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トヨタ ルーミー 2016年モデルレビュー・評価
ルーミーの新車
新車価格: 174〜211 万円 2016年11月9日発売
中古車価格: 29〜301 万円 (3,513物件) ルーミー 2016年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| X | 2024年12月9日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X | 2022年9月1日 | マイナーチェンジ | 10人 | |
| X | 2020年9月15日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| X | 2018年11月1日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| X | 2016年11月9日 | ニューモデル | 4人 | |
| X 4WD | 2022年9月1日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| X 4WD | 2020年9月15日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X 4WD | 2018年11月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X S | 2018年11月1日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| X S | 2016年11月9日 | ニューモデル | 1人 | |
| G | 2024年12月9日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G | 2022年9月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| G | 2020年9月15日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| G | 2018年11月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G | 2016年11月9日 | ニューモデル | 7人 | |
| G 4WD | 2024年12月9日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G 4WD | 2016年11月9日 | ニューモデル | 1人 | |
| G S | 2016年11月9日 | ニューモデル | 6人 | |
| G S 4WD | 2016年11月9日 | ニューモデル | 1人 | |
| G-T | 2022年9月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G-T | 2020年9月15日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G-T | 2018年11月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G-T | 2016年11月9日 | ニューモデル | 8人 | |
| カスタム G | 2018年11月1日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| カスタム G | 2016年11月9日 | ニューモデル | 3人 | |
| カスタム G 4WD | 2016年11月9日 | ニューモデル | 1人 | |
| カスタム G S | 2016年11月9日 | ニューモデル | 9人 | |
| カスタム G S 4WD | 2016年11月9日 | ニューモデル | 2人 | |
| カスタム G-T | 2018年11月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| カスタム G-T | 2016年11月9日 | ニューモデル | 22人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.67 | 4.32 | 99位 |
| インテリア |
3.30 | 3.92 | 83位 |
| エンジン性能 |
2.78 | 4.11 | 103位 |
| 走行性能 |
2.85 | 4.19 | 103位 |
| 乗り心地 |
2.91 | 4.02 | 103位 |
| 燃費 |
2.93 | 3.87 | 103位 |
| 価格 |
3.19 | 3.85 | 86位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「乗車人数:4人」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > トヨタ > ルーミー 2016年モデル > X S
2019年8月28日 09:43 [1254454-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 2 |
この夏トヨタレンタカーにてお借りしました。
【エクステリア】
タンクの方が好みです。なんかちょいと商用車感があるというか………質素な感じでした。選択の余地は
カスタムしか無いかと。
アウトドアハンドルが全車シルバーなのは新型タントもですがいかがなものなんでしょう?せめてカスタムにはメッキにしたらどーなんすかね?
【インテリア】
ちゃちぃい。新型スペーシアのベースグレードや現行エヌボックス のベースグレードや新型エヌワゴンのベースグレードとかの方が高級感、上質感、ラグジュアリー感でが優っている。
シートのホールド感はそこそこあったけどそれは
背もたれのサイドクッションがしっかりしているからであって座面が小さく、クッション性がイマイチなので結局はダメでした。リアシートの座面が硬すぎで
下手したら現行アルトのリアヘッドレスト有り車の方がワンチャン疲れにくいかも?なんて思ってしまうくらいです。→広さとかは比べられないので乗り心地等の比較において。
インパネ周りの一瞬ソフトパッドか?って思わせてくれるのは新型デイズも採用していますが凄く好印象。
コスト削減しつつも良品に見せてくれる。
ただ、凄く勿体無いのがフロントドア内張りの
ステッチ。途中までしか無いのが凄く気になり、
ドアを閉めている状態なら続いているように見えますがドアを開けると凄くダサい。作った感が満載。
有り得ないです。
【エンジン性能】
ノンターボ車なので最悪でした。
高速道路も400キロ以上乗りましたが追い越しをかける度にアクセル全開にするのが当たり前になります。
ノンターボの新型スペーシアハイブリッド、現行エヌボックス ノンターボの方がサクサク走ります。
軽のスーパーハイトノンターボに加速、静粛性、
安心感で負けます。
アクセルを踏みすぎて床が抜けるんじゃねーか?って
思ったぐらいなので相当酷かったです。
ただでさえでも高速で絶望的なのに街中ではダイハツの神経を疑ってしまいます。流れに乗るのに一苦労どころではなく三苦労くらいします。
ただ、逆にこれが国産車の1番か2番目の底辺なのかと思えば面白くもなってきます。
ぶっちゃけエンジン改良が入ったマイチェン後の
デイズルークスやekスペースよりも酷いです。音も走りも。全てにおいて初期型のデイズルークスekスペースに毛が生えた程度。だが、デイズルークスekスペースの場合は軽スーパーハイトで49馬力。それよりも
ルーミー、タンク、トール、ジャスティの場合は20馬力多い69馬力でトルクも大きいはずなのにこんな評価しか出来ないのが凄く残念。
【走行性能】
ここも褒めるのは愚か、指摘しか出来ないです。
ハンドリングは凄く甘々でどんなセッティングにしたらこーなるん?って聞きたいくらいです。
ボディがペラペラで最新の軽以下の薄っぺらさ、
サイドエアバッグが無い、車体の剛性感、重厚感も
最新の軽以下で正直安心感とは無縁の乗り味です。
この手のクルマで言えばソリオの方がボディ剛性、
強度、ガッチリ感、スポーティで俊敏な動きにも余裕振りを見せつつ安心感もあるハンドリング、ハーテクトによる車体の強さ等がレベル違いなのがハッキリ言って事実です。
【乗り心地】
リアシートの乗り心地、座り心地、出来、質感を評価すると100点満点中15点と言った所。質感は廉価グレードなのでカスタムで評価します。2〜3年前の軽でも
カスタムの主要グレードを選んだら革シートになるのにこのクルマではどのグレードを選んでも革にするにはシートカバーしか方法はありません。
【燃費】
高速472キロ、一般道142キロ、バイパス37キロで
燃費はその都度リセットし満タン返しをした為、3回給油して14.2キロ、12.6キロ、11.8キロでした。
お判りでしょうが最悪です。ソリオとは比べるのは
禁物なのは分かっているのであえて比較しませんが
燃費がどーのーこーのあった三菱エンジン搭載の
旧型デイズシリーズ、ekシリーズの方が良いですね。
凄く残念。燃費の差は技術の差と言われているのでね。かと言ってスズキは新型スペーシアから燃費競争、
軽量化競争を終えましたからね。そんな事より
衝突安全性、先進安全性、高級感、クルマ自体のレベルアップを図るために専念してますから。
ダイハツはそんな事を言っている暇はなさそうですね。可哀想に。まぁ、スズキのハーテクト、テクトの恩恵であるアンダーボディ、フレーム、骨格の剛性、強度、安心感、ガチガチ感には到底勝てませんね。
DNGAを搭載した新型タントでもイマイチハーテクト、テクトに勝ててませんでした。
頑張れダイハツ。
【価格】
この性能でこの値段いくらなんでも高すぎる。
【総評】
言うまでも無いが駄作過ぎますね。
ソリオを買いましょう。
どうわめこうとダメはダメです。
自分としてはホンダ車を多く乗ってきていたので
ホンダからもミニフリードを出して欲しいです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった54人
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自動車(本体) > トヨタ > ルーミー 2016年モデル
2018年10月9日 23:46 [1149545-3]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 2 |
コンパクトクラスのハイトールワゴンのコンセプト自体は需要も高いだろう非常に評価する。
7人乗りミニバンを買って年に何回7人乗せるのか考えれば、300万以上払って空気と重い車重を引き回すのはコスパは極めて悪い。
どの道、大半のユーザーは多くて日常4人乗せるのが関の山だろう。そうなると3列シートのミニバンが真に生活に必要なのかは疑問が湧く。
本車種のようなコンパクトハイトールでも十二分な層も多いだろう。
ハイトールの天井高ければ室内空間の体感はグンとアップする。
しかし、如何せんこの車は内容があまりにも酷過ぎる。トヨタのユーザー目線が欠けているし、この車のモノづくりでユーザーに対する姿勢も垣間見えてくる。
低燃費目的のダウンサイジングと低排気量に起因して近年、多く採用されている3気筒のエンジンにしているんだろうが。
どうしても3気筒エンジンは軽と同じ気筒数の為にエンジン音がガサツで耳につく安っぽさと振動がネック。言ってしまえば乗っていて静音性に欠け非常にチープ。
それも、3気筒に対するロードノイズやエンジンノイズに多少力入れて設計や対策してあるならまだしも、そうでもない。
居住性やパワーは二の次の1リッターパッソのように安易に「廉価車購入層に向けて150万で客へ販売」したんだろうが、曲りなり廉価コンパクトでもハイトールを選択する顧客は居住性を求めているのは言わずもがな分かる事だろう。
それに、ダウンサイジングしたにせよ996ccってさ、税金安いですよ!をPRしたいんだろうが、1.3リッターと比較して年差額5000円。
5000円の差で軽自動車にたかが300cc増し増ししたエンジンを軽自動車より重い車重で乗り回す事を強いる設計で社内企画が通ったって気が良く分からない。
「販売価格に合わせて、それなりで粗が多かろうが良し」って事で「安く作って販売してんだからパワーや居住性言うならミニバンやシエンタでも高級車でも買え。気筒減らしてガサツなエンジン音になってるのは燃費対策だ」って事だろう。
しかし、他にレビューにあるように対抗馬のソリオは内装のチープさこそ酷いものの、他は後発の癖にソリオに全面的に負けてる訳です。要は開発販売戦略からして、ハイブリッドでもPHVでもミニバンでも好価格帯車でもない廉価コンパクトなんかに力は入ってないって事の証左でしょう。
「良いものを作ろう」「トップメーカーとして後発車なのだから先発のソリオ以上」って気構えが無いのが本車の内容を見て明白です。ソリオに及ばない上にそもそもが、先発のソリオがハイブリッドラインナップを揃えているにも関わらず、その気が無いのがその根拠でしょう。
「安い車だから、それに応じて作った。以上」って感じがプンプンします。
660ccの軽自動車に対して本車種はNA過給器無しで996cc。軽自動車よりも車重がある事を踏まえるとNAの軽自動車と大差も無くパワー不足で乗っていてストレスフル。
その癖、発売ラインナップされた最新車種な割に燃費もJC08モードで24.6kmとコンパクトクラスとしては悪くもないが良くもない。
要は軽自動車を普通車規格で販売したものの、軽自動車のデメリットを引き継いでいて、普通車としてのメリットが無い。
かと言って、ルーミーのターボモデルを買うにも180万円から。オイオイ!散々デメリットを列挙させて貰ったこのコンパクトトールワゴンのルーミーに過給機(ターボ)付けて180万円払う位なら、上位コンパクトミニバンのフリードの廉価グレードが188万円なので買えてしまうし、少し頑張って30万追い金すればGセンシングが買えちゃいますからね。ルーミーターボを敢えて選択するメリットはもはや全く無いでしょう。
そんな車です。
トヨタには少しヤル気を出して欲しい所。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった230人(再レビュー後:187人)
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ルーミーの中古車 (3,514物件)
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- 支払総額
- 124.8万円
- 車両価格
- 120.2万円
- 諸費用
- 4.6万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 2.5万km
-
- 支払総額
- 222.0万円
- 車両価格
- 213.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.1万km
-
- 支払総額
- 127.8万円
- 車両価格
- 121.0万円
- 諸費用
- 6.8万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 7.8万km
-
- 支払総額
- 173.9万円
- 車両価格
- 164.9万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.8万km
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ルーミー カスタムG フルセグ メモリーナビ DVD再生 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC 両側電動スライド LEDヘッドランプ ワンオーナー アイドリングストップ
- 支払総額
- 160.3万円
- 車両価格
- 148.0万円
- 諸費用
- 12.3万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.6万km
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