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ホンダ フリード 2016年モデル G Honda SENSING (6人乗り)(2016年9月16日発売)レビュー・評価
フリード 2016年モデル G Honda SENSING (6人乗り)
1229
フリードの新車
新車価格: 210 万円 2016年9月16日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2016年モデルの情報です

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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.05 | 4.32 | -位 |
インテリア![]() ![]() |
4.11 | 3.92 | -位 |
エンジン性能![]() ![]() |
4.03 | 4.11 | -位 |
走行性能![]() ![]() |
4.17 | 4.19 | -位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.07 | 4.02 | -位 |
燃費![]() ![]() |
3.91 | 3.87 | -位 |
価格![]() ![]() |
3.52 | 3.85 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > ホンダ > フリード 2016年モデル > G Honda SENSING (6人乗り)
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2019年3月21日 23:27 [1202228-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
比較対象は、所有のインプレッサスポーツ2.0i-sアイサイト(GP7C型)、試乗したフリード ハイブリッド G、シエンタ G、インプレッサスポーツ1.6i-L。
フリード ハイブリッドを試乗しましたが、ガソリン車を購入しましたので改めて書き直したいと思います。
主なオプションは、ホンダ センシング、Cパッケージ、ギャザズナビ 、ドラレコ。
【エクステリア】
良くも悪くもザ・ホンダ・コンパクトカーの顔。
奇抜なところは特にありませんので、無難と言えば無難です。
古臭くなりにくく飽きにくいと感じたため私的には問題はありません。
【インテリア】
値段なりですが、悪いわけではありません。
Aピラーは太く位置が悪く死角が大きいです。
インプレッサスポーツやシエンタと比べると視認性は慣れが必要です。
ところどころ安っぽく見えますが、機能性を重視するならそれほど気にならないレベルです。
ただ、余裕があればSパッケージを付けても良かったかなぁと反省。
純正アルミホイール、革ハンドルは今思えばお得だったかもしれません。
試乗したハイブリッド
運転席と助手席の間が盛り上がっておりガソリン車に比べると若干、ウォークスルーしにくいです。
また2列目シートで足を伸ばそうとすると盛り上がっているためガソリン車と比べて足先が入りにくいです。
この点は展示車や試乗車で要確認の部分です。
【エンジン性能】
1500ccのガソリンエンジンでCVTです。
CVTですが、変な挙動もなくしっかり回ってくれます。
エンジン音よりもロードノイズの方が大きいくらい静かです。
試乗したハイブリッド
モーター→エンジン始動→モーター…と切り替わっても大きな挙動もなくすんなり静かに切り替わります。
モーターはもう少し長い時間頑張ってくれるといいかなぁ。
モーターでも一応走れますって言う感じで加速減速や陸橋などフラットに定速で走らないと簡単にエンジンがかかります。
【走行性能】
ハイブリッド同様に加速は車重はありますが、必要十分なパワーで試乗した街中や幹線道路では文句ありません。
【乗り心地】
シエンタに比べて硬さを感じました。
日常の街中で使う範囲なら問題ないレベルと感じました。
この点は上手く味付けをしていると思います。
6人乗りの2列目は独立したキャプテンシートで前後の可動域が7人乗りのベンチシートよりも大きいため3列目は思っていたよりも座り心地は悪くありません。
ただし、平均的な成人男子だと3列目は膝があがります。
コンパクトミニバンなのでもっと広さを求めるならもう一つランク上のミニバンにすべきです。
【燃費】
大人2人幼児2人が乗車。
街中で9-15km/l。
【価格】
ハイブリッドとガソリンはほぼ同じオプションにし減税分を加味すると概ね20万ぐらいの価格差です。
この価格差をどう考えるかがハイブリッドとガソリンの購入の分かれ目となると思います。
オプションを欲張らなければ、ミドルミニバンよりもお買い得です。
【総評】
最初にフリードの購入を考えるなら7人乗りか6人乗りかをまず決めることです。
7人乗りであればシエンタの7人乗りも対抗馬に上がります。
6人乗りは2列目が独立シートになり間のウォークスルーで3列目に行くことができます。
そう考えた場合、シエンタの6人乗りはウォークスルーになっておらず頻繁に3列目を使うなら2列目を畳まないで済むフリード一択です。
次にハイブリッド車かガソリン車かという選択肢があります。
ハイブリッドの利点は、静粛性が高くリセールも比較的高く同じグレードのガソリン車よりも最初から良いオプションが付いていることです。
ガソリン車に同じようなオプションを付ければ価格差は20万ほど。
オプションをそれほど付けないならガソリン車との価格差が広がります。
結局、家族5人なので3列目の使用はマストなため、6人乗りにし、20万の価格差を考えてガソリン車にしました。
シエンタや6人乗りと7人乗りで迷っている方は実際の使い方を考えれば自ずと答えが導かれると思います。
また乗り込んだら追加します。
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自動車(本体) > ホンダ > フリード 2016年モデル > G Honda SENSING (6人乗り)
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2018年7月10日 13:29 [1141719-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
幅20cmのスリム家具に蓋と取っ手を取り付ける。 |
中はこんな感じ。棚板が倒れる欠点あり |
荷物ガードを取り付ける |
![]() |
||
購入したスリム家具 |
【エクステリア】
サイドに凸凹があるのがイマイチ。
【インテリア】
Sパッケージを選択したため意外と良いです。
【エンジン性能】
エンジンの音が軽自動車の様な音であまり好きではない。
【走行性能】
通勤での不満は特にないが、高速ではエンジン回転がかなり上がる。
【乗り心地】
柔らかめ。
【燃費】
通勤で10km、高速で16km。
【価格】
セール中で約19万円の値引き。
【総評】
前車ステップワゴンとの比較ですが、全長が50cm短いので駐車は助かります。そのかわりラゲージスペースが狭く荷物があまり置けない。どなたかのレビューでスリムストッカーがぴったりとのことでしたが売り切れて手に入らない。仕方ないのでスリム家具を代用して物入れを作製。ガードコスメ用洗車セットなどをそこに入れています。概ね良好ですが、欠点としては本来背板の部分が底板になるため強度が心配です。
サイドミラーが小さく、ステップワゴン時では見えていた左後ろの縁石が見えず、バックが難しい。
ACCは高速ではとても便利。いつか全速度追従に乗りたい。
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自動車(本体) > ホンダ > フリード 2016年モデル > G Honda SENSING (6人乗り)
2017年10月28日 19:24 [1073749-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
上方の視界を確保したフロンドウィンドウのデザインが格好良い
個人差なのか分かりませんが、左折の際、Aピラーが視界に入って、少し見難い様に感じます。
【インテリア】
内装のデザインもシンプルで良いと思う。ただ、センターコンソール側の肘掛ですがハンドルを切る際、肘掛に腕があたって邪魔になります。もう少し肘掛の位置を低くして欲しかった。
後、車内をウォークスルー場合ですが、運転席から2列目に行くのもセンターコンソールの空間が広いので、運転席からくるっと内側から回転させて、2列目に行くことが簡単です。
車の床の高さが420mm(フリード)、シエンタは360mmなので、シエンタは背の低い子供や高齢者、フリードは大人の乗り降りに適している。
三列目のシートを収納する時は左右に跳ね上げて固定するだけで簡単ですが、扱う位置が高いので少し腕に負担になります。
【エンジン性能】
ここが一番良かった点で、先代から動力性能が大きく向上しています。
【走行性能】
信号待ちからのスタートもストレスなく、スピードも軽やかに上がっていきます。
Sモードではパワーもあり、街中でも問題なく使いこなせる設定になっていると思います。それから、シエンタの1500ccのエンジン車にも乗ったみましたが、スタートの出だしが遅く、街中ではストレスを感じました。また、Sモードにするとギアーが一つ下の設定になるため、60キロでの走行では回転数が3000ぐらいになり、エンジン音が煩いです。シエンタを購入するなら、ハイブリッドだと思いました。その点、フリードのSモードは扱いやすいし、力不足もありません。よって、休日にしか車を利用しない方で、燃費をあまり重視されない方ならハイブリッドの必要はないと思います。
【乗り心地】
シートはちょうど良い硬さです。
【燃費】
街中で12〜14Kmぐらいと思います。
Sモードのみで走行だと10Km前後の燃費だと思います。
【価格】
オプションを付けると少し割高のような気がします。
【総評】
予算の関係でハイブリッドの購入が難しい方でも、フリードのエンジン車は快適に走れるミニバンだと思います。
車もコンパクトで、扱い易いやすいので、ちょっとした街乗りから遠出でもこなせるオールラウンドな車だと思います。
購入の際は、ハイブリッドとエンジン車を乗り比べてみるのも良いと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった26人
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自動車(本体) > ホンダ > フリード 2016年モデル > G Honda SENSING (6人乗り)
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- 自動車(本体)
- 1件
- 3件
2017年7月16日 23:01 [1046412-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
二週間ほど乗っての感想。Sパケ、Cパケ装備。
なお、前車はマツダのBLアクセラ。
【エクステリア】
ベーシックなルックスが好きなので、見た目は大変満足。気になる点としては、ラゲッジルームのドアが大きすぎて駐車場で背後のスペースを気にする必要が増えた(背後のスペースが十分にないとドアが開けない)くらいかな。
【インテリア】
このクラスとしては十分な質感。広さも評判通り、申し分無し。機能性としてもほぼ問題ない。気になる点といえば、後部座席はエアコンが効くまで時間がかかる、くらいか。
【エンジン性能】
坂道ではそこそこ唸る。1500のミニバンとしては妥当なパワー。
【走行性能】
そんなに無茶な運転はしてないので何とも言えないけど、普通に走ってるぶんには申し分なし。
【乗り心地】
前車のBLアクセラよりも快適になった。特にロードノイズが減ったと感じる。
【燃費】
街乗り、短距離メインなのでリッター10キロ程度。まぁこんなもんかな、と思う。
参考になった11人
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自動車(本体) > ホンダ > フリード 2016年モデル > G Honda SENSING (6人乗り)
2017年2月19日 11:25 [1004986-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
トヨタ シエンタと乗り比べました。以下、レビューです。
【エクステリア】シエンタに比べ、いかにもファミリーカーという印象です。但し、個人的には、モデューロのフロントグリルへ変更すれば、精悍さが漂い5つ星です!
【インテリア】シエンタに比べ、2列目、3列目シートに厚みがあります。但し、3列目シートを格納する場合、女性では大変かもしれません。
【エンジン性能】シエンタ同様、車重があるためか余裕は感じません。但し、ドライブフィールは愉しめます。
【走行性能】登坂ではアクセルの踏み増しが必要となりますが、日常生活で走るには必要十分な性能です。
【乗り心地】ホンダらしく硬めです。そのため、見た目に関わらず、スポーティーです。
【燃費】試乗のため評価なしです。
【価格】現在の一般的な自動車価格を基準にするならば、良心的な価格設定だと感じます。
【総評】ライバルのシエンタとは、甲乙つけがたい印象です。購入するならば、2列目、3列目シートをどのように使用するかで判断したいです。
人間を乗せる機会が多いのなら、2列目、3列目シートが充実したフリードを選びたいところです。但し、3列目シートは、跳ね上げ式のためラゲッジスペースに制限があることをお忘れなく!
見た目に関わらず、意外とスポーティーです。巷のお父さんたちにとっては、運転する愉しさも忘れさせない魅力があります。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > ホンダ > フリード 2016年モデル > G Honda SENSING (6人乗り)
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2016年10月10日 15:45 [965155-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
8/6に先行予約し 総支払い総額268万円にて9/30に納車されました。 2代目プリウス(13年と9.2万km使用=下取り15万円)からの乗り換えです。
【エクステリア】
・中高年世代には抵抗感のない好ましいデザインで、サイドにも2本のラインを入れ躍動感があります。
・フロント周りをステップワゴンやフィットと統一感をもたせたため新鮮味やアイデンティがない。(どのメーカーも同じ風潮」)
・約7万円プラスのLEDヘッド+コーナリングライトは、LEDはそれなりの明るさ、コーナリングライトは、横でなくもう少し斜め前方を照らしてほしい。
・フロントバンパーは、マイナーチェンジありきの中途半端なデザイン。
【インテリア】
・20系プリウスよりも上質感があり、先代フリードの質感やデザインと比較しても値段相当のレベルに向上していると思う、より質感を上げるためSパッケージを追加。
・フロントガラス上方が広く、Aピラー斜め前方の視認性も比較的良好であるが、右コーナー進入時の視認性が良くない。
・座面は少し硬め、運転席は高さを5?程度調整できるため、女性にも良好なポジションが確保できメーター視認性も良好である。
・小物収納スペースはそこそこ便利に配置されているが、三角表示板やバッテリーコード等を収容できる床下スペースが無く不便である。(リア床下にフレームと燃料タンクがあるため)
・スマートキー所持での、ドア解錠とドアボタン施錠は便利であり、スライドドアもキーボタン又はノブを軽く引くと開け閉めできます。
・内装周りからのビビリ音はなし。
・普段は2列シートを最後方にリムジン的な使用をするには最適であり、また、1列シート背面と2列シート座面前端が約40?ありラゲッジ的な使用もでき、普段はテールゲートを開けず電動スライドドアから荷物を楽に出入れできる。
・3列目シートは、大人(175?まで)が乗れなくはないが、座面が低く長距離乗車には無理があるが、1.2.3列シートを前後調整すれば、膝前に拳1個のスペースあり。
・3列目シートは、バックレストとリアガラスの空間が約3?しかなく、室内長をより稼ぐためとはいえ、3列目乗車の後方安全性をもう少し考慮すべきである。(シエンタも同レベル)
・クラクションの音色が安っぽい。また、メーター内の装飾照明的なものも目障り、カラー選択にOFFモードが欲しい。
【エンジン性能】
・パワーウエイトレシオが約10kg/phと、1.5Lクラスのミニバンとしては良好であり、VTECの効果もあり低回転トルクと高回転馬力をうまく両立している。
・通常はECOモード(2000回転前後でシフトアップ)で事足りており、ECOモードをOFFにすると20系プリウスよりもエンジン回転を上げずに力強く加速する。
・アイドリングストップ装置には、ON/OFFモードがあります。(パワースイッチ稼働毎にONモードに復帰)
【走行性能】
・車高が高い割にはステアリングが思いのほかシャープであり、直進安定性も良くコーナーリングもスムーズな操縦性です。
・20系プリウスよりもリアの落ち着きも良く、ミニバンとしてはスポーティーな印象である。
・CVTの機構及び燃費優先の制御のためか、下り坂でのエンジンブレーキの効きが甘い。(トルコンAT等との比較)
【安全性能】
・値引きの多いシエンタと比較した際の決定要因は、ホンダセンシングの運転支援システムです。セレナ(プロパイロット)やアイサイトに少し劣りますが、シエンタ(セフティセンスC)より数段優れたシステムであり、今年還暦を迎えた私には一番の決め手となりましたが、欲を言えば後方誤発進や斜め後方車両感知の機能も欲しかったですね。
・各種安全支援装置には、ON/OFFスイッチがあります。ただし、車線逸脱や路外逸脱機能には、60km/h以上やワイパーOFFとかの条件があります。
・信号情報支援機能は、メーカーナビにしか設定がなく約3.5万円の電波ビーコンをオプション追加しました。※注:メーカーとディラーナビには、信号情報支援機能・2.0ETC・CD録音・iphon連携等の設定可否が違うため、何を優先するのか見極めが必要であり、メーカーナビに2.0ETCが設定できないのはメーカーの怠慢である。
【乗り心地】
・サスはロールを押さえている割にバタツキ感がなく路面に追従して乗り心地も良好。
・小さめの凹凸通過は、ショックの収め方がソフトな印象。
・ロードノイズやエンジンの遮音性は、セールスビデオのトークをあまり期待しない方がよい。(20系プリウスより少しまし程度)
・車高が高くボディの開口が大きいいため、大きな凹凸通過時に少し捩れ(ワナワナ)を感じる。
【燃費】
・都心部(大阪)=約10km/L 市街地=約12km/L 郊外=約15km/L 高速約17km/L (20系プリウスの6割程度)
・燃料タンク容量36Lでは、満タンの航続距離が短すぎる、ガソリン車は4WD仕様と同じく最低40Lの容量が欲しい。
【価格】
・標準仕様で購入するとそれなりに値頃感があるが、インターナビ・LEDヘッド・S&Cパッケージ・サイドエアバック・コーナーセンサ等を追加すると、新型のため値引きも渋く値頃感がなくなる。
・車検切れ等で購入を急ぐ必要がなければ、値引きが20万円以上になるのを待ちましょう。
【総評】私的5段階比較
・室内空間やシートアレンジの自由度 フリード:5 > シエンタ:4
・走行性能及び室内遮音性 フリード:5 > シエンタ:4
・乗り心地 フリード:4 > シエンタ:4
・安全運転支援装置 フリード:4 > シエンタ:3
・エクステリア(好みの問題) フリード:4 > シエンタ:3
・価格(値引き含む) フリード:3 > シエンタ:5
・コストパフォーマンス フリード:4 = シエンタ:4
合 計 フリード:29 >シエンタ:27
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年9月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 210万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった116人(再レビュー後:56人)
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フリードの中古車 (全3モデル/5,309物件)
-
- 支払総額
- 150.8万円
- 車両価格
- 139.9万円
- 諸費用
- 10.9万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 5.0万km
-
- 支払総額
- 190.4万円
- 車両価格
- 179.0万円
- 諸費用
- 11.4万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 5.6万km
-
- 支払総額
- 242.2万円
- 車両価格
- 226.6万円
- 諸費用
- 15.6万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 4.0万km
-
- 支払総額
- 237.6万円
- 車両価格
- 224.9万円
- 諸費用
- 12.7万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.2万km
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