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ホンダ グレイス 2014年モデル HYBRID EX Honda SENSING(2017年7月7日発売)レビュー・評価
グレイスの新車
新車価格: 239 万円 2017年7月7日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2014年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.46 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.19 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.42 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.52 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.47 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.58 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.42 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > ホンダ > グレイス 2014年モデル > HYBRID EX Honda SENSING
よく投稿するカテゴリ
2018年9月17日 17:06 [1159072-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 無評価 |
| 走行性能 | 無評価 |
| 乗り心地 | 無評価 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 1 |
そんなにとりたてて大きくない私が、後席にすわってみたところ、
髪が天井におしつけられてしまいました。
髪がふんわりしていたためでしたが、余裕がなさすぎると思いました。
わたしでこれだと、背がちょっと高い人は、ちゃんと座れません。
セダンにして車内が静かになったらよいと思い見に行きました。
セダンにすれば四人がきちんと座れるとの期待もありましたが、
後席に人がすわれないとなると、なかなか厳しいです。
こじんまりとした室内ですが、価格が安いわけでもありません。
後席が実質荷物置き場の2ドア車でしたらともかく、
4ドアセダンでこれは基本設計がおかしいと思いました。
後席の天井の低さが問題にならない人でしたら、
評価はかわってくると思いますし、
そうした方が高評価をしているのだと思います。
検討されている方は後席のご確認をお忘れなく。
- レビュー対象車
- 中古車
参考になった31人
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自動車(本体) > ホンダ > グレイス 2014年モデル > HYBRID EX Honda SENSING
よく投稿するカテゴリ
2018年9月9日 22:11 [1132720-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
【エクステリア】
新型EXを選んでるので、基本追加パーツなしで良いと思えるぐらい。
色は、最初はスポーティブルーのつもりでしたが、微妙という評価を受けてナイトブルーに。
お尻が高すぎるので、リアのみディフーザー、整流版を追加したいけどDIYしかないか。
【インテリア】
ダッシュボードがペライので、補強するなりしたくなる。フロントリアともに映り込みは激しい。
小物入れが無さすぎるので、シートの隙間バッグ、ホルダーを利用。
サングラス、カードケースのホルダー追加も必要。
サイドブレーキ、根本が開いてるので、物が落ちてしまうと回収不可能なのでカバーが欲しい。
ウィンドウの傾斜が激しいので、窓ふきヘラは必要になる。
EXでの標準サウンドは、過去のホンダ車に比べると圧倒的に良いのだけど、DOPの交換SPで足りなくて
結局、再交換するはめに。
悪評高い、エアコンコントローラーはシャトル用のフィルムを流用して、光らなくしました。
ラゲッジの突起が何かと思えば、フロアーバーが入ってるんですね。これ、軽量品のパーツ無いかな?
HVバッテリー格納位置からのノイズ、排気音が大きいので、直ぐに専用PUマット、静穏フィルターを追加しています。
【エンジン性能】
LEBはノーマルだと全く足りないので、ケミカル、オカルトチューニング、フィルター交換でパワー感アップ。
DCTのギヤが非常に高いので、電動チャージャーとか過給機が付けられれば化ける車だなぁ。
色々試した結果、E-CONは常時ONにした方がHVバッテリーが一割ほど長く持つのでマシという結論に。
パワーが必要な時はSモード使うしかないですね。
HVバッテリーの容量が、常に足らないです(;´▽`A``先代FITのIMAに比べると直ぐに無くなります。
【走行性能】
DOPでスポーツサスを追加したのだけど、ノーマルホイール重すぎなどで、即交換、ブレーキも交換。
ノーマルだと平凡、どこにでもある小型セダン止まりなので、パーツ交換は必須。
DCTが走行時にも複雑な動きで把握できません。パドルシフトは、使いこなせないので今は触りません。
下り坂では、ちゃんとエンジンブレーキを効かせてくれるので、車間を多めにとって回生ブレーキを多用する走り方に。
MC前とは、また制御が変わってるので、乗りやすくなった部分と、乗りにくくなった部分で変わってます。
【乗り心地】(EX+スポーツサス)
ギャップを乗り越えた時のショックは大きめなので、橋の多いところだと泣きが入ります。
EXはタイヤが合わないですね。16インチなら扁平60にしてほしいけど、標準55はキツイ組み合わせ。
タクシーにも使われる車だし、DX、LXだと普通に乗り心地は良いのだろうけど、EXは変ですね。
【燃費】
DCTの制御は、やっぱり複雑極まる。試乗車のように、思った位置でEV走行に移れません。
試乗車では、LEBでの限界値39.9?を短距離で出してますが、実走行では充電時が多くて並みの数値に。
D整備の浪費分含んで生涯燃費23.8?(リセット無し) 満タン方だと25.2?に留まる。
充電モード走行15? 郊外走行22〜25? 街中走行17〜18? 高速走行22〜23?
カタログ値は横浜AE01装着でやってる感じで、EXのダンロップスポルトでは厳しい数値に。
こんなのでも、ゲトラグDSG7速搭載車の11〜12?に比べれば圧倒的に良くって
郊外走行60?5速なら30〜34?の燃費は出てるのだから、HVシステムの構成が微妙過ぎる。
【価格】
EXカスタムなので贅沢な購入になってます。330万超えてるし、あれこれ弄って更にお金が(;´▽`A``
【満足度】
5ナンバーセダン、DCT、ハイブリッドと、唯一の車なので6年間楽しんで乗ります。
足りないところ、出来上がってないところも含めて、こういう車ですね。
不評のDCTは、来年から主流になる小型版MMD2モーター150psに切り替わってゆくので
次の世代でもグレイスが存在していたら、L15CターボかLFB搭載車が買いたいと思う。
参考になった38人(再レビュー後:24人)
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