| Kakaku |
ダイハツ コペン セロ 2015年モデルレビュー・評価
コペン セロの新車
新車価格: 204〜231 万円 2015年6月18日発売
中古車価格: 79〜340 万円 (330物件) コペン セロ 2015年モデルの中古車を見る
モデルの絞り込みグレード別にレビューを絞り込めます。モデルの絞り込みを解除すると全てのレビューが表示されます。
選択中のモデル:コペン セロ 2015年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| ベースグレード | 2021年4月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| ベースグレード | 2019年10月15日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| ベースグレード | 2016年4月4日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| ベースグレード | 2015年6月18日 | ニューモデル | 10人 | |
| ベースグレード (MT) | 2019年10月15日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| ベースグレード (MT) | 2016年4月4日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| ベースグレード (MT) | 2015年6月18日 | ニューモデル | 1人 | |
| S | 2016年4月4日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| S | 2015年12月24日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 20th Anniversary Edition (MT) | 2022年9月1日 | 特別仕様車 | 1人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.33 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.48 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.02 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.05 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.45 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.15 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.55 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「使用目的:通勤・送迎」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > ダイハツ > コペン セロ 2015年モデル > ベースグレード (MT)
よく投稿するカテゴリ
2020年7月29日 01:25 [1350919-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
ジョーヌイエローを購入(ドアの取っ手、ロールバー、サイドミラーをメッキにしました)
背が低く小さい車なので相手に認知してもらわないとという安全面の観点からも目立つ色を選択
丸いデザインと相まって可愛らしくよく似合うカラーです
将来の色褪せなんて全然気にしていない
【インテリア】
レッドインテリアを選択(真っ赤というわけではなくやや暗めな赤)
写真で見るとなんかダサいなぁ、チープだなぁ等と思ってはいましたが実物を見るとそれ程チープともダサいとも感じません
MTならコンビネーションメーターのタコメーターをセンターに配置して欲しかった
セロのセンターのエアコン吹出口のデザインが他のローブ、エクスプレイ等に比べシンプルで好みでした
またエアコン操作もしやすく、内装もバラしやすい
全体的にシンプルにしたかった為、ナビ装着用の2DINパネルをレスにしてダッシュボードはフラットにしました、ただオーディオがないのも嫌なのでセロ用のJOYN SMART STATIONを取付
クラッチ横に足を置くスペースがあまりないので足の大きな方は慣れが必要かも
収納は多めですがどの収納も小さいです、グローブボックスも小さい
センターコンソールの収納も小さく、中にフューエルリッドの開閉レバーがあるのであまり物を入れたくありません、ドアサイドにある収納は財布や携帯を入れるのに重宝します
兎に角このコペンは車内に積む物をよりミニマムにする工夫が大事です、車検証入れも標準の物からよりコンパクトなフランスの車検証入れに変更し自賠責や車検証等の必須書類を入れてます、取説類はスマホにインストールし嵩張るものは徹底的に排除しています、停止版もコンパクトな物を選び、助手席裏へ収納、歯止めも折り畳み式にしています、ここまでくるとそれらの工夫も楽しくなってきます
【エンジン性能】
スーパーLSDを入れました
ターボですが同じ660ccエンジンのS07AやR06Aと比較しても高回転寄りなので素直にパワーが出てくるNAエンジン様のフィーリングです、加速感も十分
レッドゾーンが7500rpmからとターボエンジンにしては高め
エコエンジンではありますがハイパワーチューニングに耐える耐久性を持ち合わせているので弄る面白さも兼ね備えた良エンジンです
エンジン音は軽自動車っぽい感じは薄く、マフラーサウンドもノーマルでもボボボッという良い低音を出します
エンジン音はアイドリング時も含め、一般的な車に比べて大きめ
納車時のODO値が7?とホントの新車だった為、シフトが固かったですが数日で慣れます
クラッチは丁度良い重さですがクラッチ操作はややシビアな印象
【走行性能】
公道を真っ直ぐ走る程度では一般的なファミリーカーと大差ありません
コーナーは重心が低い為気持ちよく曲がれます、ロールもしません
『走る』『曲がる』『止まる』の運動性能の中でも動力性能は高くありませんが操縦安定性能は非常に高くライントレース性が良好、ただ制動性能はもう少し高くても良かった
【乗り心地】
初めて試乗でコペン(GRスポーツ)に乗った印象はガッチリしていて軽自動車とは思えませんでした
これはベースグレードでも違いはありません
またベースグレードでも足が固いという意見が多く見受けられますが私としては全く固く感じません
寧ろ買い物等で使っているSUV風味のスズキイグニス(4WD)の方が固いです
ここは家族全員も同じ意見
オープンカーということでボディー下部の補強により最低地上高が110?と世界的に見ても低い部類で購入前に気にしていましたが実際はホイールベースも狭いこともあり全然気になりません、しかし低いことには違いありませんので大きさ段差等は気にしてあげましょう
シートは身体に馴染むまでお尻のサポートが当たって若干気になるくらいでレカロと比べてもそれ程気にならない程度
後方視界はこの手の車にしてはとても見やすい、でもクローズ時は右後方が見えない
屋根を開ければフルオープンなので遮るものはありません、360度見やすいです
車幅の狭さとフロントガラスの背の低さが車外と車内の境を曖昧にしていて解放感は凄い
風の巻き込みは最近のオープンカーにしてはありますがオープンカーならこれくらいじゃないと醍醐味を感じません、髪の毛はボサボサ、やっぱりコペンはオープンが正装です
乗り味はオープン時とクローズ時は個々に乗り味が変わり一粒で二度おいしいというヤツです
またこの手の車高の低い車にしては乗り降りしやすく、85歳になる祖母も問題なく乗り降りしています、ただ足腰が弱い高齢の方は支えが必要ですね
【燃費】
スポーティーな車にしては燃費は良好
街乗りちょこちょこで15km/L前後くらい
高速巡行だと20km/L手前くらい
私はレギュラーではなくハイオク(V-Power)を新車時から給油しています
燃費向上もそうですがどちらかというとどんな環境でも安定したエンジン出力を発揮させる為にハイオクを給油しています、添加剤による洗浄効果は期待していません
半年に一回フューエルワンを添加すれば十分です
【価格】
軽自動車として見ると高級車ですが電動オープンカーが200万前後で買えるのは喜ばしいこと
【総評】
スポーツカーではなく一般的な車をスポーツ寄りにチューニングしたスポーティーカー
とはいえ運動性能はそこらのファミリーカーより断然上でオープンにした運転の楽しさは正にピュアスポーティー
車体も小さいので狭い日本の道にはベストマッチ
また購入したコペンは所謂後期型なので剛性に関わる部品の変更やスポット溶接の位置が変わっています
中期型に比べボディ剛性アップが図られています、初期型から中期型に変わった際のVSVチャンバーの有無ほど差を感じるほどではないと思われます
クローズドなら荷物はめっぽう積めます、オープン時でも持っていく物を工夫すれば二人での一泊二日〜二泊三日ぐらいはいける
日常生活に花を添える実用性と非日常の楽しさを兼ね備えたエンターテイナーカーです
一度オープンにして走ると恥ずかしくもなんともなくなるよ!
参考になった37人(再レビュー後:34人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > ダイハツ > コペン セロ 2015年モデル > ベースグレード (MT)
2019年6月30日 19:57 [1239211-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
タイトル通りで、私は182cmありますが屋根を閉めた状態ではまともな運転姿勢が取れません。
やや猫背な姿勢で運転しても、閉めた屋根の内側に髪が常に当たってるような状態。軽の規格なんだからしょうがないんですけどね、私の体格では諦めるより無いようです。
【エクステリア】
非常に魅力的。試乗車はグリーンでしたがこの色はよく似合いますね。
先代のコペンに比べると全体にやや腰高な感じが気になってましたが、実車見るとこちらの方がいいなと思いました。
【インテリア】
ここはやっぱり軽かなという感じ。プラスチックパーツがやや安っぽいのは仕方ないのか。
【エンジン性能】
意外に下の方から力があって速いな、と感じました。割と込み合った市街地での15分程の試乗ではありますが好印象。
音も低音が効いてて結構勇ましい(笑)
【走行性能】
試乗ではハンドリングがどうのというのは良く分かりません。でも運転して楽しい車だと思いました。
CVTが嫌いなのでMTの試乗車を用意して頂きましたが、シフトフィールはあまりよくない。ちょっとごりごりした感触です。
【乗り心地】
かなり悪いです。路面の凹凸をかなり拾って、しかも閉めた窓のあたりがガタピシとうるさいのも気になります。
オープンにして窓も下げればそれほど気にならないのかな、試乗当日は小雨でしたので屋根は閉めたままの試乗です。
【燃費】
試乗のため不明
【価格】
軽としては安くはないですが特別な車なので多少仕方ないかな。
【総評】
シートがレカロになるSならポジションが多少違うかな…と思って聞いてみたら、着座位置は変わらないとのこと。
よく見ると標準のシートでも目一杯下の方に据え付けてあるのがわかります。
全体には遊園地のゴーカートに市街地で乗ってるような感覚で楽しかったですが、身長180以上あるような人間はまともな運転姿勢が取れないのは非常に残念。はっきり言って屋根を閉めた状態では長時間は運転できません。
やはりせめてマツダロードスターくらいのサイズはないと、私の体型では無理なのだなとはっきり自覚しました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった15人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > ダイハツ > コペン セロ 2015年モデル > ベースグレード
よく投稿するカテゴリ
2017年11月21日 01:17 [1080122-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
ワインレッドのDラッピングもお気に入りです。 |
LLクラスミニバンを二台乗り継ぎ、
家族メインのミニバンは嫁も運転出来るMクラスに変更。
自分は趣味用にコペンセロを買いました。
軽は過去に嫁用ラパン、N-BOXを所有。
【エクステリア】
デザインに一目惚れです。
写真や動画だと、旧コペンに比べ淡白な顔、無意味に長いテールなどイマイチかと思っておりましたが、実物は曲面構成など非常に良く、百倍よく見えますね。
軽を感じさせない格好良さ、愛着が持てるデザインです。
【インテリア】
非常に綺麗にまとめられており、エアコンやインパネ周りなどはスポーティーで、乗り込んだ時から楽しめるデザインです。
シートは汚れが目立ちそうですが、適度な硬さとホールド感で良いです。
ですが、ルームランプ、シフト周り、サイドブレーキ、サンバイザー等要所要所が軽トラの様な低コストの汎用品の様なパーツが多く、勿体ないですね。
ダイハツのフラッグシップ車としてのこだわりを見せて欲しかったです。
【エンジン性能】
性能としては軽ターボの性能を超える訳では有りませんが、軽いボディと低いドライビングポジション、そして何より作り込まれた野太いマフラーサウンドとエンジン音で、軽を感じさせない加速感を味わえます。
【走行性能】
低重心と硬い足回りでロール感ゼロ。
思い通りのハンドリングが出来ます。
DモードはCVT特有のもっさりした加速感ですが、擬似多段変速のSモードはとてもキビキビした走りになります。
私は渋滞時以外は通常Sモードにしています。
【乗り心地】
足は硬いですし、低速ではバタバタ跳ねます。
また、アイドリング時は結構細かい振動が有ります。
ただ、そう言った快適性を求める車ではないと思いますし、S660よりはマシだと思います。
【燃費】
エコ運転など考えずに走って15km/l弱ぐらいでしょうか。
エコカーというわけでは無いですので、あの走りなら十分だと思います。
【価格】
オプションを色々付けて、ナビやハンドル等Aftermarket品も込み込みで乗り出し250万強でした。
軽にかける値段では有りませんが、唯一無二の趣味車ですので問題ないですね。
だからこそ、安そうなインテリアの汎用品パーツは使わないで欲しかった。
【総評】
低すぎないドライビングポジション、狭すぎない車内等、構えずに乗れる車です。
乗ってみてわかったのは、コペンはオープン状態がディフォルトで、オープンを気軽に楽しむ事が最大の魅力です。
オープンにした時の開放感、ちょうど良い風の感じ方。唯一無二の最高の魅力だと思います。
走りについて、よくS660と比べる方が居ますが、全く別の車です。
バイクで言えばロードスポーツとビッグスクーターを比べているのと同じです。
どちらも違った魅力があり、コペンはハードトップの電動オープンが最大の魅力だと思います。
また、ゴルフのキャディバッグや出張用の大型キャリーバッグが詰めるトランクも魅力ですね。
今までは移動を目的に車に乗っていましたが、これからはコペンを楽しむ事を目的に、移動をする事が増えそうです。
参考になった32人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > ダイハツ > コペン セロ 2015年モデル > ベースグレード
2016年4月23日 22:01 [924907-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 1 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
試乗のみのレビューになります。
コペンと言えばダイハツの旗艦車、スペシャリティーモデルのはずです。
ゆえに、内装についてもコペン専用でなくてはなりません。
しかし、目につくのはタントのハンドル、タントのシフトノブ…。
ど真ん中にドーンと盛り上がって鎮座したナビ。
なんの造形もない。
バカですか?
一発で要らなくなりました。
ホントにダイハツは考えて作ったんでしょうか。
やっつけ仕事ならやらなくて結構。
旧型コペンを復刻してくれた方が売れますよ。
こんな半端なコペン作らないでくれ。
コペンの格を下げるだけだよ。
マジでフルモデルチェンジしてくれ。
次回はS660にも負けないスペシャルなコペンになることを心から願っています。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった55人
このレビューは参考になりましたか?![]()
コペンセロの中古車 (330物件)
-
- 支払総額
- 142.8万円
- 車両価格
- 135.3万円
- 諸費用
- 7.5万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 6.0万km
-
- 支払総額
- 199.9万円
- 車両価格
- 189.3万円
- 諸費用
- 10.6万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.0万km
-
- 支払総額
- 211.8万円
- 車両価格
- 205.5万円
- 諸費用
- 6.3万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.3万km
-
- 支払総額
- 198.5万円
- 車両価格
- 192.5万円
- 諸費用
- 6.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.6万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
35〜598万円
-
23〜279万円
-
20〜450万円
-
14〜299万円
-
9〜179万円
-
118〜450万円
-
85〜244万円
-
42〜158万円
-
45〜159万円













