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『とても満足です(追記します)』 トヨタ ノア 2014年モデル まゆるどんさんのレビュー・評価
ノア 2014年モデル
861
ノアの新車
新車価格: 224〜344 万円 2014年1月20日発売〜2022年1月販売終了
中古車価格: 73〜400 万円 (2,366物件) ノア 2014年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > トヨタ > ノア 2014年モデル > HYBRID Si
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2018年7月29日 03:35 [1132384-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
3000kmほど乗ったので追記します。
また、ユピテルのレーダーを購入し、OBD2接続したので車の色々な情報を見る
ことができるようになりました。その中で気づいたこともコメントします。
<全体評>
セレナeパワー、ステップワゴンHVと比較しノアHVに決めました。
気に入っているのはセカンドシートの居住性とデザインです。
また、当初、弱いと思っていた動力性能も、静粛性やモーターとエンジンの賢い
コントロール、燃費とのバランスを考えると当初よりも満足度が上がりました。
<エクステリア>
デザインは本当に気に入っています。品が悪すぎなく、キリッとした所が良いです。標準でLEDヘッドライトなので、ここら辺も顔の良さにつながっているのだと思います。また、ホイールがBBS製のアルミホイールということで、よいものらしいです。
スライドドアを閉めるときに、以前の車だと閉まり終わるまでロックできませんでしたが、予約ロック機構ということで、閉めている途中でもロックして離れられるのが何気に便利です。
<インテリア>
スーパーリラックスモードで尚且つシートリクライニングができるのはノアだけだと思います。これがうちの車の使い方的には最適で、子供たちがいつの間かおやすみモードになっています。ノアを選ばれる方は、ここが一番のポイントになるのではないでしょうか。うちは犬を飼っていますが、セカンドシートの前のスペースにハーフサイズの毛布を敷き詰めて、犬も座席の子供たちも、本当にリラックスして遠出ができるようになりました。
<乗り心地>
低重心設計なので、乗り降りがとてもし易いです。ステップと同等ですね。当然コーナーリングもよくなります。カーブでの体が外に流されて行く感覚が少なくなり、カーブに入るときに以前のミニバンに比べて怖く感じにくくなりました。これもノアの魅力的な所といえると思います。
<エンジン、走行性能>
ノアハイブリッドの良い所は静粛性と、エンジンとモーターの賢いコントロールだと思います。街乗りでは、エンジンが掛かってもあまり気づかないくらいの静粛性があります。セレナeパワーに試乗した時は、発電のためにエンジンが動き出すと、いきなりかなりの回転数で速度と関係なく動き出すのでとても違和感がありましたが、ノアに関しては、80kmくらいの速度までならエンジンがうるさいなと思うことはあまりありません。ただし、坂道での加速や、速度をそれ以上出そうとすると、エンジンが頑張り始めるので、ここはちょっと音の品位が下がります。(ここがノア最大の欠点だと思います)
また、OBD2接続でわかったのですが、ノアのディスプレイ表示で、モーターとエンジンの駆動状況がわかるのですが、それがエンジン駆動だけになっていても、モーターがちゃんとサポートしているときもあることがわかりました。すなわち、かなり細かいコントロールで、エンジンとモーターの最適な駆動配分を実施しているということがわかりました。ここら辺が、燃費や静粛性といったところに効いているのだと思います。
また、トヨタのハイブリッド方式が良いなと思った点がもう一つあります。
OBD2接続で瞬間燃費、エンジン回転数、エンジン出力、モーター出力、モーター発電などを見ていますが、最も、燃費が良い運転は、回転数1100程度で、時速5,60kmくらいで走行すると、真夏でもエアコンかけて、充電しながら、燃費20kmくらいいきます。これで思ったことは、5、60kmくらいのスピードでも、エンジンの方がモーターより効率が良いんだなということです。(排気量1800ccという所のバランスもあると思いますが)
ゆえに、モーターとエンジンの適材適所での最適な駆動バランスを目指しているトヨタのシステムはとても理にかなっているのだと、改めて、ハイブリッドのパイオニアであるトヨタのすごさを感じた次第です。
あとついでに、充電の状況も表示と実際に違いがあることがわかりました。ディスプレイ表示で残1メモリくらいの時は、実際は残量40%くらい、最大から一つ少ないくらいの所で、残量60%くらい、すなわち、バッテリーのディスプレイ表示はかなり余裕をもって表示させていることがわかりました。バッテリーが空になったり、一杯になったりすると、それなりに車のコントロールが難しくなるということでこのような配慮がされているのだと思います。
<燃費>
今の、過酷な真夏の状況で、エアコンつけて、田舎の街乗りで、18km弱といったところです。以前のミニバンに対して、1.7倍くらい良くなりました。年間1万kmくらい乗るので、十分元が取れる計算です。最近ガソリンが高くなりましたが、月々のガソリンの支払いが本当に少なくなりました。とても満足です。
<価格>
見た目のスペックが他社に劣る今はもっともお買い得だと思います。条件揃えるのは難しいですが、感覚的にeパワーと比較して40〜50万円?、ステップに対して30〜40万円?くらい安く買える気がします。あくまで個人的な経験での感覚ですが。
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年5月
- 購入地域
- 愛知県
- 新車価格
- 326万円
- 本体値引き額
- 45万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった20人(再レビュー後:14人)
2018年7月29日 00:58 [1132384-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
3000kmほど乗ったので追記します。
また、ユピテルのレーダーを購入し、OBD2接続したので車の色々な情報を見る
ことができるようになりました。その中で気づいたこともコメントします。
<全体評>
セレナeパワー、ステップワゴンHVと比較しノアHVに決めました。
気に入っているのはセカンドシートの居住性とデザインです。
また、当初、弱いと思っていた動力性能も、静粛性やモーターとエンジンの賢い
コントロール、燃費とのバランスを考えると当初よりも満足度が上がりました。
<エクステリア>
デザインは本当に気に入っています。品が悪すぎなく、キリッとした所が良いです。標準でLEDヘッドライトなので、ここら辺も顔の良さにつながっているのだと思います。また、ホイールがBBS製のアルミホイールということで、よいものらしいです。
スライドドアを閉めるときに、以前の車だと閉まり終わるまでロックできませんでしたが、予約ロック機構ということで、閉めている途中でもロックして離れられるのが何気に便利です。
<インテリア>
スーパーリラックスモードで尚且つシートリクライニングができるのはノアだけだと思います。これがうちの車の使い方的には最適で、子供たちがいつの間かおやすみモードになっています。セレナの場合は、セカンドシートのスライドは大きいですが、サードシートが邪魔になって背もたれが倒せません。ステップの場合は、そもそもセカンドシートのスライド量がとても少ないです。ノアを選ばれる方は、ここが一番のポイントになるのではないでしょうか。うちは犬を飼っていますが、セカンドシートの前のスペースにハーフサイズの毛布を敷き詰めて、犬も座席の子供たちも、本当にリラックスして遠出ができるようになりました。
<乗り心地>
低重心設計なので、乗り降りがとてもし易いです。ステップと同等ですね。当然コーナーリングもよくなります。カーブでの体が外に流されて行く感覚が少なくなり、カーブに入るときに以前のミニバンに比べて怖く感じにくくなりました。セレナeパワーだと、ここら辺が旧設計なので、これもノアの魅力的な所といえると思います。
<エンジン、走行性能>
ノアハイブリッドの良い所は静粛性と、エンジンとモーターの賢いコントロールだと思います。街乗りでは、エンジンが掛かってもあまり気づかないくらいの静粛性があります。セレナeパワーに試乗した時は、発電のためにエンジンが動き出すと、いきなりかなりの回転数で速度と関係なく動き出すのでとても違和感がありましたが、ノアに関しては、80kmくらいの速度までならエンジンがうるさいなと思うことはあまりありません。ただし、坂道での加速や、速度をそれ以上出そうとすると、エンジンが頑張り始めるので、ここはちょっと音の品位が下がります。(ここがノア最大の欠点だと思います)
また、OBD2接続でわかったのですが、ノアのディスプレイ表示で、モーターとエンジンの駆動状況がわかるのですが、それがエンジン駆動だけになっていても、モーターがちゃんとサポートしているときもあることがわかりました。すなわち、かなり細かいコントロールで、エンジンとモーターの最適な駆動配分を実施しているということがわかりました。ここら辺が、燃費や静粛性といったところに効いているのだと思います。
また、トヨタのハイブリッド方式が良いなと思った点がもう一つあります。
OBD2接続で瞬間燃費、エンジン回転数、エンジン出力、モーター出力、モーター発電などを見ていますが、最も、燃費が良い運転は、回転数1100程度で、時速5,60kmくらいで走行すると、真夏でもエアコンかけて、充電しながら、燃費20kmくらいいきます。これで思ったことは、5、60kmくらいのスピードでも、エンジンの方がモーターより効率が良いんだなということです。(排気量1800ccという所のバランスもあると思いますが)
ゆえに、モーターとエンジンの適材適所での最適な駆動バランスを目指しているトヨタのシステムはとても理にかなっているのだと、改めて、ハイブリッドのパイオニアであるトヨタのすごさを感じた次第です。
あとついでに、充電の状況も表示と実際に違いがあることがわかりました。ディスプレイ表示で残1メモリくらいの時は、実際は残量40%くらい、最大から一つ少ないくらいの所で、残量60%くらい、すなわち、バッテリーのディスプレイ表示はかなり余裕をもって表示させていることがわかりました。バッテリーが空になったり、一杯になったりすると、それなりに車のコントロールが難しくなるということでこのような配慮がされているのだと思います。
<燃費>
今の、過酷な真夏の状況で、エアコンつけて、田舎の街乗りで、18km弱といったところです。以前のミニバンに対して、1.7倍くらい良くなりました。年間1万kmくらい乗るので、十分元が取れる計算です。最近ガソリンが高くなりましたが、月々のガソリンの支払いが本当に少なくなりました。とても満足です。
<価格>
見た目のスペックが他社に劣る今はもっともお買い得だと思います。条件揃えるのは難しいですが、感覚的にeパワーと比較して40〜50万円?、ステップに対して30〜40万円?くらい安く買える気がします。あくまで個人的な経験での感覚ですが。
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年5月
- 購入地域
- 愛知県
- 新車価格
- 326万円
- 本体値引き額
- 45万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった0人
2018年7月28日 21:36 [1132384-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
3000kmほど乗ったので追記します。
また、ユピテルのレーダーを購入し、OBD2接続したので車の色々な情報を見る
ことができるようになりました。その中で気づいたこともコメントします。
<全体評>
セレナeパワー、ステップワゴンHVと比較しノアHVに決めました。
気に入っているのはセカンドシートの居住性とデザインです。
また、当初、弱いと思っていた動力性能も、静粛性やモーターとエンジンの賢い
コントロール、燃費とのバランスを考えると当初よりも満足度が上がりました。
<エクステリア>
デザインは本当に気に入っています。品が悪すぎなく、キリッとした所が良いです。標準でLEDヘッドライトなので、ここら辺も顔の良さにつながっているのだと思います。また、ホイールがBBS製のアルミホイールということで、よいものらしいです。
スライドドアを閉めるときに、以前の車だと閉まり終わるまでロックできませんでしたが、予約ロック機構ということで、閉めている途中でもロックして離れられるのが何気に便利です。
<インテリア>
スーパーリラックスモードで尚且つシートリクライニングができるのはノアだけだと思います。これがうちの車の使い方的には最適で、子供たちがいつの間かおやすみモードになっています。セレナの場合は、セカンドシートのスライドは大きいですが、サードシートが邪魔になって背もたれが倒せません。ステップの場合は、そもそもセカンドシートのスライド量がとても少ないです。ノアを選ばれる方は、ここが一番のポイントになるのではないでしょうか。うちは犬を飼っていますが、セカンドシートにハーフサイズの毛布を敷き詰めて、犬も座席の子供たちも、本当にリラックスして遠出ができるようになりました。
<乗り心地>
低重心設計なので、乗り降りがとてもし易いです。ステップと同等ですね。当然コーナーリングもよくなります。カーブでの体が外に流されて行く感覚が少なくなり、カーブに入るときに以前のミニバンに比べて怖く感じにくくなりました。セレナeパワーだと、ここら辺が旧設計なので、これもノアの魅力的な所といえると思います。
<エンジン、走行性能>
ノアハイブリッドの良い所は静粛性と、エンジンとモーターの賢いコントロールだと思います。街乗りでは、エンジンが掛かってもあまり気づかないくらいの静粛性があります。セレナeパワーに試乗した時は、発電のためにエンジンが動き出すと、いきなりかなりの回転数で速度と関係なく動き出すのでとても違和感がありましたが、ノアに関しては、80kmくらいの速度までならエンジンがうるさいなと思うことはあまりありません。ただし、坂道での加速や、速度をそれ以上出そうとすると、エンジンが頑張り始めるので、ここはちょっと音の品位が下がります。(ここがノア最大の欠点だと思います)
また、OBD2接続でわかったのですが、ノアのディスプレイ表示で、モーターとエンジンの駆動状況がわかるのですが、それがエンジン駆動だけになっていても、モーターがちゃんとサポートしているときもあることがわかりました。すなわち、かなり細かいコントロールで、エンジンとモーターの最適な駆動配分を実施しているということがわかりました。ここら辺が、燃費や静粛性といったところに効いているのだと思います。
また、トヨタのハイブリッド方式が良いなと思った点がもう一つあります。
OBD2接続で瞬間燃費、エンジン回転数、エンジン出力、モーター出力、モーター発電などを見ていますが、最も、燃費が良い運転は、回転数1100程度で、時速5,60kmくらいで走行すると、真夏でもエアコンかけて、充電しながら、燃費20kmくらいいきます。これで思ったことは、5、60kmくらいのスピードでも、エンジンの方がモーターより効率が良いんだなということです。(排気量1800ccという所のバランスもあると思いますが)
ゆえに、モーターとエンジンの適材適所での最適な駆動バランスを目指しているトヨタのシステムはとても理にかなっているのだと、改めて、ハイブリッドのパイオニアであるトヨタのすごさを感じた次第です。
あとついでに、充電の状況も表示と実際に違いがあることがわかりました。ディスプレイ表示で残1メモリくらいの時は、実際は残量40%くらい、最大から一つ少ないくらいの所で、残量60%くらい、すなわち、バッテリーのディスプレイ表示はかなり余裕をもって表示させていることがわかりました。バッテリーが空になったり、一杯になったりすると、それなりに車のコントロールが難しくなるということでこのような配慮がされているのだと思います。
<燃費>
今の、過酷な真夏の状況で、エアコンつけて、田舎の街乗りで、18km弱といったところです。以前のミニバンに対して、1.7倍くらい良くなりました。年間1万kmくらい乗るので、十分元が取れる計算です。最近ガソリンが高くなりましたが、月々のガソリンの支払いが本当に少なくなりました。とても満足です。
<価格>
見た目のスペックが他社に劣る今はもっともお買い得だと思います。条件揃えるのは難しいですが、感覚的にeパワーと比較して40〜50万円?、ステップに対して30〜40万円?くらい安く買える気がします。あくまで個人的な経験での感覚ですが。
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年5月
- 購入地域
- 愛知県
- 新車価格
- 326万円
- 本体値引き額
- 45万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった0人
2018年6月3日 11:39 [1132384-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
セレナeパワー、ステップワゴンHVと比較しノアHVに決めました。
一番気に入っているのはセカンドシートの居住性とデザインです。とても自分の好みの顔で見惚れています。。。
スーパーリラックスモードで尚且つシートリクライニングができるのはノアだけだと思いますが、これがうちの車の使い方的には最適で、子供たちがいつの間かおやすみモードになっています。
動力性能はいまいちと思っていましたが、乗っているうちに充分と思い始めました。当初はキビキビ走りたくてノーマルモードをよく使っていましたが、EV走行のアクセルワークがやり易いので最近はecoモードで運転するようになりました。やはり燃費重視でハイブリッドを購入したこともあり、運転がまろやかになってきたのだと思います。
思いがけずよかったのは低重心によるフロアの低さとコーナーリングのよさです。乗り降りしやすいですし、カーブが以前のミニバンに比べて怖く感じにくくなりました。
価格は見た目のスペックが他社に劣る今はもっともお買い得じゃないでしょうか。条件揃えるのは難しいですが、感覚的にeパワーと比較して40〜50万円、ステップに対して30〜40万円くらい安く買える気がします。あくまで個人的な感覚ですが。
トータルで本当によい買い物ができたと思っています。
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年5月
- 購入地域
- 愛知県
- 新車価格
- 326万円
- 本体値引き額
- 45万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった6人
「ノア 2014年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2024年9月27日 08:20 | ||
| 2024年7月2日 13:07 | ||
| 2024年6月22日 20:31 | ||
| 2023年10月28日 16:14 | ||
| 2023年7月20日 23:31 | ||
| 2022年4月6日 23:21 | ||
| 2022年3月18日 20:17 | ||
| 2022年2月5日 17:13 | ||
| 2022年1月8日 09:40 | ||
| 2021年11月14日 21:07 |
ノアの中古車 (全4モデル/4,014物件)
-
- 支払総額
- 339.8万円
- 車両価格
- 332.1万円
- 諸費用
- 7.7万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 4.3万km
-
ノア Si ダブルバイビー 禁煙車 後席モニター 純正9型ナビ 両側電動ドア 衝突被害軽減 バックカメラ ハーフレザーシート スマートキー LEDヘッド ビルトインETC クルコン オートハイビーム
- 支払総額
- 304.9万円
- 車両価格
- 288.4万円
- 諸費用
- 16.5万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 2.7万km
-
- 支払総額
- 265.9万円
- 車両価格
- 255.0万円
- 諸費用
- 10.9万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 5.5万km
-
- 支払総額
- 245.6万円
- 車両価格
- 234.9万円
- 諸費用
- 10.7万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 5.8万km
-
ノア Si /9型フルセグナビ/両側自動ドア/スマートキー/プリクラッシュ/LDA/AHB/アイドリングS/革巻ステア/ビルトインETC/オートLED/ミラーウインカー/16AW/CVT/7人乗
- 支払総額
- 182.0万円
- 車両価格
- 176.0万円
- 諸費用
- 6.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 6.7万km
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