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スズキ アルト 2014年モデル S(2014年12月22日発売)レビュー・評価
アルト 2014年モデル S
271
アルトの新車
新車価格: 100 万円 2014年12月22日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 23〜99 万円 (201物件) アルト 2014年モデル Sの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2014年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.69 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.34 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.92 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.79 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.49 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.34 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.26 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > スズキ > アルト 2014年モデル > S
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2018年9月26日 17:11 [1161292-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】好みが分かれますが、乗っている分には見えないので、まあこんなもんでしょう。
【インテリア】とてもチープ感が漂います。せめてヘッドレストくらい分割にしてほしかった。(ミライースも現行型は一体になった)
【エンジン性能】車体が軽いせいもあり、出足もスムーズです。早さを求めてはいませんでしたが、遅くないのはうれしい。
【走行性能】これまでのリヤサス(ITL)からツイストビームに変更され、ヒョコヒョコ感がなくなりました。
【乗り心地】サスは柔らかめでエコタイヤですが、空気圧が高めなので突き上げ感が少し気になる。
【燃費】普通に気を遣わずに走っても、それなりの数値が出る。通勤渋滞が無ければまだ良くなるはず。
【価格】軽自動車でも200万超えもある中で、この基本性能なら納得できます。
【総評】スイフトスポーツからの乗り換えですが、通勤メインなのでランニングコスト削減には役だちます。(特にタイヤ)
軽自動車なので我慢を強いられるかと思いましたが、そんなことはなく快適に使えています。内装はチープですが、その分簡単に分解できるので、ナビ・ドラレコ・ETCば自分で取り付けて安く抑えました。その辺はおもちゃ感覚です。
参考になった14人(再レビュー後:14人)
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2014年モデル > S
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2016年7月1日 02:37 [941400-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 1 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
13年乗ったワゴン-Rからの乗り換え。家内が毎日使っています。
デザインは当初から好きでありませんでした。今も嫌いです。
ただ、価格は魅力でした。
以前のワゴンRとの比較ですが
デザイン:このデザインは10月に出てくる新型ミライースに大負けすると思います。
ミライースの新型情報がすでに出ておりしばらく待とうかなとも思ったくらいでした。
家内も大分迷っていましたが必要に迫られ購入してしまいました。
車の顔、お尻すべてが何代か前のアルトそのもの。デザイン担当者は恐らく
降各だろうと思います。ストップランプをバンパーのところに持って行ったのが
そもそものデザインミスだろうと思います。
ただ、フロントガラスの傾斜は強くなりちょっとした雨ではワイパーをさほど必要としませんが
傾斜が強すぎて乗り込む際頭に当たることが多くなりました。
インテリア:配色は黒を基調にして白を部分的に使っています。白を使ってしまったのが
合わない理由で配色はちぐはぐに感じ、チープさの原因になっているのかもしれません。
カップホルダーは座席に左側におかれていますが低すぎです。また、ペットボトル向きで
缶コーヒーには向いていません。ドアガラスの開閉ボタン、ミラーの小ささ。座席、ドアの内張り
天井の内張り、配色すべてがチープです。人を乗せるのが恥ずかしくなるくらいチープさです。
ただ、価格を考えると仕方がないのかと思います。カーナビは専門店でカロッツエリアを入れこれで
少しはチープさが和らぐかと思っています。
座席は最悪です。一体型でバックミラーで後ろが見ずらいです。また、乗り心地も最悪で
家内はいつも腰付近に座布団を挟んで乗っています。私はお尻に厚みのあるクッションを
入れています。
乗り心地:以前のワゴンRからするとふわふわした感じがなく少し固めで私にはすごく
よくなっていると感じました。エンジン音やエアコン音は他社と比べ大きいです。
恐らく、エンジンやその周辺も安い部品を使っているのだろうと思います。
加速感:車重が軽いせいか加速感はすごくあります。
燃費:測ったことはないですが多分20K/Lを超えていると思います。
全体の印象はすべてがチープ最初から飽きる車です。それを覚悟して購入されるか、
しばらくして新型ミライースに乗り換えを検討される方にはお勧めです。
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2014年モデル > S
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2016年4月29日 16:33 [868480-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
セカンドカー、仕事用としてワゴンR(FX 4AT)に9年乗ってきましたが、車検を機会にアルトへ乗り換えました。
【エクステリア】
個性的な顔つきですw 40年ぐらい前の、同じスズキのセルボやフロンテ、また80〜90年代の欧州車(プジョー?)を、なんとなくイメージさせます。
バックのデザイン、ウチの嫁さん曰く「ダース・ベイダーの子分みたい」w 車体色がホワイトだと、たしかに似てますw
ワゴンRよりだいぶ屋根が低いので、ドラポジとったら頭が天井に着かないか心配でしたが(当方身長178cm)、ちゃんと握りこぶし以上の余裕がありますw 軽量化、剛性、居住性、空力等考慮した結果の、「合理的」な全高のようですね。
洗車の度に、脚立を用意する必要がないのもグッドですw
乗り降りも、シートの高さが丁度いい感じで、旧型よりもほんの少し座面が高くなってるようです。
【インテリア】
新古車を見に行った際、店の人が「何にも付いてないですよ、ダッシュボードやドアの内張りもペラッペラです」と言ってましたがw、ほんとに簡潔質素ですw
ダッシュボードやドア内張りの厚みが「車の良さ」を決める!と思ってる人には、向かない車でしょうねww
所詮、「年に4万も税金なんか払わない!」と公言しながら走り回るw「軽」自動車なんですから、こういう選択も「分別」「節度」があっていいかとw
ただ「何もついてない」というのはw、目を引くような「新奇」なもの、キラキラするものw、は付いてないという意味のようでw、私にとって生活上必要なものはSには付いてますw
車内は、スリムなダッシュボードとドア内張りのおかげで狭苦しさがなくw、特に前後方向の余裕は結構あって、後席の足元も広々してます。
また、運転中左脚(膝)へ当たるような邪魔くさいものがないのでw、ストレスフリーで運転出来ますw
【エンジン性能】
実用域では滑らかに吹け上がってパワフル、満タンで軽く600km走破、低回転数のおかげで至って静かです。
【走行性能】
クチコミでも書きましたが、タコメーター(レーダー探知機)を付けていて、60km/h走行で約1,300回転、80km/h走行で約1,700回転と、信じられない低回転ですw
街乗りでは、2,500回転以上回す必要性を感じませんねw あまりアップダウンがないエリアだったら、発進から2,000回転以内で充分事足りますw
平地走行で、70km/h前後(約1,400回転)、「足をアクセルに乗せてるだけ」でスイスイ走るのが非常に気持ちいいです、燃費も含めてw(30km/L台後半〜40km/L台前半)w
エンジン特性や変速比、そして何より車重(650kg)が相当効いているかと。
乗り始めの頃は、車高・車重の違うワゴンRよりコーナーでちょっと曲がり過ぎる感覚がありましたがw、結局慣れの問題でしたw
決して、「摂るべきものを摂らずダイエットした不健康な子」ではなくw、「身体能力を高めて体脂肪を落とした、健康的でクレバーな子」って感じですねw
キラキラ「軽」w、DQN「軽」?wが増殖しているようにも感じる昨今w、このアルトの「スマート」さは良いですね〜。
【乗り心地】
シートが、昔の普通車のDXグレード、商用バンっぽい感じでいかにも安そうですがw、実はワゴンRよりも背もたれが大きいので肩までしっかり支えてくれ、ウレタンフォーム成形でなかなかのホールド感もあり、良い意味で見た目を裏切る優れものです。
自称「中小企業」のスズキらしく、「運転する上で必要なもの」には手を抜いてない、実直な感じがします。
仕事で月に3〜4,000km前後走ってますが、長距離はワゴンRより疲れにくいです。実用域の回転数が低いので、車内が静かなのも関係してるでしょう。
また、なんだか「建て付け」がしっかりしてる感じもします。
足回りが固め、という評価も見かけますが、どちらが馴染んだのかは知りませんがw、私的には丁度いい感じですw
【燃費】
平均30kmぐらいです(セルフ満タン計測)。カタログ値の「8掛け」、私的には十分合格ですw
タコメーターを付けて気付いたんですが、発進・加速から一定速度になってそのままアクセルを踏み続けていると、メーターがグリーンになっても回転数はすぐには落ちづらく(キビキビ走れる設定なんでしょう)、アクセルを軽く1、2度緩めてやると回転数がスッと落ち、燃費計も30〜40km/L台へアップするのが早まります。
この車の「能力」をフルに発揮させようと思ったら、タコメーターは必需品かもしれませんね。
約2万km乗って、メーターの平均燃費計で29.5km/L(結構正確)。
【価格】
下取り等あって、総計97万でした。
【総評】
正直、「燃費目当て」で買った車ですがw、良い意味で大きく予想を裏切られました。
開発者は「原点回帰」を意識して作ったそうですが、「ガラパゴス」規格内で、ガソリン車トップの経済性と、運転する楽しさ、快適性のバランスを取る為に、21世紀に入って10数年目の技術・知恵を駆使し「正攻法」で作った、ある意味初代ワゴンRのように「画期」的な車じゃないかと思います。
ワゴンRに9年乗ってきたので、ハイト系「軽」の良さ(室内の解放感等)もよく分かりますが、アルトの良さは、車としての「本筋」の能力の高さ、ですね。
スズキは、本当に「いい車」を作ったと思います。
フロントデザインw、個人的にはもう少し、この車の本質(合理性等)を感じさせるデザインが良かったかな、と思います。出来得るならw、「知性」「品性」「節度」まで感じさせるようなw
90年代ぐらいまでは、「合理性」「知性」「品性」「節度」を感じさせる車って存在しました(4気筒アコードや同ワゴン、ゴルフ、ランチアのセダン系など、何故か紺メタがよく似合いw)。
「軽」でそういうデザイン、「画期」的かもw
現行のままならw、ボンネットに少し凹凸等入ると少しはまとまるのかな?とw
もう見慣れましたがww
参考になった88人(再レビュー後:59人)
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2014年モデル > S
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2016年4月2日 11:05 [919348-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
![]() |
||
|---|---|---|
赤メガネ |
試乗車あがりのアルトSを購入しました。走行9000キロ。車検は約2年付き。小傷とシートにシミ有り。
車に詳しくないおじさんのレビューです。
優しい目でご覧下さい(笑)
【エクステリア】
独特の外見は好き嫌いがハッキリ別れそうです。
私は余り丸みを帯びてないフォルムは好みです。
車体はブラック。メガネガーニュシュを赤にしました。私もメガネが赤色なので(笑)
【インテリア】
最小最低限のインテリアです。
内装に白を使ってあり、清潔感が感じられて良いです。ただ、汚れやすそうなのが心配ですが…
メーターはデジタルパネルではありませんが、おじさんの目がチカチカしないので、逆に助かります(笑)
【エンジン性能】
普通の街乗りには問題ないパワーです。
高速道路はまだ走っておりません。
【走行性能】
ハンドルは重くもなく軽くもなく、女性でも運転しやすいと奥さんが言ってました。
車体が軽いので、強風の時は気をつけないといけないかも…
【乗り心地】
可も無く不可もなく。
段差や凹みを通過の際は、下からの突き上げが強く感じます。
腰が悪い方はクッションを敷くなり、段差や凹みを通過の際には備えて踏ん張りましょう(笑)
【燃費】
片道12キロの通勤で、平均20?/l。
もう少し伸びてもらいたいですがら、おじさんの運転技術の問題でしょう(笑)
【価格】
走行9000キロ、車体が約2年で車体価格74万円。
低価格車に感謝です♪
【総評】
この値段で燃費良く、普通に走れる車に色々と求めるのはいけません(笑)
荷物をたくさん積みたい方はスペーシア、
パワーを求めたい方はワークス、ワゴンRをご検討下さい。
170?後半のおじさんでも、圧迫感の無い車内です。
これからもストレス無く通勤出来そうです♪
ただドアがとても軽いので、しっかり閉めないと半ドアになるのでご注意下さい(笑)
参考になった38人
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自動車(本体) > スズキ > アルト 2014年モデル > S
2015年1月5日 13:07 [785180-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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||
|---|---|---|
ディーラーOPと思われるシルバーのガーニッシュが装着されていました。 |
【エクステリア】
2代目ごろのアルトを彷彿とさせるフロントマスクや前時代的なテールランプの配置が今となっては逆に新鮮で良いと思います。テールランプをバンパーに配することでテールゲートの開口部を拡大するというメリットもあります。カタログに入っていたデザインコンセプトパンフレットにある「美しい"普通"を目指した」という目標は達成できているのではないでしょうか。
【インテリア】
ベーシックカーらしく質素な印象ですが安っぽさはあまり感じられません。インパネが平面的で立ち気味のため圧迫感があります。後席に座っていた母曰く「足元が広々としてる」とのこと。
【エンジン性能】
軽いボディと相まって十二分な性能ではないでしょうか。アクセルを踏んだ時に感じた力強さには驚きました。
【走行性能】
乗り心地を抜きにして言うならば良い意味でごく普通といった感じです。クルマとの一体感が得られると言っては大袈裟かもしれませんが… 現行型ワゴンR(マイチェン前)やスイフトにあった回生ブレーキの違和感も無くなっています。
【乗り心地】
スプリングが硬すぎるのかショックが仕事をしていないのかゴツゴツとした乗り心地で、小さい路面の凹凸にも過剰に反応する印象でした。先述したワゴンRでも言えることですが「最近のトレンドだしとりあえず足は硬めにしておけばいいだろう」という安直な考えが伝わってくる気がして残念です。また巡航時に回転数が下がるとエンジンから絶えず伝わるブルブルとした振動も気になります。
【燃費】
ミライースとの競争もあったからこその燃費性能だと思います。S-エネチャージを搭載したらリッター40km台にも手が届きそうな勢いですね。
【価格】
上級グレードのXはレーダーブレーキサポートやオートエアコン等の装備が標準で装着されていますがそれでも110万円強に抑えられているのは安いと思います。逆に下位グレードのLやFは割高な印象があります。
【総評】
タイトルにも書いた2つの点が改善されれば言うことなしですが現状でもコストパフォーマンスが高いクルマだと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった16人
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アルトの中古車 (全5モデル/4,992物件)
-
アルト F 5速マニュアル 4WD 禁煙車 シートヒーター ユーザー買取車 純正オーディオ
- 支払総額
- 63.0万円
- 車両価格
- 54.8万円
- 諸費用
- 8.2万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 2.2万km
-
アルト L LEDヘッドランプ キーレス アイドリングストップ シートヒーター 4WD オートライト
- 支払総額
- 75.9万円
- 車両価格
- 67.0万円
- 諸費用
- 8.9万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 4.0万km
-
アルト ハイブリッドS ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC LEDヘッドランプ 記録簿 アイドリングストップ
- 支払総額
- 106.0万円
- 車両価格
- 100.1万円
- 諸費用
- 5.9万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 4.7万km
-
アルト L 保証書/セーフティサポート(スズキ)/シートヒーター 運転席/車線逸脱防止支援システム/EBD付ABS/横滑り防止装置/アイドリングストップ/禁煙車/エアバッグ 運転席/エアバッグ 助手席
- 支払総額
- 103.0万円
- 車両価格
- 94.9万円
- 諸費用
- 8.1万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.0万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
14〜288万円
-
50〜78万円
-
7〜205万円
-
23〜279万円
-
5〜179万円
-
9〜179万円
-
24〜164万円
-
19〜293万円
-
40〜151万円
















