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『e-POWER X を2年間乗ってみて』 日産 ノート e-POWER 2016年モデル さっぱりワヤやがなさんのレビュー・評価
ノート e-POWER 2016年モデル
612
ノート e-POWERの新車
新車価格: 177〜308 万円 2016年11月2日発売〜2020年11月販売終了
自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル > X
よく投稿するカテゴリ
2018年12月2日 22:35 [1097532-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
(”e-POWER X を1年間乗ってみて”の再レビュー)
<2年間2万キロ走行しての評価>
【印象】
”運転するのが楽しくなる面白いクルマ" です。
気分転換やストレス解消も兼ねて用もないのに、アチコチころがしています。
100〜200円のガソリン代で1時間も乗り回せ、遊園地の乗り物より格安に楽しめます。
キレッキレの加速が爽快で、精神衛生上の効果もあり最高のクルマです。
【燃費】
<年間満タン法実燃費 23.5km/L>
・最高 26.1km/L、最低 18.7km/L 走行距離 2万キロ
(主にSモードでワンペダル走行)
<高速燃費>
・最高 約26km/L、最低 約23km/L 走行距離 3千ロ位
(高速燃費は、コツをつかんでから格段に向上しました。Dレンジ)
【価格】
安いです。
ごく普通の小型車なのに、別格の加速性能を秘めてました。
試乗してこのアンバランスさと、大衆HV車並みの価格で速攻購入しました。
【エクステリア】
横からの姿が好きです。”羊の皮を被った狼”感が堪りません。
フロントは、ひと目でe-POWERと分かるV字のブルーラインが気に入ってます。
【インテリア】
ハンドルが機能的で気に入ってます。
小窓が前後適切にあり視界が広く死角が少なく運転しやすいです。
【特長と気に入っているのは】
1.発進加速が断トツかつシームレスで爽快です。車線変更、本線合流や高速追い越しが楽々です。
(100%モーター駆動車:速度0から最大トルク発進は、ガソリン車にはマネできません。)
2.ブレーキへの踏み替え動作が不要で、長距離を走っても足は大丈夫です。
(ワンペダル走行:アクセルペダルのみで発進から停止までカバー出来るのは俊逸です。)
3.死角が見えるので狭い抜け道走行やバックも安心。どんな細い山越え道も行けるようになりました。
(アラウンドビューモニター:走行中の左前輪周辺モニターが素晴らしい。下手な助手席より頼りになります。)
【気に入ってるモード】
・一般走行時:Sモード
・高速巡航時:ノーマルモードDレンジ
・信号のない道路快走時:ノーマルモードDレンジ
【各モードの評価】
・Sモード:(ワンペダル走行可能です)
万能で気に入って常用してます。
加速も抜群にいいし回生減速でワンペダル停止までできるので、運転が楽です。
エンジン発電の起動や停止はアクセルワークで可能です。ギアチェンジ感覚で面白いです。
・ノーマルモードDレンジ:(惰性走行しやすいです)
基本的に停止動作は油圧ブレーキですので、ワンペダル走行は出来ません。燃費的には不利です。
しかし、
高速道巡航時は空気抵抗でワンペダル走行が可能です。燃費マジックの惰性走行もやりやすいので常用しています。
一般道の郊外などの無信号無停車の連続走行路でも時々使っています。
・ノーマルモードBレンジ(ほとんど使いません)
必要時はDレンジからモード切替でSモードにすることが多いです。
・ECOモード(ほとんど使いません)
加速が鈍く、以前後続車に車間を詰められたりしたのでやめました。
----------------------<以下、参考まで>----------------------------
【燃費を良くする我流運転方法】
(考え方:ガソリン消費時間減と回生失効防止)
・基本は、Sモード/(高速はDレンジ)
1.加速と走行は、
・エンジン発電停止時:出来るだけEV走で引っ張って走行。(エンジンをどこまで起動させないかが腕の見せどころ)
・エンジン発電稼働時:定速2360回転付近の効率の良い加速域で一気に所定速度に上げてエンジン発電停止させる。
(考え方:エンジン稼働時間が長いとガソリン消費時間が増え → 燃費悪化)
2.減速と停止は、
・惰性走行で出来るだけ引っ張る。(回生を使わず、自然減速がベスト)
・回生ブレーキで減速停止する。(油圧ブレーキは緊急時のみ使用する)
(考え方:回生失効や摩擦ブレーキ使用は走行エネルギーを無駄に捨てる→燃費悪化)
3.エンジンは、
・可能な限りアクセルワークで発電を止め、ガソリン消費時間を減らす。
・クルマ任せにすると発電量が余剰気味になるので、回生失効しやすくなる。
(考え方:余剰充電→満充電→回生失効→エンジンカラ回転(回生電力の廃棄)→燃費悪化)
・冬場の燃費
1.暖房方法
エンジンが十分暖機されるまでエアコンを切る。(走行によるエンジン発電余熱の自然暖機が望ましい)
その間、シートヒーターで凌ぐ。(シートヒーターはすぐに暖かくなり案外好評。)
2シーズンの燃費実績は通年と変わらない23km/Lくらい。
・夏場の冷房
1.冷房エアコンは電動コンプレッサーなのですぐに良く冷える。もちろん好評。
設定温度は26℃、風量1〜3だと、燃費は20〜23km/Lくらい。
外気温40℃位のこの夏は、風量自動にすると電動コンプレッサーが凄い勢いで回りました。
車内は涼しく快適で好評でしたが、燃費は過去最悪18km/L台にまで落ちた。
(紆余曲折してたどり着いた現時点での我流の方法です。もっといい方法や改良の余地はあると思います。)
--------------------------------------------------
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 快適性
- エコ
- その他
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年11月
- 購入地域
- 京都府
- 新車価格
- 195万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった163人(再レビュー後:67人)
2018年1月20日 22:55 [1097532-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
<1年間走行しての評価>
印象:”運転するのが楽しくなる面白いクルマ"
ひまつぶし、ストレス解消も兼ねて遠回りして出かけることが多くなりました。
(年間走行距離:例年 3000km → e-POWER 9000km と3倍増)
燃費:平均実燃費 22.9km/L
(最高 25.3km/L秋季、最低 20.4km/L夏季 走行距離 約9千キロ)
燃費は乗り方、気温、エアコンや暖房に大きく依存しますが、
私の目標20km/Lをオールシーズンクリアして満足です。
価格:この性能で200万円は安い
(電気自動車の半値、大衆HV車並みの価格設定)
<特長と気に入っているのは>
1.発進加速が、断トツかつシームレスで爽快
(速度0から最大トルクで発進:大容量モーター駆動の特長)
2.面倒くさいブレーキペダルへの踏み替え動作が、不要
(ワンペダル走行:アクセルペダルのみで発進から停止までカバー)
3.死角が見えるので狭い離合道走行も安心
(走行中の左前輪周辺モニターが秀逸:アラウンドビューモニター)
<気に入ったモード>
・通常走行時:Sモード
・高速巡航時:ノーマルモードDレンジ
<各モードの評価>
・Sモードは
万能で気に入って常用してる。
加速も抜群にいいし、回生減速でワンペダル停止までできるので、運転が楽。
エンジン発電の起動や停止がある程度制御できるので、
燃費も稼ぎやすくかつメリハリのあるドライブが楽しめる。
後続車に煽られない(煽れない)
(追随するとe-POWER 独特の俊足加速・無点灯回生減速運転で、煽りが困難。)
・ノーマルモードDレンジ
一般道走行ではブレーキ動作必須で、
踏み替えがめんどくさいのと走行エネルギーを捨てるので不経済。
一方、高速道巡航時はアクセルに神経使わず惰走がやりやすいので、
省エネ的にも有利で常用している。
・ノーマルモードBレンジは
ノーマルモードDレンジ走行中の減速用(エンジンブレーキ的使用)だが、
Dレンジへの戻し忘れが多く、Sモードで代用することが多い。
・ECOモード
加速が鈍く、後続車に車間を詰められたり引き離しが難しくストレスが溜まる。
エコランには努力が必要だがその割には、Sモードと燃費は大して変わらないように思う。
(JC08モード等のある条件下では非常に燃費がいい(40〜50km/L)のは確認したが、なかなか都合のいい交通状況には恵まれないのが現実。)
<安全運転上役に立った装備:e-POWER X>
オプション
1.アラウンドビューモニター
2.踏み間違い防止
3.フロントバックソナー
<必須装備>
Aftermarket品
1.電気座布団orシートヒーター
2.ランバーサポート
<燃費を良くする運転方法(経験則)>
・好燃費運転3原則(Sモード)
1.加速は、手早く短時間で所定速度に
(だらだらと加速時間が長いと過剰発電分→無駄に充電)
2.減速は、回生ブレーキですること
(回生ブレーキでエネルギー回収、摩擦ブレーキはエネルギーのロス)
3.エンジンは、可能な限りアクセルワークで止める
(過剰発電分→無駄に充電:アクセルを数秒踏み込み離してエンジンを止める)
・暖房
1.最初はシートヒーター等電熱(速暖性、経済的)使用が賢い
2.エンジンが十分暖まってから必要に応じ暖風
3.ガラスが曇り出したら、エアコン
<騒音について>
気にする人は気にするようですが、私は気にしたことはない。
ただ、ECOモードで走ったときダラダラ加速するとエンジンが回り続ける傾向にあるような気がします。
メリハリのある加速をして、必要な時にエンジンを回し、そうでない時はエンジンを可能な限り止める運転(アクセル操作)をしたほうが良いと思うのでそうしています。
また、エンジンが回ると過剰電力がバッテリー充電に向かい満充電しかねませんので、(回生が使えない)
必要でない時は可能な限りアクセル操作でエンジンを止めた方がいいと思います。
(エンジン稼働条件を満たしている場合は、アクセル操作してもエンジン停止出来ない場合があります。)
<実燃費記録>
(満タン給油日、実燃費、走行距離)
0.H28 11/29:(納車)
1.H29 1/4 :23.0km/L 850km
2. 2/21:22.4km/L 750km
3. 3/17:24.7km/L 904km
4. 5/3 :24.7km/L 882km
5. 6/15:22.6km/L 761km
6. 7/26:20.8km/L 715km
7. 8/8 :22.0km/L 749km
8. 9/3 :20.4km/L 702km ←最低(フル冷房)
9. 10/26:23.3km/L 853km
10. 11/16:25.3km/L 861km ←最高
11.H30 1/10:22.5km/L 762km
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
年間平均実燃費:22.9km/L 走行距離:8800km (11回総給油量:383.8L)
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- その他
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年11月
- 購入地域
- 京都府
- 新車価格
- 195万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった88人
2018年1月20日 16:35 [1097532-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
<1年間走行しての評価>
印象:”運転するのが楽しくなる面白いクルマ"
ひまつぶし、ストレス解消も兼ねて遠回りして出かけることが多くなりました。
(年間走行距離:例年 3000km → e-POWER 9000km と3倍増)
燃費:平均実燃費 22.9km/L
(最高 25.3km/L秋季、最低 20.4km/L夏季 走行距離 約9千キロ)
燃費は乗り方、気温、エアコンや暖房に大きく依存しますが、
私の目標20km/Lをオールシーズンクリアして満足です。
価格:この性能で200万円は安い
(電気自動車の半値、大衆HV車並みの価格設定)
<特長と気に入っているのは>
1.発進加速が、断トツかつシームレスで爽快
(速度0から最大トルクで発進:大容量モーター駆動特性)
2.面倒くさいブレーキペダルへの踏み替え動作が、不要
(ワンペダル走行:アクセルペダルのみで発進から停止までカバー)
3.死角が見えるので狭い離合道走行も安心
(走行中の左前輪周辺モニターが秀逸:アラウンドビューモニター)
<気に入ったモード>
・通常走行時:Sモード
・高速巡航時:ノーマルモードDレンジ
<各モードの評価>
・Sモードは
万能で気に入って常用してる。
加速も抜群にいいし、回生減速でワンペダル停止までできるので、運転が楽。
エンジン発電の起動や停止がある程度制御できるので、
燃費も稼ぎやすくかつメリハリのあるドライブが楽しめる。
後続車に煽られない(煽れない)
(追随するとe-POWER 独特の俊足加速・無点灯回生減速運転で、煽りが困難。)
・ノーマルモードDレンジ
一般道走行ではブレーキ動作必須で、
踏み替えがめんどくさいのと走行エネルギーをほかすので不経済。
一方、高速道巡航時はアクセルに神経使わず惰走がやりやすいので、
省エネ的にも有利で常用している。
・ノーマルモードBレンジは
ノーマルモードDレンジ走行中の減速用(エンジンブレーキ的使用)だが、
Dレンジへの戻し忘れが多く、Sモードで代用することが多い。
・ECOモード
加速が鈍く、後続車に車間を詰められたり引き離しが難しくストレスが溜まる。
エコランには努力が必要だがその割には、Sモードと燃費は大して変わらないように思う。
(JC08モード等のある条件下では非常に燃費がいい(40〜50km/L)のは確認したが、なかなか都合のいい交通状況には恵まれないのが現実。)
<安全運転上役に立った装備:e-POWER X>
オプション
1.アラウンドビューモニター
2.踏み間違い防止
3.フロントバックソナー
<必須装備>
Aftermarket品
1.電気座布団orシートヒーター
2.ランバーサポート
<燃費を良くする運転方法(経験則)>
・好燃費運転3原則(Sモード)
1.加速は、手早く短時間で所定速度に
(だらだらと加速時間が長いと過剰発電分→無駄に充電)
2.減速は、出来るだけゆっくりと回生ブレーキで
(回生充電は急速だと電池内部抵抗損失大)
3.エンジンは、可能な限りアクセルワークで止める
(過剰発電分→無駄に充電:アクセルを数秒踏んで離してエンジンを止める)
・暖房
1.最初はシートヒーター等電熱(速暖性、経済的)使用が賢い
2.エンジンが十分暖まってから必要に応じ暖風
3.ガラスが曇り出したら、エアコン
<騒音について>
気にする人は気にするようですが、私は気にしたことはない。
ただ、ECOモードで走ったときダラダラ加速するとエンジンが回り続ける傾向にあるような気がします。
メリハリのある加速をして、必要な時にエンジンを回し、そうでない時はエンジンを可能な限り止める運転(アクセル操作)をしたほうが良いと思うのでそうしています。
また、エンジンが回ると過剰電力がバッテリー充電に向かい満充電しかねませんので、(回生が使えない)
必要でない時は可能な限りアクセル操作でエンジンを止めた方がいいと思います。
(エンジン稼働条件を満たしている場合は、アクセル操作してもエンジン停止出来ない場合があります。)
<実燃費記録>
(満タン給油日、実燃費、走行距離)
0.H28 11/29:(納車)
1.H29 1/4 :23.0km/L 850km
2. 2/21:22.4km/L 750km
3. 3/17:24.7km/L 904km
4. 5/3 :24.7km/L 882km
5. 6/15:22.6km/L 761km
6. 7/26:20.8km/L 715km
7. 8/8 :22.0km/L 749km
8. 9/3 :20.4km/L 702km ←最低(フル冷房)
9. 10/26:23.3km/L 853km
10. 11/16:25.3km/L 861km ←最高
11.H30 1/10:22.5km/L 762km
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
年間平均実燃費:22.9km/L 8800km (11回給油量:383.8L)
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- その他
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年11月
- 購入地域
- 京都府
- 新車価格
- 195万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった8人
「ノート e-POWER 2016年モデル」の新着レビュー
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| 2025年8月22日 10:23 | ||
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| 2023年11月6日 23:44 | ||
| 2023年7月18日 12:17 | ||
| 2023年6月27日 10:19 | ||
| 2023年6月21日 22:19 |
ノートe-POWERの中古車 (全2モデル/3,832物件)
-
- 支払総額
- 110.8万円
- 車両価格
- 106.2万円
- 諸費用
- 4.6万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 5.9万km
-
- 支払総額
- 99.4万円
- 車両価格
- 94.8万円
- 諸費用
- 4.6万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 5.1万km
-
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- 支払総額
- 99.9万円
- 車両価格
- 89.4万円
- 諸費用
- 10.5万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 3.9万km
-
- 支払総額
- 139.1万円
- 車両価格
- 128.7万円
- 諸費用
- 10.4万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.3万km
-
- 支払総額
- 144.5万円
- 車両価格
- 133.0万円
- 諸費用
- 11.5万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.8万km
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