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スズキ イグニスレビュー・評価
イグニスの新車
新車価格: 138〜200 万円 2016年2月18日発売〜2024年5月販売終了
中古車価格: 46〜195 万円 (349物件) イグニスの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| イグニス 2016年モデル |
|
|
91人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
イグニス 2016年モデルの評価
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.29 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.77 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.87 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.86 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.50 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.18 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.97 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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| レビュー表示 |
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自動車(本体) > スズキ > イグニス 2016年モデル > HYBRID MZ
2021年6月26日 19:00 [1466025-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
代車で乗りました。
エクステリアは写真と違って実車は良かった。
インテリアはグレードが最上だったのかブラックなインテリアでこっちも良かったです。以前雑誌で見た際はベージュでちゃちく見えた印象だったのでこのブラックな感じは落ちついていていいです。
座席はびっくりしたのがアイポイントの高さ。外観からは想像がつきにくいが座席が一番高く設定してあるとそうとうアイポイントが高いです。一番下に下げた状態が自分的には落ちつくかなぁ。
ブレーキはかなり緩めでカックンにはならない調整でした。これは好みによって分かれそう。
郊外を距離にして約100kmくらい走ってみたが楽しかった。
アイドリングストップは相変わらずいつ再始動したかわからないので本当にすごい。
でもアイドリングストップの車はやっぱり暑い。
30度くらいでエアコンをlowで全開にしても中々車内が涼しくならない。
アイドリングストップ中はエコクールで快適とあるが、確かにアイドリングストップ中はぬるくはないがそんなに冷たくない風が出るので結果的に車内が冷えない気がする。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった18人(再レビュー後:18人)
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自動車(本体) > スズキ > イグニス 2016年モデル > HYBRID MZ セーフティパッケージ装着車 4WD
よく投稿するカテゴリ
2018年4月8日 21:05 [973791-4]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
全体的に人を選ぶデザインかもしれませんがフロントデザインは目を見張る物があります。
私個人としては色々と意見が飛ぶリアデザインを含めてとても好みです。黒のアルミホイールもマッチしていてとても良いです、冬タイヤ時のホイールも黒のアルミを選ぶ予定です。
デザイン良し悪しより印象に残るインパクトデザイント(個性)がないと私はあまり乗る気がしないタイプなので他にはない一風変わった外観は私の好みです。
必要性を感じないドアバイザーは付けませんでした。
【インテリア】
ナビパネル、エアコンインパネ等、外観と同じく印象に残るデザイン。
前席の空間はコンパクトカーとしては広くとっています。
スピードメーターは海外仕様に多い200km/hまでとなっています。
シガーソケットやUSBポートに蓋があり埃が入らないので便利です。USBソケットはオプションなのでない場合はメクラ蓋が付いています。
Aftermarketナビと連動させる為にUSBソケット単体で手配しましたが注意点としてAftermarketナビにスズキ純正のUSB接続ハーネスは形状が違う為に刺さりません。
私はナビメーカーの純正USB接続ハーネスとスズキ純正USB接続ハーネスを購入し2本を切断、2本のハーネスには同じ赤黒白緑の4つの配線が通っていますので剥いて平端子を付け4ピンカプラーで接続して使用しています。多少高い出費ですがそれが一番綺麗で確実かと思われます。
また始めから付属しているナビパネルは7インチワイド用(200?)です、8インチナビを取付けたい場合は8インチパネルを別途購入する必要があります。
ETCの取付位置ですが純正の位置ですとせっかくの収納スペースに高さがなくなり狭くなってしまいます。
後席にはライトがありません。やはり後席にライトないのは暗いとき不便ですね。増築予定です。
グローブボックスは2段ありますが全体的に収納スペース不足で機能的とはいえません。メガネの収納スペースもないです。
収納関係が少なく使い勝手は悪い部類です。
またフットパーキングが好みではなかった為サイドブレーキなのも大変良かったです、リチウムイオン電池は助手席の下にありコンパクトです。
トランクにはシガーソケットとライト有りが一つずつあり。
アームレストは運転席にしかなく、しかも細い。私は十分に感じましたが不満を感じる人はいらっしゃるでしょう。
インパネは白のインパネに黒が塗装されている為、傷が付くと白い下地が見えます。新車時それで傷が見つかりインパネ交換対応になりました。
【エンジン性能】
胸のすく加速なんてものはありませんがモーターアシスト、1tを切る軽量な車両重量のおかげもあり、1200ccクラスにしては十分な代物です。このサイズの車両としては珍しい4気筒。
電気モーター単体では3.1馬力と非力なものですが燃費向上や加速の力強さに一役買っています。
リチウムイオンバッテリー容量は少ないのでインジケーターが残り2つでも下り坂を走るとあっという間に満充電になります。その分あっという間に減りますが。
スズキのハイブリットシステムは経済性を含め最も実用的なシステムかもしれません。またプリウス等のように電気駆動のみでの走行は出来ません。
これらはマイルドハイブリットと名付け、スズキ自体このシステムにあまりハイブリット単体の名称を付けたくはない印象です、
だからなのか軽自動車にも同じシステムを積んでもS-エネチャージという名称にしています。車検証ではハイブリットということになってしまいますが。
アイドリングストップもエンジンスタートはISGのベルトを介していますのでギアの噛み込みがなく非常に静かで上質なエンジンの始動です。
停止時に速度が13km/h以下になると自動的にエンジンが停止します。
【走行性能】
目立った点は特にありません、普通に走り普通に曲がります。よく言えば優等生、悪く言えば特徴がないという感じでしょうか。
最低地上高が新型エスクードより5?低いだけの180?と本格SUVの様には無理ですが走破性は高くなっています。
勿論コンパクトなので小回りは軽自動車感覚です。
【乗り心地】
やや硬い印象は受けます。大きな段差ですと後席の方は弾みやすいです。
道路の状態が悪いところや段差が続く道では乗り物酔いをしやすい方は酔うかもしれません。
また5人乗りですが4人乗りと考えた方がよいでしょう。
【燃費】
高速で24.0Km/L、下道で19.0Km/Lとても良い燃費です。
イグニスの前に乗っていた2014年モデルのノア(4WD)で高速15.1Km/L、下道9.0Km/Lと比較すると倍違うので大変満足しています。
【価格】
内装等の仕上げの質から高いという意見もありますが200万程度で高機能なシステムは揃うのは魅力とも言えます。
特にデュアルカメラブレーキサポートはこの価格帯の自動ブレーキシステムとしては破格の性能です。歩行者も感知し、自動ブレーキは100km/h、衝突回避は50km/hまでサポートします。
センサーはデジタルカメラを用いている為、車線逸脱、ふらつき、先行車発進告知機能もあります。
走りに関しては値段相応なのではないでしょうか。
【総評】
全体的にこじんまりとしっかりまとまった印象のある車両で、これといってデザイン以外尖った場所はなくちょっとした気の利いた収納がないということ以外弱点は少なめ、気になる点はデュアルカメラがルームミラーの裏にそこそこ面積を取るので閉鎖感がやや出てしまいます。
軽自動車の機動力にエンジンの力強さが加わわりとても使い勝手がよくストレスを感じない誰でも安心して乗れる車両に仕上がっています。
また車内のインパネ類は殆どツメなので非常にばらし易い、見えるネジはエアコンインパネを止めてある2本のネジくらいです。ポッチはセンターコンソールまわりに使われているくらいです。配線を隠すスペースも十分、色々と車を弄りまわす方にも簡単な車両です。
参考になった157人(再レビュー後:126人)
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自動車(本体) > スズキ > イグニス 2016年モデル > F リミテッド 4WD
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2018年1月16日 14:28 [1096381-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
スイフトRSが、2回目の車検を前に、あらゆる部分が壊れだしたため、代替え。
スタイルは、所謂、いかつい顔が多い中で、どこか愛嬌があるフロントマスクと、塊感あるSUV感の強いデザインが好きだった。
内装は、特別華やかさはないが、きっちりと作り込んであり、安っぽさは感じない。
走りは、1トンを切る車重が幸いしたか、四駆でも、なかなかキビキビ走るが、マイルドHVの凄さはイマイチ感じられなかった。
燃費はリッター平均18〜19キロと優秀だった。
ただ、室内スペースは、コンパクトカーの宿命か、狭くはないが、家族4人でのドライブでは、かなりキツキツだった。
何より、弟家族が帰省する際、ミニバンをレンタルせざる得ないシチュエーションが多々あって、正直、ファミリーカーには向かないかな。
そうした理由から、ふた回り大きなアウトランダーに買い替えることになりました。
ファミリーカーとしてはイマイチだが、軽からのステップアップをしたい若い独身ドライバーで、雪が降りやすい地域で、使いやすい、低価格の4WDが欲しい方は、おススメです。
参考になった114人
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自動車(本体) > スズキ > イグニス 2016年モデル > HYBRID MZ 4WD
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2017年3月19日 14:42 [941511-5]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
納車されてから約7ヶ月が経ちました。
評価は、前回同様です。
メーカーの方からリーコールでは無いが、フルボトムしやすいとのクレームが多くあったとのことで、リアサスのゴムブッシュを交換。
その後も以前と、フルボトムはよくしています。
特に田舎道の荒れた路面や、未だに続く道路の復興工事で、アスファルトを剥がされた部分と剥がしていない部分の段差を通過するときには、2名乗車で、荷物を一切積んでいない状態でも、法典速度で走行していると、段差を乗り越えたときにフルボトムしてしまいます。
また、田舎と言う事もあり、買い物は、一週間をまとめ買いするのですが、缶コーヒーの箱買い、ペットボトルのお茶の箱買い、紙パックの大きな牛乳を数個、灯油40リットルを購入して車に搭載させると、2名乗車でも、少しの路面の凹凸でもフルボトムしていて、非常に乗り心地が悪く、家に着くと本当に疲れています。
まず法定速度以下の速度で走ることしか出来なくなります。
本当に、リアのサスペンションに関しては、不満だらけで、何とかして欲しいと常々感じています。
しかし、全体的に幾分、ヒンジを含めた動く部分が馴染んできたのか、微妙ですが、乗り心地が良くなったようにも感じています。
燃費に関しては、特に不満などは出て来ません。
荷物満載時の走行安定性もコーナーでの安定性も、路面が荒れていない限り、問題は感じていません。
車内の空間も、縦も横もヘッドクリアランスも身長180センチでメタボ体型の僕と、170センチの母がゆったりと座れますし、足も伸ばせます。
シートも案外に疲れません。
パワーも不満が出て来ません。
普通に走っている限りでは、かなりパワフルな感じを受けます。
但し、CVTは、今ひとつで、ちょっとキツイ坂道を走行していると、普通に加速をしたら、一気に4千回転くらいまで回ってしまい、エンジン音が常にうなっています。
とは言え、かなり完成後の高い車だと感じています。
以前使用していたHONDAのCROSSROADよりも長距離運転もイグニスの方が苦になりません。
高速道路では、時速80キロから時速100キロ範囲での、法定速度は範囲内で走行している限りでは、これといって不半など出て来ません。
但し、前方に大型のトラックが時速100キロで走っていて、トラックの後ろは前が見えないので怖いからと、そのトラックを抜こうとすると、時速100キロからの追い抜きは、やはりCVTに加速をかき消させてしまい、後から徐々に付いて来ると言った感じて、モタモタとしていて、なかなか抜き去ることが出来ないと言った場面もありました。
とは言え、リアサス以外の総合的な性能は、非常に優秀だと感じています。
小回りが効いて、ちょこまかと走ることが出来るので、気を使わず運転できる車です。
但し、考え方によっては、中途半端な作りの車なので、飽きが早く来る方もいらっしゃるかと思います。
長距離移動を良くする方には、もう一クラス上の車の方が良いと思います(例えば、スズキのエスクードやSX4 Sクロス)。
参考になった147人(再レビュー後:116人)
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自動車(本体) > スズキ > イグニス 2016年モデル > HYBRID MZ
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2016年6月19日 16:38 [938547-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
シートは反発が強く、身体が落ち着かないです。
純正ナビはボタン類が少なく一見スタイリッシュ。
しかしその弊害で、メニューをどんどん開いていかないとやりたい事が出来ない。つまり直感的に素早く操作できない。
バックカメラ等が不要であればスマホで充分。
またバックカメラの画質があり得ないくらい酷い。
FRでもないのに運転席左足付近が狭い。
まるでプラスチックの様なツルツルした手触りの本革ステアリング。使い込めばまた変わるのかもしれないけど、滑りやすくて危ないと思いました。
ステアリングの電動アシストは切れ始め15度付近が不安定で、グッグッと変な手応えが発生し気になります。
タイヤ、シャシーによるコーナリング性能は満足なだけに、フィーリングの調整不足は残念。
発進時、エンジンの回転と速度がシンクロしないのはCVTなので仕方ないでしょう。しかし1200ccとは思えないほど元気良く飛び出します。なので低速時のアクセル操作には気を使いますね。
巡航時のキックダウン操作では電気アシストが発生し、CVT特有の反応遅れをカバーしてくれます。
アシスト用の電池は容量がかなり少ないようで、通常の街乗り30分であっという間に残り1メモリまで減り、逆に下り坂を500mも走れば6割近く復活します。この先バッテリーが疲弊して容量がさらに減るのが不安ですね。
アイドリングストップの制御は素晴らしいです。
いつクランキングしたのか分からないスムーズな再始動。ストレスはほぼゼロです。
塊感のあるボディフォルムは昭和のハッチバック的で格好良いと思います。おかげでトランクスペースは小さく、小型のベビーカーを積めば余裕ゼロ。子育て世代には勧めにくいかも。
でも大きくしなくて正解。このキュートなコンパクトさがこの車の魅力の1つ。
コンパクトカーのスペシャリティカーとして所有する喜びはあると思います。
参考になった139人(再レビュー後:139人)
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イグニスの中古車 (349物件)
-
- 支払総額
- 75.3万円
- 車両価格
- 65.0万円
- 諸費用
- 10.3万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 10.0万km
-
イグニス ハイブリッドMX 禁煙 4WD 衝突被害軽減ブレーキ プッシュスタート キーレスエントリー フルセグナビ 純正アルミホイール 純正リモートスタート シートヒーター
- 支払総額
- 85.9万円
- 車両価格
- 77.8万円
- 諸費用
- 8.1万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 2.9万km
-
- 支払総額
- 104.5万円
- 車両価格
- 95.9万円
- 諸費用
- 8.6万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 6.9万km
-
- 支払総額
- 79.9万円
- 車両価格
- 69.0万円
- 諸費用
- 10.9万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 7.0万km
-
- 支払総額
- 145.4万円
- 車両価格
- 139.8万円
- 諸費用
- 5.6万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 1.6万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
13〜163万円
-
65〜275万円
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59〜589万円
-
18〜388万円
-
10〜286万円
-
29〜388万円
-
19〜293万円
-
49〜119万円
-
63〜338万円













