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スズキ ワゴンRスティングレー 2017年モデルレビュー・評価
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選択中のモデル:ワゴンRスティングレー 2017年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| L | 2017年2月1日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| HYBRID X | 2017年2月1日 | フルモデルチェンジ | 9人 | |
| HYBRID X 4WD | 2020年1月20日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID X Limited | 2018年9月10日 | 特別仕様車 | 3人 | |
| HYBRID T | 2017年2月1日 | フルモデルチェンジ | 18人 | |
| HYBRID T 4WD | 2017年2月1日 | フルモデルチェンジ | 2人 |
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.03 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.22 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.41 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.39 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.44 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.10 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.71 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー 2017年モデル
よく投稿するカテゴリ
2022年1月29日 22:09 [1539939-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
『軽自動車のテッペンから買い替えるのは車種選びが難しいと思うけどナ』
と話す馴染みのクルマ屋の店主の目線は、我が家のN-BOXカスタムに向けられていました。
販売台数や世間のイメージだけでなく、総合的な評価においてもN-BOXが軽自動車のテッペンであることに異論はありません。
ただ妻にとっては不満が多かったので買い替えることにしました。
以下はワゴンRスティングレーに決定するまでの経緯です。
レビューは長期所有者として長所短所のレポートではなく、候補車の中からスティングレーを選んだ理由が中心です。
N-BOXカスタムではコーナリング時の走行性能や、電動スライドドア開閉のモッサリ感に閉口していたので、メーカー問わずスーパーハイトワゴンは除外。
ならば隠れた名車のトコットやアルトワークスを検討、とはなりません。
外食店へ行くときなどに家族3人で乗車する機会も結構あるのでセダン系はパス。
高齢者でもチャリンコす〜いすいの地方なのでジムニー不要だし、ファーストカーにムーンルーフが付いているからタフトも候補外。
上記理由でハイトワゴンに絞り、夫婦で日産・三菱・スズキ・ダイハツ・ホンダのディーラーに寄りました。
各社ハイトワゴンのファーストインプレッションを記載しました。
すべて個人的な感想です。
「○」が気に入った部分で「●」はイマイチと感じた点です。
走行性能や燃費などは試乗程度で判断不可能ですので含めていません。
素人の初見感想レベルです。
【デイズHS】
【EKクロス】
○設計が新しい
○外観は両車とも良好
○プロパイロットに伴う電動パーキングブレーキ
●インパネ・ダッシュボードの妙な曲線造形と配色
●ダミーステッチのフェイク感
●タッチパネルの空調操作
●後部座席の座面の低さ
新しい割にエクステリア以外は残念なポイントが多かったです。
一番の問題は後部座席で、比較的高身長で脚が長い家族にとって短時間でも苦痛を感じるレベルの座り心地でした。
【ムーヴカスタム】
○後部座席の自由度(左右独立&スライド量豊富)
○熟成モデルの安心感
○カスタムでも価格を安く抑えることが可能(ただしコスパ良好ではない)
●2014年発売とはさすがに旧い
●DNGA未採用
●リアのプレスライン&コンビネーションランプのデザイン
特にネガティブ要素はないムーヴカスタムですが、選ぶ理由も希薄な車種でした。
新車を購入したという気分を味わいたい場合、一番薄味になりそうです。
【N-WGNカスタム】
○ホンダセンシングが自転車の横断にも対応
○とにかくコスパ最高
○テレスコピックが地味に嬉しい
●フロントデザインがダイハツのムーヴコンテカスタムをさらにカスタムしたみたい
●ずり下がったようなだらしないリアデザイン
●なぜか実際よりも小さく見える外観
●N-BOXからの買い替えなので今度は別のメーカーを選びたい
個人的意見ではハイトワゴンで一番良い選択はN-WGNカスタムだと思います。
価格以上の価値があるように感じます。
後部座席の左右独立式が必須ではない限りこちらを選べば後悔ないはず。
【ワゴンRスティングレー】
○直線基調のインパネデザイン
○センターメーターの是非はともかく、結果的にフロントの視界がすこぶる良好
○後部座席周りが広く居心地が良かった
○一般的にダサいと言われるシルバーなのに、スチールシルバーメタリックはカッコよかった
●サイドのプレスラインのデザイン
●ドア開閉時の中間ロックが甘い(風の力ですぐ全開になる)
●若干安いが電動パーキングブレーキ未採用かつ安全装備が見劣りしコスパに疑問符
軽自動車の規格で幅も全長もすべて同じ中、5車種ともそれぞれデザインや特徴が異なり各車素晴らしい出来だと感じました。
目的や好みに応じて、どれを選んでも満足できそうです。
我が家の場合、スティングレーにしたのは以下の理由です。
・基本的に妻の近場移動だけなのでACC必須ではない。
・ファーストカーにACC装備されているが、妻が運転するときにACCは使わない。
・というか、ACCのセット方法を伝えたが覚える気はないようだ。
・もちろんブレーキオートホールドスイッチがあっても押すはずがないから不要。(ファーストカーにて検証済)
・若干安いので欲しいオプションをたくさん注文できた。
・不人気モデルであまり見掛けないのが嬉しいポイント。
・試乗した時、軽自動車本来の良さである『軽さ』を感じた。
・最終的にN-WGNカスタムとスティングレーで迷いましたが、妻の希望であるシルバーの色味でスティングレーに軍配。(ただしスティングレーのシルバーは有料色です)
・実燃費が一番良さそう。
・ヘッドアップディスプレイのギミックが『ヤッターマンのおだてブタみたい』と妻に好評だった。
と5車種のどれを選んでもハズレがない場合、ほんの些細な部分が決め手になりました。
振り返ればかつて軽自動車で永きにわたり販売台数NO.1が続いていたワゴンR。
昔はワゴンRこそ軽自動車の頂点に君臨するテッペンの存在でした。
しかし、現在の趨勢はスーパーハイトワゴンです。
援軍スマイルのおかげで瞬間最大風速が出ても、ワゴンRがかつてのように天下を獲ることはもはや無理でしょう。
それでも、実際にワゴンRを所有して感じるのは未だに軽自動車のテッパンではあるということです。
バランスの良いハイトワゴンというジャンルの中でさらにバランスの良いのがワゴンR。
テッペンではないがテッパン。
迷ったときにはワゴンRで間違いなし。
免許取り立ての若者から運転歴数十年のベテランまで、誰が運転しても不満のない仕上がりです。
助手席や後部座席での不満も出てきません。
まもなく来る次期モデルでもこの安定感を維持して欲しいものです。
ちなみにN-BOXカスタムは冒頭のクルマ屋に買い取っていただきました。
非スライドドアのハイトワゴンをご検討の方に『こんな感想もあるんだ』程度で読んでいただければ幸いです。
参考になった85人(再レビュー後:76人)
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー 2017年モデル > HYBRID T
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2021年5月17日 12:52 [1454645-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
パールホワイトを選びましたが、清楚で好感が持てます。
キャデラックを思わせる縦型ライトが他のワゴンRと差別化されている感じが優越感を抱かせます。
【インテリア】
内装も広くて上質で良い感じですが、やはりセンターメーターでなくナビの画面がもう少し上に位置している方が視線の移動が少なくて見やすいと感じました。
あと、ヘッドアップディスプレイがフロントガラスに反射してしまう時が気になりました。
【エンジン性能】
坂道や高速道路での加速感がストレスを感じず流石にターボだと感じました。
しかし、マイルドハイブリッドがあまりにも黒子化していて、プリウスの様な相乗的なハイブリッド感が無くて残念でした。
【走行性能】
アイドリングストップからアクセルを放しても、セルモーターが回る気配もなくごく自然に再始動を初めてくれるので、とても心地良いです。
【乗り心地】
BSエコピアの165/55/15タイヤですがマイルドな乗り心地です。今後BSのレグノに履き替えた時の乗り心地が更に向上すると思うと楽しみです。
静粛性も想像以上に静かで、走行性、乗り心地共に軽に乗っていることを忘れてしまいます。
【燃費】
残念ながら燃費は18〜19km/Lといったところで、20は中々超えませんが走りのストレスを感じさせない分を考えると許容範囲です。
【価格】
オプションをフル装備すると200万円を超えますが、ダウンサイズをお考えの私の様な初老の方なら、予算が有ればオススメできると思います。
【総評】
購入後30日の感想ですが、安価なFXやFZにせずにスティングレーTをチョイスして良かったと思っています。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年4月
- 購入地域
- 京都府
- 新車価格
- 165万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった15人
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー 2017年モデル > HYBRID T
よく投稿するカテゴリ
2019年11月20日 11:42 [1276966-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】 最初は気になったが、運転席からは見えないので顔は気にしなくなった。
【インテリア】 スポーティーでお気に入りです。
【エンジン性能】 ターボが程よく効いていて、普通車と運転感覚は変わりません。これがいいです。
【走行性能】 この車を買った理由の一つが「小回りが利く」です。狭い駐車スペースでも問題なく、道路は普通車並みの走行性能があり、狭い曲がり道も問題なくて満足しています。
【乗り心地】 やはり少し硬めですが、目線が上がったため運転に不安要素がなくなりました。
【燃費】 17km/lくらいです。近場の運転なのでこんなものかと。遠乗りで19-20Km/lと思われます。
【価格】 納得して購入しました。
【総評】 満足しています。
参考になった19人
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー 2017年モデル > HYBRID X Limited
2019年9月6日 15:43 [1257252-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 無評価 |
![]() |
||
|---|---|---|
ワゴンRスティングレー |
【エクステリア】
一目でワゴンRと分かるデザインです。 リアのデザインも初代ワゴンRに似たデザインも好みです。
【インテリア】
ブラック内装でかっこいいです。 ドリンクホルダーも四角の紙パックも入りますし、いろいろ進化してます。
ヘッドアップディプレイも見やすいです。
【エンジン性能】
流石、HYBRIDですね。結構静かでめちゃくちゃいいです。アイドリングストップもしっかりしますし。
【走行性能】
結構走りも良いですね。 結構踏みんでもそこまでうるさくないです。
【乗り心地】
15インチアルミホイールを履いてますが、凄く良いです。
【燃費】
平均燃費読みで23km/L (エアコン使用)
【価格】
無評価とされて頂きます。
【総評】
代車と用意されましたが。初めてのスティングレー試乗しましたが、悪くないです。
バックドアも小さくなり、開け安くなったと好評です。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった24人
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー 2017年モデル
2019年7月17日 23:40 [1243671-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 無評価 |
過去レビューを見てもらえれば分かると思いますが、私は免許を持っていない高校生ですから、デザインと乗り心地程度しか分かりません。
【エクステリア】
一目でワゴンRと分かる、少々特徴的なデザインです。
これはこれで悪くないと思います。
【インテリア】
センターメーターは賛否分かれると思いますが、ヘッドアップディスプレイを搭載していますから、視線移動という面では全く問題はないのではないでしょうか。
スティングレーですと、さまざまな部分にメッキ加工が施されており、高級感が演出されていて良いと思います。
ちなみにですが、個人的にはインパネ周りのデザインは好きです。
【エンジン性能】
今回貸し出された車両はターボがついていたので、坂道などでグイグイ加速していきました。
NAのスペーシアだと味わえない感覚です。
非常に乗っていて楽しいです。
あとは、常用回転数も低いので、静粛性も高いと思います。
【走行性能】
同乗しているだけでも、ハンドルを曲げたときにスイーと曲がっていく感じが味わえます。
当たり前ですが、ロール量も明らかな差がありますね。
乗っていて楽しいです。
車体のしっかり感も全然違います(スペーシアが特段悪いわけではないです)
【乗り心地】
ここに特に大きな違いを感じました。
まず、突き上がりがとてもソフトです。
それでも、足がグニャグニャしているわけでもなく、固めの足によって揺れは収束します。
この点が素晴らしいと思いました。
特に、後席ユーザーの私からしてみれば、この2車種の違いはとても大きなものです。
今回の乗車では、全くストレスを感じることはありませんでした。
【燃費】
短距離ですし、私にはよくわからないのですが、なかなか減らないとは言っておりました。
【価格】
最低価格が148万円からとありますが、決して高い値段設定ではないと思います。
【総評】
普段はスーパーハイト系の軽自動車である、同社のスペーシアに乗っていますが、その差は歴然でした。
やはり、軽規格の中に収めながら、あの室内空間を確保するということで、設計的にかなり無理が生じているのは明らかでしょう。
こんかい、ハイト系軽自動車であるワゴンRに乗車して、そのことをより一層痛感しました。
ワゴンRでも、足が組める程度の足元スペースはありますしね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった23人
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー 2017年モデル > HYBRID T
2019年2月24日 11:02 [1203508-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
おやじ好みではない、
【インテリア】
よろしいでしょう
【エンジン性能】
素晴らしい
ターボ車なので、坂道もすいすい
【走行性能】
普通車並みに、走るので、
松任谷正隆が、試乗すると、びっくりするのでは、ないでしょうか?
【乗り心地】
昔と違いが判る位、よくなってます。
【燃費】
かなり向上してます。
【価格】
妥当な、価格では?
人それぞれ
【総評】
スピードメータを見るときは、走行中なので、ちょっと酔いそうです。
道がきれいではないので、反射板表示よりも、
固定のパネル表示が、よい思います。
それ以外は、気になりません。遠距離も、疲れにくいと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった9人
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー 2017年モデル > HYBRID X Limited
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- 自動車(本体)
- 1件
- 14件
2019年2月16日 22:20 [1201413-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
軽四が沢山ありますが、色んな特色がありますね。ワゴンRスティングレー外観はフレンチブルドックらしいですが、駐車場で白い軽四探すのに便利ですね。インテリアも最近の軽四は充実してます。 しかし、ノーマンエンジンは二人で登り坂は流石にきついです。このタイプはキー連動格納ミラーがない。後退時踏み間違い機能もないですね。この2点は不満足です。マイルドハイブリッドにしては静かではないです。燃費も普通です。ナビは純正の8インチ!ドラレコ連動、ビルトインetc,パノラマモニター付きで1700キロの中古車が総額141万円で買えました。値段には満足してます。ナビがデカイとバックも楽です。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー 2017年モデル > HYBRID T
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2019年2月5日 10:11 [1198140-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
旧型のホンダフィットからの買い替えをしました。フィットは内装の作りがやわで、運転席ドアの肘置き部分にちょっと体重がかかったら内部のプラスチック部分が割れました。リアゲートの内側の手で引っ掛ける部分も外れて、接着剤で補修しても何回も外れることがありました。またバッテリーの交換、ストップランプの交換など自分でメンテナンスするには非常にやりずらいなど、不満はありました。
スティングレーはフロントマスクが気に入り、リアのデザインはいまいちですが購入しました。内装の作りもしっかりしていますし、割と高級感もあります。自己メンテナンスについてはまだやっていないのでわかりません。高速道路での坂道もターボとエネチャージの効果で俊足です。信号待ちからの発進もすばやく、後続車を置いてきぼりにできるほどです。長距離運転もフィットの時ほど疲れません。車中泊用のオプションキットを購入し、何回か車中泊しましたが、大人2人でも十分できます。この車の満足度はかなり高いです。燃費については19km/lぐらいですが、ターボだからこんなもんかなと思っています。
参考になった16人
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー 2017年モデル > HYBRID X Limited
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2019年1月1日 12:31 [1187665-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
好き嫌いが分かれるデザイン。個人的には個性があり好きです。
【インテリア】
普通車より高級感ある内装。センターメーターは大変見やすく正解です。ただHDDは透写式のがよかったかな。
【エンジン性能】
NAですがアシストのおかげで全く不満ありません。
ただ、外気温が低いとエコモード、アイドルストップが働かないです。2000〜3000回転も回せばアシストのおかげで日常走行するなら問題ないです。
【走行性能】
まだ、新車なのでそんなに回転数あげて走行してませんが、信号待ちのスタートから走行時の流れなど問題なく走れます。ただ、細かくなりますが、一つだけ低速時ちょとCVTのギクシャク感が気になりました。でも問題ないレベルですけど。
【乗り心地】
25周年記念車と言うことで、標準の14インチから15インチに変わっている影響もあるかも知れませんが、非常にに上質な乗り心地です。前後スタビライザーの影響もあるのかも。最初乗った時、本当に軽自動車なのかと疑ってしまいました。
【燃費】
18〜20km
【価格】
総額オプション込み185万
【総評】
ワゴンRスティングレイですがデザイン個性的で賛否が大変分かれますが、車としては軽自動車の中でトップクラスに匹敵、完成度が高いと思います。記念車を購入したので街中でまず同じ車は見ません(笑)後、スズキと言う企業が軽自動車に対して真剣に車作りに取り組んでいるんだなあと改め感心しました。
参考になった21人
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー 2017年モデル > HYBRID X
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2018年12月2日 08:50 [1081187-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【納車1年レビュー】
燃費
14000km乗って燃費は22。燃費は伸びた。大満足です。
ハイブリッドシステム
やっぱり、回生エネルギーが溜まるようにそれに合わせた走行をするようになり、バッテリーの充電メーターが溜まりだした。そして、パワーアシストが常に効き出してきた。絶好調で走ります。
クリープ走行の時間も、最初の倍ぐらい伸びてきた!
冬に外気温0度の時にハイブリッドシステムのシステム停止の表示が4回あった。マイルドハイブリッドは寒さに弱いけど、停止の表示が少なくなってきた。使っているうちにドンドンこなれてきました。
高速
さすがに高速ではパワー不足。ターボが欲しい。全開で踏むと燃費が確実に落ちるので、のんびり行くのがいいかと。
総評
いい車です!高速以外では不満点はありません。でも、悲しいかな、スズキの乗用車はスペーシアの時代。
スペーシアと違うワゴンRの良さは伝統のフルフラットシート、ハンドル前の小物置き場、後席のひじ掛け、かな。
自分の使い勝手に合わせたら、ワゴンRの方がいいです!
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー 2017年モデル > HYBRID T
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- 自動車(本体)
- 3件
- 0件
2018年8月31日 23:11 [1154686-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
2年間乗ったターボRSですが
年齢のせいでしょうか最近は30分乗ると疲れてしまうので
思い切って下取りに出し
ワゴンRスティングレー ハイブリッドT(ピュアホワイトパール)を購入しました。
FX FZ スティングレーXも試乗しましたがFZとスティングレーXの間には(車としての)結構な差があるので
どちらかで悩んでる人がもしいれば
私はスティングレーXをお勧めします
更に余裕のある人はスティングレーTで静かで、快適なドライブをお楽しみ下さい
【エクステリア】
前はかっこいいのですが、後ろのデザインが商用車ぽいかな
スティングレーだけでもリアのデザインがかっこよくなれば…
【インテリア】
運転席に座った時にフロントガラスが遠く顔の周りにスペースがあるのがいいです
荷室は狭いですが後席足元はかなり広いです
スライドドアがいらなくてヒンジドアでいいという人には
ワゴンRでベストだと思います
HUD(ヘッドアップディスプレイ)ですが
私は下道では収納していて、高速道路を走る時だけ使っています
センターメーターのスピードメーターをデジタル表示にしてくれたら
正直HUDは必要無いです
【エンジン性能】
エンジン(ターボなのに)黒子に撤していてあまり前に出て来ません
巡航時は静かなエンジンです
【走行性能】
ターボRS程ではないですが軽量ボディをいかし
ひらりひらりと曲がります
【乗り心地】
今でもいい乗り心地ですが、足周りが馴染んだ後の乗り心地が楽しみです
【燃費】
まだ初期値ですが16km程です
【価格】
高いですが
これだけの装備、実力の車を165万円で買えると思えば納得します
(あまり人気が無いせいか値引き額も多い印象です)
乗りくらべればわかりますがスティングレーTはFX FZ辺りとは別の車のクオリティーを持っています
【総評】
クリープ走行時はEVモードですが
意外に(予想以上に)EVしていて楽しいです
さすがスズキの看板車種“ワゴンRハイブリッド”です
ボディカラーをピュアホワイトパールにして
オリンピックナンバー(寄付金無し)にしました
これがなかなかかっこいい
ボディも白、ナンバーも白で普通自動車のようです
でもちゃんと高速道路は軽自動車料金で走行出来ます
『軽自動車を運転していると他車になめられることがよくある』
と感じていますが
もしかしたら若干の対策になるかもしれません
ダウンサイザー向けのいい車です
簡易ハイブリッドの機能と程好い乗り心地を味わいつつ
広い室内でゆっくり静かに運転するのが適している車だと思います
(静かに運転するのにターボを使います)
参考になった32人
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー 2017年モデル > L
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2018年6月14日 10:13 [1111260-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
スティングレー Lグレード=非ハイブリッドを購入しました。
普段ハイブリッドのシエンタに乗ってますが、軽ではそんなに変わらんかなと思い、Lにしました。
アイドリングストップも、モーター&バッテリーも要らなかったので、ちょうどいいです。
走行性能を心配してましたが、全然走れます。上り坂もまったく問題なかったです。力強いというよりは軽い感じですが、関心しました。
加速するとエンジン音は少し大きいです。
オーディオレスにして手持ちの7インチナビのゴリラと1dinのオーディオを付けました。
燃費は3ヶ月で18.3です。素晴らしい。
メタリックシルバーにしましたが、気に入ってます。
インテリアも黒ベースで高級感がありますし、センターメーターも意外に見やすかったです。
軽らしくないフロントマスク最高。
参考になった22人(再レビュー後:12人)
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー 2017年モデル > HYBRID T
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2018年5月5日 00:23 [1125402-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
2003年に購入した、ムーヴカスタムRからの乗り換えました。
購入したのはスティングレー HYBRID T パールホワイト
中古ですが、走行距離が1300KMほどで使用感はほぼ無く綺麗でした。
3月末から1カ月半ほど乗った感想です。
【エクステリア】
5点
カタログで見た時に、ド派手なグリルが印象でしたが
実車をみると、派手さよりもカッコよさが印象的でした。
フロントに比べてリアの見た目がシンプルですが
洗車などでは手入れがしやすいかなと、思います。
【インテリア】
4点
運転席から見える開放的なインパネと綺麗なセンターメータが
とても気に行ってます。ヘッドアップディスプレイも見慣れてきて
視界に入ってくる速度の数字のおかげで、エコ運転を心がける
ようになってます。
マイナス点は、最近の車には無くなってる灰皿が無いのと
メーター内に時計が無いのが残念でした。
タバコは吸わないのですが、灰皿をコインケースにしてたので
カーショップで灰皿を買ってコインケースにしました。
【エンジン性能】
5点
2000回転くらいから十分なトルクが出て、一般道ではアクセルを
あまり踏み込まなくてもスムーズな加速で静かで気持ちのいい走行を
してくれます。80〜100KMの高速走行でも、この印象は変わらず
少しアクセルを踏み込めば気持ちよく加速して行きます。
【走行性能】
4点
コーナーリング時のロールが少なく、オーバースピードかな?とおもっても
あっさりと曲がってくれます。ただ、タイヤがエコピアなのでグリップ力は
それなりなのかな?と思います。もう少し使ったらまた印象が変わるかも
しれませんが。
マイナス点はアイドリングストップからの再始動と減速時にギクシャク感
があることですかね。
【乗り心地】
5点
15インチ55扁平ですが、ロードノイズも少なく非常に乗り心地がいいです。
長距離を運転してもムーヴと比べて疲れないようになりました。
快適です。
【燃費】
5点
アイドリングストップ&エアコンオンの数字で
一般道で20Km/Lちょっと。高速だと18〜19Km/L位です。
ターボでこれだけの燃費なら満足です。
【価格】
3点
フル装備で160万円でした。
軽としてはやはり高いですよね。
【総評】
5点
FZと迷いましたが、スティングレーにして良かったです。
存在感のあるカッコいい車で、満足しています。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー 2017年モデル > HYBRID T
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- 自動車(本体)
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- 5件
2018年4月14日 16:39 [1120185-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
慣れればそうでもないかと思い購入しましたが・・・・まだ、馴染めません。
【エンジン性能と騒音】
軽さとターボのため、前愛車とは2200rpm付近からの余裕が違います。感覚的に
は1500ccと同程度でしょうか。でも、速度が上がるほど余裕が無くなります。
街乗りでは2000rpm以下で流れに乗れ、100?/h走行のエンジン回転数は2100
rpmと低回転、エンジン音は静かでも風切音はそれなりです。
高速のダラダラ続く上り坂、前愛車が3500rpm以上回して100km/hをキープして
いた所を3000rpm以下で走り抜ける実力はターボならではの余裕。
でも、追い越し車線を走るにはミニマムパワーと言うのが正直なところ。
豪雨の高速を走行したときは、水跳ね音が小さく、天井、床下を初めとした望外
の遮音性に驚きました。ワゴンRではスティングレーだけの特権らしいです。
街乗りはマイルドハイブリットでアイドリングストップから静かに再始動、隣の
車のヒステリックなセル音を聞くと密かに優越感が、モーター走行は笑ってしま
うほど控え目なのに、任意保険はしっかりとハイブリッド割引が適用されます。
【乗り心地と操縦性】
「ハンドルとタイヤの距離が近い」「角が取れた乗り心地」が一番似合った表現
でしょうか、軽さのせいか若干跳ねるけれど、後輪側があまり固くないので、後
席の子供にやさしい乗り心地が重いスライドドア系と違うところです。
高速走行はドッシリ安定とはいきませんが、トンネルでバスに抜かれるような場
面でも、吸い寄せられてフラつかないので直進性は必要十分。
街乗りでも、多少の段差や凸凹もタン!!ッで通過。舗装の轍でもハンドルへの影
響は最小限。山道のカーブでもタイヤなりのペースで走れ不安感がありません。
【インテリア】
センターメーターが馴染みません。片目でチラ見するのが精一杯で疲れますし、
透過型のヘッドアップディスプレーも、目新しさだけでメリットを感じません。
でも、ハンドルの皮は、このクラスではちょっとビックリのいい手触り。
黒に赤を透過させた室内の色使いも、少しセクシーで落ち着きがあるのがいい。
シートは表面が柔らかく芯は腰があって、お尻が均等に上下する良いシートの基
本は押えてるみたいでポジションも取りやすい。総走行距離の約半分が長距離
のお出かけになったのも、疲れの少ないシートが一役買っているみたい。
【安全装備】
車線逸脱警報システムは、線を踏まない限り鳴らないので普段は静かです。
自動ブレーキも静かですが、前走車が右左折する時に指示器を出さない場合に
結構手前から警報が鳴るので、危険な運転を見分けているのかも。
オートハイビームは遠慮気味、遠くの車にもロービームに、迷惑をかけません。
違和感が少ない安全システムは日頃の存在感が薄くって、まるで旦那のよう。
また、シートベルトが軽く感じられ、圧迫感が少ないことも特筆しておきます。
【燃 費】
約30?程度の山道通勤をエゴ運転一切無しで24〜26km/L、1?程度の買い物
主体で20km/L前後、燃料代に気を使わずに済む運転は思ってた以上に快適。
でも、高速ではクルコン走行の制御が荒く18?/L程度に落ち込みます。
試乗者ダマしに使われる平均燃費計、満タン法と0.1km/Lの誤差もありません。
【気になる点】
・後窓ガラスが怖い!!ガラスを少しだけ降ろすと、窓枠の後下側から鋏のようなガ
ラスの隙間が、後席に座っている子供の指が届きます。
・燃料タンクが小さい!!ガソリンスタンドが、どんどん減っているのに不便です。
【最後に】
比較試乗を重ねた結果、コンパクトカーに「もっと真剣に造ってよ」と思うこと
が多かったとは言いすぎでしょうか、一方ワゴンRは「一生懸命」が感じられて
購入。試乗では判らなかった部分も見えてきた今、やっぱり選んで正解でした。
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー 2017年モデル > HYBRID T
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2018年1月27日 17:59 [1099442-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
ekスポーツサウンドビートエディションからの乗り換えです。(古くてすいません)
前車が前車だけにまずは広さに驚きました。
軽はターボで無いとという拘りと面白そうなのでどうせならS-エネチャージにしたいと思い選択しました。
純正ナビにカメラをつけたのでアラウンドビューモニターになったほか自動的に6スピーカーにもなりました。
音は前車は4スピでフロント定位に追い込んでいたんですが何もしなくても定位も音も良好ですね。
静かな車内とも相まってオーディオが楽しめるレベルだと思います。
ハンドルの操作ボタンも非常に便利です。
大きな音にしてそのまま外に出てみると駄々漏れなのでそこはまぁ軽だしなぁと思うところですが。
迫力の外観が良いです、ekスポーツも早々とHIDヘッドライトを採用して軽なのに偉そうな顔でしたが今は昔。
スティングレーTも大きなワンボックスやSUVに囲まれても見劣りしないので大満足。
白ナンバーにしたので「あれ軽じゃないの?」と言われるのも楽しい。
今のところあまり見ないので出先の駐車場で直ぐに自車が発見できるのもちょっと悲しくもありますが利点の一つ。
収納は沢山あって便利ですが運転席と助手席の間付近にドリンクホルダーや小物入れがあったekスポーツからするとそこらへんが個人的には寂しいです。
右手でハドル操作して左手は補器類を操作するわけですしドリンクは左手で扱いたいと考えるのはおかしいですかね?
スズキ社は初めてなのでそこのところちょっと慣れてません。
そこは何か工夫しようかなぁと考えているところ。
アームレストボックスはもう少し広くならなかったのかなぁ。
エンジンは静かで踏み込めばターボの力強さも味わえて緩急自在に扱えます。
土手沿いの道に合流するときなど坂の途中で車が途切れるのを待つ場面で早々にクリープが切れるのはまだ馴染めず。
今まで乗った車は余程の急坂で無い限りブレーキを離しても後ずさりは無かったので。
交差点を曲がるときなど加速するとハンドルが自然に戻る動作が弱いような気がするんですが気のせいかな?
まだ自分のアクセルワークに遠慮みたいな踏み込みの弱さがあるせいかもしれないですしタイヤを替えたらまた違うのかもしれないし良くわからないんですがとにかく今は手で戻してやらないといけない感覚。
HUDは最初の頃は面白がってよく出していましたがあまり使わなくなりました。
純正ナビと連動するのでナビ画面に太陽が差し込んで見えにくいときなどのバックアップには良いです。
ekスポーツはデジタル表示でしたのでそこのところも違和感なし。
総じてすごく良くできた車だと日々感心しています。
傘立てはもちろんハッチバックの照明など細かいところに気配りを感じる部分があります。
ekスポーツから諦めたのは立体駐車できないことぐらいで走りも音も静かさも何もかもグレードアップできて大満足です。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年12月
- 購入地域
- 兵庫県
- 新車価格
- 165万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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