| Kakaku |
トヨタ ルーミー 2016年モデル X(2022年9月1日発売)レビュー・評価
ルーミーの新車
新車価格: 156 万円 2022年9月1日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 45〜209 万円 (369物件) ルーミー 2016年モデル Xの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2016年モデルの情報です
モデルの絞り込みモデルまたはグレードの指定がないレビューを見る場合、それぞれの絞り込みを解除してください。
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.67 | 4.32 | 99位 |
| インテリア |
3.30 | 3.92 | 83位 |
| エンジン性能 |
2.78 | 4.11 | 103位 |
| 走行性能 |
2.85 | 4.19 | 103位 |
| 乗り心地 |
2.91 | 4.02 | 103位 |
| 燃費 |
2.93 | 3.87 | 103位 |
| 価格 |
3.19 | 3.85 | 86位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「乗車人数:1人」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > トヨタ > ルーミー 2016年モデル > X
2024年5月29日 12:43 [1847271-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 無評価 |
整備中の現行アクアの代車で一番安いXグレードです。
【外観、内装】
明るく雰囲気が良い。内装は親父臭い色だが不思議とそうは感じさせない。
装備品は必要なものがそろっており直感で操作でき使いやすい。
後席は広く荷室は狭くない。
この時点でなぜ売れてるのか何となく理解できる。
【走行性能】
ハンドルは軽くはないが重くもない。
小回りは効く。驚いたのはバック駐車の時。アクアはもっと離さないと入らないのにルーミーは難なく入る。狭い場所でも切り返し不要。
出だしはもっさりだけど踏めば加速するのでカックンアクセルになりがち。
パワーは走りだせば(エンジン音の煩さを許容できれば)十分という感じ。高速も100kmいくし坂道では煩いけどまあこんなものでしょう。
スペースを優先してパワーを妥協した街乗り車。
【乗り心地】
乗り心地自体は悪くなく普通。
全高が高いので曲がるとふらついて落ち着かないが足回りがグニャグニャというわけではない。
この全高ならこんなものかという感じ。
意外と地上高が高く乗り降りには慣れが必要。
【総評】
代車があるとドライブする口ですがルーミーはそんな気は全くおきませんでした。
運転して楽しい車ではありませんが雰囲気は楽しい。
この車種でこの値段ならこんなものだろうなという感想。
安く買えるなら買い。売れるのも納得です。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった9人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > ルーミー 2016年モデル > X
2023年9月2日 10:44 [1754625-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 1 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 無評価 |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
タイヤはまだ新しいブルーアースの14インチ |
ゴツイ折り畳みカップホルダーが両端に |
センタートレイはトートバック置きに最適 |
![]() |
||
色、フォントがレトロな雰囲気なセンターメータ |
ちまたで見かけるトヨタのプチバン廉価グレードを借りて1時間ほど試乗した感想です。。
個体は令和5年5月登録、
走行距離4000km弱
【エクステリア】
園児が描いたような車の見るからに安っポイデザイン、質感で見るとこなし。
【インテリア】
しかし内装みると一瞬センターメータかと思いきや、サブディスプレイで、時計と温度、シフト表示のみ昔流行ったオレンジでフォントも昔のデジタル表示みたい。
スピードメーターと燃料計は正面にありました。
カップホルダーは両側吹き出し口前に収納タイプのみ。
センターはハザードランプ横に穴が2つと下に細長いトラッシュBOX、
助手席前は小さいグローブBOXとトレイのみ。
【エンジン性能】
音振動は気にならなかったがCVTが昔のようでラバーバンド感が酷かった。
絶えず唸ってから2テンポ遅れて加速。
高速も80キロ以上は加速望めず、合流で怖い思いした。
【視界】
運転視界はミニバンらしく広々してダッシュボードスッキリで良いのは○
ヒップポイントも偶々隣に並んだライバル車と比較すると高そうでした
【走行性能】
走り出したとたんわかる頼りないハンドルは接地感なくグリップも舵角も伝えてこない。タイヤは新しいブルーアースだがサイズは165/65R 14と軽自動車並み。
ブレーキが効かないと思うほどスポンジーなふみごたえ。奥まで踏んで要求どおりの制動するレベル
感触はともかく過去試乗でここまで頼りな今ブレーキは初めてです。
セーフティ系は先行車発進お知らせはついてるのは確認しました。
衝突軽減防止のマークが2回点灯しましたが状況的にはハテナでした。
車線逸脱防止は一回作動しましたが、これは正しく反応したようです。
【乗り心地】
乗り心地はふわふわ系だが、大きな段差はガンと突き上げくらう。
静寂性は言わずもがな低速から高速まで絶えず侵入。
高速は多少風が吹いてたが、軽いボディに四角デザインの為、背高で重心は高いは、タイヤは細いわ、サスは柔らかいはわで真っ直ぐ走らない。
80km以上は風切り音、パターンノイズも酷く出したくない。
【燃費】
トリップごとの平均燃費は出せない。
生涯燃費はなんと8kmだった。自分が35kmほど試乗した後は10.5kmまで伸びたが、コンパクトでも1リットルでパワーない為かチョイ回すととてつもなく悪い印象。
【総評】
ライバルのソリオを5月に試乗したが、廉価版グレードなのに、全てにおいて雲泥の差があった。
良い点は5人乗れ軽自動車より広い室内くらい。
このジャンルはスライドドアが欲しいけど軽自動車は嫌という人向けですが、
走行性能的には軽自動車以下です。
1.0リットルは廉価版の為か知らないが酷すぎて試乗コースを途中で切り上げ引き返しました。
ターボ車やカスタムは味付け違うのかと知れませんが察して知るべきレベルでしょう。
もう直ぐフルモデルチェンジのようなので次期モデルは最低限の走行レベルをクリアしてもらいたいものです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった21人
このレビューは参考になりましたか?![]()
ルーミーの中古車 (3,526物件)
-
- 支払総額
- 109.8万円
- 車両価格
- 100.1万円
- 諸費用
- 9.7万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 4.3万km
-
- 支払総額
- 104.8万円
- 車両価格
- 98.3万円
- 諸費用
- 6.5万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 3.9万km
-
- 支払総額
- 79.8万円
- 車両価格
- 70.1万円
- 諸費用
- 9.7万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 6.7万km
-
ルーミー X S 4WD 衝突被害軽減システム 電動スライドドア スマートキー 盗難防止装置 キーレス 横滑り防止機能
- 支払総額
- 133.9万円
- 車両価格
- 123.8万円
- 諸費用
- 10.1万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 6.5万km
-
ルーミー X S 4WD 寒冷地 衝突被害軽減システム 電動スライドドア スマートキー アイドリングストップ 盗難防止装置 キーレス 横滑り防止機能
- 支払総額
- 119.2万円
- 車両価格
- 108.9万円
- 諸費用
- 10.3万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 3.3万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
15〜440万円
-
11〜192万円
-
39〜238万円
-
10〜286万円
-
28〜410万円
-
26〜162万円
-
39〜206万円
-
55〜230万円
-
50〜268万円















