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トヨタ エスクァイア 2014年モデルレビュー・評価
エスクァイアの新車
新車価格: 259〜346 万円 2014年10月29日発売〜2022年1月販売終了
中古車価格: 75〜610 万円 (1,595物件) エスクァイア 2014年モデルの中古車を見る
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選択中のモデル:エスクァイア 2014年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| HYBRID Xi | 2017年7月3日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID Xi | 2014年10月29日 | ニューモデル | 2人 | |
| Xi (7人乗り) | 2014年10月29日 | ニューモデル | 1人 | |
| Xi (8人乗り) | 2016年1月6日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| Xi (8人乗り) | 2014年10月29日 | ニューモデル | 2人 | |
| Xi 4WD (7人乗り) | 2014年10月29日 | ニューモデル | 1人 | |
| HYBRID Gi | 2017年7月3日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID Gi | 2016年1月6日 | マイナーチェンジ | 9人 | |
| HYBRID Gi | 2014年10月29日 | ニューモデル | 21人 | |
| Gi (7人乗り) | 2019年1月7日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| Gi (7人乗り) | 2017年7月3日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| Gi (7人乗り) | 2016年1月6日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| Gi (7人乗り) | 2014年10月29日 | ニューモデル | 8人 | |
| Gi (8人乗り) | 2017年7月3日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| Gi (8人乗り) | 2016年1月6日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| Gi (8人乗り) | 2014年10月29日 | ニューモデル | 2人 | |
| Gi 4WD (7人乗り) | 2016年1月6日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| Gi 4WD (7人乗り) | 2014年10月29日 | ニューモデル | 2人 | |
| Gi 4WD (8人乗り) | 2017年7月3日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID Gi Black-Tailored | 2016年1月6日 | 特別仕様車 | 10人 | |
| Gi Black-Tailored (7人乗り) | 2016年1月6日 | 特別仕様車 | 4人 | |
| Gi Black-Tailored (8人乗り) | 2016年1月6日 | 特別仕様車 | 3人 | |
| Gi Black-Tailored 4WD (7人乗り) | 2016年1月6日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| Gi Premium Package | 2019年1月7日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| Gi Premium Package | 2017年7月3日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID Gi Premium Package | 2017年7月3日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| HYBRID Gi Premium Package Black-Tailored | 2019年1月7日 | 特別仕様車 | 5人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.09 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.31 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.67 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.79 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.88 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.07 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.71 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > トヨタ > エスクァイア 2014年モデル > HYBRID Gi Premium Package Black-Tailored
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2021年8月14日 08:45 [1482334-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
2014年12月にエスクァイアハイブリッドGiを納車。初日から200キロほど走行し、満タン方でリッターあたり23キロを叩き出しました
その後も毎回燃費を計測して記録をするほどです。私は埼玉県の都市部に住んでおり、滑空を多用し、関東平野であれば満タン方でリッター27キロ前後で走行が可能でした
購入し3回目の車検が迫っているのと、距離が10万キロを超えそうだったため、7月末にエスクァイアハイブリッドBlack-Tailoredを購入
購入後さっそく何度も行っている群馬県の観光地へドライブしましたが、なんと前エスクァイアではリッター25以下にはなったことがないのにBlack-Tailoredは満タン方でリッター19.8キロ、、、
その後も長距離を走行するも満タン方でリッター20を超えるのがやっとです
アクセルの開度、上限速度等の走り方は高い精度でルーティン化しています。前モデルとエンジン同じはずなのになんで???
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年7月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 346万円
- 本体値引き額
- 45万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > エスクァイア 2014年モデル > HYBRID Gi Premium Package
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- 自動車(本体)
- 2件
- 1件
2018年8月10日 23:14 [1149493-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
【燃費など】
・片道20Km程度の通勤(道路状況は市街地50%、郊外50%の地方都市、ほぼ毎日1人で乗車)で使って、この1年間の平均で13.8km/L。
・暖房をフルに使う真冬と、エアコン(冷房)をフルに使う真夏は、当然、ほぼエンジンがかかりっぱなしになるので、12km/L程度。
・暖房や冷房を使わない春や秋の時期は、上手に走れば15km/L程度。
・このボディサイズの車にしては、燃費は、まあまあだが、日産のe-powerのような走りの楽しさ(胸をすく加速、すっとするような走り)は、あまりない。
・古い旧型プリウスからの流用システムを、ほぼそのまま、重く空気抵抗が大きいこの車に積んでいるので、この程度なのは、やむを得ないと思う。
・古いシステムだけあって、よく熟成されており、購入後、約1年経過(約2万キロ走行)したが、機械的な不具合はない。
・しかし、内装の立て付けが悪いためか、最近、悪路を走ると、車のあちこちから、ガタガタ・ビシビシという音がするようになってきた。
・そのことをトヨタ販売店に相談しても、殿様商売で、対応していただけない。
-----------------------------------------------
【乗り心地、静粛性、走りの楽しさ】
・この車の最大の弱点。はっきり言ってあまりよくない。
(昔ながらのハイブリッド。つまり、新たな進化がない。)
・この車が、静かだとか、乗り心地が良いと言っている人は、(静粛性や乗り心地が)トヨタ最底辺のビッツ、アクア、ルーミー、タンク、トールあたりから乗り換えた人ではないか。
・エンジンがかかると、エンジン音が車内によく聞こえる。(特に停車〜低速走行時)
・コストダウンのため、リアサスペンションが簡素な上、若干無理な低床化をしたことによるリアサスペンションのストローク不足のため、細かな振動をよく拾う。
・特に、後席2列目と3列目席の静粛性と乗り心地が良くない。(さらに、リア周りのロードノイズも目立つ。)
・これからこの車を買う人は、購入前に必ず試乗して、2列目と3列目席に座り、路面の荒れた道を走ってみた上で、ロードノイズと乗り心地に納得できるか確認すること。
・総額200万円超え程度の車なら、このレベルで仕方がないが、私は、オプション込みで424万円でこの車を購入した。とても424万円もする車とは思えない。トヨタは、会社の利益ばかりを追わず、もう少し、お金をかけて車を作ってほしい。
・先日、新しい日産のe-powerに試乗する機会があったが、あちら(e-power)は、100%モーター駆動で、走っていて、楽しさがあった。(リニアな加速、気持ちよい走り)
・残念だが、後から出た車なので当たり前ではあるが、静粛性・乗り心地・走りのいずれもが、セレナe-powerの方が上と感じた。
・ついでに、最近出たステップワゴンスパーダHybridにも試乗したが、走り・静粛性とも、ステップワゴンスパーダHybridの方が、この車(トヨタエスクァイア)より良かった。(ただし、ホンダのハイブリットは制御が複雑すぎて、過去のフィットハイブリッドのような、大規模リコール(不具合発生)が心配ではあるが。)
・優れた競合車が出た今、この車(エスクァイア/ノア/ボクシー)を買うのは、残念だが、お勧めできない。
----------------------------------------------------
【安全装備など】
・セレナには、プロパイロット(自動運転機能)を付けることができ、道路状況が良ければ、加速・減速・停止・自動操舵までできる。(試乗した際に確認した。)
・だが、私のこの車(エスクァイア/ノア/ボクシー)に付いているのは、何と「車線はみだしアラート(車線を越えた時の警報音)」のみ。
・私の車(エスクァイア、ノア/ボクシーも同じ)は、自動運転どころか、前の車への自動追従すらできない。明らかに遅れていると思う。
・自動ブレーキも、セレナは車両と人が検知できる最新型だが、私の車(エスクァイア、ノア/ボクシーも同じ)は、歩行者検知ができない。
・つまり、セレナの安全装備は、トヨタ最上級のアルファード/ヴェルファイヤの最新型と同レベルだが、この車(エスクァイア/ノア/ボクシー)には、いまだに旧式の簡易型しかついていない。
・現在では、競合車(セレナ、ステップワゴン)と比較して、燃費・走り・静粛性・安全装備など、ほぼすべての点で、劣った存在になってしまったのが残念。
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自動車(本体) > トヨタ > エスクァイア 2014年モデル > Gi 4WD (8人乗り)
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2018年2月12日 18:54 [1104228-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 4 |
2007年11月購入の、C25セレナハイウエイスター4WDが154000キロに達し、車体剛性の弱さからブレーキを緩めると「ギコッ」アクセルを踏み始めると「ギコッ」と軋むようになり、買い換えました。
雪道を走ることが多いので、ガソリン4WDの選択で、道の駅で仮眠をとりやすい8人乗りが欲しいので、Giとなりました。
契約してから納車まで、50日近くあったのですが、あまり近所でマイナーチェンジ後の車体は、ノア・ヴォクシー・エスクァイアともにあまり見かけず、???と思っていました。
乗り心地や装備には概ね満足で、アヴァンギャルドブロンズメタリックという密かに土埃色メタリックと呼んでいる色も気に入っています。本当に汚れが目立ちません。
なので、感じたことだけを、不満も含めて書かせてもらいます。
一番の不満は、合成皮革のシートの滑りやすさです。今までのセレナのファブリックに比べ、僅かなブレーキでお尻が前に滑る感じがします。(もちろんシートベルトはしています。)自宅付近に下り坂で一時停止の交差点があるのですが、そこに差し掛かると助手席に置いたカバンが床まで滑り落ちます。今までセレナではなかったことです。(もちろん危険回避などで強いブレーキをかけた場合には、カバンがすっ飛んで落ちたことはあります。)未だ長距離のドライブはしていませんが、疲れは確実に違うだろうと思います。この素材だけは改善の必要があると思います。とてもBADです。
振動や風切り音は確実に今までより良いです。GOODです。
トヨタらしくパワーステアリングはとても軽いです。好き好きだと思います。
LEDヘッドランプは今までのHIDより確実に視認性に優れています。これはVERY GOODです。
オプションで付けた、電子インナーミラーは夜間でも後方が良く見え、昼間はOFFにしてただの鏡として、夜間はONにして使っています。これはGOODでした。
後席用12.1インチディスプレーはとても高性能だと思います。孫はアニメを観ながら静かに乗ってくれています。
エンジンスターター機能付きスマートキーもOKです。エンジンがスタートしたことを報告する、アンサーバック音がちょっと小さめかな?息を殺して聞いています。
カーセキュリティーは未だ機能させていません。(どうやって試すんだろ?)
標準装備のトヨタ・セイフティー・センスCは、誤発進防止や歩行者検知ブレーキ機能はないので、そこは不満ですが、まあ承知で購入したので仕方ありません。オプションでもPが欲しかったと思います。追突防止警告のピピピは時々鳴りますが、そんなに危険だったかな?と思う状況でした。レーン・デパーチャー・アラート(車線逸脱警告)は、高速以外では関係ないのかなと思います。オートハイビームももう少し使い込んでみないと評価はできないかな。
燃費は、セレナがカタログ12.0km/lで通勤の際の実燃費が8.8km/lでした。エスクァイアはカタログ14.8km/lで実燃費が9.1km/lです。
アイドリングストップも付いていることだし、10km/l以上は行けると期待していたのですが・・・。やや期待はずれでした。
セレナはロングドライブで普通11km/lだったので、エスクァイアはどうなるのか期待したいと思います。
シート素材の次に深刻なのが、オプションで付けたカーナビの9インチです。Tコネクトを使わなければほとんど役に立ちません。目的地まで走っている途中で、経路沿いの道の駅を地図上で検索することすらできません。○○市や△△町がこの先何キロにあるのか(あるいは経路沿いにはないのか)を知っていれば良いのでしょうが、今まで使っていたケンウッドの取り付け費込みで11万円のナビの方が、はるかに高性能でした。いちいちトイレを探すのにオペレーターのお姉さんとお話するのも正直言って苦痛です。よく読めば書いてはありますが、SDの動画再生は、ケンウッドのように普通にSDカードにAVIファイルなどをコピーしたのでは視聴できません。規格が厳密に決められています。注意が必要です。HDMI端子もオプション設定です。注文時には注意が必要だと思います。
セレナとはタイヤのオフセットが違うので、セレナの冬タイヤ(のホイール)をそのまま使うわけにはいきません。外に20mm前後飛び出してしまいます。
なんにしても、定年近くで購入してしまった新車なので、ひょっとしたらこれが最後のマイカーになるかも知れません。慣れや馴染も期待しながら愛情を持ってつきあって行きたいと思います。
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自動車(本体) > トヨタ > エスクァイア 2014年モデル > Gi 4WD (7人乗り)
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2016年3月7日 18:05 [902824-4]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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|
|---|---|---|
雨の峠越え |
愛知県からの帰路(新東名)の燃費 |
トヨタ・セーフティセンスCについての使用感を加えて再レビューします。
納車後一ヶ月を過ぎたので採点ポイントも変わりました。
ノア4WD→アルファード4WD→と乗り継ぎました。
前車がアルファードなので、どうしても渋目の点数になりますが、良くできた車と思います。
70%は一人で乗り、25%は助手席にも乗せ、それ以上乗せる事は5%ほどです。
【エクステリア】
フロントデザインはすぐに慣れました(むしろ買う前よりも好きになりました)。
見積もり段階でエアロも入れましたが、ノーマルで正解だったと思います。
今はよくても10年乗ると自分の歳でノアやヴォクシーのデザインではちょっと辛いのでこちらにしました。
4WDで車高が数センチ高いので余計なのですけど、後輪のタイヤハウスは確かにスカスカです。
【インテリア】
とくにセンスは感じません。万民向けな印象です。
コンソールボックスは大型のものを付けました。それでも物を置くスペースは足りない感じ。
座席の合皮シートは滑ります。できればファブリックの方が良かったですね。
助手席に物を置くと滑って落ちます。カメラなど高価な精密機器を置く場合は気を遣って下さい。
ステアリングも滑り気味です。
個人的には右肘をウインドウの所に置けないのが残念です。
女房にはシートヒーターが好評でした。
2列目は娘曰わく「いいんじゃない」とのことです。
3列目シートは残念な感じです。アルファードが3列目まで座り心地が変わらない車だったこともありますけど‥。
特別な場合以外は跳ね上げたままでいいように思います。
コーナーを回る時に左ヒザが当たる感触が不快です(体型によると思います)。
床下収納はとても便利です。
【エンジン性能】
エコモードにしているとモタモタします。
でもエコモード切った時にいつもの調子で踏んだら思ったよりフケ上がりました。
飛ばす車ではないのでこれで十分と思います。
エンジンは思ったよりも静かですが、おそらく経年で雑音は増すでしょう。
【走行性能】
4WDなので、FFとは違うかも知れませんが思ったよりはイイと感じています。
この車で大きくロールするほどスピード出そうとも思いませんので、こんなもので十分。
直進安定性でアルファードに較べると少しフラフラする感じを持ちました。
また、4WDのせいかもしれませんが、ややアンダー気味かなとも思います。ステアリングを切った時のレスポンスがクイックでないために、そう感じるのかも知れません。
【乗り心地】
凹凸を拾って突き上げる感じがあります。
そのぶんロールが少なくなっているのかと思います。
正直言って10年前のアルファードの方が乗り心地がいいですが、許容範囲です。
購入後のロングドライブで、2日間で790km走りましたが、思ったより疲れませんでした。
【トヨタ・セーフティセンスCについて】
プリクラッシュ・セーフティシステム(ブレーキ補助)については、いまのところ発動する場面に遭遇していないので不明です。
レーンディパーチャーアラートについては勤勉に働いているようで、的確に報せてくれます。
50km/h以下やウインカーを出すと鳴らないのですが、違法駐車の車を避ける時など、ついウインカーを面倒臭がり鳴ってしまいます。
普段はいいのですが、好きな音楽で気分が良い時に鳴るとイラッっとします(ウインカーを出さない運転者が悪いのですけどね)。
先行車発進告知機能も的確に報せてくれます。
信号停止中に前車から視線をそらしても、後ろのドライバーを苛つかせる前に発進できます。
オートマチックハイビームは、今のところあまり使っていません。
ハイビームが必要な機会もそれほど無いので、手動でもいいかなという感じ(今後使う可能性はあり)。
【燃費】
気にせずに乗って10〜11km位じゃないかと思います。前のアルファードが悪すぎたのでこれで十分です。
※ 追加
「リセット間平均燃費」があるので、どれくらい燃費を延ばせるか遊んでみました。
関東〜愛知往復で、往路は圏央道と中央道&山道で13.5km/L。
帰路は一般道&新東名と圏央道、30分ほどの渋滞で14.7km/Lでした。
4WDの数字ですからFFならばもう少し良いのではと思います。
下り坂や、赤信号を予測してアクセルオフをすると燃費が良くなります。
町中でも2000回転を越えないように加速してゆくと、かなり改善します。
登りの坂道は少しの角度でも思ったよりもネガティヴに反応します。
同じ距離の下りがあっても埋めきれない感じです。
たぶん中央道と新東名で、1km/Lは差が出たかも。
でもコツを掴めば街乗りでも12km/Lを超える感触はありました。
クルーズコントロールは登り坂で無理にスピードを維持しようとしたり、
下り坂ではエンジンブレーキをけっこう使うので燃費にはマイナスです。
【価格】
妥当な線ではないでしょうか。
【その他】
音響は残念です。
すぐにフロントだけ安いセパレートのスピーカーに換えました。
安物でも純正に比べると格段に違います。
最初から見積もりでステアリング・スイッチも入れてもらいました。曲送りができないのはとてもツライのでお勧めです。
私は目線の高い車に乗ってきたので、個人的には乗り心地を多少犠牲にしてでも、もう少し高い目線になる方が良かったですね。
取材旅行で一度に1000km以上乗る事も度々あるので、その時にどれくらい疲れるかが気になります。
当然の事ながら、このクラスの車として気に入ったから買ったので、納得しています。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年1月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 307万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > エスクァイア 2014年モデル > Xi (7人乗り)
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
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2015年12月13日 05:27 [884069-4]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
顔面は写真ではクドい感じしましたが、実車は以外と違和感なく、だからと言って、ベースのノアより高級というほどは?
リアガーニッシュというのでしょうか少しノアより大きく見せたいデザインは良いと思いますが濃色のエスクァイヤーなら、その差はわかりにくいと思います。
はっきり差をつけたい人は純正エアロは必須かも。
ただ白、シルバー車などの薄いボディーカラーなら、リアガーニッシュが際立ちリアのガラスが確かに大きく見えるので、はっきりエスクァイヤーとわかります。
【インテリア】
ミドルクラスではブラックだけの内装でも良いと思います。合皮シートではないですが、ノアヴォクシーのブラック&ダークブルーよりは、相当にシックな室内なので、ここに価値を見いだせたら買いですし、、価格的にコストダウンせざるをえないポイントが内装だと思うノアヴォクシーの弱いポイントでもありますので。
【エンジン性能】
あくまでも口コミでも書きましたが、感覚的にノアヴォクシーのほうが軽やかな乗り心地で、俊敏に加速する感じで、エスクァイヤーの方は乗り心地が少し重厚な感じと、エンジンの唸る音がノアヴォクシーより侵入が少なく感じたせいか、少し重たい感じがしました。
ただノアヴォクシーと同様のエンジンにミッション、他車よりは素直な感じで町中でも余裕ある加速力でトルクの盛り上がり、6000回転までトルクがダレずに気持ちよく回ります。
もちろん町中の低速もレスポンスよいCVTのご利益もあり不満はありません。
ecoモードなら、かなりアイストも効いてるせいか、恐らく他車ライバルより1割は良いのでは?
ハイブリッド車はもっと良いのは当然ですが、燃費以外に価値を感じなかったら相当にガソリン安くなってきたので選ぶ意味は薄いかも。
ただし町中のハイブリッドのパワーモードの加速トルク感覚を味わって、こんなにパワー要らないよ!と言い切れない人は、高速道路、特に山道の勾配あるところも走る機会が多いかどうか、とキーンという音も慣れてきたら耳障りになるかもしれませんので、よく考えて決めてください。
燃費で元を取る考えは捨てましょう。
【走行性能】
コーナーも安定感ありますし、高速も安定してます。重厚な感じすらあります。
幅の狭い五ナンバーでも低床効果で浮いた感じがありません。これは高速で、ぬあふキロで走行して特に感心しました。
【乗り心地】
少し荒れた町中の道では固めかもしれません。
しかしこれを柔らかくしたら、ユラユラして乗せてる人は酔うのでは?
固めとはいえ、段差は別として、ガダンというかんじではなく、コトンコトンと少し丸くいなしてる感じがあります。
ハイブリッド試乗では、ここは少し印象かわり、高速の継ぎ目や、荒れた町中路面でバタツク、ガダンという感じがありました。
【燃費】
渋滞、停滞などの、多いところで、ちょいのりからめてワーストリッター8キロ強です。
高速は100キロまでならリッター15〜18
【価格】
まあ、こんなものかな、、と。
ノアヴォクシー比較なら、やはり、走行関係以外での加飾、内装の差別化の可否で、これは個人差でしょうね。リアガーニッシュ、ヘッドライトスモークとか微妙に見た目の差別も良いとは思います。
しかしヴォクシーZSエアロのハイブリッドはエスクァイヤーより高いとか?
【総評】
良いことばかり書きましたが、将来はトヨタも販売店の整理をする可能性もあるので、この場合は一代限りの車かも。。
また、エスクァイヤーでも最近はガソリン車見ることが多くなり、むしろノアヴォクシーでハイブリッドを多く見ます。ガソリン価格の影響か?
エスクァイヤーは宣伝と写真写りがよろしくない?のがウイークポイントかもしれません。
ノアヴォクシー、と同じだよ。と言わず試乗はオススメします。口コミにも批判は覚悟で私も少し差を体験したから書いておきました。
言い換えたら静かでエンジン音聞こえにくいというのも運転が好きな人からみたら、つまらないかも。
あとはノアヴォクシー、エスクァイヤーは山道や高速で負荷をかけエンジン回転数高くなると、音が室内にノアヴォクシーエスクァイヤー関係なく、こもるので、このあたりは三兄弟、普段静かなだけに違和感はあります。
ハイブリッドはエンジンかかれば最初から3000回転くらい回ってる昔のハイメカツインカムの音を思い出しました。これはもう少し300万オーバーの車らしくマシにしてほしい部分ですね。
普通の流れで夏場ハイブリッド乗ったときは、20キロくらいでエンジンもかかりましたので、ガクッとくる部分。
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自動車(本体) > トヨタ > エスクァイア 2014年モデル > Xi (8人乗り)
よく投稿するカテゴリ
2015年7月12日 04:07 [837655-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
私のは、エスクァイアでは見かけたことない8ナンバー6人乗りスロープ車です。
福祉車には、ハイブリットやGiの設定はありません。ハイブリットは放熱と機械のスペースの関係で無理とことでした。
福祉車として見る限り性能面とコストはトヨタは本当に強いですね。
車椅子乗車のとき一番感心したことは最後に書きます。
また当初はノアヴォクシーにするつもりが4ヶ月弱の長納期!
で少し高いけど思いきってトヨペットさんに行くと、エスクァイアは納期1月半でした。
【エクステリア】
前車セレナs-hybridはエアロつき、エスクァイアは無しですが、好みでネットで賑やかな、あのグリルのおかけで意外に迫力ありますよ。
何もエアロなんてつけてないけど。
ノアとの違いで、一番私的に気に入っているのがフォグランプ回り。単にフォグつけた、ではなくガーニッシュ?というのですか?
あのフロントグリルばかり目立ちますが、この車は芸の細かさ、室内室外にしても、良く出来てる日本向けだなーと思いました。
八ナンバーでも(^^;あまり特殊感覚ないのは良いです
【インテリア】
納車のときシートが固いかな、と思いましたが馴染んだのか、特に不満ありません。
合皮の部分とピアノブラック?の室内は、やはり福祉車では贅沢だな。。と思いました。
ハートフルプラザにアルファードの二列目のシートが出る?仕様が展示されてましたが、福祉車としてみたら、二列目のシート含めて位置が高い。
足がよくない高齢者は乗り降り少し大変かも。
あとエスクァイアと比較して窓が小さいので、閉塞感すら感じました。室内は豪華で広いけど。
それとIRフイルムは超おすすめ。
外から見た目はかなり暗く感じましたが、中からはそうでもないです。
意外なのは夜でも防眩ミラー要らん?くらい程よい暗さ。安全性には影響ないです。
【エンジン性能】
私が、鈍感なのか、ecoモードでも、モッサリは感じず普通に町中、高速走れてます。ほとんど2000回転くらいまでで走れてます。しかし2000回転越えてアクセル踏み込むと、低音が響き私的に良いと思いましたが、、慣れてきたら、こもる感じに聞こえる。
アクセラにオートエグゼ?マツダのパーツ系のマフラーつけてたこと思い出しました。エスクァイアは音はそれよりは遥かに当然静かですが。
全開走行とかは、特にヴォクシーのインプレに沢山書いてあるので省きます。
私の場合、今はecoモードの穏やかな感じが好きなので。
あとはマイクロバスとか運転するときもあるので、それに比べたらecoモードのモッサリなんて、可愛いものです。
アイドリングストップはセレナはエコモータなので無音でしたが、振動がでたりしました。
エスクァイアはしっかりジャリーンとアイドル復帰の音は聞こえますが、振動はほとんどないですね。
【走行性能】
突き上げ感覚はほとんど無いです。
ここは福祉車のリアはエアサスなので、普通車はわからないですが、エアサスは車高下げるときメインなので、エアサスでないノーマルでもよいと思います。
【乗り心地】
不満なし。少し重厚感あります。ハイブリットのヴォクシーを運転したときは、段差や荒れた路面などで時おりガツンと突き上げ感じてたのですが、ほとんどないです。
エスクァイアなのかガソリン車だからなのか分からないですがミドルクラスミニバンとしては良い乗り心地と思います。
このハイブリットの突き上げ感覚はタイヤと軽量?専用アルミホイールに問題があるみたいです。
とはいえ出足のパワー感覚、未来的な走行感覚、燃費は羨ましい。。
シエンタでも福祉グレードにはハイブリットないので、、強がりかもしれませんが、ガソリン車でも十分に静かです。
贅沢禁物?です。福祉車はDampers整等、色々電気使うのでハイブリットあっても、モータ走行はほとんどできないのかも。
【燃費】
大阪の狭い道など中心に5キロ〜10キロ、チョコ乗りで、福祉車なので後ろ人のるからリアエアコンも入れつつecoモードでリッター9から11くらい。
一人のりで、大阪から高知まで行きました。
ecoモードエアコンはフロントのみ。6ヵ所で休憩しながら。
リッター17くらいですね。
四国山脈高速の登りきついので、90キロ付近速度キープのために、このとき2500回転くらいはアクセル踏み込むので回しますが、、
燃費は、このクラスとしてはまあ良いと思います。
ハイブリットならそりゃより燃費は良いと思いますが四国山脈高速の登りはハイブリットはキツイかもしれません。
ヴォクシーハイブリットでも名神の八日市インターから登り合流と坂続きでバッテリ無くなり大変でした。。
【価格】
福祉車のスロープ車としては、相当にお得感覚はあります。セレナと比較して良くわかりました。
ノアヴォクシーよりも内装も少し良くて福祉車は実用車ですが贅沢かなーと思ったり。
【総評】
少しだけ重いせいかイヤな突き上げ感覚はないです。あのフロントグリルも意外に違和感なく、地味なシルバーでも品はあります。
車高下げるときのエアサスの動作の音はほとんど無いです。これは素晴らしい!
一番感心したのは、ノアヴォクシークラスは80出るまでは福祉車のスロープは、車高をおとなさいと車椅子乗車が不可能でした。
スロープ届かないため。
80はスロープを手動にしたら、車高をおとなさなくても車椅子乗車が可能です!
結構、車高関係は故障の事例があり、車高がすぐに戻るとか、結構怖いトラブルありました。これは拍手ものです!
内装とか一番下のグレードですが、それでも贅沢な感じはしてます。合皮とステッチ、メッキ、ピアノブラック?の内装が効いてます。
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