| Kakaku |
『優雅さを求めない人へ♪』 マツダ CX-3 2015年モデル CX-ZEROさんのレビュー・評価
CX-3の新車
新車価格: 227〜343 万円 2015年2月27日発売
中古車価格: 64〜312 万円 (1,320物件) CX-3 2015年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > マツダ > CX-3 2015年モデル > XD Touring
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 3件
2016年7月8日 22:24 [819292-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
街で後ろにつかれたら、自分でも乗っているのにカッコイイなと思ってしまうフロントマスク。真横から見ても全く絵になるバランスのよさ。駐車場で車幅を気にしなくてもいいサイズなのに、遠くでも広いところに停めてしまう。
【インテリア】
不足なしです。ドリンクホルダー位置は、たまにドリンクの存在を忘れます(笑)。まぁ走り出すとドリンクを忘れる楽しさがあるので問題になりませんが。アームレストは室内寸法の関係でないだけかもしれませんが、私はなくて良かったと思います。シフトレバーとサイドサポートに腕を置いたり、ドア側のアームレストを使っています。せっかく姿勢よく乗れるクルマなので、体を傾けることなく運転するようにしています。
【エンジン性能】
「エコエンジン」という言われ方もしますが、坂をグイグイ登るエコエンジンです。カタログ値を出したければ比較的容易に出せ、ワインディングを楽しんでも18kmは出ます。こんな“スーパーエコエンジン”あるでしょうか。今、乗るべきエンジンの1つだと(勝手に)思っています。
【走行性能】
アンダーが出るのは仕方なく、うまく制御しながら乗るのも楽しいものです。基本的な運動性能は高いと思うので、スポーティチューンの初期型も良いと思っています。「これでヨシ」としたエンジニアの方の乗り味を大切に味わいたいと思います。
ステアリングは速度が上がればクイックに反応しますし、とにかく「気持ちがいい」としか言えません。
シフトは、一般的には「もっさり」「引っ張り感」という印象になってしまうのかもしれませんが、タイヤ1転がりは穏やかにスタートし、2速から伸びていく設定(演出)は、まるでマニュアル車に乗っているようです。スタートダッシュ設定が好きな日本車に慣れていると、「遅い」と感じるのかもしれません。初期型、悪くないです(とあえて言いたい)。
【乗り心地】
2万キロ超えの乗り心地は「まろやか」さを感じるほど。路面の情報が分かりやすくて、タイヤが荒れた舗装面をゴロゴロと滑らかに転がる感触が気持ちよく感じます。
あとはシートポジション。1年半乗ってみて、ベストなポジションエリアが狭いので落ち着くまでかなり時間がかかりました。長時間運転ではフィット感が増し、降りたくなくなるほどですが、それが合わない人もいそうです。諸刃の剣的シートかもしれません。ちなみに170cmの私の場合、前から5ノッチ、リフト8、シートバックは立て気味、H.U.D.調整+1あたりがベストでした。
燃料タンクの音は、後席シート下にノイズガードとレジェトレックスで対策したら音が小さくなりました。
【燃費】
やはり年間平均17kmくらいになりそうです。
【価格】
チャレンジ価格。どう感じるかは人それぞれ。
【総評】
CX-3に乗るようになってから、カーオーディオを聞く頻度が減った気がします。あえて車との対話を楽しみたい、というか。エンジン音のフィーリングのせいなのか、走りのせいなのか。いずれにしても、そんな「他のものはいらない」的な要素のあるクルマです。細かい点ばかり気にする人もいますが、クルマとしては非常によくできています。
たぶん車に優雅に乗りたい人には合わないでしょう。レビューで不自然な支持数を集めているものがあるのには落胆ですが、少しでも参考になればと思います。これで最終レビューを終わりにしたいと思います。
「買ってよかったをすべての人に」。ありがとうございました。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- スポーティ
- ファミリー
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2015年3月
- 購入地域
- 群馬県
- 新車価格
- 259万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった157人(再レビュー後:82人)
2016年2月6日 23:25 [819292-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
子供が小さい我が家には「30歳前後のヤングファミリーをターゲットに開発した」という点が、ピッタリ当てはまるベストなクルマ。平均的身長なのでジャストサイズです。ミニバンには乗りたくなかったので本当に良いタイミングで出てくれました。
【エクステリア】
無駄のないフォルムの傑作ではないでしょうか。どこでも絵になるので、ドライブのときに写真を撮る楽しみが増えました。セダンなどに比べて自分だけのスタイルに仕立てやすいので、スペシャリティ感を出したくなります。息子もお気に入りのCX-3で男二人旅。最高です。
ボディサイズも絶妙で、駐車時なども楽々。CX-5も乗り比べましたが、横幅があって気を遣います。また、私の場合はデミオに比べて安心感と風格があったのも購入理由の一つでした。
【インテリア】
約10ヶ月乗ってみて、適度なタイト感がもたらす一体感に完全にやられています。これ以上の空間はいらないとすら思えます。後部座席が高くなっている点は、これから子供が小学生になってから役立ちそうです。会話しやすい距離なのも良いですし、きちんと座らざるをえないので躾にもなるかと。
私は至れり尽くせりの車より、いかに使いこなすかが面白いのでこれで充分です。車を従わせようとせず、車に従って乗るから楽しさが分かり、愛車に思える気がします。
【乗り心地】
ほどよい硬さで良いです。約14000km走り、自分が慣れたのか、車が馴染んだのかよくわかりませんが、「柔らかい」と感じる瞬間すらあります。フラットライド・高速走行時の安定感も、この足あってのものです。
『SUVではなく、スポーツカーとして作った』というくらいですから、市場の声を反映しすぎず、このテイストを守ってもらいたいと思います。せっかく「スポーツカーの黄金比」で作られたボディです。静か・スムーズ・柔らか=ただの高級サルーンみたいになったら、それこそ幻滅です。改良によってデザインに見合う乗り味になってほしいと願うばかりです。
ノイズ関係は、対策品をつけると若干改善します。改良で風切り音が低減されてると思いますが、高速時のロードノイズが気になる人はいるかもしれません。
【エンジン性能】
優秀なエンジンです。特に車全体が温まるが30分からが本領発揮。人馬一体感を味わえます。
確かにクセはありますが、トルクを使いこなす楽しさがあります。踏み込みの微調整にしっかり反応するので開度をいかにコントロールできるようになるか。そのためには、シートポジションを最適にしないといけません。よくある“出だし問題”も、「正しいポジションで運転していないから踏めていないだけ」という気もします。
初期モデルユーザーは、年次改良で低速域のレスポンスがよくなるのであれば、羨ましい限り(「発売半年で仕様変更決定」というありえなさに失望している人は多そう)ですが、本当の使い方ができていない可能性もあります。
エンジン音はヒートガード等の対策品のおかげか、チリチリした音はほとんど聞こえません。エンジン音は、「聞きたい」と思う人もいるはずで、メーカーも意図的にある程度「聞かせて」います。音が気になる人はクラス上の静粛性がウリの車にしましょう。特に高速走行中、エンジン音がうるさく感じることはないですし、パワーの上限4000回転まで良い音が楽しめます。
【走行性能】
高高速時の追い抜き加速はやはり苦しいですが、高速性能は充分すぎるくらいあります。ただ速く真っ直ぐ走るだけではつまらないクルマです(良い意味で)。それよりも、ゆったり流しながら走るくらいのところに楽しさがあります。「クルマは最高速よりもコーナリング性能」だとつくづく感じます。もちろん、ある程度の攻める走りも可能ですが、スピード上げてガンガン走ることは滅多にないので、普通に坂道やカーブを走り、曲がり、止まるというところに楽しさが落とし込まれたいいクルマだと思います。
初期モデルのハンドリングは『速度によって応答性が変わる』ようなセッティングということで、低速域の動きがすべてではなく、あらゆる速度で気持ち良く反応してくれるように感じます。
よくあるFFとAWDの比較。最近マツダはAWDを売り出していますが、雪道など滅多に走らないのであれば、より軽快で爽快、キビキビそして静かに走り、燃費面でも有利な2WDの選択も悪くありません。
【燃費】
冬場は若干落ちますが、年間平均(平地)で17kmくらいでしょうか。
【価格】
乗り心地や走行性能、そして価格。賛否両論あるクルマになってしまいましたが、開発者も『最大公約数に合わせて作っていない』と話していますし、快適で静か、便利な車を求めるなら他を選択すればよいと思います。高いかもしれませんが購買層の選択には必要なことかと。
【総評】
走りもよく、一人で乗っても家族で乗っても楽しい最高の車です。
この車はSUVとして開発されておらず、普通車以上の使い方に制限があるのは当たり前です。セダンが少なくなった今、『次世代のスタンダード』を目指して創られた製品を楽しく使い倒したいと思います。
「いつでも乗り足りないクルマ」 買ってよかった。ただ…燃料タンクの音だけが残念!
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- スポーティ
- ファミリー
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2015年3月
- 購入地域
- 群馬県
- 新車価格
- 259万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった40人
2015年8月13日 23:01 [819292-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
5カ月7000?を経過しての再レビューです。
【エクステリア】
どこで見ても目立つ存在感ある佇まい。我が家の子供も、「パパの車かっこいい」と、その造形美は子供にも分かるようです(笑)。あまり巷に溢れてほしくないなと思う反面、すれ違うと嬉しいのはなぜでしょう。
【乗り心地】
マツダが言うように、最初は硬めに感じた乗り心地が「丸く」なってきたように思います。ゴツゴツ感があまり気にならず、馴染んで優しくなったというか、まろやかになったというか、かなり変わったと実感しています。「硬い」と思う方は、走行距離の多い車に乗ってみると印象が異なると思います。改めて車の真価は10分程度の試乗では絶対に分からないな、と。1日試乗でも、いろんな所を走らないと分からないでしょう。私の場合、高速域での車の変貌ぶり(安定感など)は納車してしばらくしてから驚かされた点です。
【エンジン性能】
最近になって「エンジンフィールも良くなっているなぁ」と実感しています。出だしはアクセルの操作しだいで調節できる範囲。学習機能も効いているのでしょうか。ただ、i-stopがあると邪魔になる時があり、最近はOFFにすることが多くなりました。試乗レベルで恐る恐る扱っていると「もっさり」でしょう。
乗れば乗るほどトルクのあるディーゼルエンジンは、いま住んでいる地域に合っていると感じます。でもアップダウンの多い日本では地域を問わず有り難い存在になる気がします。これからが楽しみなエンジンです。
【走行性能】
シート&テレスコ合わせに時間がかかったものの、ドライビングポジションが決まってからの一体感は気持ちいい限り。ただ、少し気になるのはステアリング剛性。もう少し落ち着いてくれると、より安心感が増すかと。しかし!クルマの楽しさに気付かせてくれたマツダに感謝です。
今や「登りも下りも負けないすごいマシン」という印象で、特に登り坂(+ワインディング)では、他の排気量の大きい車を横目にグイグイ登っていくので登坂車線が楽しみになります(笑)。高速道路の追い越しも「爽快」の一言(CX-5ほどの加速感はないですが)。速度が上がるほどステアリングの安定感が増し、さらに高速域で直進安定性が発揮されるので、安心して運転できます。ただ、体感スピードが実際より遅く感じるので、速度の出過ぎには注意しています(HUD様様です)。
【燃費】
運転に慣れてきたのもありますが、ちょっと高速で遠出して、山登りして帰ってきても20?超え。驚きの安心性能です。
【総評】
私にとって「ずっと乗っていたいクルマ」。その理由は、コンパクトボディと乗り味です。扱いやすいボディサイズに一度味わうと戻れないディーゼルエンジンの特性、スポーツカーとは違うどんな道でも誰とでも楽しく走れるバランスの良さが凝縮された“丁度良さ”があるからです。
購入を検討する際、家族4人ということもあって迷いましたが、(子供にも「こういうのがクルマ!」と思って欲しいというのもあり)、この車にして大正解だったと思います。家族で遠出するときは、後ろにジュニアシートつけて乗っています。「キャンプ道具積みたい!車中泊したい!自転車乗せたい!背が高い!」という方は選択が厳しいでしょうが、海に行ったり、家族旅行にも十分使えますし、昔のファミリーカーを知る世代としては別に狭いとも思いません。むしろ丁度いいです。収納も必要十分です。不足があれば工夫する楽しみがあると思って気楽に乗っています。
現代の車づくりで重要視される広さ・快適さを多少犠牲(?)にしてでも、見たり乗った瞬間にワクワクするクルマづくり、走って楽しいクルマづくりをするマツダはやっぱり貴重です。(家族が許せば)ファミリーでもいけます!買ってよかった。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- ファミリー
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2015年2月
- 購入地域
- 群馬県
- 新車価格
- 259万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった10人
2015年4月27日 15:24 [819292-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
1月末予約、3月初旬納車です。1日体験試乗でデミオとCX-5にも乗り、ヴェゼルなどと比較した結果、抜群のスタイルとディーゼルエンジンの魅力。家族も乗れて運転の楽しいクルマということで購入を決意しました。
【価格】
当初、予算230万円でデミオを検討していましたが、デミオに「車格分をプラス」と思えば決して高い設定とは思えません。デミオに付けられるオプションはほぼ全て標準で付いているうえ、車内の作りこみ、タイヤハウス内の防音処理、静粛性の向上などデミオで気になる点をカバーしているので割安感すら感じます。Dオプションは最小限とし、Aftermarket品で間に合うものは別に購入すれば、だいぶ安くあがると思います。
【乗り心地】
ホイールベースの短さを感じさせつつも跳ねる感じは思ったほどではなく(段差タイプによってはゴツッときます)、18インチのタイヤを履いているとは思えないくらい静かで滑らかな乗り心地です。後席に乗った妻が「ヴェゼルの方が硬くて跳ねる」と言っていました。左折時も当たり前のようにフラットに曲がってくれますし、デミオの乗り味より優しい感じで好きです。
【インテリア】
シート、インパネが作り込まれ、シンプルながら質感の高い室内は座っているだけで「いいクルマ感」に浸れます。デザイン・配置もバランスよくまとまっていると思います。スイッチ類の操作性もよいです。先進的な質感ではなくスポーティな雰囲気で好感が持てる内装だと思います。さすがマツダです。シートはCX-5に比べれば小さいですが、身長170cmの私には丁度いいホールド感です。アクセルもデミオ・CX-5よりフィットします。また、質感が良いので人を積極的に乗せたい気持ちになります。後席は身長170cm位の人が適当なドライビングポジションをとれば、充分な広さが確保できます(こぶし2個半)。ミニバンなどの車に慣れていると「狭い」と感じると思いますが、シート位置にも工夫がなされ、窓が小さい割りに閉塞感はないと思います。
【エクステリア】
特に後方45度から見たボディラインが芸術的です。全体もリア部分が大きくなった分(後席に乗っていても安心感があります)、デミオよりバランスがとれ、形としてきれいに見えます。ウインカーランプを分離させたヘッドライトまわりの造形。ワイパーやフロントグリルなどへの細部のこだわり。現行のクルマの中でも際立つデザインに開発者の愛を感じます。一度CX-3を見てしまうと不思議とデミオが可愛く見えてきます。オプションでLEDナンバープレートランプを付けましたが、よりエレガントな雰囲気に見えて気に入ってます。ナンバープレートホルダーはない方がすっきりスマートに見えます。私はアクリルバイザーも着けませんでしたがこれは好みの問題でしょうか。
【静粛性】
程よくディーゼル音が聞こえてきて不満なしです。ディーゼル音が気になる人もいるようですが、個人的にはコンパクトカーらしくない「頼もしい音」に聞こえて最高です。ナチュラル・サウンド・スムーザーの威力の程は未体験ですが、全てのオプションをつけなくてはならず、+28万円は迷うところです。気になるのは走り出しのほんの僅かなところだけですから予算に余裕があって付けたい人が付ければいい物のような気がします。
【走行性能】
低速域ではハンドルがやや軽く感じますが、女性の方でも扱いやすいと思います。タイヤの大きさを感じさせないステアリング操作ができます。ややオーバースペック気味に走る(むしろエンジンはCX-3の方が相応しい気すらします)デミオと、別格のエンジンを搭載したCX-5との中間に収まる性能に仕上がっていると思います。普通に乗るには十分すぎるくらいですし、ワインディングでもよく足が踏ん張ってくれて、ミニバン乗り換えの私には別次元の楽しさを提供してくれます。また、特筆すべきなのはブレーキです。CX-5のブレーキより確実に良いフィーリングで一切曖昧さがなく、誰が乗ってもその違いが分かると思います。
【燃費】
まだ走行距離、運転技能がないので何とも言えませんが、片道13km(一般道)通勤で16.5kmくらい。高速では平均19kmくらいは余裕で達成してくれそうです。運転評価の機能(i-DM)は、あまり気にしたくはありませんが、挑戦したくなるうまい仕組みです。にしても、この性能で低燃費。嬉しい楽しい凄いものです。
【その他】
国産ナビソフトになり、以前乗っていたT社のナビと比較してもなんら変わりはありません。マツコネ自体も使いやすいですし、一元的に操作できるのはとても理にかなっているシステムだと思います。楽しんでいます。
【総評】
CX-3とデミオ。ベースが同じなので比較されてしまいますが、少しさびしい気がします。求めるもの、感じることは人それぞれ。まずは新コンセプトの車とは思えない完成度でリリースしたマツダを褒めるべきでしょう。通勤が楽しくなって、人生を変えるくらい素晴らしい出来のクルマだと思います。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- ファミリー
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2015年2月
- 購入地域
- 群馬県
- 新車価格
- 259万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった25人
「CX-3 2015年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2025年3月1日 21:15 | ||
| 2025年2月23日 01:18 | ||
| 2024年12月21日 10:48 | ||
| 2024年6月26日 13:07 | ||
| 2024年6月7日 12:52 | ||
| 2024年5月17日 00:02 | ||
| 2024年4月24日 23:38 | ||
| 2024年2月10日 11:59 | ||
| 2024年1月4日 14:09 | ||
| 2023年10月21日 22:37 |
CX-3の中古車 (1,320物件)
-
CX−3 15S ビビッドモノトーン AWD 360°ビューモニター レーダークルーズ
- 支払総額
- 292.4万円
- 車両価格
- 279.8万円
- 諸費用
- 12.6万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.5万km
-
- 支払総額
- 208.8万円
- 車両価格
- 198.0万円
- 諸費用
- 10.8万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.4万km
-
- 支払総額
- 208.3万円
- 車両価格
- 196.8万円
- 諸費用
- 11.5万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.9万km
-
- 支払総額
- 232.2万円
- 車両価格
- 219.8万円
- 諸費用
- 12.4万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.2万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
23〜169万円
-
20〜198万円
-
15〜171万円
-
39〜1028万円
-
45〜695万円
-
39〜278万円
-
67〜529万円
-
111〜346万円
-
138〜452万円









