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日産 ノート e-POWERレビュー・評価
ノート e-POWERの新車
新車価格: 232〜288 万円 2020年12月23日発売
中古車価格: 46〜358 万円 (3,775物件) ノート e-POWERの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| ノート e-POWER 2020年モデル |
|
|
157人 |
|
| ノート e-POWER 2016年モデル |
|
|
228人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
ノート e-POWER 2020年モデルの評価
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.18 | 4.32 | 63位 |
| インテリア |
3.71 | 3.92 | 73位 |
| エンジン性能 |
4.33 | 4.11 | 14位 |
| 走行性能 |
4.38 | 4.19 | 20位 |
| 乗り心地 |
3.93 | 4.02 | 59位 |
| 燃費 |
3.90 | 3.87 | 43位 |
| 価格 |
3.21 | 3.85 | 70位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2020年モデル > X FOUR
2023年8月20日 17:25 [1749242-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 3 |
北海道にてレンタカーにて1,800KM使用した感想です。グレードはベースグレードの4WDです。
【エクステリア】
コンパクトカーとしては、普通のデザインかな。個人的には、V字型の日産顔は好みではありません。
【インテリア】
プラスチック部分が多くて安っぽいと思いました。メーターも一部液晶ですが、いまいち見えずらい。
【エンジン性能】
60Kくらいまでは、静かでさすがモーターていう感じで伸びていきますが、それ以上はやっぱりコンパクトカーで伸びはありません。
【走行性能】
低速域はモーターなのですごく静かですが、速度が出るとエンジン音とかロードノイズが結構うるさい。北海道の峠道はワンペダルでほとんど走れて便利でした。
【乗り心地】
柔らかめで乗り心地はいいと思います。
【燃費】
これが一番残念なポイント。ハイブリットなのに燃費がいまいち。高速(100Km/H)で15Km/L程度、北海道の信号のほとんどない良い道で最高でも20Km/L程度でした。燃費ではトヨタに負けていますね。
【価格】
必要な装備がOP(クルーズコントロール、360度カメラ等々)ライトも今どきハロゲンでくらい。
OPをつけるとそこそこの値段になります。
【総評】
燃費が思ったより伸びなく残念でした。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル > X
2020年10月13日 20:28 [1377360-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 無評価 |
【エクステリア】
普通でしょうか。他車と比べ別段にかっこいいというわけでも、ダサいというわけでもないです。
可もなく不可もなし。
【インテリア】
シフトノブと走行モードの切り替えスイッチの場所が悪すぎ。
モード選択のスイッチはガソリン車のノートのエコボタンの位置だったと記憶しています。こまめに走行モードを選択したい人にはつらいでしょうね。順番は忘れましたが eco→s→ノーマル→ecoという感じで走行モード選択が一方通行なのもいただけません。上下稼働のつまみのようにしてモードが行き来できる方がいいと思う。
シフトノブもドライビングポジションから考えると極めて不自然な場所にあり、操作性に難があります。下り坂で瞬時にBレンジに入れたいと思った瞬間に手が自然に届きません。一瞬、手が宙をつかみます。なれの問題と体形によるとは思いますが、私はダメだった、、、
【エンジン性能】
唐突に2000-2500程度で回りだします(タコメータがないためあくまでも体感)。あくまでも発電用で車速とリンクしていないことはわかっています。それでも渋滞中やバック駐車中に唐突に高回転で回りだすと怖いです。
【走行性能】
ステアリングと接地感がまったく感じられない。路面状況が全くわからないし、ラインを狙うような走り方はできない。
個人的にはステアリングに大変不自然感を持ちました。低速で切っても高速で切っても異常に軽くふわふわ感が常にあります。 足回りが固くスポーティー感を持たせている割にはアンバランスです。
【乗り心地】
80キログラム以上の成人男性がのるには小さいシートでしょう。5時間程度なら問題ないでしょうが500キロ以上6時間超のドライブは苦痛になりそうです。
居住部の遮音もあくまでも小型車レベルのもので個人的にはうるさいと感じました。一般道で260キロ程度運転しましたがエンジン音は耳につきます。(インプレを見ていると気にならない人もいるようですがプリウスなどの既存のハイブリッドと比べると圧倒的にうるさいです。 車自体の価格や駆動方式が異なるので一概に比べるのはナンセンスなのは理解しています。)
しかしハンドルとエンジンが切り離されているというのは不思議なもので軽自動車にあるような音疲れはありませんでした。
バックのブザー音やウインカーの稼働音、ステアリングスイッチの稼働音など電子音のほぼすべてが安っぽく疲れる音です。いくつかは設定で消せるのでしょうが、個人的には耐えられないかな。
スピーカーも安っぽく音楽は楽しめないですね。まぁ無音よりはまし 程度です。祖母が使ってる5000円くらいのラジカセと同じ音がします。
【燃費】
峠道と市街地を乗り平均26といったところです(大半をecoモードで走行)。本格的なハイブリッドは先代のプリウスしか乗ったことありませんが、大差ないように思います。
【価格】
買いたい人必要な人は買うのでしょう。
少なくとも月間販売台数一位になったこともあるのですから、市場的にはバランスの取れた金額なのだと思います。(乗り出しがいくらか知らない)
【総評】
ドライブが好きな人が選んではいけない車でしょう。
今回乗ったのはベースグレードでしたが、走行性能に関してはどれも同じなのだと思います。
ニスモなどのパッケージも出ていますが、試乗したいとはあまり思えませんでした。
近場の買い物や、通勤、月に一度の家族サービス程度の使い方には全く問題ないと思います。
上記のレビューはあくまでもドライブが唯一の気分転換という人間が書いていますので、当てはまらない方も大勢いらっしゃると思います。実際に価格コムにもほぼ絶賛のレビューが多数ありますし。
ただ個人的にはイメージだけではなく、実際に運転する楽しさを感じられる車が増えることを祈るのみです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった21人
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル > MEDALIST FOUR
2020年8月14日 08:00 [1329170-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
街乗り、買い物、通勤では良いかと思います。
まず先に思うことは「どこが技術の…」なの?ですね。
ラジコンカーに発電機積んで発電機回しっぱなしなだけ。
何十年も前の技術。(笑)
他社のハイブリッドよりかなり劣る。
技術の日産でなくて、CM上手い日産。
遠出は…
レーダークルーズも30キロまでで勝手にOFFになるし、アクセル踏むのも重いし面倒なので面倒くさいと思いました。
なにせ、あのシフトノブ。
自転車のベルかおっぱいのフィギュアかと思うデザイン。
さすが日産、ある意味センスの塊!
おっぱいシフト…あれは変えた方が良いのでは?
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった51人(再レビュー後:39人)
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
2019年2月4日 12:44 [1197829-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 無評価 |
日産レンタカーでノートEパワーを24時間ほど借り乗りました。以下の事から購入前にレンタカーを借りて、一定時間以上の試乗を勧めます。
私の場合は乗って20分もしないうちに、両足に変な感じというか違和感が生じました。2時間くらい乗ったら両手も足ほどではないけど、同じような違和感を感じる。どういう感じかというと、フワッとした感じで軽くシビレたような、言葉で伝えるのが難しいが、これと似たような経験をかつてしたことがあったので言えば、健康治療器の電気椅子に乗った感じを桁違いにパワーアップしたというところか。私はカローラ・アクシオなどハイブリッド車も何回か乗ったことはあるが、とくに異変は感じなかったが、ノートEパワーは直ぐに体に異変を感じだ。借りて4日〜5日経った今も足や体に異変が残ったままです。学校の勉強を思い出し考えてみれば、人体は微弱な電気で繋がった分子が集積され構成されたもの。強い電気による磁力を受けたら、どうなるかハッキリしない。それが良い影響ならいいが、逆なら大変である。日本は電磁波に無頓着というより目を背け逃げてる。私は体に異常が起きたので、これから電気自動車もハイブリッド車も乗らないことにする。たとえ田舎の貸し切り列車でも電車に乗ると気分が悪く嫌いなのは、電磁波のせいだったのかもしれない。目に見えない電磁波で確かな証拠を提示できないし、人によっては私が言ってる事が神経質過ぎる被害妄想だと思われるでしょうが、この件を取り上げるか打ち捨てるかは各自に任せる。
一般的なレビューは他の人に譲るが簡単に。
チープな見た目から想像もできないが、とてもパワーがある車です。意外だったのは、見た目のチープさから心配した足回りは動力性能に合わせた固めでカチィと付いてくる、しっかりした物だったのに驚いた。コンパネ中央のピアノブラック・プラスチック素材は、光を反射して落ち着かず安っぽく、この車に限らず全ての車に合わない。凝った?シフトレバーは使い難いことこの上ない。私が知る限りで一番使い難いシフトレバーで、他がどんなに良くても、このシフトレバーなら車を買わないくらい最後まで慣れなかった。ギアチェンジはブレーキをしっかり踏まないと出来ない、つまり走行中にDからBへシフトダウンなどはできない。走行中は走行モードセレクトしか変更できない。これをエコモードにすると、オートブレーキが作動するアクセルだけのワンペダル運転を実際に乗って理解した。借りる前にレンタカー係員が説明してたが、ワンペダル?なんのことで理解できなかった。しっかりブレーキを踏まないとDにも入らないので、使いにくいシフトレバーと重なって、電車待ちなどでPに入れてたのを、さあ発進でサッサとDに入れようとすると入らない事が何回もあり焦って危険だった。シフトレバーとシフトチェンジは他の車と同じようにしないと運転がし難くてしょうがないので早急の修正要。運転席前のメーターの光の色、というか光の波長が眩しく感じて目がとても疲れた。明るさを調節し1番暗くしても不快な色というか光の波長である。メーター内のシフトポジション表示が小さ過ぎるし、表示場所も良くなく、老眼が始まった世代以上は大変見え難く、実際ほとんど見えずに使えない。トヨタと日産の違いは人間工学、運転がし易いか、人に優しいか、の違いです。やればできる日産はできるとおもうし頑張ってもらいたい。
追記
もう既に言われてるでしょうが、レシプロエンジンのようなブロロオォォォーという運転していて爽快感がまったくありません。
ですので楽しくないし、はっきりいって気持ち良くないというより悪い。慣れれば違うのかもしれないが、味がしない異質な物を食べてる感じで不味いと体が言ってる。日本人の感覚で言えば、レシプロが白飯なら、ノートEパワーや、おそらく電気自動車の多くは食パンを食べてる感じに近いかも。燃費は冬でしたが20km以上は軽く超えて大変よいです。動力に合わせサスが固めでしっかりしてるから安い車に多いフワフワフニャフニャもなく、ハンドリングに癖もなくしっかり走る。悪点を目をつぶれば良い車です。
だからこそ、良い点も、電磁波など忘れがちな悪い点も、如実に併せ持ったノートEパワーは、電気自動車の 酸いも甘いも、良いことも問題も気づかせてくれたので大変勉強になり感謝してる。当分はハイブリッド車を含めた電気自動車は乗らないし買わないだろうが、今後の発展に期待する。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル > MEDALIST ブラックアロー
2018年7月15日 07:22 [1134052-5]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 1 |
今回のデータ改ざんにより評価を変更させていただきました。
若かれし頃、スカイラインとかに乗って日産大好きだった者からすれば非常に残念です。
【当初のレビュー】
今、人気のeパワーを自分の車と燃費含め比較してみました。
【グレード】
ノート・・ ・eパワー メダリスト
ワゴンR・・・ スティングレーハイブリッドターボ
【ハイブリッドシステムの違い】
スティングレーはモーターがエンジンをアシストするのに対し、eパワーはモーターで駆動しエンジンは発電のみ。
結果から言えばeパワーは予想より良かったです!
【エクステリア】
ノートは最近の日産独特のV字型グリルにソリッドな車体で前モデルよりかなりカッコよくなったと思う。
試乗車はメダリストのブラックアローというタイプだったが屋根が黒いだけだった。
スティングレーは軽自動車とは思えないボディの大きさとイカつさでこの2車の客層はまったく違うと思われる。
なのでこの2車を比べるのはナンセスか!?(笑
【インテリア】
インテリアの質感はもはやスティングレーの方が上回っている。
ノートも悪くはないがスティングレーの大きく見やすいセンターメーターに対しノートはメーター回りが小さくモニター内のインジゲーターも小さく見にくかった。
両車ともピアノブラックを活用し高級感を出しているが、スティングレーの赤のラインと本革ステアリングの赤のステッチがスポーティさをかもしだしている。
また8インチナビ装着可能なスティングレーに対し、ノートは7インチのみなのでこのあたりも車内の雰囲気に違いが出ている。
トヨタは9インチの車種もあるなかオプションでいいので8インチ可能にすべきだと思う。
ちなみにアラウンドモニター(全方位)は両車ともオプションで設定あり。
【エンジン性能】
低速トルク重視なのか、出だしはノートの方が速い。
初めて乗った人は静かでスムーズな出だしに驚くだろう。
ただ予期せぬところでエンジンが作動するので、自分で繰る楽しさには欠ける。
もちろん坂道になるとターボのスティングレーにはかなわない。
【室内の広さ】
これはスティングレーに軍配があがる。
背の高さだけでなく、低く抑えたダッシュボードとフロントウィンドウまでが遠いのがそう思う要因だろう。
助手席との距離感は同じぐらい。
リヤシート、リヤラゲッジも両方同じぐらいの広さ。
ただリヤシートがフルフラットになる分スティングレーが使い勝手が良い。
ちなみに室内長は40cmスティングレーの方が広い。
【静かさ】
両方ともかなり静か。さすがにスティングレーは踏み込むとエンジン音が聞こえるが、ターボでよく走るので踏み込むことはまずない。
ロードノイズも両方ともかなり抑えられており気になることはなかった。
【乗り心地】
路面の凹凸をしなかやかに吸収するスティングレーに対しノートは固いが、乗り心地が悪いわけではない。
シートの厚みはノートがあるように感じた。
ちなみにタイヤの偏平率はノート65%に対しスティングレーは55%
ホイールは両車とも15インチ。
【走行性能】
カーブであえてハンドルを強くきってみたが、両方ともすんなり曲がる。
スティングレーも前後にスタビライザーが付いてるので車高は高いがコーナーもなんなくこなす。
【自動ブレーキ&ハイビームアシスト】
両車とも物だけでなく人も感知する自動ブレーキが装着されており安全性能は高いといえる。
ただスティングレーにはサイドエアバックが標準だが、ノートにはオプションでしか設定がない。
【自動運転】
一定のスピードによるスティングレーに対しノートは前車を追従する自動運転を採用している。
【LEDヘッドランプ】
両方ともプロジェクタータイプ。
ノートは1番上のグレードにしか標準装備してないが、スティングレーは全グレードに装着されている。
またスティングレーはローハイ兼用だか、ノートはロービームのみ。
【eペダル】
ブレーキペダルをあまり踏まなくてもいいようにエンジンブレーキみたいな感じで止まるシステムらしいが、慣れるまではかなり違和感がある。
また動きが遅くなるので後続車に迷惑をかけないか心配になる。
ただブレーキパッドの摩耗なんかを考えるとあった方がいいかもしれない。
強くかかる時はブレーキランプは点灯するらしいので、踏切や一時停止不可で違反に間違われることはなさそうだ。
【プロパイロット】
セレナには設定はあるがノートにはなかった。
マイナーチェンジでの設定に期待する。
【燃費】
あえて同じ試乗コースを同じように走ってみた結果(街中3km坂道あり、2人乗車エアコンオン)
ノート・・・13km(カタログ34km)
スティングレー・・・16km(カタログ28km)
だった。
車重420kgの差がカタログ燃費達成率の差と思われるが、大人7人分の差は大きい!
スティングレーもそうだが、カタログ燃費との差が大きすぎるので過度な期待をすると愕然とするだろう。
余談だが、新型のフォレスターは街乗り燃費もカタログに掲載されており9km台と現実にそった数値となっているので、他の車も早く掲載すべきだと思う。
【価格】
値引き後最終価格(ナビ、オーディオは除く)
ノート・・・ 232万
スティングレー・・・167万
7月にマイナーチェンジするらしいが(eパワーの4駆を新設)、今の見積もり金額で同じグレードが買えるらしいので、来月以降に検討してる人は一度見積もりを取っておいた方が安く買えると思う。
【総評】
一概に比較できないこの2車で65万の差をどう取るかは個人の価値観によると思うが、維持費やガソリン代が安く、この差額でいいナビやオーディオを付けれることを考えれば軽自動車が売れてるのも頷ける。
スティングレーのようなスポーティな外観にするにはニスモという手もあるが、それだとさらに13万高くなってしまう。
走りに関してもノートは静かでよく走るが、420kgの車重の差がスティングレーの軽快な走りに差がついてるのだと思う。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル > X
2018年7月12日 23:09 [1059626-3]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
叔父の車ですが、1人で運転する機会を頂いたので近所の買い物ついでに、何回ビックリするのを期待して?試乗で感じた売れてるe powerの特性はいかに…続く
【エクステリア】
リアが初代フィット似ですが、オーソドックススタイルで好感が持てます。
しかしデカイVメッキグリルと日産のエンブレムが品を落としてます。もったいない。
【インテリア】
これは小物いれもパネルのシボも今時の軽自動車以下レベル。丸いドーナッツ型エアコン操作パネルがテカってサインがパッと読み取れないので位置を覚え小さめボタンを押すのは操作性悪し。位置も下すぎる。
ハンドルはVGS仕様のS2000かと突っ込みたくなるほどD型シェイプがキツめ。
アップライトポジションで太もも当たる人はいないでしょう!コンパクトカーに採用する必要ないスポーツカーみたいなハンドル。
駐車場で切り回すのにやりずらい。
あとシートポジションをスライドしようとレバーに手をかけると動かずビックリ!(1度目)無検査で動作チェックしてないのかな?というくらい力要りました。
ハンドル調整はチルドのみでした。
シートは大雑把な作りで生地も型もお買い物車仕様。
【エンジン性能】
基本発電機なので走行性能には関係ないのですが、試乗してる時、2回ほどブゥーンと遠くで唸ってる音がして気になった。エアコン使用してるせいか分からないが、ドライバーの意図しない所で唸るのは気になりました。
【乗り心地、走行性能】
スタートボタンで起動し、丸いノブをDに入れエコモードで、恐る恐る駐車場から出る時クリープは弱いながらありました。
しかし一つ目の交差点、アクセル離すと即座ににエンブレ?で止まったような、ブレーキ踏まないでそのまま再スタート、あれクリープ現象はない?と思いながら買い物を済ませ遠回りして実力の片鱗を味わってみました。
まず乗り心地ですがスポーツカー並に硬いのにビックリ!(二度目)
しかし185/70R14というハイトの高いエコタイヤの為直接的なショックはこない。ブリヂストンのエコタイヤが転がり抵抗を抑える為トレッド面を硬いのが原因と思われる。トヨタみたいに燃費をタイヤで無理に稼いだんでしょうね。
よって乗り心地はスポーツ派なら許容範囲。
しかしパワステはタウンスピードで重め。
またハンドルの遊びが多く曲がるのに半テンポ遅れタイヤからのコーナー中の接地感も頼りなく…D型ハンドルに反してハンドリング性能は買い物仕様ですね。まあニスモじゃないので当然かも知れませんが。
ただ加速は良いですね。低回転からトルク24キロで軽い車体をグィとディーゼルみたい…流れの早いバイパスのゴー&ストップは楽でしょうね。
モーターカーは軽自動車とミライで体感してますがスタートからトルクフルに音も無くスルスル加速するので市街地は楽ですね。
【燃費】買い物の2〜3キロの試乗でリッター11.4kmと出てました。チョイ乗りはフリードよりチョイ良いくらいです。
アベレージ燃費は40000キロで24キロだったような。。
【価格】快適装備、質感を考えると高いのでは?eパワーに金かかってると思っても納得出来ないけど、今なら納得プライス引き出しやすいかも。
【総評】
どんなに凄いのかCMに期待しての試乗でしたが、モーターによる加速は良いけど、離すとすぐ減速で止まるのは違和感ありありで慣れずしまいでした。なので自分はゴーカートみたいに左足ブレーキを使用しました。(慣れれば、踏み間違いしない有効な方法なのでAT教習の必須にすれば良いくらいです。)
叔父はエコモード以外で慣れたようです。
逆に慣れてから普通の車、乗るとブレーキ踏み忘れそうで怖いですね。eペダルは特殊な技能だと思います。
低速域の速度調整もしづらい気が…特にバックで車庫に駐車するときはエンジン止まったり、動いたりして、一瞬パワステの重さが変化したような感覚がありました。
乗って思ったのはモデル後期のノートにe power載せたのは失敗でしたね。少ない予算で早く投入したい大人都合があったとしても。。フルチェンジで新しいシャーシに載せるべきでした。
それでも近所で良く見かけるようなりましたし、義父の狭い燃費だけのアクアよりは良いと思います。
膿を出し切った新生日産による次期ノートに期待したいものです。
それまで屋台骨が持てば良いのですが。。
反省の色見せないと厳しいかも…
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
よく投稿するカテゴリ
2017年6月22日 14:18 [1012240-5]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 1 |
※レビューは掲示板ではありません。最後の再レビューです。
購入を考えている方の参考になれば。
以前ノートX DIGSを所有していました。
今回ノートePowerはレンタカーで2日間乗った感想です。
再度レンタカーで乗るチャンスがあったので新たに気付いた点をレビュー。
【エクステリア】
前期のエクステリアとさほど変わっておらず、真新しさはありませんでした。
フロントにメッキ加飾が追加されていたりと豪華になっていましたが、リアのあの貧相なデザインはそのまま、リアランプも凝ったデザインになっていましたが近くで見ない限りわからないレベルです。
ノートは近くで見ると本当に造形や各部デザインがよく出来ているなと感じるのですが、少し離れてみると本当に個性のないありきたりなコンパクトカーに成り下がるのが不思議です。
【インテリア】
これも質感は前期よりも上がっていました。前期は樹脂+プラスチックと一目でみてわかるクオリティでしたが、後期のこの車種はしっとりとした素材感になっていて所有欲を満たしてくれるのではないかと思いました。
シフトノブも専用(リーフと一緒)で先進的なインテリアを演出するのに一役買っていると思います。
【エンジン性能】
1200?の既存エンジンを気筒休止させてるだけのお粗末な流用エンジンです。
こういうコスト削減しているところに日産のやる気のなさが垣間見えます。
エンジン音は決まった音しかでず、速度に連動してエンジン音が変わらないので違和感がすごいです。
高級車のような静粛性とのレビューもあり期待していたのですが、バッテリーに余裕があるときでかつ限られた時間、速度でのみ感じることのできるものでした。嘘ではないが、騙されたとおもう購入者は多そうですね。
【追記】
今回冷房を使って走らせましたが、電力消費が上がると発電が間に合わず、加速にセーブが掛かったような鈍さを感じます。またエンジンが常に掛かりっぱなしなり必死にバッテリーに電力を貯めようとするため、エンジンオイルやエンジンには夏が一番負荷がかかっていると思います。
【走行性能】
確かに一踏み惚れというキャッチコピー通りの加速性能です。ただその性能が素晴らしいと感じるのはスタートダッシュ〜低速、中速域まで。
日産お得意の過剰演出な味付けだなと感じました。
一定の加速が得られない点はこの車でも同じでした。
高速道路で追い越しをかけるときの急加速などは軽自動車ターボのほうが性能いいんじゃないかと感じるくらいにとろく、不得意な領域です。
スタートダッシュではどの車種にも負けないんじゃないかというくらい速いです。がそれだけです。
【乗り心地】
前期型のレビューでも書きましたが、本当に乗り心地が固いです。
家族が腰痛を持っているのですが、前期型同様突き上げ時にいなすという動作が一切ありません。
衝撃が乗員にもろに伝わってしまい快適な乗車は難しいと思います。
【追記】
今回借りたノートは23000キロほど走行したものでしたが、サスペンションのカドがとれたのかへたったのか、前回乗った時の様な尖った乗り心地は無くなっていました。これ同じ車?と家族も同意見でした。
【燃費】
市街地22Km/l
高速17Km/l
燃費計読みなので実際はもっと低いと思う。
走行距離400Km 高速7割、一般道3割で満タン計測 17.5Kmでした。
【追記】
エアコンを常につけていた状態で前回と同じルートを走行。
満タン計測で16Kmでした。レビューで30Km超えとかありますけど、周りに迷惑をかけず、流れに乗った加減速ではまず無理です。
信号なし、常に定速だったら可能性はありますが、それって他の車種でも好記録狙えると思うので参考になりませんね。一部の例外と考えた方がいいと思います。
【価格】
低燃費を期待してこの値段でもメリットがあると思って購入すると裏切られます。
以前所有していたノートX DIGSの実燃費と比べてアドバンテージはないように感じました。
この値段を出すのならほかのHVや、低燃費で楽しい車はこの時代たくさんあります。
【総評】
発明だの、新しい電気自動車だの広告が過剰だと思います。
トヨタや他社のHV、EVパテントを回避した妥協の産物です。
コメントで今後が楽しみな車とか、電気自動車の未来は明るい等の評価をされている方もいますが、この車はハイブリッドカーです。
確かにトルクフルな電気自動車の様な初期加速は味わえますが、発進〜中速に性能を振りすぎている様な気がします。
試乗しただけではこの車の本当の価値はわからないと思います。
だって試乗する時の速度域が一番得意で、本当に高性能車のような振る舞いなんです。
(後で聞いたら試乗する前に満充電にしてから客を乗せるとか)
それで低燃費で他社HVと同じ値段なら迷わず購入するでしょう。
ただ買ってから後悔する日産のいつものパターンは変わっていませんでした。
信号が多くて常に隣の車と競うような短気な方にはおすすめの一台だと思います。
ただ、郊外に住んでいる方や高速道路を多用する方は高い速度域は全てにおいて不得意のためストレスを感じることが多いです。
もし購入を考えている方でしたら、必ず試乗だけでなくレンタルして吟味してから購入したほうがいいと思います。
プリメーラ、シルフィ、ノート、マーチ、スカイラインと数多くの日産車に乗ってきましたが、この車は本当に酷いです。
【追記】
気温が高い状態での運転は初めてでしたが、やはり弱点はありました。
エアコンをつけているとかなりの頻度、または止まることすらなくエンジンが回り続けます。
バック駐車の時にアクセルを踏むたびにエンジンが回ったのには驚きました。回転数が高いため時間によっては近隣に迷惑をかけてしまう音量です。
エンジン音を表現すると、「グワァアアアアア」とかなりの音量がします。Youtubeでエンジン音を動画で確認出来ますがあんなに静かじゃないです。
やんちゃな若者がエンジン吹かしている様な、、、
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル > X モード・プレミア
よく投稿するカテゴリ
2017年4月30日 23:48 [1024783-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
まず、現在の所有車ですが
・R34-GTR
・R35-GTR
・フェラーリ カルフォルニア等
・30プリウス
・プリウスα(複数台)
・このノート e-POWER
など
ノート e-POWERですが、悪くは無いですね。
モーターでなかなか出だしが良く、30系プリウスのように出力を絞っていません。
ただ、同じ値段のアクア〜プリウスαと比べると、
・内装のチープさ
・高速を”流れ”で走るときの燃費の悪さ、そこからの加速の悪さ、その際の燃費の悪さ。
・高速、山を登っているときのエンジンの”ブーーーーー”といったなんとも残念な音。
・リアシートは、なんともありえない乗り心地。
・エアコンのシステム、エンジンの効率が....なので冬に暖房を使ったときの燃費はがた落ちしそう。
30プリウス、プリウスαも実測160馬力のトルク30kgがでますので、高速の追い越し、停止からの加速は素晴らしいです。
さらにパワーモードにすれば、低速モリモリのドライブフィールを発揮します。
まぁ、ノート e-POWER、もう少し所有してみます。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年12月
- 購入地域
- 岡山県
- 新車価格
- 220万円
- 本体値引き額
- 30万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
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2016年12月7日 00:00 [983286-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 1 |
この車に乗って本当に凄い!と思うユーザーがいるのでしょうか?
前評判が良くて妻がECO思考と言うこともあり無条件で購入しましたが
本音はもう手放したい車です。
たしかにECOモードで走ればECOなんでしょう
が、しかし、ECOモードで走ってストレスがこんなに溜まるのなら
もはやECOでもなんでもない。
アクセルオフに掛かるブレーキGは想像以上に強く
こんな車が街中を走れば周りの車にもストレスを与え
それこそ事故が増えECO所ではない。
妻はそんなに気にならないと言っているが
普段からスピードをあまり出さない妻には気にならないのだろう。
この車にはいわゆる遊びがない。
余裕が無いと言うか常にアクセルに神経を集中させなくてはならない。
乗って1分後には通常モードに戻して走ってしまいたくなる車に
私は興味が湧かない。
日産は全てが二番煎じ。
いや、二番煎じでも問題はないのだがそれなら他社が驚くまで
開発すればいいものを開発途中で見切り発車して結局今回も
やっちゃたな日産
てオチ。
お願いだから究極に煮詰めたそして日産の独創性ある開発力を持って
車作りをして欲しいと願うばかりだ。
古い会社体質が抜けきらない昭和のままの考え方では
日産車に未来はない。
参考になった268人
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