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スバル レヴォーグ 2014年モデルレビュー・評価
レヴォーグ 2014年モデル
1398
レヴォーグの新車
新車価格: 266〜412 万円 2014年6月20日発売〜2020年8月販売終了
中古車価格: 50〜348 万円 (1,280物件) レヴォーグ 2014年モデルの中古車を見る
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選択中のモデル:レヴォーグ 2014年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| 1.6GT | 2014年6月20日 | ニューモデル | 10人 | |
| 1.6GT EyeSight | 2017年8月7日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| 1.6GT EyeSight | 2016年6月10日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| 1.6GT EyeSight | 2015年4月21日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| 1.6GT EyeSight | 2014年6月20日 | ニューモデル | 43人 | |
| 1.6GT EyeSight Proud Edition | 2015年6月8日 | 特別仕様車 | 12人 | |
| 1.6GT EyeSight Smart Edition | 2019年6月27日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 1.6GT EyeSight Smart Edition | 2018年6月1日 | 特別仕様車 | 4人 | |
| 1.6GT EyeSight Smart Edition | 2016年12月12日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| 1.6GT EyeSight S-style | 2018年6月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 1.6GT EyeSight S-style | 2017年8月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 1.6GT EyeSight S-style | 2016年6月10日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| 1.6GT EyeSight S-style | 2015年12月10日 | 特別仕様車 | 6人 | |
| 1.6GT EyeSight S-style | 2015年1月13日 | 特別仕様車 | 9人 | |
| 1.6GT EyeSight V-SPORT | 2019年1月15日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| 1.6GT-S EyeSight | 2017年8月7日 | マイナーチェンジ | 9人 | |
| 1.6GT-S EyeSight | 2016年6月10日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| 1.6GT-S EyeSight | 2015年4月21日 | マイナーチェンジ | 20人 | |
| 1.6GT-S EyeSight | 2014年6月20日 | ニューモデル | 103人 | |
| 1.6GT-S EyeSight Proud Edition | 2015年6月8日 | 特別仕様車 | 12人 | |
| 1.6STI Sport EyeSight | 2019年6月27日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 1.6STI Sport EyeSight | 2018年6月1日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| 1.6STI Sport EyeSight | 2017年8月7日 | マイナーチェンジ | 15人 | |
| 1.6STI Sport EyeSight | 2016年7月21日 | マイナーチェンジ | 15人 | |
| 1.6STI Sport EyeSight Black Selection | 2019年6月27日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| 2.0GT EyeSight | 2015年4月21日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 2.0GT EyeSight | 2014年6月20日 | ニューモデル | 7人 | |
| 2.0GT EyeSight V-SPORT | 2020年1月23日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| 2.0GT-S EyeSight | 2019年6月27日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 2.0GT-S EyeSight | 2017年8月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 2.0GT-S EyeSight | 2016年6月10日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| 2.0GT-S EyeSight | 2015年4月21日 | マイナーチェンジ | 17人 | |
| 2.0GT-S EyeSight | 2014年6月20日 | ニューモデル | 42人 | |
| 2.0STI Sport EyeSight | 2019年6月27日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 2.0STI Sport EyeSight | 2018年6月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 2.0STI Sport EyeSight | 2017年8月7日 | マイナーチェンジ | 11人 | |
| 2.0STI Sport EyeSight | 2016年7月21日 | マイナーチェンジ | 13人 | |
| 2.0STI Sport EyeSight Black Selection | 2019年6月27日 | 特別仕様車 | 3人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.42 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.96 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.46 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.61 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.14 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.46 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.76 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT EyeSight
よく投稿するカテゴリ
2025年3月10日 16:23 [1831311-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
一度乗ってみたかった車で、たまたまディーラー系中古車販売店で見かけたVM4のB型(2015年式)で、年式なりの程度の中古車を購入しました。
【エクステリア】個人的には全体のデザインはとても気に入っています。フロントのみネットでsti用アンダースポイラーを購入して取付ましたが、ホワイトボディのせいか、正面からの見た目は良いが、サイドから見るとスポイラー部分のラインがイマイチになった。
【インテリア】シルバーに塗装されたプラスチックの内装が多いので、カーボン調のカバーを至る所に取り付けています。電装系のエラーが色々と出るが、今のところ致命的では無い。
【エンジン性能】低速トルクの薄さ、ボディーの重さ、スロットルの癖の複合要因かと思うが、出だしが遅く急にパワーが出る感じなので、PIVOT製のスロットルコントローラーを取り付けたら、多少は自然なフィーリングになりました。
2024年12月にRACECHIP RSを取り付けました。中速域が更に良いフィーリングになりました。ディーラーでも特に指摘は受けません。
【走行性能】アンダーステアであまり危険は感じません。但し、ビルシュタインのリアサスペンションは最悪だと思う。高速コーナーの段差通過後の収まりの悪さやショックの底付は、命の危険を感じるほどだったので、RST製のリアサブフレームスティフナーを取り付け、更にsti用リアメンバーボルト、BRZ用ストッパーアッパー等々の改良を行ったら、高速・街乗りともに、リアの収まりが劇的に改善した。また、アッパーマウント付近は持病が出てカタカタ煩い。昔他車に取り付けたエナペタルも好きになれなかったが、気が向いたらAftermarket品に交換する予定です。
2025年2月に、WRX S4(VAG)用の純正ビルシュタインショックとRSRダウンサスを取り付けました。乗り心地は当然悪くなりましたが、個人的には許容範囲内です。なにより、リアの収まりが驚くほど改善しました。RSRダウンサスの取付前は、VAG(VAB)用の純正リアサス(スプリング)で乗っていましたが、この状態でも収まりがとても良いです。レヴォーグVMのSTiのサスに似た巻き方なのが印象的でしたが、中古品も多く出回っておりおすすめです。
【乗り心地】街乗りでの心地は普通だが、車内はキシミやビビリ音も少なく、とても快適に感じる。
【燃費】あまり気にしてはいないが、街乗りでリッター7〜8キロ程度だと思う。
【価格】中古車なので、とてもリーズナブルでした。
【総評】年齢が年齢なので、無茶せず熱くならず通勤とドライブ中心ですが、色々気になる部分は自分で修理・交換する楽しみ甲斐のある面白い車だと思います。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 2.0STI Sport EyeSight
2019年5月24日 13:46 [1229291-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
これまで私の価値観は、常にドイツ車が最高、日本車はアメリカを向いているのとコスト重視で、どうがんばっても欧州車、とりわけドイツ車にはあと一歩及ばず、というある種の固定観念の持ち主でしたが、最近のスバル車、とりわけレヴォーグは、走りや内装ともに欧州車に負けないという情報を多数見聞きし非常に興味をもったため、暇をもてあましていた休日にディーラーで試乗させてもらいました。助手席にディーラーの方に同乗していただいた状態での約10?くらいですが、以下にインプレッションを書きます。
1.エクステリア
これは人それぞれと思いますが、自分の印象としては、かっこよく見えるときと、日本車特有のなんだかあか抜けない車にみえるときと両方あります。ただし、最近の特にドイツ車がなんというか、洗練されすぎでつまらないデザインだなとも感じていたので、少々の武骨さは逆に魅力的に見えるとも言えます。特にSTIは専用スポイラーなどがついていて車好きには魅力的です。ただしこれは、性能が良い車という前提だからそう見えるのかもしれませんね。個人的要望としては、ルーフレールをオプション設定してほしいです。
2.インテリア
少しの間のインプレッションなんで見た目の印象となりますが、非常に良いと思いました。以前のスバル車からは飛躍的に品質、デザインともに向上していると思いました。気になったのは、ナビの位置がもう少し高い場所にあったほうがいいと思いました。試乗中はナビが目に入ってきませんでした。(つまりは視線を大きくずらさないとよく見えない位置だと思います。)
3.エンジン性能
私にとってはびっくりするぐらいのパワーがありました。普通に流す分には2.0は不要というコメントをよく見かけましたがその意味がよくわかりました。ただ、羊の皮を被ったオオカミに魅力を感じる私としては、買うとしたら2.0だなとは思いました。古い価値観かもしれませんが、あの何とも言えないエンジン音とともに怒涛の加速は悪魔的なやみつきになるでしょうね。
4.走行性能
走行性能は、限界走行のタイムを除けば、ハンドリングとか、走行フィールとか、なかなかデータで表しずらいドライバーの感覚的な部分が多くを占める部分だと思います。なので、この、目に見えない部分で特に日本車はなかなかドイツ車に追いつけない、逆に言うと評論家諸氏に、ドイツ車は良い良いといわれても、どこかに、そりゃ高級車だからいいにきまってるじゃん、と口答えしたくてもちゃんと言い返せない部分だと思います。評論家の方々もプロなのですからもう少し伝え方に工夫をお願いしたところです。
本題のレヴォーグですが、結論として、はやり輸入車に負けない走行フィールだと思います。
何を基準に?ですが、以前、もう10年以上前になりますが、VWゴルフ(4代目末期モデル)GLE(2L、FF)と2代目フォレスターXTを乗り比べて、予算とスペック(若干安くてターボパワーと4WD付)でフォレスターXTを購入し、フォレスターには満足しましたが、ゴルフ試乗時の走行感覚は目からうろこ的に非常に良いもので、ゴルフが評論家諸氏にほめちぎられるのはよくわかった、という感覚が強く残っていました。
今回興味があったのは、あのなんともいえないゴルフのかっちり感や人馬一体感をレヴォーグが持っているか?同じフィールではないですが、レヴォーグでしか味わえない走行フィールがあったのは事実だと思います。もっと運転してその感覚を味わいたかったのですが、乗っていて気持ちいい、その気持ちよさも深みのある、上質なものだ、ということができると思います。
5.乗り心地
STIは乗り心地が固いというレヴューもありましたが、私はそうは思いませんでした。普通のGTSと乗り比べないとわかりませんが、乗り心地は良いと思いました。小さな段差などをサスとボディーで吸収する、それでいてふわふわじゃない、というよく輸入車に使われる表現がこの車にもピッタリ当てはまるとおもいます。
6.燃費
すみませんが、短距離試乗でしたのでよくわかりません。
7.価格
最上級グレードで405万円。決して安くはないですが、今の基準から言えば非常に公正な価格だと思います。
私バブル期に青春時代を送った人間なんですが、一世を風靡した2代目ソアラの3.0GTリミテッドが、確かほぼ400万円だったと思います。当時の高級外車とよく比べられてましたが、評価は、トヨタのマーケティング力と開発努力を評価しつつも、欧州高級車ライバルたりえるとは言えませんね、というのが評論家諸氏の評価だったと思います。
ジャンルもスタイルも違いますが、レヴォーグSTI2.0は、欧州車のライバル車として勝るとも劣らない品質、性能だと思います。スバルさん今後もよい車を宜しくお願いします。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT EyeSight
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- 自動車(本体)
- 1件
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2019年4月27日 16:01 [1219748-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
スバルといえば走りのイメージが強いですが、私(71歳の高齢者)は安全性を最優先しスバルをチョイスしました。
フォレスタかアウトバックかレヴォーグかで迷いましたが、決め手はツーリングアシストと後席フルフラットでした。
購入後14か月を経過した感想です。
安全に関するオプションはすべて装備しました。ツーリングアシストはもちろんですが、特に重宝しているのは、ハイビームアシストとスマートリヤビューミラーでしょうか。
趣味の写真撮影で使用することが多く、車中泊用の道具なども積みますので後方視界が確保できるのはありがたいです。
後席をたたむとフルフラットになりますので、車中泊でも使えます。ただ前車のエクストレイルに比べると天井が低いので、寝るだけが精一杯で、くつろぐという訳にはいきません。
気になる燃費ですが、1年ちょっとを経過し走行距離17,000km、実燃費で12.7km/l です。高速3、郊外6、市街地1、程度の割合でしょうか。
ちなみにエクストレイルは9.7km程度でしたから新しい車は燃費がいいですね。
走りは申し分ありませんが、アイサイト効果でしょうか、高速でむやみに飛ばさなくなりました。ツーリングアシスト中でも何故か眠たくなりません。ストレスを感じずに運転できて疲れが溜まらなくなりました。
もともと運転は好きなタイプですが、この歳になるとスピードよりも安全です。
最近高齢者による悲惨な事故がよく報道されています。勘違いによる運転ミスのリスクが高齢者には付きまといます。
自分は大丈夫と思っていても、より安全な車に乗るに越したことはありません。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年2月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 282万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 30万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル
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2019年3月25日 21:22 [1211229-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 無評価 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
【エクステリア】
普通のデザイン^^;;;
【インテリア】
これは良いかも。。
【エンジン性能】
助手席なので^^;;;
【走行性能】
これは車体が低いので怖いぐらいな感じ^^;;;
【乗り心地】
これは少し堅くてしなやかさがあまり感じられませんでした。。
【燃費】
無評価
【価格】
きっと高いんでしょうけどひとつひとつが良い品物がついていると思いました。。
【総評】
車体が低い車は普通に走っていても怖く感じました。。
フォレスターのほうが安心して乗っていられる感じがします。。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6STI Sport EyeSight
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- 自動車(本体)
- 1件
- 7件
2017年12月2日 09:48 [1083114-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
初めてのスバル車です。
独身時代は,初代ロードスターで
スポーツ走行を楽しんでおりましたが
結婚して,普通のファミリカー歴が長かったです(汗
今回は,家族でのドライブも減ったことから
スポーティなワゴン車が候補となりました。
ただ,スポーツワゴン車で探すと,
アテンザとレヴォーグでぐらいしかなく
アテンザはデザインはいいのですが?
ちょっと大きい,エンジンに今一魅力がないので
レヴォーグD型GT−S(新車)と,C型STI(中古)を比較し
財布にやさしく?フロントデザインがかっこいい
C型STIの中古(1年3カ月落ち)を購入しました。
【エクステリア】
最近のマツダのような?流線形ではなく
無骨なデザインです。
これまでスバル車のデザインでは?
当方の好みでなく,レヴォーグも発売されたのは知ってましたが
対向車で見かけても?
おっと思うことはなかったのですが
レヴォーグSTIでは,フロントのデザインが
よくなり,今回の購入候補となりました。
おおむね満足です。
ただ,ドアガラスの下のメッキのパーツがリヤドアの部分で
切れているのには,デザインセンスを疑います。
スバルに限らず,デザインのいい日本車が
少ないですね。(あくまで,私感です)
【インテリア】
今回は人生初?の革シートであり,高級感があります。
カーブを曲がるさいの見切りが,いいです。
ただ,収納が少ないのには,困りました。
ドアポケットの収納サイズが小さく,A4サイズの
雑誌すら?入りません。
シート下の収納もなく,収納がとにかく不足しています。
ドアポケットのサイズぐらいは,もう少し
大きくしてほしいです。
細かいところでは
室内ランプのオン・オフがわかりづらいです。
オンの状態で少しランプがへっこむと
わかりやすいのですが...
シートポジションメモリーボタンは
夜間,光らないので,
夜には,手探りで探すことになりますので
ボタンにライトが欲しかったです。
【エンジン性能】
初めてのターボ車で,アクセルを強く踏むと
シートに体が押し付けられます。
ただ,ちょっと踏んだときの出足が重く
対向車スピードが速い一般道で右折しようとした際に
アクセルを踏んでも思ったように車がすすまないので
その時だけはSモードを利用するようになりました。
ターボ車&CVTだからでしょうか?
アクセル開度に比例した出足としてほしいです。
いまだに,アクセルワークには気を使います。
【走行性能】
やや硬いですが,その分,カーブでのボディの
傾きが小さく,安定性に優れています。
パドルシフトを利用したエンジンブレーキ操作ですが
パドルシフトが小さく,うまく操作できません。
Aftermarket品の大きなアルミのパドルシフトをつけて
やると,大幅に操作性があがりました。
パドルシフトはハンドルに連動してうごかないほうが
いいですし,パドルシフトだけでなく
シフトノブのほうでも,マニュアル操作ができると
いいのですが。
【安全性能】
アイサイト(VER3)は初体験ですが
高速道路で使い始めるとやめられないですね(笑)
両足が自由になるのが,こんなに楽とは思いませんでした。
遠出をしたくなる車です。
一般道路でもつかえますが
神経を使いますので?高速道路での利用がいいですね。
アイサイト利用中に
前の車が最寄りのIntercoolerにおりるために
左車線によって減速すると,
その減速に引っ張られて,おおきく減速してしまいます。
このへんはD型で改善されたのでしょうか?
追従しているとき,ブレーキのかけ方は,当方の感覚では
やや遅いのが気になり
つい,自分でブレーキを踏んでしまいます
この辺もD型で改善されたのか?
気になりますね。
ユーザーで微調整できるといいのですが(無理?)
アイサイトで白線を認識しているかどうかは
メータ内の表示をみる必要があり
視線の移動がおおきく,
できれば,フロントウインドにも表示がほしいですね。
サイドミラーにウインカーだけでなく
接近車両の警告表示がでるのですが
同じ色の点滅であり
できれば,色を変えてほしかったです。
(新型インプレッサは場所と色が違うようです)
細かいところでは
バックミラーの近くにある
安全装置のオン,オフが
ボタンの高さがかわらないので
ボタンだけではオン・オフがわかりません。
アイサイトは,非常に役立つものだと思いますが
たまに,奥さんが運転する際には
各種の警告音にびっくりするので
エンジン起動時に各種の安全装置を
一括でオフにできる仕組みがあると
警告音がなくなり,びっくりすることがなくなりますので
あればいいですね
(もちろん,安全性は落ちますが)
【乗り心地】
子供達は車酔いする方ですが、
先日の長距離ドライブでは全く酔わなかったので
車体の不快な揺れが少ないのではないかと思います。
【燃費】
普段は,距離の短い通勤であり
燃費は8kmを切ります。
遠出をすれば15km以上に伸びますが,
トータルでは思ったよりよくないですね。
【価格】
1年ちょっと落ちの中古車でしたが
人気車のためでしょうか?
値引きが非常に少なかったのでちょっと不満ですが
保有する喜びはありますね。
【総評】
普通のワゴン車を探したのですが,
当初の予定より,車格があがり高くつきましたが、
所有する喜びがある車だと思います。
日常で使いやすいサイズのワゴン車で、
アッシーする際に?荷物をたくさん積め
年に数回の車中泊でもフラットになりますので
便利です。
いざ?一人で運手するときは
スポーツ走行もでき,楽しめますね。
ひそかな(オタクな)楽しみは?
車内にブレードランナーの映画を大音量で
流しながら?夜のハイウエイを走ると
車内の各種の表示が未来の車のようで
映画のような未来の街並みを走っているようで
ムードに浸れます!?(笑)
久しぶりの車購入で,
久しぶりに車に夢中になってます!
これから?スバリストになるのでしょうか?(笑)
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT-S EyeSight
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2017年11月4日 11:24 [1075642-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
ステーションワゴン、現行新車という中で選ぶなら同車しかありませんでした。
魚のボラと言われます。
【インテリア】
シンプルさが気に入っています。
白銀基調の純正パネルが眩しくて困っています。
【エンジン性能】
軽自動車しか乗ってこなかったので評価しようがありません。
ターボラグというものに少し違和感を覚えましたが、もう慣れました。
【走行性能】
当て舵無しで運転できます。
軽から乗り換えれば当然ですかね…
【乗り心地】
コツコツと凸凹を拾います、私は好きです。
後部座席の同乗者が喋らなくなる機能付きです。
【燃費】
市街地7?、高速15?くらいです。
田舎道なら上記中間くらいです。
【価格】
高いです。
安全を買ったと思えばいいです。
【総評】
購入して一年半で入渠3回、ハズレを引いたようです。
雨漏りで助手席下に池ができました。
修理は購入店ではありませんがよくしてもらっています。
ステーションワゴン、安全機能、大きい荷室で選んだだけなのでメーカー等に拘りはなく、安全機能はどんどん進化していくため、数年後もっとよい車が発売されればそれに乗り換えるでしょう。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年6月
- 購入地域
- 大分県
- 新車価格
- 305万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった6人
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT EyeSight Proud Edition
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2017年6月5日 17:22 [1034611-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
かっこいいです。
ダークグレーを選びましたがヘッドライトもテールランプもイケてます。
今のスバルのいいとこが存分に出てる気がします。
【インテリア】
初めてのスバル車なので昔の評判は分かりませんが
レヴォーグはシンプルでありながら
インパネ周りは必要な情報が全てあり必要十分です。
センターにあるサブウィンドもプラス要因です。
【エンジン性能】
1,600ccとは思えないフィーリング。
以前は2,300ccのアテンザに乗ってましたが
大きなギャップを感じることはありません。
アクセルを踏んだ時に若干のラグを感じますが、
Sモードにするとそのラグも気になりません。
【走行性能】
やっぱり安定感はありますね。
また運転する楽しさもありスバルのメッセージがある部分だと思います。
【乗り心地】
道路のガタガタを拾っちゃうのがどうしても気になります。
GT-Sはそれが気になってGTにしたのですが・・・
乗り心地が悪い、って訳ではないですがよくもないですね。
後部座席にあまり人を乗せることはないですが
助手席でも気になるようです。
【燃費】
毎日通勤で田舎道を片道20kmで1年以上走りました。
16,000kmを超えて平均14.5km
この走りで十分すぎる燃費と思います。(しかもレギュラー)
【価格】
装備や走りを考えると安いかもしれませんが、
他の競合車と比べてると高めに思ってます。
ただ所有してからの満足度は高いです。
【総評】
購入時に一番の悩んだ競合車はプリウスでした。
ただ、まだまだ遊びたい、カッコよくありたい、
走りがいいのがいい、荷物もたくさん積みたい。
など自分のなかで一番満足できる車がレヴォーグでした。
プリウスはもう少し年を取ってからでもいいかなぁ・・・
ただ、利用してみてアイサイトはホント素晴らしく、
高速道路でのお出かけは
疲労が1/3と言っていいほどらくちんです。
「ぶつからない」をまだ体感してはいないですが、
安心感を買っていることも満足の大きな要因です。
最近、口コミでハイオクガソリンを入れると
走りや燃費が良くなる、と聞き実践していますが
アクセルの反応もよくなり更に走りが良くなりました。
参考になった32人
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT-S EyeSight
2016年12月20日 23:36 [987413-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
11年23万キロ乗ったプリウス20型からの乗り換えを考えて、1年くらいに渡って、いろいろな車に試乗したので半忘備録として残していきます。自分の忘備録なので、満足度=総合評価点は個別の項目に関係なく4点にしています。満足度の平均は4点が相場のようなので右に倣え、です。
なお、最終的には新車で満額出したい車が見つからなくてT_T、レビューしているorしようとしている、いずれかの中古車になりましたが、、、。現状それで満足はしております。
【試乗形態】
ディラーにて。1.6のGTとGT-Sを1時間ほどづつ。
レヴォーグは候補には入っていなかったのですが、ディーラーさんの、良かったらこれも乗ってみませんか?の誘いに断る理由もないのでご厚意にあずかりました。私はどちらといえばイケイケ運転やスタートダッシュを楽しむような趣味はなく、まったりおっさんドライブなので、本来、この車を試乗するようなタイプなのではないかもしれませんので、ちょっと他の方とは場違いな感想になっているかもしれませんが、ご容赦くださいまし。
【エクステリア】スバルさんの中では押し出し強いフェイスではないかと思います。どちらかといえば男受けするルックスかと思います。奥さんは見た目を嫌がって(怖がって)おられました。とはいえ、他社のような下品な押し出しではなく洗練されている押し出し感なので、まずまず悪くはない、、、と私は思います。
ボンネットの上のポストは今のご時世では賛否両論、ちょっと時代遅れの観もございますが、これがないとスバルとは言えん!と好きな人は好きなのかもしれません。
【インテリア】内装はいつものスバルさんの安定。よくみたら差はつけてあるのかもしれませんがインプレッサとそんなに差はないかな。ちなみにインプレッサの内装は同価格帯の国産メーカーのなかでは個人的には一番好みですので、しょぼいと言っているのではなく褒めているつもりです。
他の車種同様に見切り、視認性、死角は国産メーカーでは最優秀。
シートはインプレッサ等のそれよりはホールド性の高い形状。が、普通にまったり運転だと、そんなに優劣はないかな。ちょっとどこかに窮屈さを感じるいつものスバルさんのシートでした。
【エンジン性能】エンジン自体は良くも悪くも一昔前から変わらない伝統の水平対応。これは1.6のダウンサイジングターボとのことですが、往年のどっかんターボのイメージはなく、素人の私の感覚ではターボラグ等は全然わからず、静かに滑らかにすぅ〜っと加速します。とはいえ、私の乗り方ではここまでのパワーは要らんなと思いました。ハンドリングのクイックさ、コーナーの安定感、路面に吸いつくようなオンザレール等は伝統のスバルクオリティ。
ちょっと気になったのは発進時、普通に、というより、試乗なので、むしろ、そぅ〜っとアクセル踏んでるつもりですが、かなりかっとび加減に飛び出そうとします。2回試乗して2回とも感じたので個体差とかではないと思うのですが、過去のレビューみると、どちらといえば”発進時はもっさり”と逆の表現が多いですね。過敏と書かれている方も若干はいらっしゃいましたが、、、。同じ車なのに、なんらかの要因で”もっさり”になったり、”かっとび”になったりするのであれば、なんだかわかりませんが、ちと不安です。
【走行性能】↑同上
【乗り心地】重厚でしっとり。ビル足のGT-Sは無論、通常のGTも、いずれも足回りはかなり硬めですが、からっとした硬さで、ベースのインプから補強に補強した剛性の塊って感じのボディ全体でうまくいなして、荒れた路面でも不快感はないです。以前乗っていたBPレガシィの3.0Rもビル足だったと思いますが、あの乗り心地には辟易したものです。エンジンは最高なのに乗り心地だけがーってことで、阿部商会のビルに変えたり、愛知でビルをカスタマイズしてくれるというショップにワンオフお願いしたり、いろいろしたけど、結局、良くはならんかった。若かりし苦い思い出です^^;あのとき以来、ビル自体に疑いの念をずっと持っていましたが、やはり時代とともに進化しているのですね、いろいろと。
話戻して、静粛性もかなり優秀。ドア閉めた瞬間から、かなりの静寂感を感じます。ロングツ―リングも至極快適でしょう。
【燃費】短期試乗利用のため未回答。ですが、ダウンサイジングターボという括りではありますがセールスさんの本音を聞く限り、他のスバル車種同様、燃費を期待する車ではないと思います。
【価格】車の出来、機能からのコストパフォーマンスはまずまず良好です。
【総評】発売当初は大きくなりすぎたレガシィの代わりに、、、という開発コンセプトだったはずですが、、、正直、、、これも十分デカいですわな^^;
ま、それはさておき、私にはここまでの性能は要りませんが、ここまで求めている方にとっては完成度の高い良き車だと思います。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT-S EyeSight
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2016年11月26日 21:50 [980293-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
他社を含め現行で販売されている車のなかではある意味特異。大口開けたエアインテーク等は平成初期を思わせる風貌。そこが他車にはない特長で、個人的に気に入ったところです。GSバイト時代はスバル車の洗車には気を使えと言われてましたが、そんな時代よりはwaxの吹き残しなんかは少なさそうなボディ形状になったと思います(笑)
【インテリア】
この価格帯の他車を比較してないので、同価格帯との比較した価値はどうこう言えませんが、前車迄が低コスト車両のため概ね満足してます。強いてあげるなら細かな収納が少ないのが気になるところです。原則車内に物を置くなと指令が出てるので、困ってるところはないのですが……
【エンジン性能】
運転のしかたやモードの使い方で大きく変わってくると思います。エクステリアの項でも上げましたが、エンジン性能の部分でも平成、若しくは昭和の香りがします。ターボはドッカンとか(笑)……Sモードできっちり踏むとより濃くその姿が見えると思います。
購入の際、4人のってもそこそこストレスなく乗れる想定で選びましたが、問題なく乗れると思います。夏の間はそこまで気になりませんでしたが、暖房を付ける時期になった昨今、エアコンを付けた場合の加速の鈍さが気になります。今後購入を検討されている方はエアコンのオンオフ時各々の試乗で試された方がいいかと思います。
【走行性能】
現状では満足しています。ファミリーカーより固めの足、ボディ剛性のお陰でステアリングを切った際のレスポンスは良いと思います。今後冬を跨いだ後、も少し時間をおいてSTIのボディ補強系のアイテムを取り付けようと思っています。
【乗り心地】
固めの足周りの経験がないと違和感はあるかと思います。ファミリーカーより固いので多少の段差は直ぐに車内へかんげんされますが、運転自体には影響は無いとは思います。寧ろ運転しやすいかと。後部に乗り機会がないので今後はその機会を設けたいと思います。
余談ではありますが、先日新型インプレッサをみる機会がありましたが、こちらの方が後部座席には余裕がありました。
【燃費】
現在売れているハイッブリッド車、この辺とは比較してはいけないかと思います。運転を楽しめる性能でレギュラー仕様ということを考えれば十分頑張っていると思います(笑)
【総評】
4人乗せる、自転車2台搭載可能(クロスorロード)、4駆、安全性能、運転がそこそこ楽しめる等々条件当て嵌めて合致した車がレヴォーグになりました。購入時期を遅らせてC型、stiを選択しに入れればと思うことはありますが、半年乗ってみて満足しています。
今後購入を考えている方がいれば、エアコンのオン・オフで性格?が変わる部分なども試してかの判断をオススメします。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT-S EyeSight Proud Edition
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2016年7月24日 19:55 [947698-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
ガンダムぽいと最初の印象があったが、見慣れると精悍な顔つきに見えてきます。
関西弁で言うと「しゅっとしてる」顔。
【インテリア】
豪華感は感じませんが、飽きの来ないシンプルなデザイン。
青いステッチもスポーティでよいです。
購入時比較していたフォレスターよりも、レヴォーグの方がかなり良い印象を受けました。
ハンドルがすべすべしすぎるのが気になる。しっとりしたレザーならさらに良いと思います。
【エンジン性能】
今までメイン車が4.6L NA SUVでしたので市場するまでは、3分の1のエンジンサイズで不安ないかな?
と思っていましたが、全く不満なく街のりから高速まで使えます。
近年のダウンサイジング化の良さを感じています。もう大型エンジンは不要だなと思わされました。
税金や燃料代が勿体なかったです。
【走行性能】
高速の安定性はかなり良い。すぅーと伸びていく感じがあり、踏み込んだ時のパワーも不満ありません。
エアサスで車高高い車から乗り換えのため、地面に張り付いている感じが気持ちいいです。
【乗り心地】
試乗車がGTのみでGT-Sに乗れなかった為、固すぎる事が不安なまま注文・納車を迎えました。
GT-Sでも固めというだけで、家族からの不満もなく、快適にドライブが楽しめています。
【燃費】
普通に乗って13程度
カタログの17はかなり遠い数字ですが、カタログ燃費の7割以上ですので、特にネガティブなポイントにはなりません。
【価格】
外車勢で、ゴルフヴァリアントや同クラスのエステートと比較しても高いわけではないし、
日本車のエステートで競合できるレベルにあるものは見あたらないでしょう。
AWD、アイサイトレベルの運転支援があって、レギュラー使用、なおかつターボで、1.6Lで免税もありとなると、かなり頑張っている価格だと思います。
【総評】
自分だけでなくそれなりの歳の親も乗るので、安全な車を第一に探して結果非常に満足しています。
特にアイサイトがすごい!遠出が非常にらくになりました。
今回下取りがなかったにも関わらず値引きも非常に頑張ってもらい、次回購入するのもスバルだなーと思ってしまいます。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT-S EyeSight
2016年5月24日 21:05 [932755-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】元スバリストからしますと、これぞ「スバル」の顔と気に入っていました。購入するならフロントグリルを網目状のものをつけて向かって右側に「GT-ビルシュタイン」のエンブレムをつけてプローバのエアロにしたいと思ってました。
【インテリア】
以前乗っていた、BH5のA型のGT-Bからすると格段進歩してますね。スポーティ。まとまっていたと記憶してます。
【エンジン性能】
ハイオクガソリンを当たり前のように入れていたレガシィでしたが、それが辛くなり1・6のレギュラー仕様のダウンサウジングターボは実用域の日常走行には充分と思いました。遮音性が上がったからなのか、踏み込むと独特のボクサーサウンドが聞こえにくかったと記憶してます。
【走行性能】100点満点。ビルシュタインの足回りを知っている者としてカーブでのロールの少なさ、
バイパス等の登り坂からの合流もスマート。走りに対してこだわりのあるスバルらしさ
レヴォーグの一番お金かけてるところですね。
【乗り心地】しゃきっとしたメリハリのある乗り心地でした。シート形状が以前の車でレカロをいれていたのですが、それに近いフィット感はありました。レザーシートが滑るところが気になりました。
【燃費】試乗なので割愛。
【価格】乗り出し価格340の見積もりを以前いただきました。以前のレガシィと同価格………高いと思ってしまいました。
【総評】
スバルは年次改良があって後期型の熟成が良いのはレガシィA型オーナーからすると最終型のD型が本当に羨ましかった記憶が鮮明に残ってます。
レヴォーグのA型を試乗して熟成しつつあるC型を購入するつもりでいました。結局は同価格帯のミニバンにしました。
走りから実用性(多人数乗車、スノーボードを中に積み、自転車を立てて積む)
に変わりました。ステイタスからしたらレヴォーグ
です。ミニバンとワゴンは比べようがありませんが、お金のかけどころが違うなぁと思ってます。
テレビCMの「ツーリングツアラー」という響きもよくて、
チョイスしなかった自分。すれ違うレヴォーグをみると少しセンチメンタルになりますね。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT EyeSight S-style
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2016年1月1日 10:30 [890371-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
(タイヤ)サマーバージョン |
(タイヤ)ウィンターバージョン |
ある日の区間燃費 |
レヴォーグ「A型 S-Style」に乗り換えて約10か月が経過、走行距離が約15,000kmに達したところで
レビューを書きます。購入を検討している方のご参考になれば幸いです。
ちなみに前車はBHレガシィのNAで、約14年間乗りました。
(所有した14年で走行距離は約250,000kmです。)
比較を交えながらのレビューです!
【エクステリア】
気に入っていますが、唯一エアインテークが好みではありませんでした。
今は慣れてエアインテークがあろうが無かろうがどちらでも良いです。
本音を言うとコンセプトモデルそのままで市販されていたら良かった。
(コンセプトデザインを見て購買意欲が一気に沸いたのに…)
しかし市販モデルがなぜここまでマイナスに変化したのだろう。
コンセプトモデルであればエアインテークもカッコよく見える!
もしやD型でコンセプトモデル寄りにフェイス変更する魂胆なのか??
【インテリア】
BHと比べれば大幅に進化しています。
またメーター関係はメカ好きの自分にとって気に入ってます。
最初は色々な表示やボタン、音に慣れませんでしたが今はもう慣れました。
(乗り始めの頃は色々な音や表示に新鮮さを覚えました。)
唯一の不満はシートです。
A型のビル脚(GT-B)が受け入れられず、KYBのサス(GTグレード)を選んだけど、この車で唯一の不満はシートです。
ツーリングスポーツを謳うのであればシートもスポーツシートを標準にして欲しかった。
腰から上(背中)とサイドのホールド感が弱く今でも不満です。
【エンジン性能】
1.6のイメージを覆す十分なパワーです。(個人的に)
前車と比べたら加速も段違いに良く、そして静かです。
山道を走る際も、上り坂をスイスイ登って行きます。
NAばかり乗り継いできましたが、レヴォーグでターボの面白みを知りました。
燃費重視であれば出だしは1,600回転位をキープ、加速が欲しければ2,000回転という感じでアクセルコントロールしています。
更に加速が欲しいときはSモードに切り替えて運転しています。
【CVT】
慣性で走った際、減速感を強く感じます。
(アクセルONの状態からアクセルOFFに切り替えたとき、思った以上に減速します。)
なんか軽快さが損なわれているような、燃費にも関わっている気が…、
今後改善されるのかな??
【乗り心地】
前車と比べたら固い。
でもその固さも10,000kmを超えて大分落ち着きました。
最初は固くて違和感ありましたが、サスも馴染み納車直後の突っ張り感や
固さが和らぎました。
今は15,000kmほどの走行距離ですが、更に丸みのある固さで凹凸をしっかりといなしてくれます。
但し、大きな段差やかなり傷んだ道路の凹凸は素直に拾います。
【燃費】
MFD表示で平均13km(ガソリン満タン法では約12km) 夏場は更にマイナス1kmかな。
遠出では頻繁に表示が15kmを超えます。
夏の終わりに出かけた日光湯元から佐野SAまで走行(距離は約100km)した時はMFDの区間表示で22kmでした。
大半は高速で、ACCを105kmにセットしていた状態です。
下り坂が多いのもの理由ですが、エンジンを切った時に感動を味わいました。
ターボエンジン + AWD + レギュラー仕様でこの燃費は十分満足です。
余談ですが、ここ最近のガソリン価格値下がりも有り難い。
【アイサイト】
安全面と長距離運転に重宝します! すごく便利
アイサイトのクセを理解した上で使いこなすと運転がとても楽になります。
何より高速の自然渋滞や事故渋滞には素晴らしく恩恵を受けます。
また、高速道路で初めて「車線中央維持」機能を味わったときは感動ものでした。
ついに車もここまで来たかと…。
やっちゃえ日産のCMで矢沢さんが両手を離してニンマリするシーンがありますが、レヴォーグで似たような事が実体験できます。
また、アイサイトは長い信号待ちにも運転疲労の軽減に役立ってます。
運転時の疲労を軽くしてくれてとても助かります!
アイサイトは信頼性が高く、本当に良いシステムです!!
今後の機能向上か楽しみです。
【満足度はとても高い車ですが、あえて前車との比較】
※あくまでも個人的な見解です。
↓↓↓↓
・後席の居住性
→これは前車BHの方が断然良かった。
BHは座面もきちんと確保してあり、ヘッドレストもしっかりした作りでした。
(この辺はコストダウンをもの凄く感じます。)
レヴォーグの後席はBPシリーズに近い作り感じです。
エクステリアのデザインで色々制限があるのだろうと思いますが残念です。
・エアコンの効き
→比較するとレヴォーグはマイルドな感じです。
同じ温度設定でも、BHの方がしっかりと効いていました。(冷房、暖房共に)
これは触媒の変更などもあるのでしょうか。
・ラゲッジルームの照明位置
→なぜ横の位置にしたのか理解に苦しみます。
上部に付けるのが常識だと思うのですが…。
実用性が損なわれています。
※くどいようですが上記はあくまでも前の車(BHレガシィ)と比較した上での個人的な感想です。
【まとめ】
ハンドリングや走りの安定感、数々の安全機能、運転時の疲労軽減。
そして何より運転が楽しい。これがレヴォーグの良さなのかなと。
電子デバイスの制御で、ある程度運転の自由度が抑制されている感はありますが、私には十分すぎる走りと機能です。
ほぼ毎日生活の足として運転していますが、レヴォーグに乗るとテンションが上がります。
スバル車はこれで3台目(BG/BH/VM4)、どれも「運転が楽しい」、そのコンセプトはしっかりと継承されています。
それでいて高い安全性能を持つ車ですから、次買い替える時もきっとスバルだと思います。
トヨタ資本が入って色々と変化を感じますが、どうかスバルらしさは継承して欲しいと思います。
長文失礼いたしました。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT-S EyeSight Proud Edition
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2015年10月21日 18:20 [868369-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】エアーインテークでかすぎやろ(笑)ウエストライン、ボンネット高いですねせっかくの水平対向なのに、とってつけたブリスター、BRよりは良いかな。BG,BH,BPが好きですね
【インテリア】欧州車へのおもいあるのかなと・・以前BP,BRの時どっちか忘れましたが営業に聞いたらアウディが手本みたいなことを云ってましたね。私的にはBGが好きでしたね(知り合いが乗ってました)
【エンジン性能】1.6Lレギュラーガソリンなら上出来かなと低回転でもう少しトルクが有るともっと良いなと
【走行性能】通常使用なら云うことなしです。止まる、特に曲がるがすごい国産車の中で上位に入るのわまちがいかと
【乗り心地】ビル足が未だなじんでないので・・試乗した1.6GT-Sよりはコツコツ感は少ないように感じています。
道を選びます。シートは私的に秀逸だと・・腰痛持ちですが3〜4時間乗りっぱなしでも大丈夫でした。30年ぶりですRX-7(SA-22)以来です。
【燃費】信号のない効外で13km〜、街中で信号に引っかからずに9km〜、引っかかると7km位
【価格】ちょっと高いかな。ナビ等つけて総額300万位だとありがたい
【総評】15年程乗ったBHからの乗り換えです。BHはお気に入りでしたが寄る年波には勝てず・・・
試乗したのはメルセデスB,ゴルフヴァリアント、V40、ホンダシャトルなどです。
試乗車はどれもFFなので仕方ないのですがアンダーがきになっていました。BHに乗り換えた時運転がうまくなったAWDなのに良く曲がる、ニュートラルステアを再認識しました。
足廻りは段差を乗り越えた後の収束の仕方が無理やり一度で収めようとして違和感があります。BHに比べて格段に剛性があがったのでコーナーリングは特筆ものだと思います。悪くなったのはやっぱり乗り心地でしょう。レヴォーグは路面状況をすべて伝える鉄、BHは伝えきれない竹、理想は伝えてなおかつ吸収する鋼かな。
理想はルノーメガーヌかな
取り回しはBHと変わらず、ただ建売の狭いガレージに入れるのには全幅 1,7mに抑えてほしい!せめて後5cm削って下さい。
安全に楽にそして楽しくを高次元で実現しているそんな車です。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2015年9月
- 購入地域
- 京都府
- 新車価格
- 299万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT-S EyeSight
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- 自動車(本体)
- 1件
- 10件
2015年7月3日 05:03 [838555-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
ホンダ党で、オデッセイ×3台を乗り継いできましたが、初めてスバルを買いました。
そこまで、各メーカーディーラーを周りハイブリッド車を検討しましたが、個人的にしっくりきませんでした。最終的に、ホンダ ジェイドRS/マツダ アテンザ ・CX5の3車種で悩み 全然予定しなかったスバルのエクシーガ クロスオーバー7の試乗でディーラーへ行ったところ 営業さんと話があり 型の古いレボーグA型を買ってしまいました。
もともとの買い替え条件は、オデッセイ アブソルート(2004年06年購入 )をベースに、?5人乗りで街乗り乗りやすい大きさ ?燃費向上 (6〜10→20ぐらい)?内外装の質感維持 ?予算300万 ?ハイブリッドの走りがしっくりこないので、ダウンサイジングターボか ディゼルか ?乗っていて楽しい ?5人乗っても窮屈にならない この6点に近いものを考えいました。もともとホンダ党なので一番に考えましたが、良い車は多いですが ハイブリッド系がどうしても ダメだったのでジェイドRSを検討 オデッセイより質感が落ちるので やめました。その後はマツダのCX5を購入で、進めていましたがディーラーの対応に不満があり、全く予定をしていないスバルでしたが CMのエクシーガが気になり 試乗アポで訪問 色々と営業と話した結果 型落ちのレボーグ1.6GT−S アイサイトを下取り込みで302万で契約をしました。
もともと スバルの車に興味があり 価格と室内の質感でずっとホンダでしたが 1週間前に納車でき いい走りに満足をしています。
早く慣らし運転を終わらせて、気持ち良い走りをしてみたいと思っています。
ちなみに、車体40万 OP19万 下取り36万と諸経費 車庫証明などサービス の条件でA型ですが (ホンダの下取り15万)まあまあ お買い得と思っています。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT-S EyeSight
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- 自動車(本体)
- 2件
- 4件
2015年2月25日 06:44 [764080-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
フロントのいかつさと、そしてコンパクトで流れるような側面、後ろと、デザインにまとまりがないと思います。4代目レガシィのほうが高級感あった。おじさんが乗るには、フロントデザインをもう少し落ち着きのある格調高い感じにしてほしかった。シャークアンテナ付ける為に?、屋根下げるのはワゴンとして実用的ではないと思う。
後ろから見ると前車のコンパクトワゴンのように小さく見え、知人達は買い替えに気づいてくれなかったです。
【インテリア】
インプレッサとほぼ同じですので、特に問題なし。小物の収納がもっとあれば嬉しかったが。スイッチの配置と表示はゴチャギチャしすぎ。オプションの本革シートは高級感ない(同乗者は革だと誰も気づかない)、それでしかシートヒーター選べないのはいかがなものか。
【エンジン性能】
2千回転以上はパワフル。しかし少しだけの加速が難しく、CVTはすぐに3千回転ぐらいに上がる。そうなると確かに2,5くらいの力を感じます。ぶち抜きの為、5千回転くらいに上げてもさらにパワーが増す感がなく、エンジンだけ回ってる感あり。そこはCVTの嫌なところ。しかし、唯一の国産直噴ターボ(レギュラー)へのチャレンジは立派である。ガソリンスタンドでレギュラーを頼めるので嬉しくなります。
【走行性能】
ボディががっちりしてます。この車の長所は、そこにつきると思う。その為にコーナーでもフラフラする感じがなく安定しています。ただし、補強された重い車をハイパワーで動かすという発想は、無駄な気もします。次は新世代の軽量化だと思う。
【乗り心地】
18インチではタイヤの接地感があり、高速などでは良いが、踏切などでは、突き上げがきます。また未舗装路などは、厳しい感じ。17インチは乗り心地が良くなりますが、接地感が希薄になり、普通のどのにでもありそうなスポーティじゃないワゴンになります。タイヤの銘柄にもよるとは思いますが。
シートやハンドルの設定幅があるので、好みのポジションで乗れますし、シートのクッションは良い感じなので、乗り心地に貢献していると思います。
これでサスのバネが柔らかくなれば、もっと上質な感じになると思う。そのへんは同じスポーティ路線でも、マツダとの違いを感じます。
【燃費】
オートクルーズ、アイサイト追従では、人間では不可能な微妙なアクセル開度で動くので、燃費よくなる感じです。今までのトータルで、12.5くらいです。高速ではオートクルーズにする事が多いのですが、100?未満ですと16いきます。ただし、追い越し車線をバシバシ走るような感じですと、ガタ落ちになります。いつもお財布と飛ばしたい欲求の板挟みであります。ガソリン安くなったので、飛ばしてますが。
【価格】
同じ価格帯で、安全装置の充実したボルボのV40と迷いました。しかし国産びいきなのでスバルに。
2台所有なので、安全一番と叫ぶ嫁専用となりそうです。今からは国産他社からも安全装置が普通になっていきそうなので早まったかとも思います。しかし衝突安全評価のテストなどは、スバルは断トツなので、今のままならスバルしかありません。
【総評】
正統派ワゴンのレガシィ後継ではなく、インプレッサスポーティワゴンである。しかし、しっかり補強された車体剛性がある。そこが最大の長所。2.0は無駄に優越感、感じたい人へ。1,6は新しい技術にチャレンジしてるスバルを応援したい人に。見た目や車体そのものは、まったく同じなんだし。法定速度の2倍くらい出す人以外は1.6で十分だと思う。
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レヴォーグの中古車 (全2モデル/2,383物件)
-
- 支払総額
- 170.7万円
- 車両価格
- 153.0万円
- 諸費用
- 17.7万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 3.2万km
-
- 支払総額
- 292.4万円
- 車両価格
- 279.9万円
- 諸費用
- 12.5万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.2万km
-
- 支払総額
- 114.9万円
- 車両価格
- 99.0万円
- 諸費用
- 15.9万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 5.1万km
-
- 支払総額
- 409.7万円
- 車両価格
- 394.9万円
- 諸費用
- 14.8万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.1万km
-
- 支払総額
- 388.0万円
- 車両価格
- 376.8万円
- 諸費用
- 11.2万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 2.1万km
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