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メルセデス・ベンツ Eクラス ステーションワゴン 2016年モデルレビュー・評価
Eクラス ステーションワゴン 2016年モデル
97
Eクラス ステーションワゴンの新車
新車価格: 712〜1273 万円 2016年11月29日発売〜2024年1月販売終了
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| E 220 d Sports | 2022年6月17日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| E200 AVANTGARDE | 2016年11月29日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| E220 d AVANTGARDE | 2019年3月22日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| E220 d AVANTGARDE Sports | 2016年11月29日 | フルモデルチェンジ | 3人 | |
| E250 AVANTGARDE Sports | 2018年8月22日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| E250 AVANTGARDE Sports | 2016年11月29日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
| E250 AVANTGARDE Sports (本革仕様) | 2017年8月24日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| E400 4MATIC EXCLUSIVE | 2016年11月29日 | フルモデルチェンジ | 3人 |
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.34 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.39 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.01 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.40 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.33 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.92 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.07 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Eクラス ステーションワゴン 2016年モデル > E220 d AVANTGARDE Sports
よく投稿するカテゴリ
2018年9月30日 19:40 [1148020-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
見た目に関しては申し分無いです。
AVG Sportの大口径ホイールに流線型のワゴンスタイル。
それでいて高級感漂う威風堂々たるエクステリア。完璧です。
しかし、車長が長い割に車高が低いので段差や勾配のある所では、車体のセンサーが警告を発するのでかなり気を使います。実際は難なく通れている様なのですが...
【インテリア】
レザーを基調とした内装で、国産車とは雲泥の差です。
強いて問題点をあげるなら、ピアノブラック部分は傷が目立ちますね。
あとはナビが頂けません。かなり遠回りするルートを案内されてしまうので、AndroidAutoが必須です。
【エンジン性能】
これが素晴らしい。トルクも十分でアクセルを国産車の感覚で踏み込むと、全身がシートに押さえつけられます。追い越し、加速はストレスフリー。
かといって市街地で流しにくいなんて事はないです。ゆったり走れますよ。
【走行性能】
カーブでもロールすることなく、走る曲がる止まるを根底から押さえていると思います。
ディストロニックプラスを使えばハンドルにちょこんと手を添えて自動運転。
あれ、もう目的地付近のIC?という感じになります。
もうこれが付いていない車には乗り換えれませんね、、、
【乗り心地】
二列目でもぐっすり眠れる快適さ。前列は座ったらうっとり。
ただ、車庫入れするとき等身を乗り出すのは大変かも。
段差等のギャップも華麗に吸収し、国産車との違いを見せつけられました。
【燃費】
実燃費はリッター20前後。おまけにディーゼルときたらお財布にはかなり優しいです(ランニングコスト)。
セカンドカーのスマートフォーフォーの方が燃費が悪く、ハイオクなんでよく分からない状況です。
【価格】
私は比較的新しい中古車を買いました。
一般人が新車で買える代物じゃないですね。まぁ、新車で買えるお金があるならE43の中古が狙えると思います。
中古車に抵抗がなければ中古車をどうぞ。
【総評】
とにかく快適で所有欲を満たされる車です。
一度試乗してみてください。一目惚れすると思いますよ。
【再レビュー】
運転にもなれてきたので、再レビュー致します。
大柄なので、取り回しが厳しいと初めは思っていました。
しかし、最小回転半径が5.4mということもあり、実際はかなり小回りが効きます。
所有しているサードカーのアクアは最小回転半径が5.7m。
一般的なミニバンと比べても、小回りが効く回転半径の部類ですので
慣れてしまえば、町中での取り回しも苦労しません。
前車のエスティマハイブリッドで苦労していた、帰省先の駐車場も
以前より、すんなりと駐車できることがわかりました。
約5mの巨体を停めるスペースがあるのであれば、
この車を日常的に使用することも可能かもしれません。
参考になった18人(再レビュー後:10人)
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Eクラス ステーションワゴン 2016年モデル > E400 4MATIC EXCLUSIVE
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2017年11月18日 09:43 [1079313-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
E400 4MATIC EXCLUSIVE と色々な車との自己流比較。
当初、Sっぽい顔だなと思っていたが、見慣れてくるとやはりSクラスとは似て非なるもの、Eの顔だ。
でも自分的にはSL顔よりクラシック顔のほうが好み。
過去に直4、2.4Lのミニバンを所有して苦い経験があるので、
エンジンを重要視するようになった為、E400かE43の2択だった。
E400のコックピットに座った時の印象は見切りは良いものの「Eクラスって大きいな」だった。
今回ランドクルーザー200からの乗り換えだったが、それでも全長の長さを感じる。
気になって調べてみたら、E400は全長は10ミリ短いものの、ホイールベースが90ミリ長い。
ちなみに、最小回転半径は5.5メートルでランクルのマイナス0.4メートルだ。
E400の試乗直後にE43を試乗したが、サスのセッティングが硬すぎたため、この時点で候補から脱落。
E400に決定するのに時間はさほど必要ではなかった。
納車までE250 AVANTGARDE Sports (本革仕様)SWを1週間ほど借りたが、室内のビビり音、ブレーキのゴーゴー音が気になった。
過去に所有した直4気筒、2.4Lのミニバンは踏んでもエンジンが唸るだけで走らず、1年で売却した苦い経験があったが、
E250はアクセルを踏んでから一瞬のタイムラグがあるものの加速は問題ない。
ただ、エンジン音は直4のエンジン音というよりディーゼルに近く、大きめの音。特にアイドリング時は顕著。
E400は室内のビビり音、ブレーキのゴーゴー音は一切無く、見えない所に金をかけているのか?それともただの個体差なのか?判断できないが安くない買い物なので前者と思いたい。
走行性能はV6、3.5Lだけあって、余裕そのもの、踏んだら踏んだだけ軽々と加速するのでとても恐ろしい。
もっと踏んでいいよと言わんばかりにタコメーターの針もおとなしい。底無しかっ!とツッコミたくなるほどだ。
1200回転から最大トルクを発生するエンジンの恩恵なのだろうが、日本の道路事情では持て余すスペックだ。
ある時、ディーラー担当者がAMGE63はモンスターですよ、と言っていたのを思い出し、E400でこれだから63はそうだろうなと納得した。
走行モードのS+はとても楽しい。エンジン音を聞かせる仕様でV6サウンドが心地良い。
久しぶりに運転が楽しいと思えるクルマに出逢えてワクワクが増えた。
前車のV8、4.6LのSUVもエンジンサウンドは心地良かったが、今思うと少し静かすぎた印象だ。
社用車のゼロクラウンV6、3.0Lもエンジン音は静かだった。
E400のアイドリング時はトヨタV6エンジンと比較すると、すこしカラカラとガサツな感じを受けるが許容範囲だ。
また、今回のEクラスの特徴であるインテリアは、間接照明が素晴らしい。
照明は64色から選べるが、設定するカラーによっては、新幹線のグリーン車のような空間を演出できる。
室内灯も前席、後部座席、荷室、読書灯ともに十分明るく、フットライトも明るくGOOD!
E400のエアサスはよくフワフワと言われるが、自分が表現すると全くフワフワではない。
至ってノーマルだ。コンフォートモード、エコモードでもロールはしっかり抑えられ、
カーブでブレーキを踏む事無く曲がれる。(もちろん法定速度内での話だが)
フワフワと言うのは前出のミニバンのサス=トーションビームがこれに当たる。ロールが大きく、まるでバスのようだった。
また、アメ車グランドチェロキーのサスもフワフワだった。
好みの問題だろうが、硬すぎず、柔らかすぎずと言ったところか。
自分一人で乗る場合はSまたはS+モードで「楽しく」、人を乗せる場合はコンフォートモードで「上質な乗り心地を提供」と使い分けが出来そう。
クルマには運転する楽しさを求めるタイプなので、今回の乗り換えは長く付き合える1台になりそう。
参考になった48人
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Eクラスステーションワゴンの中古車 (全5モデル/456物件)
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Eクラスステーションワゴン E200 ステーションワゴン スポーツ AMGラインインテリ アパッケージ エクスクルーシブパッケージ
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- 593.5万円
- 車両価格
- 573.1万円
- 諸費用
- 20.4万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.7万km
-
Eクラスステーションワゴン E200 ステーションワゴン スポーツ AMGラインインテリ アパッケージ エクスクルーシブパッケージ
- 支払総額
- 444.1万円
- 車両価格
- 425.7万円
- 諸費用
- 18.4万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.6万km
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- 支払総額
- 254.4万円
- 車両価格
- 241.8万円
- 諸費用
- 12.6万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 6.5万km
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- 支払総額
- 824.9万円
- 車両価格
- 798.0万円
- 諸費用
- 26.9万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.4万km
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- 支払総額
- 646.2万円
- 車両価格
- 628.0万円
- 諸費用
- 18.2万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.1万km
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