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『ハイテクなスカイライン』 日産 スカイライン 2014年モデル Swingbass94さんのレビュー・評価
スカイラインの新車
新車価格: 456〜947 万円 2014年2月28日発売
中古車価格: 54〜1119 万円 (536物件) スカイライン 2014年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > 日産 > スカイライン 2014年モデル > 350GT FOUR HYBRID Type P
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2019年2月13日 02:11 [1200457-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
前の家族の車(セドリックY34 2.5L Four)からの乗り換えです。
それとの比較も触れつつレビューしたいと思います。
【エクステリア】
これが決め手ですね。マイナーチェンジでグリルが多少大きくなったとのことですが
前期型と大差ないですね。前期型よりもバンパー部分のフォグランプの形状が変わったことで
よりグリルとの一体感が出たデザインになった印象です。
またリアのランプが丸型でなく、フーガと同じ系統になりましたが、
このデザインにはこちらの方が似合っていますので、個人的にはマイナーチェンジしてデザインが完成された印象です。
【インテリア】
これもマイナーチェンジ前と大差ないのですが、ステアリングのデザインが一新され、より握りやすくなったそうですが
フィット感も良く、高級感もあるデザインで、欧州車にも見られる今流行りのデザインになりました。
個人的にはマツダの車はエクステリアは好みですが、内装が好みじゃなかったので、
その点スカイラインはエクステリア・インテリア共に好みのしかもスポーティな洗練されたデザインなのでそこもポイントが高いです。
【エンジン性能】
さすがに余裕のある走りですね。エンジン音は思ったより静かなので、
モーターに切り替えた時との差はそれほど大きくなく、この点が20年前からの進化なんだろうなと思います。
加速はやはり速いです。アクセルをちょっと踏んだだけで直ぐにスタート出来るのは楽ですね。
ブレーキも思った以上によく効くなぁという感覚です。
昔レンタカーでフーガのハイブリッドに乗ったことがありますが、それよりEVで走る割合が多いですね。
【乗り心地】
残念ながらランフラットタイヤの影響か、割と路面の凸凹は拾いますね。ただ、走り自体は滑らかですし、
何より車体の大きさを全く感じさせないほど走りは軽快で、軽いですね。
ただ室内の静粛性は思ったよりは良くないですね。それでも20年前のセドリックには勿論勝っています。
この辺はフーガやクラウンクラスでないとダメなのかもしれません。
フーガの方がふわっとした乗り心地だったので、それよりはしっかりとした硬い乗り心地ですが
疲れるようなものではなく、勿論快適な硬さです。
ハイブリッドだからか、乗り心地としては、昔の「車」に乗っているという感覚より、動く「家電」に乗っている
という感覚で、自分には多少電気自動車に乗っているような気分になりました。
尤もこれはタイヤを普通タイヤに変えると乗り心地は大きく変わるそうなので
静粛性の向上に関してもそちらに期待してみたいと思います。
噂のダイレクト・アダプティブ・ステアリング(DAS)の操作性ですが、至って「普通」です。
勿論軽くて扱いやすいですが、セドリックと比べて別次元かと言うとそんなに変わらない印象です。
当初の噂ではこれが「癖がある」「違和感がある」「軽すぎる」と言った話を多く聞きましたが
噂がデタラメだったのか、あるいはこの5年で改善されたのか、20年前のセドリックも実はハンドルはかなり軽く
運転しやすかったのですが、それと比べても全く差を感じません。自然ですね。
正直もっと異次元の扱いやすさかと思っていただけに、ここは肩透かしを食らった印象で
スポーツモードに切り替えても、曲がりすぎるといったこともなくやっぱり「普通」です(笑)。
ただしこれはあくまで一般道での走行の場合ですので、高速などではまた違ってくる可能性はあります。
むしろ車輪とハンドルが直接つながっていない(電気信号のみ)でここまで従来のハンドリングと同じ快適性を
実現できている意味では日産の技術は凄いなと思いますが、逆に言うと別にDASにする必要ないのでは・・・・とも思います(笑)。
【燃費】
これはまだ何とも言えませんが、20年前の車と比べたら燃費は半額で済みますので、十分ですし
本来3.5Lのガソリンエンジンのみでは、リッター10kmも走れないので、このクラスでは十分な燃費でしょう。
【価格】
実はこれが一番の問題で、北米で販売されている日産のマキシマ程度の値段であれば、コストパフォーマンスは
凄く良い車だったのですが、正直この値段でこれだとどうだろう?という思いはなくはないですね。
というのも20年前のY34セドリックの新車が当時安くて350万円程度で買えたことを思えば明らかに高いわけですしね。
でも安全装置をこれでもかと言わんばかりに搭載していればこれくらいの値段にもなるでしょうから
オプションでもっと色々外せる(自分でオプションで色々付けていく)設定にすればもっと値段下げられますよね。
標準装備でほとんどの物が搭載されているので、オプションを選ぶ面倒くささはない反面、それが価格に反映されているので
購入層は限られてきますよね。
【総評】
一眼レフカメラで言うところの中級機のような印象ですね。元々スポーツカーなわけですから
スポーツ性がありスつ高級感を纏った車であるなら、これくらいの物なのかなと思いますし、基本的には満足です。
ただ欠点は自動ブレーキに歩行者検知機能がないこと。次のモデルではそこは改善されるでしょうし
プロパイロットなど色々便利な機能がさらに追加されるでしょうけど、今の段階でも自分には十分満足なレベルです。
自分にとってはこれでも十分未来を感じさせる車です(笑)。
これだけの車作れるのだから昨年から色々災難続きの日産には、頑張ってもらいたいですね。
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年2月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 550万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった13人(再レビュー後:11人)
2019年2月13日 00:42 [1200457-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
前の家族の車(セドリックY34 2.5L Four)からの乗り換えです。
それとの比較も触れつつレビューしたいと思います。
【エクステリア】
これが決め手ですね。マイナーチェンジでグリルが多少大きくなったとのことですが
前期型と大差ないですね。前期型よりもバンパー部分のフォグランプの形状が変わったことで
よりグリルとの一体感が出たデザインになった印象です。
またリアのランプが丸型でなく、フーガと同じ系統になりましたが、
このデザインにはこちらの方が似合っていますので、個人的にはマイナーチェンジしてデザインが完成された印象です。
【インテリア】
これもマイナーチェンジ前と大差ないのですが、ステアリングのデザインが一新され、より握りやすくなったそうですが
フィット感も良く、高級感もあるデザインで、欧州車にも見られる今流行りのデザインになりました。
個人的にはマツダの車はエクステリアは好みですが、内装が好みじゃなかったので、
その点スカイラインはエクステリア・インテリア共に好みのしかもスポーティな洗練されたデザインなのでそこもポイントが高いです。
外見の割に中は広くないのですが、よくあるカタログ画像では後部座席の足元が狭く見え大人4人には窮屈に見えましたが
【エンジン性能】
さすがに余裕のある走りですね。エンジン音は思ったより静かなので、
モーターに切り替えた時との差はそれほど大きくなく、この点が20年前からの進化なんだろうなと思います。
加速はやはり速いです。アクセルをちょっと踏んだだけで直ぐにスタート出来るのは楽ですね。
ブレーキも思った以上によく効くなぁという感覚です。
昔レンタカーでフーガのハイブリッドに乗ったことがありますが、それよりEVで走る割合が多いですね。
【乗り心地】
残念ながらランフラットタイヤの影響か、割と路面の凸凹は拾いますね。ただ、走り自体は滑らかですし、
何より車体の大きさを全く感じさせないほど走りは軽快で、軽いですね。
ただ室内の静粛性は思ったよりは良くないですね。それでも20年前のセドリックには勿論勝っています。
この辺はフーガやクラウンクラスでないとダメなのかもしれません。
フーガの方がふわっとした乗り心地だったので、それよりはしっかりとした硬い乗り心地ですが
疲れるようなものではなく、勿論快適な硬さです。
ハイブリッドだからか、乗り心地としては、昔の「車」に乗っているという感覚より、動く「家電」に乗っている
という感覚で、自分には多少電気自動車に乗っているような気分になりました。
尤もこれはタイヤを普通タイヤに変えると乗り心地は大きく変わるそうなので
静粛性の向上に関してもそちらに期待してみたいと思います。
噂のダイレクト・アダプティブ・ステアリングの操作性ですが、至って「普通」です。
勿論軽くて扱いやすいですが、セドリックと比べて別次元かと言うとそんなに変わらない印象です。
当初の噂ではこれが「癖がある」「違和感がある」「軽すぎる」と言った話を多く聞きましたが
噂がデタラメだったのか、あるいはこの5年で改善されたのか、20年前のセドリックも実はハンドルはかなり軽く
運転しやすかったのですが、それと比べても全く差を感じません。自然ですね。
正直もっと異次元の扱いやすさかと思っていただけに、ここは肩透かしを食らった印象で
スポーツモードに切り替えても、曲がりすぎるといったこともなくやっぱり「普通」です(笑)。
むしろ車輪とハンドルが直接つながっていない(電気信号のみ)でここまで従来のハンドリングと同じ快適性を
実現できている意味では日産の技術は凄いなと思いますが、逆に言うと別にDASにする必要ないのでは・・・・とも思います(笑)。
【燃費】
これはまだ何とも言えませんが、20年前の車と比べたら燃費は半額で済みますので、十分ですし
本来3.5Lのガソリンエンジンのみでは、リッター10kmも走れないので、このクラスでは十分な燃費でしょう。
【価格】
実はこれが一番の問題で、北米で販売されている日産のマキシマ程度の値段であれば、コストパフォーマンスは
凄く良い車だったのですが、正直この値段でこれだとどうだろう?という思いはなくはないですね。
というのも20年前のY34セドリックの新車が当時安くて350万円程度で買えたことを思えば明らかに高いわけですしね。
でも安全装置をこれでもかと言わんばかりに搭載していればこれくらいの値段にもなるでしょうから
オプションでもっと色々外せる(自分でオプションで色々付けていく)設定にすればもっと値段下げられますよね。
標準装備でほとんどの物が搭載されているので、オプションを選ぶ面倒くささはない反面、それが価格に反映されているので
購入層は限られてきますよね。
【総評】
一眼レフカメラで言うところの中級機のような印象ですね。元々スポーツカーなわけですから
スポーツ性がありスつ高級感を纏った車であるなら、これくらいの物なのかなと思いますし、基本的には満足です。
ただ欠点は自動ブレーキに歩行者検知機能がないこと。次のモデルではそこは改善されるでしょうし
プロパイロットなど色々便利な機能がさらに追加されるでしょうけど、今の段階でも自分には十分満足なレベルです。
自分にとってはこれでも十分未来を感じさせる車です(笑)。
これだけの車作れるのだから昨年から色々災難続きの日産には、頑張ってもらいたいですね。
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年2月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 550万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった0人
2019年2月12日 22:53 [1200457-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
前の家族の車(セドリックY34 2.5L Four)からの乗り換えです。
それとの比較でレビューしたいと思います。
【エクステリア】
これが決め手ですね。マイナーチェンジでグリルが多少大きくなったとのことですが
前期型と大差ないですね。前期型よりもバンパー部分のフォグランプの形状が変わったことで
よりグリルとの一体感が出たデザインになった印象です。
またリアのランプが丸型でなく、フーガと同じ系統になりましたが、
このデザインにはこちらの方が似合っていますので、個人的にはマイナーチェンジしてデザインが完成された印象です。
【インテリア】
これもマイナーチェンジ前と大差ないのですが、ステアリングのデザインが一新され、より握りやすくなったそうですが
フィット感も良く、高級感もあるデザインで、欧州車にも見られる今流行りのデザインになりました。
個人的にはマツダの車はエクステリアは好みですが、内装が好みじゃなかったので、
その点スカイラインはエクステリア・インテリア共に好みのしかもスポーティな洗練されたデザインなのでそこもポイントが高いです。
【エンジン性能】
さすがに余裕のある走りですね。エンジン音は思ったより静かなので、
モーターに切り替えた時との差はそれほど大きくなく、この点が20年前からの進化なんだろうなと思います。
加速はやはり速いです。アクセルをちょっと踏んだだけで直ぐにスタート出来るのは楽ですね。
ブレーキも思った以上によく効くなぁという感覚です。
昔レンタカーでフーガのハイブリッドに乗ったことがありますが、それよりEVで走る割合が多いですね。
【乗り心地】
残念ながらランフラットタイヤの影響か、割と路面の凸凹は拾いますね。ただ、走り自体は滑らかですし、
何より車体の大きさを全く感じさせないほど走りは軽快で、軽いですね。
ただ室内の静粛性は思ったよりは良くないですね。それでも20年前のセドリックには勿論勝っています。
この辺はフーガやクラウンクラスでないとダメなのかもしれません。
フーガの方がふわっとした乗り心地だったので、それよりはしっかりとした硬い乗り心地ですが
疲れるようなものではなく、勿論快適な硬さです。
ただハイブリッドだからか、乗り心地としては、昔の「車」に乗っているという感覚より、動く「家電」に乗っている
という感覚で、電気自動車に近い乗り味を感じました。
尤もこれはタイヤを普通タイヤに変えると乗り心地は大きく変わるそうなので、そちらに期待してみたいと思います。
噂のダイレクト・アダプティブ・ステアリングの操作性ですが、至って「普通」です。
勿論軽くて扱いやすいですが、セドリックと比べて別次元かと言うとそんなに変わらない印象です。
当初の噂ではこれが「癖がある」「違和感がある」「軽すぎる」と言った話を多く聞きましたが
噂がデタラメだったのか、あるいはこの5年で改善されたのか、20年前のセドリックも実はハンドルはかなり軽く
運転しやすかったのですが、それと比べても全く差を感じません。自然ですね。
正直もっと異次元の扱いやすさかと思っていただけに、ここは肩透かし食らった印象で
スポーツモードに切り替えても、曲がりすぎるといったこともなくやっぱり「普通」です(笑)。
むしろ車輪とハンドルが直接つながっていない(電気信号のみ)でここまで従来のハンドリングと同じ快適性を
実現できている意味では日産の技術は凄いなと思いますが、逆に言うと別にDASにする必要ないのでは・・・・とも思います(笑)。
【燃費】
これはまだ何とも言えませんが、20年前の車と比べたら燃費は半額で済みますので、十分です。
【価格】
実はこれが一番の問題で、北米で販売されている日産のマキシマ程度の値段であれば、コストパフォーマンスは
凄く良い車だったのですが、正直この値段でこれだとどうだろう?という思いはなくはないですね。
というのも20年前のY34セドリックが当時350万円で変えたことを思えば明らかに高いわけですしね。
でも安全装置をこれでもかと言わんばかりに搭載していればこれくらいの値段にもなるでしょうから
オプションでもっと色々外せる(自分でオプションで色々付けていく)設定にすればもっと値段下げられますよね。
標準装備でほとんどの物が搭載されているので、オプションを選ぶ面倒くささはない反面、それが価格に反映されているので
購入層は限られてきますよね。
【総評】
一眼レフカメラで言うところの中級機のような印象ですね。元々スポーツカーなわけですから
スポーツ性がありスつ高級感を纏った車であるなら、これくらいの物なのかなと思いますし、基本的には満足です。
ただ欠点は自動ブレーキに歩行者検知機能がないこと。次のモデルではそこは改善されるでしょうし
プロパイロットなど色々便利にはなるでしょうけど、今の段階でも自分には十分満足なレベルです。
自分にとってはこれでも十分未来の車ですね(笑)
これだけの車作れるのだから昨年から色々災難続きの日産には、頑張ってもらいたいですね。
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年2月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 550万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった2人
「スカイライン 2014年モデル」の新着レビュー
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| 2024年3月20日 21:36 | ||
| 2023年10月19日 10:07 | ||
| 2023年9月24日 20:01 | ||
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| 2023年1月30日 15:45 |
スカイラインの中古車 (全3モデル/1,444物件)
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- 支払総額
- 138.4万円
- 車両価格
- 133.1万円
- 諸費用
- 5.3万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 9.3万km
-
- 支払総額
- 99.9万円
- 車両価格
- 86.8万円
- 諸費用
- 13.1万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 11.7万km
-
- 支払総額
- 129.7万円
- 車両価格
- 118.9万円
- 諸費用
- 10.8万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 10.4万km
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スカイライン 25GTターボ ドライブレコーダー ETC バックカメラ アルミホイール MT キーレスエントリー 電動格納ミラー CD USB Bluetooth 助手席エアバッグ
- 支払総額
- 580.0万円
- 車両価格
- 575.0万円
- 諸費用
- 5.0万円
- 年式
- 1998年
- 走行距離
- 10.6万km







