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『4ドアセダンをベースに開発した2座席のスポーツカー』 スバル WRX S4 2014年モデル 野鳥太郎さんのレビュー・評価
WRX S4 2014年モデル
286
WRX S4の新車
新車価格: 334〜529 万円 2014年8月25日発売〜2021年1月販売終了
中古車価格: 92〜508 万円 (334物件) WRX S4 2014年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > スバル > WRX S4 2014年モデル
よく投稿するカテゴリ
2025年9月3日 01:22 [1460025-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
[[[ ]]] 内は後後日追記分
[[ ]] 内は後日追記分
運転席に座った印象
[[[パドルシフトを使い始めて 印象が良くなりました。パドルシフトも使わずにこのクルマについてコメントしたことを恥ずかしく思っています。
ターボラグも気にならないし、クラッチ操作なしでエンジン回転をコントロールできて、その上 クルマに興味のないお嫁さんでも運転できる。いいんじゃないでしょうか。
ただ、ステアリング中立位置でないと事実上シフトできないので 必ずステアリング中立位置で停車するようになりました。]]]
[[今まで何故このクルマに魅力を感じないのか理由が分かりませんでしたが、今日それが分かりました。
ターボラグの存在と それを隠すためのエンジン制御(スロットル制御)により、クルマとドライバーの間に信頼関係を築けないことが理由だと確信しました
ただ、量販ターボ車としては やむを得ないことなのかも知れないのですが....]]
・ハンドルが重めで安定感が強い
・300馬力のクルマでも普通に運転できる
・ボンネットのふくらみにワクワクするが左前は全然見えない
・エンジンを切らないとドアロック出来ない
・後席と違ってシートが滑るという印象はない
・サスの硬さも不愉快とは感じない
・ハンドルやメーターパネル脇を操作ボタンが埋め尽くしている
・先行車に近づくとフロントガラス下のランプが点滅する
助手席に座った時の印象
・特に不満はない。
・床からエンジンの振動が伝わってくるが、不快と感じるほどではない。
後席に座った時の印象
・座面の前後長が短い。(膝裏が浮く)
・シートの革素材が滑るのでお尻が落ち着かない。
そういうこともあって
・ハンドルが切られるたびに不快な横Gを感じる。
・高速の継ぎ目を乗り越えるたびに不快な上下Gを感じる。
40扁平のタイヤが影響していると思う。
61:39の前後重量バランスなので車両の重心位置から後席ヒップポイントが遠い。
Fit3の時も感じたが、フロントヘビーの車に高速スタビリティを求めると後席の乗り心地が犠牲になるらしい。
外観の印象
[[今日 夏空の下に駐車しているこのクルマの後ろ姿を見て 素直に「カッコイイ」と感じました(ちなみにボディーカラーはホワイトです)。ちょっと短所にばかり目が行っていましたが、公平に見てBM□とかAud○よりもカッコイイと思います。外観の魅力を軽視し過ぎていたことを反省し☆をひとつ増やします。(いつも前向き駐車ばかりしていたので 後ろ姿は盲点でした。 )
BM□のM3とかAud○のRS5に憧れる人にとって このクルマは☆5つで間違いないと思います。]]
全体の印象
4ドアセダンをベースに開発した2座席のスポーツカーだと思った方が良い。
(つまりラリーカーそのものである)
[[300馬力のターボより200馬力のNAの方がスポーツカーとしてはずっと良い選択だと感じる。つまりスポーツカーとしてはWRXよりもBRZをお薦めする
一方で、スペシャリティーカーとしては このクルマは最高に魅力的だ。BM□とかAud○では目立ち過ぎる と感じたときに このクルマは最善の選択肢になる。]]
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 仕事用
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- レビュー対象車
- 新車
参考になった49人(再レビュー後:6人)
2022年7月4日 23:26 [1460025-4]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
【 】内は後日追記分
外観の印象
【今日 夏空の下に駐車しているこのクルマの後ろ姿を見て 素直に「カッコイイ」と感じました(ちなみにボディーカラーはホワイトです)。ちょっと短所にばかり目が行っていましたが、公平に見てBM□とかAud○よりもカッコイイと思います。外観の魅力を軽視し過ぎていたことを反省し☆をひとつ増やします。(それほどカッコ良く見えました。いつも前向き駐車ばかりしていたので 後ろ姿は盲点でした。 )
BM□のM3とかAud○のRS5に憧れる人にとって このクルマは☆5つで間違いないと思います。】
運転席に座った印象
【今まで何故このクルマに魅力を感じないのか理由が分かりませんでしたが、今日それが分かりました。
ターボラグの存在と それを隠すためのエンジン制御(スロットル制御)により、クルマとドライバーの間に信頼関係を築けないことが理由だと確信しました
ただ、量販ターボ車としては やむを得ないことなのかも知れないのですが....】
・ハンドルが重めで安定感が強い
・300馬力のクルマでも普通に運転できる
・ボンネットのふくらみにワクワクするが左前は全然見えない
・エンジンを切らないとドアロック出来ない
・後席と違ってシートが滑るという印象はない
・サスの硬さも不愉快とは感じない
・ハンドルやメーターパネル脇を操作ボタンが埋め尽くしている
・先行車に近づくとフロントガラス下のランプが点滅する
助手席に座った時の印象
・特に不満はない。
・床からエンジンの振動が伝わってくるが、不快と感じるほどではない。
後席に座った時の印象
・座面の前後長が短い。(膝裏が浮く)
・シートの革素材が滑るのでお尻が落ち着かない。
そういうこともあって
・ハンドルが切られるたびに不快な横Gを感じる。
・高速の継ぎ目を乗り越えるたびに不快な上下Gを感じる。
40扁平のタイヤが影響していると思う。
61:39の前後重量バランスなので車両の重心位置から後席ヒップポイントが遠い。
Fit3の時も感じたが、フロントヘビーの車に高速スタビリティを求めると後席の乗り心地が犠牲になるらしい。
4ドアセダンをベースに開発した2座席のスポーツカーだと思った方が良い。
(つまりラリーカーそのものである)
【300馬力のターボより200馬力のNAの方がスポーツカーとしてはずっと良い選択だと感じる。つまりスポーツカーとしてはWRXよりもBRZをお薦めする
一方で、スペシャリティーカーとしては このクルマは最高に魅力的だ。BM□とかAud○では目立ち過ぎる と感じたときに このクルマは最善の選択肢になる。】
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 仕事用
- 頻度
- 月数回以下
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- レビュー対象車
- 新車
参考になった16人
2021年7月29日 21:24 [1460025-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
【 】内は後日追記分
運転席に座った印象
【今まで何故このクルマに魅力を感じないのか理由が分かりませんでしたが、今日それが分かりました。
ターボラグの存在とそれを隠すためのエンジン制御(味付け)により、クルマとドライバーの間で信頼関係を築けないことが理由だと確信しました
美人だけど嘘ばかりつく友達みたいな...?】
・ハンドルが重めで安定感が強い
・300馬力のクルマでも普通に運転できる
・ボンネットのふくらみにワクワクするが左前は全然見えない
・エンジンを切らないとドアロック出来ない
・後席と違ってシートが滑るという印象はない
・サスの硬さも不愉快とは感じない
・ハンドルやメーターパネル脇を操作ボタンが埋め尽くしている
・先行車に近づくとフロントガラス下のランプが点滅する
助手席に座った時の印象
・特に不満はない。
・床からエンジンの振動が伝わってくるが、不快と感じるほどではない。
後席に座った時の印象
・座面の前後長が短い。(膝裏が浮く)
・シートの革素材が滑るのでお尻が落ち着かない。
そういうこともあって
・ハンドルが切られるたびに不快な横Gを感じる。
・高速の継ぎ目を乗り越えるたびに不快な上下Gを感じる。
40扁平のタイヤが影響していると思う。
61:39の前後重量バランスなので車両の重心位置から後席ヒップポイントが遠い。
Fit3の時も感じたが、フロントヘビーの車に高速スタビリティを求めると後席の乗り心地が犠牲になるらしい。
4ドアセダンをベースに開発した2座席のスポーツカーだと思った方が良い。
(つまりラリーカーそのものである)
【300馬力のターボより200馬力のNAの方がスポーツカーとしてずっと良い選択だと感じる。つまりWRXよりBRZをお薦めする(僭越ながら...)】
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 仕事用
- 頻度
- 月数回以下
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- レビュー対象車
- 新車
参考になった22人
2021年7月27日 12:49 [1460025-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
運転席に座った印象
・ハンドルが重めで安定感が強い
・300馬力のクルマでも普通に運転できる
・ボンネットのふくらみにワクワクするが左前は全然見えない
・エンジンを切らないとドアロック出来ない
・後席と違ってシートが滑るという印象はない
・サスの固さも不愉快とは感じない
・フロントが重いという印象はない(超偏平タイヤが効いている)
・ハンドルやメーターパネル脇を操作ボタンが埋め尽くしている
・先行車に近づくとフロントガラス下のランプが点滅する
助手席に座った時の印象
・特に不満はない。
・床からエンジンの振動が伝わってくるが、不快と感じるほどではない。
後席に座った時の印象
・座面の前後長が短い。(膝裏が浮く)
・シートの革素材が滑るのでお尻が落ち着かない。
そういうこともあって
・ハンドルが切られるたびに不快な横Gを感じる。
・高速の継ぎ目を乗り越えるたびに不快な上下Gを感じる。
40扁平のタイヤが影響していると思う。
61:39の前後重量バランスなので車両の重心位置から後席ヒップポイントが遠い。
Fit3の時も感じたが、フロントヘビーの車に高速スタビリティを求めると後席の乗り心地が犠牲になるらしい。
4ドアセダンをベースに開発した2座席のスポーツカーだと思った方が良い。
(つまりラリーカーそのものだ)
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 仕事用
- 頻度
- 月数回以下
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- レビュー対象車
- 新車
参考になった0人
2021年6月3日 20:32 [1460025-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
運転席に座った印象
・ハンドルがクイック
・アクセルに安全フィルターのようなものがかかっている印象(300馬力のクルマのようには感じない)
助手席に座った時の印象
・特に不満はない。
・床からエンジンの振動が伝わってくるが、不快と感じるほどではない。
後席に座った時の印象
・座面の前後長が短い。(膝裏が浮く)
・シートの革素材が滑るのでお尻が落ち着かない。
そういうこともあって
・ハンドルが切られるたびに不快な横Gを感じる。
・高速の継ぎ目を乗り越えるたびに不快な上下Gを感じる。
40扁平のタイヤが影響していると思う。
61:39の前後重量バランスなので車両の重心位置から後席ヒップポイントが遠い。
Fit3の時も感じたが、フロントヘビーの車に高速スタビリティを求めると後席の乗り心地が犠牲になるらしい。
4ドアセダンをベースに開発した2座席のスポーツカーだと思った方が良い。
(つまりラリーカーそのものだ)
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 仕事用
- 頻度
- 月数回以下
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- レビュー対象車
- 新車
参考になった5人
「WRX S4 2014年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2025年9月3日 01:22 | ||
| 2022年8月8日 10:03 | ||
| 2022年4月29日 21:54 | ||
| 2020年12月3日 14:32 | ||
| 2020年9月23日 00:32 | ||
| 2020年1月7日 01:22 | ||
| 2019年4月23日 22:58 | ||
| 2019年2月27日 17:59 | ||
| 2019年1月21日 16:42 | ||
| 2019年1月7日 14:25 |
WRXS4の中古車 (全2モデル/471物件)
-
- 支払総額
- 93.0万円
- 車両価格
- 83.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 14.5万km
-
WRX S4 2.0GT−Sアイサイト 純正アルミホイールETCバックカメラサイドカメラLEDヘッドライトパーキングセンサー
- 支払総額
- 151.0万円
- 車両価格
- 141.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 5.1万km
-
- 支払総額
- 220.3万円
- 車両価格
- 201.0万円
- 諸費用
- 19.3万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 7.3万km
-
- 支払総額
- 204.8万円
- 車両価格
- 194.0万円
- 諸費用
- 10.8万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 5.4万km
-
- 支払総額
- 449.5万円
- 車両価格
- 435.3万円
- 諸費用
- 14.2万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.0万km
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80〜1202万円
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72〜458万円
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29〜214万円
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24〜275万円









