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トヨタ エスクァイアレビュー・評価
エスクァイアの新車
新車価格: 259〜346 万円 2014年10月29日発売〜2022年1月販売終了
中古車価格: 75〜610 万円 (1,655物件) エスクァイアの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| エスクァイア 2014年モデル |
|
|
96人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
エスクァイア 2014年モデルの評価
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.09 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.31 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.67 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.79 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.88 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.07 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.71 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > トヨタ > エスクァイア 2014年モデル
よく投稿するカテゴリ
2020年9月3日 21:03 [1364365-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 2 |
社用車として前期後期を乗り継ぎ、前期は5万キロ、後期は今現在2万キロ走行しています。
【エクステリア】
ノアとボクシーに対してだけ優越感を感じる感じかと思いきやボクシーのエアロつけたやつの方が普通にカッコいい
リヤの変な形のメッキは正直感性を疑うレベル
後期型のライトはカッコいいと思う。
【インテリア】
ボクシーに皮を張ったって感じ。
センターの物入れは、カバンが置けない割に収納少なくて、邪魔。こんな中途半端なもん付けるなら、肘置きの高さまでのサイズの物入れを作るべき。
後部座席は肘掛が全席にあるのは良い。幅がめっちゃ細いけど
あと、荷物をトランクの奥に置くために膝立ちになったら、トランクの床が抜けた。スペアタイヤがあったスペースが物置になってるんだけど、その蓋がプラ製でめちゃ脆い。
3回くらい抜けてるのでもうバキバキ。体重は70キロです。※後期型の話です
【エンジン性能】
前期は、謎のアクセルのツキの良さと、謎の速度の乗りで、2000ccミニバンの印象が良い意味で覆された。自分の乗ってるアクセラより速い・・と思ったんだけど、後期型に乗り換えてずっこけた。
アクセルのツキは鈍いし、全然速度乗らない。
高速合流の時に、合流で加速する時に相当長い間全開にする必要がある。エンジン音も少しおかしいし、不良品かもしれない。ディーラーの人は認めなかったけど、体感として前期より3割はパワーなくなってると思う。
【走行性能】
前期型は乗り心地も良い割に脚もしっかり(ミニバンとしては)と思ったけど、後期型は昔のノアとかと何も変わりません
クルーズコントロールは、前期型は115キロだったのが速度無制限に進化、しかしレーダーはつかず・・
後期型はパワーのなさ故に120キロとかに設定するとずっとエンジンが3500回転くらいで唸ってる
【乗り心地】
前期は良かったけど後期はノアと変わらん。
専用足回りじゃなくなったのかな?
【燃費】
14くらい?昔はこのクラスの燃費は7くらいだったことを考えるとすごい進歩だと思う
【価格】
社用車なので値段知りません
【総評】
前期型は2000ccミニバン離れした車で、おっと思ったのですが、後期型は昔の2000ccミニバンの印象と何も変わらないですね。
購入は絶対に前期型をお勧めします。
参考になった21人(再レビュー後:21人)
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自動車(本体) > トヨタ > エスクァイア 2014年モデル > HYBRID Gi
よく投稿するカテゴリ
2018年12月31日 22:39 [1100522-3]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
父が購入しました。ハイブリットはこの車に乗るまではアクアしか乗った(助手席に)ことがなく、音が静かでいいのだろうと勝手思っていた私がバカでした。
正直いって個人的に購入してほしくなかった…納車した日の「何じゃこのエンジン音!?下品でしかもうるさい!」が第一印象。ハイブリットのエンジンって静かなのかと思っていたらこんなにうるさいのですね…予想を遥かに越えるうるささ、しかも家の中まで聴こえるとは…正直ひきました。
追記・・・約1万8キロ(一年)乗りました。この車の良し悪しが分かってきましたので、各項目ごとに新しくレビューしたいと思います。
【エクステリア】
塗装や質感は大変よい。ボディはホワイトパールで、汚れが目立ちません(近くで見ると汚いですけどね)。洗車も2、3週間くらいで、たまに汚いところを水で洗い流しクロスで拭き取るくらいです。
ただ、全体的にルックスが好み出はないです(特にフロントがおっさんくさい)。私みたいな若者はVOXYの方が多分人気だと思います。
【インテリア】
黒のレザーです。全体的に兄弟車のNOAH、VOXYとは、使われてる素材がすこし違うだけで全くと言っていいほど変わりません。ここら辺はガッツリ変えた方が良いと思います。特にインパネやメーター回りだけでも変えればかなり違いが出ると思う。
車種が違うのにここまで同じだと、いくら高級車とうたっても意味がないと思います。
【エンジン性能】
ここが最も悪いところ、正直いってアイドリング時のエンジン音に限っては最近のクリーンディーゼルよりうるさい近所迷惑。
平地ではモーターのトルクがあるので発進はスムーズだが、幹線道路や合流はアクセルを半分以上踏まないと軽並みの加速で逆の意味でビックリする本当に1800cc?。坂道ではエンジンが大きく唸り高級感がなくなる。慣れの問題もあるでしょうが、いいところを挙げろって言われたら安全運転がしやすいというくらいですかね…悪い意味でね
また、気になるほどではないが、アクセルを抜いてから再度踏み直すとカクンとなる。恐らく回生ブレーキ(モーター)からエンジンにチェンジする時に起こるのでエンジンブレーキを掛けるか、ゆっくり踏むと良いです。
ざっとこのくらいですか、これは車好きは買わないでしょうね。
【走行性能】
面白くない、長距離疲れる、足は固いがボディがそれに付いていけてない。右と左の曲がる感覚が違う、ステアがフラフラ。
市街地がメイン又はしか走らない方はわからないと思う(はっきり言ってそういう方向けの車)
高速では、ハンドル修正舵の嵐、ステアが軽すぎるためだ。1時間もすれば神経を使うため目が疲れはじめる。クッションが硬いためなのか、私が日頃乗っているデミオがオルガン式のアクセルに慣れているからなのか分からないが、右足がしびれて危ない時があった…こんなの初めて。
峠道では、アクセルをほぼベタ踏みにしないとパワー不足で、バッテリーが無くなればエンジンの大きな唸りとともに全く加速しなくなる。この時はやむ終えずスポーツモード。少し良くなる程度ではあるが、ecoモードやノーマルモードで加速しないよりは遥かにまし。
大きなカーブではロールが激しいので、思っている以上に減速しないと積み荷が傾いたり、3列目に座っている人は大きく揺さぶられる。
と、このように挙げだしたらキリがないが、ミニバンなのだから重いし悪しからずお願いします。
【乗り心地】
かなり良い方だと思います。特に市街地は揺ったりくつろげて楽です。高速は許容範囲。
ただ、座席のホールド感がない、クッションが硬すぎるからだと思う。カーブの多い峠道や舗装の悪い道は、同じくクッションが硬いからだと思うが、腰が痛くなる(人によりけり)。この点は座布団など間に敷くものがあれば改善するかも。ただレザーの意味がなくなりますが。
乗り心地は運転席助手席>2列目>3列目の順で悪くなるいつものパターン。
【燃費】
最高走行距離 754km
最高実燃費 18.82km
燃費 12〜18km
ハイブリットははっきりいって価格が高いだけですね。普通に購入するならガソリンの方がよいと思います。
それも季節によって大きく変わります。夏場はもちろん特に冬場はエンジンがなかなか暖まらないし、暖房を付けると3〜5kmは落ちます。
それでもガソリン車よりは良いとは思うが、元は到底とれないと思います。
【価格】
高い、350万もする車には到底見えない。これだけあればまだ選択肢は沢山あるし、この車を候補にいれている方はもっと考えて、他も試乗して欲しい。
ていうか、エスクァイアを購入するのであれば絶対ガソリンの方が良い。エンジンがうるさいのでハイブリット特有のメリットが燃費しかないし…
それでもこれでいいのであれば構いませんが…
【総評】
個人的には、ひどいの一言です。だってこんな車が売れてるんですよ。今のトレンドなも知れないですが、私の所有しているデミオXDと比べて室内空間や収納以外、安全装備もなにもかも負けてる。
室内が広い?荷物がたくさん載る?そんなの使いこなしている人って何%位なんでしょうか…これで収納が少ないなんて言う方もいますが、いったい何を載せるのだろうか…想像がつかない。
この車の良いところは乗り心地と室内の広さ、そして視界の広さまさにファミリーカーだと思います。毎日のように家族を乗せたり、仕事の関係で沢山の荷物や人多く乗せる人にはおすすめ出来ますが、それに当てはまらない人は後悔でしかない車だと思います。
ここまで、ありがとうございました。
参考になった59人(再レビュー後:30人)
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自動車(本体) > トヨタ > エスクァイア 2014年モデル > Gi (7人乗り)
よく投稿するカテゴリ
2017年4月16日 21:03 [1020724-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
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|
|---|---|---|
メーターが綺麗 |
質感の良いシート |
※写真追加しました。
【エクステリア】
ノア、VOXYも良いがエスクァイアの縦ライン、結構良い。
【インテリア】
ノアよりも内張ステッチなどが高級感を感じられる。シートも合成皮革で質感高い。
【エンジン性能】
良い。ハイブリッドでなくてもこれなら十分。
【走行性能】
ハンドルがやや軽い。ママさんドライバーも意識してなのだろうか。ロールも大きい。
【乗り心地】
シートのホールド感は良いが、カーブでの不安定感が気になる。走行性能とともにここはタイヤのインチアップで向上するかと。デフォルトは低速&街乗り向け。
【価格】
ナビ、4点コーナーセンサー、バイザーなど含めて約300万。まあまあ。
【総評】
仕事の関係で車両を買うことになり、ノアかエスクァイアか、そして7人乗りにするか8人乗りにするかかなり悩みました。セレナ、ステップワゴンも中古車、新古車含め入念に調査し、今回は最終的にエスクァイアを選択しました。ノアのハイブリッドに乗ったときの印象が良く、しかもエスクァイアは内装が豪華になっていること、メーターの上下が切れておらず綺麗な円(下はちょっと切れている)のメーターだったこと、あと店舗でキャンペーンをしていてノアの価格とほぼ同じで購入できた、というのが決め手になりました。実際の使用感はノアと同じで馴れていたのも大きいです。
セレナは新型の値引きが渋く、またオプションをいろいろつけると結構な値段になった点、ステップワゴンはかなり未練が残りましたが上質感はエスクァイアが勝っていたことで諦めました。
7人乗りにするか8人乗りにするかずいぶん悩んだのですがセカンドシートのホールド感を求めるならやはりセパレート7人でしょうか。奥様などがおられてお子さん挟んでいろいろされたいとなると8人乗りのほうが良いのかもしれません。7人乗りのほうが3万高かったです。
走行性能としてはゆったり乗る感じ。ガソリン車でモッサリするかと思ったのですが意外とそうでもなかったので良かったです。ただ、ロールは大きめですし、段差乗り越え時の車体の沈み込みも上下大きめです。路面からのインフォメーションがわかりやすいように設計してあるのかな、という感じがしました。女性が運転する機会が多いということを想定しているんでしょうね、男性で運転を楽しみたい方にはかなり物足りなさはあると思います。タイヤとホイールを大きいものへ替えてやれば改善しそうです。まあ、ミニバンですから仕方ないですね。
Xiでいいかなと思ってたんですけど、結果Giになりました。あれが欲しいこれが欲しいとしていくと、結局Giでいいじゃないか、という感じになってしまいました。
値引きも大きく、そして内装も良いGi。悩んだ甲斐がありました。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年3月
- 購入地域
- 京都府
- 新車価格
- 287万円
- 本体値引き額
- 30万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった13人(再レビュー後:9人)
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自動車(本体) > トヨタ > エスクァイア 2014年モデル > Gi Black-Tailored (8人乗り)
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2016年3月19日 16:55 [915153-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 1 |
参考になった14人
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自動車(本体) > トヨタ > エスクァイア 2014年モデル > Xi (8人乗り)
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2015年7月12日 04:07 [837655-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
私のは、エスクァイアでは見かけたことない8ナンバー6人乗りスロープ車です。
福祉車には、ハイブリットやGiの設定はありません。ハイブリットは放熱と機械のスペースの関係で無理とことでした。
福祉車として見る限り性能面とコストはトヨタは本当に強いですね。
車椅子乗車のとき一番感心したことは最後に書きます。
また当初はノアヴォクシーにするつもりが4ヶ月弱の長納期!
で少し高いけど思いきってトヨペットさんに行くと、エスクァイアは納期1月半でした。
【エクステリア】
前車セレナs-hybridはエアロつき、エスクァイアは無しですが、好みでネットで賑やかな、あのグリルのおかけで意外に迫力ありますよ。
何もエアロなんてつけてないけど。
ノアとの違いで、一番私的に気に入っているのがフォグランプ回り。単にフォグつけた、ではなくガーニッシュ?というのですか?
あのフロントグリルばかり目立ちますが、この車は芸の細かさ、室内室外にしても、良く出来てる日本向けだなーと思いました。
八ナンバーでも(^^;あまり特殊感覚ないのは良いです
【インテリア】
納車のときシートが固いかな、と思いましたが馴染んだのか、特に不満ありません。
合皮の部分とピアノブラック?の室内は、やはり福祉車では贅沢だな。。と思いました。
ハートフルプラザにアルファードの二列目のシートが出る?仕様が展示されてましたが、福祉車としてみたら、二列目のシート含めて位置が高い。
足がよくない高齢者は乗り降り少し大変かも。
あとエスクァイアと比較して窓が小さいので、閉塞感すら感じました。室内は豪華で広いけど。
それとIRフイルムは超おすすめ。
外から見た目はかなり暗く感じましたが、中からはそうでもないです。
意外なのは夜でも防眩ミラー要らん?くらい程よい暗さ。安全性には影響ないです。
【エンジン性能】
私が、鈍感なのか、ecoモードでも、モッサリは感じず普通に町中、高速走れてます。ほとんど2000回転くらいまでで走れてます。しかし2000回転越えてアクセル踏み込むと、低音が響き私的に良いと思いましたが、、慣れてきたら、こもる感じに聞こえる。
アクセラにオートエグゼ?マツダのパーツ系のマフラーつけてたこと思い出しました。エスクァイアは音はそれよりは遥かに当然静かですが。
全開走行とかは、特にヴォクシーのインプレに沢山書いてあるので省きます。
私の場合、今はecoモードの穏やかな感じが好きなので。
あとはマイクロバスとか運転するときもあるので、それに比べたらecoモードのモッサリなんて、可愛いものです。
アイドリングストップはセレナはエコモータなので無音でしたが、振動がでたりしました。
エスクァイアはしっかりジャリーンとアイドル復帰の音は聞こえますが、振動はほとんどないですね。
【走行性能】
突き上げ感覚はほとんど無いです。
ここは福祉車のリアはエアサスなので、普通車はわからないですが、エアサスは車高下げるときメインなので、エアサスでないノーマルでもよいと思います。
【乗り心地】
不満なし。少し重厚感あります。ハイブリットのヴォクシーを運転したときは、段差や荒れた路面などで時おりガツンと突き上げ感じてたのですが、ほとんどないです。
エスクァイアなのかガソリン車だからなのか分からないですがミドルクラスミニバンとしては良い乗り心地と思います。
このハイブリットの突き上げ感覚はタイヤと軽量?専用アルミホイールに問題があるみたいです。
とはいえ出足のパワー感覚、未来的な走行感覚、燃費は羨ましい。。
シエンタでも福祉グレードにはハイブリットないので、、強がりかもしれませんが、ガソリン車でも十分に静かです。
贅沢禁物?です。福祉車はDampers整等、色々電気使うのでハイブリットあっても、モータ走行はほとんどできないのかも。
【燃費】
大阪の狭い道など中心に5キロ〜10キロ、チョコ乗りで、福祉車なので後ろ人のるからリアエアコンも入れつつecoモードでリッター9から11くらい。
一人のりで、大阪から高知まで行きました。
ecoモードエアコンはフロントのみ。6ヵ所で休憩しながら。
リッター17くらいですね。
四国山脈高速の登りきついので、90キロ付近速度キープのために、このとき2500回転くらいはアクセル踏み込むので回しますが、、
燃費は、このクラスとしてはまあ良いと思います。
ハイブリットならそりゃより燃費は良いと思いますが四国山脈高速の登りはハイブリットはキツイかもしれません。
ヴォクシーハイブリットでも名神の八日市インターから登り合流と坂続きでバッテリ無くなり大変でした。。
【価格】
福祉車のスロープ車としては、相当にお得感覚はあります。セレナと比較して良くわかりました。
ノアヴォクシーよりも内装も少し良くて福祉車は実用車ですが贅沢かなーと思ったり。
【総評】
少しだけ重いせいかイヤな突き上げ感覚はないです。あのフロントグリルも意外に違和感なく、地味なシルバーでも品はあります。
車高下げるときのエアサスの動作の音はほとんど無いです。これは素晴らしい!
一番感心したのは、ノアヴォクシークラスは80出るまでは福祉車のスロープは、車高をおとなさいと車椅子乗車が不可能でした。
スロープ届かないため。
80はスロープを手動にしたら、車高をおとなさなくても車椅子乗車が可能です!
結構、車高関係は故障の事例があり、車高がすぐに戻るとか、結構怖いトラブルありました。これは拍手ものです!
内装とか一番下のグレードですが、それでも贅沢な感じはしてます。合皮とステッチ、メッキ、ピアノブラック?の内装が効いてます。
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自動車(本体) > トヨタ > エスクァイア 2014年モデル > HYBRID Gi
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- 自動車(本体)
- 1件
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2015年4月9日 17:45 [814084-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
ヴォクシーはやんちゃな感じで、ノアはいかにもファミリーカーというイメージ、かと言ってアルファードの大きさは、都心の住宅街の狭い一方通行などに迷い込んだらもう大変。。。ということで、一応ノア/ボクとは差別化されており、アル/ヴェルよりは格段に使い勝手がいいだろうというのが大きな購入理由でした。走行距離は約1000キロです。
【エクステリア】購入を考えたころはノア/ボクはもちろん、ステップワゴンやセレナとも区別がつきませんでした(笑) さすがに今は分かりますが、箱型ワゴンの宿命でそんなに特徴的なフォルムではありませんね。
【インテリア】内装の上質感は、バーガンディや合成皮革の椅子、メッキ部分の多用で、トヨタらしくうまくまとめられていると思います。(このクラスにしてはという条件付ですが)
車の外から見ても結構高級感のある内装です。
【エンジン性能】回転数が上がるとちょっと唸り声を上げますが、1000キロほど走行したら慣れました。
【走行性能】モードを切り替えて、それぞれの走りを楽しめます。
【乗り心地】ちょっとゴツゴツした感じがあります。まぁでもセカンドシートを目一杯後ろに移動して、背もたれを倒して、オートエアコンで悠々自適な同乗者にとっては、最高の乗り心地なんでしょう。 ただ走っているときには気にならないですが、雨の日、停車した際に電線などから落ちる雨が天井にあたると、トタン板にでもあたっているかのような安っぽい音がします。これには最初驚きました。
【燃費】都内中心の街乗りで15キロ程度ですが十分です。以前は350キロ程度で給油でしたが、800キロぐらいまで給油しないでいいのは、面倒がりの自分には大きなメリットです。
【価格】特に割高とは思いません。
【総評】大きな車に乗ってきたけど、もう少しコンパクトで燃費も気にせずサクサク乗り回したいという人には適した車だと思います。アル/ヴェルも気になるという人には、役不足かもしれません。あの大きさは運転する気になれないという人にはお薦めです。
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エスクァイアの中古車 (1,655物件)
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- 支払総額
- 249.8万円
- 車両価格
- 242.0万円
- 諸費用
- 7.8万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 8.8万km
-
- 支払総額
- 250.0万円
- 車両価格
- 239.9万円
- 諸費用
- 10.1万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 5.7万km
-
- 支払総額
- 149.9万円
- 車両価格
- 139.0万円
- 諸費用
- 10.9万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 12.8万km
-
- 支払総額
- 302.9万円
- 車両価格
- 289.1万円
- 諸費用
- 13.8万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 1.7万km
-
- 支払総額
- 117.6万円
- 車両価格
- 105.6万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 13.5万km
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