| Kakaku |
『清水和夫さん曰く【4ドアクーペ】っぽい』 ホンダ グレイス 2014年モデル 辰年射手座1221さんのレビュー・評価
グレイスの新車
新車価格: 175〜264 万円 2014年12月1日発売〜2020年7月販売終了
中古車価格: 53〜194 万円 (230物件) グレイス 2014年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > ホンダ > グレイス 2014年モデル > HYBRID EX
よく投稿するカテゴリ
2015年7月26日 17:28 [804166-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
![]() |
![]() |
|
|---|---|---|
無限スポーツサス |
車高20mmダウン |
7月26日追記分
無限のGRACE専用スポーツサスに交換したので再レビューです。
主観ですが感想を言うと、純正より固いですが突き上げ感もなく替えて良かったと本当に思います。
道路の継ぎ目を通過する時、純正サスが柔らかく衝撃を吸収するのに対し、
無限のサスは『トントン』と軽く“いなす”感じに吸収、処理します。
これが小気味よいです。
主観ですが敢えて数字で表すと、HONDA車は元々サスが固めなので・・・
例えばトヨタのプリウスが1だとしたら、
GRACEの純正サスが3〜4、無限のサスが6〜7くらいです。
ちなみに、Dampersを使った場合を10だとしています。
私の場合、スポーツコンフォートタイヤを履いていますが、タイヤを乗り心地重視のコンフォートタイヤに変えたら
また違った乗り味になると思います。
車高は気持ち下げたいけど、サスが固めなのは嫌だと言う方はタイヤで自分好みに調整できるかもです。
あとは車高20mmダウンについて。
数字以上に下がって見えて、明らかに締って見えます。
その上、段差を気にする程のダウンでもないので、Dampersで下げるより実用的だと思います。
もしも無限のサスに変えるか迷ってる方が居たら、お値段はそこそこしますがお勧めです!
以上、追記分でした。
ttps://www.youtube.com/watch?v=cxMPVrJLGwA&index=16&list=WL
HONDA技研のYouTube動画です。
※頭にhを付けURLにコピペするか、YouTubeで【グレイス HONDA技研】で見れます。
上記の動画を見て、EXのシルバーに乗り換えました。
乗り換え前は2003年式のインテグラISに乗ってたんですが、
グレイスをCMで初めて見た時に、インテグラやシビックのような雰囲気を感じ、乗り換えを決めました。
動画で清水さんが言っていますが、グレイスのデザインは『4ドアクーペ』っぽい
『ヨーロッパで積極的にプレミアムセダンが取り入れているデザイン』らしいです。
なんの疑いもなく【そうなんだろうな】と納得してしまいました。
グレイスのコンセプトを説明、アピールする為の動画なので褒めていて当たり前なんですが、
実際に乗ってみて、相当コスパに優れた良い車だと思いますし、清水さんの言葉に偽りはないと思います。
実は、隣の家と向かいの家の車がプリウスなのですが、
個人的な感想では、エコな上にスポーティなグレイスを選んで正解だったと思っています。
燃費を気にせずSモードにすると、まさに『HONDAのスピリッツに引き込まれる』と言う清水語録にも偽りはありません。
最後に・・・
グレイスの人気が出ないと悲しいですが、皆がグレイスに乗るのも嫌だと思えるほどグレイスが好きになりました。
追記:5月10日
約2ヶ月が経過したのと、インチアップをしたので再レビューします。
前車が3ナンバーのインテグラISだったので、気持ち車幅も小さくなり、対向車に対し多少気を遣わずに運転できます。
貴重な5ナンバーセダンを選んだのだから、この点は個人的にグレイスのアドバンテージだと思っています。
ただ、Aピラーの死角が大きくなり右折時には注意が必要だと感じています。
慣れもあるので致命的ではありませんが、安全性で劣るインテグラの方が右折時の見切りが良かったのも事実です。
ハイブリッド車は全般的に安全性が高いので、Aピラーの死角は一応問題視されてるみたいです。
インチアップは純正の16から17にしました。
タイヤサイズも、純正の185.55.16から205.45.17にしました。
ドレスアップの意味合いが大きいのですが、グレイスにはSモードがあるので静粛性は失いたくないけど、スポーティな走りも・・・的な相反する欲求を少しでも満たしてくれるタイヤを探しました。
グリップ力があるスポーツタイヤはロードノイズが大きくなるのは当たり前で、それでも色々調べました。
ネット上にあった【スポーツコンフォートタイヤ】という言葉に惹かれて選びました。
良く言えば、グリップ力もあるけど、ある程度の静粛性は確保されます。
悪く言えば、どちらも中途半場な器用貧乏な性能です。
それでも信じて選びました(笑)
【グリップ力重視、ヨコハマのSドライブ】【静粛性重視、ダンロップのDZ102】です。
純正がダンロップだったのと、発売時期が比較的新しい去年2月という事で後者のDZ102にしました。
感想は純正より明らかにグリップ力が高いのですが、引き換えとなるロードノイズも殆ど気になりません。
変えた後なので、そう思い込もうとしてるのかもしれませんが、個人的には正解だったと思います。
憶測ですが、Sモードがあってもグレイスは燃費と静粛性を売りにしたセダンなので、オーナーの7割強の方がコンフォートタイヤを選ばれると思います。
事実私も、ヨコハマのADVAN dB、ダンロップのルマン4、ブリジストンのエコピア辺りで考えていましたが、
上記にある【スポーツコンフォート】という企業のイメージ戦略に乗っかってみました(笑)
ホイールとタイヤが重くなり燃費が落ちる事は覚悟してましたが、実際は殆ど変わりませんでした。
私は燃費を気にした走りをしてませんが、新しいタイヤでも23/Lくらいは出ます。
ハンドルは気持ち重くなり、前車のインテグラに近づきました。
この点は個人の好みなので一概に良い悪いとは言えませんが、個人的には嬉しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2015年3月
- 購入地域
- 静岡県
- 新車価格
- 221万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった26人(再レビュー後:15人)
2015年5月10日 20:21 [804166-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
ttps://www.youtube.com/watch?v=cxMPVrJLGwA&index=16&list=WL
HONDA技研のYouTube動画です。
※頭にhを付けURLにコピペするか、YouTubeで【グレイス HONDA技研】で見れます。
上記の動画を見て、EXのシルバーに乗り換えました。
乗り換え前は2003年式のインテグラISに乗ってたんですが、
グレイスをCMで初めて見た時に、インテグラやシビックのような雰囲気を感じ、乗り換えを決めました。
動画で清水さんが言っていますが、グレイスのデザインは『4ドアクーペ』っぽい
『ヨーロッパで積極的にプレミアムセダンが取り入れているデザイン』らしいです。
なんの疑いもなく【そうなんだろうな】と納得してしまいました。
グレイスのコンセプトを説明、アピールする為の動画なので褒めていて当たり前なんですが、
実際に乗ってみて、相当コスパに優れた良い車だと思いますし、清水さんの言葉に偽りはないと思います。
実は、隣の家と向かいの家の車がプリウスなのですが、
個人的な感想では、エコな上にスポーティなグレイスを選んで正解だったと思っています。
燃費を気にせずSモードにすると、まさに『HONDAのスピリッツに引き込まれる』と言う清水語録にも偽りはありません。
最後に・・・
グレイスの人気が出ないと悲しいですが、皆がグレイスに乗るのも嫌だと思えるほどグレイスが好きになりました。
追記:5月10日
約2ヶ月が経過したのと、インチアップをしたので再レビューします。
前車が3ナンバーのインテグラISだったので、気持ち車幅も小さくなり、対向車に対し多少気を遣わずに運転できます。
貴重な5ナンバーセダンを選んだのだから、この点は個人的にグレイスのアドバンテージだと思っています。
ただ、Aピラーの死角が大きくなり右折時には注意が必要だと感じています。
慣れもあるので致命的ではありませんが、安全性で劣るインテグラの方が右折時の見切りが良かったのも事実です。
ハイブリッド車は全般的に安全性が高いので、Aピラーの死角は一応問題視されてるみたいです。
インチアップは純正の16から17にしました。
タイヤサイズも、純正の185.55.16から205.45.17にしました。
ドレスアップの意味合いが大きいのですが、グレイスにはSモードがあるので静粛性は失いたくないけど、スポーティな走りも・・・的な相反する欲求を少しでも満たしてくれるタイヤを探しました。
グリップ力があるスポーツタイヤはロードノイズが大きくなるのは当たり前で、それでも色々調べました。
ネット上にあった【スポーツコンフォートタイヤ】という言葉に惹かれて選びました。
良く言えば、グリップ力もあるけど、ある程度の静粛性は確保されます。
悪く言えば、どちらも中途半場な器用貧乏な性能です。
それでも信じて選びました(笑)
【グリップ力重視、ヨコハマのSドライブ】【静粛性重視、ダンロップのDZ102】です。
純正がダンロップだったのと、発売時期が比較的新しい去年2月という事で後者のDZ102にしました。
感想は純正より明らかにグリップ力が高いのですが、引き換えとなるロードノイズも殆ど気になりません。
変えた後なので、そう思い込もうとしてるのかもしれませんが、個人的には正解だったと思います。
憶測ですが、Sモードがあってもグレイスは燃費と静粛性を売りにしたセダンなので、オーナーの7割強の方がコンフォートタイヤを選ばれると思います。
事実私も、ヨコハマのADVAN dB、ダンロップのルマン4、ブリジストンのエコピア辺りで考えていましたが、
上記にある【スポーツコンフォート】という企業のイメージ戦略に乗っかってみました(笑)
ホイールとタイヤが重くなり燃費が落ちる事は覚悟してましたが、実際は殆ど変わりませんでした。
私は燃費を気にした走りをしてませんが、新しいタイヤでも23/Lくらいは出ます。
ハンドルは気持ち重くなり、前車のインテグラに近づきました。
この点は個人の好みなので一概に良い悪いとは言えませんが、個人的には嬉しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2015年3月
- 購入地域
- 静岡県
- 新車価格
- 221万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった3人
2015年5月10日 19:10 [804166-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
ttps://www.youtube.com/watch?v=cxMPVrJLGwA&index=16&list=WL
HONDA技研のYouTube動画です。
※頭にhを付けURLにコピペするか、YouTubeで【グレイス HONDA技研】で見れます。
上記の動画を見て、EXのシルバーに乗り換えました。
乗り換え前は2003年式のインテグラISに乗ってたんですが、
グレイスをCMで初めて見た時に、インテグラやシビックのような雰囲気を感じ、乗り換えを決めました。
動画で清水さんが言っていますが、グレイスのデザインは『4ドアクーペ』っぽい
『ヨーロッパで積極的にプレミアムセダンが取り入れているデザイン』らしいです。
なんの疑いもなく【そうなんだろうな】と納得してしまいました。
グレイスのコンセプトを説明、アピールする為の動画なので褒めていて当たり前なんですが、
実際に乗ってみて、相当コスパに優れた良い車だと思いますし、清水さんの言葉に偽りはないと思います。
実は、隣の家と向かいの家の車がプリウスなのですが、
個人的な感想では、エコな上にスポーティなグレイスを選んで正解だったと思っています。
燃費を気にせずSモードにすると、まさに『HONDAのスピリッツに引き込まれる』と言う清水語録にも偽りはありません。
最後に・・・
グレイスの人気が出ないと悲しいですが、皆がグレイスに乗るのも嫌だと思えるほどグレイスが好きになりました。
追記:5月10日
約2ヶ月が経過したのと、インチアップをしたので再レビューします。
前車が3ナンバーのインテグラISだったので、気持ち車幅も小さくなり、対向車に対し多少気を遣わずに運転できます。
貴重な5ナンバーセダンを選んだのだから、この点は個人的にグレイスのアドバンテージだと思っています。
ただ、Aピラーの死角が大きくなり右折時には注意が必要だと感じています。
慣れもあるので致命的ではありませんが、安全性で劣るインテグラの方が右折時の見切りが良かったのも事実です。
ハイブリッド車は全般的に安全性が高いので、Aピラーの死角は一応問題視されてるみたいです。
インチアップは純正の16から17にしました。
タイヤサイズも、純正の185.55.16から205.45.17にしました。
ドレスアップの意味合いが大きいのですが、グレイスにはSモードがあるので静粛性は失いたくないけど、スポーティな走りも・・・的な相反する欲求を少しでも満たしてくれるタイヤを探しました。
グリップ力があるスポーツタイヤはロードノイズが大きくなるのは当たり前で、それでも色々調べました。
ネット上にあった【スポーツコンフォートタイヤ】という言葉に惹かれて選びました。
良く言えば、グリップ力もあるけど、ある程度の静粛性は確保されます。
悪く言えば、どちらも中途半場な器用貧乏な性能です。
それでも信じて選びました(笑)
【グリップ力重視、ヨコハマのSドライブ】【静粛性重視、ダンロップのDZ102】です。
純正がダンロップだったのと、発売時期が比較的新しい去年2月という事で後者のDZ102にしました。
感想は純正より明らかにグリップ力が高いのですが、引き換えとなるロードノイズも殆ど気になりません。
変えた後なので、そう思い込もうとしてるのかもしれませんが、個人的には正解だったと思います。
憶測ですが、Sモードがあってもグレイスは静粛性を売りにしたセダンなので、オーナーの7割強の方がコンフォートタイヤを選ばれると思います。
事実私も、ヨコハマのADVAN dB、ダンロップのルマン4、ブリジストンのエコピア辺りで考えていましたが、
上記にある【スポーツコンフォート】という企業のイメージ戦略を信じてみました(笑)
ホイールとタイヤが重くなり燃費が落ちる事は覚悟してましたが、実際は殆ど変わりませんでした。
私は燃費を気にした走りをしてませんが、新しいタイヤでも23/Lくらいは出ます。
ハンドルは気持ち重くなり、前車のインテグラに近づきました。
この点は個人の好みなので一概に良い悪いとは言えませんが、個人的には嬉しいです。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2015年3月
- 購入地域
- 静岡県
- 新車価格
- 221万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった0人
2015年3月7日 22:11 [804166-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
ttps://www.youtube.com/watch?v=cxMPVrJLGwA&index=16&list=WL
HONDA技研のYouTube動画です。
※頭にhを付けURLにコピペするか、YouTubeで【グレイス HONDA技研】で見れます。
上記の動画を見て、EXのシルバーに乗り換えました。
乗り換え前は2003年式のインテグラISに乗ってたんですが、
グレイスをCMで初めて見た時に、インテグラやシビックのような雰囲気を感じ、乗り換えを決めました。
動画で清水さんが言っていますが、グレイスのデザインは『4ドアクーペ』っぽい
『ヨーロッパで積極的にプレミアムセダンが取り入れているデザイン』らしいです。
なんの疑いもなく【そうなんだろうな】と納得してしまいました。
グレイスのコンセプトを説明、アピールする為の動画なので褒めていて当たり前なんですが、
実際に乗ってみて、相当コスパに優れた良い車だと思いますし、清水さんの言葉に偽りはないと思います。
実は、隣の家と向かいの家の車がプリウスなのですが、
個人的な感想では、エコな上にスポーティなグレイスを選んで正解だったと思っています。
燃費を気にせずSモードにすると、まさに『HONDAのスピリッツに引き込まれる』と言う清水語録にも偽りはありません。
最後に・・・
グレイスの人気が出ないと悲しいですが、皆がグレイスに乗るのも嫌だと思えるほどグレイスが好きになりました。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2015年3月
- 購入地域
- 静岡県
- 新車価格
- 221万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった8人
「グレイス 2014年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2023年10月1日 10:17 | ||
| 2022年7月19日 10:50 | ||
| 2022年1月13日 17:45 | ||
| 2021年12月18日 21:29 | ||
| 2021年4月24日 21:00 | ||
| 2020年12月11日 00:34 | ||
| 2020年5月12日 12:28 | ||
| 2020年4月22日 23:22 | ||
| 2019年4月4日 17:25 | ||
| 2019年3月11日 08:51 |
グレイスの中古車 (231物件)
-
- 支払総額
- 151.7万円
- 車両価格
- 146.9万円
- 諸費用
- 4.8万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 7.4万km
-
- 支払総額
- 98.7万円
- 車両価格
- 84.8万円
- 諸費用
- 13.9万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 1.7万km
-
- 支払総額
- 100.0万円
- 車両価格
- 88.3万円
- 諸費用
- 11.7万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 2.8万km
-
- 支払総額
- 124.2万円
- 車両価格
- 109.9万円
- 諸費用
- 14.3万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 5.2万km
-
- 支払総額
- 89.5万円
- 車両価格
- 79.0万円
- 諸費用
- 10.5万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 6.2万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
64〜195万円
-
48〜242万円
-
15〜317万円
-
12〜305万円
-
29〜209万円
-
65〜529万円
-
39〜249万円
-
130〜267万円










