入地域
- 静岡県
- 新車価格
- 187万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スズキ > スイフトスポーツ 2017年モデル > ベースグレード (MT)
よく投稿するカテゴリ
2020年5月1日 02:38 [1310198-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 無評価 |
セーフティパッケージ装着車・6MTです。
【エクステリア】
賛否両論ありますが、私は先代の丸々としたデザインよりもZC33Sの筋肉質ボディが好きです。
また、ワイドトレッド化により標準スイフトとの差別化が図られていて、存在感があります。
【インテリア】
高級感は、言ってしまうと無いです。
200万以内のクルマですからはなから高級感を求めてはいけませんね。
専用シートの座り心地はすこぶる良いです。丸1日乗っていても疲れません。
【エンジン性能】
低回転域からトルクがあり、発進操作がやり易いです。繋がりやすいクラッチと相まって、運転のストレス軽減に一役立っています。
【走行性能】
スポーツカーですので、相応の走りをしてくれます。60km/hでコーナーを曲がっても何事もなく曲がり、安心感があります。
スポーツ走行時の運動性能に目が行きがちですが、MT車になれていない身としては繋がりやすいクラッチがこのクルマの美点だと考えています。トルクフルなエンジンと相まって、日常の運転がしやすいです。
【乗り心地】
スポーツカーですので、良くはないです。
しかし、スポーツカーにしては悪くない、が私なりの感想です。
【燃費】
私の場合ですが、
燃費は、上り坂が続く郊外路を走って大体14km/Lをマークしています。
基本な運転を心掛けていれば、そこまで悪くないのではないでしょうか?
1ヶ月ほど乗っていて気づいたことが一つ。
燃料計の動きについてです。
スイフトスポーツに限ったことではないと思いますが、平均燃費の値に応じて、航続可能距離の値も変化します。ここまでは普通です。
しかし、それに燃料計まで連動させるのはいかがなものかと思います。
どういうことかというと、平均燃費の値が上がると、燃料計の残量表示も上がり、平均燃費が下がれば、残量表示も下がるということです。
このように動かされてしまうと、給油タイミングが掴みづらいです。
昨今のクルマはこれが普通なのでしょうか?
【価格】
無評価とさせていただきます。
【総評】
私自身もそうでしたが、MTの運転に自信が無い方、ブランクがある方にオススメです。
上述したように、とにかくクラッチが良いです!気になっている方はオリックスレンタカーで1日レンタルすることや、ディーラーで試乗することをオススメします!
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年1月
- 購入地域
- 静岡県
- 新車価格
- 187万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スズキ > スイフトスポーツ 2017年モデル > ベースグレード (MT)
2019年6月10日 00:14 [1233731-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
6.7(金)〜6.8(土)の丸2日間、スイスポのレンタカーを拝借して走らせてみたので、今回はそれのレポート。
但し私は普段先々代のスイフト(ZC11S・2007年式)に乗っているため、それと比較しての見方が主となってしまうことを最初に断っておきたい。
性能の割に安いという評価がすっかり定着した感のある今作のスイスポ。
そこは自分も同意である。
しかしあえて難を挙げるとすれば、以下の3点
・何故ショッピングフックを省いた?
今作のスイフトシリーズ全般に言えることだし、実用面を敢えてどうこう言う車種じゃないのは重々承知の上だが、いくら軽量化したいからって、何もわざわざ助手席シート背面のショッピングフックまで廃止することもなかったと思うのだが。ま、ブックポケットはついているので、それを活用すれば良いだけなのだが。
それにしても今作の開発陣の軽量化に賭ける意気込みは凄まじいなあ。フロアマットまで薄っぺらいんだもの。
・フィーリングがガサツなブースタージェットエンジン
昨年のこの時期にレンタカーで借りたRStもそうだったが、今回乗ったスイスポの4気筒1.4Lバージョンも、振動はともかく音の質感は今ひとつと感じた。スイスポに求められているものはその面の性能の良さではないとは思うし、エスクードに積まれているレギュラーガソリン仕様ではまた違うのかもしれないと思いたいが、もしかして、このK型エンジンはターボとの相性があまり良くないのだろうか。もしそうなのだとしたら改善が必要かと思われるが、如何だろうか。
ただこのエンジンのトルクは本当に凄く、地元の三ヶ根山スカイラインの狭くて曲がりくねった登り坂を、ヘアピンカーブに近い曲率のコーナー以外の大半の区間で3速固定でヒラヒラと駆け上がっていくのは楽しいひと時であった。
・ハンドルの中立付近の手ごたえがちょっと変
標準車、特にRSのMTを試乗してみた時はそんなことはなかったのだが、スイスポの場合はハンドルの手ごたえがちょっと変なのだ。
どう変なのかと言うと、まず、コーナーを旋回している最中に、アクセルを踏み足してもいないのにハンドルがセンターの位置に戻りたがろうとする。『直進安定性の良さを演出するための小細工か?』と思ったが、元々軽量な車重も相まってか、直進安定性もさほど良いとは感じられず、普通に真っ直ぐ走るのにはさして問題なかったが、ちょっと変な感触ではあった。
とまあ所々でまだ詰めの甘さは正直感じたけれど、それにしても運転が楽で楽しい車だったことは確か。ただ、この車を運転初心者に勧められるかと言うと、うーんどうなのかな。私は反対ですね。本来ならこの車に興味を持ってもらえるってだけでもありがたいことなのかもしれないけれど、これだけトルクが豊潤な車を最初に選んでしまうと、少々状況判断がいい加減でもまともに走れてしまうことも考えられるので、正確な状況判断の能力を養うには不向きかと。判断ミスを車が補ってくれるから安全で良いのかもしれないけれど、そういうスタンスとは真逆と言えるでしょうね。
なお丸2日間208.1km走り回り、燃費は満タン法で15.75km/L、ディスプレイに表示された平均燃費は15.9km/Lであった。ハイオク指定のハイパワーターボ車としては異例の好燃費と言って差し支えないのではないだろうか。改めて、こういう車を出してくれたスズキには敬意を表したい。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スズキ > スイフトスポーツ 2017年モデル > ベースグレード (MT)
よく投稿するカテゴリ
2019年4月8日 11:17 [1215055-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
このデザインにはチャンピオンイエローが非常に合います。
チャンピオンイエローは若干色むらがあるのが残念ですが遠くから見れば分からないです。
ホイールハウスが他車に比べて広いのでどうしても隙間が気になりますね。
【インテリア】
同クラスのデミオと比べるとかなり安いっぽいですがこの価格ならしょうがないですね。
不満はビビり音がかなりすることです。
ダッシュボードやインパネ、ナビなどあらゆる所から音がします。これが有名なスズキクオリティってやつですか?
【エンジン性能】
140馬力もあると不満もないですね。
ただしもう少し回転リミットを上げて欲しかったですね。
【走行性能】
ストレスなく非常にスムーズに走ります。
ブレーキはみなさんが言うとおりカックンしてます。w 特に寒くなると酷くなりますね。
デザイン上の問題で後方視界が非常に悪いです。サイドミラーも小さいので車線変更やバックには気を使います。
全方位モニターを付けといて大正解でしたね。
不満は1速2速が離れてるので出だしの遅さが気になります。
【乗り心地】
ちょっと堅めですがこれくらいでしたら不満はないです。
シートも長時間乗ってても疲れないです。
【燃費】
自分は通勤に使ってて朝夜渋滞しますので11Km/Lしか走れません。
房総1周したときは16.8Km/Lでした。
渋滞しない場所に住んでるなら非常に燃費がいいですが渋滞が多い所では普通ですね。
あとこの車は低回転で走るより2000〜2300回転あたりが一番燃費がいいです。
【価格】
文句の付けようがなく安いです。
【総評】
1年半ほど乗ってるといろいろ不満も出てきますが、現状スズキはこの価格で出来る限りのことはしたと思います。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年1月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 187万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった20人
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自動車(本体) > スズキ > スイフトスポーツ 2017年モデル > ベースグレード (MT)
2019年3月26日 21:10 [1201718-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
黄色は趣味ではないですが、この黄色は鮮やかで素敵です |
スイスポに魅せられて2度目のレンタル。
スイスポとデミオディーゼルという、とても限定的な枠の中で比較したものですが、再試乗で感じたことを追記しておきます。
共に庶民価格のコンパクトカーにしてはボディ剛性に優れ、MTもある稀有な存在。
どちらも走りのクオリティは高いが主張が全く異なる。
スイスポはターボ車の割に低中速域にムラを感じない、まさにスポーツ仕様。
FFだが接地感のある走りはリアの仕事がお見事。
故に、乗り心地については走りを良く知る人には心地よく感じるテイストかと。
反面、これまでファミリー志向で車を選んできた方には理解できないかもしれない。
今やスイスポはライトウエイトスポーツの代名詞になりましたね。
ノーマルのスイスポは街乗りとスポーツ走行を両立させた仕上がりだと思います。
楽しい車を造ってくれたスズキに感謝です。
一方、比較対象のデミオもターボ車だが、俊敏性のある速さはない。これは全くない。
ただ、「クラス概念を打ち破る」「人馬一体」はメーカーの謳い文句だが、これはオーナーとして実感している。
どこまでも走って行けそうな安心感、重厚感がハンドルを通して伝わってくる。
シフトチェンジも狙ったギアに吸い込まれるように収まる。車との一体感が際立ち、走りに1クラス上の上質さを感じる。
求めるのものは「スポーツ性」か「上質さ」か?
お互いの内装にすら、それぞれのメーカーが目指したもの、主張したいものが顕著に表れていると思う。
率直に感じた両車の違いを書き留めてみました。
誰かの参考になれば幸いですね。
〜以下、レンタル1回目の時のレビュー〜
各種レビューを拝見し、どうにも我慢ならなくなり、レンタカー試乗。
デミオディーゼル(6MT)のオーナーがスイスポ(6MT)をどう感じたかという視点です。
まず、フロントビューはどっちもどっち。
サイドビューはデミオの圧勝。魂動デザイン秀逸。
リアビューはスイスポ圧勝。マフラー2本出しもそうだけど、このリア見るとヤル気が出る。
内装はデミオかな。高級感あるし。この「感」を出すのはメーカーのセンスですね。
スイスポは高級感こそないけど、スポーティに仕上げてあって悪くない。写真より実物良し。スイスポはこの路線で良いと思う。
肝心の走り。
デミオディーゼルは立ち上がりゆっくりからぐんと加速が来る環境に優しい感じですが、スイスポはいきなり加速しますね。他レビューでよく見かけるホイールスピンも体験。マジでした、あれ。
あと、カックンブレーキにも気を付けたつもりでしたが、初めてのブレーキングでカックン急停車。後ろに車いなくて良かった(-_-;)
加速が乗った後の感想。
デミオはアクセルちょい踏みでも高トルク&エンジン音静かに対し、スイスポはエンジン回して音もそれなり出てますので、同じ速度域でも感じ方がだいぶ違うと実感。
総じて、ここまでの印象は予想通り。
デミオディーゼルに乗っているので、高トルクコンパクトカーは体験済、特別な驚きはなかった。
驚いたのはその後の峠道。平坦な直線では感じなかった車重の差と足回りの違いがここで明確に出る。
スイスポでのヒルクライム、登りの細い道をいとも簡単に、まるでゲームでもしているかのように簡単にクリアしていく。軽さと剛性を兼ね備えたボディの恩恵。コーナーワークが超楽しい。
ダウンヒルに差し掛かっても楽しさ変わらず。軽いって素晴らしい!
デミオはGVCが搭載されているので優しく曲がれる感がありますが、スイスポはもう一段踏み込んでいける。
調子に乗っていたらあっという間に前を走る車に追いついてしまい自重。楽しいひとときでした。
唯一、スイスポで残念なのがシフトフィール。
デミオは固いけど小気味良く入る、対してスイスポは何だかグラグラしてる感じが最後まで気になった。
燃費は両車が表示する航続可能距離を燃料満タンにして比較すると、デミオ660km、スイスポ430km。(いずれも冬場値)
ここは人それぞれ乗り方で変わりますね。
でも、スイスポはスポーツカーとしては優秀です。
長距離走行に適したデミオ、峠道のようなアップダウン激しくくねった道で最高に楽しいスイスポ。
同じ高トルクコンパクトカーでもこんなに違うのかと。。。良い体験ができました(^_^)
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スズキ > スイフトスポーツ 2017年モデル > ベースグレード (MT)
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- 自動車(本体)
- 1件
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2018年10月24日 10:45 [1168532-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
ひとつ前のスイフトRSからの乗り換えです
パドルシフトの多用しすぎ?なのか
解りませんが、ミッショントラブルで
故障したので乗り換えました。
個人的に72型のRSはパール白で
お気に入りでした。
なんで今回もパール白にしたのですが
サイドデカール貼ったのに
以外に地味です
貼ってなかったら更に地味だったかも…
色物のほうが高級感高いかも知れません
2000?走った感想ですが
燃費良いです。
現在18.5?/?でRSの時より若干上かもです
直ぐに法定速度に到達するので
2500回転以上に回すケースがほとんどありません
高速100?巡航で3000回転くらいでしょうか
運転席周りの収納がかなり下がりました。
トランクは以前は旅行カバンが入らないくらい
狭かったのですが、トランク床面のボードが廃止された影響もあり、かなり余裕をもって置けるようになりました。
アダクティブクールズコントロールは良いです
セイフティパッケージはオススメ
ナビのアンテナがフロントガラスにごちゃごちゃします。
カメラパッケージつきだとアンテナ標準でガラスに内臓されるのですかね
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自動車(本体) > スズキ > スイフトスポーツ 2017年モデル > ベースグレード (MT)
2018年9月10日 11:58 [1157389-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
大したことは書けませんが、自分も皆さんのレビュー等をかなり参考にさせてもらったので、少しでも他の方のお役にたてればと思います。
全て、今まで乗ってたトヨタのセダンとの比較になります。
【エクステリア】
外観は好みの問題ですが、31、32より自分は好きです。スイフトなどと並べると分かりますが、フェンダーの盛り上がりはかなりセクシーですw
カーボン調の部分や樹脂部は日常ケアしないと白化しそうですね。
【インテリア】
軽より質素かなという印象です。メーターなどは嫌いじゃないですが、赤の演出も少し子供っぽい気がします。ただ椅子やステアリングは気に入ってます。ピアノブラックの部分は・・・な気もしますが、ただ全てに共通しますが、スイスポの値段を考えれば多少のとこは全て許容範囲ですw
【エンジン性能】
加速感、トルク感は皆さんのおっしゃる通り申し分ないです。乗り換えで1番懸念してたパワー不足は、スイスポは心配ご無用でした。カチ回したり急加速などしてませんので、分かりませんが、合流での多少の加速、上り坂、街乗り、全て快適に走行できます。上のギアでも全然走ってくれるので燃費もその分伸びると思います。
【走行性能】
足回りは大好きですw今までDampersつけたり補強してたりで、堅めの足に慣れすぎてるせいかもしれませんが、全く固さは感じません。かと言ってやわらかくなく、段差も思った以上にいなしてくれます。同乗者が不快に感じることはないと思います。乗り心地非常に良いです。もちろん、走行安定性やクイックに曲がってくれます。
【乗り心地】
上に書きましたが、良いです。
【燃費】
試乗では分かりませんが、お客さんやネットでは街乗り15kmはいくみたいなんで、大合格点でしょう。
【価格】
安いと思います。トヨタには出せない価格です。
【総評】
試乗レビューなんで、納車してまた更新していきます。
走行、加速などが優れている分、質感に関しては劣ってると思います。ここらへんも好みです。全て兼ね備えたらその分高くなるでしょうしw
唯一気になってるのは、たまに口コミにあがる、チリの違いや塗装剥げなどがでなければいいなと思ってます。あの安さは十分質感で下がってると思いますし、自分はディーラーでその都度対応する約束してます。
酷評が多いように見えるかもしれませんが、基本的にはかなり楽しみです♪
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スズキ > スイフトスポーツ 2017年モデル > ベースグレード (MT)
2018年8月15日 21:05 [1150696-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
よく走りよく曲がりよく止まる!かっ飛びスイスポ!
2018年モデルスイスポMTを1日レンタルして走りこんできましたので、レビューさせて頂きます。
1.4Lターボに1000kgを下回る車重が、この車の全てを決定づけています。
あっという間に100km/hを超える加速、ワインディングのタイトなカーブもステアリングを向けた方向にクイッと旋回して、アクセルを踏み込めばグイグイ引っ張っていきます。ブレーキを踏めば惰走なしだ、その場にキュッと止まるような感覚。我が意のままに車が反応します。まるで車が自分の手足になったみたい。マツダの"人馬一体"、トヨタの"fun-to-drive"のキャッチコピーは、「スイスポのものでしょ」、と思っちゃいます。
ちなみにカローラスポーツも1日レンタルして走りこんでみましたが、あれは"スポーツ"を名乗る資格はないですよ。お高いくせに、ぜんぜんダメです。だるくてつまらない車です。
スイスポは車重に比してパワーが有り余っているので、1速のフル加速ではホイールスピンしパワーを活かしきれない。またタイトなカーブでフル加速すると、キックバックでステアリングがバタつきます。
FFのじゃじゃ馬スイスポも悪くはないですが、私は4WDで、スマートで胸がすく走りを楽しみたいです。
あー、4WDのスイスポを味わってみたーい!
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった14人
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自動車(本体) > スズキ > スイフトスポーツ 2017年モデル > ベースグレード (MT)
2018年2月12日 04:06 [1103963-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
MT車を高速、街中、200キロ走行。加速は素晴らしい。あっという間に100キロ越えます。クラッチ軽い。エンジン、ターボは静か。タイヤロードノイズは1200ccのNAの方がだいぶ静か。45 17インチのせいでしょう。乗り心地改善も含め、おじさんとしてはインチダウンして静粛コムフォートタイヤにしたい。シートはちょうどよい固さ腰もつかれにくい。デザイン意外はいい車。色の数を増やしてほしい。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった16人
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自動車(本体) > スズキ > スイフトスポーツ 2017年モデル > ベースグレード (MT)
2017年10月19日 23:02 [1071486-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
Bセグメントのホットハッチを探していて本命として試乗しました。プジョー208GTi、ポロGTiと同時に試乗しています。
私はスポーツ走行性能、嫁は普段使いの快適さが妥協できるレベルかどうかを中心に見ています。
【エクステリア】 可もなく不可もなく。
【インテリア】シート以外お金かけてないなぁと感じますが、走行性能第一と思えば。
【エンジン性能】回転数低いところからトルクが出てすごく運転しやすいですし、スポーティな運転もすごくよさそうです。ただし6速でも加速していく半面、意外と回転数が高く巡航ギアでないのにはびっくりしました。
【走行性能】文句なし。カーブも直進も安定しています。
【乗り心地】よく整備されている道(国道、自動車専用道)ではすごくいい乗り心地だったんですが、田舎の生活道路ではバタついてしまい、同乗した嫁が車酔いになってしまいました。またロードノイズもかなり入ってくるので、エンジンからくる心地よい低音サウンドがスポイルされてしまいます。
【燃費】試乗した際の燃費は11km/L。自動車専用道(上限80km)が試乗コースに入っていたのでもう少し伸びると思っていました。
【価格】この価格で文句は言えません。いまのところほとんど値引きがないので、外車のがっつり値引きされた状態を見ると思ったより価格差は少なくなります。
【総評】私は非常にいい車と感じましたが、生活道路での乗り心地や高速走行時の音の大きさで嫁さんを説得できず購入は断念しました。価格を考えるとこれ以上はない仕上がりと思いますが、スポーティ寄りのセッティングが普段使う道路にはマッチしませんでした。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スズキ > スイフトスポーツ 2017年モデル > ベースグレード (MT)
2017年10月6日 20:17 [1067823-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 5 |
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|
|---|---|---|
行き付けのスズキ自販売にスイフトスポーツが展示の情報を見て
電話確認したところ「試乗も出来ます」と返事を頂き早速試乗。
なお私は普段ha36ワークス5MTを毎日運転しております。
そこからの目線が多少入った感想になります。
【エクステリア】
RSと比べてフロントがドッシリした印象、リヤの2本出しマフラー
はスポーツならではで格好良い。
USV風のアルミホイールは違和感ありだが見慣れてくれば
問題ないと思います
全体的な質感は画像より実物で見た方がやはり高かった。
【インテリア】
要所に赤のアクセントを使用しているが過激な派手さは無いので
良いと感じた質感も良い。
スピードメーターは260?まで刻まれているが視認性を考えれば220?
までにして数文字の間隔を広げた方が見やすい。
但し反対にスポーツタイプと言う雰囲気からみれば良いと感じた。
タコメーターのパネルもレッドを採用しているので昼間はパット見てレッド
ゾーンが把握しずらいが夜間は問題なし。
【エンジン性能】
今回は走行40?の新車で流石に全開走行は試せませんでしたが
2速と3速で3回程度4,000回転弱までグイッと踏むチャンスあり。
強烈とか過激と言った印象はないが2,000回転からしっかりと立ち上がる
トルクは扱いやすくどんな状況でも日常でパワーを好きなだけ引き出せ
走れる感覚は非常に好感が持てると思います。
【走行性能】
時速40km位でS字カーブを走行や何気ない交差点での右左折とか
発進や停止等でもタイヤの接地感や車体剛性やハンドリングや運転者
にしっかりと伝わる。
安心感プラス楽しいが日常域で味わえるのが良い☆
もう少し高い速度域でも十分楽しさを官能出来る期待性が
大きく感じワクワクして来た。
【操作性】
シフト操作のフィーリングは正直平均よりは良く出来ていると
思うレベル。
各ギヤゲートの奥まで明確にスコーンと決まる快感は無い。
やや柔らかめでサック、サックっと各ギヤに入る感じで悪くは
無いがこの辺はもう少し造り込んで欲しい。
エアコンスイッチがダイヤル式なのでボタン式より格段に
操作し易いのが○
【乗り心地】
細かい凹凸はしなやかに吸収してくれるのでスポーツタイプ
の割には乗り心地は良かった。
基本的に引き締まった足回りは心地よい緊張感を感じ反対に
疲れにくいと思う。
【燃費】
試乗なので不明。
【価格】
品質に対して十分お値打ちな価格。
自分なら購入しても後悔はしない。
【総評】
正直試乗して欲しくなったらどうしよう?と心配しておりました。
同じスポーツタイプでもやはり現在乗っているいるワークスとは
棲み分けが出来てますね。
スイフトスポーツは過激・荒々しさと言うより上質でジェントルな感じがします。
今までのスイフトスポーツとは全くの別物と捉えた方が良いでしょう?
- レビュー対象車
- 試乗
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スイフトスポーツの中古車 (全3モデル/1,458物件)
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- 支払総額
- 160.1万円
- 車両価格
- 149.9万円
- 諸費用
- 10.2万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 8.7万km
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- 支払総額
- 74.5万円
- 車両価格
- 59.9万円
- 諸費用
- 14.6万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 10.6万km
-
- 支払総額
- 239.9万円
- 車両価格
- 228.6万円
- 諸費用
- 11.3万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 0.7万km
-
- 支払総額
- 149.9万円
- 車両価格
- 136.9万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 8.4万km
-
- 支払総額
- 179.8万円
- 車両価格
- 159.9万円
- 諸費用
- 19.9万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.6万km
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