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スバル WRX S4 2014年モデルレビュー・評価
WRX S4 2014年モデル
286
WRX S4の新車
新車価格: 334〜529 万円 2014年8月25日発売〜2021年1月販売終了
中古車価格: 92〜508 万円 (338物件) WRX S4 2014年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| 2.0GT EyeSight | 2019年6月27日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 2.0GT EyeSight | 2018年6月7日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 2.0GT EyeSight | 2017年8月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 2.0GT EyeSight | 2016年5月11日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| 2.0GT EyeSight | 2015年6月30日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 2.0GT EyeSight | 2014年8月25日 | ニューモデル | 9人 | |
| 2.0GT-S EyeSight | 2018年6月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 2.0GT-S EyeSight | 2017年8月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 2.0GT-S EyeSight | 2016年5月11日 | マイナーチェンジ | 8人 | |
| 2.0GT-S EyeSight | 2015年6月30日 | マイナーチェンジ | 12人 | |
| 2.0GT-S EyeSight | 2014年8月25日 | ニューモデル | 14人 | |
| 2.0STI Sport | 2019年6月27日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 2.0STI Sport | 2018年9月21日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| SporVita | 2015年10月28日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| tS NBR CHALLEGE PACKAGE | 2016年10月4日 | 特別仕様車 | 1人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.39 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.91 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.67 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.60 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.79 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.78 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.08 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > スバル > WRX S4 2014年モデル > 2.0GT EyeSight
よく投稿するカテゴリ
2016年12月11日 12:25 [898232-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
楽ナビ8インチのおさまり |
デッドニング |
風切音低減パッキン追加 |
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アイスシルバー・STIホイールのS4 |
現行BMW5とホンダDC5インテRの2台をS4の1台へまとめた感想の2回目です。前回は納車後1ヶ月2千km、今回は納車後11ヶ月16千kmでの総括です。1週間前に、S4を手放しました。2台をS4の1台でというのは甘く、S4は独自の世界、その世界にはまる人にはたまらないのでしょうが、私が購入前に勝手に期待した4ドアセダンのジェントルで俊敏な走りとは異なるものでした。アイサイトと安全性能は皆さんが絶賛されているとおり、期待以上。全車速追従やレーンキキープ機能がない車にはもう乗れません。逆に周囲の車のほとんどにこの安全機能がない事の恐さを感じているこの頃です。走りもそれなり、(それなりです)に楽しく、またMFD表示ですが通算16千kmで13.0km/Lの高燃費。得難い車ですが、あえて今回手放しました。
理由は2点
その1 音楽を楽しめない。
ナビはカロの楽ナビ8インチ、スピ−カ−はダイヤト−ンG20(前のみ)
聴くのはクラシックのCD。BM5の標準ステレオ、10年前のインテRの楽ナビ+デーラ設定スピ−カの音質にS4が到底届かないという事態には困り果てました。デーラ−に対策で2回お世話になりました。スバルとカロの共作:マイスタ−チュ−ニングとうたう車種別の音響設定、タイムアライメントやグライコ等を設定して頂くも改善せず。これはデーラ−の無償サービス。続いて、ドアデッドニング。効果は気持ち程度。なにせ、音が来ない。ラジカセ並。楽器の音が不自然に作られたとでも言うか・・・ピアノ単独やソリスト独唱ではなんとか我慢できるも、音が多い、オケや、合唱が入るともう興ざめ。妻が合唱や楽器をやる事もあり、BM5やインテRは問題なかったのになんで?・・と口撃の嵐。こっそり、スピ−カ−をソニックデザインへ替えようか・・の思惑も見破られ断念。かつて、BM330E46で大枚を投じた内緒のスピ−カ交換が発覚、何の効果もなかった事を今もののしられ、今回もデッドニングで散財しているのだから、もう投資は許さない!のきついお達し。ポップスは全く不満なく聴けるのですが・・・・さて、楽ナビ8インチの使い勝手。AVとナビ2画面同時・画質・TVも映像の途切れもなく◎。難点はSDカードにクラシックCD120枚余を録音したその検索。以前のハ−ドデスク時代の楽ナビはCDリストに録音順に番号がふられ、検索しやすいのに対し、今、聴いているCDがリストのどこにあるかもわからず、付属のジョグリモコンはBMのIドライブのように、素早い楽曲リスト探しが一見可能な感じ?だが、その機能は無く。また、ナビ案内でルート外しのリル−ト後、音声ガイドがなくなる現象が頻発。ル−ト選定の学習機能もなし。デ−タ通信モジュ−ルはどの程度有効かわからずじまい。せいぜい、数枚のCDのタイトル取得に役立った程度。ドラレコのND-DVR1。記録映像をナビで直接確認できる事は良いが、標準の8GBでは30分毎にデ−タ削除が必要。ドラレコ本体固定に不備はなく、S4の固めの足がイベント記録頻度を上げる理由だと思います。半年毎のナビ全デ−タ更新は時間がかかって大変。更にSDカードからナビへのデータ移行も90分その間、AVもナビも何も使えないし・・・今まで、カロナビ信奉者だったのですが、期待外れ。せっかくデーラ−が8インチ装着で尽力してくれたのに。三菱に8インチがあれば、ソニックデザインのスピ−カ−だったらこの乗り換えも不要だったかも?・・・・
別れの理由その2 ジェントルな4ドアセダンからほど遠いうるささ、ザラつき・・・。
静かさ、これは安い車ゆえ当初から過剰な期待はしていません。デ−ラーが設定している静音化と風切音低減化策を有償にて依頼。4座の下に遮音マットを4枚。4枚ドアにシールパッキンを追加するも効果は薄い。タイヤを仮にレグノに交換しても期待薄でしょう。次に低中速域のザラつき・・・高燃費を期す為でしょうが、iモード時1400rpm固定にこだわる制御。この回転域、街中や高速でもほんとに多用します。その回転域でボーと唸るこもり音。これに慣れるどころか閉口。また低速ではビリビリとした振動が常にハンドルやアクセルペダルに伝わり、ザラザラします。ゴルフはじめBMなどドイツ車でもインテRでもこの手の微振動は皆無。S4サスの固さからくる微振動でなく、ステアリングポストやペダルの取付け剛性か、振動遮断が足りない感じというか。乗り継いだBM3台はじめインテRでさえ低速でも楽しいのですがS4は法廷速度内、ここが課題。ただS#で1600以上に上げると、スイ−トな独特の世界になるのは百も承知ですが、街中をゆっくり走りたい私はIモ−ドが定位置。またS#でも過給が効くまでのタイムラグが大きく、林道など狭い屈曲路好みの自分にはリズムをとりづらいものでした。300馬力のドッカンタ−ボ。繊細さがなくただ、速いだけ、極論するとこうなります。装備満載でアイサイト・300馬力・高燃費が両立したコンパクトセダンは他になし。よく作ってくれたと思います。しかし楽しめるシチュエ−ションが私には少ない。今後、追加するバ−ジョンは走りのTSのみでなく、出力を下げてでも、音・振対策した低中速域でも楽しいジェントル仕様を望みます。次の車の納車まで足無し生活2か月。高く売れた事もあり、別れに涙は無いはずが、S4への未恋は少し残ります。駄文・長文失礼しました。
参考になった112人(再レビュー後:54人)
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自動車(本体) > スバル > WRX S4 2014年モデル > 2.0GT EyeSight
2015年4月4日 20:41 [810627-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
S4-1 |
S4-2 |
S4-3 |
当方レヴォーグの1.6GT-S乗りですが、修理に出すことになり代車でやってきたのがS4GTでした。しかも年甲斐にもなく真っ赤な奴「こ、これはハズいぞ〜アウトバックかXVでいいよ〜変えてくれ」とお願いしても「これしか無い。これに乗れ」との事^^; ど〜れどれ、と言うことで1週間ほど借用していますのでついでにレビューさせて頂きます。
元々はB4(BL5)乗っていたのと今のレヴォーグが1.6と言うこともありパワーの違いを感じたく2.0には興味がありました。スバルのセダン系はいいですね、飽きがこない形です。さて、乗って最初に感じるのはスピードメーターがMAX280kmじゃん!しかもこれも真っ赤な奴!まじかー。その次はエンジン音。マフラーの違いがあるので当然ですがBL5時代付けていたSti-Geomマフラーより静かで低音が心地良く感じました。ハンドルはゴツゴツタイプ?こっちのがレヴォーグより握りやすいですね。個人的に欲しくなりました。
と、ここまでは良かったのですが実際走り出して「あれ?何これ?」と思うようなゴツゴツ感。あとでサイトで調べたらGTってビルシュタインやないんですね。やたら硬いだけ。レヴォーグ(ビル足)のほうが硬いなりも吸収してくれて乗りやすさを感じました。ハンドル操作は良く曲がってくれて一緒なんですけどね。
内装はスティッチの使い方がGTSの方が多い様で、見慣れた私的にはGTは安っぽさを感じます。
出だし、高速での加速、街乗りでは流石2.0だと実感。トルクが太い分 軽く踏むだけで加速するし粘りよく登りますね。優しく乗っていますがブースト計見ていても負圧側で十分乗れています。この違いは大きく結果的には燃費に出るようで、踏み込まないで走れたほうが市内でも良い結果がでるようでした。でも本気で踏み込むと流石300馬力、背中に稲妻が走りますわ(そんときゃ燃費なんぞ気にしないしw)
他にはトランクですけど薄っぺらい鉄板を使用しているのか重さを感じません。パコンと開いてパコンと閉まる。ちょっと何かが当たったら凹むだろうなぁ。B4の方が閉まるときも高級感を感じました。こういう所が軽量化か?コスト控えているのか?ちょっと頂けませんでした。
でー、GTとGTSの話に戻すと私的には足回り、内装拘る人ならばGTSかなぁ・・・
辛口評価ですが他車種と乗り比べての評価であって良くない訳ではありません。だって買ったあとに出たもんだから本当は欲しいんです・・・・
追記:写真アップするの忘れてました〜〜〜
横の軽トラはご愛嬌^^;
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった18人(再レビュー後:12人)
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自動車(本体) > スバル > WRX S4 2014年モデル
プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2014年11月25日 00:37 [772849-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
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スバルはWRXをインプレッサから独立させるとともに、本格的なピュアスポーツモデルのWRX STIのほかに、より幅広いユーザーに向けたWRX S4を設定した。WRX STIはEJ20型エンジンに6速マニュアルが組み合わされ、WRX S4はFA20型エンジンにリニアトロニックCVT車を組み合わせている。ともにWRXを名乗るが、エンジンもトランスミッションも異なっている。
スバルが富士スピードウェイをベースに開催したメディア関係者向け試乗会に出席し、用意されたWRX S4の広報車両に試乗した。試乗車は2.0GTアイサイトと2.0GT-Sアイサイトの2台だ。
S4のベースとなるのはインプレッサのG4だが、全長×全幅×全高、ホイールベースなどの数値はすべて微妙に異なっていて、WRX S4として専用に設計されたクルマであることが分かる。従来のモデルに比べるとホイールベースを25mm延長しながら前後のオーバーハングを縮小して全長は+10mmに抑え、全高も5mm低くなった。
外観デザインは見るからに精悍な雰囲気でまとめられている。ボンネットフード上に大きなエアインテークが口を開けているのがWRXらしい部分。今となってはやや古典的なイメージさえあるが、それはそれでWRXのものである。
フロント回りのデザインは全体に彫りの深い引き締まった印象を与えるもので、インプレッサに似ている部分はあるが、異なる印象を与えるクルマに仕上がっている。インプレッサよりも大きい18インチのタイヤ&アルミを履くのも相違点だ。
インテリアは基本的にはインプレッサと変わらない。メーターには赤い文字が使われ、スピードメーターが280km/hまで刻まれていることなどが相違点だ。またナビ&オーディオ回りの仕様にも違いがある。
搭載エンジンはFA20型の水平対向4気筒2.0Lの直噴ターボ仕様(DIT)だ。すでにレガシィに搭載されているものと同じで、221kW/400N・mのパワー&トルクを発生する。前述のようにスポーツ・リニアトロニックとの組み合わせている。
コンパクトカーに使われるベルトタイプのCVTではなく、チェーンタイプのCVTで、レガシィに搭載された仕様に比べるとスポーツ性を高める方向に進化させている。このスポーツ・リニアトロニックはレヴォーグに搭載されたものと同じだ。
なので、レヴォーグとWRX S4がひとつのシリーズのステーションワゴンと4ドアセダンで、WRX STIはそれから独立した別のシリーズと考えたほうが分かりやすいくらいである。
エンジンの動力性能については、レガシィやレヴォーグですでに定評を得ている。ターボ車ゆえ、アクセルを踏み込んだ瞬間にわずかなラグを感じさせる部分はあるが、このエンジンはわずか2000回転で最大トルクに達する。ラグを感じる暇もなくすぐに強力な加速が迫ってくるのは言うまでもない。
スポーツ・リニアトロニックは、Dレンジのままで走らせても十分に速いが、パドルを操作して積極的に走らせても良い。パドルを操作すると6速モードで走らせることが可能で、SIドライブでS#を選ぶと8速モードになってギア段を刻むようにして加速していく。
これはレガシィにも採用されていた設定が、いかにもギミック的な印象がある。CVTの無段変速に任せたほうが速いのだから、あえてこのようにしてステップATに似せた走りの感覚を具現化する必要があるのかどうか疑問である。
S4の走りはしっかり感にあふれたものだ。走り出すとすぐにボディの剛性感を感じさせる。インプレッサから始まったスバルの最新プラットホームの素性の良さに加え、ボディ剛性や前後のトレッド剛性、ステアリングギアの取り付け剛性などを強化したことで、ミシリともしないしっかりした走りを見せる。この確かさは、並みのスポーツカーの水準を超えたものだと思う。
ダイレクト感のあるステアリングフィールも好感の持てるものだ。操舵の遅れなどはみじんも感じさせることなく、ハンドルを切った瞬間にクルマが向きを変えているような、そんな印象を与える機敏さである。それでいて、妙に敏感すぎて扱いにくいステアリングではないのが良いところだ。
この回頭性の良さは、しっかりした足回り、とりわけリヤサスの接地性の良さに支えられている印象だ。普通ならアンダーステア傾向が出やすいAWD車であるにもかかわらず、後輪がグリップすることで優れた回頭性を実現している。
またS4にはトルクベクタリングという機能も備えられている。コーナリング時に内側のタイヤに軽くブレーキをかけるもので、これも回頭性を高めることにつながっている。
今回は2.0GTアイサイトと2.0GT-Sアイサイトに試乗したが、足回りでより好感が持てるのはビルシュタインのショックアブソーバーを採用したGT-Sのほうだ。車両本体価格は350万円を超えるが、WRX S4を買うなら2.0GT-Sアイサイトを選びたい。
アイサイトは最新仕様のバージョン3が搭載されていた。これについては今回の試乗シーンでは詳しく試す機会がなかったが、レヴォーグでその効き目を確認している。追突軽減ブレーキとしての性能を高めたほか、レーンキープ機能なども加わっている。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった19人
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WRXS4の中古車 (全2モデル/478物件)
-
- 支払総額
- 332.1万円
- 車両価格
- 326.2万円
- 諸費用
- 5.9万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 4.0万km
-
- 支払総額
- 145.0万円
- 車両価格
- 128.8万円
- 諸費用
- 16.2万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 9.6万km
-
- 支払総額
- 333.2万円
- 車両価格
- 315.9万円
- 諸費用
- 17.3万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 0.5万km
-
- 支払総額
- 444.8万円
- 車両価格
- 428.8万円
- 諸費用
- 16.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 0.8万km
-
- 支払総額
- 395.1万円
- 車両価格
- 380.9万円
- 諸費用
- 14.2万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.4万km
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28〜8585万円


























