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『小さいのに広く、上品なのに安い車』 BMW 2シリーズ アクティブツアラー 2014年モデル うにゃにゃ!!さんのレビュー・評価
2シリーズ アクティブツアラー 2014年モデル
119
2シリーズ アクティブツアラーの新車
新車価格: 355〜537 万円 2014年10月1日発売〜2022年6月販売終了
自動車(本体) > BMW > 2シリーズ アクティブツアラー 2014年モデル > 218d Active Tourer Luxury
よく投稿するカテゴリ
2020年10月31日 17:37 [1370408-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
いくつか試乗しましたが結局この車を購入しました。
車種は218d(2019年製、走行距離10?とほぼ新車)です。20年振りのドイツ車になりました。特にいつも狭苦しくて敬遠していたBMWに乗ることになるとは想像もしていませんでした。
購入条件は下記です。
・車庫が狭いので長さ4.5m、幅1.8m、高さ1.6m以内
・購入金額は総額350万円以内
・距離を乗るのでディーゼルかハイブリッド
・まずまずの安全性能、そこそこの乗り心地
・乗り降りし易い、アイポイントが高い
・妻も運転するので取り回しが良いこと
・狭苦しくない、上品なインテリア
検討した車種と断念した理由は下記です。
・CX-30、C-HR→乗ってみたら狭苦しいので没
・新2008→結局ディーゼルが出なかったので没
・Bクラス、?1・?2→購入金額が少々高いので没
納車後の感想
・懸念していたのはロードノイズ。普段の買い物ルートの舗装状況なら大丈夫。数年後のタイヤ交換を楽しみにしています。
・シートが小さくクッションの厚さが不足している。高速や郊外の道路などは積極的にACCを使って右足を休めるなど工夫が必要です。
・小さいサイズなのに室内は広く後席は小柄な人なら足が組める。運転していて見切りが良く街中での取り回しが楽だがAピラーに死角が存在する。
・燃費は約20?/Lで1回給油すれば1000?は走る。
・1500kgの車重に33.7kgmのトルクなのでキビキビ良く走る。
・Oyster色のレザーシートのインテリアはクラスをはるかに超えた質感です。
・モデル末期の現在、新古車で購入する事例が多いかと思います。開発年度が古いので安全性能、自動運転関係などの装備が不足気味なので購入する際にはオプションの搭載状況をよく確認することが必要です。
・車そのものはガッチリしていて高品質だと思います。ドアの開閉音は久し振りのドイツ車だわ〜と思わず笑みがこぼれました。
・初めてBMWに乗ってみて感じたのは峠道などが楽しくなったこと。ゆとりあるトルクもあってストレスなく軽々と上り坂を登っていきます。これがFRでガソリンならばもっと楽しいのでしょうが私にはこの位で十分です。
・洗車した時にAピラーからノーズまでの長さが本当に短かくこの車の属性がコンパクトミニバンなんだなと実感しました。その割にはエクステリアのデザインは頑張っていると思います。
今回は乗り潰すつもりなので良い買い物ができたと思います。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 中古車
参考になった29人(再レビュー後:22人)
2020年10月18日 16:25 [1370408-4]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
いくつか試乗しましたが結局この車を購入しました。
車種は218d(2019年製、走行距離10?とほぼ新車)です。20年振りのドイツ車になりました。特にいつも狭苦しくて敬遠していたBMWに乗ることになるとは想像もしていませんでした。
購入条件は下記です。
・車庫が狭いので長さ4.5m、幅1.8m、高さ1.6m以内
・購入金額は総額350万円以内
・距離を乗るのでディーゼルかハイブリッド
・まずまずの安全性能、そこそこの乗り心地
・乗り降りし易い、アイポイントが高い
・妻も運転するので取り回しが良いこと
・狭苦しくない、上品なインテリア
検討した車種と断念した理由は下記です。
・CX-30、C-HR→乗ってみたら狭苦しいので没
・新2008→結局ディーゼルが出なかったので没
・Bクラス、?1・?2→購入金額が少々高いので没
納車後の感想
・懸念していたのはロードノイズ。普段の買い物ルートの舗装状況なら大丈夫。数年後のタイヤ交換を楽しみにしています。
・シートが小さくクッションの厚さが不足している。高速や郊外の道路などは積極的にACCを使って右足を休めるなど工夫が必要です。
・小さいサイズなのに室内は広く後席は小柄な人なら足が組める。運転していて見切りが良く街中での取り回しが楽だがAピラーに死角が存在する。
・燃費は約20?/Lで1回給油すれば1000?は走る。
・1500kgの車重に33.7kgmのトルクなのでキビキビ良く走る。
・Oyster色のレザーシートのインテリアはクラスをはるかに超えた質感です。
・モデル末期の現在、新古車で購入する事例が多いかと思います。開発年度が古いので安全性能、自動運転関係などの装備が不足気味なので購入する際にはオプションの搭載状況をよく確認することが必要です。
車そのものはガッチリしていて高品質だと思います。ドアの開閉音は久し振りのドイツ車だわ〜と思わず笑みがこぼれました。今回は乗り潰すつもりなので良い買い物ができたと思います。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 中古車
参考になった5人
2020年9月22日 21:52 [1370408-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
218d Active Tourer Luxuryに試乗しました。
以下は主に営業車として乗っているエクストレイル・ハイブリッド20X・4WDとの比較です。
【エクステリア】おそらく背の低いミニバンなのでしょう。どんなカテゴリーに分類されるのか分かりませんが、フロントノーズは短くキャビンスペース重視のデザインです。その為かボテッとした見た目であまり洗練されていません。遠目で見ると国産車のBセグメントと見分けがつきません。地味目な感じです。オッ!と思わせるオーラも無くバッジがなければBMWとはわからないかもしれません。ただ、おそらくこの車を購入する方はその辺は織り込み済みでしょう。
全車にMスポーツサスペンションが採用されて全高が155?にまで下げられ日本の都市型の駐車場に対応しています。
このメーカーは日本法人の発言力が強いのかもしれません。
【インテリア】外寸がコンパクトでも中は広い。シートは乗り降りし易い高さで着座後は上質な景色が広がります。LuxuryのOyster色のレザーシートとウッドパネルが古典的だけど普遍的な華やかさを醸し出しています。ドアの開閉音も車体の剛性を感じさせて良い車に乗っているんだなあと思わせてくれます。
アイポイントはSUVほどではないけどそこそこ高めで見晴らしが良いですね。
後席の足元は広い上にスライド、リクライニングが可能でミニバン的な機能性も担保されています。荷室もそこそこ広くフックなども豊富で使いやすそうです。後席と荷室が臨機応変に広さを調節できる機能は嬉しいですね。
ただ、ドリンクホルダーが何でこんなに小さいのかは謎です。
【エンジン性能】ディーゼルエンジンはトルクフルですが音と振動ではマツダの1.8dに完敗でしょう。車から20メートル程離れていても特有の音が聞こえてきます。マツダは横にいても分かりませんでした。
ただ、乗り込んでしまえばボリュームは低減します。走りだせば他の音で掻き消されて気にならなくなります。
【走行性能】何と言ってもコンパクトですね。商店街付近にも平気で乗りつけられそうな勢いです。慣れれば車の隅々まで感知できるかもしれません。Aピラーもそれほど気にはならず死角はあまり無い様に思います。斜め後方の死角対策はサイドミラーの端が曲面加工されていますね。実用性は不明です。
正直なところFFとFRの違いは短い試乗ではよくわかりません。ただ、BMWはFRだろ!と主張するBMWファンの方々のお陰でこの上質なFF車が割とリーズナブルな市場価格に設定されていることは幸せですね。
【乗り心地】硬め。ガッチリ。ふわふわしない。が、直接体に響く程の入力は無い。輸入車歴が豊富な方はそれほど気にならない硬さかもしれません。ロードノイズはそこそこありますね。ただ、これはエクストレイルと同等レベル。強いて言えばノイズの音質はエクストレイルは軟質で響きが長め、BMWは硬質で響きが短い。因みにタイヤはBSのランフラットなので変えればエクストレイルよりは改善するんでしょうね。
【燃費】試乗なので無評価
【価格】ここは新古車一択でしょう。新古車なら恐らく日本一リーズナブル。ずっと気になっていたので直近の一年間見ていますが2020年ものは皆無で物件は減少中です。コンパクトなのに広い車内、上質なインテリア、良好な燃費、ブランド力、信頼度。こんな高級小型車が総額350万円以下で購入できます。考慮すべきポイントは先進安全性。そこは最新の国産車やVOLVOの勝ちなので悩みどころです。
【総評】エクステリアのマイナス分をインテリアのプラス分でトレードオフしていることが判り易い車です。
BMWとしても初のFF車として相当な思い入れでこの車を開発・製造・改良してきたんでしょうね。
マイナーチェンジ前に札幌のレンタカーで乗った時に比べて品質が大きく進化していたことに驚きました。
LuxuryのOyster色のレザーシートを中心とするインテリアは旧来のBMWの品の良さ、アナログ感を思い出して乗り込んだ瞬間にやられちゃいました。モデルチェンジが近いのが少し残念です。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった2人
2020年9月22日 21:10 [1370408-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
218d Active Tourer Luxuryに試乗しました。
以下は主に営業車として乗っているエクストレイル・ハイブリッド20X・4WDとの比較です。
【エクステリア】おそらく背の低いミニバンなのでしょう。どんなカテゴリーに分類されるのか分かりませんが、フロントノーズは短くキャビンスペース重視のデザインです。その為かボテッとした見た目であまり洗練されていません。遠目で見ると国産車のBセグメントと見分けがつきません。地味目な感じです。オッ!と思わせるオーラが無くバッジがなければBMWとはわからないかもしれません。おそらくこの車を購入する方は織り込み済みでしょう。
全車にMスポーツサスペンションが採用されて全高が155?にまで下げられ日本の都市型の駐車場に対応しています。
このメーカーはエクステリアの優先順位はそれほど高く設定されていないと思います。
【インテリア】外寸が小さくても中は広い。シートは乗り降りし易い高さで適度に広い景色が広がります。LuxuryのOyster色のレザーシートとウッドパネルが古典的だけど普遍的な華やかさを醸し出しています。ドアの開閉音も車体の剛性を感じさせて良い車に乗っていると思わせます。
結果、小さいFFのBMWに乗車している卑屈な感情よりもゴルフより上質で広い車に乗っている感じで満たされます。
アイポイントはSUVほどではないけどそこそこ高めで見晴らしが良いですね。
後席の足元は広い上にスライド、リクライニングが可能でミニバン的な機能性も担保されています。荷室もそこそこ広くフックも豊富で使いやすそうです。後席と荷室が臨機応変に広さを調節できる機能は嬉しいです。
以上、エクステリアのマイナス分をインテリアのプラス分でトレードオフしていることが良くわかります。
ただ、ドリンクホルダーが何でこんなに小さいのかは謎です。
【エンジン性能】ディーゼルエンジンはトルクフルですが音と振動ではマツダの1.8dに完敗でしょう。車から20メートル程離れていても特有の音が聞こえてきます。マツダは横にいても分かりませんでした。
ただ、乗り込んでしまえばボリュームは低減します。走りだせば他の音で掻き消されて気にならなくなります。
【走行性能】何と言ってもコンパクトですね。商店街付近にも平気で乗りつけえられそうな勢いです。慣れれば車の隅々まで感知できるかもしれません。Aピラーもそれほど気にはならず死角はあまり無い様に思います。斜め後方の死角対策はサイドミラーの端が曲面加工されていますね。実用性は不明です。
正直なところFFとFRの違いは短い試乗ではよくわかりません。ただ、BMWはFRだろ!と主張するBMWファンの方々のお陰でこの上質なFF車が割とリーズナブルな市場価格に設定されていることは幸せ以外の何物でもないと思います。
【乗り心地】硬め。ガッチリ。ふわふわしない。が、直接体に響く程の入力は無い。輸入車歴が豊富な方はそれほど気にならない硬めかもしれません。ロードノイズはそこそこありますね。ただ、これはエクストレイルと同等レベル。強いて言えばノイズの音質はエクストレイルは軟質で響く、BMWは硬質で響きが短い。因みにタイヤはBSのランフラットなので変えればエクストレイルよりは改善するんでしょうね。
【燃費】試乗なので無評価
【価格】新古車一択でしょう。それを考慮すれば恐らく日本一リーズナブル。コンパクトなのに広い車内、上質なインテリア、良好な燃費、ブランド力、信頼度。そんな高級小型車が総額350万円以下で購入できます。考慮すべきポイントは先進安全性。そこは最新の国産車やVOLVOの勝ちでしょうね。
【総評】BMWとしても初のFF車として相当な思い入れでこの車を開発・製造・改良してきたと思われます。
個人的には以前マイナーチェンジ前に札幌のレンタカーで乗った時に比べて大きく進化していたことに驚きました。
LuxuryのOyster色のレザーシートを中心とするインテリアは以前のBMWの品の良さ、アナログ感を思い出して乗り込んだ瞬間にやられちゃいました。モデルチェンジが近いのが少し残念です。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった0人
2020年9月22日 21:07 [1370408-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】おそらく背の低いミニバンなのでしょう。どんなカテゴリーに分類されるのか分かりませんが、フロントノーズは短くキャビンスペース重視のデザインです。その為かボテッとした見た目であまり洗練されていません。遠目で見ると国産車のBセグメントと見分けがつきません。地味目な感じです。オッ!と思わせるオーラが無くバッジがなければBMWとはわからないかもしれません。おそらくこの車を購入する方は織り込み済みでしょう。
全車にMスポーツサスペンションが採用されて全高が155?にまで下げられ日本の都市型の駐車場に対応しています。
このメーカーはエクステリアの優先順位はそれほど高く設定されていないと思います。
【インテリア】外寸が小さくても中は広い。シートは乗り降りし易い高さで適度に広い景色が広がります。LuxuryのOyster色のレザーシートとウッドパネルが古典的だけど普遍的な華やかさを醸し出しています。ドアの開閉音も車体の剛性を感じさせて良い車に乗っていると思わせます。
結果、小さいFFのBMWに乗車している卑屈な感情よりもゴルフより上質で広い車に乗っている感じで満たされます。
アイポイントはSUVほどではないけどそこそこ高めで見晴らしが良いですね。
後席の足元は広い上にスライド、リクライニングが可能でミニバン的な機能性も担保されています。荷室もそこそこ広くフックも豊富で使いやすそうです。後席と荷室が臨機応変に広さを調節できる機能は嬉しいです。
以上、エクステリアのマイナス分をインテリアのプラス分でトレードオフしていることが良くわかります。
ただ、ドリンクホルダーが何でこんなに小さいのかは謎です。
【エンジン性能】ディーゼルエンジンはトルクフルですが音と振動ではマツダの1.8dに完敗でしょう。車から20メートル程離れていても特有の音が聞こえてきます。マツダは横にいても分かりませんでした。
ただ、乗り込んでしまえばボリュームは低減します。走りだせば他の音で掻き消されて気にならなくなります。
【走行性能】何と言ってもコンパクトですね。商店街付近にも平気で乗りつけえられそうな勢いです。慣れれば車の隅々まで感知できるかもしれません。Aピラーもそれほど気にはならず死角はあまり無い様に思います。斜め後方の死角対策はサイドミラーの端が曲面加工されていますね。実用性は不明です。
正直なところFFとFRの違いは短い試乗ではよくわかりません。ただ、BMWはFRだろ!と主張するBMWファンの方々のお陰でこの上質なFF車が割とリーズナブルな市場価格に設定されていることは幸せ以外の何物でもないと思います。
【乗り心地】硬め。ガッチリ。ふわふわしない。が、直接体に響く程の入力は無い。輸入車歴が豊富な方はそれほど気にならない硬めかもしれません。ロードノイズはそこそこありますね。ただ、これはエクストレイルと同等レベル。強いて言えばノイズの音質はエクストレイルは軟質で響く、BMWは硬質で響きが短い。因みにタイヤはBSのランフラットなので変えればエクストレイルよりは改善するんでしょうね。
【燃費】試乗なので無評価
【価格】新古車一択でしょう。それを考慮すれば恐らく日本一リーズナブル。コンパクトなのに広い車内、上質なインテリア、良好な燃費、ブランド力、信頼度。そんな高級小型車が総額350万円以下で購入できます。考慮すべきポイントは先進安全性。そこは最新の国産車やVOLVOの勝ちでしょうね。
【総評】BMWとしても初のFF車として相当な思い入れでこの車を開発・製造・改良してきたと思われます。
個人的には以前マイナーチェンジ前に札幌のレンタカーで乗った時に比べて大きく進化していたことに驚きました。
LuxuryのOyster色のレザーシートを中心とするインテリアは以前のBMWの品の良さ、アナログ感を思い出して乗り込んだ瞬間にやられちゃいました。モデルチェンジが近いのが少し残念です。
- レビュー対象車
- 試乗
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「2シリーズ アクティブツアラー 2014年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2024年9月13日 18:52 | ||
| 2024年8月23日 15:30 | ||
| 2022年7月16日 14:19 | ||
| 2021年10月5日 13:00 | ||
| 2021年4月21日 13:57 | ||
| 2020年10月31日 17:37 | ||
| 2020年4月19日 11:35 | ||
| 2020年4月17日 21:57 | ||
| 2020年3月21日 17:42 | ||
| 2019年12月12日 00:39 |
2シリーズアクティブツアラーの中古車 (全2モデル/359物件)
-
- 支払総額
- 162.5万円
- 車両価格
- 148.8万円
- 諸費用
- 13.7万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 3.2万km
-
- 支払総額
- 388.0万円
- 車両価格
- 368.0万円
- 諸費用
- 20.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.8万km
-
- 支払総額
- 149.9万円
- 車両価格
- 132.5万円
- 諸費用
- 17.4万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 5.2万km
-
- 支払総額
- 184.9万円
- 車両価格
- 172.3万円
- 諸費用
- 12.6万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 2.9万km
-
- 支払総額
- 107.5万円
- 車両価格
- 89.9万円
- 諸費用
- 17.6万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 4.3万km
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