| Kakaku |
『レヴォーグVSインプレッサ』 スバル インプレッサ スポーツ 2016年モデル 大伴旅人令和ゆかりの地は大宰府さんのレビュー・評価
インプレッサ スポーツの新車
新車価格: 192〜295 万円 2016年10月25日発売〜2022年12月販売終了
中古車価格: 39〜272 万円 (988物件) インプレッサ スポーツ 2016年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > スバル > インプレッサ スポーツ 2016年モデル
2020年1月9日 13:47 [1290848-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
レヴォーグとの比較となると辛口コメントが多くなりますのでエクステリアに関しては良い所をピックアップします。
リヤテールランプ。
この形状はレヴォーグに近いものがあります。
【インテリア】
シートのホールド性能に良さを感じます。
素材もよいですし、乗り心地を考慮した形状なのかなと思います。
【エンジン性能】
1.6のエンジンは燃費を追求するにはかなりよいです。速度50kmですと、静粛性は抜群です。
【走行性能】
【乗り心地】
【燃費】
【価格】
【総評】
レヴォーグとの大きな違いは車両重量になります。
スバルといえば、冬場に真価を発揮します。
冬場での北風に対応する車両重量は大きなアドバンテージです。インプレッサで対応するには冬場は可能であれば乗員4名以上にすれば安心感が増します。
【カーナビ付近のインパネ】
レヴォーグと同じ仕様にできるオプションがあれば是非優先順位を高めにして付けたい。
この辺はクルマが誕生して何十年かは分かりませんが、馬車が誕生して数百年。このカーナビまわりのインパネ素材はとてもインパクトある進化を遂げたと感じさせます。
それをレヴォーグで実行していて、インプレッサにさせないのは非常にもったいない。
【インパネ左右・コンソールオーナメント】
この辺も手を加えたい。
レヴォーグにはインパネ左側において
・ウルトラスエード仕様+ブルーステッチ
・シルバーカーボン調+クロームメッキ
・ピアノブラック調+クロームメッキ
などが選べます。
【コンソール】
レヴォーグはコンソールが稼働します。
とくにあまり実用的ではございませんが、大人心をくすぐる仕様ではあります。
【ACCの渋滞時での滑らかさ】
これは試乗してください。
ただし試乗の20分では分からないと思いますので、友人から借りるか、レンタカーで実践してみましょう。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった9人
「インプレッサ スポーツ 2016年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2024年11月17日 10:20 | ||
| 2024年10月9日 21:41 | ||
| 2024年7月24日 22:37 | ||
| 2024年4月23日 13:09 | ||
| 2024年3月23日 23:17 | ||
| 2023年8月24日 23:11 | ||
| 2023年7月31日 13:57 | ||
| 2023年7月17日 19:21 | ||
| 2023年5月1日 19:05 | ||
| 2023年4月3日 22:12 |
インプレッサスポーツの中古車 (全2モデル/1,595物件)
-
- 支払総額
- 129.9万円
- 車両価格
- 122.4万円
- 諸費用
- 7.5万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 6.1万km
-
- 支払総額
- 129.9万円
- 車両価格
- 121.1万円
- 諸費用
- 8.8万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 4.9万km
-
- 支払総額
- 124.6万円
- 車両価格
- 109.0万円
- 諸費用
- 15.6万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 7.1万km
-
- 支払総額
- 148.9万円
- 車両価格
- 136.4万円
- 諸費用
- 12.5万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 3.1万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
20〜198万円
-
44〜619万円
-
27〜512万円
-
33〜500万円
-
37〜1906万円
-
80〜1202万円
-
29〜198万円
-
50〜586万円
-
90〜642万円










