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トヨタ ヴォクシー 2014年モデル HYBRID ZS(2016年1月6日発売)レビュー・評価
ヴォクシー 2014年モデル HYBRID ZS
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ヴォクシーの新車
新車価格: 322 万円 2016年1月6日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 116〜345 万円 (94物件) ヴォクシー 2014年モデル HYBRID ZSの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2014年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.44 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.67 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.72 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.94 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.95 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.97 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.70 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > トヨタ > ヴォクシー 2014年モデル > HYBRID ZS
プロフィールこの度プロフェッショナルレビューを担当させていただきます高山正寛(たかやませいかん)です。1959年生まれで自動車専門誌で20年以上に新車とカーAV記事を担当しフリーランスへ。途中5年間エンターテインメント業界でゲーム関連のビジネスにも関…続きを読む
2017年4月30日 23:22 [1024741-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
トヨタのミドルクラルミニバンであるノア/ヴォクシー/エスクァイア。少し前にはなりますが、2016年1月に一部改良&追加されたヴォクシーの「ハイブリッドZS」に一般道から高速道も入れて約400km試乗しました。
現行モデルは2014年1月にフルモデルチェンジを行っており、それなりに時間は経過していますが、試乗時にこのクラスでは唯一“フルハイブリッド”を持っている強みは圧倒的に強く、2016年4月から2017年3月までの販売台数でもベスト10をキープしています。
発売後ディーラーで話を聞くとよく出てくるのが「エアロ仕様のZSや特別仕様車の煌(きらめき)は人気ですが、やはり本当に欲しいのはエアロ仕様のハイブリッドモデル」ということでした。まさに2014年1月発表時点ではハイブリッドモデルはヴォクシーの場合、標準ボディ7人乗り(5ナンバー)の“V”と“X”しか設定がありませんでした。その点でも2016年の一部改良でハイブリッドモデルにエアロ仕様である“ZS”に設定したことは顧客としては「待望であり必然」だったと思います。
もちろんフルモデルチェンジからちょうど2年、販売会社の多くが迎える3月末の決算、そして何よりも当時このクルマがフルモデルチェンジ時した頃には末期となっていた日産・セレナやホンダ・ステップワゴンが後に登場する前に準備(一定台数を売り上げるなど)をしておく絶妙のタイミングだったと言えます。
さて待望のハイブリッドZSですが、やはりガソリン車のZS同様にエアロパーツがビシッと決まっています。基本造形はガソリン車と変わりませんが、フロントグリル内/サイド/リアに設定されたハイブリッド車専用のシンボルマークだけでなく、16インチアルミホイールが専用品が装着されています。
個人的にはガソリン車のアルミホイールのデザインは気に入っていますが、ハイブリッド車は何と“鍛造”のアルミホイールが装着されています。バッテリーやモーターなどで車両重量が増えるハイブリッド車からすれば燃費性能を向上させるためになるべく重量増は抑えたいはずです。ZSはすでに専用エアロパーツも装着されているのでこの部分も含めより軽量化につながる工夫が求められます。
となると後は足回り。元々強度に優れた鍛造アルミホイールは軽量化も大きなポイントです。それでも普通“鍛造”を使うことはコストもかかり当然車両価格のアップにも関わってきます。それでも高価な鍛造アルミホイールを採用した点にはトヨタのこだわりが感じられますし、ZSと単純比較しても約20kg増で車両重量を抑えたのは見事だと思います。
インテリアに関してはガソリン車と違いは多くはありません。ハイブリッド車でも低床化されていることで乗降性も良好です。この点は後から発売された日産・セレナより低く設定されており、子供や太ももを高く上げることが難しくなっている高齢者にもありがたいです。
今回の一部改良でもうひとつ注目すべき点は先進安全装備である「Toyota Safety Sense C」が設定されたことです。トヨタの先進安全装備はレーダークルーズコントロールや歩行者検知機能付きのプリクラッシュセーフティシステムを持つ上位の“P”が存在しますが、ヴォクシーには残念ながら“C”が搭載されています。
「残念」と書いたのは機能面の不足があります。まずヴォクシーに関して言えばハイブリッド車には“C”が標準装備ですが、ガソリン車の下位グレードにはメーカーオプションとなっています。現在これだけ進化している先進安全装備であればすべてのトヨタ車には“P”が全グレード標準装備であると考えるからです。
それでもこれにより色々なシーンでも「ヒヤリハット(突発的な事故などの一歩手前)」を気づかせるのには効果はありますし、実際の走行時、特に信号停車時に先行車が発進したことを知らせる告知機能は結構役立ちます(本人が気がつかないことが多いのは問題ではありますが・・・)。
ビジネス的な立場や構造的に約2年の一部改良で“P”を入れるのは難しいことは否定しませんが、個人的には後述する理由などからもそう遠くないうちに“P”へ切り替えるのではないかとも思っています。
ハンドリングに関してはこれまでのハイブリッド車とそれほど大きな違いは感じられません。これは良い意味で元々低床化やこのクラスとしては重心も低めに設定していることもあり、これだけ背の高いミニバンでありながら恋即したコーナリング時の揺り戻しもかなり抑えられており、高速走行時も比較的ゆとりがあり静粛性の高さも魅力です。
ZSはタイヤサイズが大きめですが乗り心地の良さもキープしていますし、コーナリング時の接地感も良好です。少しリアサスペンションは突っ張るようなイメージもありますが、乗車人員や荷物を増やすことで感覚は大分変わってきますので現状ではいいセッティングだと思います。
ただひとつだけ文句を言わせてもらえば、DSC(トヨタで言えばS-VSC)の介入はもう少し早くても良い気がしました。家族を乗せるミニバンで乗車人数や荷物の量も日々変わるというクルマの性格上、ハードなコーナリングというのはあまりイメージできません。それでも操舵が遅れた際のS-VSCの介入は少し遅れ気味に感じますし、安全のマージンを高めるためにもS-VSCの作動はもう少し早めに“安定志向”にしても良いと感じました。
気になる燃費はさすがフルハイブリッドです。カタログ数値は23.8km/Lですが、前述したように約400km走って17.8km/L。カタログに対し約75%ですから十分だと思いますし、ほぼ同等のシステムを搭載するプリウスαより150kg前後重いのにこれだけの数値だが出せるのはたいしたものです。
ここまでは販売好調だったヴォクシーですが、いよいよライバル各社もフルハイブリッド(ホンダ)やe-Power(日産)を導入するという噂もあります。先進安全装備では他社が一歩リードしているゆえに今後はこの部分を磨き上げ、商品力を上げることでまだまだ戦えるはずです。
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- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > ヴォクシー 2014年モデル > HYBRID ZS
よく投稿するカテゴリ
2017年4月24日 22:54 [1022025-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
![]() |
||
|---|---|---|
【エクステリア】
とても良いです。エアロタイプなのでかっこいいです。
ただ、唯一の不満が特別色のブラキッシュアゲハがカタログと全然違ったことです。
カタログでめちゃんこかっこいいから選んだのに、
実際は黒?グレー?と間違う冴えない色。あれは騙されたね。金返せと思った。
【インテリア】
シンプルで良いと思います。
他のHVにも言えますが、コンベと同じシフトレバーにしてほしいです。
【エンジン性能】
非力で不満です。
1.8Lアトキンソンなので仕方ないと思いますが、それでも不満です。
坂道で踏んだ時にエンジン音だけうるさくなり、速度上昇が遅い遅い。
まぁ、飛ばす気になれないので我慢できますが。。。
【走行性能】
コーナーのロールも少なく、ミニバンとしては良いと思います。
飛ばさない前提ですが。
【乗り心地】
良いと思います。
特に不満は感じません。
【燃費】
私の使い方(街乗り&チョイ乗り中心)ではあまり燃費が良くありません。
ほんとのちょい乗りだと、始動時にエンジンが着いたままで燃費が悪くなってしまいます。
ちょい乗りばっかだった頃は12km/L しか走りませんでした。
最近は少し長く走るようになり、15km/L 位になりましたが、
CVTとの差があまりない感じがしてHVの価格差がアホくさくなります。
【価格】
HVなので高いですね。
新車で350万位になるのはHVとは言え勿体ない感じがしました。
もう少し価格差が小さくなると良いのですね。
次買うとしたらコンベを選ぶと思います。
【総評】
両側電動スライドドアは子供を持つ身としては実に快適で良いです。
外観もかっこよく、乗り心地も室内の使い勝手も開放的な視界も満足です。
エンジンの非力さ、それほど良くない燃費など、ありますが、
故障も無いですし、良い車だと思います。
ただ、HVの恩恵は信号待ちや渋滞、駐車場での静けさ位しか感じませんので、
次に買うなら非HVの方を買うと思います。
参考になった27人(再レビュー後:26人)
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自動車(本体) > トヨタ > ヴォクシー 2014年モデル > HYBRID ZS
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- 自動車(本体)
- 3件
- 18件
2016年7月11日 11:34 [944228-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
夏に迎える車検と2016年1月の改良で、思い切って70ヴォクシーから買い替えました。
比較はその70ヴォクシーがベースになりますのでご了承願います。
【エクステリア】
待望のZSにハイブリッドが出ましたが、ノーマルグレードよりエアログレードの方が格好いいと私は思ってます。
煌には負けないぞー。
【インテリア】
やはり、価格と比較したらプラスチック全開で安っぽい印象は拭えません。まだ、オーリスの方が良いわ。(-ω-;)
まあ、使い勝手は悪くなく運転席前に戻ったメーターにも違和感なく運転出来ています。
【エンジン性能】
プリウスと同じなので1800ccのハイブリッドエンジンですが、燃費重視な為パワフルでも無いからまあ可も無く不可も無くの性能だと思いますが使い慣れたユニットですから、安心感は高いです。。
上り坂はパワー足りない印象なので、最近は容赦なくパワーモードに入れてます、さすがその時は良く走りますよ。
エコモードはストレス溜まるので使いません。w
【走行性能】
現行モデル自体が低床に力を入れたりスポット溶接をしたりしていてミニバンの中では優秀だと思います。ただ、高速走行は2000ccガソリンの方が得意かも。
セーフティセンスCについてですが、無いよりマシと思っていたほうがよいでしょう。
一部で誤作動の問題もございますが、まだ出て期間が浅いから今の車種はある意味実験台みたいなものでしょうから。(^◇^;)
【乗り心地】
エアログレードですが、空力に優れるエアロでもないし、車高も低床で重心が下がりコーナリング性能も先代モデルより良くなってはいますが、ご存じのようにSUV車のようにタイヤハウス広々なのはどうなの?って思います。トヨタの意図もわからないではないが…。
【燃費】
贅沢を言えばキリがありませんが、だいたいリッター17kmくらいです。市街地走行やエアコンガンガンだとここから下がると思います。
もうちょっとバッテリー容量が大きいとよかったのですが…。
【価格】
まあ、ハイブリッドなので仕方ないとはいえ、せめてエスクァイアの内装で今の価格なら良いのですが…。
【総合評価】
良く出来たクルマだと思います。
基本は5ナンバーサイズなので取り回しもよく中も70ヴォクシーより広くなりましたから、ヴェルファイアまでいくと値段もサイズも大きすぎますから良かったです。
ややいかつい顔が問題ないならオススメです。(*'▽'*)
参考になった28人
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自動車(本体) > トヨタ > ヴォクシー 2014年モデル > HYBRID ZS
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2016年4月5日 15:44 [920291-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
見た目重視で選んだため、だいたい満足。
でも街で走ると、多い多い。
思ったよりも街ですれ違うので、DQNにならない程度のガーニッシュ、フォグ付近のLED電飾追加予定。
【インテリア】
クルコンなどの装備がZSにはなくて、見た目を重視するか、中身を重視するかで相当悩んだ。
今後、追加して充実させる予定。
オットマン、コンソールボックスはいらないと思う。
【エンジン性能】
静かに走れて、騒音は気にならないレベル。
【走行性能】
高速運転は少し不満。
乗り比べたダウンサイジングターボの車の方が力強い感じがした。
【乗り心地】
乗り換えがハリアーHV(2009年式)からだったので、余計に室内が広く感じられ、ハンドルが軽い軽い。
【燃費】
実質15kmくらい。高速は伸びない。
【価格】
両側スライドドア、アルパイン10型ナビ、11型後席モニター、オートアラーム、コーナーセンサー、
寒冷地仕様、室内LED化、フォグLED、モデリスタエアロセット、などなどの追加で
総額450万くらいになったので、ヴェルファイア買えたやんと、現在少し後悔。
値引きはトータル80万くらい(サービス含む)。頑張った。
【総評】
前の車は嫁さんがほぼ運転拒否状態でしたが、運転しやすいとのこと。
助手席にしか乗らなかった長男が、2列目を一番後ろまでスライドさせると、後席で遊んでいます。
しかしシートベルトをさせるのが、最近困難。
全体的には満足。長くお付き合いしたいです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年3月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 322万円
- 本体値引き額
- 40万円
- オプション値引き額
- 40万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった23人
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ヴォクシーの中古車 (全4モデル/8,025物件)
-
ヴォクシー ハイブリッドZS 煌II セーフティセンスC 純正9インチナビ フルセグTV バックカメラ 両側パワスラ LEDオートライト LEDフォグ オートハイビーム ETC
- 支払総額
- 164.7万円
- 車両価格
- 149.3万円
- 諸費用
- 15.4万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 10.8万km
-
- 支払総額
- 213.9万円
- 車両価格
- 203.6万円
- 諸費用
- 10.3万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 6.3万km
-
ヴォクシー ZS 煌Z フルセグ メモリーナビ DVD再生 ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ ETC 両側電動スライド HIDヘッドライト 乗車定員8人 3列シート ワンオーナー 記録簿
- 支払総額
- 56.1万円
- 車両価格
- 46.2万円
- 諸費用
- 9.9万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 11.8万km
-
- 支払総額
- 155.2万円
- 車両価格
- 139.0万円
- 諸費用
- 16.2万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 9.1万km
-
- 支払総額
- 149.9万円
- 車両価格
- 139.2万円
- 諸費用
- 10.7万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 11.2万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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41〜9176万円
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38〜1514万円
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15〜440万円
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24〜720万円
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15〜499万円
-
26〜748万円
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69〜610万円



















