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『時を超えて 愛される』 トヨタ プリウス 2015年モデル ペンタ プリズムさんのレビュー・評価
プリウス 2015年モデル
1316
プリウスの新車
新車価格: 242〜404 万円 2015年12月9日発売〜2023年1月販売終了
中古車価格: 73〜397 万円 (5,013物件) プリウス 2015年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2015年モデル > S Safety Plus
よく投稿するカテゴリ
2016年10月18日 22:54 [954800-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
その美しさは、変わりませんでした。 |
S safety plus です。
私が購入した販売店では、8月20日現在、納車1台目だと言われました。
値段関係は、各地域で違うと感じたので、無記入とさせていただきます。
自動車 所有歴
プリウス2代目→レガシィ2015→プリウス4代目。
プリウス3代目→現役所有。
使用用途
・グランドツーリング
(エクステリア)
どの色を選択してもやはりラインが際立ちます。
個人的に好き・嫌いより、どうしてこうしたの?という疑問が消えません。
曲線よりエッジを利かせた方がCd値が下がり、燃費に貢献できるという計算、実験、実証もされているのでしょうが、プリウスは法人にも多く利用されている車です。
世界初の量産型HYBRIDとして、又、日本が生んだ国産名車として、モデルチェンジの度に大注目をされるプリウスに、見た瞬間に“プリウス”と分かる必要性・話題性もやっぱり要りません。
普通の車と違うのですから。
(インテリア)
3代目は人間工学に基づいて独立式のドダッシュボードでしたが、今回はまた2代目の様に左右移動が可能になり、個人的には便利が良くなりました。
2列目のひじ置きも2.3.4.と代を進ませるごとに使いやすくなり、今回は左右の高さが揃うので楽になりました。
素材はプラスチックが目立ちますがそれより、黒内装にした時の黒と白のコントラストが際立ちますので(試乗の時に、黒内装に乗せてもらい違和感を感じたので)クールグレーを選択しました。
エクステリアと同様、別に今更プリウスに話題性は要らないのです。
ステアリングが合成革なので触り心地が滑りにくいので気に入っています。
クールグレーのグレーは、灰色ではありません。
実車を確認したら、青か緑か、そんな色が微かに入っています。
大変綺麗な内装色です。
(エンジン性能)
エンジン介入時の振動や音も、3代目に比べて大幅に低減しています。
上り坂の勾配によりエンジンの音は聞こえますが、ノイズというと失礼なくらいの、音として、又アクセル開度とも一体感のある音になっています。
エンジンがかかる時が本当に少ないので、本当にエンジン性能が知りたいときは高速道路を走らせるほうがいいと思います。
(一般道ばかりの時、累計EV走行率55%でした。高速道路では48%まで累計が下がりました)
(走行性能)
ステアリングは試乗の時から軽い!と思っていました。
400キロ程、のんびりワインディングを走る旅に行った時、やっぱり軽くて切った分だけスイスイ曲がり、切り返しにも素直に応答してくれました。
その時のボディの不快な揺れも、シートから感じませんでした。
加速性能的には3代目と変わらない気がしますが、エンジンのツキが違いますね。
踏んだ瞬間の加速し始めるタイミングが若干速くなっています。
2代目の明らかなアイムラグ+発進直後からの爆発的なトルクで推し進めるフィーリングも大好きでしたが、この意味では3.4.とも大人しくなっています。
高速道路を(90〜100キロクルーズコントロール)で走らせると、上りでは当然エンジンがかかりますが、下りではエンジンが停止している瞬間がありました。
部分的に50キロ規制もありましたが、基本(90〜100キロクルーズコントロール)で左車線を流している限り、燃費は30を切りません。
ブレーキのフィーリングは3代目と変わりません。
ブレーキを掛けた時のエネルギー回収音は消されています。
止まった後のカックンは減ったとはいえ、今も続く懐かしい継承ですね。
(乗り心地)
非常に大人しくなっています。
ダブルウィッシュボーンサスペンションが話題になりがちですが、それ以外の部分も大きく手を加えられていると感じます。
高速道路の継ぎ目では、3代目はドンドンでしたが、4代目はトントスンで済みます。
高速道路でもワインディングでも跳ねるような動きは一切ありません。
直進性能は、ステアリングの軽さが効いているのか、少し物足りませんでした。
決してステアリングの修正を多く必要とするという意味ではなく、どっしりした矢のような直進性能を期待していたのが、そこまではなかったという事です。
クイックステアリングと矢のような直進性能の両立。
プリウスの年次改良に期待します。
遮音性能も3代目に比べて、Sグレードながら上がっています。
しかし、プリウスで走行中に聞こえてくる音はロードノイズが殆どを占めますので、エンジン遮音のようにロードノイズも消した方がより快適になります。
(結論) 年次改良に期待する点のみ。
・矢のような直進性能。
・ロードノイズを消すこと。
・エクステリア、インテリアの改良。
・TNGAのせっかくの良さが直接伝わらないTV広告。
(最後に)
21世紀に間に合いました。
この言葉を覚えている方も、多くいらっしゃると思います。
(1997当時のトヨタ プリウスの広告より引用)
プリウスは、トヨタ博物館にも展示してある国産名車です。
2000GT LF−A の隣に初代が飾ってあります。
今回プリウスを買ったので、人生2回目、先日それを見に行きました。
1人でその場で少し泣いてしまいました。
プリウスに、賛否両論を巻き起こす話題性は不要です。
私はそういう自動車だと信じています。
これから沢山遊ぼうね。
4代目プリウス。
追加
☆購入後累計燃費=33.2km/L
☆購入後累計走行=4000Km
先日九州へ行きました。
由布院7回目、 阿蘇4回目になります。
この災害時に仕事でなく行く事に、葛藤がありましたが足を運びました。
由布院、やまなみ、阿蘇は私の大好きな日本です。
また、プリウスで、必ず行かせてもらいます。
※20代前半の個人的なレビューです。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年7月
- 購入地域
- 広島県
- 新車価格
- 269万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった585人(再レビュー後:374人)
2016年9月7日 12:18 [954800-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
とある道の駅での、うちの子…。 |
S safety plus です。
私が購入した販売店では、8月20日現在、納車1台目だと言われました。
値段関係は、各地域で違うと感じたので、無記入とさせていただきます。
自動車 所有歴
プリウス2代目→レガシィ2015→プリウス4代目。
プリウス3代目→現役所有。
燃費
・購入時からの累積燃費:31.7km/L
使用用途
・グランドツーリング、買い物
(エクステリア)
どの色を選択してもやはりラインが際立ちます。
個人的に好き・嫌いより、どうしてこうしたの?という疑問が消えません。
曲線よりエッジを利かせた方がCd値が下がり、燃費に貢献できるという計算、実験、実証もされているのでしょうが、プリウスは法人にも多く利用されている車です。
世界初の量産型HYBRIDとして、又、日本が生んだ国産名車として、モデルチェンジの度に大注目をされるプリウスに、見た瞬間に“プリウス”と分かる必要性・話題性もやっぱり要りません。
普通の車と違うのですから。
(インテリア)
3代目は人間工学に基づいて独立式のドダッシュボードでしたが、今回はまた2代目の様に左右移動が可能になり、個人的には便利が良くなりました。
2列目のひじ置きも2.3.4.と代を進ませるごとに使いやすくなり、今回は左右の高さが揃うので楽になりました。
素材はプラスチックが目立ちますがそれより、黒内装にした時の黒と白のコントラストが際立ちますので(試乗の時に、黒内装に乗せてもらい違和感を感じたので)クールグレーを選択しました。
エクステリアと同様、別に今更プリウスに話題性は要らないのです。
ステアリングが合成革なので触り心地が滑りにくいので気に入っています。
クールグレーのグレーは、灰色ではありません。
実車を確認したら、青か緑か、そんな色が微かに入っています。
大変綺麗な内装色です。
(エンジン性能)
エンジン介入時の振動や音も、3代目に比べて大幅に低減しています。
上り坂の勾配によりエンジンの音は聞こえますが、ノイズというと失礼なくらいの、音として、又アクセル開度とも一体感のある音になっています。
エンジンがかかる時が本当に少ないので、本当にエンジン性能が知りたいときは高速道路を走らせるほうがいいと思います。
(一般道ばかりの時、累計EV走行率55%でした。高速道路では48%まで累計が下がりました)
(走行性能)
ステアリングは試乗の時から軽い!と思っていました。
400キロ程、のんびりワインディングを走る旅に行った時、やっぱり軽くて切った分だけスイスイ曲がり、切り返しにも素直に応答してくれました。
その時のボディの不快な揺れも、シートから感じませんでした。
加速性能的には3代目と変わらない気がしますが、エンジンのツキが違いますね。
踏んだ瞬間の加速し始めるタイミングが若干速くなっています。
2代目の明らかなアイムラグ+発進直後からの爆発的なトルクで推し進めるフィーリングも大好きでしたが、この意味では3.4.とも大人しくなっています。
高速道路を(90〜100キロクルーズコントロール)で走らせると、上りでは当然エンジンがかかりますが、下りではエンジンが停止している瞬間がありました。
部分的に50キロ規制もありましたが、基本(90〜100キロクルーズコントロール)で左車線を流している限り、燃費は30を切りません。
ブレーキのフィーリングは3代目と変わりません。
ブレーキを掛けた時のエネルギー回収音は消されています。
止まった後のカックンは減ったとはいえ、今も続く懐かしい継承ですね。
(乗り心地)
非常に大人しくなっています。
ダブルウィッシュボーンサスペンションが話題になりがちですが、それ以外の部分も大きく手を加えられていると感じます。
高速道路の継ぎ目では、3代目はドンドンでしたが、4代目はトントスンで済みます。
高速道路でもワインディングでも跳ねるような動きは一切ありません。
直進性能は、ステアリングの軽さが効いているのか、少し物足りませんでした。
決してステアリングの修正を多く必要とするという意味ではなく、どっしりした矢のような直進性能を期待していたのが、そこまではなかったという事です。
クイックステアリングと矢のような直進性能の両立。
プリウスの年次改良に期待します。
遮音性能も3代目に比べて、Sグレードながら上がっています。
しかし、プリウスで走行中に聞こえてくる音はロードノイズが殆どを占めますので、エンジン遮音のようにロードノイズも消した方がより快適になります。
(結論) 年次改良に期待する点のみ。
・矢のような直進性能。
・ロードノイズを消すこと。
・エクステリア、インテリアの改良。
・TNGAのせっかくの良さが直接伝わらないTV広告。
(最後に)
21世紀に間に合いました。
この言葉を覚えている方も、多くいらっしゃると思います。
(1997当時のトヨタ プリウスの広告より引用)
プリウスは、トヨタ博物館にも展示してある国産名車です。
2000GT LF−A の隣に初代が飾ってあります。
今回プリウスを買ったので、人生2回目、先日それを見に行きました。
1人でその場で少し泣いてしまいました。
プリウスに、賛否両論を巻き起こす話題性は不要です。
私はそういう自動車だと信じています。
これから沢山遊ぼうね。
4代目プリウス。
※20代前半の個人的なレビューです。
プリウスが好きだから、厳しく書きました。
気を悪くされた方、申し訳ありません。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 月数回以下
- 重視項目
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年7月
- 購入地域
- 広島県
- 新車価格
- 269万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった159人
2016年9月7日 11:02 [954800-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
その名の通り、TNGAの1ページ。 |
S safety plus です。
私が購入した販売店では、8月20日現在、納車1台目だと言われました。
値段関係は、各地域で違うと感じたので、無記入とさせていただきます。
(馴染みのトヨタさんで買いました)
自動車歴
プリウス2代目→レガシィ2015→プリウス4代目。
燃費
・購入時からの累積燃費:31.7km/L
使用用途
・グランドツーリング
・買い物
(エクステリア)
どの色を選択してもやはりラインが際立ちます。
個人的に好き・嫌いより、どうしてこうしたの?という疑問が消えません。
曲線よりエッジを利かせた方がCd値が下がり、燃費に貢献できるという計算、実験、実証もされているのでしょうが、プリウスは法人にも多く利用されている車です。
世界初の量産型HYBRIDとして、又、日本が生んだ国産名車として、モデルチェンジの度に大注目をされるプリウスに、見た瞬間に“プリウス”と分かる必要性・話題性もやっぱり要りません。
普通の車と違うのですから。
それより、法人オーナーも見据えて普通のデザインの方が、シンプルで良かったのではないかと思います。
(インテリア)
3代目は人間工学に基づいて独立式のドダッシュボードでしたが、今回はまた2代目の様に左右移動が可能になり、個人的には便利が良くなりました。
2列目のひじ置きも2.3.4.と代を進ませるごとに使いやすくなり、今回は左右の高さが揃うので楽になりました。
素材はプラスチックが目立ちますがそれより、黒内装にした時の黒と白のコントラストが際立ちますので、これもエクステリアと同様だと思います、
別に今更プリウスに話題性は要らないのです。
ステアリングが合成革なので触り心地が滑りにくいので気に入っています。
試乗の時に、黒内装に乗せてもらい違和感を感じたので、クールグレーを選択しました。
クールグレーのグレーは、灰色ではありません。
実車を確認したら、青か緑か、そんな色が微かに入っています。
大変綺麗な内装色です。
(エンジン性能)
エンジン介入時の振動や音も、3代目に比べて大幅に低減しています。
上り坂の勾配によりエンジンの音は聞こえますが、ノイズというと失礼なくらいの、音として、又アクセル開度とも一体感のある音になっています。
エンジンがかかる時が本当に少ないので、本当にエンジン性能が知りたいときは高速道路を走らせるほうがいいと思います。
(一般道ばかりの時、累計EV走行率55%でした。高速道路では48%まで累計が下がりました)
(走行性能)
ステアリングは試乗の時から軽い!と思っていました。
400キロ程、のんびりワインディングを走る旅に行った時、やっぱり軽くて切った分だけスイスイ曲がり、切り返しにも素直に応答してくれました。
その時のボディの不快な揺れも、シートから感じませんでした。
加速性能的には3代目と変わらない気がしますが、エンジンのツキが違いますね。
踏んだ瞬間の加速し始めるタイミングが若干速くなっています。
2代目の明らかなアイムラグ+発進直後からの爆発的なトルクで推し進めるフィーリングも大好きでしたが、この意味では3.4.とも大人しくなっています。
高速道路を(90〜100キロクルーズコントロール)で走らせると、上りでは当然エンジンがかかりますが、下りではエンジンが停止している瞬間がありました。
部分的に50キロ規制もありましたが、基本(90〜100キロクルーズコントロール)で左車線を流している限り、燃費はまず30を切りません。
ブレーキのフィーリングは3代目と変わりません。
ブレーキを掛けた時のエネルギー回収音は消されています。
止まった後のカックンは減ったとはいえ懐かしい2代目からの産物ですね。
(乗り心地)
非常に大人しくなっています。
ダブルウィッシュボーンサスペンションが話題になりがちですが、それ以外の部分も大きく手を加えられていると感じます。
高速道路の継ぎ目では、3代目はドンドンでしたが、4代目はトントスンで済みます。
高速道路でもワインディングでも跳ねるような動きは一切ありません。
直進性能は、ステアリングの軽さが効いているのか、少し物足りませんでした。
決してステアリングの修正を多く必要とするという意味ではなく、どっしりした矢のような直進性能を期待していたのが、そこまではなかったという事です。
クイックステアリングと矢のような直進性能の両立。
プリウスの年次改良に期待します。
遮音性能も3代目に比べて、Sグレードながら上がっています。
しかし、プリウスで走行中に聞こえてくる音はロードノイズが殆どを占めますので、エンジン遮音のようにロードノイズも消した方がより快適になります。
(結論)
年次改良に期待
・矢のような直進性能。
・ロードノイズを消すこと。
・エクステリア、インテリアの改良。
プリウスが好きだから、厳しく書きました。
気を悪くされた方、申し訳ありません。
(最後に)
プリウスは、トヨタ博物館にも展示してある国産名車です。
2000GT LF−A の隣に初代が飾ってあります。
今回プリウスを買い、人生2回目、先日それを見に行きました。
1人でその場で少し泣いていました。
プリウスには、賛否両論の話題性は要らないです。
私はそういう車だと信じています。
これから沢山遊ぼうね。
4代目プリウス。
※20代前半の個人的なレビューです。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 月数回以下
- 重視項目
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年7月
- 購入地域
- 広島県
- 新車価格
- 269万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった1人
2016年8月23日 23:34 [954800-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
S safety plus です。
私が購入した販売店では、8月20日現在、1台目だと言われました。
値段関係は、各地域で違うと感じたので、無記入とさせていただきます。
(馴染みのトヨタさんで買いました)
※距離をまだ走っていませんので、燃費は計測中です。
※エアコンONで、バッテリーのみで(平坦路)7km走りました。
使用用途
・グランドツーリング
・買い物
(良いところ)
・静粛性が2代目や3代目に比べて高い気がします。
(いずれも所有し、3代目は現役です)
・トランク容量が増え、ベビーカーなど入れやすそうです。
・シートポジションは下がりましたが、前は見えやすいです。
・後ろも困るほど見えないことはありません。
・クールグレーの内装は、明るくて綺麗です。
・ディープブロンズメタリックは薄桃色のような絶妙な美しさです。
挑戦的なボディ形状を若干落ち着かせてくれる色です。
(困ったところ)
・トランク下にパンク修理キットが入れられており、小物が入りません。
(トノカバーは入ります)
・2列目を倒すと、トランクとの間に段差が生まれました(2WD)。
(総合的に)
プリウス(先駆け)の通り、TNGAの第一号車です。
ハイブリッドの様に、プリウスからまた歴史が刻まれます。
世界初の量産型ハイブッドカーはどこまで進化するのでしょうか。
プリウスの幼馴染として、本当に嬉しいですね。
批判的な意見を散見する一方、何て言われても大好きです。
2代目のトライアングルシルエットを見た日からです。
あの丸さが何とも言えず、気に入りました。
これから沢山遊ぼうね。
4代目プリウス。
※20代前半の個人的なレビューです。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 月数回以下
- 重視項目
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年7月
- 購入地域
- 広島県
- 新車価格
- 269万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった51人
「プリウス 2015年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2025年5月13日 21:11 | ||
| 2025年4月10日 14:45 | ||
| 2025年3月11日 10:06 | ||
| 2025年1月2日 12:36 | ||
| 2024年6月11日 23:31 | ||
| 2024年5月23日 23:40 | ||
| 2024年5月16日 10:15 | ||
| 2024年4月5日 15:00 | ||
| 2024年3月30日 17:30 | ||
| 2024年3月27日 22:54 |
プリウスの中古車 (全5モデル/10,485物件)
-
- 支払総額
- 409.5万円
- 車両価格
- 403.2万円
- 諸費用
- 6.3万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.1万km
-
- 支払総額
- 224.2万円
- 車両価格
- 216.7万円
- 諸費用
- 7.5万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 1.1万km
-
- 支払総額
- 229.2万円
- 車両価格
- 224.2万円
- 諸費用
- 5.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 5.4万km
-
- 支払総額
- 149.1万円
- 車両価格
- 138.0万円
- 諸費用
- 11.1万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 8.4万km
-
- 支払総額
- 395.9万円
- 車両価格
- 385.9万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.3万km
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