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日産 ノート e-POWER 2016年モデル MEDALIST(2017年9月1日発売)レビュー・評価
ノート e-POWER 2016年モデル MEDALIST
612
ノート e-POWERの新車
新車価格: 232 万円 2017年9月1日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2016年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.85 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.17 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.32 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.26 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.78 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.14 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.66 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル > MEDALIST
よく投稿するカテゴリ
2021年7月14日 14:13 [1472547-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
もうこの車のいまいちな所を上げると片手では足りないぐらいすぐに出てきます(笑)。
内装もちょっと古いしシャシーも古いし遮音も悪いしハンドリングも良くない。
しかしながらモーター駆動によって、車を自在に操れる運転がそれらを帳消しにしてくれました。アクセルを踏んだら踏んだ分に比例して車が動いてくれるので、CVTのようなストレスが有りません。
前はスバル車でしたが前方に極端に遅い車やマイペース過ぎる車が居たりすると正直イライラしてました。しかしながらe-powerは常に大トルクが出せますので、前にどんなタイプの運転手が居ても追従しやすくイライラが1/10に減りました。私にとってこれが最大のメリットかもしれません。
燃費もコツを掴めば軽自動車よりも優秀ですが、高速燃費は良くないので街乗りがメインの人におすすめです。あと寒冷地でも燃費は悪化しますので(制御が変?)、ご注意下さい。
余談ですが、私は数々の不満は承知の上で買いました。そのいくつかは自分で解消できると思っていたからです。例えば騒音にはフロントフェンダー周辺やリアホイールハウス室内側のデッドニングがかなり有効です。ハンドリングも静電気を低減させるとましになりました。
DIY出来る人は先代を安く買うのも有りかと思いますが、一般的には飛躍的に進化した二代目をオススメします。
- レビュー対象車
- 中古車
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル > MEDALIST
よく投稿するカテゴリ
2018年7月9日 01:46 [1106333-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
1、エクステリア
メダリストとXの差異があまり無い。
もっと 、メダリストの高級感を表現した方があ良い。
メダリストの差異を出す為、私は、バックドアガーニュシュを買ったがイマイチでした。
2、インテリア
1世代前の古さを感じる。
3、エンジン、走行性能
エンジンは発電のみですが、エンジンONだと、結構音振がわるい。
信号待ちで突然エンジンONとなると、エンジン音と振動(3気筒)が不愉快です。
4、乗り心地
重量がアップしているので、ボデーの剛性があり、快適です。
5、燃費
良さそうです。
6、価格
この価格で電気自動車は良いと思います。
7、価格
この価格で電気自動車とICC搭載は良いと思います。
ICCの事が全く記載されていなかったので記載します。
先月、神奈川から鳥取まで往復しました。
結論から言うと、IntercoolerCは良いですね。
高速走行・渋滞走行とも、ストレスが無く、楽チンです。
敢えて、改善点を言うと、渋滞時停止(車速ゼロ)すると、リセットしてしまいます。
なので、またIntercoolerCのセットが必要です。
停止時も状態を保持すれば完璧なんですけと・・・
ノートePOWERメダリストの静粛性について疑問があります。
本日、カローラスポーツに試乗したのですが、カローラスポーツの方が断然静かです。
エンジン音もロードノイズも風切り音も全てカローラスポーツの方が上でした。
ノートePOWERメダリストはXと比べて2ランク上の静粛性と言っていますが、そんな差がありません。
車としては気にいっていますが、もう少し静かにして欲しいです。
参考になった18人(再レビュー後:7人)
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル > MEDALIST
2018年7月5日 17:18 [1140488-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
旧型シエンタ(燃費;8キロ前後)の乗り換え候補として試乗しました。
23区内でチョイ乗りの街乗り専用車として、経済性と4人が乗れる居住性、
買い物しても荷物がたくさん載せられる
いまどきの先進装備がついた安全・安心な車を探しました。
【エクステリア】
ノートのマイナーチェンジ版ですが、Vモーションでは最も成功したフロントデザインではないでしょうか。
整形をした割に違和感が感じられません。
また必要以上に大きなグリルではなく、それなりに品位が保たれています。
基本的に古い設計ですが、全体的には実用性を重視したオーソドックスなデザインで悪くないと思います。
個人的にはオリジナルのデザインよりも良いと思います。
【インテリア】
Xはインテリアは100万円前半で買えるコンパクトカーそのもので質感は低いです。
特にエアコン周りのデザインは古さをもっとも感じられる箇所で使いづらそうです。
この辺は、設計の古さがもろに出ています。
試乗したメダリストだとやや質感はかなり上がりますが、所々安っぽさは残ります。
最新のライバルと比べて見劣りすることころでしょう。
個人的にはメダリストなら独特の色使いが魅力的なところもありますが、感激するほどではありません。
ただし、室内は広く、ラゲッジスペースも良好です。
その点は、最大のライバルと比べると非常に優れております。
もう一つのライバルと比べると、一長一短でしょうか。
もしあと数年現行のままでしたら、インテリア一新して質感を現代レベルに引き上げれば
商品の価値は維持できると思います。
【エンジン性能】
あまり良い音とは思えないエンジン音です。
この点は次回の課題と思いますが、あくまでもコンパクトカーなのでどこまでできるか。
また車速とエンジン回転数とは関係ないので、
このエンジンは発電機!!
と頭に入れておけば違和感は感じられません。
【走行性能】
車重がある旧型リーフと同じモーターに軽量ボディなのでとても良いです。
街乗りも快適でスイスイとクルマが思うように動くので、その点が気に入ればライバル不在かもしれません。
レスポンスが大変良く、滑らかな走行感覚は素晴らしいものがあり、ガソリン車には味わえない楽しさがあります。
簡単にいうと、
速いのに上品な走りである
ということです。
また低速からのトルクの強さもポイントです。
ディーゼルのトルクの出方とはまた違った感覚です。
高速は未試乗ですが、リーフのモーターと車重を加味すると
初代リーフよりも良いと思われます。
【乗り心地】
悪くないと思いますが、特別良くもありません。
設計の古さを考慮すると上出来かもしれませんが、この点も次回作に期待です。
【燃費】
冬の試乗。エアコンを入れて街乗りの試乗で約20キロでした。これだけもてば問題ありません。
今回試乗した中ではトップクラスでした。
ただ渋滞が多い状況でエアコンを使い続ければ、悪化することが想定されます。
【価格】
日産において国内で数少ない主力製品なので、古い設計のわりには先進装備や安全装備が充実しております。
またマイナーチェンジで性能や装備を上げています。
容量大きめのバッテリーや高速域までカバーできる高価なモーターの搭載を考慮すると高く感じません。
勿論、オプションを満載するとかなり高価になりますが、スポイラー等、
あまり必要とは思えないものをつけると高くなるのは当たり前です。
【総評】
最新型ならそれなりに使えるACCも付いており、高速道路でも結構快適に乗れることでしょう。
壊れると厄介なミッションがないので、バッテリーさえ持てば長く乗れると思います。
モーター駆動とエンジン駆動では、感覚がだいぶ異なるので、モーター駆動に魅力を感じるかどうかでしょう。
ガソリンエンジンを回して快感を得たい人には向いてないと思います。
室内は広く、ラゲッジスペースも良好で、とても高い実用的なボディを持ちながら、動力性能が高いのが魅力です。
乗り心地はクラスの標準でエンジン音はそれなりにします。室内の質感はメダリストでまぁまぁの出来です。
そこがあまり問題ないと思うのでしたら、室内の広さと動力性能、価格とのバランスが良いクルマです。
家族5人と荷物をたくさん乗せて無給油で遠方までいけるでしょう。
多少燃費が良くても、屋根が低くて人が快適に乗れなかったり、人数分の荷物が載せられない
燃費命の偏ったエコカーよりは断然使えます。
実用性が高くて動力性能が高い、使えるエコカーと言えるでしょう。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった17人
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル > MEDALIST
2018年5月28日 10:35 [1122996-5]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
日産の統一感のあるグリルですが、決してかっこよくは有りません。後ろから見ると、なんとなく昔のフィットのような感じです。
【インテリア】
グレードがX、メダリストであれば十分満足ではないでしょうか。
【エンジン性能】
ダメですね。e-powerなのでほとんど電気で走行できるものと期待しておりましたが、エンジンの始動の割合が多すぎます。しかも自分が加速したいときにエンジン音が鳴るのではなく、制御されて意図しない時にうるさく始動しているので、気になります。
【走行性能】
良く言えば、どっしりした安定感がある感じ。悪く言うと車重が重すぎてトロくさいです。
ワンペダルで操縦できることをうたい文句にしていますが、回生ブレーキとはいえ、エンブレが利きすぎて怖いくらいです。営業マンは必死に慣れれば、運転が楽と言い張りますが、多分、後続車には大変迷惑になりそうです。いくらなんでも、スピードを落としすぎます。これでは、発進の際に新たなエネルギーが必要で効率が悪すぎます。
もうちょっと熟成させないと、クセが強すぎて運転が全く面白くないです。まるで、遊園地のゴーカートか、お年寄りが乗っている電動カーのようです。
【乗り心地】
まあまあです。
【燃費】
街中の走行で結構な割合でエンジンが始動しているのでトータル的には、ハイブリッド車より劣りそうです。とくに高速走行では、e-powerの威力を発揮すのは厳しそうです。
【価格】
高すぎます。今時の装備を一通りオプションで選ぼうとすると、同装備のフィットハイブリッドなどに比べて20〜30万円割高になります。オプションが多すぎるんです。
【総評】
商品コンセプトはいいんですが、実力が伴っていません。価格のわりに期待はずれに終わりそうです。低燃費なイメージだけで、走行性能、燃費など勘案するとフィットハイブリッドの方が完成度が高いです。
皆さんのレビューにもありますが、実燃費はあまりよくなさそうです。2回試乗して実感しました。出だしの静かさと、最初のうちの加速だけはいいのは間違いないです。でも、ただそれだけです。燃費を期待すると間違いなく後悔しそうです。
特に冬場はバッテリーにも苦手なので、如実に現れそうです。
あと、「スマート・ルームミラー」?間抜けな装備です。まず、画像が、粗すぎて不鮮明すぎます。カメラ部分の汚れが影響します。何より、後部座席の子供たちの様子(室内)が全くわかりません。通常ミラーに切り替え可能ですが、であれば、この装備の利点はなんなんですか?
そして最大の欠点は、「運転が全く楽しくない」です。テクノロジーに操らされているだけで、自分で自在に車を運転する楽しさがありません。車好きの人が選ぶことは、まずないと思います。
でも、CMでも言っているように「やっちゃえ日産!」ですからね。日産が好き勝手にやりたいだけで、ドライバーはプライオリティーが低いみたいですから…
昔の日産車を良く知っている人は、今の現状がホントに寂しいです。MEDALISTという呼び名だけは残っているようですが…
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった98人(再レビュー後:47人)
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ノートe-POWERの中古車 (全2モデル/3,860物件)
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ノート e−パワーニスモ Bluetooth ETC フルセグTV ナビ 衝突被害軽減ブレーキ レーンアシスト
- 支払総額
- 115.0万円
- 車両価格
- 105.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 5.2万km
-
- 支払総額
- 79.0万円
- 車両価格
- 69.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 5.8万km
-
- 支払総額
- 90.6万円
- 車両価格
- 79.8万円
- 諸費用
- 10.8万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 5.3万km
-
- 支払総額
- 157.7万円
- 車両価格
- 144.0万円
- 諸費用
- 13.7万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 6.8万km
-
ノート X FOUR e−POWER レーダーブレーキ Aftermarketナビ バックカメラ ドライブレコーダー
- 支払総額
- 159.8万円
- 車両価格
- 149.5万円
- 諸費用
- 10.3万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 6.4万km
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