Kakaku |
『再修理後、驚きの事実が。』 フォルクスワーゲン ポロ 2009年モデル コメコメ丸。さんのレビュー・評価
ポロ 2009年モデル
336
ポロの新車
新車価格: 199〜337 万円 2009年10月31日発売〜2018年3月販売終了
中古車価格: 35〜159 万円 (226物件) ポロ 2009年モデルの中古車を見る

自動車(本体) > フォルクスワーゲン > ポロ 2009年モデル > GTI
よく投稿するカテゴリ
2015年7月30日 00:47 [702228-3]
満足度 | 1 |
---|
エクステリア | 無評価 |
---|---|
インテリア | 無評価 |
エンジン性能 | 無評価 |
走行性能 | 無評価 |
乗り心地 | 無評価 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 無評価 |
【エクステリア】
前から見ればゴルフにそっくりなのでよく間違われます。5ナンバーサイズの塊感のあるボディーでコンパクトで取り回しにも苦労しません。
レーザー溶接のおかげかボディ剛性も高く感じられドアを閉めたときの音などは
ワンクラス上の車みたいなです。
【インテリア】
華やかさは特にありませんがGTI専用のチェック柄ファブリック表皮を備えた
スポーツシートは、長時間ドライブでも疲れを余り感じません。
GTI専用ステアリングホイールやレザーシフトノブ、レザーハンドブレーキグリップ、アルミ調ペダルクラスターなどGTI専用装備が走る気分を盛り上げてくれます。
【エンジン性能】
ターボとスーパーチャジャーのダブル装備で世界を驚かせた1.4L TSIツインチャージャーエンジン。
ストップアンドゴーが多い日本の道路事情でもトルクフルで走りやすいです。
【走行性能】
コンパクトカーであるにもかかわらず高速走行に怖さを感じる事も無く普通に走れます。
初めてフル加速を試した時はレガシィと殆ど変わらない、これで1.4Lかと感心しました。
【燃費】
走りのGTIですので余り燃費の事はとやかく言えませんが、普段からストレスの無い走りを楽しんでいますが満タン法で14キロ走ります。
【価格】
車両本体価格は294万円。オプション含めれば350万円位になります。正直たかいですよね。
【総評】
確かに燃費も大事ですが、運転して楽しいが本来の車のあるべき姿だと思います。燃費ばかりではなくて走りの楽しさを求めているユーザーもいる事を忘れないで欲しいです。
ここから追記です。
エンジンが壊れピストンリング交換になりました。
深夜のバイパスを走行中にそれは突然起こりました。
走行中に何か黄色い物が光ったと思ったら、エンジンチェックランプが点滅やがて点灯に変わりそれに伴いエンジンから嫌な振動が発生しだしました。
ほどなくESPランプも点灯。このまま走行するのは危険と思い安全な場所に停車。
症状からして一発、死んでいるなと思います。
時間が深夜だったのでどうしようかと迷ったけどJAFのお世話になりました。
エンジンチェックランプが点灯しているとその場では対処できないので家までレッカー 移動に決定。
この時JAFの会員でよかったと思いました。本来ですとかなりの金額が請求されます。
翌日にディーラーに連絡して夕方にメカニックが来て症状を確認。
やはりNO3シリンダーが死亡していました。メカニックはイグニッション不良を疑い新品と交換。
しかし症状は改善されず。試しにプラグを見てみると溶損していました。
車に詳しくない人でも驚くような原形をとどめていません。よく今まで走っていたなと思う位。
結局、ディーラーに入院。ピストンリング交換になりました。
オイル管理には注意していたんですが(全化学合成油使用、5W〜30W純正と同じ)
1リットルの小缶を継ぎ足しように購入。1500キロごとに0,5リットル継ぎ足し。
それでも故障してしまいました。走行距離が少ないので延長保障に入っていませんでした。
取り扱い説明書に「1000kmあたりオイル1L以下の消費します」と書かれていますが・・・
戻ってきて3日でまたエンジンチェックランプがまた点灯。大事には至りませんでしたが。
皆さんは車検時はぜひ延長保障に入って下さい。私のような事にならないように。
ここからが再追記になります。
実は一回目の修理ではオイル消費は直っていませんでした。逆にオイルの減り方が酷くなりました。
修理から戻ってきて500キロ位走った頃に、たまたま気になってボンネットを開けてゲージで確認したんですがオイルゲージの先にちょこっとしかオイルが付いてこないんで、オートバックスで確認して貰ったところ(この日は水曜日でディーラーは休み)二リットル位しか入っていないとの事。
心配なのでその場でオイル交換もして貰いました。
後日、ディーラーにてこの事を説明してクレーマーと思われるのが嫌だったのでオートバックスで明細書にメカニックに頼んで二リットル位しか入っていないと書いた物を見せ再修理になりました。
しかし車を預けてから10日位経っても何もディーラーから何も連絡は無し。
仕方ないんでこちらから連絡してみると、今週末までには修理は終わるとの事。
週末に車を取りに行った時にサービスになぜ連絡が無かったの?と聞くとすいません、忘れていましたと。
クレームで修理しているのに、忘れた事にカチン!ときましたが我慢して修理内容を見せてもらいました。
今回の修理で交換したのはオイルパンを外してオイルジェット?と言う部品を交換したそうです。
色々と質問したのですが、明確な返答も無く曖昧な物ばかりでした。
車が戻ってきて二ヶ月位乗っていましたが、オイルの消費も以前よりだいぶ良くなりましたが(まだ少しずつ減りますが)、昨日とんでもない事に気が付きました。
タイヤゲージを出そうとラゲッチの床を持ち上げるとテンパータイヤが在りませんでした。
もちろん今まで事故もパンクもしていませんので、思い当たるのはディーラーでの修理しかありません。
ポロGTIはテンパータイヤの下にバッテリーがあるので、ショートさせないようにテンパータイヤを降ろしてからバッテリーにアクセスしないといけません。
あきれて再度ディーラーに連絡、結果ピットの隅にテンパータイヤが有りましたと。
まったくどういう品質管理をしているか疑ってしまいます。テンパータイヤという大きな物が転がっていても誰も不思議に思わないんでしょうか?(こちらが気づくまで気が付かないなんてありえません)
もしこのままき気づかず事故、パンクしてテンパータイヤが必要になったらどう責任を取ったのでしょうか?
フォルクスワーゲンの関係者の皆さん、これを読んでいたら他人事と思わないで下さいね。
静岡県東部のディーラーで起こった事です。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 中古車
参考になった104人(再レビュー後:90人)
2015年4月1日 21:18 [702228-2]
満足度 | 1 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
![]() |
||
---|---|---|
修理から戻ってきて三日目でエンジンチェックランプがまた点灯 |
消費税の増税もありレガシィスペBを乗り換えることになり、走りはなるべく犠牲にせずにランニングコストの削減、ダウンサイジングを目指しました。
【エクステリア】
前から見ればゴルフにそっくりなのでよく間違われます。5ナンバーサイズの塊感のあるボディーでコンパクトで取り回しにも苦労しません。
レーザー溶接のおかげかボディ剛性も高く感じられドアを閉めたときの音などは
ワンクラス上の車みたいなです。
LEDポジションランプ付きのバイキセノンヘッドライトもお気に入りです。
【インテリア】
華やかさは特にありませんがGTI専用のチェック柄ファブリック表皮を備えた
スポーツシートは、長時間ドライブでも疲れを余り感じません。
GTI専用ステアリングホイールやレザーシフトノブ、レザーハンドブレーキグリップ、アルミ調ペダルクラスターなどGTI専用装備が走る気分を盛り上げてくれます。
【エンジン性能】
ターボとスーパーチャジャーのダブル装備で世界を驚かせた1.4L TSIツインチャージャーエンジン。
最高出力132kW(179PS)/6200rpm、最大トルク250Nm(25.5kgm)/2000-4500rpmを1210キロのボディに搭載しているので走りがとても楽しいです。
ただ回してもホンダエンジンの様な官能は無いです。
特にスーパーチャジャーがターボが回らない低速時でも加給してくれるので、
ストップアンドゴーが多い日本の道路事情でもトルクフルで走りやすいです。
【走行性能】
デュアルクラッチ式の7速DSGで、変速時のトルク切れが少なく国産車のリミッター速度までスムーズに加速します。
コンパクトカーであるにもかかわらず高速走行に怖さを感じる事も無く普通に走れます。
アウトバーンがある国の自動車メーカーが作った車だけの事はあると思いました。
初めてフル加速を試した時はレガシィと殆ど変わらない、これで1.4Lかと感心しました。
箱根などのワインディングロードでも、最近硬さが取れいい感じで粘りが出てきたビル足と電子制御式ディファレンシャルロック「XDS」のおかげもありストレス無く駆け抜けられます。
【乗り心地】
ビル足に交換してあるのですが、レガシィである程度ビル足の硬さには慣れていたのですが最初は思った以上に硬く感じました。
2千キロ位走ったらやっと馴染みだしたのか?粘りのあるサスペンションになりました。
トヨタ車に乗っている友人を乗せた時は硬すぎと言われましたが、私からすればトヨタ車が軟らかすぎだと思う。
【燃費】
走りのGTIですので余り燃費の事はとやかく言えませんが、普段からストレスの無い走りを楽しんでいますが満タン法で14キロ走ります。
前のレガシィスペBが8キロ位だったのでだいぶ良くなったのかな。
【価格】
車両本体価格は294万円。オプション含めれば350万円位になります。正直たかいですよね。
1.4L TSIツインチャージャーエンジン、デュアルクラッチ式の7速DSG、電子制御デフロックのXDS等の専用装備に価値を見出せた人が購入するんでしょうね。
私は後悔はしていません。
衝突安全性も重視しましたが、コンパクトカーで高成績を収めているのも決め手になりました。
参考に、http://www.nasva.go.jp/mamoru/car_detail/120
【総評】
今の日本では燃費がよければいい車みたいな感じがして残念に思っています。
確かに燃費も大事ですが、運転して楽しいが本来の車のあるべき姿だと思います。燃費ばかりではなくて走りの楽しさを求めているユーザーもいる事を忘れないで欲しいです。
ポロGTIは走りと燃費のバランスが取れた最高の車だと思います。
ここから追記です。
エンジンが壊れピストンリング交換になりました。
深夜のバイパスを走行中にそれは突然起こりました。
走行中に何か黄色い物が光ったと思ったら、エンジンチェックランプが点滅やがて点灯に変わりそれに伴いエンジンから嫌な振動が発生しだしました。
ほどなくESPランプも点灯。このまま走行するのは危険と思い安全な場所に停車。
症状からして一発、死んでいるなと思います。
時間が深夜だったのでどうしようかと迷ったけどJAFのお世話になりました。
エンジンチェックランプが点灯しているとその場では対処できないので家までレッカー 移動に決定。
この時JAFの会員でよかったと思いました。本来ですとかなりの金額が請求されます。
翌日にディーラーに連絡して夕方にメカニックが来て症状を確認。
やはりNO3シリンダーが死亡していました。メカニックはイグニッション不良を疑い新品と交換。
しかし症状は改善されず。試しにプラグを見てみると溶損していました。
車に詳しくない人でも驚くような原形をとどめていません。よく今まで走っていたなと思う位。
結局、ディーラーに入院。ピストンリング交換になりました。
オイル管理には注意していたんですが(全化学合成油使用、5W〜30W純正と同じ)
1リットルの小缶を継ぎ足しように購入。1500キロごとに0,5リットル継ぎ足し。
それでも故障してしまいました。走行距離が少ないので延長保障に入っていませんでした。
取り扱い説明書に「1000kmあたりオイル1L以下の消費します」と書かれていますが・・・
戻ってきて3日でまたエンジンチェックランプがまた点灯。大事には至りませんでしたが。
皆さんは車検時はぜひ延長保障に入って下さい。私のような事にならないように。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 中古車
参考になった7人
2014年3月28日 23:32 [702228-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
箱根にて |
春を見つけに |
なじんできたサスペンション |
消費税の増税もありレガシィスペBを乗り換えることになり、走りはなるべく犠牲にせずにランニングコストの削減、ダウンサイジングを目指しました。
【エクステリア】
前から見ればゴルフにそっくりなのでよく間違われます。5ナンバーサイズの塊感のあるボディーでコンパクトで取り回しにも苦労しません。
レーザー溶接のおかげかボディ剛性も高く感じられドアを閉めたときの音などは
ワンクラス上の車みたいなです。
LEDポジションランプ付きのバイキセノンヘッドライトもお気に入りです。
【インテリア】
華やかさは特にありませんがGTI専用のチェック柄ファブリック表皮を備えた
スポーツシートは、長時間ドライブでも疲れを余り感じません。
GTI専用ステアリングホイールやレザーシフトノブ、レザーハンドブレーキグリップ、アルミ調ペダルクラスターなどGTI専用装備が走る気分を盛り上げてくれます。
【エンジン性能】
ターボとスーパーチャジャーのダブル装備で世界を驚かせた1.4L TSIツインチャージャーエンジン。
最高出力132kW(179PS)/6200rpm、最大トルク250Nm(25.5kgm)/2000-4500rpmを1210キロのボディに搭載しているので走りがとても楽しいです。
ただ回してもホンダエンジンの様な官能は無いです。
特にスーパーチャジャーがターボが回らない低速時でも加給してくれるので、
ストップアンドゴーが多い日本の道路事情でもトルクフルで走りやすいです。
【走行性能】
デュアルクラッチ式の7速DSGで、変速時のトルク切れが少なく国産車のリミッター速度までスムーズに加速します。
コンパクトカーであるにもかかわらず高速走行に怖さを感じる事も無く普通に走れます。
アウトバーンがある国の自動車メーカーが作った車だけの事はあると思いました。
初めてフル加速を試した時はレガシィと殆ど変わらない、これで1.4Lかと感心しました。
箱根などのワインディングロードでも、最近硬さが取れいい感じで粘りが出てきたビル足と電子制御式ディファレンシャルロック「XDS」のおかげもありストレス無く駆け抜けられます。
【乗り心地】
ビル足に交換してあるのですが、レガシィである程度ビル足の硬さには慣れていたのですが最初は思った以上に硬く感じました。
2千キロ位走ったらやっと馴染みだしたのか?粘りのあるサスペンションになりました。
トヨタ車に乗っている友人を乗せた時は硬すぎと言われましたが、私からすればトヨタ車が軟らかすぎだと思う。
【燃費】
走りのGTIですので余り燃費の事はとやかく言えませんが、普段からストレスの無い走りを楽しんでいますが満タン法で14キロ走ります。
前のレガシィスペBが8キロ位だったのでだいぶ良くなったのかな。
【価格】
車両本体価格は294万円。オプション含めれば350万円位になります。正直たかいですよね。
1.4L TSIツインチャージャーエンジン、デュアルクラッチ式の7速DSG、電子制御デフロックのXDS等の専用装備に価値を見出せた人が購入するんでしょうね。
私は後悔はしていません。
衝突安全性も重視しましたが、コンパクトカーで高成績を収めているのも決め手になりました。
参考に、http://www.nasva.go.jp/mamoru/car_detail/120
【総評】
今の日本では燃費がよければいい車みたいな感じがして残念に思っています。
確かに燃費も大事ですが、運転して楽しいが本来の車のあるべき姿だと思います。燃費ばかりではなくて走りの楽しさを求めているユーザーもいる事を忘れないで欲しいです。
ポロGTIは走りと燃費のバランスが取れた最高の車だと思います。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 中古車
参考になった7人
「ポロ 2009年モデル」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
---|---|---|
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2024年4月23日 02:55 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2023年10月23日 21:57 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2021年8月23日 08:59 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2021年7月17日 20:36 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2021年6月14日 14:54 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2020年10月31日 06:44 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2019年9月22日 12:21 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2019年8月31日 17:45 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2019年2月8日 22:24 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2018年6月11日 21:45 |
ポロの中古車 (全3モデル/826物件)
-
- 支払総額
- 114.8万円
- 車両価格
- 99.8万円
- 諸費用
- 15.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 0.4万km
-
- 支払総額
- 199.9万円
- 車両価格
- 179.9万円
- 諸費用
- 20.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 3.5万km
-
ポロ TSIコンフォートラインブルーモーションテクノロジー 車検令和9年6月 走行61000Km台 メモリーナビ 地デジTV バックカメラ Bluetooth ETC車載器 キーレスエントリー
- 支払総額
- 47.0万円
- 車両価格
- 42.0万円
- 諸費用
- 5.0万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 6.1万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
19〜1000万円
-
17〜798万円
-
28〜635万円
-
32〜536万円
-
55〜609万円
-
39〜360万円
-
24〜259万円
-
29〜453万円
-
168〜546万円