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アウディ TT クーペ 2015年モデルレビュー・評価
TT クーペの新車
新車価格: 469〜793 万円 2015年8月20日発売〜2024年12月販売終了
中古車価格: 59〜756 万円 (157物件) TT クーペ 2015年モデルの中古車を見る
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選択中のモデル:TT クーペ 2015年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| 1.8 TFSI | 2017年9月20日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 1.8 TFSI | 2016年8月23日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 2.0 TFSI | 2015年8月20日 | フルモデルチェンジ | 3人 | |
| 2.0 TFSI quattro | 2015年8月20日 | フルモデルチェンジ | 3人 |
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.73 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.24 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.22 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.10 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.66 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.17 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.54 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > アウディ > TT クーペ 2015年モデル > 2.0 TFSI quattro
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2024年10月4日 18:42 [1289555-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
明日をもちましてTTともお別れとなります。
約5年乗りました。名残り惜しいです。。
今でもエクステリアには惚れ惚れします、、、涙
その、昔所有していました、三菱2代目エクリプスと同様に唯一無二の車と自負しております。
ひたすらに早く、爽快な走りをしてくれて所有欲も満ち満ちに満たしてくれて愛車遍歴史上最も大好きな車になりました。
ですが、2016年式の車なので現代の車と比べると装備の面で物足りなさを正直感じてきました。
やはり車と家電は常に進化していくものですね。。。
明日からはBMW 218DグランクーペMスポに変わります。またクーペかよ。。。
ディーゼルの燃費、ACC等新しい体験が待っていますので楽しみです。
毎回のことですが、車の乗り換え時の別れと出会いの間で複雑な気持ちを抱きながら明日を迎えたいと思います。
車好きな方々が見てくださると思うので、誰にも言えない私の率直な気持ちを書き込まさせてもらいました。
一人でも共感していただける方がいてくだされば幸いです。
今までありがとうございました!Audi TT!!
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自動車(本体) > アウディ > TT クーペ 2015年モデル > 1.8 TFSI
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2024年5月27日 19:02 [1846808-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
1.8TFSIのSラインですが、1.8リッターモデルはあまり人気が無いようで、早々にカタログ落ちしてしまいました。ただ個人的にはTTの中で一番コスパが高いグレードだと思います。
走行性能ですが、低速から十分にトルクが出ているため、街中でも全くストレスは感じません。Efficiencyモードにするとコースティング機能が入り、燃費は飛躍的にアップします。だいたい街中で13、高速や信号の少ない郊外を走ると18〜20km/lくらいは走ります。Dynamicモードにすれば排気バルブが開き、アクセルを踏み込むと「バフッ!」という音と共に乾いたレーシーなサウンドが響き渡り、スポーツ走行がとても楽しいです。
また2シーターのようなスポーツカーでありながらゴルフバッグ2個を積んで、二人で1週間程度の旅行に行けるくらいの積載量もあります。エクステリアデザインは好みもありますが、発売開始から10年経った今でも全く古さを感じさせず、内装もバーチャルコクピットや銀メッキの加飾が多用されており、こちらも古さは感じさせません。
オーディオ関係はさすが欧州メーカーらしく、スポーツカーは贅沢品といった位置づけであるため、非常に良いものが入っていると推測します。国産のBOSEシステムなどよりは全然良い音が出ます。
気に入らない点はちょっとドタバタ感のある足回り。高速ではすいつくように走りますが、街中ではちょっと気になります。タイヤは17インチがベストでしょう。またナビが酷いです。SIMカードを別途契約しネット経由で使えば超便利ですが、それが無いと目的地名検索はほぼ使えないし、手書き入力なども左手で書かないといけないため、目的地はほとんど地図上でピンポイント指定しています。
1.8リッターは乾式クラッチを使っており、8J以前のグレードで故障が相次いだため少し警戒していましたが、全く壊れないし異音なども発生しません。8Sのミッションは完璧に対策されているようです。ちなみに他の部分でも故障らしい故障は一度もありません。
全体的に非常に気に入っています。価格も大分下落しているようなので、デザインが気に入れば買って損の無い車だと思います。
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自動車(本体) > アウディ > TT クーペ 2015年モデル > 1.8 TFSI
2023年3月21日 00:42 [1694235-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
爺:おや、なんかビミョーな顔しとるの。
アオ:TTクーペの二駆を試乗してきたんだよ。高性能ないいクルマなんだね。2nd用に結構マジで購入検討してたんだけど。
爺:?何が不満かの?
アオ:見た目の割に乗用車ライクすぎること、、かなぁ。
TTのスギョイところ
・外観が丸っこいスペシャルなとこ。
・品の宜しいインテリア。
・内外装デザインとリアシート畳んだときの積載性。二人乗りならなんの不自由もなくメイン使用できちまう。。
・上質な乗心地と、スムーズな操縦安定性。
TTのアレッなところ
・ごくごく「普通の乗用車」ライクな乗り味。
・例えばスイフトスポーツみたいにコツコツ感もないし路面ベタつき感もない、ハンドル手応えもスポーツカーとしては軽い。
・1.8lのエンジンは使いやすいけど、官能性は全くない。
・楽しい!とかそういうのではなく、所有して豊かな気持ちになる系。
アオ:見た目のスペシャル感に対して乗り味がフツーすぎるんだよね。ゴルフとかA3みたいな。同じ会社が作ったことがよくわかる。
爺:まあアウディって大体万能的じゃからの。アオがセカンドカーに求める像とはズレたのかの。
アオ:自動ブレーキもACCもついてないからメインとしてはイマイチで。MT選べないフツーのクルマで乗出し7百万円(新車時)ってのは、乗り越える情熱不足気味。
爺:外観に惚れ込めれば、ワンチャンながく過ごせる相棒になるかもしれんの。
普通のセカンドがほしいジェントルマンにはぜひ。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > アウディ > TT クーペ 2015年モデル > 2.0 TFSI
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2020年8月23日 17:21 [1321907-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
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||
|---|---|---|
CX-3→TT8J→TT8S に乗り換えました。
2代目とどう違うのかを乗った時の感覚をメインに書きたいと思います。
TTはどちらも2.0L FFです。
【エクステリア】
以前よりカクカクしたデザインになりました。
見た目的には男性的なイメージが強くなった気がします。写真で見るより実車を見る方がお勧めいたします。
例えば8S前期型の場合、ノーマルよりSlineの場合出っ張りがけっこうあります。かなり立体的な部分が増えました。
【インテリア】
バーチャルコックピットがメインになるような配置です。
この辺りは写真で見た通りです。とにかく見ていてドライバーファーストだなと思います。
スイッチ類の押した感覚や位置は先代より良くなっております。
ただし、8J と比べると樹脂が安っぽいなと思うことはあります。
【エンジン性能】
8J前期型の2.0FFと比較すると、速いの一言です。
トルクが特に違うので出だしがすごいです。最初は怖かったですが、すぐに慣れます。
一方でエコモードではコースティング機能があり、燃費にだいぶ貢献してくれます。
【走行性能】
プログレッシブステアリング採用が素晴らしいです。
例えば低速の左折では8Jが普通の曲がり方をするのに対し、8Sはキュッとクイックに曲がります。
同じ切り方でもかなり違いがあります。
ワインディングでは限界点が8Jより高くなっています。
回転半径が4.9mとなり、クイック感が変わりました。
DCTの低速での繋がり方はかなり改良されています。
8Jでは3→2速の場合、早めにシフトダウンするとガクンとなるので使いにくい感じがしましたが
8Sではスムーズに繋がりストレスなく使えます。停車するまでNに入れることがなくなりました。
ブレーキもかなり効くようになっています。音鳴りも少ないです。
【乗り心地】
残念ながらスポーツ向きになったので乗り心地は悪い方向になりました。
硬いです。シートは良好です。Slineなら適度なソフトさと高級感あります。
アクセルペダルは吊り下げ型となりずいぶん軽い感じになりました。
極端にマイナスな印象はありません。私は吊り下げの方が合いました。
【燃費】
郊外ですので14km/Lといったところでしょうか。
高速だと15km/Lちょっとまで伸びます。
【価格】
新車を考えると高いと思います。
正直、日本向けへはDCTしかないのだから自動ブレーキとACCぐらいあっても良かった感じがします。
2017年以降はcarplay対応なのでお財布と相談して決めたいところです。
マトリックスヘッドライトはかなりお勧めします。
【その他】
8Jより良くなったポところ
・キーレス
・ステアリングホイールが手にしっくりくる造形になった、シートポジションが一発で決まる
・バック駐車がしやすい
バックカメラがないTTを乗り継いでおりますが、意外なほどバックしやすいです。サイドミラーは見やすいです。左のミラーは下に動きます。
・電動パーキングの使いやすいさ(信号時アイドリングストップ→パーキング→動かないしエンジン始動しない!オートホールドがあればもっと快適です)
・高速での風切音がなくなった(8Jはすごい音がします)
・リアゲートは外部から開閉可能
・純正スピーカーの性能向上
悪くなったところ
・コストダウンは否めない(内装、サイドミラー、アルミパーツ)
・乗り心地が悪化、静粛性の低下
どちらでもない点
・アクセルペダルの変更(オルガンペダルは割と好みだったが、8Sのペダルレイアウトが良かった)
・ドアが軽くなった(8Jのどっしりとしたドアも好み)
・見える景色が8Sだと若干上になった
・シガーソケット(ACC電源)はいつ切れるのかわからない
・バーチャルコックピッドの使いやすさや安定性(ボイスの反応性や突然スマホとの接続エラー)
・ドリンクホルダーが1つ
・シートがいまひとつフィットしない(ランバーサポートは長距離ドライブで大変助かったが...)
【総評】
他車と比較してデザイン面ではかなり素敵な車だと思います。
線の引き方、細かいところが凝っています。
アウディらしい先進的な安全機能はありませんが、扱いにくい車ではありませんので不注意さえしなければ大丈夫です。
横幅はやや大きめですが感覚は掴みやすいです。
FFのメリットであるリアスペースの空間など考えても、日常で使えることや走行性能の両方が欲しい欲張りな単身向けな車と言えます。
願わくばMTがあれば良かったなぁと思います。
8J→コンフォート、GT
8S→スポーツテイスト
以上が私の印象です。
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自動車(本体) > アウディ > TT クーペ 2015年モデル > 1.8 TFSI
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- 2件
- 0件
2019年9月25日 00:27 [1160359-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
ホイールを純正20インチに2インチアップしました |
エンブレムを黒くしました |
TTは薄暗い雨の日が似合います |
TT1.8TFSIに、Sline+マトリクスLEDヘッドライト+アシスタンスパッケージのオプション装備がついたのを中古で購入しました。
後ろへリクライニングできる2+2シートで探し、RCZ-Rも候補でしたが、実際に乗り比べた時、先進的・実用性・満足感でTTが上回ったのでコチラを購入しました。
【エクステリア】
初代、先代の良いところを残しつつ、先進的な試みを感じさせるデザイン。
ホイールアーチの反復に線形を織り交ぜ、これはこれでカッコイイと感じました。マトリクスLEDが秀逸です。
アウディの他の型は共通デザインから箱のサイズごとに合わせている感が見て取れますが、TTはトータル的にデザインしているように感じられる唯一無二な存在です。
サイズ感が日本の道路にマッチしており、コンパクトかつワイド&ローで運転を楽しむことができます。
【インテリア】
Sline専用の革+アルカンターラのシートが、デザイン・実用性ともに素晴らしいです。
インパネまわりは究極的なシンプル設計でエアコンとバーチャルコックピットが目を惹きつけます。
ダッシュボードとドア内張りがプラ素材ですが、目を惹くアイテムとのメリハリが取れて調和されており、満足感はハンパないです。
外から眺めて満足する車は多いですが、乗っても満足感が得られるのがこの車の特徴と言えます。それも素材で満足させるのではなくデザインで満足させてくれます。
バーチャルコックピットは使いこなせるとすごく優秀なカーナビなんだと実感しました。
マツダコネクトやカロッツェリアよりも断然見やすくレスポンスがいいです。音声認識と手書き文字認識も感度よくて笑いました。
純正スピーカーが高音質すぎるのでAftermarket品に変えると逆に劣化するんじゃないかと疑うレベルです。
ドアロックセンサ、ワイパー、ライト、積載性と細かいところでも評価できる部分はたくさんあります。
【エンジン性能】
2.0Lではなく、1.8Lを選びましたが、公道で乗るうえではパワー不足は感じることなく走れてます。
7速であり、低速からトルクがあるので、街乗りの停止・加減速の切り替えはとてもスムーズです。
力を持て余してるハイパワー感は感じられません。求めるパワーに対し適切にパワーを出してる感覚です。
【走行性能】
アウディ共通?のドライブセレクトで「エフィシェンシー(エコ)」「コンフォート(快適)」「ダイナミック(スポーツ)」とモードを切り替えられます。
オートマ走行ではエンジン音に各モードの差をあまり感じられませんでしたが、「ダイナミック」でパドルシフトを使った運転をすると「ブゥゥゥゥン」「ウィィィィン」とスポーツカーを体感することができます。多分この辺は2.0クワトロやTTSのほうがより強いと思います。
【乗り心地】
18インチ純正ホイール+コンチネンタルタイヤですが、船に乗っている感じではなく、路面の凹凸を程よく感じられるぐらいです。
遮音性が高いので音楽を聴いているときにロードノイズが邪魔をすることはないです。
【燃費】
ハイオク50Lのタンクで、街乗りダイナミック走行でもギリギリ10km/Lは切らない優秀なスポーティカーです。
エフィシェンシーで走ってれば15km/Lくらいな感覚です。相対的に満足です。
【価格】
3代目ということもあって洗練に洗練を重ねたデザイン・機能・剛性で約500万円は乗ってみると納得のいく値段と感じます。
ただ、各オプション費は割高と感じました。
本体470万+ホワイト8万+Sline66万+マトリクスLED31万+アシスタンス29万=604万推定の1年落ちを400万で購入できたので、
中古はお得な車種だと思います。(SUVブームの恩恵かと・・・)
【総評】
所有満足度は素晴らしいの一言です。
外から見てよし、乗って眺めてもよし、走って楽しい、バーチャルコックピット(機能)を使って楽しい。。。これらをすべて兼ね備えるクルマってなかなかないのではないかと思いました。
ご検討の方、街乗り中心で雪道があまりないのであれば、1.8TFSIで必要充分だと思います。試乗でドライブセレクトを使ってエンジン音を確認してみるのをオススメします。
この次にほしい車は探してもポルシェ911かアルピーヌA110と高いクルマしかないので、家族ができない限りずっと乗り続けると思います。
【1年乗ってみて】
まったく飽きない!目移りしない!
海外の方がよく話しかけてきたり、写真を撮ってきます。
8Sは東京・横浜でもあまりすれ違うことがないので存在感があります。
TT仲間もみんないい人たちですよ(´・ω・`)b
参考になった30人(再レビュー後:16人)
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自動車(本体) > アウディ > TT クーペ 2015年モデル > 1.8 TFSI
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2018年11月7日 13:27 [1158909-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
ステアリング及び.エアコン口5個に赤リング付けました。(激安送料込1個390円位)
スタートキーに赤リング(送料込1250円位)これまだ来てませんので写真にはありません。
アルミステッカー内部中央に貼りました。(送料込1200円位)
マルチメディア ボタン カバー(送料込2100円位)
エアバルブキャップ赤アルミにしました。(送料込1000円位)
ホイールナットキャップ赤を付けました。(送料込650円位)色がマッチしていないようなので、次黒のナットキャップに変更する予定
ホイールキャップリング赤付けました。(送料込1800円位)
ホイールキャップカバー黒を付けました。(送料込1200円位)
後部デフュザーにシルバーモール付けました。(送料込900円位)
後部ストップランプ上に赤ライン貼りました。(送料込950円位)
アクセル、ブレーキペダルアルミペダルを付けました。(送料込み2500円位)
失敗 元々TTはあまり売れてないのでTT専用のAftermarket品はあまりありません。
仕方ないので、他車種のパーツを注文しますが、、
A3用マルチメディア ボタン カバー ダイヤル(外枠と上シール) はサイズが合いませんでした。
最近の不満点
スタイル重視なのかドアの形状が異常に突起していて湾曲
ドア開けると突起部分が先にぶつかります。
運転席側にだけモール付けようとしたが、湾曲しすぎていてカット3回しないと取り付け出来ないです。
でも、一部が突起してるので、突起以外付けてもしょうがないような。
ナビ
思ったよりバーチャルコックピットナビかなり良く見やすいです。
グーグル衛星画像も見た感じ良いです。
音
標準装備ですが音良いです。純正にしては合格点。
でも、低音出るけど重さがなく貧弱です。
SDカード2枚装備出来ます。SDカードの動画も見れました。
エンジン
静かすぎ。
でもドライブモードをセレクトでダイナミックにすると良い感じ。
一部アルミ素材を使用している事もあり、軽くて小さい車体で、ターボ付AT7速なので、加速はスムーズで良いです。
アイドリングストップもあり燃費はかなり良い。
これ以上の性能があると、燃費悪くなるし、単なる遊び車。
タイヤが太くなるとグリップは良くなるが、
乗り心地が悪くなり、燃費が悪くなり、消耗によるタイヤ交換時の価格が高くなる事も考慮しましょう。
最近ガソリン価格が高いので燃費が気になります。
参考になった17人(再レビュー後:11人)
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自動車(本体) > アウディ > TT クーペ 2015年モデル > 2.0 TFSI
2016年12月13日 13:05 [985099-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
audi A3 SD の代車として 1週間 TT 2.0 TFSI をお借りして 500km 程走行しました。 http://d.hatena.ne.jp/takajun7777/20161105
一度は乗ってみたかった TT でしたが、デザイン、走行性能とも素晴らしく この点では とても満足しました。 リアウイングも電動で上がったりしますので、それだけでも楽しいですよ。
六甲山などの山道等も 私の腕でブイブイと走ります。 A3 FF では 登りのヘヤピンではトラクション不足で無理にアクセルを踏み込むと ズリッ ときますが、 そのような心配をすることなく ホイホイと走るのですね。 さすがです。
さて、 憧れの TT ではありましたが、 我が家に迎え入れるとなると ちょっと難しいところがあります。
当たり前ですが、 2ドアですので ドアがでかい。(長い)
ですので、自宅車庫に入れると 車からの乗降時にドアを十分に開ききれず 四苦八苦。
これは狭いスーパーの駐車場でも同じことが言えます。 十分スペースを取って端の方に駐車していても、 元々車幅があることに加えて 隣のスペースに寄せて止まられるとアウト。 入れません。 出られません。 (笑)
後部座席に人を乗せることは まず考えられませんが、 A3 SD のように 4ドアではありませんので コートや荷物もホイホイと放り込めない。 特に 何も考えず放り込んだら 出す時が もう大変です。
かといって リアのハッチバックに放り込むと、 小柄な妻の背丈では 跳ね上がったハッチバックドアに手が届かない。 都度飛び上がってハッチバックドアに飛びついています。(笑)
小柄と言えば、 バケットシートですので、 乗り込むと妻の体がシートに体がはまり込んで乗り降りの際に 足をジタバタさせて もがいています。 わが妻ながら カワイイ。(爆)
また、 ACC (アダプティブ クルーズコントロール) が現時点ではオプションでも選択できないので、 直線道路でアクセルを踏み込まないようにするのは とてもストレス。(笑)
バーチャルコックピットの画面は 賛否あると思いますが 私は 最後まで慣れませんでした。 リアカメラのモニタがないことも併せて 後方視界が悪いですので バックする時は非常に気を使います。
存じ上げる 周りの TT 乗りさんたちは 大半が別の車との 2台持ちですので、2台持ちなら 問題ありませんが、 A3 1台だけでやりくりする私のような オールラウンダーには無理が生じます。
妻の了解が得られないと 車が買えない私とすれば、 絶対に 妻のお許しが出ない車だと分かりましたので やっぱり憧れの車になりね。
燃費は あまり考えることのない車だとは思いますが、 山道をブイブイ走るとね・・・ 。 A3 セダンは 20km/L を超えますから。 (笑)
TT の代車を出していただいた理由は こちらです。 http://d.hatena.ne.jp/takajun7777/20161112
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自動車(本体) > アウディ > TT クーペ 2015年モデル > 2.0 TFSI quattro
プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2016年2月28日 23:46 [909088-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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アウディのスポーツモデルであるTTクーペが3代目に進化した。本格的なスポーツカーではないものの、シャープなイメージでよりスポーツ性を高めたともいえる3代目TTクーペには、アウディジャパンが葉山マリーナをベースに開催したメディア関係者向け試乗会に出席し、用意された広報車両に試乗した。試乗グレードは2.0TFSIクワトロだ。TTクーペにはほかにFFモデルも存在するが、これには試乗する機会がなかった。
今回のモデルはフォルクスワーゲングループのMQBと呼ぶ基本プラットホームを採用する。これはゴルフと共通のものであり、ということは2代目モデルで採用していたアルミスペースフレーム(AFS)が採用されなくなったわけ。軽量化の象徴ともされたASFでなくなったことで、車両重量が重くなったかといえばそうではなく、むしろ2代目から3代目への移行で50kgほどの軽量化が図られている。
ボディの骨格部分には高張力鋼板と鋳造アルミを効果的に使い、またドアやボンネットフード、ルーフなどにアルミパネルを使うことで軽量化を図っている。
ボディサイズは全長や全幅が少し小さくなってホイールベースが延長された。ボディは基本的にほぼ同じサイズと考えて良く、その中でホイールベースが延長されたことで、前後のオーバーハングが切り詰められた形である。
外観デザインは初代モデルが丸みを強調したデザインで、2代目モデルはそれがややシャープな印象になっていたのに対し、今回の3代目モデルはエッジの効いた一段とシャープな切れ味を感じさせるようなデザインになった。よりスポーツ性を高めたモデルであることを強調するかのようなデザインである。
インテリアではバーチャルコクピットが印象的だ。インパネの液晶画面がメーターを大きく表示したり、メーターを小さく表示してカーナビをほぼ全面に表示するなど、自在に切り換えられるものだ。切り換え操作は簡単なので、走りたいときとナビを見たいときで切り換えたら良い。
ダッシュボードの上部からカーナビがなくなったことで、昔のクルマのデザインを思い出させるような、それでいて新鮮な感じのデザインになっている。エアアウトレットの中央に、温度、風力、吹き出し口の調整スイッチを設けたのは新しいアイデアだ。
室内には一応は後席も用意されていて、車検証の乗車定員は4名だが、後席には大人が座れるような空間はない。荷物を置くためのスペースと割り切って考えたら良いだろう。
搭載エンジンは直列4気筒2.0LのTSFI(直噴ターボ)仕様だ。動力性能は169kW/370N・mの実力で、パワーはともかくトルクは自然吸気のV型6気筒3.5Lエンジンを上回るような実力を持つ。クワトロモデルでも1370kgという比較的軽いボディにこのエンジンを搭載するのだから、TTクーペの走りは相当に元気の良いものになる。スポーツ性が高まったことを実感できる走りである。
FF車ならさらに50kgくらい軽くなるから、より元気の良い走りが可能になると思うが、アウディTTクーペではやはりクワトロを中心に考えるべきだろう。
TTクーペの走りはドライブセレクトによって自在に変更できる。オート、コンフォート、ダイナミック、エフィシェンシー(効率)、インディビジュアルなどから選択することができ、ダイナミックを選べば相当にスポーティな走りが可能となり、効率を選べば燃費の良い走りを実現する。
クワトロの4WDシステムはエンジンを横置きに搭載するFFベースのモデル用のもの。ハルデックスカップリングを使った電子制御4WDだ。通常の走行では後輪に数%の駆動力を配分し、必要に応じて前後50:50にまで配分を変更する。前輪が空転した場合には理論的には0:100にもなるというが、これは極端な状況で実現される駆動力配分だ。逆にドライブセレクトで効率を選ぶと、走行条件にもよるが、100:0のFF状態で走って燃費を高めることになる。
試乗した2.0TFSIクワトロの本体価格は589万円だ。試乗車には内外装が専用の仕様となるSラインパッケージの47万円とオプションカラーの8万5000円が追加されていて、644万5000円の仕様になっていた。初代TTは若いユーザーにも乗れるクルマを目指して開発され、比較的手頃な価格が設定されていたが、スポーツ性を高めた3代目は簡単には手の届かないクルマになった。
- レビュー対象車
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自動車(本体) > アウディ > TT クーペ 2015年モデル > 2.0 TFSI
2016年1月16日 08:20 [895416-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
ムダのないデザインですっきりしていていいと思います。
ボディカラーによっても印象は違うと思いますが、個人的にはシルバーがいいと思いますが、スポーツカーらしいレッドやイエローも選べるので選ぶ幅があっていいと思います。
【インテリア】
インテリアもすっきりとしていますが、いたるところが凝っていると感じました。
まず目を引くのがナビやエアコンのパネルがないことだと思います。
ナビはメーターの中に組み込まれていてスピードメーターやタコメーターも表示できるので視線の移動が少なくていいと思います。
エアコンは吹き出し口のつまみに温度が表示されて操作できるようになっているのもすっきり感を出しているひとつだと思います。
シートのホールド性もあり、長時間乗っていても疲れにくいシートだと思いました。
【エンジン性能】
2Lのターボで、特にパワフルだとは感じませんでした。
必要な時に必要な加速をしてくれますし、不満があるというワケではないですが…。
表現が難しいですが、まとまり過ぎていて面白みがない感じでした。
【走行性能】
試乗車はFFでしたが、街乗り+αなら何ともないように走ってくれます。
クワトロになるとまた少し違うのかもしれませんが、+50kgがどのように影響してくるのかは興味があります。
【乗り心地】
乗り心地はいいと思います。
スポーツカーですがガタガタした感じはありませんでした。
【燃費】
カタログ値で14.7km/Lで、実燃費が10km/Lを切らないと営業さんは言っていました。
これは乗り方でかなり変わるでしょうけど、乗った感じだとあまり踏み込まなくてもそこそこ走るので燃費はいいのでは?と思いました。
【価格】
クーペなのでマルチに使うのが難しいのでこの車1台で全てをこなすのは難しいですし、クーペ自体が希少種のようなものになってしまっている今現在にその価値を見出せれば納得の価格なのではと思います。
【総評】
価格にも書きましたが、クーペという点にどれだけの価値を見いだせるかで評価は変わると思います。
5,000,000円〜6,000,000円も出せば選べる車はかなりありますからね。
私的にですが、乗っていて非常に楽しい車だとは思いませんでしたが乗るのが嫌な車ではないです。
走りは悪くないと思いますが、MTもでるもないですし運転していてワクワク感ないのでスポーツカーではなくお洒落な車として見るといいのかもしれませんね。
人とは違った車に乗りたいと思っている方にはいいと思います。
ロードスターは試乗車でありませんでしたが、同じ性能ならロードスターの方に魅力を感じます。
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自動車(本体) > アウディ > TT クーペ 2015年モデル > 2.0 TFSI quattro
プロフィールフリーランスジャーナリストの森口将之です。自動車を中心に、モビリティ全般を守備範囲としています。自動車については、ブランドやスペックにとらわれず、ユーザー目線でのレポートを心がけています。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務め、日本自動…続きを読む
2015年11月21日 02:28 [877198-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
ホイール/タイヤはFFが17、クワトロが18インチ |
リアゲートには自動で立ち上がるスポイラー内蔵 |
センターにモニターがないシンプルなインパネ |
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シートはファブリックが標準、本革はオプション |
スポーツクーペとしては広く使いやすい荷室 |
日本仕様のエンジンは2L直列4気筒ターボのみ |
9年ぶりにモデルチェンジして3代目に進化したアウディTTは、日本仕様はすべて2L直列4気筒ターボエンジンを積み、クーペが前輪駆動の2.0TFSIと4WDの2.0TFSIクワトロ、高性能版TTSの3車種。ロードスターは2.0TFSIクワトロのみとなります。その中から、クーペ2.0TFSIクワトロの広報車に乗りました。
エクステリアデザインは、フロント/リアまわりの造形が近年の他のアウディ同様シャープになり、全長、全幅ともに10mmずつ小さくなったボディに対してホイールベースが40mm延長されたことで、いままで以上にタイヤが4隅に位置していることにも気付きますが、全体的に旧型とあまり変わらないという印象です。
2+2のキャビンもまた、丸型のエアコンルーバーをはじめとして、初代以来の伝統を色濃く継承しています。しかしこちらでは革新的な試みも見られます。メーターパネルに12.3インチの液晶パネルを使い、各種情報を表示するアウディバーチャルコクピットはその代表です。
従来の多くのクルマで見られた、インパネ中央を占領するモニターが消え、スポーツカーらしいシンプルなコクピットを実現したことは革新的です。しかしドライバー以外の乗員からモニターがほとんど見えないのは、助手席から不満が漏れそうです。また速度計と回転計は大小2段階に調節可能ですが、小さくすると数値が読み取りにくく、安全性を考えればメーターを大きく表示させたほうが良いと考えています。
エアコンのコントローラーにも新しい考えを導入しています。伝統の丸型ルーバーの中央に調節ダイヤルとデジタル表示を内蔵させたのです。こちらは素晴らしいアイデアだと思います。今後、他のアウディ各車にも導入を期待したいデザインです。
試乗車のシートは本革張りで、肩までしっかりサポートするという、スポーツモデルらしいサポート感をもたらしつつ、圧迫感はなく、座り心地も固すぎないという、絶妙な仕立てでした。プラス2のリアシート、通常時で305Lとスポーツクーペとしては広く使いやすいラゲッジスペースは、歴代TTの延長線上にある作りでした。
2.0TFSIエンジンは、230ps/37.7kgmを発生します。トランスミッションは6速デュアルクラッチタイプです。現行A3と同じMQBプラットフォームを採用した車体は車両重量1370kgと、旧型の同等グレードより30kg軽くなりました。対する最高出力は19psアップしており、加速はかなり強力です。この上に286psのTTSがありますが、多くのユーザーはこちらで十分と思うでしょう。
乗り心地は硬めですが、路面からのショックを巧みにいなしてくれます。ハンドリングは、横置きエンジンのクルマにありがちな、ステアリングを切った際のノーズの重さが感じられず、コーナーの立ち上がりでアクセルを踏み込むと、旋回力を増しながら加速していきます。他のクワトロに似た、スポーティなキャラクターです。試乗した日は雨模様でしたが、4WDのおかげで強力な加速やスポーティなハンドリングを安心して楽しめました。
新型TTには、17年前に発売された初代のような衝撃はないものの、個性的なキャラクターの完成度を高めていこうという熟成の姿勢はしっかり伝わってきました。走りの楽しさでは後輪駆動方式にこだわるライバルのほうが上ですが、コンパクトなサイズにこだわったこと、スポーツクーペとしては荷室が広くさまざまな用途に使えることは、TTの優位点だと思っています。
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参考になった13人
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TTの中古車 (全3モデル/325物件)
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TTクーペ 2.0TFSI ナビテレビ バックカメラ ETC キーレス パドルシフト Aftermarket19インチアルミホイール HIDライト セキュリティー
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- 69.3万円
- 車両価格
- 54.3万円
- 諸費用
- 15.0万円
- 年式
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- 走行距離
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- 支払総額
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- 車両価格
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- 年式
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TTクーペ 2.0TFSI クワトロ 2016年モデル 純正ナビ バックカメラ Bluetooth バーチャルコクピット マトリクスLED ETC クルーズコントロール パワーシート 2016年モデル
- 支払総額
- 217.5万円
- 車両価格
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- 諸費用
- 12.3万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 4.6万km
-
- 支払総額
- 247.8万円
- 車両価格
- 238.0万円
- 諸費用
- 9.8万円
- 年式
- 2015年
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