| Kakaku |
『モデル末期なのに高価格・・・・・今更選択する理由が・・・』 フォルクスワーゲン ポロ 2009年モデル 10年寝たろうさんのレビュー・評価
ポロ 2009年モデル
334
ポロの新車
新車価格: 199〜337 万円 2009年10月31日発売〜2018年3月販売終了
中古車価格: 26〜159 万円 (175物件) ポロ 2009年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > フォルクスワーゲン > ポロ 2009年モデル > TSI Comfortline
2024年4月23日 02:55 [1002136-5]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 1 |
2024.4追記
何か間延びしてしまって、デザインもまとまりのない現行ポロと比べたら、凝縮感のある良いデザインだった旧型ポロの方がスタイリッシュで好きですね。現行ポロばどうにもイケてないのはゴルフ8と同じでしょうか。
中古を手に入れるとして、問題点があるとすれば、やっとリコールされた古いDSGのトラブルリスクがあること。これさえなければこのポロは結構いいと感じます。
最近ではゴルフ7同様にほとんどみかけなくなったのが、DSGがトラブるためでなければよいのですが。
【エクステリア】
無難で先代モデルよりよいのでは。
但し地味で華はなく、直線基調で抑揚のないデザインは個人的には退屈ですが、こういうデザインもアリです。
ドアの開閉の質感も特別感はなくクラス並です。
フロントドアなどはデミオの方が高級感あるかもしれません。
エクステリアで問題を感じるのは、ハイラインに装着される215タイヤです。ポロにおいても、適切なサイズとなる185サイズがコンフォートライン以下のグレードには装置されているのにエンジンが同じでタイヤを太くするのはティグワンだけではなく、VWではどうも常識のようです。
サスはもちろん調整されていて、通常使用に問題はないのでしょうが、この様な実用車には不適切なタイヤサイズを選択している事実は、クルマ作りに真面目に取り組もうとする姿勢に少なからず疑問を感じさせますね。見た目は極めて重要ですが、タイヤサイズでカッコ良く見せかけるのは如何なものかと・・・・・・・・・としか言えませんね。
【インテリア】
質感や装備内容はクラス並みですね。
デザイン優先となり先代モデルより車高を下げたため、ライバルより広かった室内もすっかり窮屈になり、このモデルになってクラス並以下の窮屈なクルマになりました。
身長175cm程度の平均的な男性が前席に座ると、後席は小柄な女性か子供用の席となります。
後席にも男性や最近の女性となると長時間乗車は足元が窮屈で苦痛ですね。
内装の質感もデミオやプジョー208あたりに装備や質感で負けており、価格設定を考慮すると星2つです。
これは、スタイル優先の確信犯的???な設計で、広さがほしければゴルフをということでしょうか。
コンパクトに見せかけて、実際には室内広々なんてラテンの車のような発想そもそも無いのでしょう。
【エンジン性能】
低速トルクの細いデミオの1.3lガソリンと比べたら、トルク感に大きな差があるのは事実です。
ただし、輸入車のライバルと比べたら、ターボで低速トルクの太いのは常識なので特別な存在どころか、スペック通り、ライバルたちのさらに力強いトルク感とパワーと比較したら劣るだけのエンジンです。
なので欧州車だからと少し走りを楽しもうとすると、盛り上がりのない退屈なエンジンはターボという割にはモアパワー感が強く、ここでもエンジンスペックだけではなく、体感的にもルーテシアやプジョー208には勝てません。
普段使うには十分でもライバルと比べたら★2つです。
【走行性能】
これもクラス並みですね。
特に脚がしっかりしているということもありません。
かえってルーテシアの方がノーマル仕様同士でも一枚上手ですね。
【乗り心地】
前席では悪くないですが、遮音もクラス並で特別感は何もありません。
【燃費】
【価格】
相変わらず世界中で日本だけの割高なプレミアム価格にこだわるようです。
こんな価格設定ではデミオは勿論、プジョー208やルノールーテシアと比較すると、どうにも割高感しか感じない、ライバル無視のこんな価格はまさに唯我独尊ですね。
特に購入検討されている方はこの価格に相応の価値があるのか?同じ程度の価格の他のクルマと良く比べることをオススメします。
【総評】
もともとが国民車ですから欧州車同士で比べたら何一つ秀でたものはなく、現行モデルは2009年と相当な古いモデルで、2012年に登場したルーテシアやプジョー208と比べても、室内スペース、パワー、価格設定などで、勝る点はほとんど無いのがVWというプレミアム幻想をリセットして見直した現実です。
実車を比較して見れば、そのコストパフォーマンスの違いに驚くことでしょう。
しかもハイラインのエンジンそのままで215タイヤにするなど・・・質実剛健とか真面目なメーカというのも私の単なる思い込みだったようです。
セールストークに使われる、今時このクラスの欧州車で5ナンバーなのも基本設計が古い証でしかありません。もう少しで登場する新型ポロが5ナンバーで出てくれば話は別になりますが、いよいよ公開される新型は3ナンバーになるので全く説得力はありません。
何故、排ガス不正でプレミアム性がゼロなポロがメーカーとしてのバリューが高まったマツダのデミオより大幅に価格が高いのか?またはライバルの輸入車より割高な価格なのか?おそらく、大幅値引きを前提とした価格なのかもしれませんね。
新型はゴルフと同じプラットフォームが採用され、もはや完全に別のクルマになります。もしどうしてもポロを選びたいのなら、新型を待つのが吉ですね。現行モデルは少なくとも3割は値引きしてもらわないと、新型を見たら後悔に苛まれることでしょう。
こんな割高な価格で....メーカーのイメージも悪くなり、すっかりクルマの設計も古くなった現行ポロをあえて選ぶ理由がみつかりませんね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった87人(再レビュー後:14人)
2017年6月20日 19:06 [1002136-4]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 1 |
【エクステリア】
無難で先代モデルよりよいのでは。
但し地味で華はなく、直線基調で抑揚のないデザインは個人的には退屈ですが、こういうデザインもアリです。
ドアの開閉の質感も特別感はなくクラス並です。
フロントドアなどはデミオの方が高級感あるかもしれません。
エクステリアで問題を感じるのは、ハイラインに装着される215タイヤです。ポロにおいても、適切なサイズとなる185サイズがコンフォートライン以下のグレードには装置されているのにエンジンが同じでタイヤを太くするのはティグワンだけではなく、VWではどうも常識のようです。
サスはもちろん調整されていて、通常使用に問題はないのでしょうが、この様な実用車には不適切なタイヤサイズを選択している事実は、クルマ作りに真面目に取り組もうとする姿勢に少なからず疑問を感じさせますね。見た目は極めて重要ですが、タイヤサイズでカッコ良く見せかけるのは如何なものかと・・・・・・・・・としか言えませんね。
【インテリア】
質感や装備内容はクラス並みですね。
デザイン優先となり先代モデルより車高を下げたため、ライバルより広かった室内もすっかり窮屈になり、このモデルになってクラス並以下の窮屈なクルマになりました。
身長175cm程度の平均的な男性が前席に座ると、後席は小柄な女性か子供用の席となります。
後席にも男性や最近の女性となると長時間乗車は足元が窮屈で苦痛ですね。
内装の質感もデミオやプジョー208あたりに装備や質感で負けており、価格設定を考慮すると星2つです。
これは、スタイル優先の確信犯的???な設計で、広さがほしければゴルフをということでしょうか。
コンパクトに見せかけて、実際には室内広々なんてラテンの車のような発想そもそも無いのでしょう。
【エンジン性能】
低速トルクの細いデミオの1.3lガソリンと比べたら、トルク感に大きな差があるのは事実です。
ただし、輸入車のライバルと比べたら、ターボで低速トルクの太いのは常識なので特別な存在どころか、スペック通り、ライバルたちのさらに力強いトルク感とパワーと比較したら劣るだけのエンジンです。
なので欧州車だからと少し走りを楽しもうとすると、盛り上がりのない退屈なエンジンはターボという割にはモアパワー感が強く、ここでもエンジンスペックだけではなく、体感的にもルーテシアやプジョー208には勝てません。
普段使うには十分でもライバルと比べたら★2つです。
【走行性能】
これもクラス並みですね。
特に脚がしっかりしているということもありません。
かえってルーテシアの方がノーマル仕様同士でも一枚上手ですね。
【乗り心地】
前席では悪くないですが、遮音もクラス並で特別感は何もありません。
【燃費】
【価格】
相変わらず世界中で日本だけの割高なプレミアム価格にこだわるようです。
こんな価格設定ではデミオは勿論、プジョー208やルノールーテシアと比較すると、どうにも割高感しか感じない、ライバル無視のこんな価格はまさに唯我独尊ですね。
特に購入検討されている方はこの価格に相応の価値があるのか?同じ程度の価格の他のクルマと良く比べることをオススメします。
【総評】
もともとが国民車ですから欧州車同士で比べたら何一つ秀でたものはなく、現行モデルは2009年と相当な古いモデルで、2012年に登場したルーテシアやプジョー208と比べても、室内スペース、パワー、価格設定などで、勝る点はほとんど無いのがVWというプレミアム幻想をリセットして見直した現実です。
実車を比較して見れば、そのコストパフォーマンスの違いに驚くことでしょう。
しかもハイラインのエンジンそのままで215タイヤにするなど・・・質実剛健とか真面目なメーカというのも私の単なる思い込みだったようです。
セールストークに使われる、今時このクラスの欧州車で5ナンバーなのも基本設計が古い証でしかありません。もう少しで登場する新型ポロが5ナンバーで出てくれば話は別になりますが、いよいよ公開される新型は3ナンバーになるので全く説得力はありません。
何故、排ガス不正でプレミアム性がゼロなポロがメーカーとしてのバリューが高まったマツダのデミオより大幅に価格が高いのか?またはライバルの輸入車より割高な価格なのか?おそらく、大幅値引きを前提とした価格なのかもしれませんね。
新型はゴルフと同じプラットフォームが採用され、もはや完全に別のクルマになります。もしどうしてもポロを選びたいのなら、新型を待つのが吉ですね。現行モデルは少なくとも3割は値引きしてもらわないと、新型を見たら後悔に苛まれることでしょう。
こんな割高な価格で....メーカーのイメージも悪くなり、すっかりクルマの設計も古くなった現行ポロをあえて選ぶ理由がみつかりませんね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった42人
2017年2月17日 03:35 [1002136-3]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 1 |
【エクステリア】
無難で先代モデルよりよいのでは。
但し地味で華はなく、直線基調で抑揚のないデザインは退屈です。
ドアの開閉の質感も特別感はなくクラス並です。
フロントドアなどはデミオの方が高級感あるかもしれません。
【インテリア】
クラス並みですね。
デザイン優先となり先代モデルより車高を下げたため、ライバルより広かった室内もすっかり窮屈になりクラス並以下のレベルになりました。
内装の質感もデミオやプジョー208あたりに装備や質感で負けており、価格設定を考慮すると星2つです。
【エンジン性能】
ライバルと比べて明らかに地味な、エンジンスペックですが、スペック通り普段の走行には十分なものがあります。
少し走りを楽しもうとすると、盛り上がりのない退屈なエンジンです。
【走行性能】
これもクラス並みですね。
特に脚がしっかりしているということもありません。
かえってルーテシアの方がノーマル仕様同士でも一枚上手ですね。
もちろん国産のデミオやスイフト以外の車種と比べたら良いですが。
【乗り心地】
前席では悪くないですが、遮音もクラス並で特別感は何もありません。
【燃費】
【価格】
新しく設定されたOriginalグレードはナビ付きとはいえ265万円です。
他のメーカーがモデル末期でよく設定する、お買得車ではありません。
相変わらず世界中で日本だけの割高なプレミアム価格にこだわるようです。
こんな価格設定ではデミオは勿論、プジョー208やルノールーテシアと比較すると、どうにも割高感しか感じない、ライバル無視のこんな価格はまさに唯我独尊ですね。
【総評】
もともとが国民車ですから欧州車同士で比べたら何一つ秀でたものはありません。
幅が狭く5ナンバーサイズであるのも通常の使用では幅方向が窮屈なだけでメリットはほとんどありません。
いまさらVWに特別なプレミアム感はゼロなので265万円という超割高なプレミアム価格は驚異的で、ポロにデミオの価格以上を払う価値は個人的には到底感じられません。
もしも実際に購入するならOriginalグレードで総額200万以下でしょう。そのくらいの価格が適正価格だと感じます。
この車を選ぶならば、国産ならデミオがありますし、輸入車ならルノールーテシアやプジョー208あたりが、クルマの出来もポロよりも良いし、製造会社のイメージも良く、いろいろな意味で無難です。
こんな割高な価格で....メーカーのイメージも悪くなり、すっかりクルマの設計も古くなった現行ポロをあえて選ぶ理由がみつかりません。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった29人
2017年2月8日 18:56 [1002136-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 1 |
【エクステリア】
無難で先代モデルよりよいのでは。
但し地味で華はなく、直線基調で抑揚のないデザインは退屈です。
ドアの開閉の質感も特別感はなくクラス並です。
フロントドアなどはデミオの方が高級感あるかもしれません。
【インテリア】
クラス並みですね。価格設定を考慮すると星2つです。
【エンジン性能】
ライバルと比べて明らかに地味な、エンジンスペックですが、スペック通り普段の走行には十分なものがあります。
少し走りを楽しもうとすると、盛り上がりのない退屈なエンジンです。
【走行性能】
これもクラス並みですね。
特に脚がしっかりしているということもありません。
【乗り心地】
前席では悪くないですが、特別感はありません。
【燃費】
【価格】
ナビ付きとはいえ265万円です。
他のメーカーがモデル末期でよく設定する、お買得車ではありません。
相変わらず世界中で日本だけの割高なプレミアム価格にこだわるようです。
こんな価格設定ではデミオは勿論、プジョー208やルノールーテシアと比較すると、どうにも割高感しか感じない、ライバル無視のこんな価格はまさに唯我独尊ですね。
【総評】
web広告でナビ付きお買い得バージョンの追加?とクリックして見たら驚きの高価格設定でした。
安全対策ではライバルより、わずかに優れるようですが、先代モデルより室内は窮屈だし、自慢の5ナンバーため、室内に入ったときの広さ感ではルノーやプジョーなどのライバルに劣り、デミオ並みです。わずか五センチ程度の差は実際に比較してみれば一目瞭然ですが、結構差は大きいです。トランクスペースもライバル車と同等で差はありません。
そろそろモデルチェンジ時期にあたりますし、今更ポロを買うなら、このoriginalグレードで総額200万程度でないと止めた方がいいですね。いまさらVWに特別なプレミアム感はゼロなのでデミオの価格以上を払う価値は個人的には感じられません。
ツインクラッチのモデルがいいなら、まだエクステリアデザインの美しく実用性も高くて割安な、ルノールーテシアのほうが良いでしょう。
質実剛健で真面目なメーカーというイメージが残念な不正行為で消えてしまうと、いまのような価格設定で、あえてポロを選ぶ理由がみつかりません。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった0人
2017年2月8日 12:50 [1002136-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 1 |
【エクステリア】
無難で先代モデルよりよいのでは。
但し地味で華はなく、抑揚のないデザインは退屈です。
ドアの開閉の質感も特別感はなくクラス並です。
フロントドアなどはデミオの方が高級感あるかもしれません。
【インテリア】
クラス並みですね。価格設定を考慮すると星2つです。
【エンジン性能】
ライバルと比べて明らかに地味な、エンジンスペックですが、スペック通り普段の走行には十分なものがあります。
少し走りを楽しもうとすると、盛り上がりのない退屈なエンジンです。
【走行性能】
これもクラス並みですね。
特に脚がしっかりしているということもありません。
【乗り心地】
前席では悪くないですが、特別感はありません。
【燃費】
【価格】
ナビ付きとはいえ265万円です。大幅値引きを迫られる前提の価格設定でしょうか?
相変わらず、限定モデルをお買い得で出すなどという他社がよくやる手法は使わず、相変わらずプレミアム価格にこだわるようです。
デミオは勿論、プジョー208やルノールーテシアと比較すると、どうにも割高感しか感じない、ライバル無視のこんな価格は、競合はないと考えているのでしょうか????
【総評】
web広告でナビ付きお買い得バージョンの追加?とクリックして見たら驚きの価格設定でした。
安全対策ではライバルより、わずかに優れるようですが、先代モデルより室内は窮屈だし、自慢の5ナンバーため、室内に入ったときの広さ感ではルノーやプジョーなどのライバルに劣り、デミオ並みです。わずか五センチ程度の差は実際に比較してみれば一目瞭然ですが、結構差は大きいです。トランクスペースもライバル車と差はありません。
そろそろモデルチェンジ時期にあたりますし、今更ポロを買うなら、このoriginalグレードで200万くらいでないと止めた方がいいですね。ツインクラッチのモデルがいいなら、エクステリアデザインの美しく実用性も高い、ルノールーテシアのほうが良いでしょう。
質実剛健で真面目なメーカーというイメージが残念な不正行為で消えてしまうと、ポロも単なる実用車になりましたね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった2人
「ポロ 2009年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2024年4月23日 02:55 | ||
| 2023年10月23日 21:57 | ||
| 2021年8月23日 08:59 | ||
| 2021年7月17日 20:36 | ||
| 2021年6月14日 14:54 | ||
| 2020年10月31日 06:44 | ||
| 2019年9月22日 12:21 | ||
| 2019年8月31日 17:45 | ||
| 2019年2月8日 22:24 | ||
| 2018年6月11日 21:45 |
ポロの中古車 (全3モデル/614物件)
-
- 支払総額
- 応談
- 車両価格
- 応談
- 諸費用
- −万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.4万km
-
ポロ TSIアクティブ 認定中古車保証 LEDライト ナビ バックカメラ ETC2.0 ACC レーンアシスト 衝突被害軽減ブレーキ 前後パーキングセンサー
- 支払総額
- 191.6万円
- 車両価格
- 178.0万円
- 諸費用
- 13.6万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.5万km
-
ポロ TSIアクティブ 認定中古車保証 LEDライト ナビ バックカメラ ETC2.0 ACC レーンアシスト 衝突被害軽減ブレーキ 前後パーキングセンサー
- 支払総額
- 273.4万円
- 車両価格
- 264.0万円
- 諸費用
- 9.4万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.1万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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25〜993万円
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28〜847万円
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15〜673万円
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55〜596万円
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37〜500万円
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15〜253万円
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24〜413万円
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182〜459万円









