| Kakaku |
『愛着や贔屓と車の完成度は別物』 マツダ CX-3 2015年モデル カカクコージーさんのレビュー・評価
CX-3の新車
新車価格: 227〜343 万円 2015年2月27日発売
中古車価格: 66〜320 万円 (1,307物件) CX-3 2015年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > マツダ > CX-3 2015年モデル > XD Touring L Package
よく投稿するカテゴリ
2016年5月15日 11:59 [930567-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
![]() |
||
|---|---|---|
Androidアプリ「CARPTURE FOR DRIVERS」で撮影@秋田県男鹿半島 |
車歴:R31スカイラインセダン(後期・DOHC)→HP10プリメーラ(2.0Tm-S)→WHP11プリメーラワゴン(2.0Te-V)→W201ベンツ190E2.6→E39BMW525i('98年)→S17クラウンアスリート(後期)→CX-3
前車の30万キロ走行手前と車検前、自動車税1.5割増など、維持費に辟易してしまい、乗り換えを決意しました。
もともとワゴン車に乗りたかったのですが、予算の都合等で見送りとなり、今回の乗り換えで、
・ワゴン車でもスポーティーなSUV
・ディーゼルエンジン搭載でランニングコストが割安
・スタイリングをはじめ、完成された内外装のデザイン
・トランスミッションがCVTでない
などが購入の決め手となりました。
納車後3か月経過、走行距離も月間2千キロオーバーのレビューです。
ただし、愛着があるだけ、贔屓のレビューになるため、
「是非この箇所は改良して欲しい」と思う箇所を中心に書きます。
【エクステリア】
全体的にいいが、フロント周りが日本車のナンバープレートより、横長のユーロプレートのほうがしっくりくるデザインに思う。
あと、デザイナーが結構悩んだと思うリア周り。テールレンズがCX-5のようにもう少し大きいほうが、デミオとの差別化がはっきり出来てよかったのではと思う。
【インテリア】
・エアコン操作パネル
→アクセラと同じタイプのほうが、高級感が増していいと思う。
・プラスチック感の強い内装
→ダッシュボードやドアトリム周りは、せめて軟質塩化ビニールで仕立てて欲しい。
プラスチック感が強いと、全体の質感が安っぽく見えてしまう。
・リアシートを倒した際の室内高の確保
→後方の高さ確保はデザイン上難しいと思うが、およそ70cmしか無い室内高は、前輪を外した自転車を立てて積載出来なかった。
確認しなかった自分に問題あるが、非常にショックだった。
同クラスのヴェゼルが出来るが故に、次期モデルの一番の改良点ではないかと思う。
シートのダブルフォールドをすることで実現できると思うので、是非改良して欲しい。
・極端に少ない小物入れ等のスペース
→サイドブレーキ仕様のために、ドリンクホルダーとマツコネのコマンダーコントロールが使いにくい場所にある。
電子制御ブレーキの採用、もしくはサイドブレーキとアームレストをアクセラと同じレイアウトにして、デミオとの差別化を希望する。
【エンジン性能】
ガソリンエンジンのように強力なエンジンブレーキが得られない。
排気ブレーキの採用は出来ないか、検討希望。
ターボラグの改善
→シングルターボは、高回転側の出力をメインに設定しているようだが、交差点の右折時に強めのアクセルを踏み込んだ際に若干もたつく。
【走行性能】
ブレーキのソリッド感をもう少し出して欲しい。
街乗りのソフトな操作でカックンブレーキにならず、ブレーキアシストも無駄に働かないところはいいが、もう少しダイレクト感があれば、安心感が増すと思う。
高速性能は申し分なし。思うように車体を操り、高速走行の「オン・ザ・レール」の走行、車速連動でステアリングが重くなるところは、
ドイツ車のような安心感があって、自分好み。
【乗り心地】
18インチホイールでゴツゴツ感があるかと思ったが、案外しなやかな感じだった。
シートについて、分厚い座面ではないが、程よくホールドしてくれる。
長距離ドライブをすると、尚疲れにくく感じる。
唯一注文を付けるとすれば、ランバーサポートとサイドサポートを装備すれば、もっと座りやすいシートになると思う。
【燃費】
5月8日現在のデータ
走行距離:約10400km・平均車速:約42km/h(いずれも車両表示)
燃費:約17.6km/l(車両表示の平均)・16.9km/l(満タン法)
当初の想定より1割程度よかった事に嬉しい誤算だった。
DPF再生中や、高速走行の、法定速度を超える走行が増えると悪くなる傾向になるが、郊外の走行や、レーダークルーズコントロールを活用すると、もっと良くなる。(JOC8モードの燃費×0.8〜1.0程度)
【総評】
どんなにお金を積んでもおそらく「全て納得」出来る車に出逢うことは無いと思います。
これまで所有した車以外にも、過去の仕事で色々な車を見てきたり、実際に運転してきたため、今回の買い替えでは相当悩みました。
マツダ車を買うことは未来永劫無いとまで思っていたため、CX-3を購入したこと自体、自分にとっては素敵な縁だったと思います。
故に自分のCX-3に対する納得レベルは、かなり高いものですが、価格と照らし合わせると、まだまだ改良すべき箇所は沢山あり、それらの希望や感想が、ここに記載したものとなります。
「あばたもえくぼ」の感想が多く、次に購入した人が後悔しないためにも、自分の思った事も参考にしていただき、納得出来る車選びになればいいと思います。
そして、「プレミアムコンパクトSUV」という、新しいジャンルを切り拓いて欲しいと願い、他車(社)との差別化のためにも是非実現して欲しいと思います。
余談ですが、マツダディーラーがとても垢抜けしたイメージになり、ショールームに行っても飽きなく感じることも、ブランドの価値が上がったことに貢献していると感じます。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年2月
- 購入地域
- 兵庫県
- 新車価格
- 280万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった40人(再レビュー後:40人)
2016年5月15日 11:56 [930567-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
車歴:R31スカイラインセダン(後期・DOHC)→HP10プリメーラ→WHP11プリメーラワゴン(2.0Te-V)→W201ベンツ190E2.6→E39BMW525i('98年)→S17クラウンアスリート(後期)→CX-3
前車の30万キロ走行手前と車検前、自動車税1.5割増など、維持費に辟易してしまい、乗り換えを決意しました。
もともとワゴン車に乗りたかったのですが、予算の都合等で見送りとなり、今回の乗り換えで、
・ワゴン車でもスポーティーなSUV
・ディーゼルエンジン搭載でランニングコストが割安
・スタイリングをはじめ、完成された内外装のデザイン
・トランスミッションがCVTでない
などが購入の決め手となりました。
納車後3か月経過、走行距離も月間2千キロオーバーのレビューです。
ただし、愛着があるだけ、贔屓のレビューになるため、
「是非この箇所は改良して欲しい」と思う箇所を中心に書きます。
【エクステリア】
全体的にいいが、フロント周りが日本車のナンバープレートより、横長のユーロプレートのほうがしっくりくるデザインに思う。
あと、デザイナーが結構悩んだと思うリア周り。テールレンズがCX-5のようにもう少し大きいほうが、デミオとの差別化がはっきり出来てよかったのではと思う。
【インテリア】
・エアコン操作パネル
→アクセラと同じタイプのほうが、高級感が増していいと思う。
・プラスチック感の強い内装
→ダッシュボードやドアトリム周りは、せめて軟質塩化ビニールで仕立てて欲しい。
プラスチック感が強いと、全体の質感が安っぽく見えてしまう。
・リアシートを倒した際の室内高の確保
→後方の高さ確保はデザイン上難しいと思うが、およそ70cmしか無い室内高は、前輪を外した自転車を立てて積載出来なかった。
確認しなかった自分に問題あるが、非常にショックだった。
同クラスのヴェゼルが出来るが故に、次期モデルの一番の改良点ではないかと思う。
シートのダブルフォールドをすることで実現できると思うので、是非改良して欲しい。
・極端に少ない小物入れ等のスペース
→サイドブレーキ仕様のために、ドリンクホルダーとマツコネのコマンダーコントロールが使いにくい場所にある。
電子制御ブレーキの採用、もしくはサイドブレーキとアームレストをアクセラと同じレイアウトにして、デミオとの差別化を希望する。
【エンジン性能】
ガソリンエンジンのように強力なエンジンブレーキが得られない。
排気ブレーキの採用は出来ないか、検討希望。
ターボラグの改善
→シングルターボは、高回転側の出力をメインに設定しているようだが、交差点の右折時に強めのアクセルを踏み込んだ際に若干もたつく。
【走行性能】
ブレーキのソリッド感をもう少し出して欲しい。
街乗りのソフトな操作でカックンブレーキにならず、ブレーキアシストも無駄に働かないところはいいが、もう少しダイレクト感があれば、安心感が増すと思う。
高速性能は申し分なし。思うように車体を操り、高速走行の「オン・ザ・レール」の走行、車速連動でステアリングが重くなるところは、
ドイツ車のような安心感があって、自分好み。
【乗り心地】
18インチホイールでゴツゴツ感があるかと思ったが、案外しなやかな感じだった。
シートについて、分厚い座面ではないが、程よくホールドしてくれる。
長距離ドライブをすると、尚疲れにくく感じる。
唯一注文を付けるとすれば、ランバーサポートとサイドサポートを装備すれば、もっと座りやすいシートになると思う。
【燃費】
5月8日現在のデータ
走行距離:約10400km・平均車速:約42km/h(いずれも車両表示)
燃費:約17.6km/l(車両表示の平均)・16.9km/l(満タン法)
当初の想定より1割程度よかった事に嬉しい誤算だった。
DPF再生中や、高速走行の、法定速度を超える走行が増えると悪くなる傾向になるが、郊外の走行や、レーダークルーズコントロールを活用すると、もっと良くなる。(JOC8モードの燃費×0.8〜1.0程度)
【総評】
どんなにお金を積んでもおそらく「全て納得」出来る車に出逢うことは無いと思います。
これまで所有した車以外にも、過去の仕事で色々な車を見てきたり、実際に運転してきたため、今回の買い替えでは相当悩みました。
マツダ車を買うことは未来永劫無いとまで思っていたため、CX-3を購入したこと自体、自分にとっては素敵な縁だったと思います。
故に自分のCX-3に対する納得レベルは、かなり高いものですが、価格と照らし合わせると、まだまだ改良すべき箇所は沢山あり、それらの希望や感想が、ここに記載したものとなります。
「あばたもえくぼ」の感想が多く、次に購入した人が後悔しないためにも、自分の思った事も参考にしていただき、納得出来る車選びになればいいと思います。
そして、「プレミアムコンパクトSUV」という、新しいジャンルを切り拓いて欲しいと願い、他車(社)との差別化のためにも是非実現して欲しいと思います。
余談ですが、マツダディーラーがとても垢抜けしたイメージになり、ショールームに行っても飽きなく感じることも、ブランドの価値が上がったことに貢献していると感じます。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年2月
- 購入地域
- 兵庫県
- 新車価格
- 280万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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2016年5月15日 11:49 [930567-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
Androidアプリ「CARPTURE FOR DRIVERS」で撮影@秋田県男鹿半島 |
車歴:R31スカイライン→HP10スカイライン→WHP11プリメーラワゴン→W201ベンツ190E2.6→E39BMW525i→S17クラウンアスリート→CX-3
前車の30万キロ走行手前と車検前、自動車税1.5割増など、維持費に辟易してしまい、乗り換えを決意しました。
もともとワゴン車に乗りたかったのですが、予算の都合等で見送りとなり、今回の乗り換えで、
・ワゴン車でもスポーティーなSUV
・ディーゼルエンジン搭載でランニングコストが割安
・スタイリングをはじめ、完成された内外装のデザイン
・トランスミッションがCVTでない
などが購入の決め手となりました。
納車後3か月経過、走行距離も月間2千キロオーバーのレビューです。
ただし、愛着があるだけ、贔屓のレビューになるため、
「是非この箇所は改良して欲しい」と思う箇所を中心に書きます。
【エクステリア】
全体的にいいが、フロント周りが日本車のナンバープレートより、横長のユーロプレートのほうがしっくりくるデザインに思う。
あと、デザイナーが結構悩んだと思うリア周り。テールレンズがCX-5のようにもう少し大きいほうが、デミオとの差別化がはっきり出来てよかったのではと思う。
【インテリア】
・エアコン操作パネル
→アクセラと同じタイプのほうが、高級感が増していいと思う。
・プラスチック感の強い内装
→ダッシュボードやドアトリム周りは、せめて軟質塩化ビニールで仕立てて欲しい。
プラスチック感が強いと、全体の質感が安っぽく見えてしまう。
・リアシートを倒した際の室内高の確保
→後方の高さ確保はデザイン上難しいと思うが、およそ70cmしか無い室内高は、前輪を外した自転車を立てて積載出来なかった。
確認しなかった自分に問題あるが、非常にショックだった。
同クラスのヴェゼルが出来るが故に、次期モデルの一番の改良点ではないかと思う。
シートのダブルフォールドをすることで実現できると思うので、是非改良して欲しい。
・極端に少ない小物入れ等のスペース
→サイドブレーキ仕様のために、ドリンクホルダーとマツコネのコマンダーコントロールが使いにくい場所にある。
電子制御ブレーキの採用、もしくはサイドブレーキとアームレストをアクセラと同じレイアウトにして、デミオとの差別化を希望する。
【エンジン性能】
ガソリンエンジンのように強力なエンジンブレーキが得られない。
排気ブレーキの採用は出来ないか、検討希望。
ターボラグの改善
→シングルターボは、高回転側の出力をメインに設定しているようだが、交差点の右折時に強めのアクセルを踏み込んだ際に若干もたつく。
【走行性能】
ブレーキのソリッド感をもう少し出して欲しい。
街乗りのソフトな操作でカックンブレーキにならず、ブレーキアシストも無駄に働かないところはいいが、もう少しダイレクト感があれば、安心感が増すと思う。
高速性能は申し分なし。思うように車体を操り、高速走行の「オン・ザ・レール」の走行、車速連動でステアリングが重くなるところは、
ドイツ車のような安心感があって、自分好み。
【乗り心地】
18インチホイールでゴツゴツ感があるかと思ったが、案外しなやかな感じだった。
シートについて、分厚い座面ではないが、程よくホールドしてくれる。
長距離ドライブをすると、尚疲れにくく感じる。
唯一注文を付けるとすれば、ランバーサポートとサイドサポートを装備すれば、もっと座りやすいシートになると思う。
【燃費】
5月8日現在のデータ
走行距離:約10400km・平均車速:約42km/h(いずれも車両表示)
燃費:約17.6km/l(車両表示の平均)・16.9km/l(満タン法)
当初の想定より1割程度よかった事に嬉しい誤算だった。
DPF再生中や、高速走行の、法定速度を超える走行が増えると悪くなる傾向になるが、郊外の走行や、レーダークルーズコントロールを活用すると、もっと良くなる。(JOC8モードの燃費×0.8〜1.0程度)
【総評】
どんなにお金を積んでもおそらく「全て納得」出来る車に出逢うことは無いと思います。
これまで所有した車以外にも、過去の仕事で色々な車を見てきたり、実際に運転してきたため、今回の買い替えでは相当悩みました。
マツダ車を買うことは未来永劫無いとまで思っていたため、CX-3を購入したこと自体、自分にとっては素敵な縁だったと思います。
故に自分のCX-3に対する納得レベルは、かなり高いものですが、価格と照らし合わせると、まだまだ改良すべき箇所は沢山あり、それらの希望や感想が、ここに記載したものとなります。
「あばたもえくぼ」の感想が多く、次に購入した人が後悔しないためにも、自分の思った事も参考にしていただき、納得出来る車選びになればいいと思います。
そして、「プレミアムコンパクトSUV」という、新しいジャンルを切り拓いて欲しいと願い、他車(社)との差別化のためにも是非実現して欲しいと思います。
余談ですが、マツダディーラーがとても垢抜けしたイメージになり、ショールームに行っても飽きなく感じることも、ブランドの価値が上がったことに貢献していると感じます。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年2月
- 購入地域
- 兵庫県
- 新車価格
- 280万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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「CX-3 2015年モデル」の新着レビュー
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| 2024年5月17日 00:02 | ||
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| 2024年2月10日 11:59 | ||
| 2024年1月4日 14:09 | ||
| 2023年10月21日 22:37 |
CX-3の中古車 (1,307物件)
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- 支払総額
- 114.9万円
- 車両価格
- 104.4万円
- 諸費用
- 10.5万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 6.0万km
-
- 支払総額
- 138.8万円
- 車両価格
- 130.7万円
- 諸費用
- 8.1万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 5.9万km
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CX−3 15S ツーリング 15S ツーリング ナビSD/ETC/前後ドライブレコーダー/360°ビューモニター/16インチアルミホイール
- 支払総額
- 185.1万円
- 車両価格
- 177.9万円
- 諸費用
- 7.2万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.8万km
-
CX−3 15S ツーリング 15S ツーリング 衝突軽減ブレーキ マツダコネクトナビSD 360度ビューモニター ETC フルセグ CD DVD アドバン
- 支払総額
- 195.0万円
- 車両価格
- 183.9万円
- 諸費用
- 11.1万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
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