| Kakaku |
日産 スカイライン 2014年モデル 350GT HYBRID Type P(2014年2月28日発売)レビュー・評価
スカイラインの新車
新車価格: 500 万円 2014年2月28日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2014年モデルの情報です
モデルの絞り込みモデルまたはグレードの指定がないレビューを見る場合、それぞれの絞り込みを解除してください。
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.32 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.92 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.38 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.25 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.06 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.84 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.85 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > 日産 > スカイライン 2014年モデル > 350GT HYBRID Type P
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 65件
- 0件
2023年2月15日 18:31 [1622937-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 無評価 |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
日産本社ギャラリーで初めて出会った |
初ドライブは豊田市香嵐渓 |
四国カルスト、天気悪く何も見えなかったのも思い出 |
![]() |
||
最後は思いを込めて洗車して引き渡しました |
初期型ハイブリッドType-Pを中古購入し、手放しましたので最終評価です。最初は思い出ポエム、後半は良い点悪い点の要点レビューです。
【思い出】
V37との出会いは日産本社ギャラリーの展示車を大学3年の時に見たのが初で、かっこいい車だと思った。社会人3年目で初愛車を購入しようと思い立ったが、まさかV37を選ぶとは夢にも思わなかった。納車翌日は、普段電車通勤なのにわざわざコインパーキングに停めてまで車で通勤したくらい、嬉しかったのを覚えている。最長ドライブは名古屋から四国周遊をした時で、一日中走り回ってもまだまだ観光する体力が残っていた。車庫入れしづらい月極駐車場を借りたが、慣れない時もアラウンドビューのおかげでなんとか停められた。納車から30ヶ月、延べ18000キロを走った思い出と2000枚近い愛車の写真は一生の宝物です。いろんな経験をありがとう。手放したくはないけれど、まだ需要があるうちに、たくさん走ってくれる次のドライバーに出会えることを期待し、お別れです。MAZDA3、オーリス、BMW1シリーズなども検討していた中で、敢えてマンション駐車場規格オーバーで月極を借りなければならないV37を選んで本当によかったです。ありがとう。
【総合レビュー:良かった点】
?外観デザイン
主観ですが初期型(2017年式まで)が素晴らしく、中期、後期型とだんだん崩れていく。後期は元がインフィニティセダンだったのを無理やり日産セダンにしてるので、違和感が...
?先進機能
360度カメラ、タイヤセンサーが特に便利。ステアバイワイヤのおかげでコーナーも楽ちん。クルコンも使いますが、初期型はハンドル操作はついていない。
?直進性の高さ
手放しても真っ直ぐ進み、楽に運転できます。
?燃費の良さ
最高記録は16.4km/L、エアコンなしで高速をよく使い、中長距離使用メインという使用条件です。
?エンジン性能
音が良いし、高速合流や車線変更なども合間を縫ってできる加速性能の良さと、80km/hくらいならモーター走行できるのも良い。
?長距離でも疲れにくい
シートがしっかりしており、ポジションが取りやすいのが大きいかも。
【総合レビュー:不満点】
?車幅1800オーバー
1800以内なら、停めづらい月極を契約せずに済み、ホイールのガリキズも少なくできたかも
?日産の対応など
ディーラーの対応が悪い。どのディーラーも点検予約して行っても基本『何しに来たの?』的な雰囲気を出され、あるディーラーではHPから車検を申し込み、当日行っても予約が入っておらず、挙げ句の果てに『他店と間違えてませんか?』と言われる等不満エピソード多数。日産カードも自分たちの都合ばかり話してくるし、タイヤセンサーの仕様でそもそもの設計の段階からも『日産都合第一』的な思想が見られ、日産関係社とはお付き合いできないと思った。
?タイヤセンサー
ネットでタイヤを購入し、スタンドで変えたら空気圧システムが使えないという警告が出て、ナビで登録作業をしても消えない。聞けばタイヤと車両の認証はディーラーでないとできないらしく工賃は1本1,100円。スタンドで変えたら、スタンドで交換工賃を払い、空気圧セットアップのため日産にも認証工賃を払ってください、ということ。日産の経営がやばいので少しでも小銭を稼ぎたいという意図が透けて見える(儲けは販社に行くだけかもしれないが)。ディーラーで買ったら2年前くらいのタイヤが来たが、ネットで買った時は半年前くらいのかなり新しいものが、ディーラーよりも1本あたり2万ほど安く手に入った。そんなことある?
?シフトショック
シフトダウン時のショックが大きいが、年式や個体の問題?MAZDAなどの他車のATがかなりスムーズに感じる。
参考になった29人(再レビュー後:21人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > 日産 > スカイライン 2014年モデル > 350GT HYBRID Type P
よく投稿するカテゴリ
2022年3月31日 13:08 [1393005-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 無評価 |
2022/3/31 売却のため追記
2014年06月製に乗車していました。中古購入、購入時期2021.7。3.5万キロで購入 売却時8.8万キロ程度
主な故障不満個所
・ステアリングアッセンブリ一式交換。→購入時につけたgoo保証で修理(持ち出し0)
低速走行中(信号停止からの発信、駐車中の切り替えし)にパワーステアリングが解除され、重ステになる(メーター中央液晶に「システム故障」の表示)エンジン再始動で消える。
ダイレクトアクティブステアリングが急に解除され、重ステになるのは本当に怖かった。
・シフトショックが大きい。→goo保証で修理(持ち出し0)
ATF交換では解決せず。ミッション載せ替えの前にディーラーにてリプロを実施。
一応改善するも2→3速のシフトアップは下手くそのまま。
ミッション載せ替えする前に手放すことになった。おそらく載せ替え費用もgoo保証が適用されそう。
・ブレーキの利きが一定でない。→goo保証で修理(持ち出し0)
信号で止まる際、ブレーキの制動性能が変わる。モーターの介入が強くなったり、エンジンが強くなったりすると同じ踏み量でも止まったり、止まらなかったり・・・。
→リプロで多少ましになった。しかしトヨタの回生ブレーキほど出来は良くなかった。
上記の不具合で以上だと思う。何か思い出したら追記します。
以下手放してからの感想。
間違いなくいい車だったと思う。
しかしハイブリットシステムの成熟具合がいまいち。プリウスの方がよっぽど自然な制御ができているところを見ると、日産の限界を見たような気になる。 それとも今のモデルはいいのでしょうか?
走る曲がる止まるというポイントにおいて本当に良い車でした。
昨今ハイブリットモデルが終了するとのことで、まだ買取価格が付くうちに売却をしようと思い手放しました。
ステアリングアッセンブリの交換は自腹だと20-30万円程度かかるようですので、保証に入っていて本当に良かったと思いました。 昨今の車はディーラーでしかメンテナンスできない上に、すべてアッセンブリ交換なので、修理価格が高額になるようです。 これからHV37を購入される方は是非保障に加入されることをお勧めします。
以上 追記終わり
【エクステリア】
現状は満足。3年後に飽きが来ないデザインかと尋ねられたらわからない。
昔の車のように普遍的なデザインではないと思う。だが個人的には気に入っている。
【インテリア】
必要十分。高級すぎて傷などを気にするというレベルではない。一方コンパクトカーやファミリーカーのような安っぽさはなくロングドライブを快適に演出してくれる。
【エンジン性能】
3.5Lで都内通勤リッター16は大変優秀だと思う。高速だと20は行く。
しかし、ATのマニュアルモード時のラグと、モーターとエンジンの切り替わるタイミングでのショックはいただけない。
欠点はあるが3.5L NAの吹き上がりの良さ、燃費の良さ、などを鑑みれば不満はない。
【走行性能】
車高が低いからコンビニの段差や急な坂道が気になる時が多い。
高速でのクルーズは最高。ダイレクトステアリング?(正式名称忘れた)の恩恵もあり本当に疲れない。一日1000?程度のドライブは睡魔さえクリアできれば肉体的な問題はなかった。
【乗り心地】
初期モデルは噂にたがわず固い。今はレグノをはかせています。まぁまぁ満足のいく乗り心地です。
【燃費】
前述の通り、都内街乗りで16?程。高速巡行になると20は超える
【価格】
中古車として購入のため無評価。
【総評】
国産セダンとしてとても優秀。
よく大柄すぎて日本には合わない車格などといわれるが、結局は運転技術の問題。ヤマト運輸などの4tトラックが通れる道ならどこでも行ける。
新宿、銀座などでも大手百貨店や劇場などの駐車場でサイズ的に入庫拒否を受けることは全くない。
NAで高排気量のセダンとなると現状スカイラインしか選択肢がない。消去法でたどり着いた人間からすれば想像以上に熟成が進んだこの車に驚かされるだろう(私自身がそうだった)。
メルセデス、BMWを筆頭にダウンサイジングターボを採用しセダンの排気量がコンパクトカー程度になっている昨今、こういう馬鹿馬鹿しい車は最高に楽しい。
参考になった27人(再レビュー後:15人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > 日産 > スカイライン 2014年モデル > 350GT HYBRID Type P
よく投稿するカテゴリ
2016年11月30日 22:35 [981497-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
デザインは個人の好みなので評価は分かれるかと思いますが、サイドビューのラインは気に入ってます。
【インテリア】
すっきりしたまとめ方で、豪華すぎず(笑)良いと思います。ナビは、グーグルに負けてます。
【エンジン性能】
ハイブリッドモーターとエンジンの組合せでこの手があったかと思わされる素晴らしいパフォーマンスです。走行モードの切り替えで静かに力強くも、エンジン音を楽しみながらパワフルにでも走れます。
【走行性能】
なんといってもDASが素晴らしいです。カーブでは決めたライン通りにストレスなく曲がり、高速直進では微動だにしないハンドルが感動的です。長距離移動が全く気にならず。安全装置とあいまって疲労度が全く違います。
【乗り心地】
タイプPですがやや固めです。前席は固さとしなやかさが良いバランスですが、後席の乗り心地はFUGAが勝ります。ただ後席からの視界はよく開放感があります。
【燃費】
街乗りで12キロ未満、高速でもさほど伸びず。これは運転者のせいだと自覚しています。
【価格】
走行パフォーマンスと安全性、各種装備とBOSEシステムで、安くはないですが十分すぎるほど価値はあると思います。
【総評】
これまで乗った車の中で、運転していて一番楽しい車です。最新技術が搭載されていて、運転者のパフォーマンス、安全に対する安心感を高めてくれます。どこまでも走って行ける気持ちに満たされます。
参考になった11人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > 日産 > スカイライン 2014年モデル > 350GT HYBRID Type P
よく投稿するカテゴリ
2016年4月30日 21:39 [926688-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
北米駐在時に見たQ50でデザインに魅力を感じ、帰国して購入。北米では欧州車がとても安く、日本で売ってる欧州車は異常に高価に見えた。
トランクが狭いのは、恐らく北米市場でも致命的に感じます。トランクスルーもできず、ルーフキャリア検討中。
インテリアは北米ターゲットらしい充実ぶりで気に入っていますが、電子機器がとにかく鈍く使いづらい。トンネルに入ってからしばらくしてオートライトが点灯し、もう出口だったりして恥ずかしい。(調整できないですよね?) ボーズの音は良いです。高速でクラシックを聴けるのはリッチな気分です。でもナビやオーディオの使い勝手は、残念ながら使いづらくまだ馴染めません。iPad脱着型にして欲しい位です。
パワーは気に入ってます。ハイブリッドが初めてでしたが、この静かさとトルク感は試乗の際の購入ポイントの一つでした。子供が巣立ったのでスポーティな車を求めてました。車両重量を感じさせません。
欧州車はエンジンがうるさくても防音がしっかりしていて高速や大雨でもうるささを感じないが、この車はそういう意味ではまだ、エンジン、タイヤを静かめにした静粛性という感じ。
世界初のSteer by wireも興味の一つでした。欧州メーカーならもっと大々的に宣伝するはずのこのユニークな機構は、色々な走行モードと合わせて感覚が豹変し楽しめてます。高速の長距離は、スポーツモードよりエコモードで重いハンドル設定が良いかも。ブレーキが軽すぎて、微妙な操作を(バックの車庫入れなども)スムースに行うのが難しいです。
足回りはもう少し路面を感じる方が良いです。19インチタイヤの方が良いのかもしれないですが、逆にゴツゴツするのか試してないので分かりません。加速時に予期せぬ強い加速が起きたり、ハイブリッドとのバランス調整なのか残念ながらまだ改良やアップデートの余地があると思います。
特筆すべきは、帰省で一度ガソリンを入れて、120kmペースで走って実家まで850km給油要らずでした。(タンクが大きいのもあるけど初めての経験)しかも残りの走行可能距離がまだ100kmと出てたこと。うまく走れば1000km行けるかも。3.5L車でこれは本当に驚きました。
価格は1年半落ちで定価の150万安く買えたので、満足です。新車に近いとても綺麗な状態でした。
まだ飽きません。うまく付き合って行きます。プログラムアップデートでもう少し乗り心地変わらないかなあとまだ期待してます。ニッサン頑張れ!
参考になった11人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > 日産 > スカイライン 2014年モデル > 350GT HYBRID Type P
よく投稿するカテゴリ
2016年2月18日 13:57 [905916-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】前車V36比べシャープで高級感が増している。サイドラインが素晴しい。顔は少し下品ですが、迫力があります。慣れれば、他車との差別化と言う点で、評価出来ます。
【インテリア】ドアの立体的造形(実車でないとわからない)が素敵です。内装はベージュの本革・本木目ですが、配置配色等、最高です。
【エンジン性能】ハイブリッドなので、アイドリングストップ時、ブレーキを踏まなくてもエンジンが掛からず、この点がターボ車と決定的に異なり、静かで右足の負担軽減に効果大です。スタート時に「そーと」アクセルを踏むと40kmまではエンジンが掛からず、すごく静かで高級感があります。エコモードでもロケットスタート出来、0〜100kmが5秒というのもあながち嘘ではないと思います。BOSEを選択しませんでしたので、純正のスピーカーをクラリオンのSRT1733に交換(フロント2個)しましたので澄み切った透明感あるサウンドを満喫できます。、排気音は前車V36に比べ、低い響く音色です。
【走行性能】普段はエコモードで走行していますが、状況に応じてモードを変えられるので、満足感があります。ハンドルは、500kmも走れば慣れ、慣れれば軽く、軽快で少しハンドルを切れば、的確にラインを取る事が出来、素晴しい技術だと思います。乗り始めの3日ぐらいは、今までの癖で舵角の修正のし過ぎで「ぐらぐら」していました。試乗ではこの点がわからないと思います。V37になり、インテリジェントクルーズコントロールが雨降りでも使用可能で、アクティブレーンコントロール(強)にすれば、ほぼ自動運転が可能で、高速道路では真っ直ぐ自動で走ってくれ、乗り心地も最高です。高速道路で時速80〜90kmなら約3分の1くらいはEV走行出来ます。
【乗り心地】19インチをオプション選択しましたが、最初2000kmぐらいまではゴツゴツ感があり、選択を誤ったと思いましたが、徐々に角が取れ、良くなったと感じています。(現在4500km走行)
【燃費】街乗り12km、高速16km(時速90kmなら18km) T車とはハイブリッドに対する考え方が違う。
【価格】これだけの性能ならそれなりの価格だと思います。私は1年(走行距離1400km)落ちの展示試乗車を新車に比べ約150万円程安価で購入しましたので、大変お値打ちだったと思います。(日産Get-Uで購入)
【総評】何と言っても他車と圧倒的に異なるのは、ハンドルです。その良さを理解し、解かれば、この車の良さが実感できると思います。
参考になった20人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > 日産 > スカイライン 2014年モデル > 350GT HYBRID Type P
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2015年12月31日 18:47 [890179-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
楽に乗れるセダンが欲しくなり、スカイラインかマジェスタか迷った末に安くて取回しの良いこちらを買いました。
外観…フロントは鷹顔、ヘッドライトが2台程前に所有していたE60に似ていて好みです。反面テールは無難というかあまり特徴が無いですね。全体的には大き過ぎない躯体とハンドルが良く切れることから、日常の買い物もとてもgoodです。アラウンドビューモニターや安全装備はとても便利です。
内装はスッキリしていて全体的には好みですが、敢て述べればサブモニターやコンソール周囲のスイッチやダイヤルがゴチャゴチャしていて、操作性を欠くと思います。シートは皮革が薄くゴージャスというよりシンプル感があります。指摘の通りトランクは狭いです。夫婦2人での旅行やゴルフくらいなら用が足りますが、大きな物や沢山運ぶのは無理です。
エンジン系はシャープさは無いのですが、そこそこの力があっていつの間にか速度が乗っているといった感じです。セダンとしては良いと思います。但し、停車中にEVからエンジンに切り替わる際のショックは大き過ぎます。EV走行が静かなだけに走行中のエンジン音がやや大きいのも残念です。冬場はシートヒーターやエアコンで電気を使うせいか発進時以外はEV走行になりにくいです。高速道路も少しペースを上げるとEV走行にはなりません。
現在3,000km程走りましたが平均燃費は14km/です。
足回りやブレーキは普通に走行するにも比較的poor(typeP)ですから、スポーツ走行には無理があります。ダイレクトアダプティブステアリングは普通に走行する分には違和感を感じません。
一番嫌だったのは標準がランフラットだということ。賛否あるとは思いますが、日本の道路を走るのに乗り心地や燃費を犠牲にしてまで必要なのでしょうか。私は納車とともに非ランフラット(アドバンdb)に替えました。静かな上乗り心地もとてもよくなったと思います。
‘スカイラインとしてV37は…’私はスカイラインでもQ50でもどっちでも関係ないので、‘ゆったり走れるセダン’としてこの車の評価は‘バリューフォーマネー’だと思っています。
参考になった6人(再レビュー後:6人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > 日産 > スカイライン 2014年モデル > 350GT HYBRID Type P
よく投稿するカテゴリ
2015年10月20日 19:38 [868081-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
スカイライン評価
週末に新車半年点検を終えたばかりです。現行ノートからの乗り換えです。
【エクステリア】
フロントがワイルド、サイド特にリアドア付近の絞り込みが好きです。かっこいいと思います。もう少しリアのランプなど何とかして欲しかったかな。。。ナンバー灯がLEDじゃない!
【インテリア】
特に問題はありませんがやはり皆さん仰せの通り収納が少なすぎ。灰皿が標準なのも個人的には腹立たしい。それでもそれ以外は高級感があるのでいいと思います。
【エンジン性能】
素晴らしいの一言。スポーツモードでなくても高速での加速は抜群。100?なんてすぐです。
【走行性能】
モーター+V6は加速最高です。大人しくの出足もさほど重たい印象はないです。また街乗りの60キロくらいの走行もスムーズ。EV走行とエンジンの切替えもメーターで見ないとわからないぐらいスムーズです。
【乗り心地】
突き上げなどの収束は早いと思う。まだ助手席や後ろには座っていませんが運転席ではロングドライブでも疲れは感じません。
【燃費】
もう少しモーターを長めに介入させればなぁと思う場面もありますが、3.5Lエンジンとしては満足。あと少しエコモードでのパワーがあると嬉しい。とにかく燃費はいいです。都内だと10キロ/Lくらいしか走らないけれど、地方のスムーズなところでは14キロ/L近く走るのにびっくりです。
【総評】
とにかく今は満足です。
冬タイヤを着けてからのパフォーマンスが楽しみです。冬は多少燃費が下がるかも知れませんが。
参考になった4人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > 日産 > スカイライン 2014年モデル > 350GT HYBRID Type P
2015年7月22日 01:57 [843785-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
350GT HYBRID TypeP(FR)(オプションで19インチ、本木目パネル装着)の試乗を市街地〜郊外でしました。試乗の評価は、GTの名の通り、基本的に高速道路等を長距離ゆったりと走れて疲れが少ないことを評価軸の中心にしており、山道を攻めることは車に求めていません。
【インテリア】
500万程度の車としての雰囲気がありますが、いくつか気になる点があります。
ドラポジ(評価者は180cm程度の中肉中背の男)について、シートポジションを一番下から少し上げた程度だと、ハンドルポストの高さがやや高めで全体的に位置がしっくりきません。フロアコンソールやドア側肘掛けをハンドル保持の支えにしようと思えば、かなり背もたれを後ろに倒すのけぞった姿勢にせざるを得ない感じです(2車試乗しましたが、いずれも試乗時に前の試乗者のポジションはかなり後傾になっていました)。なお肘掛けをハンドル保持の支えに使う事については後述あり。
空調などのタッチパネル化について、設定を押した等の操作感がないため、タッチパネルを押すために画面を見る→押した反応がきちんとあったか画面で確認するといった感じで、フォースフィードバック(ブルブル等の振動)がないため、単なるボタンをかちっと押す等よりも長い時間、操作盤を見続ける必要がありますので、単純なタッチパネルが良いかどうかは要検討と思います。
特にActive Lane Controlのon-offはハンドル回りでなく、タッチパネルでしか操作できないため、メーカーの安全思想(前をきちんと見て走るといった基本)に疑問を感じざるを得ません。
【エンジン性能】
さすがに3500ccの排気量があればストレスを感じません。しかしながら、昔からの日産の特徴(?)ですが、低回転域(1000〜1500回転)のじわっとした加速時に、エンジン・吸排気系音がゴロゴロともボーッともつかないような音を出します。さすがに昔よりも静かにはなっていますが、興ざめする部類の音です。
【走行性能】
加速等については、エンジンのうならない範囲においても十二分です。これ以上の早さを求めるとすれば、倍程度以上の$を払う必要があります。
変速等のショックについては、単純な0発進ではほぼ満足できるスムーズさがありますが、渋滞で停止発進や交差点で歩行者が過ぎるのをじわっと待つ等の低速域(5〜30km/h)で、じわっと加減速を繰り返すさいにエンジン起動やミッション接続等のショックやぎくしゃく感が出るため、加減速に関してのスムーズさは今一歩の状態です。
また、50〜70km/hでもエンジンon-offは、前後の振動としてはっきりと分かり、トヨタ系のTHSシステムの最近のスムーズさに比べるとやはり今一歩と言わざるを得ません。
アクティブステアリングについては、ハンドルを切った際の過敏さと戻す際のだるさの差が大きいため、丁寧にハンドルを切る際には非常に違和感を感じます。一方で、右に左に曲がる道を飛ばす際には気にならないため、設定の問題が大きいだろうと思われます。
また、路面が微妙に左右に傾いている場合(通常は左側通行だと左下がり)、人間はその傾きを見た目であらかじめ予測して予備的にハンドルをごくわずかに切って直進状態を保つような操作をしますが、そうすると、アクティブステアリングが過敏に反応して車の動きが落ち着かず、違和感の原因となります。
しかし、ハンドルを進路方向決定のスイッチだと位置づけると、そういった左右の傾き等に対してハンドル操作をしなくとも、車が勝手に直進できるように制御されるため、極めて落ち着いた走りとなります。ただ、こういった時に、「ハンドル軽め×挙動おだやか」の組合せしかできず、「ハンドルしっかり(重め)×挙動おだやか」等の組合せがないことから、ハンドルを動かさないように保持するために違う筋肉を使うことになり疲れやすい状況となります。前述しましたが、アームレストなどを支えにしてハンドルを保持することができれば、余計な力を使わずにすむため、ドライビングポジションの設定の関係などが非常に悔やまれます。ミニバンや昔のディアマンテ等のように座席に収容可能な肘掛けを付ける、または、フロアコンソールのアームレストを上下前後調整可能にする等の工夫があってもよいだろうと思います。
【乗り心地】
試乗車はオプションの19インチタイヤ(ノンフラットタイヤ)を装着していましたが、運転者にとって硬くもなく柔らかくもなく、スムーズな乗り心地です。なお、スムーズなというのは運転者にとってで、パッセンジャーにとってはスカイラインよりも穏やかでスムーズな乗り心地の車はたくさんありますので、あくまでも走安性に対してスムーズという意味です。
【総評】
インテリジェントクルーズコントロールは、前車があれば停止まで制御をしてくれ、その制御は好みの車間距離の調整さえすれば、極めてスムーズに停止してくれます。しかし、停止後2秒程度すると、ブレーキを解除してクリープ現象で進み始めてしまいます。
メーカーの姿勢の問題ですが、止まった後は、明示的にドライバーの指示がない限り停止を続けるべきで、ブレーキを機械が解除する意味について、運転を機械頼りにさせない等のステレオタイプな考えではなく、何が安全方向に振ったスタンスなのかについて今一度考えるべきだろうと思います。
また、アクティブステアリングについても、車の一生のうちのごく一部分でしかない山道を飛ばす時などに気持ちが良いように「感じさせやすい」スポーツモードだけでなく、グランドツーリングとして落ち着いて疲れずに長距離走るにはどういった味付けが良いのか(速度域ごとに)?についても考え直す必要がありそうで、マイナーチェンジの際のそういった見直しによる設定の変化を楽しみにしたいと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった7人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > 日産 > スカイライン 2014年モデル > 350GT HYBRID Type P
2015年7月4日 17:17 [838907-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
個々はかっこいいところあるも全体のバランス感はいまいち
【インテリア】
なかなか
【エンジン性能】
ハイスペックらしい加速感あり
【走行性能】
足回り、ハンドルぐらぐら。ぐらぐらなので変に力む。所有のクラウンアスリート3.5と同じ感覚でカーブに突入すると足がついていけず車体がグラグラと、閉口。
【乗り心地】
許容範囲
【燃費】
いまいち
【価格】
このエンジン性能なら安いほう
【総評】
ハイスペックエンジンに足が付いていけず
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった3人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > 日産 > スカイライン 2014年モデル > 350GT HYBRID Type P
よく投稿するカテゴリ
2014年8月31日 01:09 [749109-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
自分はこれ以前のスカイラインには乗ったことはないので、歴代スカイラインを踏まえて云々ではなくて純粋に一つの車としての感想です。
【エクステリア】
かなりカッコいい車だと思っています。ただし、後ろから見たときだけ正直もう少しかなとは思います。本当にそこだけが惜しいです。
【インテリア】
全体的に値段なりの高級感、質感があると思います。
正直、納車直後はシートの革の質感が身内の乗っているフーガハイブリッドに比べて少し安っぽい印象を受けましたが、先日久々フーガに乗って気のせいだったと思いました。シートの色が違うので受ける印象が違ったのかもしれません。
ナビのツインディスプレイは見た目も使い勝手もよいですが、タッチパネル操作時の反応が遅く、目的地入力もしにくい感があります。ナビがアンドロイドで動いているのですが、アンドロイドのバージョンが確か2.2か2.3なので正直古いです。でも逆に4.3とかまで必要ないのかな?とも思ったりして微妙なところではあります。
【エンジン性能】
悪いはずがありません。さすがに加速性能は素晴らしく、当然ですが、一般道でも高速でも余裕のある走りをします。
【走行性能】
賛否両論のあるステアバイワイヤは、個人的には慣れるとハンドルが軽く運転が楽だと思います。好みの問題ですが、ドライブモードでスポーツに設定するとハンドルが重くてクイック過ぎる感じがするのでスタンダードのまま使用するか、パーソナルモードでエンジン・トランスミッション設定をスポーツ、ハンドル設定を軽めにして使用しています。
高速でのインテリジェントクルーズコントロールやアクティブレーンコントロールはかなり便利です。
【乗り心地】
適度なホールド感があって乗り心地は良いと思います。疲れにくいと思います。
【燃費】
高速だと期待以上に良く15km/lを超えていました。ただし、普段はものすごく短距離の通勤に使用しているため平均燃費がよくありません。通勤だけだと10km/lを切るくらいですが、これは自分の走行条件が悪いと思います(本来は徒歩でも十分の距離ですので)。
【価格】
これだけの車格、装備、機能なので納得できる価格かとは思います。
【総評】
これぐらいの価格帯の車になると、所有することの自己満足度がかなり大きくなると思うので、余計に嗜好性の問題や、より細かいところがどうのという話になるとは思いますが、自分としては全般的に大満足で気に入っている車です。気になる点としてはナビのタッチパネル操作時の反応の悪さと、収納スペースがあまりないことですかね。
参考になった14人(再レビュー後:14人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > 日産 > スカイライン 2014年モデル > 350GT HYBRID Type P
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2014年4月30日 22:41 [712755-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
カタログより実車の方が立体的な流れがあって良く気に行っています。ヘッドライトですが、かなりの眼光の鋭さです。もう少しマイルドでも良かったかもしれませんね。
【インテリア】
V36に比べて格段に良くなりました。縦に置かれた2つのディスプレイや、スラントしたセンターコンソールが、適度なスポーティーさとプレミアム感を出しています。
【エンジン性能】
今まで乗っていたVQ35エンジンと同じなのですが、加速力は一段と凄いですね。特にスポーツモードにしておくと、どこからでも圧倒的な動力性能を見せつけます。加速時のエンジン音も先代同様良い音をしています。
【走行性能】
ステアバイワイヤのハンドリングが秀逸です。ハンドリングのレシオは大変クイックでシャープに曲がりますが、それでいて安定性は群を抜いています。先代はアキレス腱で重いエンジンを巻き込むような感じで曲がりましたが、V37型はあっさリスッと回頭します。それでいて、通常走行時はハンドルを指で抑えていれば安定して走行します。なるほど、これがステアバイワイヤなのかと感心しました。
【乗り心地】
足回りはしっかり締められていますが、ボディー剛性の高さからか乗り心地は悪くありません。通常走行時は随分静かになりましたし、シートの形状も良く、ロングドライブでも疲れません。
【燃費】
渋滞がなければ街中15km/L、高速17km/L弱です。V36型が8km/L位だったのでだいたい倍走ります。
【価格】
かなり高い価格設定ですが、これだけの先進技術を詰め込んでいる訳なので納得出来ます。
【総評】
先代V36型からの買い替えですが、買って良かったと思います。走りと燃費をとても高い次元で纏めていますし、快適装備などもしっかり採用されていて、オールマイティーな1台だと思います。
参考になった13人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > 日産 > スカイライン 2014年モデル > 350GT HYBRID Type P
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2014年4月30日 20:22 [712712-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
写真で見るよりも、実物はずっといいです。
レクサスGS、レクサスIS、BMW3、BMW5と迷っていたのですが、
実物を見て、かっこいいと思いました。
フェンダーの絞った感じや、サイドのボリューム感がいいです。
【インテリア】
インテリアは、レクサスの方が高級感があります。
でも、不満は起きないレベルです。
【エンジン性能】
これは、もう最高です!
トルクフルで、どの速度領域からも、加速してくれます。
モーターとエンジンの力が合わさった時の、加速はすごいです。
普段は、静かですが、加速したときの甲高いエンジン音は、なんとも言えません。
【走行性能】
最初、ハンドリングに違和感を感じましたが、すぐに慣れました。
足周りはよく、重い車重を感じさせません。
モードを切り替えると、別物の車に変わります。
【乗り心地】
悪くないです。ちょっと硬いかなと思うこともありますが、
BMWに比べると、乗り心地はいいです。
【燃費】
3.5Lのエンジンを積んでいるにしては、ハイブリッドのおかげで、
すごくよいです。
街乗りで、13kmぐらい、高速で16〜7kmぐらいです。
【価格】
この機能、この動力性能で、500万は安いです。
買いだと思います。
【満足度】
すごく、満足しています。
特に動力性能は、秀逸です。
エアロがまだ出ていないのが、残念ですが、
2000のターボが出たら、エアロもでるのかな。
その時、また付けたいと思います。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2014年4月
- 購入地域
- 福岡県
- 新車価格
- 500万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 25万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった13人
このレビューは参考になりましたか?![]()
スカイラインの中古車 (全3モデル/1,481物件)
-
- 支払総額
- 139.8万円
- 車両価格
- 131.8万円
- 諸費用
- 8.0万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 7.9万km
-
- 支払総額
- 189.9万円
- 車両価格
- 177.1万円
- 諸費用
- 12.8万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 3.0万km
-
- 支払総額
- 85.0万円
- 車両価格
- 72.0万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 11.4万km
-
- 支払総額
- 103.0万円
- 車両価格
- 90.0万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 10.6万km





















