| Kakaku |
スバル インプレッサ G4 2016年モデルレビュー・評価
インプレッサ G4の新車
新車価格: 192〜273 万円 2016年10月25日発売〜2022年12月販売終了
中古車価格: 64〜214 万円 (143物件) インプレッサ G4 2016年モデルの中古車を見る
モデルの絞り込みグレード別にレビューを絞り込めます。モデルの絞り込みを解除すると全てのレビューが表示されます。
選択中のモデル:インプレッサ G4 2016年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| 1.6i-L EyeSight | 2020年10月8日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 1.6i-L EyeSight | 2016年12月20日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| 1.6i-L EyeSight S-style | 2018年11月2日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| 2.0i-L EyeSight | 2017年10月5日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 2.0i-L EyeSight | 2016年10月25日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| 2.0i-L EyeSight 4WD | 2018年11月2日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 2.0i-L EyeSight 4WD | 2017年10月5日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 2.0i-S EyeSight | 2020年10月8日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 2.0i-S EyeSight | 2016年10月25日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| 2.0i-S EyeSight 4WD | 2020年10月8日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 2.0i-S EyeSight 4WD | 2019年11月15日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 2.0i-S EyeSight 4WD | 2016年10月25日 | フルモデルチェンジ | 10人 |
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.32 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.08 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.99 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.60 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.32 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.11 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.44 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「重視項目:その他」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > スバル > インプレッサ G4 2016年モデル > 2.0i-L EyeSight 4WD
よく投稿するカテゴリ
2021年10月24日 13:22 [1406298-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
ラテラルリンク。 |
取り付けたラテラルリンク |
取り付けたフレキシブルタワーバー |
![]() |
![]() |
|
ドロースティフナー |
装着したSTIのパーツは3つ。ラテラルリンク、ドロースティフナー、フレキシブルタワーバー。どれもSTIパーツとしては定番のもの。
3ついっぺんに取り付けると、それぞれの効果が良くわからなくなると思って、7月にまずラテラルリンクを取り付けた。取り付け後の印象は、
「よくわからない」
であった。センスが鈍いのかもしれない。ただ、わずかに乗り心地は硬くなったような、突起物を乗り越えた時の振動の角が少し鋭くなった気もしたのだが、一月ほど乗っていると気にならなくなった。感覚が慣れてしまったのかもしれないし、パーツが車体になじんだのかもしれない。
3か月後、さすがに面倒になってドロースティフナーとフレキシブルタワーバーをいっぺんに付けた。
今度は変化がはっきり体験できるかなと思ったが、やっぱりよくわからない。よくステアリングが重くなったという話を聞くが、そんな感じもしなかった。そうした意味では期待外れ。しかし、自動車雑誌で新型レヴォーグでこのパフォーマンスパーツ(ラテラルリンク、フレキシブルタワーバー、ドロースティフナー)を付けたモデルとつけてないモデルの比較試乗の記事で、評論家の国沢光宏が「差がわからなかった」と書いているので、あながちセンスの鈍さだけとも言い難い。
しかしさすがはSTIで、このパーツの取り付けの有無でステアリング応答性の正確さの違いをデータでハッキリ示していた。つまり、物理的なデータでははっきり効果があるという事。
私が唯一わかったのは、家の近くの段差のあるマンホールのふたを通過した時。蓋の周囲のアスファルトがえぐれていて段差になっており、ここを通過すると「ドシン!」とか「ズドン!」と大きな衝撃が生じる。タワーバーとスティフナーの取り付け後は、「ドシ!」とか「ズド!」といった具合に変わった。要するに振動の収束が早いのである。
プラセボかもしれないが、通常の走行でも雑味が減ったというか、細かい振動が減ったようにも感じる。雑誌のテストのようにパイロンスラロームとか、限界近くのコーナリングなどで試すともしかすると違いがはっきり感じられるかもしれないが、まさか62歳にもなって公道でそんな馬鹿なマネをするわけにもいかないので、おとなしく走っている。
何が一番良いかと言えば、ボンネットを開けた時に目に飛び込んでくるフレキシブルタワーバーがカッコいい(笑)。これだけでも3万円の価値はある、と自分では思っている。
参考になった58人(再レビュー後:26人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > スバル > インプレッサ G4 2016年モデル > 1.6i-L EyeSight S-style
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2019年7月11日 11:07 [1211633-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
定年後の転職を機に6年愛用した1.2LPoloの乗り換えとして 維持費最優先で国産のコンパクトカーを以前から検討をしていました。候補として、パワーのスイスポかデミオディーゼルターボ、あるいは見た目可愛さのクロスビーが候補でしたが、加齢による運転技術の衰えを感じ始めていたため、安全性能で抜きんでているスバル車も気になっていました。
新年特別セールのチラシで目に付いた60周年記念車の1.6LS-styleの高級感はなかなかのもので、実物を見て一目で気に入りました。ただ車重1300Kg超で1.6LのNAでは非力ではないかと思いましたが、試乗した瞬間、車体剛性がしっかりしており、加速や坂道でも気になることはなく杞憂に終わりました。(もちろん旧車のPolo7速DSGターボの加速感とは比較になりませんが)
【エクステリア】
売れ筋のスポーツにするかG4(セダン)にするか最後まで悩みましたが、SUV、ワゴン全盛時代に逆らいあえてG4にして正解でした。何しろ街で見かけないので、目立つことがポイント。妻もリアのデザインが気に入ったようです。少し気になるのはマフラー周りのデザインが少し惜しい気がします。両隣がBMWなので、肩を並べないまでもまあまあといったところです。
再投稿ですか、フロントとサイドの写真を載せました。日が経つにつれパールホワイトのボディと切削加工のホイールのオシャレ感が気に入っています。
【インテリア】
これまで2台がドイツのVW続きだったので、シンプルに見えません。最近の車の傾向でしょうがボタンだのスイッチが多くて落ち着かないのが正直なところ。慣れが必要ですね。
(追加投稿)アイドリングストップが嫌いなので、毎回切りたいのですが、スイッチの位置と大きさが小さいのは不満です。
【エンジン性能】
流行りのハイブリッドでもなく、ダウンサイジングターボでもありませんが、車全体の性能を引き出す最適なチューニングがなされております。前述のとおり非力さを感じることはありません。
【乗り心地・燃費】
山梨県に遊びに行く機会が多く、起伏とコーナーリングのくねくね道が特長の「どうしみち」(国道413号)を何度もドライブしております。 予想以上にコーナーリングの安定感は素晴らしく、運転が苦になるどころか、躍動感のあるドライブを満喫しました。敢えて難点をあげるとすれば、下り坂のエンジンブレーキですかね。マニュアルモードでシフトダウンしても、あまり効いているとは感じません。
[その点、POLOのエンジンブレーキは最高でした]
(追加投稿)購入後6か月になろうとしていますが、休日のみの使用にもかかわらず、走行距離1,800?に達しました。 前者のPOLOは6年で15,000?程度でしたので、自分でも驚きです。
POLOもターボチャージャーでの軽快な走りでそれなりに楽しめましたが、如何にせよ運転席や後席が狭いため長距離ドライブはさすがに疲れました。
それに比べ、インプレッサは走りも乗り心地も不足はないし、居住空間に余裕があるので、運転が楽しいのは確かです。
燃費ですが、リッターあたり平均12〜13km程度でしょうか。重量を考えると致し方なしと思っていますが、慣らしが終われば伸びるだろうと期待をしています。
世の中、燃費をライバル社比較対象の上位にランク付けしていますが、安全性能を重視した分を差し引いてもおつりがくるほどコストパフォーマンスの優れた車です。
【価格】
とにかく、オプションはナビを含めほとんどつけて、3年サービス延長等含めると予算を若干オーバー。
候補であった他のコンパクトカーより15万円程度UPしましたたが、一度試乗した妻がインプレッサ以外は買い替えをしたくないということで営業の方に頑張っていただきました。
【安全性能(追加投稿)】
すでに3回ほど車の破損危機を脱することができました。 いずれもバック時の自動ブレーキが隠れていたポールや障害物を感知しすばやく反応してくれました。
また、サイドミラーにある(死角の車や歩行者・自転車検知)ランプも素晴らしく、事情により前方駐車をしている自宅からの車出しも苦になりません。
【総合評価】
ほとんどの安全機能が装備され、外観もセダンとしてまとまりがあり大変気に入っております。トランクのサイズも十分すぎるほどでピクニック用チェア2脚を常備してもかなりの余裕があります。ACC機能も秀逸なの長距離ドライブに挑んでみたいと考えております。
(追加投稿)1か月点検時、ディーラーのサロンでスバルの技報を目にしました。インプレッサ開発の狙いは、(うろ覚えですが)社会や人のために貢献するユーザーを対象にしたとのこと。 自分自身それほどの人間ではありませんが、老齢に達した今、まさに正しい車を選んで本当に良かったと思います。
参考になった71人(再レビュー後:51人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > スバル > インプレッサ G4 2016年モデル > 1.6i-L EyeSight S-style
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2019年4月27日 06:43 [1219637-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
参考になった23人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > スバル > インプレッサ G4 2016年モデル > 2.0i-S EyeSight 4WD
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 4件
2018年9月18日 14:05 [1159288-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
納車されてから1年が経ち、走行距離も10,000キロを超えたのでレビュー投稿させていただきます。
以前乗ってた車がGDBなので、評価がかなり甘いかもしれません。
【エクステリア】
個人的に歴代のスバル車の中では丸目の次に好きなデザインで、GDBから乗り替えた一番の決め手です。
GP/GJ系の、良くも悪くもCセグらしいデザインから大きく変わり、ワンランク上に見えるようなデザインに感じます。
横長のテールランプはスポーツやXVよりもセダンによく似合うと思います。
オプションでフロントグリルをメッシュタイプの物に交換しましたが、それだけでもかなり見た目が変わるのでオススメです!
【インテリア】
GDBは昔のスポーツセダン!って感じの内装で好きでしたが、やはり質感の安さはありました。GP/GJ系になってから質感の向上はみられましたが、GT/GK系になり更にCセグらしからぬ高級感が出てきたように感じます。
ナビがサイバーナビの為MFDとのナビ連動はできませんが、表示される情報を色々と変えたりカスタマイズもできるので中々面白いと思います。
ステアリングに付いてるスイッチも最初はよく分からなくて混乱もしましたが、慣れるととても便利です(^^)
モデルチェンジする度に嫌でもボディサイズが肥大化してくれてるので室内空間は前席後席共に広々してます。
センターコンソールの後ろに後席用のエアコン吹き出し口やUSBポートがあればよかったのですが、そこはCセグなので我慢するしかないですかね(^^;)
【エンジン性能】
GDBに比べてしまったら加速感等は当然落ちますが、今のところは特に不満はありません。
MFDにアクセル開度を表示させてるのですが、普段市街地を走っていてアクセル開度が30%を超える事はほとんどありません。
また、高速での合流や追越しでの加速も充分ですし、富士山の5合目までの登り坂や箱根の坂道も「Iモード」で普通に登れました。
「Sモード」にすると回転数が少し高くなりアクセルを踏みたくなるようなエンジン音が聞こえてくるので、時々気分転換に切り替えてますw
朝一にエンジン始動するとなかなかにうるさいエンジン音がするので、住宅街では少し迷惑になるかも?(^^;)
【走行性能】
街中を少し走らせるだけでもSGPの凄さは体験できると思うので気になる方は是非とも試乗をしてください(^^)
特にカーブを曲がる時にロールも少なく、ステアリングを切った分だけ綺麗に曲がってくれるような感覚があります。
その為、時々スピードを出しすぎてカーブに突入する事もあるのですが、それでも車の動きはとても安定しているのでSGPの性能はかなり高いような気がします。
ステアリングの重さですが、電動パワステの中では重い部類に入ると思います。
ですが自分は車を操作してるという感覚がしっかりと感じられる重さだと思うのでちょうどいいかと。
【乗り心地】
道路の継ぎ目やちょっとした段差を越えた時に「パタンッ」という音と共に発生する揺れが綺麗に収まり、Cセグなのに上質な乗り心地です。
静粛性については、前車がかなりエンジン音やロードノイズがうるさい車だったのでそれと比べるとかなり静かに感じますw
ただ、それでもロードノイズはある程度聞こえます(^^;)
18インチの純正タイヤがスポーツタイヤであるADVANなので、これが関係してるのかどうかは他のグレードと比較してないのでタイヤ交換するまで分かりませんね。
シートのホールド感が弱いのも減点ポイントです。
ホールド性が弱いので、少し勢いつけてカーブを曲がったりすると、体が遠心力で持ってかれますw
乗り心地で一番残念なのが、低速時に段差を走った時の揺れの酷さかと(;´∀`)
これだけに関してはGDBに劣りますwww
ボディ剛性がかなり向上した事による弊害なのかもしれませんが、もう少しなんとかできないかな…
【燃費】
都内在住で、よく都心等に行くので市街地走行がメインになります。
平均すると9.5km/L前後といった感じですね。
他メーカー車にくらべるとまだ燃費は悪いのかもしれませんが、GDBがハイオクで6km/L台だったのでレギュラーでこの燃費でも充分満足してますw
高速では、最高燃費が三重県まで行った時に20km/Lいきました(^^)
この時はアイサイトで100〜110km/hに設定でした。
余談ですが、スタッドレスは17インチでその時は平均11km/Lだったのですが、ノーマルの18インチだと10km/Lくらいでした。
【価格】
車格は違いますが3年程前に親戚がほぼフルオプションのX-TRAILを約350万で買ったのですが、それを鑑みるとインプレッサは少し高いのかもしれません。
ですが、このサイズのセダンで現状国内トップレベルである安全装備のアイサイトが標準装備、更には歩行者用エアバッグも装備という事を考えると納得の価格だと思います。
【Eyesight含む先進技術】
とても便利で高速道路はコレ無しでは走れない!というのは冗談ですが、かなり長距離運転が楽になります(^^)
加減速が標準設定だと急な感じがしたので、1段階下のコンフォート?にしたら自分にはちょうどいいくらいになりました。
右折車、左折車などを避ける度に、車線はみ出しやら前方注意で警告音がうるさいですが、安全運転の為ですし、しっかり監視してくれてるという事で目をつぶってあげて下さいw
【総評】
セダン不人気の今、扱いやすいサイズで自動ブレーキなどの安全装備も充実していて走るのが楽しい車なんてそうそうないのが現状です。
各メーカーからも魅力的なセダンは出てますが、どれもボディサイズが大きかったり車両価格が高かったり…
そんな中でインプレッサはサイズ良し、安全装備良し、走り良し、と三拍子揃ったベストカーだと思います。
スバルのカタログ写真よりも実物の方が遥かにカッコいいので、少しでも興味がある方は是非とも実際に見て試乗もしてほしいです!
T社が「セダンの復権」を掲げてセダンにも力を入れてますが、このインプレッサも一役買ってくれると嬉しいですね(^^)
参考になった13人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > スバル > インプレッサ G4 2016年モデル > 2.0i-S EyeSight 4WD
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2018年9月17日 15:14 [1075792-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
新車購入後、一年と少し乗りましたので、再レビューです。リコールがありましたが、実質的な不具合は何もなく快調です。
ドライブは主にワインディング中心にルートを選んでます。かなりな急坂でもパワー不足は感じませんし、カーブでの安定感はとても高いです。高速でもこれ以上のパワーが必要な場面は日本国内ならば、皆無だと思います。とにかく疲れの少ないクルマで、どこまでも走り続けたくなるクルマです。
G4はアフターパーツがあまり無いのが、ちょっと残念なくらいです。
【エクステリア】
全体的な印象はオーセンティックです。ドライブに行くと男性からは結構注目されます。斜め前からの印象が最もカッコ良いです。ちょっとダンパー周りのデザインがごちゃついた印象があります。
【インテリア】
こちらもオーソドックスです。驚くほど良い!感じは無いものの、使い勝手が良く、飽きないデザインです。
【エンジン性能】
前車がスカイラインの2.5でしたが、低速から中速域は全く不足を感じません。高速域での伸びは、やはり前車に劣りますが、エンジン音も心地よく、熟成したエンジンです。
【乗り心地】
これが素晴らしいです。ボディの剛性感が高く、確実に車格以上の完成度です。サスペンションはしなやかで、同乗者の評価も良好です。やや横揺れがありますが、本当に素晴らしいです。是非試乗してみてください。
【走行性能】
四駆の安定感とトラクションの良さを感じます。特にコーナーの安定感は素晴らしいです。コーナーでは吸い付き、かなり安定して、減速の必要が少ないです。
【燃費】
こちらは他社に比較して、ちょっと残念ですね。一般道で8前後です。高速では17くらいまで伸びます。
【価格】
かなりお買い得です。アイサイトを含め、この装備でこの価格は納得感が高いです。
【総評】
スカイラインからの乗り換えで、性能面でやや懸念がありましたが、今のところ、全くと言って良いほどに不満がありません。ただ、スバルさんの点検の問題は残念でしたが…、それを除けば、本当に真面目に作られた安心感高いクルマです。最後にアイサイトはやっぱり疲労した時には本当に助けてくれます。
参考になった25人(再レビュー後:11人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > スバル > インプレッサ G4 2016年モデル > 2.0i-L EyeSight
よく投稿するカテゴリ
2017年11月11日 01:38 [1077464-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
B型です。当方車には詳しくなくレビューと言うよりは前車と比べての感想かな。
9年目の前愛車プレミオ(1.8L)は、大きさ/パワー/燃費のバランスが気に入っていたが、年齢的にも「プレミオ+対人自動クレーキ」が欲しくなり購入を決意。
カタログ仕様を比較検討、私的には当車一択で試乗もせず注文。少し大きいのが心配だった。オプションはエクステリア装飾系はほとんど無し、便利安全系及びインテリア装飾系はほとんど付けた。
8月初めに発注11月1日に自宅納車。3ケ月待ちで長かった。
納車後約10日、遠出もして約800キロ走行。
【エクステリア】
自宅前で実車を見た時、実寸(幅+8cm、長さ+3cm)より大きく見える。
少し丸みを抑えた落ち着いた顔と、横から見たセダンボディ曲線が気に入っている。ただ、ボディの線模様は無いほうが好みかな。
【インテリア】
(1)室内は前車より広く感じる。助手席との間が少し広く、前方視界も良いためかな。
(2)室内色は上方がベージュ下方が黒で選択の余地はなかったが、無難で落ち着いた感じ。
(3)運転席に座ると多くのスイッチとモニターに囲まれちょっといい気分。
(4)スイッチやモニター表示が多く、取説だけではなかなか記憶できないが、実車使用ですぐ覚えられた。常時使うものは限られる。
(5)トランクルームは前車と同じくらいの容量。閉めれば人目に触れないのがセダンの良いところ(?)。
【エンジン性能】【走行性能】
(1)急発進、急加速、高速コーナリング無縁の年寄り運転のためあまり違い(良さ?)は分からない
(2)心配していた大きさは、視界の広さもあり前進はすぐ慣れ、バックや幅寄せはバックモニターやサイドビューモニターのお陰で問題無い。
(3)運転していて少し重い感じ(安定感?)。ただ、坂道でアクセルを踏むと前車はカラカラ言っていたが、当車はスーと加速する。
(4)ハンドル径が少し小さく、ステアリングが重くなったが気になるほどではない。
(5)前方および斜めの視界が広いと感じる。後方視界は少し狭いかな。
(6)バックモニターの写りが良く、多少魚眼でモニター(パナナビ)も大きく視界が広い。また、夜間でも明るい。ガイド線表示と合わせ、駐車苦手の私も安全に真直ぐ止められる。
(7)サイドビューモニターで左前タイヤ接地面および車左前コーナーが見えるので非常に便利。ただ、夜間は接地面付近に光が無く見えない。
(8)発進後の低速時上り坂で非常にまれにカクカクする事がある。アクセルの踏み方?それとも噂の「舟漕ぎ現象」?。
(クルーズコントロール)
(*)高速道路で使ってみた
(1)通常走行時は、車間距離最大に設定しても私の感覚では近すぎて怖く、急ブレーキ即応体制の緊張で疲れる。取説では時速100km時車間60mと書かれている。教習所では時速x1mと習ったような。アイサイトをもっと信用すればリラックスできるかも。でも取説には過信すなとも書いてある。私はあまり使わないかも。
(2)渋滞時の低速では便利。車間感覚が私より広く、私がブレーキ必要と思う前に自動減速し、車間が開けば加速するので非常に楽。
(3)レーンキープスイッチだけを使うと、時速60km以上での車線逸脱抑止機能。区画車線を越えかけると内側に自動ステアリングするのがハンドルを持つ手に感じ、すぐに気付く。予防安全にはありがたい。
(RBA:後退時自動ブレーキ)
自宅車庫後ろに物置があり、これに20cmまで近ずけて駐車できるか気になっていたが、自動ブレーキはかからず普通に駐車できた。もっと接近するとかかるのか、もしくは時速1km以下だったか不明。
(パナナビ)
(*)ナビはバックモニター用に必須との事。
(1)遠出で使ったが、レスポンスも問題無く交差点表示もわかりやすい。
(2)カストマイズ項目が多く有り設定は多少面倒だったが使いやすくなった。ルート決定にクセがあるらしい(ネット情報)が、慣れが必要かな。
(3)動画や画像のメディアビューアーが付いているが貧弱。動画はサポート規格が低く、画像は部分拡大機能が無い。
(その他)
(1)ドアミラーオートはオプションだが思いのほか便利。ロックするとミラーが閉じ、ロック忘れを遠目で確認できる。
(2)ディラーカストマイズ項目では下記を変更依頼予定
・アイドリングストップ 再始動の振動が好きになれず、ウインカー時だけでも機能停止
・ウエルカムライティング 30秒も消えないと気になるので10秒に
・ワイパー連動ライト 連動タイミングが良くわからないので停止
【乗り心地】
(1)前車とあまり差異は感じなくて普通。シートも普通に座りやすい。足元左右がチョット狭いかな。
(2)エンジン音が静かなのもロードノイズや風切音がするのも前車と同じくらい。車内での会話には支障は無い。
(3)意外にオプションのおまけのシートヒーターは妻に好評。女性には冷え性が多い?とか。
【燃費】
街中走行で10ー12km/L。距離換算で高速道路約8割の遠出では17km/Lが出た。期待はしていないが2桁は維持してほしい。
【価格】
本体価格だけを見ると安く感じる。ただオプションを付けると他社同クラス車とあまり変わらないと思う。
【総評】
良い意味で普通の車。むしろ、このクラスでこの安全装備のセダンを見つけられたのが嬉しい。多少の不満もあるが自動ブレーキの安心感でお釣りがくる。
古い車からの乗換えで、今ではあたりまえの機能に喜んでいるだけかも。 次の車は、免許返上して完全自動運転車かな。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年11月
- 購入地域
- 滋賀県
- 新車価格
- 218万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった30人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > スバル > インプレッサ G4 2016年モデル > 2.0i-S EyeSight 4WD
よく投稿するカテゴリ
2017年9月3日 19:39 [1059141-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
妻のリクエストでピュアレッド。
イメージとしてもう少し小さい車かと思っていたのですが、いざ納車してみると
結構大きく、カローラフィールダーよりデカいのにはビックリしました。
個人的にはカッコ良いと思います。
【インテリア】
トランクは広々としているのですが後列シートが4:6の為、
車内からのアクセスが若干不便です。
新しいレヴォーグは4:2:4らしいので、少々羨ましいです。
また後部座席シートベルト警告音が結構やかましく、荷物や子供が手を置いただけで
ピーピー言うので、座らない後部席のシートベルトは刺しっぱなしにしています。
あとセンターコンソールの中にトレイがあってその下に純正ドラレコ本体が入っているので、とっさの手動録画ができにくそうですね。
その他は満足。スイッチ多めですが最低限の事だけ覚えておけば良いかと。
視界もK12マーチ並み広いので安心。
後部座席も結構広く妻や子供を乗せる分には十二分かと思います。
【エンジン性能】
昔のタクシーみたいに走り出しガクガクする時がありますが、私は気になりません。
鳥取自動車道での追い越しはIモードだと辛い時がありました。
でも基本的にぶっ飛ばしたい方はS4買うのかな?
このインプレッサはそういうコンセプトで作られてないはずですし、そういう車が欲しかったので。
とりあえず日本の道路ではなんら問題ないと思います。
【乗り心地】
全体的に少し硬めのフィーリングですが、
段差などのショックは見事にいなし、とにかく水平に真っ直ぐ走る。
これにACCの安定した加減速が加わるので高速の乗り心地は最高だと思います。
妻に私のアクセルワークよりずっと快適だと言われ少々ショックです。
もうここから先は好みの世界かもしれませんね。
文句なしです。
【走行性能】
重心が低くどっしりとしていて、
路面にハンドルが影響されることも少なく、とにかく安定しています。
真っ直ぐ走る、イメージ通りに曲がるという普通のことを高いレベルで実現しています。
18インチなので最初は少しハンドルが重いかなと感じましたが、
乗ってるうちに馴れますし、この剛性でハンドルが軽いとアンバランスかも。
運転歴20年で初めて運転が楽しいと思いました。
やはり文句なしです。
【燃費】
リッター10キロ前後。
年数が経ってくるとどうなるか。
まぁ、ヘビードライバーじゃないので許容範囲です。
【価格】
純正パナナビ以外は安いと思います。
この価格でこの性能、機能の車が買えるなんて凄いですよね。
【総評】
良い車だからこそネガから書きます。
この車はアイサイトツーリングアシストではないので、
60キロ以下ではレーンキープがオフになります。
この60キロというのが絶妙な速度なのでとても残念です。
レーンキープ切れた時も音がなるのですが、再度入るときは無音なのでハンドル動いてビックリします。
トランクや給油口のPullが足元にあるのでACCで遊んでる足がたまに当たります。
また、方向指示器の音が小さいです。音楽かけてると聞こえません。
あと純正のパナナビ、これが。。。
微妙なルートを勧めてくるので結局スマホでルート確認をしなければいけません。
ルート信用出来ないナビって…。
目的地までの予想時間も全然当たりません。
通常一時間半の加古川〜養父市を二時間半で表示。
土砂崩れでも起きたかと思いました。
しかも事あるごとにアナウンスが流れ、その度に再生メディアの音量が低くなり
音楽やラジオが聴きにくくなります。
ラジオの感度も良くないですね。
スマホやタブレットのナビに対する危機感はないんでしょうか?
家電やPCはパナ派なので残念です。
ネガ部分沢山書いてしまいましたがパナナビ以外は基本的に素晴らしい車です。
特に乗り心地、走行性能は本当に素晴らしく、
SGPとアイサイトの相性の良さも凄いと思います。
この組み合わせにパワフルなエンジンを搭載する次期レヴォーグ、S4等は凄そうですね。
また安全性能面でもアイサイトのおかげで安心して乗れます。
やたら制限速度意識させられるのと、
ACCが楽なのでスピードをあまり出さなくなりました。
上手な車の後ろ付いて走るのが楽すぎます。
まだ300kmくらいしか走っていませんが、インプレッサG4で運転の価値観変わりました。
良い買い物した思います。
参考になった17人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > スバル > インプレッサ G4 2016年モデル > 2.0i-L EyeSight
よく投稿するカテゴリ
2017年7月9日 00:01 [993524-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
|
![]() |
||
|---|---|---|
今回は写真を撮りませんでしたので、代わりに納車10日後の写真です。桜が散り加減です |
3月末にG4(2.0iL、2WD)が納車されてから3ヶ月、特に問題なく快適に走っています。7月初めに、初めてのロングドライブとして、都内から伊豆半島の先端まで、2泊3日で往復430kmの旅を楽しんできました。私の3回目のレビューとして、その時の状況や感想をご紹介します。
【燃費】 中央道〜圏央道〜東名高速と走っている間は、ほぼ20km/L台を維持し、大したものだと感心しておりましたが、足柄の山越えあたりから下がり始めました。沼津JCTで東名を降りてからは、伊豆縦貫道(自動車専用道路)はまだ一部しか開通しておらず、歌で知られた「♪天城越え」のあたりからは起伏の多い一般道となったため、目的地の南伊豆に到達した時には、平均は16km/L台になっていました。それでも、従来乗ってきた2000cc車と比べると、はるかに好成績です。帰路も同じような成績で、渋滞がほとんどなかったことを考慮しても、期待以上です。
ちなみに、アイドリング・ストップは余り好きでなく、毎回エンジン始動時にOFFにしています。それでも、目の前で信号が赤に変わったりして、これは長い停車になるなと思った場合は、止まる寸前にアイドリング・ストップをONにするという芸当(笑)もできるようになりました(止まってから押しても遅いので)。ON・OFFのボタンがもっと使いやすい所にあると良いのに、と思います。
【エンジンとCVT】高速道でも一般道でも、必要にして十分な加速を発揮してくれます。その昔、友人の初代レオ―ネによく乗せてもらったので、その当時の「ドドドド」という力強いボクサーエンジンの音が耳に残っているのですが、残念ながら(?)そういう音は聞こえません。始動時を除き、4気筒としては静かなエンジンだと思います。
CVTについては、低速時(特に停止直前)で、「どのギアに入れたらよいか迷っている」ような挙動を示すことがありますが、その点を除けば違和感はありません。
なお、購入当初は「Sモード」が気に入っておりましたが、現在はおとなしく「Iモード」にしております。今回のドライブでも、パドルシフトは時々エンジンブレーキ目的で使いましたが、「Sモード」は使いませんでした。
【操縦性】購入前は、フロントオーバーハングが長いプロポーションから考えて、かなり頭が重いだろうと予想していたところ、実際にはそう感じることはなく、回頭性は十分です。今回も、山道の下りカーブで「ちょっと速いかな?」と感じるような速度で入っても、何事もなかったかのように曲がってくれました。タイヤ(17インチ)のグリップと、シャシーが良いためだと思います。有名な「河津七滝ループ橋」でも、ほぼ一定角度にハンドルを固定したまま、狙ったとおりのラインで720°を回り切りました。これなら、雪道でも走らない限り、FFで十分かな?と思います。
【乗り心地】 私にとっては初のスバル車のため、以前との比較ができないのですが、たしかにシャシーがしっかりしていると感じます。そのシャシーの下で、サスペンションが頑張って路面の凹凸を吸収しているのがよくわかり、キャビンに伝わる振動はマイルドです(軽量ボディーのせいか、若干、ヒョコヒョコ感はありますが)。舗装状態の良い一般道を、巡航速度で走っているときは、前述のようにエンジンも静かで、極めて快適です。高速道路では、路面によってはロードノイズが耳につきますが、先代マイカー(BMWの2000ccクーペ)も同じようなレベルだったので、まあ、こんなものかと。
【ACCについて】 高速道路では効果絶大です。これまで、高速道では一瞬の居眠りや脇見が重大事故を招きかねないので、常に緊張を強いられていましたが、前車追随機能と車線キープ機能のおかげで、「一瞬の〜」という重圧からはかなり解放されます。もちろん常時注意を怠ってはなりませんが、注意力を、より広い交通状況の把握に振り分けることができます。なお、前車との距離をMAXに設定しているため、時々割り込まれますが、その時の挙動も(十分に距離があれば)急制動とはならず穏やかです。
一つ問題があるとすれば、長時間ACCで運転していると、1トンを超える物体を、100kmという速度で操縦しているという「現実感」が薄れてきて、TVゲームのようなバーチャル感が生じてくることです(私だけかも知れませんが)。そういう時の"特効薬"は、窓を開けることです。強風と轟音で、いっぺんに現実に引き戻されます(笑)。
一般道では、ベタ渋滞時以外はACCは使わないようにしているのですが、今回はすいた山道なので、むしろ速度の上限をキープする目的で使用しました。前車が上限以下の速度で走っていれば、それに追随するのですが、きついカーブで前車を見失うと、ACCが「前が空いた!」と勘違いして、カーブなのに加速を始めるので要注意です。前車を見失ったときに「ピッ」という警告音が鳴るので、それに反応してブレーキを軽く踏んでACCを解除するよう、体で覚える必要があります。いずれにせよ、ACCのロジックをよく理解して、車と「会話ができる」レベルまで達しないと、一般道でのACC使用はかえって危険かと思います。
長文になりましたが、折角ですから、石廊崎(いろうざき)付近のドライブレコーダー画像を添付します。カーステレオの曲で、年齢がわかってしまうかも(笑)。天候に恵まれ、3日間、海岸線を走りましたので、戻ってからガソリンスタンドで洗車してもらいました。
参考になった83人(再レビュー後:26人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
インプレッサG4の中古車 (全2モデル/260物件)
-
- 支払総額
- 104.9万円
- 車両価格
- 89.3万円
- 諸費用
- 15.6万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 8.9万km
-
- 支払総額
- 99.8万円
- 車両価格
- 94.2万円
- 諸費用
- 5.6万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 2.3万km
-
インプレッサG4 2.0i−Sアイサイト 4WD アイサイト 純正ナビ フルセルTV バックカメラ ETC2.0 LEDヘッドライト パワーシート スマートキー ワンオーナー
- 支払総額
- 133.0万円
- 車両価格
- 124.8万円
- 諸費用
- 8.2万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 6.7万km
-
インプレッサG4 2.0i−L アイサイト アイサイト3 純正ナビ バックカメラ テレビ コーナーセンサー 禁煙車
- 支払総額
- 135.0万円
- 車両価格
- 120.0万円
- 諸費用
- 15.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 4.2万km
-
インプレッサG4 1.6i−L アイサイト 4WD 純正ナビ フルセグTV バックカメラ LEDヘッドライト ETC スマートキー プッシュスタート 電動ミラー レーダークルーズ ドライブレコーダー
- 支払総額
- 149.8万円
- 車両価格
- 141.2万円
- 諸費用
- 8.6万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.3万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
44〜577万円
-
27〜513万円
-
31〜500万円
-
30〜1028万円
-
80〜1202万円
-
72〜458万円
-
28〜275万円
-
54〜586万円
-
92〜633万円






















