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トヨタ ルーミー 2016年モデルレビュー・評価
ルーミーの新車
新車価格: 174〜211 万円 2016年11月9日発売
中古車価格: 29〜301 万円 (3,461物件) ルーミー 2016年モデルの中古車を見る
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選択中のモデル:ルーミー 2016年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| X | 2024年12月9日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X | 2022年9月1日 | マイナーチェンジ | 10人 | |
| X | 2020年9月15日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| X | 2018年11月1日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| X | 2016年11月9日 | ニューモデル | 4人 | |
| X 4WD | 2022年9月1日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| X 4WD | 2020年9月15日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X 4WD | 2018年11月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X S | 2018年11月1日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| X S | 2016年11月9日 | ニューモデル | 1人 | |
| G | 2024年12月9日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G | 2022年9月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| G | 2020年9月15日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| G | 2018年11月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G | 2016年11月9日 | ニューモデル | 7人 | |
| G 4WD | 2024年12月9日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G 4WD | 2016年11月9日 | ニューモデル | 1人 | |
| G S | 2016年11月9日 | ニューモデル | 6人 | |
| G S 4WD | 2016年11月9日 | ニューモデル | 1人 | |
| G-T | 2022年9月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G-T | 2020年9月15日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G-T | 2018年11月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G-T | 2016年11月9日 | ニューモデル | 8人 | |
| カスタム G | 2018年11月1日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| カスタム G | 2016年11月9日 | ニューモデル | 3人 | |
| カスタム G 4WD | 2016年11月9日 | ニューモデル | 1人 | |
| カスタム G S | 2016年11月9日 | ニューモデル | 9人 | |
| カスタム G S 4WD | 2016年11月9日 | ニューモデル | 2人 | |
| カスタム G-T | 2018年11月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| カスタム G-T | 2016年11月9日 | ニューモデル | 22人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.67 | 4.32 | 100位 |
| インテリア |
3.30 | 3.92 | 84位 |
| エンジン性能 |
2.78 | 4.11 | 103位 |
| 走行性能 |
2.85 | 4.19 | 103位 |
| 乗り心地 |
2.91 | 4.02 | 103位 |
| 燃費 |
2.93 | 3.87 | 103位 |
| 価格 |
3.19 | 3.85 | 87位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > トヨタ > ルーミー 2016年モデル > X 4WD
2025年9月25日 23:30 [1987236-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
【エクステリア】
室内優先で四角く作ってみました。
もう少しユーザーフレンドリーなデザインだと良いのですが殺伐としてる。
フロントガラスが立っているので高速だと虫が付きまくります。
【インテリア】
この値段だからプラスチッキーで安っぽいのは我慢できるんだけど、意外と収納が無くてドリンク置くとスマホの置き場所に困るとか、サイズが中途半端とか、使い勝手の面でもう少し工夫が欲しい。
後部座席は広々で近距離には良いですが、シートが平面的でお尻と腰がどうも落ち着かないのが気になる。
【エンジン性能】
1リッター自然吸気エンジンは箱型の空気抵抗の塊ボディを動かすには非力。ロッキー、ライズの1.2リッター3気筒エンジンが載ると良さそうなんだけど。
【走行性能、乗り心地】
前期型に乗ったことがあるのですが、それより足回りを固めたせいか、カーブは前期型より安定している印象。
→そのかわり、乗り心地は硬くファミリーカーとしてはマイルドさか足りない。
そして、レバーが戻るダイハツウインカーは左右どちらを指しているのかがわからなくなり、かなり危ないので廃止すべき。
【燃費】
エンジンが非力で空気抵抗も大きくアクセルを踏むので、結果的に良くない。
田舎の定速走行でも20km/lに届かず。
【価格】
お値段は手頃。
【総評】
とりあえず安心のトヨタに行って、安くて手頃なサイズと価格で室内広いやつ(ダイハツ製だけど)。で売れているのだろう。
ソリオが売れたので突貫工事で対抗車を作ったのだろうけど、設計者の方の愛が感じられず
「会社に言われて作りました」という感じ。
軽は嫌だけど、クルマに乗るのは、病院の送り迎えとスーパーの買い物ぐらいで。という方には良いのかもしれませんが、ドライブ好きとしては残念で、もっと開発に愛を注いで欲しかったな。でも、勝てば官軍。これでも売れるからトヨタはすごいなと、良い商品とはなにか?をこの車は教えてくれます。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > ルーミー 2016年モデル > X
よく投稿するカテゴリ
2024年12月21日 18:25 [1915265-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
1.納車直後の新社用車『ルーミー4WD』です。 |
2.コンパクトですが、車高も高く車格なりに積載能力が期待できます。 |
3.納車後、初めて運転した時に撮影したメーター周りです。 |
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4.DOPのナビです。中身はKENWOODの彩速ナビと思われ機能性が優れています。 |
5.主な比較対象となった妻の新型N-BOXカスタム・ターボです。 |
6.妻の乗換検討で最後まで候補に残ったルークス(試乗車)です。 |
2023年9月に社用車として契約したトヨタ『ルーミー(4WD)』が、同時期に発覚したダイハツの不正検査問題の影響を受け2024年6月末にようやく納車されました。
当初は、1月末の納車予定でしたが、トヨタ『ルーミー』は、開発・生産がトヨタ傘下のダイハツだったため昨年12月からの出荷停止に続く生産停止の影響をモロに受けてしまいました。
2024年4月から生産再開になってようやく納車されました。
もうすぐ定年を迎える自分にとって社用車として最後の新車になります。
40年近く前に採用された時は、黒塗りセドリック・セダン1台、マーク?ステーションワゴン2台、スプリンター・セダン1台の社用車が有って若い頃は、黒塗りの運転手をよくさせられました。
昔は、就業規則により業務の移動で私用(自家)車の使用が認められていなかったため用途に合わせた社用車が有りましたが、経費削減を含め時代と共に規則が緩和されて台数が減り続けました。
今では社用車は、荷物運び用としての『ルーミー』だけになり、歳のせいか昔の車格と比較して隔世の感があります。
今では、社用車を頻繁に運転する機会もなくなりましたが、納車から何度か運転する機会が有りました。
個人的に『ルーミー』の生産再開時期と重なって3月から妻の乗換で軽四ターボの「N-BOX」「ルークス」「スペーシア」「キャンパス」を試乗し商談の末「N-BOXカスタム」が7月に納車されました。
以下は、それらの経験を踏まえた項目別評価のレビューになります。
【エクステリア】・・・4点
新型N-BOXカスタムを筆頭に試乗した軽四と比べると5ナンバーの『ルーミー』の外観デザインは、少し物足りない面が有ります。
購入目的である荷物の積載に関して当然ながら軽四より積めます。
小型ミニバンと言ってよいのか判りませんが、たまに荷物を載せるために適した室内空間と軽四のスーパーハイトワゴン並みに室内高を確保した積載性を考量した機能的なデザインと思うため合格の4点です。
【インテリア】・・・5点
乗換で検討した軽四の4車種の方が質感は良かったですが、お値段も高かったです。
社用車の『ルーミー4WD』は、低グレードの「X」で室内の質感は、お値段なりに感じましたが、安っぽくは思えません。
メーター等も見やすくスイッチ類も誰でも扱い易いと思うため5点です。
【エンジン性能】・・・2点
自然吸気エンジン(1000cc)で4WDのせいもあるかもしれませんが、660ccの軽四ターボと比べてビックリするくらい加速しません。
1度だけ高速道路を走行しましたが、非力でターボが欲しいと思いました。
エンジン音もアクセルの踏み具合に比例してガナリたてた音に感じたため2点です。
試乗した同じダイハツ製のキャンパスのエンジン音も悪かったですが、発進加速も中間加速もキャンパス以上に不快なエンジン音です。
加速のエンジン音は、妻の新型N-BOXカスタム・ターボの方が圧倒的に静かで加速も『ルーミー』よりスムーズで気持ち良いです。
【走行性能】・・・3点
社用車『ルーミー』は、冬の積雪・凍結を考慮して4WDを購入しましたが走行性能面は、特に評価していません。
スーパーハイトワンゴンの軽四と比べると交差点での右左折や巡航時のカーブやレーンチェンジでのロール(揺り戻し)は、5ナンバーサイズで軽四より車幅も広くホイールベースが長い恩恵で多少安定感が有ると感じました。
私が重視している静粛性についてエンジン音は問題外としてロードノイズを含め新型N-BOXカスタムより明らかに酷いと感じました。
ロール(4点)と静粛性(2点)を勘案して3点です。
【乗り心地】・・・3点
同じダイハツ製のキャンパスでも感じましたが、足回りが歩道等の段差などで突き上げ感が試乗した軽四や購入に至った新型N-BOXカスタムより大きく悪いと感じたため3点です。
【燃費】・・・無評価
職員全員が乗る車のため運転の差も有りますが、私自身もそれ程乗っていないため実燃費的な評価が出来ず無評価です。
『ルーミー4WD』のカタログ燃費が、軽四ターボ4WD各車より悪くて驚きました。
カタログ燃費的にこのノンターボ4WDとFFのターボ付が同じ数値です。
実燃費は、エンジン性能で書いたことを踏まえると多分ターボの方が良いのではないかと経験上感じました。
【価格】・・・5点
任意保険を除く年間経費やランニングコストがコミコミのリース契約です。
リースのベースとなった本体価格は法人向けのため我が家の新型N-BOXカスタム・ターボの値引き前価格と比べると大袈裟に言えば『ルーミー4WD』が2台近く買えそうです。(笑)
余談としてこの『ルーミー』で社有車として初めてナビ(7インチ)が搭載されてバックモニターで後方の安全確認が出来るようになりました。(笑)
社用車のため走行中は、映りませんがDVDや地デジも付いてSDスロットやUSBも接続できてBluetooth接続機能も付いたKENWOOD製の彩速ナビに準拠した仕様です。
あくまで社用車として業務の目的に適った車として充分お買い得なため5点です。
改めて比較すると軽四の方が価格的に高いなと認識しました。
私個人は、このクラスでもっとコストを掛けて静粛性や先進安全装備を充実させた上で走りも燃費も良い車が有れば老後の車として欲しいなと思います。
【総評】・・・5点
私個人としてこの社用車の『ルーミー』は、「静粛性が悪い」「ACC等の先進安全装備が無い」ため自分の車としては購入対象になりません。
しかし、上記で記載したとおり社用車として職場の誰もが運転して荷物を積む移動手段としての目的に適った車だと思うため甘い評価ですが、満足度として5点となります。
- 比較製品
- 日産 > ルークス 2020年モデル
- ダイハツ > ムーヴ キャンバス 2022年モデル
- ホンダ > N-BOX カスタム 2023年モデル
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年6月
- 購入地域
- 富山県
- 新車価格
- 156万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった27人
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自動車(本体) > トヨタ > ルーミー 2016年モデル
2024年9月4日 13:28 [1881807-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
レンタカーで九州を800kmほど走ってみた感想です。
【良い点】
・視界が広い。
・後部座席のフットスペースが広い。
【良くない点】
・とにかく非力。やまなみハイウェイでの走りは悲惨。
・方向指示器の音が小さく、オートキャンセルも甘いため解除になっていない事に気付かず、他車に誤解される。
・ATシフトレバーの位置が悪く、坂道でのD・S・Bの頻繁なチェンジはかなり苦痛。
・(レンタカーゆえ低グレードのためか)アームレストがなく、疲れる。
・ドライバーが都合良くモノを置けるテーブルなどが全くないため、ティッシュやガムなども足元に置かねばならぬ。
ちなみに平均燃費は16.5とまずまず。
このクルマで、九州を快走しようと思ったのがそもそも間違いでした。このクルマは、そもそもクルマに興味のない人が近所のお買い物に乗るためにトヨタが作っただけのような気がします
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった33人
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自動車(本体) > トヨタ > ルーミー 2016年モデル > X
2023年9月2日 10:44 [1754625-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 1 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 無評価 |
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|---|---|---|
タイヤはまだ新しいブルーアースの14インチ |
ゴツイ折り畳みカップホルダーが両端に |
センタートレイはトートバック置きに最適 |
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||
色、フォントがレトロな雰囲気なセンターメータ |
ちまたで見かけるトヨタのプチバン廉価グレードを借りて1時間ほど試乗した感想です。。
個体は令和5年5月登録、
走行距離4000km弱
【エクステリア】
園児が描いたような車の見るからに安っポイデザイン、質感で見るとこなし。
【インテリア】
しかし内装みると一瞬センターメータかと思いきや、サブディスプレイで、時計と温度、シフト表示のみ昔流行ったオレンジでフォントも昔のデジタル表示みたい。
スピードメーターと燃料計は正面にありました。
カップホルダーは両側吹き出し口前に収納タイプのみ。
センターはハザードランプ横に穴が2つと下に細長いトラッシュBOX、
助手席前は小さいグローブBOXとトレイのみ。
【エンジン性能】
音振動は気にならなかったがCVTが昔のようでラバーバンド感が酷かった。
絶えず唸ってから2テンポ遅れて加速。
高速も80キロ以上は加速望めず、合流で怖い思いした。
【視界】
運転視界はミニバンらしく広々してダッシュボードスッキリで良いのは○
ヒップポイントも偶々隣に並んだライバル車と比較すると高そうでした
【走行性能】
走り出したとたんわかる頼りないハンドルは接地感なくグリップも舵角も伝えてこない。タイヤは新しいブルーアースだがサイズは165/65R 14と軽自動車並み。
ブレーキが効かないと思うほどスポンジーなふみごたえ。奥まで踏んで要求どおりの制動するレベル
感触はともかく過去試乗でここまで頼りな今ブレーキは初めてです。
セーフティ系は先行車発進お知らせはついてるのは確認しました。
衝突軽減防止のマークが2回点灯しましたが状況的にはハテナでした。
車線逸脱防止は一回作動しましたが、これは正しく反応したようです。
【乗り心地】
乗り心地はふわふわ系だが、大きな段差はガンと突き上げくらう。
静寂性は言わずもがな低速から高速まで絶えず侵入。
高速は多少風が吹いてたが、軽いボディに四角デザインの為、背高で重心は高いは、タイヤは細いわ、サスは柔らかいはわで真っ直ぐ走らない。
80km以上は風切り音、パターンノイズも酷く出したくない。
【燃費】
トリップごとの平均燃費は出せない。
生涯燃費はなんと8kmだった。自分が35kmほど試乗した後は10.5kmまで伸びたが、コンパクトでも1リットルでパワーない為かチョイ回すととてつもなく悪い印象。
【総評】
ライバルのソリオを5月に試乗したが、廉価版グレードなのに、全てにおいて雲泥の差があった。
良い点は5人乗れ軽自動車より広い室内くらい。
このジャンルはスライドドアが欲しいけど軽自動車は嫌という人向けですが、
走行性能的には軽自動車以下です。
1.0リットルは廉価版の為か知らないが酷すぎて試乗コースを途中で切り上げ引き返しました。
ターボ車やカスタムは味付け違うのかと知れませんが察して知るべきレベルでしょう。
もう直ぐフルモデルチェンジのようなので次期モデルは最低限の走行レベルをクリアしてもらいたいものです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった21人
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自動車(本体) > トヨタ > ルーミー 2016年モデル > カスタム G
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自動車(本体) > トヨタ > ルーミー 2016年モデル > カスタム G-T
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2023年4月7日 13:34 [1701156-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
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|
|---|---|---|
2022年にターボカスタムを購入。
下駄代わりの車だったので、何も考えず、つけれるオプション全部付けて!と言っての購入だった。
小回り効くし、軽より静かだし、広いし、使い勝手は非常に良い。
趣味車の2台に乗らなくなってしまうほど(笑)
燃費は気にしないからよくわからないがタンクが小さいのか、給油は割と頻繁にしてる。
せめて50Lタンク位にしてくれたら良いのに、給油がメンドクサイ・・・
ターボなのでよく走るのでストレスはない。
乗り心地も、結構いい。
が、この乗り心地が問題で、ショックとサスがヘロヘロ。
おかげで、GRのフロントエアロが納車して10分でガリッ!
気を付けていても、1日1回以上は必ず擦る。
どんなに気を付けても、日常使い出来る代物ではない。
リアのスポイラーも4人乗ってタイヤ止めまで下がると、下がるときは聞こえない程度に擦って下がるから、出る時に気が付かず引っかかってバキッ!!
1年経たずに前は割れまくって、後ろもバンパー外れ掛けて、ボロボロに。
足回りが柔すぎて、沈み込みが大きいからだと思われる。(普通に乗るにはいいんですよ!)
で、頭に来たので、Dampersを入れ一番車高を上げ減衰力MAXにしたけど、半分くらいしか改善されず。(一番車高上げて、ノーマルとほぼ同じ、沈み込みを減らすために入れました)
追加で17インチにインチアップ。
本来なら195/40の所195/45にして外径を3センチ程アップ。
ここまでして、やっとまともに乗れるようになった。
前後エアロ交換、タイヤホイール、Dampers、なんやかんやで50万掛かった。
ま、おかげで車高は少し上がって実用性も良くなって、タイヤとフェンダーの隙間も減って、見た目も多少良くなったけど(笑)
一応トヨタの検査官に見てもらったら、リアタイが微妙に出てる(後ろが絞り込んだデザインの為)ので、点検とかは良いですけど、車検の時はノーマルホイールでお願いしますとの事。
DampersはOKだそうです。
これも参考までに・・・
まぁ、GRのエアロだけはやめといた方が良いと思うので、参考までに書きました。
あ、モデリスタのサイドステップは、コインパーキング(地面からせりあがってくるタイプ)で割れるそうだ。
お気をつけあれ!
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年4月
- 購入地域
- 福岡県
- 新車価格
- 200万円
- 本体値引き額
- 25万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった12人
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自動車(本体) > トヨタ > ルーミー 2016年モデル > X
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2022年12月29日 06:17 [1663014-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
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||
|---|---|---|
コンパクトカーからの乗り換えで
のんびり乗るのが好きなタイプです
街乗りようの車で走りは度外視 使い勝手重視してある
【エクステリア】ミニバン 色は選んだことのないブリリアントカッパーCMにした 最新車種には
この色なくなっちゃってる いい色だったのに
【インテリア】いいのがクーラーとかシフトレバーなどが操作しやすい位置につけてある (ハンドルからすぐの位置)
ハンドル持ったままオーディオの操作やクルーズコントロールなどができて パワーボタン(坂道と高速)もハンドルもったまま操作できる
【エンジン性能】非力 街乗りがほとんどなので必要十分だった 峠 高速などよく乗る人だと物足りないのでターボ車が良い 街乗りにはパワーボタン押せば坂道でも非力さ感じないし加速も苦にならない
この値段でこの性能なのはコスパイイ
速度30KM以下ぐらいでは エンジンブレーキが利きすぎるので シフトレバーを2にする必要があってそこが面倒
【走行性能】良くないんだろうけど 街乗りだとほぼ気にならない 風をまともに受ける形してるから
高速道路でなら強風にはあおられる クルーズコントロールとブレーキホールドはとても便利なのでつけた方がいい
【乗り心地】室内が広くて視界がとにかくよく運転しやすい 椅子に座ってる感じが疲れにくい
後部座席は広々としてて家の人は後ろのほうがいいと言ってる。でも背もたれがダメもうちょっと大きかったら良かった
【燃費】そんなに良くないけど?一リットル15KMぐらいかな ハイブリッドは電池交換とか部品が多い分 変換機とかが壊れるリスクあるのでガソリン車のほうが結局はコスパイイ
【価格】高い値段相応なのか?100万ぐらいのデミオに乗ってたけど カップホルダーとかクルーズコントロールとかオプションが殆どついてなかった
【総評】特に子育て世代その他にはお年寄りに受けてるのが分かる気がする
とにかく乗り降りが楽 お買い物から帰ると後部ドアが自動で開いたり 回転半径が小さいので意外と取り回しが楽 日常使いに実用性が高いくていい車と思うよ
クルーズコントロールとかついてるから使えるか試すの楽しかった 後ろが自転車載せれるし フルフラットにすれば仮眠しながら 料理作ったり 座席のままなら食事もできるのでとても便利でその点もよい
値引きなどはちょっと覚えてないので50にしてあります
参考になった12人
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自動車(本体) > トヨタ > ルーミー 2016年モデル > X
2022年4月29日 02:40 [1575345-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
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|---|---|---|
ノア似かな |
BOXYなデザイン |
なぜここに液晶モニターが???(ナビの上部) |
久々に九州北部でカーシェアを利用しましたので、レビューします。
まずは、ルーミー、グレードはエントリーグレードのXです。
【エクステリア】
街中でよく見かけますが、シエンタの反省なのか、目一杯の幅をとったBOXYなデザインですね。
なんとなく、フロントは新型ノアも似た印象を受けます。
【インテリア】
廉価グレードのためか、シンプルに感じました。メーターも見やすいです。
ただ、1つ気になったのが、中央に液晶ディスプレイがありますが、これは何のため、ここに配置したのか少々理解できませんでした。表示切り替えのボタンはメーター部にあるし、全席で観るような情報でもなさそうだし。ここはちょっと???です。
ソリオにあった肘掛け、こちらにはありませんでした。
【エンジン性能・走行性能。乗り心地】
同じOEMメーカーが作った「ウェイク」とは、ちょっと乗り心地もエンジンもCVTもゆとりがあります。特に加速時は、きちんとトルクが出ている印象を受けました。
ただし、ブレーキは甘いです。もう少し、キリッと効くブレーキだともっと乗りやすいと思います。ハンドルは、結構軽いので、意外と疲れやすいかも。
【総評】
売れている理由も納得しますが、80点主義の車に感じました。
もう少し煮詰めたら、もっと良い車になるのに・・・。
マイナーチェンジ等に期待します。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった8人
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自動車(本体) > トヨタ > ルーミー 2016年モデル > カスタム G-T
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 5件
2017年5月28日 02:14 [1032163-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
参考になった162人(再レビュー後:162人)
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自動車(本体) > トヨタ > ルーミー 2016年モデル
プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2017年3月23日 02:35 [1012719-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 2 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
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トヨタのルーミータンクはダイハツのトールと姉妹車を構成する車種で、トヨタではトヨタ店とカローラ店で販売されている。トヨペット店とネッツ店で販売されるタンクも姉妹車であるほか、スバル・ジャスティを含めて4姉妹車の構成である。
各車種とも顔つきなどが異なるものの、基本メカニズムの部分はすべて共通であり、同じクルマと考えていい。
ルーミーには、江東区青海のメガウェブをベースにダイハツとトヨタが合同で開催したメディア関係者向け試乗会に出席し、用意された広報車両に試乗した。トール/タンク/ルーミーは、それぞれ2種類の外観デザインを持つほか、搭載エンジンも自然吸気仕様とターボ仕様の2種類が設定されている。3車種合わせていろいろな仕様に試乗した。
ルーミーは基本的にソリオの後追いモデルである。ソリオが軽自動車から登録車に上級移行するユーザーの受け皿としてまずまず好調な売れ行きをキープしていることから、ダイハツとトヨタがソリオの市場に参入するとともに、スバルも巻き込んで4姉妹車としたものだ。
ボディサイズは、ソリオが3710mm×1625mm×1745mmでホイールベースが2480mmという設定なのに対し、ルーミーは3710(3715)mm×1670mm×1735mmでホイールベースが2490mmという設定である。全幅だけはルーミーがちょっと広めだが、それ以外は同じか10mm程度の違いしかない。“ソリオをマネしたクルマ”と言われても仕方がない。そもそも志が低いクルマと言わざるを得ない。
開発に当たっては、商品企画から開発・生産に至るまで基本的にダイハツ主体で進められたという。トヨタも商品企画やコンセプトワークなどに一定程度に参画したものの、主体はダイハツだ。これはブーン/パッソなどでも同様の手法が採用されている。トヨタがあまり口出しするよりもダイハツに任せたほうが良いという判断のようだ。
ただ、ルーミーの開発に当たっては、ダイハツもトヨタの意向に十分に配慮しており、商品企画から価格政策(設定)などの部分にはトヨタの考えが反映されている。そのためにダイハツが低コスト化などの部分で頑張り過ぎた面があるようだ。
それが具体的に表れたのは自然吸気エンジンの搭載車でリヤスタビライザー省略されていることだ。最近のダイハツは軽自動車でも前後(4WDのリヤはなし)にスタビライザーを装着するのを基本としているが、登録車のルーミー(トール)ではそれを省いてしまった。
リヤスタビライザー省略は装着していれば良いというものではないが、装着していないクルマは操縦安定性が劣る傾向にあるのは間違いない。安くすることを目的にするのではなく、良いクルマを作ることを目的にするなら、装着するのが当然ではないか。
ダイハツはムーヴでボディ骨格からシャシー回りに新しいアイデアを取り入れ、軽自動車の水準を超えた操縦安定性を実現している。なのに登録車のルーミーが同等の操縦安定性を確保できていないのは一体どうしたことか。
ボディ作りにはムーヴで培ったノウハウが生かされたとはいえ、ルーミーの標準車の車両重量は1070kgもある。ソリオのガソリン車は930kgにとどまるから140kgも重いのだ。前述のようにボディサイズはほぼ同じなのに、これだけ重量に違いがある。
それが燃費にもつながって、ソリオは最も燃費の悪いガソリン車でも24.8km/Lを達成しているのに、ルーミーは24.6km/L(ターボ車は21.8km/L)にとどまっている。ソリオには、さらに燃費の良いマイルドハイブリッド車(27.8km/L)やハイブリッド車(32.0km/L)もあるのだから話にならない。ルーミーは後出しジャンケンなのに完全に負けている。
安全装備は先進緊急ブレーキとしてダイハツの“スマアシ?”が採用されている。これは赤外線レーザーと単眼カメラを組み合わせたもので、比較的低速域で作動するだけのものだ。カメラが付いているので人間を認識することができるが警報を発するだけでブレーキをかけて停止するわけではない。
ダイハツ車ではルーミー(トール)が発売されたのと同じ2016年11月に、タントにデュアルカメラ方式の“スマアシ?”が採用されている。こちらは時速80kmくらいまで作動するなど作動領域が広くなる上に人間に対しても制動をかけるタイプだ。だったらルーミーにもこのタイプを装着したら良かったのではないかと思う。
先進緊急ブレーキは、クルマなどの障害物に対して作動するだけではダメで、人間に対して作動して事故を防ぐタイプでないといけない。タウンユース中心に使うクルマなら、よけいに人間と関係することが多くなるから人間を見分けるタイプであることが望まれる。
なお、ダイハツ製のクルマであるため、トヨタで販売するタンク/ルーミーにもトヨタセーフティセンスCではなく、ダイハツの“スマアシ?”が採用されている。まあトヨタセーフティセンスCも赤外線と単眼カメラなので、性能的にはほぼ同程度である。
ついでに書いておくと、スバルのジャスティも同様で、アイサイトではなく“スマアシ?”が採用されている。アイサイトなら数段高い性能を持つのに、ダイハツ製のクルマなのでアイサイトは装着できないのだ。
いずれにしてもルーミーは、基本コンセプトから走り、安全装備に至るまで、さまざまな面で物足りなさが残る。もっと良いクルマを望みたい。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった130人(再レビュー後:107人)
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ルーミーの中古車 (3,462物件)
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