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ホンダ フリード + 2016年モデルレビュー・評価
フリード +の新車
新車価格: 190〜321 万円 2016年9月16日発売〜2024年6月販売終了
中古車価格: 69〜398 万円 (827物件) フリード + 2016年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| G | 2017年12月15日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G | 2016年9月16日 | ニューモデル | 1人 | |
| HYBRID G | 2016年9月16日 | ニューモデル | 1人 | |
| G 4WD | 2016年9月16日 | ニューモデル | 1人 | |
| HYBRID G BLACK STYLE Honda SENSING | 2022年6月24日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| G Honda SENSING | 2023年4月21日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G Honda SENSING | 2019年10月18日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| G Honda SENSING | 2017年12月15日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| G Honda SENSING | 2016年9月16日 | ニューモデル | 14人 | |
| HYBRID G Honda SENSING | 2019年10月18日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID G Honda SENSING | 2017年12月15日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID G Honda SENSING | 2016年9月16日 | ニューモデル | 3人 | |
| HYBRID G Honda SENSING 4WD | 2019年10月18日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID G Honda SENSING 4WD | 2016年9月16日 | ニューモデル | 2人 | |
| HYBRID CROSSTAR Honda SENSING | 2019年10月18日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID CROSSTAR Honda SENSING 4WD | 2019年10月18日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID EX | 2017年12月15日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| HYBRID EX | 2016年9月16日 | ニューモデル | 6人 |
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.92 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.09 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.96 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.94 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.07 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.96 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.29 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル > G Honda SENSING
よく投稿するカテゴリ
2018年11月17日 11:20 [1168017-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
深みのあるコバルトブルー |
購入後1ヶ月(市街地、郊外、高速道路)。約1000kmを走行した感想。前回投稿した文章を再編集。
●エクステリア
丸みと膨らみ感、シャープで凝ったキャラクターライン、縦横前後のバランス、フロントマスクやテールの意匠それぞれのデザインがいいだけでなく、トータルなバランスが取れており、不自然なところがどこにもない。それでいてひとめでフリードであることがわかる個性も備えている。ミニバンの枠を超えてクルマとしてとても魅力なあるデザインである。張りのある丸みもgood。最近のホンダ車共通のフロントマスク意匠も気に入っている。
少し前のホンダ車のエクステリアデザインは何となく薄っぺらい印象の時代が長く続いたが、最近はそのようなペラさがなくなって良くなった。
ボディーカラーはコバルトブルー。深みのある濃いめのブルーで、よく晴れた青空の下や直接照明下では明るめに輝いて奥行き感のある華やかな印象。日陰では落ち着いた濃紺と、二面性を見せる素晴らしい色である。
ヘッドライトのLEDロービームは明るいだけでなく均一な配光とシャープなカットライン、白さと明るさは文句なし。前車のHIDより見た目の明るさは上。曲がる際に点灯するアシストランプの照らし方も適切。ハイビームはハロゲンなので実用面での問題はないが黄色味がやや残念。L E Dへ交換検討中。
●インテリア
フリードプラスはインパネの加飾パネルが「メタル調」。フリードの木目とは対照的。カタログ写真ではあまりぱっとしないが、実物は質感が高く上品な感じがいい。金属(メタル)には見えないが、そんなことはどうでもよくなる質感の高いパネル。
メーター類がステアリングの上側、遠くに配置され、前方の道路とメーターを交互に見たときの見易さは素晴らしい。各表示も文字が大きめで欲しい情報がすぐにわかる。情報表示板として素晴らしい出来。
フロントシートは厚みが十分あり、調整幅も大きく長時間の運転でもストレスがないし、オケツも痛くならない。全席から後席へのウォークスルーは幅が狭くスイスイとはいかないが、雨の日は便利。晴れの日は外へ出て後ろへ移動した方が早い。
リアシートは厚みは十分で掛け心地も悪くないのだが、座面の高さが低すぎ、長さも短めというのが弱点。長時間はややストレスである。あと5センチ座面が高くなれば、快適性は一気に上がるのだが…。リクライニングが1段階しかないのが残念。
フリード プラスの2段になっている荷室はとても使いでがある。下の段は開口部が極端に低いため、重い荷物が乗せやすく容積が大きい(2WDの場合)。折りたたみ式の車椅子を下の段に積みっぱなしにして上の段をフラットに使える。オプションのルーフラック(室内の)はブランケットなどを置いておくのに便利。スキーやスノーボード帰りなどに、濡れたグローブやゴーグルを干しておく際にも使いやすい。
ステアリングはセットオプションを選択しなかったので革巻きではなかった。やむをえずディーラーオプションの本革カバーを選択。スポークの付け根がカバーされないというネガがあるのだが、実際に運転して見たグリップ感と手触りの質感は、そんな文句も吹き飛ぶほどいい感触。安っぽさがないのは良かった。古くなったら交換もできるのでgood。
前後シートへの乗り込みがスムーズでストレスなし。youtubeに上がっている酷いレビューがあり、後席に乗るときに、サイドシルとフロアの間に足を挟みやすいとの指摘があるが、あんな乗り込み方をする人はいないし、無理に突っ込もうとしない限り足なんか入らない。極端に偏ったレビューなので参考にならない。
●エンジン性能
1500ccの排気量に対し重いボディーなのだが、エンジンとトランスミッションのマネージメントで上手にカバー。不足のない動力性能を確保しているが、発信時から50km/くらいまでの加速時(2000?3000回転)のエンジン音がホンダ車らしからぬガサツな音質。高回転のエンジン音は一転してホンダらしい快音へ変化。巡航時はいたって静か。2000?3000回転加速時の音質は、直噴エンジンであることもあるかもしれない。全体としては静かで快適な運転ができる。きつい上り坂でも無駄に回転が上がることもなく。力不足の心配は無用。
●乗り心地
ホンダ車はクラスにかかわらずやや突き上げ感のある、雑な乗り心地である印象が今まであったのだが、最近は違うのかこのフリードは不快な突き上げ感がない。路面の凹凸でガツっと響く感じがなく、かといってふわふわとした頼りなさが皆無。しっかりと剛性感のある乗り心地でストレスがない。長距離運転を快適にこなせる。
●静粛性
ロードノイズはフィットより少しいいくらいで特に静かではないのだが、耳障りな印象はない。先の中間加速時以外はいたって静かで快適。アイドリングストップ後の再起動時もセルモーター音がほとんど気にならずストレスが無い。停止時にブレーキを軽く踏んだままだとアイドリングストップさせないことも可能。そこから少し強く踏むとストップする制御になっている。(アイドリングストップをしないスイッチは別途ある)
●ホンダセンシング ACC/LKAS
ACC(オートクルーズ)/LKAS(車線逸脱防止)これは驚くほど自然で高度な制御をしてくれる。ブレーキング、ステアリング操作とも唐突な動きがなくてストレスが無い。前走車の減速や割り込みに合わせて早めにゆっくりと対応、トラックやバスも問題なく認識。車線内キープも常時微調整が繰り返されていて、ヨタヨタと蛇行することがなく、ピタッと車線中央をキープ。カーブもスムーズに支援。(高速道路のカーブは問題なしだが、首都高速のようなきついカーブは追従しきれず)二代目フリード発売当時の2016年型よりもだいぶ改良が進んでいそう。
●燃費
e-CONはオフ。市街地、郊外、渋滞、高速道路を一通り200km走って15km/L。まずまずの好燃費。
高速のみ100km巡航では200km走って21km/Lと素晴らしい燃費を稼ぎ出した。夜の空いた都内走行のみでも14km/L。かなり燃費はいい車種である。
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル > G Honda SENSING
よく投稿するカテゴリ
2017年8月16日 00:40 [1049714-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
フリードスパイクからの乗り換えになります。
【エクステリア】
最近のホンダの顔というか無難なスタイル。
今回から多人数乗りの通常タイプと、アウトドア重視のスパイク系のデザインを統一してきた。これは機能重視でデザインの差別化はあまり気にしないというユーザーアンケートに基づいたものと、コスト削減と合理化によるものと思われる。
デザインの考え方は好みにもよるが、流行路線に乗るケースと、あえて不人気なデザインを採用するケースがある。
ライバルとなるトヨタのシエンタがその代表例で、ヘッドライトから涙を流すような独特のデザインはいかがなものかと思ったが、意外と売れているようで、個性的なデザインではあるが逆に注目されやすいといった逆効果を生んでいると思われる。
フリード(+)のデザインは最近の流れを組んだ無難なスタイルであるが、逆にこれが飽きがこないかと心配な面もある。
ただ、個人的にはシエンタよりもフリード(+)のデザインがかっこいいと思うし好みで、機能が同じでもシエンタのようなデザインだったら買わなかっただろう。
【インテリア】
先代のフリードスパイクは明らかにプラスティックという印象で全体的に質感に乏しくて軽い感じだったが、今回から内装の質感に重厚さが出てきて、格段によくなったと実感できた。
パネルメーターの表示、明るさ、コントラスト、カラフル具合もすごくよくて、さらにエアコン周りのイルミネーションもとてもきれい。
何かよくなれば逆に減らされるものもあることが悩ましいところ。
ドア横の収納が2段になったのは整理いやすくてとてもよい。
運転席ハンドル奥にボックス収納がついたのはとてもよい。ただ、熱が直にあたるだけにスマホなどの電子機器は入れない方がよいだろう。
センターの下側にあるシガーソケットのある小さなボックスは、逆に先代よりも小さくなってしまって残念。
運転席と助手席の間の隙間も先代よりも広くなった。
椅子の座り心地も改善されている。
【機能性】
荷室の左右に掛けられるフックはこれはアリだと思う。先代は使うか使わない収納が複数あったが、フックで小物をいくつか掛けられるのはよい。
一方で先代にあったサイドレールのオプション設定がなくなったのが少し残念。ただ少し工夫すればその代替えにはなるのであまり問題視していない。
特筆すべきはやはり2段に分かれる荷室で、普段車内に保管しておくような荷物は下段に収納しておけば目立たないので、これが非常に助かっている。スパイクから乗り換えた理由の一つがここ。
ただし後部座席を倒すのは一工夫必要。先代のスパイクはワンタッチで倒せていただが、+ではシート部分を持ち上げて運転席側にもっていって、背もたれ部分を倒し、板を下すという作業が必要。
【乗り心地、走行性能、全般】
素人なのであまりプロのようなコメントはできません。
エンジンはホンダのVtecがお気に入りでなかなか他車には乗れない。
街乗りはスムーズで軽やかであるがスポーティさも含んでおり満足。
山道はちょと非力という印象で、エンジンの音が少しうるさくなる。残念ながら「よいエンジン音」ではなく単に「うるさい」。
ただ、このクラスでこの車体でよく頑張っていると思うし、馬力を求めてはいないので納得している。
先代よりもさらに視界がみやすくなった。
【ホンダセンシング】
スパイクから乗り換えた理由もセンシングが付いたことの一つ。
急カーブなどではまだまだ認識しないが、単一車線上の走行では設定した速度の範囲内で前車を追従しながら走行できる。
関東〜関西〜中国地方を2000km走行の旅を行ったがこれのおかげでだいぶ疲れが軽減できた。
ただ、何事も光があれば影ができるというもの。
センシングは非常によい技術進歩であるが、センシングがあるから安全だと思い込み、逆に運転中にスマホなどを見る輩が増えないかが懸念される。
【燃費】
高速のみの走行では最高平均19.4kmを叩き出してくれたので高速走行の燃費はだいぶ上がってきている。
ただ、ちょっと運転して自宅に置いておく期間が長いようなちょい乗りケースでは8〜10km前後とやはりあまり伸びない。
自然蒸発もあるので仕方ないかもしれないが。
【総評】
スパイク系を購入する人は機能性を重視するというが、その通りで2段に分かれる荷室とセンシングが付いたのが買い替えの決め手。
このどちらかの1つがなかったら、わざわざ買い替えまではしなかった。
センシングは急カーブでは認識しなかったり、一般道ではほぼ使えないので、まだまだこれから発展途上。
価格がやはり高めなのは残念であるが、全般的には非常に満足している。
アウトドア志向のためかオプション豊富に用意されているが、価格が高い。市販品で対応できるところは市販品で、自作しても工具を揃えるのに金がかかるという場合は純正オプション品で、という具合に切り分けたほうがよいだろう。
ご参考に私の車中泊仕様を追加しました。
ルーフラック→これは自作すると余計に大変なので、純正にて。工賃込みで2万円。
マット→ニトリ コンパクト折り畳みマット2000円
敷きカバー→ニトリ1000円
肌掛け毛布→ニトリ1000円
折り畳みワイドテーブル3000円
調光機能付きLEDライト→1700円×2個(左右)
窓用虫除けネット→3000円×2(フロント用、リア用)
DC12ーAC100V 変換インバーター→3000円
USB扇風機→3000円
ざっくり以上です。窓用虫除けネットはフロント用とリア用を購入しましたが、防犯の関係上、フロント用はあまり使わないかもしれませんので、最初はリア用のみで様子見にしたほうがよかった気がします。
参考になった25人(再レビュー後:20人)
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自動車(本体) > ホンダ > フリード + 2016年モデル > G Honda SENSING
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- 自動車(本体)
- 1件
- 16件
2017年5月9日 19:18 [1027662-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
納車して1週間ほど経ちました。ゴールデンウイークに2000kmほど乗り回しましたのでレビューします。
【エクステリア】
四角い車が好きなため、最初はあまり好みではありませんでしたが、だんだん気持ちが変わってきました。Sパケのアルミも相まって今ではカッコイイと思ってます。
マイナス点は右に大きく曲がる時にAピラーが邪魔して殆ど見えなくなることがありました。以前に乗っていた車の方が見やすかったですね。
【インテリア】
こちらもSパケによる本革インテリアにより、なかなか高級感があります。キャンプや車中泊の快適性を求めてこの車を購入したので、+のラゲッジ搭載量の大きさは良いです。
マイナス点は本革もあってか新車臭がきつかったです。脱臭剤を車内に置くことで今はかなりマシになりました。
【エンジン性能】
高速走行でもパワー不足は感じませんでした。1500ccでも先代よりパワーアップしてるみたいですね。
【走行性能】
ACCとLKASをかなり使い長距離を楽に走ることができました。マイナス点はACCが特定の条件の時に前車を認識しないことがある点です。
具体的には近距離のバイクを認識せず、その前の車をセンサーが追ったためにバイクに追突しそうになったことと、坂を登るときに前車を認識せず距離を縮めすぎることがありました。後者は仕組み的に仕方ないかもしれませんが、バイクの認識不良は何度もあり危ないと感じました。
【乗り心地】
ゴールデンウイークの短期間で一気に2000kmほど走りましたがお尻が痛くなることもなく快適でした。
【燃費】
燃費はEcon onで17-18km/lくらいで満足です。
現在の生涯平均燃費は17.6km/lです。
【価格】
ちょっと高いですね。もう少し頑張ればステップワゴンが買えそうです。そんなことを言ったらN-BOX、FITに少し足せばフリードって感じかもしれませんが。
【総評】
ホンダセンシングによる安全性と快適性、他には無いラゲッジ形状により車中泊と大量の荷物を搭載できる点で私のライフスタイルにピッタリの車です。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年4月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 212万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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フリード+の中古車 (827物件)
-
- 支払総額
- 248.8万円
- 車両価格
- 244.0万円
- 諸費用
- 4.8万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.6万km
-
- 支払総額
- 160.8万円
- 車両価格
- 153.5万円
- 諸費用
- 7.3万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 7.9万km
-
- 支払総額
- 79.8万円
- 車両価格
- 70.3万円
- 諸費用
- 9.5万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 14.7万km
-
- 支払総額
- 149.1万円
- 車両価格
- 138.5万円
- 諸費用
- 10.6万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 8.0万km
-
フリード+ハイブリッド ハイブリッドG・ホンダセンシング ナビ TV DVD Bluetooth バックカメラ 衝突軽減ブレーキ 両側電動スライドドア
- 支払総額
- 179.0万円
- 車両価格
- 175.0万円
- 諸費用
- 4.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 8.1万km
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