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メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン 2014年モデルレビュー・評価
Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル
217
Cクラス ステーションワゴンの新車
新車価格: 460〜753 万円 2014年10月1日発売〜2021年6月販売終了

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- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.46 | 4.32 | -位 |
インテリア![]() ![]() |
4.64 | 3.92 | -位 |
エンジン性能![]() ![]() |
4.22 | 4.11 | -位 |
走行性能![]() ![]() |
4.34 | 4.19 | -位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.26 | 4.02 | -位 |
燃費![]() ![]() |
4.02 | 3.87 | -位 |
価格![]() ![]() |
4.00 | 3.85 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C200 STATIONWAGON AVANTGARDE
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- 自動車(本体)
- 1件
- 3件
2024年5月19日 11:40 [1844925-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
押出し感もそれほど強くなく、フロントからリヤまで流れるようなラインはスタイリッシュ。
特にサイドのキャラクターラインがEクラスのノッペリした感じと違って特徴的でステキ、惚れ惚れする。
【インテリア】
タッチ系の操作は無いが、各スイッチは使い込む程によく考えられている事がわかる。
音響性能は悪い。オプションのブルメスターを付けないと不満が溜まる。
【エンジン性能】
ゆるい上り坂などではターボが効いた事が如実に分かるが、十分な出力を備えており粘りもあるので、街乗り、高速共にまったく不満はない。
【走行性能】
標準装着のランフラットでは硬い感じが強い。通常のタイヤに履き替えてからは少しマイルドになった。気になる人はエアサスを選択すれば良いと思う。私は構造的に故障のないバネサスを選択した。
【乗り心地】
同上
【燃費】
街乗りで8km前後。高速では加減速を控えて巡航運転すれば15km以上
【価格】
RSPがオプションになったり、標準で付いていたり安全性に対するポリシーに一貫性がない。ベンツの安全神話はやはり「神話」だったのかと思ってしまう。
【総評】
まとまりのある良い車だと思うが、高額になりすぎた。
先代のEクラスからの乗り換えだったが(車幅が原因)100,000kmを超えるとエンジンマウントを始め各ブッシュの交換が次々と訪れて維持費が突然増え始める。
消耗品なので仕方がないが懐にかなり堪える。マルチリンクなのでブッシュが多いのも原因。
その辺りを踏まえて乗るには最適に近い車だと思う。
因みに現在10年目で122,000km乗り換え検討中。
後ろ髪引かれるが高額な為、ベンツ以外となるだろう。
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C200 STATIONWAGON Sports (本革仕様)
よく投稿するカテゴリ
2022年11月2日 10:44 [1363963-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
●再レビュー
C200スポーツ本革OPです。 購入5年半約70000キロ走行。7割高速。
故障は一度も無く、エンジン絶好調。
●C200スポーツ本革OPです。 購入3年約45000キロ走行。7割高速。
マイナチェンジ前です。 故障無し。
【エクステリア】 テールランプ以外はかっこいいと思います。
【インテリア】 ・素晴らしいです。 各スイッチ類も質感も操作時も気持ちよい。
・ヘッドアップディスプレイ付きですが、これはかなり便利。
・左足部が狭いのはちょっと残念です。
・オーディオは普通。また音声認識は私の声質なのか使い物にはなりません。
・カーナビは慣れましたが日本製にしたいです。
都市高速走行中に画面半分がブルーで川のような画面になるのは謎。
【エンジン性能】 大人しいですが、全く不足は無いです。
音はちょっと残念です。
【走行性能】 ・直進性の安定感は本当に凄いです。
・山道もしっかり周ります。
・シートの硬さもほどよく、長距離(300キロ以上)でも疲れにくいです。
・ロードノイズも荒れた路面でなければ、非常に静かです。
・楽しさでいえばBMWにはかなわないかもしれませんが、スポーツモードで楽しんでます。
・高速道路での長い下りカーブなどの走行で、程度の良いエンブレとレーンキープ機能によるちょっとしたアシストにより、安心感が格段上がりました。
【乗り心地】 ・ランフラットタイヤのときはゴツゴツと突き上げが気になりましたが、VEURO 304に変えたら静かになりました。舗装の良い道路だと極上です。
・引き締まった走行性能により、運転していて凄く楽しい。
・年1/3は18インチスタッドレスですが、最近の冬タイヤは性能上がっているので、通常走行でも問題なし。
【燃費】 ・街乗り7〜8キロ、高速14キロ位です。(街乗りは東京都内中心)
【価格】 ・最近の日本車も価格上がってますね。400万とか直ぐ超えます。
それを比較するとそれほど高いとは思いません。
【総評】 MBやボルボなど、本国で長期に渡り続いている安全性向上への取り組みは本当に素晴らしいです。 日本車の安全性も格段に上がってますが、特にバブル期はコストダウン対策により、大切なことを置き去りにしてしまったツケはまだ残っていると思ってます。
あと、取り扱いマニュアルはいかにも自動翻訳したものを、日本語がわかる外国人が修正したレベルで、意味不明な個所が多数です。細かいですが、改善すべきです。
参考になった12人(再レビュー後:5人)
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C200 STATIONWAGON AVANTGARDE
2022年2月20日 17:05 [1492664-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
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---|---|---|
? 代車生活初日。セカンドカーのN-BOXとの定番2ショット。 |
? 正面からは、セダンと区別がつきません。 |
? 後ろ姿は、正にステーションワゴンです。 |
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? 横からのデザインは、ステーションワゴンの正統派です。 |
? 走行性能でも記載している通勤コースの新湊大橋から眺望する立山連峰です。 |
? 雪道の信号待ち、帰宅中の1枚です。 |
前回のガソリン仕様からディーゼルに代わっての再レビューになります。
早いもので2019年1月に登録された愛車『C220dセダン』が初めての車検を迎え画像?のとおり代車として同じディーゼルエンジン搭載のステーションワゴンを1週間余り乗りました。
このステーションワゴンで雪道も経験し、普段乗っているセダンとの違いも自分なりに体感出来た良い機会となりました。
昨年もC200ステーションワゴン(前期型)のガソリン車を代車で乗ってレビューを書いておりますが、普段乗っているセダンとの比較レビューを改めて書かせていただきます。
以下は、比較しての項目別評価となります。
【エクステリア】・・・4点
C220d(後期)セダン > C220dステーションワゴン(後期)
あくまでも自分の主観になりますが、セダンこそ正統派と思っているので4点となります。
画像?のとおり正面から見る限りセダンとステーションワゴンの区別はつきません。
ガソリン前期型ステーションワゴンのレビューでも書きましたが、画像??のとおりステーションワゴンとしてメルセデスらしい外観は、デザインとして良いです。
当たり前ですが、実用的な面から言えば日常生活で荷物を良く積む環境ならば選択肢になると思います。
【インテリア】・・・5点
C220d(後期)セダン = C220dステーションワゴン(後期)
同じ後期型のため基本的なデザインの違いはありません。
故に5点です。
しかし代車には、自分の車のようにプレミアムオーディオやヘッドアップディスプレーが搭載されていなかったため若干物足りない感じがしました。
特に3年間の慣れとは恐ろしいものでいつの間にかヘッドアップディスプレーの速度表示が自然体で認識されていたようで代車のメーターによる速度把握に苦労しました。
【エンジン性能】・・・5点
C220d(後期)セダン = C220dステーションワゴン(後期)
やはりディーゼルのトルク感は、最高です。
以前レビューしたガソリンエンジン車は、選択肢になりません。
新型のW206のC220dにもマイルドハイブリッドが搭載されているのでいずれ試乗したいですね。
【走行性能】・・・4点
C220d(後期)セダン > C220dステーションワゴン(後期)
一般道での走行性能は、基本的にセダンと遜色ないです。
画像?や貼り付けた動画は、ほぼ毎日通る通勤コースで港の入り口を跨ぐ高低差約100m、全長5km弱の自動車専用の大橋です。
360度周回する大きなカーブが有りますが、そこを上からアクセルオフの惰性で走ると素人ではありますが、自分なりに足回りや車体剛性の良し悪し等が判断できます。
そこだけは、ステーションワゴンのせいかセダンと比べてリア方向に若干腰の弱さを感じました。
また今回雪道も経験しましたが、セダンに比べて発進や交差点での曲がりの時にステーションワゴンの方が、普段通りのアクセルワークでもトランクションコントロールの作動(インジケーター表示)が多く感じられました。
スタッドレスタイヤの性能差かもしれませんが、ステーションワゴンの方が荷物の積載無しだと後輪のトランクションが軽いのでしょうね。
諸々含め車体剛性的には、やはりセダンの方が長けていると感じたため4点です。
【乗り心地】・・・5点
C220d(後期)セダン = C220dステーションワゴン(後期)
足回りとしての乗り心地は、同等です。
『静粛性』についてもステーションワゴンもセダンと変わらぬ満足できるレベルだったため5点です。
【燃費】・・・5点
C220d(後期)セダン = C220dステーションワゴン(後期)
実燃費は、15.8km/Lでした。
代車受領後セルフスタンドで満タン給油し、返却時に再び満タン給油した実燃費としての結果です。
今回は、晴天の日も有りましたが、雪道も経験したため数値的には、普段のセダンより悪かったですが、冬の燃費としては同等と感じたため5点です。
ちなみに自分のセダンの3年間の実燃費は、実測値で18km/Lを上回ります。
新しいW206のマイルドハイブリッド搭載のC220dであれば燃費が更に良くなるであろうと期待しております。
【価格】・・・4点
C220d(後期)セダン > C220dステーションワゴン(後期)
セダンよりステーションワゴンの方が価格的に高いため荷物を積載する使用を想定していない自分的には、4点です。
【総評】・・・4点
C220d(後期)セダン > C220dステーションワゴン(後期)
各項目別評価と自分がセダン好きである主観の結果で総合的な満足度としてステーションワゴンの総合評価は、4点です。
- 比較製品
- メルセデス・ベンツ > Cクラス セダン 2014年モデル
- メルセデス・ベンツ > SLCクラス 2016年モデル
- メルセデス・ベンツ > Eクラス セダン 2016年モデル
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった51人(再レビュー後:15人)
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C200 STATIONWAGON Sports (本革仕様)
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2020年11月18日 16:31 [1101809-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
C200ステーションワゴンスポーツ。約半年、1万キロ程度の走行。
AudiA4 SLineとかなり迷いましたが、Audi価格設定に少々疑問アリでした。 考えられないレベルでの値引き提示ありましたが。
【エクステリア】
・スタイルかっこいいと思います。 斜め前からの眺めが好きです。テールランプはもう少しシャープな方が好みですが。
・C200スポーツワゴン。サンルーフが無かったのが残念。
・純正アルミもかっこいいです。 冬場スタッドレスタイヤに交換しましたが、アルミをブラックにしたところ一段と締まった感が大きくなりカッコよく見えます。
【インテリア】
・評判通りです。 引き締まったクールでかつ洗練されたデザインで満足してます。
・スイッチ類の感触も気持ちいいです。
・見えないところまで拘ったところが見えたときに喜びが大きくなります。
【エンジン性能】
・パワーは十分です。が加速感は大人めです。
・サウンドが今一つ。 2000CCに求めてはいけないかもしれませんが、アイドリング時もカラカラとディーゼルっぽい音が気になります。
【走行性能】
・100キロ以上での安定性は流石です。 プラス数十キロ出しても、車内ノイズや安定感は全く変わりません。スピード出し過ぎに注意必要です。
・高速の長い下り坂などでのエンブレの効き具合が非常に良く、突っ込んでいく怖さがなく安心感持って走行できます。
・スポーツモードでの走行はBMWとまではいきませんが、結構楽しいです。
【乗り心地】
・安定感安心感は抜群です。
・ランフラットタイヤはやはりゴツゴツ感大きいです。スタッドレスに交換したら、かなりノイズ減りました。
・スポーツモードにすることで、山道走行は格段楽しくなります。
・BMWの運転の楽しさを求めてはダメだとは思いますが、総合的にはこちらが上だと思ってます。
【燃費】
・街中(東京都内)1時間程度で8.5〜10キロ程度/L。高速のみで14キロ程度でしょうか。 高速ではもう少し伸ばしたいです。
【価格】
・決して安くはありませんが、それだけの価値を見出すことは出来る車だと信じてます。。。
【その他】
・ヘッドアップディスプレイはつけっ放しです。便利。
・足元は少し狭いです。 グイグイ走るときは気になりませんが、長距離で足の位置を変えたいときに左足の自由度が少ないです。
・シートのフィット感、固さとも文句なしです。(少々体格太めなので狭く感じるときもあるが)
・ドアの重量も軽くなっている筈ですが、閉めた時のピタッとした密閉感が気持ちいいです。BMW3、AudiA4、VWパサートでは感じたことないです。20年以上ドイツ車乗り継いできましたが、この感触は初めてです。
・カーナビはヨーロッパ製と聞きましたが、慣れてはきたものの日本製にはかなわないと思います。MBジャパンは国内向けは国内メーカーと組むべきではないでしょうか。
・小回りがきくので取扱いよいです。
・ディストロニックプラスには興味を持っていませんでしたが、使っているうちに無いと困るレベルで使用しています。特に高速の少し混雑したときなどの役割は非常に大きい存在。ブレーキタイミングが自分の運転よりも遅いのが気になってます。またレーンキープも特に高速でも下りカーブが多いところで、ハンドルを少しアシストしてくれるのが本当に安心感もって走行出来るようになりました。
・取説にもう少しお金をかけてわかり易くしてほしいですね。 昨今の車は直観だけで操作出来ない、取説読まないとわからない機能がたくさんあります。
・音声認識は、私の声が悪いのかストレス溜まることが多いです。
・ワゴンですが、ゴルフバック4つは厳しいかも。パサートは余裕でしたが。
【総評】
・庶民が少し背伸びして所有する車として、乗る喜びと持つ喜びの両方満足させてくれると思います。
・ベンツやボルボの様に、本国内での事故調査隊のように60年以上安全性にコストをかけてきたメーカーを支持したいです。 日本車のきめの細かい使い勝手は好きですが、過去に経済性重視となった時期から興味を持てなくなりました。自動ブレーキの開発は日本初ですが、こちらは国交省が待ったをかけたなど、自動車大国としての構えにも問題アリですね。
・もともと車に乗るのが好きですが、この車で一段とその思いが強くなりました。楽しいです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年10月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 667万円
- 本体値引き額
- 50万円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C200 STATIONWAGON Sports
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2020年6月27日 11:41 [1341498-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
なんだかんだ10年以上前からEクラスをたまに借りて乗ったり、最近は普段少し古いSクラスW221を足に使っているという若干変わり者のレビューと思って読んでください。
家族の乗る軽自動車が帰省等で高速道路を使う機会が多く、飛び石でフロントガラスが割れる頻度が高いのと、いざという事故時の安全性の面で、頑丈な車という印象のベンツを選定、予算的にCクラスW205 C200スポーツ(中古、購入時約3万km走行)へ買い替えました。
普段Sクラスを乗っていると、さすがに乗り心地や静粛性、ステアリングを切った時の感触はややチープさを感じますが、でも「さすがベンツだね」と褒めてあげたいほどでも無い(笑)
言ってしまうと、普段新し目の軽自動車なりリッターカーを乗っている人なら「まぁこんなもんか」と感じるレベルでした。
でもC200に替えて一番の安心感と買ってよかったと思ったポイントは、コックピット席の守られ感、各種のセーフティ機能、高速道路での安定した直進性ですね。
あとは、国産車では珍しいブレーキHOLDや、アジリティ変更機能がある点でしょうか。
以降はちょっと気になった点や「ん?」って思ったネガティブな点です。参考になりましたら(笑)
Cクラスなので、前席の足元はやはり狭いです。
乗り心地ですが、期待はしたもののやはり正直国産高級車クラスよりやや劣るでしょうか、サスペンションの硬さをコンパネで変えられますがSports/Sports+以外だとロールはそれほどしないのですがなんかへんなピッチング(前後の揺れ)がふわふわと発生します。
最初の印象は「T社のビッ〇か!?」って思いました。
室内の静粛性は、まあ普通かな。特に静かだって感動はしませんでした。密閉部分はE/Sクラスから比べてもやはりそれなりにコストダウンされているのでしょう。
エンジンの更けあがりが、4気筒のガサツ感が多少ある。でもターボですので加速時のトルクは十分。
排気音は外で聞くと以外と大きい。
低速走行〜40kmまで時ステアリングの感触がやや安定感不足、取り回しは軽くていいのですが微妙にフラフラ遊びが気になる、まあこれは人によって気になる・ならないはあると思います。
あとは、無駄にタイヤが大口径で太い&扁平なのでゴム交換の時に金がかかる。
雪国なのでスタッドレスは必須ですので、持っている知識をフル活用し(笑)インセットと外径を計算しまくり、他車種にマッチする中古17インチホイール&タイヤ4本セット中古美品をヤフオクで激安ゲット、見事にC200にマッチした時はとっても満足しました。ブレーキが大きいので標準18インチから1インチダウンする時は計算が難しいと思うのです。
最近車検でバッテリーをメインとサブともに交換してもらってわかりましたが、アイドリングストップってバッテリーが弱っているとほとんどONにならないのですね。この一年、アイドリングストップがほとんど働かなかった理由がわかりました。今は、街乗りでばんばん働いています。
ドイツ車でよくある国産ではめったに見ない警告表示がでる、は最近慣れました。中古で買ったら覚悟してください。毎回一喜一憂せず次の車検で見てもらおうと、ベンツはこんなものと割り切って乗るのが身体にはいいようです。(実際そんな頻繁には出ないですよ)
買い替えの前にCLAシューティングブレークに乗り込んでみたのですが、あれはデザインが20代若者向け、派手なステッチがあったり各パーツの造形が幼く見えたし、駆動がFFだし。それにくらべCクラスはやはり落ち着いた内装デザインで何より駆動がFR、ベンツの正当な血統となんといってもエレガントさを感じました。
最後に、定価で700万円近い車ですが、Cクラスを新車じゃまず買わない(買えません)かな。ベンツはやっぱり程度のいい割安な中古を探して買うのがお得ですね。近所にドイツ車を修理できる工場があればこれがベストな買い方でしょう。ディーラーは・・・(略)
どうせこんなレビューは買い替え検討中のお金持ちのマダムは見ないでしょうから。
以上、すこしでも参考になりましたら。
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル
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2018年9月27日 23:07 [1061357-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
BMW3シリーズと比較検討した結果、メルセデスのCクラス(黒)にしました。
これまでは、15年ほど日本車を3台乗り継いできました。
購入して間もないレビューです。
※1は2017/10で走行1,000kmで再レビューしたものです。
※2は2018/9で購入後1年5,000km走行で再レビューしたものです。
【エクステリア】
これまでメルセデスの中でも一番いいデザインと感じます。
前モデルはリアが若干商用車っぽく見えてしまいましたが、今回はいいデザインだと思います。
今回のパッケージではサンルーフがついてきましたが、個人的には不要なオプションでした。
※1. エクステリアは相変わらず飽きません。サンルーフもまあアリと思ってきました。
※2. エクステリアにはまだ飽きません。サンルーフがフルオープンすることを最近知りました。あまり使いませんが。
【インテリア】
BMWと内装を比較するのはナンセンスかもしれませんが、高級感を感じます。
オーディオの音質は悪くはないものの、低音に弱い感じです。
合成皮革のシートの感触もとても良いです。
※1
後席について
試乗時に、後席の座面が少し短いかな?と思っていました。
やはり短いです。私の場合、後席には家族(女性155cm以下)しか乗りませんので問題ありませんが
おおむね165cm以上の方を頻繁に乗せる場合は、一度確認してみることをお勧めします。
この点は、BMW3シリーズに軍配が上がります。
170cmの私が座ると、安定感に欠ける気がします。
メーターパネルについて
中央についているインフォメーションディスプレイはいいと思います。
ただ、スピードメーターとタコメーターは、Aクラスのスポーティさが好きです。
【エンジン性能】
1.600ccですが、まったくそんな感じがしません。
排気量で選ぶ時代はすでに終わっているのだなと実感しました。
多段化もエンジンの小ささを補っているのかもしれませんが、不足を感じません。
ただ、まだ山道などを走っていないので、その辺りは今後どう感じるかというところです。
※2. 山道を走っても不満はなく、ライントレース性が良く楽しいです。
【走行性能】
キビキビ走ります。
想像以上に小回りが利くことに驚いています。
【乗り心地】
C200のエアサスにも乗りましたが、個人的にはフワフワしすぎていて、こちらのフィーリングの方が好きです。
決して硬すぎることもなく、締まった感じです。
※1. しばらく走ってみるとランフラットタイヤのせいなのか、ザラザラ感を感じるようになりました。
しかし、1,000km到達するころには少しずつ良くなった感じです。
ランフラットではないラジアルタイヤにしてみたいという気持ちも出てきました。
ちなみに、日本車ではクラウンが乗り心地がいい車と認識されています。
ロードからのインフォメーションを遮断したマイルドな乗り心地を好む方はクラウンがいいと思います。
後席の乗り心地はクラウンの方がいいと思います。
Cクラスの乗り心地は、クラウンと考え方が異なるように感じます。
どちらが好みかは乗ってみて感じた方がいいでしょう。
※2. 乗り心地はかなり良くなって来ました。サスペンションの慣らしができた感じがします。ただしクラウン系の乗り心地ではありません。静粛性はクラウンの圧勝です。
【燃費】
まだわかりませんが、距離を走る方ではないのであまり気にしていません。
※2. 街乗りメインで10km/l程度です。
【価格】
やはり高いですね。
値引きを含む価格的にはBMWを選択するでしょうが、そういう問題ではないのかと。
【その他】※1
ワイパーを動かしたらいきなりビビりました。
ドイツ車は高速巡行でもしっかり機能するように、日本車よりも強く密着しているのが原因らしいですが
そういう問題ではないと思います。何せリアワイパーもビビりますから。
対策としては、モリワイパーというビビり止めを定期的に塗ることで比較的スムーズに動いています。
今後、bellofワイパーも購入しようか検討しています。
※2. bellofに変えたら、ビビりは無くなりました。
ただ、そんなにスムーズでもないです。
【総評】
自動車に対して何を求めているか、これによって評価が異なるのは当然です。
「高級感」「安心感」「乗り心地」「実用性」「憧れ」。これらが私のキーワードです。
今のところすべてにおいてこれらのキーワードを満たしています。
ディストロニックプラスは本当に便利です。
高速道路ではほぼ使っています。
信号は認識しませんので、一般道では使わないようにしています。
※1 先日高速でひどい渋滞に巻き込まれましたが、かなり役に立ちました。
一旦停止すると、アクセルを踏むかレバーを手前に倒すかしないと発信しないので、
欲を言えば、3秒程度の停止は再発信してくれるとよりストレスがなくなると思います。
※2. やはりいい車ですね。この1年で故障は全くありません。1年点検は無償ですが、不具合もないので点検、オイル交換とワイパー交換程度でした。ワイパーはbellofにしたので交換せず交換予定のものを受け取りました。購入する前は輸入車なので故障を心配していましたが、今のところ全く問題ありません。
値引きはありましたが、伏せさせていただきます。
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C200 STATIONWAGON Sports
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2018年8月6日 12:25 [1120823-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
A45から乗り換えで、一回り?大きい?(当たり前か)
【インテリア】
シックでイイ感じ。
ただ、ワンボディタイプのレーダー探知機を取り付ける場所に困る。
【エンジン性能】
アイドリング中は、カラカラと音がします。(降りて聞いていると)
運転中は、静か極まりない。
【走行性能】
色々セレクト出来る機能が付いているので。
【乗り心地】
A45は、ガチガチだったので、この車は軟らかく〜ある程度硬く出来るのでイイです。
【燃費】
もう少し欲しいですけど、この車重だと、妥当かと!?(笑)
【価格】
もう少し、安ければ。(^^;
【総評】
まだ、100?強しか乗ってませんが、ロングは楽だと思います。
参考になった4人(再レビュー後:2人)
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C200 STATIONWAGON Sports
2018年7月31日 22:56 [1146776-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
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||
---|---|---|
さらにもう一つ横に置きその上に一つ置けます。 |
住宅状況から車幅1800mmぐらいで趣味のゴルフのためゴルフバック横置き3つ載せられる条件でいろんな候補から最後に一番高価なメーカーに(記念)試乗してみました。
購入を考えている新型フォレスターとポイントごとに比べてみます。
ちなみに普段は前タイプのプリウスです。
【エクステリア】
引き締まったボディで車体感覚がつかみやすいデザインですね。
セダンをワゴンタイプにしたというより、初めからステーションワゴンのデザインのようにバランスがいいですね!
狭い日本の道でも利便性が高いサイズで実際取り回しもよかったです。
【インテリア】
フォレスターと比べて無駄なボタンがなくエアコン以外はタッチパネル・ボタンか、ハンドルのボタンでコントロールできます。
シートは国産のシートとは全く作りが違う!重厚で人間工学に基づくフィット感があるシートです。
これなら高速で長時間移動も可能でしょうね。後述しますが、加速した時にこのシートでなければいけない理由がわかりました。
後部座席は・・チェックし忘れました(泣)
【エンジン性能】【走行性能】
ステーションワゴンなので勝手にトルクのあるディーゼル希望でしたが、お店にある試乗車は2.0ガソリンエンジンでしたが、杞憂というかメルセデスを侮って反省ですね。
試乗でバイパスにカーブを駆け上がりながら加速して合流するシチュエーションがあり、2人乗車+ゴルフバック2つで走りましたが、全く非力さを感じず一気に加速してスピードメーター見て慌てて減速しました。
気持ちよく吹き上がり圧倒的余裕で目標以上のスピードに到達しました。ちなみにカーブではハンドル切ってそのままラインを保ち全く負荷なく加速しました。
このモデルでこのレベル・・メルセデスおそるべし。これがメルセデスでは普通なのかと思っていたら同乗のディーラーさんはとてもスマートな方でしたが「メルセデスの本気はEクラスからです、よかったら乗りますか?」と不敵なコメント(笑)・・あとブレーキめちゃ効く!
【乗り心地】
路面の凹凸を思ったより拾うなという印象がありランフラットタイヤの影響かとは思いますが、不快には感じないのはなんだろう〜?
40〜80km走行においてフォレスターと車体剛性は大きな差は感じませんでした(もちろんメルセデスの圧倒的剛性感は感じましたが差がでる・本気になるのは100kmオーバーかと)が、足回りと言うかエンジンパワーを駆動タイヤを通して放出する強度が国産と比べるというか国産では感じたことない出力です。しかもパワーがあるってだけでなく官能的ですらある。
道路表面の情報を感じて加速する感覚はちょっと異次元の快感でした。だから道路の情報をドライバーに伝えていたんですね。
あと凹凸を拾いますが跳ねずに「車体とサスで一発で収める!」これが不快感がない理由と先出のディーラーさんにお教えて頂きました!納得。
加速のパワーをボディ剛性と完璧なシートで受け止めながらドライビングするのはとても気持ちいい感覚で、可能ならばそのまま高速道路に乗って走り出したくなりました。
スバルはおそらく剛性とエンジンが日本でトップクラスとは思いますが、車にうるさくない自分でもはっきりその差を感じました。
【燃費】
およそ8ー10でした。
ディーラーさん曰く高速走行でのガソリンエンジンの伸びはベストとのこと(高速巡航はディーゼル)・・乗ってみたいorz
【価格】
試乗なんで割愛ですがオプション入れればフォレスター二台分(笑)
【総評】
フォレスターと比べるつもりで乗りましたが、比べるというかそもそも車の設計コンセプトから別次元な感じでした。
自分はプリウスを次の地点に効率よく移動する手段として満足して乗っていましたが、メルセデスはその考えとは違うレベルで車が作られていることがCクラスから明確に伝わりました。
ただプリウスもフォレスターもメルセデスも日本で走ることにおいてはどれも正解な気がします。むしろメルセデスの性能を遺憾なく発揮して乗れてるドライバーは日本の道路事情でどれだけいるのだろう。
あとメルセデスがステイタスや関税のためだけに高い値段設定でないのはよくわかりました。あの分厚いドア開け乗り込んでエンジンをかけて走り出せばすぐわかります!
今回は初の試乗で完璧におのぼりさん状態でいささか興奮気味のレビューですが伝えたいことは伝わったかと(笑)
たまにメルセデスやBMW のレビューを読んでいると「買うつもりはなかったが試乗したら結局買ってしまった」みたいなレビューがあって「っなことあるかい!」と思っていましたが今は納得!本当予算がなんとかなるなら買いたかった。
ディーラーさんもおそらくこちらの買う気は分かってはいたものの新型Cクラスのことなど説明して頂きいい勉強になりました。いつかはクラウンもといメルセデスになりました。
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C200 STATIONWAGON AVANTGARDE
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2016年1月20日 15:18 [896932-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
【エクステリア】 押し出しの効いたフロントとサイドのプレスラインの惚れました
リア周りはボテッとした感じでちょっとマイナスです
【インテリア】 C180だとちょっとな〜と思ったのでC200に変えました
一気にゴージャス感が増し満足です
【エンジン性能】 まだ納車後10日ほどなのでこんなものかな?って感じです
【走行性能】 日本車にはないカチッとした走りでこれは癖になりそうです
【乗り心地】 ランフラットタイヤなので幾分ゴツゴツした印象があります
できればラジアルに変えたいです
【燃費】 先日100km程走り14.2もいきました、これだけいけば十分です
【価格】 やはり少々お高いですね
【総評】 やはり試乗だけでは分からない部分が多々あり
もう少し時間をかけても良かったかな?とも思います
しかし日々満足度が上がっているのでそこはやはりベンツですね。
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2015年12月21日 10:56 [886566-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
9台目で初メルセデスです。C220D Sports納車後2週間300kmほど乗った感想です。
ディーゼルのカラカラ音は気になりますが総じて快適です。
まだ慣らしなのであまり踏んでませんが出足の良さはさすがですね。
内外装とも申し分なし。白系を乗り続けていましたが今回黒にしてよかったです。
足回りの硬さはみなさんが言うほど気になりません。
今週末、冬タイヤ(Winter MAXX 225 50 R17にインチダウン)に履き替えました。ふあふあする感じが増しますが気になるレベルではありません。
燃費はさすがです。下道でも12〜14km/L、高速では20を超えます。
軽油の値段も下がっていて100円/L以下で給油できるのですごく経済的です。
直近はレンジローバーEvoqueに乗っていました。
W205のナビの評価はいまいちのようですがEvoque標準のDVDナビと比較すると段違いに便利かつ快適ですよ。
悪い点を上げるとすれば上述しましたがディーゼル特有のカラカラ音ですかね。
住宅地に住んでいます。明け方早くにエンジンを掛けるときは少し気になりますね。
でも車中では防音がしっかりとしていてあまり気になりませんよ。
あと、スペアタイヤがついてません。冬タイヤの場合はランフラットではないので少し気になりますね。
もしもの時の為にパンク修理剤をつんでおきます。
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