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『『嫌われない』ことに拘り抜いた アルト ジェネリック カー』 ダイハツ ミラ イース 2017年モデル あくとうさんのレビュー・評価
ミラ イースの新車
新車価格: 86〜144 万円 2017年5月9日発売
中古車価格: 24〜179 万円 (4,210物件) ミラ イース 2017年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > ダイハツ > ミラ イース 2017年モデル > G SA III
2017年5月15日 09:03 [1028452-4]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
おねいさん「今回は 第三のエコカー(死語) ミラ イースです。でも先代でCMで連呼されてた第三のエコカー。そもそもこれってなんなんでしょう?」
モ愚タン「電気自動車、ハイブリッドに続く、頑張って燃費よくしたガソリンエンジンです。(爆) メーカーの都合により、高く売れるEV、HVにばかり研究が集中されてたんだけど、中小のメーカーは大規模な投資は出来ない。だから今までのエンジンを改良することで生き残りをかけたんだよね。まあ、スバルは早々に試合放棄してトヨタに走ったけど。(涙)」
お「当時はガソリンエンジンは排気損失、冷却損失などで、7割近いロスがあるけど改良してもたいして先がない、って空気だったようだよね。」
モ「で、それにメスを入れて 第三のエコカーとして爆誕したのが!
・・・マツダ デミオです。
お「・・・。」
モ「SKYACTIV 衝撃のデビューでした。・・・一部の人にだけは。」
お「ミラ イースが先駆けかと思ってました・・・」
モ「ここが、マツダのアカンところですよね。漠然とSKYACTIVって言われても意味わかんなかったし。(笑) CMで鬼の様に「第三のエコカー」連呼していたイースに全部持っていかれましたよね。」
お「さて、今回のイースはどうなんでしょう?」
モ「先行者としてのプライドをかなぐり捨てて、舐める様にアルトを味わい、ネガな部分を徹底的に洗い出し、パクられた部分は倍返しで取り返し、おいしい部分はごっそり移植し、ユーザーが日常的に使うシチュエーションにおいて『嫌われない』クルマとして組み上げて、スズキをキャン言わしたろうとブッ込んだのが今回のイースです。」
お「いきなり結論かよ!」
モ「いやー、現行アルトをこんな短期間でここまで噛み砕いてわかりやすく再構築するんか、とビビりました。」
お「はあ・・・」
モ「現行のアルトは90-00年代のフランス車的な、見栄えよりも実用。走らせてナンボだよーん、みたいな道具的な割り切りがあって、その潔さと軽めでありながら芯のある走りが心地いいんだけど、そこはわかりにくーい世界。たとえば今のフランス車はトラブルも減ってるし、なにより安っぽくなくなった。ドイツ車と似たような性能で、よりシャレオツで乗り味もマイルドですがな、って言えばわかりやすいし、売りやすい。わかりにくいクルマなんて売れないんですよ。」
お「イースはわかりやすい?」
モ「それは、アルトの劣勢なところを抜き出せば一目瞭然です。」
1.デザインが変
アルトは曲線を多用した異常に凝ったデザインですが、一般的には変、という意見が大勢。今回、全然目新しさは皆無ですが見栄え良く、万人受けする角ばったデザインでアルトを駆逐です。
2.内装が変
アルトのインパネの安っぽさは異常レベルです。使い勝手の悪いカップホルダーをエアコンの開口位置に移動でそれだけで大勝利。収納も全然ないアルトに比べて申し訳程度に充実しています。
3.なんか安全性低そう・・・
スマアシ3を新採用。上位グレードにサイドエアバック、多くの車種にコーナーセンサーを装備。役に立つかはともかく気分的には安全性が爆上がりです。まあ、後部座席は涅槃で待つ、レベルなのは同等。(爆)
お「・・・走らせるとどうなんですか?」
モ「ちょうど試乗してた時に現行アルトが飛び出てきたので、ちょっとバトってみました。」
アルトだとォ!?ふざけんなァ
ギャアアアアア
どうしたんだ 今日に限って(棒) イースがやけにノロく感じる!!
クソッタレが セカンダリータービン止まってんじゃねーのか!!(そんなんありません)
モ「・・・まあ、ダイハツの社長がフカすように劇的に加速が変るわけないじゃん。今までのような踏んでも不感症なアクセルが、愛想をしてくれるようになっただけマシになりました。だいたい、今までのが酷すぎですよ。アクセルレスポンス悪かったら、踏む→スピード上がらないからまだ踏む→遅れて反応するんで踏みすぎでブレーキ→繰り返し で、実燃費はいつまでも酷いまま。発表会でのユーザーは燃費をそんなに気にしてねーんだよ、って社長のコメントはアホかと。形骸化したカタログ燃費はともかく、実燃費は相当関心高いです。(怒) エンジンの感触は重くてあんまり元気には回ってなさそうな感じですが、音としては60-70キロ程度ならそんなに苦しそうな音は発しません。実用域重視はいいんだけど、高速域でヨタヨタになったやだなあ。誰か高速とか試してください。(丸投げ)」
お「なんで自分で確かめないの?」
モ「パッソとワゴンRで恐い目にあったから。(よそ見)」
お「他には?」
モ「乗り味はゴツゴツだし、ロードノイズも微妙。まあこれはイースのせいじゃなくていつものエコピア パイセンの工作ですよ。タイヤをミシュランやダンロップとかならルマンくらいまで上げてやれば驚くほど印象変わるでしょうねえ。池谷パイセンなら言うだろうね、
今までのウンコタイヤじゃどうにもなんねーからな
お「イニDですか!」
モ「よくできたアルトのジェネリック カーだよな。現行アルトも初代イースのジェネリックみたいなのに、チープシックでアヴァンギャルドすぎて突然変異種みたいだけど。(爆) ここまでやり抜くとはもしかするとダイハツが誰よりもアルトをリスペクトしてるか。或いは憎んでいるかだな!なにこのドロドロの愛憎劇。」
お「昼ドラですか!」
モ「リアハッチを開くと、目の前に広がる光景はまんまアルト。リアシート倒すとこや、パンク修理キットを入れたトランク部もヘッドレスト一体式のシートも。前モデルはまだ手を入れてあったけど、今回はアルトレベルにばっさりコストカット。 正気になってよく見てみたら要所要所見栄えよくしているだけでアルトと差は少ないんだけどね。ここは相変わらずダイハツはうまい。」
モ「ここまでやるならラインナップまで完コピでミラ イースTR-XX作ってよ! あんなブクブク太ったキャスト スポーツや雰囲気カーの2代目コペンより。切にお待ちしております。」
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった58人(再レビュー後:43人)
2017年5月14日 14:31 [1028452-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
おねいさん「今回は 第三のエコカー(死語) ミラ イースです。でも先代でCMで連呼されてた第三のエコカー。そもそもこれってなんなんでしょう?」
モ愚タン「EV(電気自動車)、HV(ハイブリッド)、に続いてきた、頑張って燃費よくしたガソリンエンジンです。(爆) メーカーの都合により、高く売れるEVやHVにばかり研究が集中されてたんだけど、中小のメーカーは大規模な投資は出来ない。だから今までのエンジンを改良することで生き残りをかけたんだよね。まあ、スバルは早々に試合放棄してトヨタに走ったけど。」
お「ガソリンエンジンは排気損失、冷却損失などで、7割近いロスがあると言われていたらしいね。」
モ「で、それにメスを入れて 第三のエコカーとして爆誕したのが!
・・・マツダ デミオです。
お「・・・。」
モ「SKYACTIV 衝撃のデビューでした。・・・一部の人にだけは。」
お「ミラ イースが先駆けかと思ってました・・・」
モ「ここが、マツダのアカンところですよね。そもそもSKYACTIVって何のことやらさっぱり意味わかんなかったし。(笑) CMで鬼の様に「第三のエコカー」連呼していたイースに全部持っていかれましたよね。」
お「さて、今回のイースはどうなんでしょう?」
モ「先行者としてのプライドをかなぐり捨てて、舐める様にアルトを味わい、ネガな部分を徹底的に洗い出し、おいしい部分はごっそり移植し、ユーザーが日常的に使うシチュエーションにおいて『嫌われない』クルマとして組み上げたのが、今回のイースです。
お「いきなり結論かよ!」
モ「いやー、現行アルトをこんな短期間でここまで噛み砕いてわかりやすく再構築するんか、とビビりました。」
お「はあ・・・」
モ「現行のアルトは90-00年代のフランス車的な、見栄えよりも実用。走らせてナンボだよーん、みたいな道具的な割り切りがあって、その潔さと軽めでありながら芯のある走りが心地いいんだけど、そこはわかりにくーい世界。今のフランス車はトラブルも減ってるし、なにより安っぽくなくなった。ドイツ車と似たような性能で、よりシャレオツで乗り味もマイルドですがな、って売ればわかりやすいし、実際当時よりは爆発的に売れてる。わかりにくいクルマなんて売れないんですよ。」
お「イースはわかりやすい?」
モ「それは、アルトの劣勢なところを抜き出せば一目瞭然です。」
1.デザインが変
アルトは曲線を多用した異常に凝ったデザインですが、一般的には変、という意見が大勢。今回、全然目新しさは皆無ですが見栄え良く、万人受けする角ばったデザインでアルトを駆逐です。
2.内装が変
アルトのインパネの安っぽさは異常レベルです。使い勝手の悪いカップホルダーをエアコンの開口位置に移動でそれだけで大勝利。収納も全然ないアルトに比べて申し訳程度に充実しています。
3.なんか安全性低そう・・・
スマアシ3を新採用。上位グレードにサイドエアバック、多くの車種にコーナーセンサーを装備。役に立つかはともかく気分的には安全性が爆上がりです。まあ、後部座席は涅槃で待つ、レベルなのは同等。(爆)
お「・・・走らせるとどうなんですか?」
モ「ちょうど試乗してた時に現行アルトが飛び出てきたので、ちょっとバトってみました。」
アルトだとォ!?ふざけんなァ
ギャアアアアア
どうしたんだ 今日に限って(棒) イースがやけにノロく感じる!!
クソッタレが セカンダリータービン止まってんじゃねーのか!!(そんなんありません)
モ「・・・まあ、ダイハツの社長がフカすように劇的に加速が変るわけないじゃん。今までのような踏んでも不感症なアクセルが、愛想をしてくれるようになっただけマシになりました。だいたい、今までのが酷すぎですよ。アクセルレスポンス悪かったら、踏む→スピード上がらないからまだ踏む→遅れて反応するんで踏みすぎでブレーキ→繰り返し で、実燃費はいつまでも酷いまま。発表会でのユーザーは燃費をそんなに気にしてねーんだよ、って社長のコメントはアホかと。形骸化したカタログ燃費はともかく、実燃費は相当関心高いです。(怒) エンジンの感触は重くてあんまり元気には回ってなさそうな感じですが、音としては60-70キロ程度ならそんなに苦しそうな音は発しません。実用域重視はいいんだけど、高速域でヨタヨタになったやだなあ。誰か試してください。(丸投げ)」
お「なんで自分で確かめないの?」
モ「パッソとワゴンRで酷い目にあったから。(爆)」
お「他には?」
モ「乗り味はゴツゴツだし、ロードノイズも微妙。まあ、いつものエコピア パイセンの工作ですよ。タイヤをミシュランやダンロップとかならルマンくらいまで上げてやれば驚くほど印象変わるでしょうねえ。池谷パイセンなら言うだろうね、
今までのウンコタイヤじゃどうにもなんねーからな
お「イニDですか!」
モ「全体的には可もなく不可もなく。実用域ではよくできたアルトのジェネリック カーだよね。本家の持つ、アヴァンギャルドすぎて見栄がはれないという副作用も全力で消しぬいてあるし。(笑) ここまでやり抜くとは、もしかするとダイハツが誰よりもアルトをリスペクトしてるか。或いは憎んでいるかだな!」
お「昼ドラかよ!」
モ「リアハッチを開くと、目の前に広がる光景はまんまアルトなんで凄すぎだよ。リアシート倒すとこや、パンク修理キットを入れたトランク部もまんまそのままで思わず吹いたモン。シートもヘッドレスト一体式。言い換えればアルトでやり尽くしてしまったから同じにならざるを得なくなったってことかもだけどね。ぱっと見は質感高そうに見えるけど、正気になってよく見てみたら要所要所見栄えよくしているだけでアルトと差は少ないんだけどね。ここは相変わらずダイハツはうまい。」
モ「ここまでやるならラインナップまで完コピでミラ イースTR-XX作ってよ! あんなブクブク太ったキャスト スポーツや雰囲気カーの2代目コペンより。切にお待ちしております。」
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった4人
2017年5月13日 12:54 [1028452-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
おねいさん「今回は、ダイハツからの第三のエコカー(死語) ミラ イースの新型です。」
モ愚タン「早速、初日からいそいそとダイハツに潜入するあくとう工作員の偏見に満ちた工作活動がみられるということですな!(爆)」
お「そもそも先代イースのときにCMで連呼されてた第三のエコカー。これってなんだったんですか?」
モ「EV(電気自動車)、HV(ハイブリッド)、それに続いて出てきた、頑張って燃費よくしたガソリンエンジンです。(爆) 。それまではメーカーの都合により、高く売れるEVやHVにばかり研究が集中されてたんだけど、中小のメーカーは大規模な投資は出来ない。だから、今までのエンジンを改良することに生き残りをかけたんだよね。」
お「当時のガソリンエンジンは排気損失、冷却損失などで、7割近くロスがあったという話もあるよね。」
モ「で、そのロスにメスを入れて 第三のエコカーとして爆誕したのが!」
お「(わくわく)」
マツダ デミオです。
お「・・・。」
モ「マツダのSKYACTIV技術が採用され、衝撃のデビューでした。・・・一部の人にだけは。」
お「ミラ イースが先駆けかと思ってました・・・」
モ「ここが、マツダのアカンところですよね。CMで嫌ってほど連呼していたイースに全部持っていかれましたよね。(笑)」
お「さて、今回のイースは2代目ですがどうなんでしょう?」
モ「先行者としてのプライドをかなぐり捨てて、舐める様にアルトを研究し、そのネガな部分を徹底的に洗い出し、おいしい部分はそっくり移植し、とことん洗浄をして『否定されない』クルマとして組み上げたのが、今回のイースです。
お「いきなり結論かよ!」
モ「いや、トールを見たときにここまで短期間に現行ソリオを取り込んだものを作れるのか、と驚愕したけど、現行アルトのキモをここまで取り込めるとは、とまたびびりました。」
お「はあ・・・」
モ「現行のアルトは90-00年代のフランス車的な、見栄えよりも実用で勝負だよーん、みたいな道具的な割り切りがあって、その潔さが心地いいんだけど、日本のお客さんはそんなん許しません。
モノには限度っちゅーもんがあります
今のフランス車はそんな当時と比べられないくらい人気だけど、それも見た目がすごく立派になり、故障も減り、なにより安物感がなくなったから受け入れられた。その代わりふかふかのシートやロールしまくるけどあたりが柔らかく粘るサスなんか全部面影ほどしか残ってなくて、単なるドイツ車の亜流みたいになっちゃってるけど、みんな気にしない気にしない一休み一休み。やはりクルマも見た目が100%なんですよ。」
お「・・・そんなイースの優位点はなんでしょう。」
モ「それは、アルトの劣勢なところを抜き出せば一目瞭然です。」
1.デザインが変
アルトは曲線を多用した異常に凝ったデザインですが、一般的には変、という意見が大勢。今回、全然目新しさは皆無ですが見栄え良く、万人受けする角ばったデザインでアルトを駆逐です。
2.内装が変
アルトのインパネの安っぽさは異常レベルです。たいへん不評な使い勝手の悪いカップホルダーをエアコンの開口位置に移動でそれだけで大勝利。収納も全然ないアルトに比べて申し訳程度に充実しています。
3.なんか安全性低そう・・・
スマアシ3を新採用。上位グレードにサイドエアバック、多くの車種にコーナーセンサーを装備。実態はともかく気分的には安全性が爆上がりです。
どうせ大型トラックに突っ込まれればサイドエアバックが付いていようが普通車のブーンだろうがタダではすまないもんですが、それでも気やすめ程度にはなってます。
お「・・・走らせるとどうなんですか?」
モ「ちょうど試乗してた時に現行アルトが無理めに目の前に飛び出てきたので、ちょっとバトってみました。」
アルトだとォ!?ふざけんなァ
ドン! ギュアアアアア!
どうしたんだ 今日に限って(棒) イースがやけにノロく感じる!!
クソッタレが セカンダリータービン止まってんじゃねーのか!!(そんなんありません)
モ「まあ、ダイハツの社長がフカすように劇的に変るわけないじゃん。今までのような踏んでも不感症なアクセルが、愛想をしてくれるようになっただけマシになりました。走行性能的には軽いフィールのアルトの方がまだまだ上ですね。ただ、エンジンの感触は重くてあんまり元気には回ってなさそうな感じですが、音としては70キロ程度なら負荷かけてもそんなに苦しそうな音は発しません。日常ではこんなもんかなと思います。」
お「他には?」
モ「ゴツゴツでかたーいし、ロードノイズも微妙です。原因はいつものエコピアの仕業です。タイヤをルマンやセイバーくらいまで上げてやれば驚くほど印象変わるでしょうねえ。つーか、エコピア相変わらず酷すぎ。池谷パイセンなら
今までのウンコタイヤじゃどうにもなんねーからな
お「イニDですか!」
モ「全体的には可もなく不可もなく。走りなんか軽く流した程度なのでもう少し乗らないとなんともいえないけど、よくできた商品力のあるアルト ジェネリックだよね。商用車的なアルトより、正統派乗用車的だからイースの方が絶対的に売れるよ。」
お「ジェネリック・・・」
モ「リアハッチを開くと、目の前に広がる光景はまんまアルトなんで凄すぎだよ。リアシート倒すとこや、パンク修理キットを入れたトランク部もまんまそのままで思わず吹いたモン。言い換えればアルトでやり尽くしてしまったから同じにならざるを得なくなったってことかもだけどね。ぱっと見は質感高そうに見えるけど、正気になってよく見てみたら要所要所見栄えよくしているだけでアルトと差は少ないんだけどね。ここは相変わらずダイハツはうまい。」
モ「ここまで完コピなら、いっそのこと、ミラ イースTR-XX作ってよ! あんなブクブク太ったキャスト スポーツや雰囲気カーの2代目コペンなんか作るくらいなら。そろそろ目の覚める一台作ってくださいよー。切にお待ちしております。」
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった11人
「ミラ イース 2017年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2025年3月28日 16:13 | ||
| 2025年3月21日 00:33 | ||
| 2025年2月22日 23:10 | ||
| 2025年2月20日 16:49 | ||
| 2025年2月13日 15:14 | ||
| 2025年1月12日 13:21 | ||
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| 2024年9月3日 08:58 | ||
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| 2024年7月23日 21:33 |
ミライースの中古車 (全2モデル/5,726物件)
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ミライース L 1オーナー 取説記録簿 AUX接続可 アイドリング ダブルエアバック パワーウィンド キーレスエントリーキー パワステ エアコン ABS 運転席エアバッグ
- 支払総額
- 41.7万円
- 車両価格
- 37.0万円
- 諸費用
- 4.7万円
- 年式
- 2012年
- 走行距離
- 3.6万km
-
ミライース L SAIII 衝突被害軽減システム クリアランスソナー オートライト オートハイビーム
- 支払総額
- 98.6万円
- 車両価格
- 91.9万円
- 諸費用
- 6.7万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 5km
-
ミライース Gf 4WD パワーウインドウ パワーステアリング フルオートエアコン プッシュスタート アイドリングストップ
- 支払総額
- 32.8万円
- 車両価格
- 28.8万円
- 諸費用
- 4.0万円
- 年式
- 2011年
- 走行距離
- 6.8万km
-
- 支払総額
- 144.7万円
- 車両価格
- 136.2万円
- 諸費用
- 8.5万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 10km
この車種とよく比較される車種の中古車
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14〜288万円
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