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スバル スバル XV 2017年モデルレビュー・評価
スバル XVの新車
新車価格: 213〜295 万円 2017年5月24日発売〜2022年10月販売終了
中古車価格: 95〜294 万円 (1,024物件) スバル XV 2017年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| 1.6i EyeSight | 2017年5月24日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
| 1.6i-L EyeSight | 2021年12月16日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 1.6i-L EyeSight | 2020年10月8日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 1.6i-L EyeSight | 2020年1月9日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| 1.6i-L EyeSight | 2018年10月19日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 1.6i-L EyeSight | 2017年5月24日 | フルモデルチェンジ | 16人 | |
| 2.0 e-BOXER Advance | 2021年12月16日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 2.0 e-BOXER Advance | 2020年10月8日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| 2.0 e-BOXER Advance | 2019年11月15日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| 2.0 e-BOXER Advance | 2018年10月19日 | マイナーチェンジ | 14人 | |
| 2.0e-L EyeSight | 2020年10月8日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 2.0e-L EyeSight | 2019年11月15日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| 2.0e-L EyeSight Smart Edition | 2021年12月16日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 2.0e-L EyeSight Smart Edition | 2021年6月17日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| 2.0e-S EyeSight | 2021年12月16日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 2.0e-S EyeSight | 2020年10月8日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| 2.0e-S EyeSight | 2019年11月15日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| 2.0i-L EyeSight | 2018年10月19日 | マイナーチェンジ | 6人 | |
| 2.0i-L EyeSight | 2017年5月24日 | フルモデルチェンジ | 46人 | |
| 2.0i-S EyeSight | 2018年10月19日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| 2.0i-S EyeSight | 2017年5月24日 | フルモデルチェンジ | 54人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.39 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.91 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.88 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.33 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.34 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.10 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.92 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > スバル > スバル XV 2017年モデル > 2.0e-L EyeSight Smart Edition
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2023年5月2日 21:00 [1710491-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
XV 2021年型 GTE
【インテリア】
夏前から秋口にかけて、左右両方のAピラーから小さなカタカタ音がする。
冷房の時期の湿度が高いときには、フロントグラスとドアミラー付近のサイドガラスの”外側”が曇る。フロントグラスはワイパーで拭き取ればよいが、ドアミラーの箇所が曇るのは非常に困る。窓の上げ下げで拭き取るが、またすぐに曇る。
【燃費】
エアコンを使わなくてもよい春秋で13km/L 台前半。冷房の必要な夏は、12km/L 台前半。暖房の必要な冬は、11km/L 前後。長距離ドライブをしない場合の通勤と週末買い物の日常乗りで、満タンにして、35L使って、400km 走行可能。タンクが小さ過ぎる。
e-BOXER では、ガソリンのみのエンジンよりタンクが小さくなっている。多少燃費が上がってもモータの分の車重増で相殺され、ガソリンタンクも小さくなり、結果的に満タンでの総走行距離が短くなっている。
【価格】
比較的安価。電装コストの占める割合が高く、その分本来の自動車としての基本的な性能につぎ込むリソースが少ないように感じる。
【安全装備】
アイサイトツーリングアシストの挙動は、カーブを多角形で舐めるように辿るため、常にカーブの内周に向かって振られる。カーブのRより少し大きめのRで辿ろうとして上手くいかず、それを修正するためにハンドルを切り足すという動き。真っ直ぐに進んでは、内周に向かってハンドルを切る操作を繰り返すようなもので、左右に頭を振らされる。
車間を自動で設定しても車間距離維持を優先するため、前の車が急に減速すると、人間であれば車間距離を活かして、緩やかな減速を行うが、アイサイトはその車間距離を保ったまま自車に急減速を伝えるだけ。前車が衝突したら、どういう挙動になるのか。
車速の設定が 5km/h 単位での設定であるため、前の少し遅めの車がいなくなった時など急に加速する。
室内ではアイサイトのカメラユニットが大きいため、ルームミラーがフロントグラスに沿って前方下方に取り付けられている。
このことで、前方視界の遮られる範囲が広くなり、交差点などで左の方から来る車や横断歩道上の歩行者が非常に見難い。
ぶつからない車なのですが、大雪のときなど、車の周りを全部キレイにしないと自動ブレーキがかかって車が動けなくなる。
一時解除して脱出することができるが、焦っている時に気が付くのは難しい。
走り出しの急発進抑制機能については、アクセル開度に比例しないため、無意識のうちに少し多めに踏む事になってしまい、このことが抑制機能の効く速度領域を超えた時点で急に前に押される急加速に繋がっている。
【総評】&その他
この車に乗る時のドア開錠の反応が一瞬遅く、いつも再度ドアハンドルを引くことになる。
しかし、降りるときの施錠時でも反応が一瞬遅いため、タッチボタンを再度タッチすることになる。
この数歩 歩きだして戻らなければならないのは、案外イラつく。
エンジンは、e-BOXER”システム”というようなスマートなイメージではない。
非常にうるさい轟音でエンジンがかかる。
回転数1900r.p.m.あたりで、夏冬、エアコンのON/OFF状態とは無関係。バッテリの充電状態も無関係。グログログロという ものすごい轟音。他社のハイブリッドのコーという静かな起動音とは真逆。アクセルを少し踏むと、1200r.p.m.に下がり、Dレンジに入れると、900r.p.m.となって多少マシな音の大きさになる。
トルコン(CVTユニット)に乗るのが2テンポほど遅く
運転者の意思であるアクセル開度に対して遅れるため、他の方も言っている[飛び出す、後ろから押される感じ]となる。
その上、アクセルを緩めての減速でも同じ挙動なので、”つんのめる”ような感覚となる。
走行時にはそれを繰り返すため、前後に不安定な動きになる。
この挙動は、CTVユニットの動作によるものとEVモードからエンジンがかかる時によるものがある。
信号などでの減速時にも起こり、減速中に急に飛び出し感があり、強めにブレーキを踏み足さなければならなくなる。その挙動に対してアイサイトのブレーキがかかるということもある。バックでの駐車時に起こることもある。
このヒョコヒョコ感は、時速40〜65km/h の速度域でよく起こり、40km/h 以下ではEVモードのON/OFFによるヒョコヒョコがよく発生する。
EVモードからエンジンがかかる瞬間に1600r.p.m.前後の回転数に上がり、この値が高すぎるため飛び出し感を感じることになる。低いとエンジンがかからないのかもしれない。その後速度により200r.p.m.前後下がるが、少し減速すると、またエンジンが停止して、EVモードになりつんのめる感じになる。
パドルシフトについては、運転者の意思に反した動きしかしない。
信号の無い交差点などで一つ落として減速し、曲がり切ったあとに普通に速度を上げていくと、1速の固定状態になって40km/h ほどになるまで、2速以上に上がらず、必要以上に引っ張ってエンブレが強すぎるものとなる。
パドルシフトで、”上げる”操作を行っても全く上がってくれない。
言うことを訊かないパドルシフトを解除するには、一度シフトレバーを右側のマニュアルモードに入れて、再度通常のオートマチックに戻さなければならない。
パドルシフトよりオートマチック動作を優先するなら、パドルシフトそのものの存在の意味が無い。
ハンドルについては、スイッチ類が多いためスポークの幅が広く、指をかけられる周長が少ない。さらにスポーク部分の裏が浅く曲面が滑らか過ぎるため、指の掛かりが少ない。敢えて滑らかにしない方が指の掛かりが良くなる。
最後に、私の車のCVTユニットは新車購入から1ヵ月、走行距離1000km未満で故障し、アクセルを踏んでエンジンの回転数は上がるのに、タイヤはピクリとも動かず全く車が動かない状態となった。その後、一か月ほどでCVTユニット丸ごと交換となったが、原因は全く分からないまま完了とされた。原因不明ということは、再度起こる可能性や他の車、さらには同じCVTユニットを使っている車種でも起こる可能性があるということになる。
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自動車(本体) > スバル > スバル XV 2017年モデル > 2.0e-L EyeSight
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2020年10月18日 03:48 [1340496-4]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 1 |
結論から言ってしまえば、e-boxerのシステムがこの車の乗り味を台無しにしてしまっている。
エンジンが掛かっている時の0キロからの走り出しはアクセル開度関係なく滑らかに又自分の思った通りの加速が出来てその他の速度域でも特に不満なく走れる。
モーターからの0キロ発進時は
?モーターからエンジン始動時のショックが酷い
?スピードが上がってアクセル離すとEV走行するが、エアコンが送風になる。
?これがこの車の最大の不満点で0キロ発進時は毎回ショックが有り同乗者に運転下手になった?といわれるほど酷い。アクセルを強めに踏めば即エンジンが掛かる(それでもエンジン始動のショックは有る)がその時はトルクが有りすぎて急発進ぎみになる。
特に酷いのが交差点で右折するときで今だと思ってアクセル踏む→モーター走行遅すぎる→アクセル踏み足す→ショックと共に急発進する。スバルのcmで「安心と愉しさを」と言っているが自分は「不安と不愉快を」しか感じない。
1か月点検でこの症状を言って見てもらったが特に問題無いと言われて終了。今後年次改良してもこの症状を改善する気がないようです。スバルの開発陣はe-boxerの車に乗った事があるのでしょうか?
?EV走行中送風になって夏場は暑くて死にそうになります。特に下り坂が続く道ではエアコン温度を低く設定してても、無理矢理EV走行するような感じでその都度パドルシフトでギアを下げる動作をしなくてはならない。燃費を良くしようとアクセルをあまり踏まないとEV走行するが送風になりフルオートエアコンでも暑くなったり寒くなったりで気持ち良く運転なんて出来ない。この部分は不満点と言うより欠陥だと思う。
自分が試乗したとき冬場でエンジンがずっと掛かりっぱなしだったのでこの症状に気がつきませんでした。e-boxerシステムのせいで乗り心地も室内の快適性も最悪です。エンジンが常時掛かっていれば??の不満点は解消されモーターアシストもあって伸びやかに加速できる良い車だがエンジンが止まっている時は20年車に乗ってきた中で最悪な車。今後はトヨタの傘下に入ったのでトヨタ系のハイブリッドシステムに変わっていくと思われるが現状のスバルのハイブリッドは買う価値が全くない。アイドリングストップキャンセルさえ付いていれば良い車になっていたのに残念。
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自動車(本体) > スバル > スバル XV 2017年モデル > 1.6i-L EyeSight
2020年7月24日 12:14 [1350715-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
旧XVハイブリッドの車検の代車で1.6Lを借りました。
【エクステリア】
旧型よりシャープになってなかなか良いと思います。
【インテリア】
まあ、こんなものでしょう。特別高級感はありません。また安っぽい感じもありません。
特に高級感を求める車ではありません。汚れても大丈夫みたいな感じの方がいいと思います。
【エンジン性能】
1.6は十分という方がいらっしゃいますが、私にはちょっと厳しい感がありました。
確かに街乗りでは問題ないかと思いますが、郊外へ出るとパワー不足を感じます。2車線の道でバスを追い越すときにアクセルをぐっと踏んだのですが速度が上がらない感がありましたのでやはり2リットルの方が運転しやすいと思います。対面通行の道路では絶対に追い越ししてはいけません。
また、発進時はスロットがコントロールされているのか思ったより出足が早いです。飛び出す感じがあります。なれないとオッ!と思います。パワー不足をごまかしているような気がします。注意が必要な発進ですからアクセルを踏んだ感じと同調した方がいいのではないかと思います。
【走行性能】
ハンドリングは思ったよりシャープです。私はもう少し緩いほうがいいと思います。パワステの味付けなのか直進保持がいいです。
私のXVと比べると、アイサイトの発進の反応がちょっと遅く感じスイッチを二度押ししてしまいました。発進後の加速はちょっときついように感じました。ハンドルスポークにアイサイトのキャンセルボタンが無かったように思いますが…どうなんでしょうか?
【乗り心地】
やわらかいが、腰があるといった感じでないかな良かったです。道路の継ぎ目も気持ちよくこなしてくれました。
【燃費】
台車なので…ごめんなさい。
【価格】
このサイズの4駆でアイサイト付きですから同タイプの他車から見るとお買い得かもしれません。
しかし1.6Lも2.0Lも税金が同じです。色々とオプションを付けて2.0Lとの価格差を考えるとどうなんでしょうか?
【総評】
買い物など街乗りでは少々大きいかな。郊外へ出るとか長距離ではちょっと役不足かなと思います。パワーを求めず、雪に強く、カッコよく、家族みんなでという方にはいいと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > スバル XV 2017年モデル > 2.0i-L EyeSight
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- 自動車(本体)
- 1件
- 19件
2018年9月6日 12:34 [1081209-3]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 1 |
燃費偽装するくらいだからガソリン垂れ流しの昭和のエンジン。
乗り心地は突き上げ、揺さぶられひどすぎる。また首都高カーブで車体が大きく傾き死ぬかと思った。
ジャッキを取り付ける箇所は黒い樹脂のモールが鋭角に切っているのですが、洗車の時、指を切ってしまいました。
スバルのDラーの営業マンがアイサイトは信じないようにしてと言われ困惑してる。
リコールで持ち込んだ時、念書にサインすると5万円くれると言われたが、3ヶ月たってもくれません。スバルはインチキメーカーなのか。
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自動車(本体) > スバル > スバル XV 2017年モデル > 2.0i-L EyeSight
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2017年7月22日 19:38 [1047929-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 1 |
エクステリア
平凡で見たまんまで可もなく不可もない。
少し古くさいけど外観は気にしません。
インテリア
安っぽいもう少し質感があるかと思ってたけどスバル車特有のチープさが出ています。
エンジン性能
思ったより加速しないし反応も鈍いもっさり感がある。
0〜30?でたまにカクつく。
走行性能
先代よりはマシになったのかな?ぐらいで調整不足な感じは否めません曲がろうと思っても素直に方向が変わらずに一つ間を置いて反応する感じです。
それと気になったのが高速道路では常時ビビり音。カーブに入る度に内装から軋み音が発生します。
乗り心地
エンジン音ロードノイズが酷いですね。特に高速域に入ったり舗装が少し荒れてたりすると安っぽさを感じます。
高速道路では風切り音もすごいです。
これは自前の防音対策で乗り切るつもりですがそれほど効果はないでしょうね。
雑でワイルドでたくましさを感じる車が好きな人なら合うかもしれません。
燃費
スバル車らしく街乗りで7〜9/lといったところですね。
価格
安全装備を考慮しても明らかに高すぎます。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年7月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 248万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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スバルXVの中古車 (全3モデル/1,637物件)
-
- 支払総額
- 79.8万円
- 車両価格
- 68.4万円
- 諸費用
- 11.4万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 9.9万km
-
- 支払総額
- 227.8万円
- 車両価格
- 220.0万円
- 諸費用
- 7.8万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.2万km
-
- 支払総額
- 181.4万円
- 車両価格
- 170.5万円
- 諸費用
- 10.9万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 3.7万km
-
- 支払総額
- 135.1万円
- 車両価格
- 123.0万円
- 諸費用
- 12.1万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 9.2万km
-
- 支払総額
- 106.9万円
- 車両価格
- 91.9万円
- 諸費用
- 15.0万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 3.8万km
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-
65〜529万円
-
58〜586万円
-
86〜1028万円
-
64〜312万円














