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トヨタ プリウスPHV 2017年モデルレビュー・評価
プリウスPHVの新車
新車価格: 323〜439 万円 2017年2月15日発売〜2023年1月販売終了
中古車価格: 98〜408 万円 (697物件) プリウスPHV 2017年モデルの中古車を見る

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選択中のモデル:プリウスPHV 2017年モデル 絞り込みを解除する
グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
S | 2019年5月9日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
S | 2017年2月15日 | フルモデルチェンジ | 7人 | |
S GR SPORT | 2017年9月19日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
S Safety Plus | 2018年1月8日 | 特別仕様車 | 3人 | |
S セーフティパッケージ | 2021年6月3日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
S ナビパッケージ | 2020年7月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
S ナビパッケージ | 2019年5月9日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
S ナビパッケージ | 2017年2月15日 | フルモデルチェンジ | 18人 | |
S ナビパッケージ GR SPORT | 2017年9月19日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
S ナビパッケージ Safety Plus | 2018年1月8日 | 特別仕様車 | 2人 | |
A | 2021年6月3日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
A | 2020年7月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
A | 2019年5月9日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
A | 2017年2月15日 | フルモデルチェンジ | 14人 | |
A Utility Plus | 2018年1月8日 | 特別仕様車 | 3人 | |
A ナビパッケージ | 2019年5月9日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
A プレミアム | 2017年2月15日 | フルモデルチェンジ | 11人 | |
A レザーパッケージ | 2017年2月15日 | フルモデルチェンジ | 3人 |
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.49 | 4.32 | -位 |
インテリア![]() ![]() |
3.49 | 3.92 | -位 |
エンジン性能![]() ![]() |
4.21 | 4.11 | -位 |
走行性能![]() ![]() |
4.14 | 4.19 | -位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.13 | 4.02 | -位 |
燃費![]() ![]() |
4.87 | 3.87 | -位 |
価格![]() ![]() |
3.58 | 3.85 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > S ナビパッケージ
よく投稿するカテゴリ
2024年11月20日 12:03 [1828510-4]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
1日の走行距離100km、年間走行距離2万km以上の通勤車両として、中古車を購入しました。会社から支給される1ヶ月ガソリン代と実際のガソリン代の差額がプラスになってます。
【エクステリア】
4眼ライトが明るく良い、リアのデザインも良い
【インテリア】
程程にコストかけた内装
【エンジン性能
電池重量分160kg重くHVモードでの高速追越し、登坂道で遅くストレスたまる。EVモードで走行し、エンジン冷えてる状態から、いきなりE/G動かすので、いざって時に思う様に動いてくれない、特に外気温10度以下の冬場。
あらかじめ高速、登坂道でHVモード使用の場合は、事前にHVモードに切替して事前暖機が必要と感じます。
色々考えながらEV/HVモード切り替えしないといけないので大変。
勿論、標準的な日本人の使用状況(10年10万キロで乗換)であれば事前暖機は必要無し。
私の様に、12年以上、25万キロ以長期維持想定するので有ればエンジン保護の観点から事前暖機は必要です。
【走行性能】
ホイールベースが長く高速での直線安定性は良い、反面カープが連続する峠道は苦手
【乗り心地】
良い
【燃費】
始動直後の10分間、高速道、登坂道、はHVモードで走ってますが、年間平均燃費54km/l 平均電費9.6km/kwh
【価格】
それなり
【総評】
イオンモールで1時間120円と激安で充電出来る。
某モールでは1時間無料。
不意な渋滞にはまるとPHV本領発揮、無駄なガソリン使わないので最強。
夏の暑い時期に、周辺道路渋滞で、駐車場から出庫する迄エアコン、ライト点灯状態で1時間かかりましたが、ガソリン1滴も使用せず帰宅出来ました。恐るべし。
始動直後は補機バッテリーが充電低下で充電に電力が使われる為なのか、EVで走り出すより、HVモードに切り替えて走り出す方がトラスンスアクスル周りの暖機も兼ねるので効率良い様に感じました。あくまでも、私の使用環境での話しですので、個々の使用環境で違ってきます。
HVモードでも燃費良し、(EV充電量がある状態)
急な外出時は充電出来ず、重いHV車になるのでメリット生かせず。
毎日の通勤用、燃費重視であれば最強です。
参考になった15人(再レビュー後:8人)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > A プレミアム
2024年4月5日 15:55 [1011024-5]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
2024.4追記
すでに、さらに進化して走行距離も大幅に伸びた新型が出ています。
七年前の発売時に試乗させてもらい、このクルマで10kmほどの試乗コースをEV走行して初のEV走行体験をさせてもらった時のことをしっかりと覚えています。エンジンは一度もかからず、滑るように走る様はまさにその後に試乗する電気自動車と、基本部分は何も変わりませんでした。当時のトヨタは2017年の今電自動車はまだ早いと考えていて出さないだけだと確信できた試乗でした。
短距離EVとしての性能はいまでも十分なものがありますから、このPHVプリウスも価格が適切なら、2024年の今も、これから中古を買うのも十分にアリだと言える一台です。
【エクステリア】
この外観はプリウスがベースですが、先代モデルと異なり、単なるハイブリッドよりも上手くさらに先進的なクルマであることを演出できています。
【インテリア】
内装は基本的なモチーフがプリウスと同じです。インテリアに白を入れて、安っぽいブラの質感は300万円を超えるクルマの質感としては、またも残念な点ではあります。
拘りのセンターメーターも相変わらずです。個人的には、オーソドックスなハンドルの隙間からメーターを見せるよりは視線移動が少なくて良いのは認めますが、プジョーやそれを真似た?シエンタのようにハンドルの上からメーターを見るようにすれば視線移動が同じように少なく違和感もなくベストだと思うのですが、主力車種でプジョーの真似したくなかったのかもしれません。
もちろん先進的なこのクルマに相応しく、本質的なところはキチンと先進的な内容でマトメてきました。
基本グレードのSを除いてナビが標準装備され、オーディオも旧態依然としたCDプレーヤは潔く廃止され、最新のセオリーに従い、USBメモリオーディオまたは、スマホをUSBまたはBluetoothで連携してオーディオが使えます。2017年の新型としては本来は当たり前の仕様なのですが、オーディオレスが常識???のマツダ以外の国産新型車では異例といっても良いくらい珍しいです。
室内は、後席のヘッドクリアランスは標準的な男性ではゆとりはありませんが、つかえることはありません。
気になるのは定員4人という仕様です。いざという時は定員5人がベターだと考えますが。なぜ4人なのか??ナゾです。これはかなりマイナスポイントです。
あとは、トランクルームが浅いこと。電池の搭載上仕方ありませんが、トノカバー下では200L以下と思われます。
【エンジン性能】
試乗ではバイパス走行までしましたが、80km/hでもエンジンは始動せず、するするとスムーズかつトルクも十分に加速するのみでした。ノートeパワーほどのシャープな加速性能はありませんが、実用面では必要にして十分以上の加速性能を持つほか、その加速はEVモードではどんなに踏み込んでもモーター音のみで、踏みこむとエンジンが煩いノートeパワーとは異なる、まさにEV感覚の加速感でとても快適でした。
【走行性能】
プリウス譲りの走行性能の高さは、最悪の走行性能であった先代までとは全く異なる、レベルの高いものです。
【乗り心地】
静粛性は高く、サスもきちんと動いて、安心して先代とは全くちがうマトモな乗り心地です。
【燃費】
充電して近所を走るだけなら、ガソリン使用量は少ないでしょう。電費はどうなのでしょうか?
【価格】
Sナビパッケージで366万、オプションはETCとマット程度で乗れるので、内容からすれば高くはないですが、絶対的な価格は手頃とはいません。
単なるハイブリッド車のプリウスやノートeパワーは対象外のCEV補助金の対象車となっており、現時点でも約10万円の補助金があります。電気自動車のリーフなどと同列の扱いで、実際にかなりの距離を電池で走れるホンモノさは公的にも認められています。
【総評】
普段一度の走行距離では30〜40km以下でおさまることが一般的でしょうか。
そうだとすると、EV走行のみで高速道路すらも、普段はEV走行で走れてしまうというプリウスという名前ではあるものの、その実態はプリウスとは別物の電池容量のちいさなEVとか、一種のレンジエクステンダー風とも言える、ホンモノの進化したエコカーです。
EVモード走行時は遮音も良いのでわずかなモーター音にロードノイズあるだけで、まるでホンモノのEVに乗っているかのようでした。
なぜプリウスPHVが短距離ならEV的に使えるかというと、それはノートeパワーのバッテリーの約六倍、リーフのなんと約30%分の電池容量を持つためです。
プリウスPHVはこれまでのPHVを含むハイブリッド車とは別物と言ってよい、快適で、走行性能も高く、航続距離も長い、現時点は一歩進んだ先進的な良いとこどりなエコカーだと感じます。
先進的なクルマとして、ノートeパワーのような、なんちやってEV風の中途半端なクルマは到底お勧めできませんが、短距離用EVとしてほんとうに機能するこのクルマは、充電コンセントが確保できて、一歩進んだホンモノのエコカーが欲しい方にはオススメです。
トヨタのEVの技術十分に完成していると感じましたね。バッテリーが十分な容量が確保出来ないのでトヨタはEVを出さないだけの話で、一部マスコミがトヨタは出遅れている。なんて勘違いなのか?提灯記事なのか?わかりませんが、バッテリーが不十分だから、いまの最適化されたクルマはPHVだという答えを出しているだけのことです。
最近のトヨタは自分さえ儲かれば良いという風にしか感じられなかった、少し前のトヨタからクルマも良くなり、トヨタ自身も、購入したユーザーも幸せになれるクルマを作ろうという方向に舵を切ったようです。
これは他のメーカーには大変恐ろしいことですね。
少々残念なのは、フル装備とはいえ400万円近い購入価格は誰でも買える価格ではないということ。
トヨタの先進技術で、アクアクラスのクルマに搭載してフル装備で300万円くらいで買えると、買いやすくなると感じますね。
ぜひアクアPHV?の開発も頑張ってほしいですね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった183人(再レビュー後:6人)
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > A
よく投稿するカテゴリ
2022年5月28日 11:38 [1585863-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 5 |
価格 | 2 |
2回目の車検が終わりました
ほぼ街中で使用、年間走行は3000km
ゴルフV/二代目プリウスから乗換です
【エクステリア】
選んだ理由のひとつ、リアデザインはこんなものかで妥協しました
【インテリア】
よほど酷くなければ内装は気にしません、ですが質感があるかと言えば
ほぼありません
初期のハンドル回りの白もありえない配色でした
でも暫くすると気にならなくなります
三日で慣れる、の通りです
着座位置は昔の車のように低いです
【モーター・エンジン性能】
EVモード発進時のパワーはノーマルモードでも十分すぎます
もっとも 60km/h+ 迄ですが
エンジンは特に印象ありません、走行中はいつ始動したかわからない
くらいに遮音、モーター駆動との繋がりは非常に秀逸と思います
【走行性能】
ハンドルを切って思うように曲がるかといえば、ハンドリングにうるさい人
には不満だと思います。
前述のようにHVモード時のバッテリー走行、エンジン走行の切替えが
非常にスムースですので、ほぼHVモードで走行しております。
後進時の視界は悪いです、カメラ頼りですがそれで済んでます
【乗り心地】
けっこう固いです、今時はこんなものかと思います
【燃費】
燃費目的で買ったわけではないので、あまり気にしておりませんが
確実に30km/l 近くは行っています
【価格】
高いです、ですが開発費と予想販売台数から売り手とすれば妥当かと
【総評】
変わった物が好きで、新しい凝った物が好きな人が購入する車です
ですからこの車を買って後悔した人は案外と少ないのではないかと
思っています
そもそも後悔する人は最初から選択肢に入らないでしょう
すれ違うと「あの人もだな」という目でドライバーを見ております
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年5月
- 購入地域
- 神奈川県
- 新車価格
- 380万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > S セーフティパッケージ
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2022年3月28日 10:33 [1565126-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 無評価 |
12年、12万キロ乗った 30プリウスからの、乗り換えです。
主として、家人の通勤・買い物用です。
PHVの特徴的なヘッドランプとリア・デザインが気に入りました。
1日の走行距離が20?以下なので、用途に合致した車です。
30プリウスより、確実に進歩した乗り心地です。
特に リアに搭載のバッテリーが、重厚なの乗り心地
トヨタ・ライドを実現しています。
モデル末期の値引きと政府補助金で、30プリウス購入時
と変わらない金額で、「Sグレード、セーフティPKG」を
購入できました。 レグノ・ビルシュタインB14への
変更等が楽しみです。
これだけ、複雑なシステムを、完成度・信頼性が
高く実現できるメーカーは、トヨタだけです。
30プリウスも故障知らずでした。
参考になった22人
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
2021年12月24日 23:52 [1531919-1]
満足度 | 1 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 1 |
燃費 | 5 |
価格 | 1 |
トヨタが作ったとは思えない車。
とにかく運転がしにくい。視認性が最悪で自動運転を前提に作ったとしか思えない、人が運転することを考慮して作られていない。(この車は自動運転機能はありません)
内装が安っぽいとか気になるところは他にもありますが、圧倒的な視認性の悪さが際立っているため、他の点なんて気にならなくなります。とにかくひどい。
この車に乗ってしまうと事故の原因になると本気で心配になります。とくに年配の方には絶対にお勧めできません。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった48人
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > S ナビパッケージ
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2020年11月24日 23:39 [1391659-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
かっこいい
【インテリア】
プリウスと同じ
【エンジン性能】
必要十分
【走行性能】
普通のセダン
【乗り心地】
良地では快適
【燃費】
電気で◎ガソリンではプリウスに負ける
【価格】
車なり
【総評】
気に入っていましたがもらい事故でプリウスに乗り換えました。
スタイルに惚れて購入したので後ろ髪ひかれましたが日々の充電、あっという間に無くなる駆動バッテリー、反応鈍く不安定な11.6ナビ、浅いトランク…そしてビビり音
何かと面倒な車でした。
現在は気楽に身軽なプリウスを気に入っています。
街中でPHV目で追っちゃいますが(笑)
プリウスPHVありがとうございました!
プリウスよろしくお願いします!
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年4月
- 購入地域
- 愛知県
- 新車価格
- 366万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった8人
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > A
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2020年10月15日 10:40 [1377804-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
フロントは最近のトヨタデザインのトレンドを示しており、プリウスよりはシャープでカッコいいと思う。しかし、空力や燃費を意識した妥協のデザインであるがゆえに、全体シルエットが重々しく軽快さを感じない。特にリア周りは無理にシャープに見せようとせずイタリア車的なシックな味付けにしたほうが、
この車を求めるユーザー層のニーズには合っているように思う。
【インテリア】
プリウスの派生車なので基本的には同じ。
マイナーチェンジ後は車内の色も統一されて落ち着いた感じがする。
全体の包まれ感は安全性が担保された安心感があるし、シートの作りも悪くないと思う。
メーター周りは賑やかで、センターメーターにして認識性を高めても、情報量が多すぎてかえって見ずらい。結局ヘッドアップディスプレイをオプションにするのであれば、最低必須情報を運転席前に配置し、他の情報をセンターメーター化すればいいと思う。
【エンジン性能】
動力分散が洗練されており、走行条件に合わせた最適化がなされていると感じる。
余裕ある蓄電量とTHS-IIが合わさって今までに無いハイブリットを感じる事ができていると思う。
外部充電ばかりに目がいきがちだが。重さを相殺してもバッテリー能力が高いことが車のポテンシャルを引き上げる好例のような車だと思う。
エンジンそのものは、チャージモードで強制使用すると結構うるさいし、ヴァイブレーションもそれなりにあると感じる。今どきの1800ccのガソリン車にしてはちょっと賑やかな感じはする。
【走行性能】
バッテリー分は重いように感じるが、モーター走行が増える事でそこまでの重々しさは感じない。
重いこともあり、ハイスピードではコーナーでは振られる事もあると思うが、そもそもの用途がそのような車では無いし、よくできていると思う。
それにしても新車装着のエコタイヤはこの車の動力性能を殺していると感じる。
【乗り心地】
必要以上に固くも無く、かといって腰砕けのような柔らかさでも無い。
このクラスの車であれば、遮音性は良いと思う。
ロードノイズが多いのはエコタイヤのせいだと思うので、REGNOとかに変えれば、また違った見方ができるような気がする。
【燃費】
語る必要も無いくらいすごいと感じる。
効率性はこの車の設計思想で最上位にあるポイントで、細かく制御されたシステムが生み出す実力は素晴らしい。
ヤリスやフィットなど小型ハイブリットが続々投入されているが、乗り心地や車格を考えるとHVでも同等レベルの数値が出るのは、購入後の満足感が高まる。
【価格】
車格にしては高いと感じるが、細かく見るとすごくコストのかかっている車だと感じる。
この作りでこの価格であれば致し方無いと感じざるをえない。
TNGA等のコストダウン効果もあり成される成果とは思うが、あまり利益率は高くないのではないか。
【総評】
ハイブリットに続く次世代自動車のつなぎのような車だが、インフラ整備も含め車社会がどう変わるのか興味を掻き立てる車だと思う。
ロボット的な尖ったデザインは次期モデル等が発売された際に必要以上に見劣りしてしまい辛い状況になると思う。
変動期ではあるが庶民にとっては、それなりに長く乗る道具だけに、買った後も飽きずに乗り続けられるような車を目指してもらいたい。
参考になった12人
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > S ナビパッケージ GR SPORT
よく投稿するカテゴリ
2019年11月12日 03:22 [1274862-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
もはや最強です。カッコいいの一言。
正直リセール面を考えると手が出しづらいなあと思ってたのですが発売当初からカッコイイなあと思い続けていたので我慢できなくなり手を出してしまいました。
【インテリア】
…品はいいと思いますが価格に対しての装備が弱すぎる。
マツダで400万も出せば音響はBOSE、電動シート、後席までシートヒーター、電動ブレーキ、自動バックドア、ブラインドスポット、本革シート、クリアランスソナーなどは当然…PHVは全て付いていませんw
【エンジン性能】
フツーのプリウスにEV性能が多少あるバッテリーを積んだ感じ。エンジンとしては特筆することなし極めてフツー
【走行性能】
EVでの走行は素晴らしい。快適です。速いです。
正直プリウスEVでいいんじゃないかと思います。
ガソリンも使えるってメリットはいいなあと思うのですがだとすればEVの蓄電量が物足りないところ。
【乗り心地】
GRなんで全体的にタイトで地べたにはりついた感じで良好ふわふわはしてない。
【燃費】
どこでも似たような事書いてるけどめっちゃ走る
乗る人の環境とか考え方次第でどこまでも伸びる車です。
走行中迷惑をかけるほどダラダラ走ってるフツーのプリウスよりは開き直ってアクセル踏めるEVは魅力。
私の場合通勤の通り道にある施設で急速充電が無料開放されてるからお金も時間も節約できている。ガソリンはガソリンで劣化するから適度には使わないとだけど…
【価格】
新車で買おうとは1mmも思わない
中古1年2年落ちただけで100万くらい安いのはザラ
球数は結構あるのに中途半端に高いから誰も買わないので結構選びたい放題
私のGRは2年落ち1.1万キロ黒ナビパッケージ付で乗り出し300丁度でした。
【総評】
外観はいいが中の快適装備はかなり弱い
GRじゃ無かったら買わなかったかな…
燃費がいいのは当然だけどそれなりに労力も問われるので燃費買いすべきではないかな…
ショッピングセンターとかで充電するとまあ得した気分になれる
因みに私の保管環境は離れの月極駐車場に青空駐車です。
PHVだからって家に充電環境が無いとと思いがちですが無くたって別に良いと思います。平気です。十分性能を使うことは出来ます。
参考になった51人
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > A プレミアム
よく投稿するカテゴリ
2018年12月22日 20:32 [1165938-5]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
70日1000km走りました。ガソリンのメモリは1.5減りました。
電気自動車の、つまり、モーターの機動性は非常に素晴らしいと思います。
しかし、充電は大きな問題ですね。
このPHVでさえ、200Vで2時間、急速充電でも20分。その間なにすれちゅうねん。
どのくらいのセキュリティにするかによりますが、充電めんどくさいです。車止めて、車の電気つなぐところあけて、コネクタをコネクタホルダーのロックを開け取りはずして車につなぎ、充電スイッチのカギを開けて、スイッチオンです。
これでも、トランクから、ケーブルを取り出して、コンセントにつないでという操作からは解放されました。
おそらく、数分で充電できるようにならない限り、電気自動車は普及しないでしょうね。あと、置いておけば充電できるような、非接触充電とか。洗車中に充電してしまうとか。
それか、充電する時間を決まって確保できる、営業車などの使い方か。
充電せずに、主にガソリンだけで走っているプリウスPHVの人っているのでしょうかね。めんどくさくて、そうなりかけたので、コンセント側は、差し込みっぱなし方式に変えました。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年10月
- 購入地域
- 熊本県
- 新車価格
- 422万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > S
よく投稿するカテゴリ
2018年1月9日 20:55 [1036923-4]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 2 |
【エクステリア】
かっこいいいかなと思います、自分的にはエクステリアは普通のプリウスでも先進的でいいと思いますが。
ただ後ろのバンパーのプラスチックは微妙です。モデリスタのエアロつけてよかったです。
【インテリア】
200系クラウンからの乗り換えですが、200系クラウンの内装がそれほどよくなかった。
phvのシートの表皮はファブリックながらもキラキラしていて、見た目はいいです。が座った感じはシートが薄い印象です。
まあクラウンとは車格が違うんで仕方ないです。
そして試乗車で一番目を引いたナビですが、あまりにもの画質の悪さ、バックモニタの見づらさにSグレードに即決めました。
ナビは純正9インチでHD画質です。ミラーリングでYouTubeも見れるのでかなりいいです。
【エンジン性能】
充電が無くなってHVモードで走りましたが、ちょっとした振動がある程度でエンジンの介入は分かりづらくなっています。
普通にHVで走るにはいいですが全開走行するとエンジンがうなります。うなる割には加速感がついてきません。
ちょっとびっくりしました。
【走行性能】
EVでの走行はアクセル開度に合わせて加速してくれます。巡航時に追い越しなどで前に行きたい時はリニアに加速していきます。カタログ値以上のトルクが出ているんじゃないかと思うくらいに加速してくれます。HVモードはアクセルをそれなりに踏まないと走っていきません。
ハンドリングは慣れてきましたが、15インチタイヤでワンテンポ遅れて車体がついてくる感覚がありました。
【乗り心地】
15インチ65の扁平で道路の繋ぎ目はそれほど突き上げはありません。前の車は18インチ45でつなぎ目は結構な突き上げでした。
30後期のプリウスにも乗っていましたが、ゆさゆさと左右に揺れる振動が絶えずありましたが50系からは皆無になりました。
【燃費】
高速を90km/hぐらいで20キロほど走行しましたが車両側の燃費は33キロでした。市内でのHVモードはメーター読みで25キロでした。
11月11日追記
EVの走行距離は自分の走り方だと、AC付けずに56キロぐらいです。車両の満充電の表示は76キロですが全くあてになりませんね。
ただ自分の乗り方だと3日間充電なしで会社を往復できるし、休みは多く乗って80キロです。1900キロぐらい走っていますがまだ燃料は半分以上残っています。
2018年1月9日追記
冬の電費が悪いです。エアコン付けなくてもぐんぐん電池容量は下がります。7.8ぐらいの電費です。
【価格】
下取りがありましたが総額400万近くしましたので高いですね。しかし価値はあると思います。
【総評】
車としてはすごくいいです。クラウンにも負けてないと思いました。
アダプティブハイビームシステムが今のところ、レクサス、クラウン、新型ハリアーにしかついていないので、ちょっと優越感があります。ハイビームの切り替えも適時行ってくれていて非常にいいです。
2018年1月9日追記
誤作動があり正面から車が来るのにロービーム切り替わりませんでした。
高速で前の車の距離が離れるとロービームに切り替わりません。ソフトウエアで改善してくれればありがたいですね。
チャージモードを試してみました。
往復60キロぐらいの道で帰りに残り5キロぐらいで自宅という所で充電が無くなってHVモードに変わってしまいました。
郊外で信号も少ない所でしたので60km/hで巡航しながらチャージモードに変えました。みるみるうちにEV走行可能距離が伸び、ちょうど市内に入る所で5キロの充電ができました。
これにはすごく関心しまして、色々な乗り方ができる車なんだなと思いました。
11月11日追記
寒くなってきたのでエアコンをつけましたが、口コミにあるようにACを押していなくてもコンプレッサーが回る仕様みたいです。
暖かい風が出ていました。これが嫌なので極寒にならない限りはシートヒーターとハンドルヒーターをつけます。
まあ快適なのですが、ハンドルヒーターは握れる部分が全部温まる仕様ではなく、10時5分(車校で習うポジションです)の辺りから8時20分辺りまでしか温かくなりません。ちょっとこれは微妙です。
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > A
2017年10月15日 16:24 [1070366-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 無評価 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 2 |
11年23万キロ乗ったプリウス20型からの乗り換えを考えて、1年くらいに渡って、いろいろな車に試乗したので半忘備録として残していきます。自分の忘備録なので、満足度=総合評価点はレビューしている全て4点にしています。むしろ満足度にこそ無記入の選択肢があればよかったのですが、、、、。
なお、最終的には新車で満額出したい車が見つからなくてT_T、レビューしている(しようとしている)いずれかの中古車になりましたが、、、。現状それで満足はしております。
【試乗形態】
ディラーにて1時間ほど、1回のみ。
素プリウスも試乗およびレンタカーにて乗ってますので、共通項は略しています。
【エクステリア】変な話、いろんな意味で素のプリウスと一番の差異はここでしょうね。
とはいえ、ぱっと見、トヨタの既存車種であるSAIとオーリスを足して2で割って、そこに、ほんのちょこっと盛っただけのようにみえ、とくに先進性や独創性はいうほど感じませんし、すごい良いぞってことは別段ありませんが、こちらのほうが万人受けするデザインになっていると思います。
【インテリア】素プリウスと比べて全体にとくに優劣は感じません。細かいどうでもいい変更は除いて、ほぼ唯一?の差異は大きなサイズのナビ画面ですが、大きくしたことで何がメリットなのか私にはよくわかりません。オーナーとして細詳に長期に使っていると、もしかしたら何かあるのかもしれませんが、試乗のレベルではよくわかりませんでした。画面大きい分、価格にも反映されているでしょうから何とも言えません。
バッテリー容量が大きくなっている分、現行の素プリウスですら歴代のプリウスに比べてイマイチ感を感じてしまう荷室のユーティリティ性はさらに狭く、リアシートを倒したときの段差もかなり大きく、実用性は非常に悪化しています。
【エンジン性能】さすがにPHVなので短時間の試乗ではアクセス踏み込んだり、いろいろしてみましたがエンジンがかかることはありませんでしたので無回答。ただし、いざエンジンがかかれば、いつもの効率重視のプリウスのエンジンのフィーリングそのものだろうとは思います。
【走行性能】素プリウスと同じなので略。
【乗り心地】素プリウスと同じなので略。純正装着タイヤの銘柄差くらいの差はありそうですが、それ以外は一緒かと。
【燃費】試乗のため無回答。いろいろな計算式は出回ってますが、素プリウスとの価格差を考えて現実には純粋に損得勘定だけで乗る車ではありません。
【価格】事前情報等や、北米での事情(HVはもうエコじゃないと扱われてだしてきている)もありPHVをより売りたいだろうから、もしかしたら、素プリウスとの価格差に戦略的価格差をつけるのではないかとも思っていたのですが、いざ発売してみると、普通の価格差でした。
【総評】1日で長距離乗る場合、最初の充電分が終われば、走行性能も含めて、ほぼほぼ素プリウスと同じだと思いますから、充電の手間暇、実用性や損得勘定を考えると、とても選択したいと思える車種ではありませんが、これを買うような人は、そんなところに魅力など見出しているわけではないでしょうから、欲しい人はお好きにどうぞ、ということでしょう。今この時点では価格に見合っていないとはいえ、いつかくる?EV時代に備えて技術はいろいろ開発していく必要はありますので、存在意義はじゅうぶんにあります。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル > S ナビパッケージ
2017年3月6日 12:26 [1009288-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
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動画も撮ってきました!
参考までにどうぞ!
(エクステリア・インテリア編)
https://youtu.be/YGb-ziUUTcg
(試乗編)
https://youtu.be/7r_0mEskOLs
【エクステリア】
現行プリウスより大分落ち着いたイメージです。
資金に余裕もあって環境のために燃費を気にしてるけど、あの見た目は…、と思ってる人達にはストライクだと思います。
【インテリア】
ナビ部分が完全にテ○ラに似ています。
ただ、今回は色々な機能があるので大きめのナビは操作しやすいと思います。
他内装は現行プリウスと似ていますが、色合いはエクステリア同様落ち着きがあります。
【エンジン性能】
今回はEV走行とチャージモードを、試させてもらいました。モーターは本当に静かで力強く快適です。
チャージモードで動いたエンジンは思ったよりパワーがなく感じました。
【走行性能】
プリウスより重いこともあるのでしょうが、足回りはハンドルを切った時、ブレーキを踏んだ時など所々でふわっとした印象を受けました。
かっちりとした走りをする車ではないと思いますが高速での走りが気になります。
【乗り心地】
運転席に座った状態であっても、段差など路面の入力は結構揺れとして感じました。
リアシートについては今度乗ってみようと思います。
【燃費】
EV走行だけで60?オーバーというのが実燃費としてどうなるのかが楽しみです。
エンジンでもプリウス級の燃費と考えれば他のプラグインハイブリッドと比較しても、
相当優位性があるのではないかと思います。
またEV走行、チャージモード、ソーラー充電と他社の機能が1つの車に詰まっているので、
効率良く走ることに喜びを感じる人にはもってこいです。
【価格】
安い!とは言えませんが、環境のためならと腰をあげられるお値段かと思います。
【総評】
発売が遅れた理由が他社の動向を待っていたためなのでは?と思うくらい環境性能全部乗せの車です。
1つ残念なのは電動パーキングブレーキがないことを我慢しなければいけないことです。
このお値段であればぜひ付けていただきたかった。
ただ、燃費が伸びることに喜びを感じられる人にはいよいよ来ましたよ未来!
と購入を勧められる車になっています!
ぜひご試乗ください。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった158人
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プリウスPHVの中古車 (全2モデル/802物件)
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- 支払総額
- 219.6万円
- 車両価格
- 211.8万円
- 諸費用
- 7.8万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 6.8万km
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- 支払総額
- 183.1万円
- 車両価格
- 169.8万円
- 諸費用
- 13.3万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 2.5万km
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- 支払総額
- 323.6万円
- 車両価格
- 316.3万円
- 諸費用
- 7.3万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
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プリウスPHV Aユーティリティプラス 純正11インチナビ(Bluetooth/フルセグ)デジタルインナーミラー クリアランスソナー コーナーセンサー バックカメラ レザーシート BSM ETC
- 支払総額
- 208.3万円
- 車両価格
- 198.0万円
- 諸費用
- 10.3万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 4.3万km
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- 支払総額
- 277.0万円
- 車両価格
- 269.6万円
- 諸費用
- 7.4万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 5.8万km
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