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スバル レヴォーグ 2014年モデルレビュー・評価
レヴォーグ 2014年モデル
1397
レヴォーグの新車
新車価格: 266〜412 万円 2014年6月20日発売〜2020年8月販売終了
中古車価格: 56〜348 万円 (1,287物件) レヴォーグ 2014年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| 1.6GT | 2014年6月20日 | ニューモデル | 10人 | |
| 1.6GT EyeSight | 2017年8月7日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| 1.6GT EyeSight | 2016年6月10日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| 1.6GT EyeSight | 2015年4月21日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| 1.6GT EyeSight | 2014年6月20日 | ニューモデル | 43人 | |
| 1.6GT EyeSight Proud Edition | 2015年6月8日 | 特別仕様車 | 12人 | |
| 1.6GT EyeSight Smart Edition | 2019年6月27日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 1.6GT EyeSight Smart Edition | 2018年6月1日 | 特別仕様車 | 4人 | |
| 1.6GT EyeSight Smart Edition | 2016年12月12日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| 1.6GT EyeSight S-style | 2018年6月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 1.6GT EyeSight S-style | 2017年8月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 1.6GT EyeSight S-style | 2016年6月10日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| 1.6GT EyeSight S-style | 2015年12月10日 | 特別仕様車 | 6人 | |
| 1.6GT EyeSight S-style | 2015年1月13日 | 特別仕様車 | 9人 | |
| 1.6GT EyeSight V-SPORT | 2019年1月15日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| 1.6GT-S EyeSight | 2017年8月7日 | マイナーチェンジ | 9人 | |
| 1.6GT-S EyeSight | 2016年6月10日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| 1.6GT-S EyeSight | 2015年4月21日 | マイナーチェンジ | 20人 | |
| 1.6GT-S EyeSight | 2014年6月20日 | ニューモデル | 103人 | |
| 1.6GT-S EyeSight Proud Edition | 2015年6月8日 | 特別仕様車 | 12人 | |
| 1.6STI Sport EyeSight | 2019年6月27日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 1.6STI Sport EyeSight | 2018年6月1日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| 1.6STI Sport EyeSight | 2017年8月7日 | マイナーチェンジ | 15人 | |
| 1.6STI Sport EyeSight | 2016年7月21日 | マイナーチェンジ | 15人 | |
| 1.6STI Sport EyeSight Black Selection | 2019年6月27日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| 2.0GT EyeSight | 2015年4月21日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 2.0GT EyeSight | 2014年6月20日 | ニューモデル | 7人 | |
| 2.0GT EyeSight V-SPORT | 2020年1月23日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| 2.0GT-S EyeSight | 2019年6月27日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 2.0GT-S EyeSight | 2017年8月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 2.0GT-S EyeSight | 2016年6月10日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| 2.0GT-S EyeSight | 2015年4月21日 | マイナーチェンジ | 17人 | |
| 2.0GT-S EyeSight | 2014年6月20日 | ニューモデル | 42人 | |
| 2.0STI Sport EyeSight | 2019年6月27日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| 2.0STI Sport EyeSight | 2018年6月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| 2.0STI Sport EyeSight | 2017年8月7日 | マイナーチェンジ | 11人 | |
| 2.0STI Sport EyeSight | 2016年7月21日 | マイナーチェンジ | 13人 | |
| 2.0STI Sport EyeSight Black Selection | 2019年6月27日 | 特別仕様車 | 3人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.42 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.96 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.46 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.61 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.14 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.46 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.76 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6STI Sport EyeSight Black Selection
2019年11月4日 13:19 [1272998-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
これまで気になってはいたものの、なかなか乗る機会がありませんでしたが、EJ20ファイナルの応募ついでに試乗してきました。
【エクステリア】
個人的に今まで所有検討まで至らなかったのが、この外観。どうも今のスバルデザインは好きになれない。かと言ってどこがどう悪いという具体的な箇所はありません。たまたま私個人の琴線に触れないというだけですので、個々の判断でいいと思います。
【インテリア】
インテリアは一世代前のデザインと機能性なのがあからさまに出ます。レイアウトもそうですが、イフォテイメント機能は特に古さを感じます。
【エンジン性能】
水平対向エンジン独特の振動に不快感はなく、スムーズかつパワフルでした。1.6なのに必要にして充分なパワーです。2.0までいらないかもw
しかし、低速からの加速がアクセル開度に対してリニアではなく、いわゆるドッカンターボ的な加速をするため、気を抜いてアクセル踏むとそこまでの加速を求めてなくても加速してしまう味付けになってます。慣れれば問題ないレベルではあるものの、私としてはあまりいただけないところでした。
【走行性能】
さすがのビルシュタイン。ただ硬めのセッティングかと思いきや、ちょっとした段差の突き上げなどは上手くいなしてくれてます。昔からビルシュタインを採用しているスバルならではのセッティングと言うべき素晴らしい足回りです。ここに金かかってんだなぁと、納得の作りです。
あと、前述のドッカンターボな味付けはCVTの特性なのかもしれませんが、せっかくのエンジン性能を活かすには多段ATやDCTの方が相性いいはずですね。
スバルのウリでもあるアイサイトは試乗のため体験しませんでした。
【乗り心地】
乗り心地が良いです。スポーツ走行をそれなりにこなした上でのこの硬さのバランスら素晴らしいです。
少し気になったのは静粛性ですかね。そこまで長距離走行してませんが、遮音性はよくなかった印象でした。
【燃費】
試乗のため無評価。
【価格】
一世代前の作りなので評価は難しいですが、アイサイトなどの安全支援機能と走行性能を見ると妥当だと思います。
【総評】
正直、2020年に新型が出るため、次期型に期待した方がいいです。ですが、価格が跳ね上がることも予想できます。色んなところを考慮した上で、このタイミングで購入検討されてる方は、ちゃんと良いとこ悪いとこを明確にして納得した上で購入しましょう。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT EyeSight
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2019年7月6日 12:12 [1240736-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
【総評】
はっきり言って見た目と高機能さで買いました。かっこよさは間違いない。山道ではCVTとパドルシフトでエンブレは掛かるし、シフトアップ・ダウンは容易なのでかなり便利。ここは褒めたいです。Sモードにすれば別の車に化けます。2リッターエンジンなんて不要なくらいよく走る。ギアをマニュアルにしてパドルで操作すれば、びゅんびゅん走れる。山道ではすごくありがたい機能だ。
秀逸なのがアイサイトのオートクルーズでしょう。一般道での使用は推奨されてませんが、燃費が2割くらいアップします。信号待ちで前車が止まればずっとブレーキを踏んでくれるので便利極まりない。しかも、バッテリーが十分に溜まっていればiStopが働きエンジンが停止し静粛性は抜群です。ただし、水平対向エンジンとiStopの組み合わせは、再始動時の横揺れ振動が強いので相性が悪いように感じました。
乗り心地は、はっきり言ってAWDですしスポーティーさがウリなのですから、硬めというか、ワングレード上に装備されたビルシュタイン以上にガッチガチで、お尻が浮くほに固いです。この手の車に乗り心地評価は意味がないですね。当初は硬すぎましたが5年近く過ぎた今がちょうどいいくらいです。むしろ固くないとコーナーリングで車体が斜めになるので怖くて運転できなくなります。固くていいんです。
分かってはいたけど、初物の洗礼を未だに受けてます。5万キロ弱なのに初めてのVベルト鳴きを経験しています。他社の車を何台か乗り継いでますが初めての経験です。初物には割とトラブルが多いのは、どこのメーカーでも一緒です。何処のメーカーも多少のインチキはありますw。一番最後に販売されたマーク◯の100式ツア◯ーVのときにもその洗礼は受けてますがねw。パーツが刷新されたときは要注意です。前後のロットにその影響が紛れ込むからね。
最新型CVTはとっくに対策が取られているとは思いますが、CVTは買った当初からギーギー言ってます。2回めの車検前にその異音はかなり大きくなってますので交換修理でしょうか。初物はリスクが高いです。CVTの異音対策を無料でしてもらえることを今から期待してます。CVTの異音が一番悲しかったところです。窓開けてアクセルを踏み込むとギーってのは悲しい以外の何者でもない。
内装のステッチですが青を選びました。屋根のない駐車場だったので1年位で色が抜け、ただの白い糸になりました。小さなことですが、しょぼすぎます。黒一色で良かったはずです。それと、内装のパネル類がギンギラギンだったのでピアノブラックに変更しました。これってホコリが凄くつくのでギンギラのほうが良かったです。大失敗です。これは自分が悪いw。ギラギラの内装のほうがホコリが目立たなくて、掃除嫌いな人には向いてるはずw。
レヴォーグは残念なところも見受けられますが、挑戦的な製品ですから総合評価は4ですね。
各メーカーさんは、よりより車を世の中に出してくださいね。嘘はバレますよw
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル
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2019年6月3日 05:07 [1089455-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
車はとても良い。非常に満足している。
地方によるだろうが、ディーラーがダメ。処理能力がない、顧客側に立った視点が全く無い。簡単な作業が1ヶ月待ち。当日も何の情報もなく予定時刻を超えて延々待たされる。
色々不祥事のある昨今だからこそ気をつけるべきじゃ無いのか。新車購入時のサス関係のオプションをまるごとつけ忘れて、作業場の端っこに届いた部品を1ヶ月以上放置していた事もあった。あれなんだろうとみんなで話してたんですよ、じゃ無いだろう。どう言う世界観で仕事しているのだろうか。
人と人の争いは9割が誤解と知人が言っていたが、その言葉はここでは通用しない。
有能なスバルの開発がかわいそう。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6STI Sport EyeSight
2018年10月18日 16:52 [1167097-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
四半世紀レガシィT/Wに乗っていて、現車 BP5が11年経過し、買換えの為に色々と物色中で現車に最も近い仕様と思い試乗。
【エクステリア】
好評との事であるが年寄りには馴染めない。フロントのデザイン、サイドからのデザイン、バックサイドのデザインがバラバラに見える。
しかし、まぁ歴代のレガシィのデザインも良いとは言えないし、デザインでレガシィを買った事もないので慣れるかもしれない。
【インテリア】
決して高級感は無いけど、機能的にレイアウトされているのもスバルらしい。
スバル車の特徴である視界も良さもきちんと確保されていて閉塞感が無い。
ただ、後席のエアコン吹き出し口すらないのは如何なものか??
【エンジン性能】
ここは良く分からなかった。試乗の最中でも「十分」と思えたり「ノロっ!!」と感じたり印象が一定しなかった。常に3000rpm以上回せばそこそこのパワーだけどスロットルに余裕は感じない。
【走行性能】
ここが一番の問題だった。
スロットルの開け方でエンジンのフィーリングがかなり違って感じる。それをエンジンと言い切るのも「??」でCVTとのマッチングなのかもわからなかった。
ゆっくりスロットルを開けるとトルク感のない加速で、強めに開けるとドカンと来る。じんわりと開けるとギクシャクする。結局40分の試乗でどうやったらスムーズな加速をするのか分からなかった。
NA2.5 のB4 では感じなかったので、試乗車の個体差なのかは不明なれど褒められる特性ではなかった。
【乗り心地】
営業マン一押しの STIだったが、固い。現車もビル足なので多少の固さは覚悟していたが BP5 より遙に固い。
上質ですと言われても年寄りにはキツイ。そもそもボディの剛性以上にサス固くしたら直進でゴツゴツ、速めのコーナーでグニャーと言う感じになると思うのだけどなぁ。まぁBP5よりマシだと思うけれど好きな味付けではなかった。
固い足を活かせる走行パターンも無くなった私の現状においては STI は無意味だった。
【燃費】
試乗なので不明。まぁスバル車だし多分想像の範囲。
【価格】
一番乗り心地が柔らかいのが廉価版の 1.6GTとの事で、それに色々とオプションを加えると370万円。(!!!)
スバルと言うブランドへの信頼感、ディメンション、アイサイトの性能は十分に評価したとしても高すぎる。
【総評】
自分のライフスタイル、現車と変わらないディメンションなどからレヴォーグが第一候補だったがちょっと自分のニーズとは合わない車だった。10年と言う歳月で現車から進歩したと感じるがアイサイトだけと言うのが寂しい気がする。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6STI Sport EyeSight
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2018年5月21日 22:40 [1070149-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 4 |
半年点検を迎えて再レビュー。
【エクステリア】
高級感はなし。エアインテークは好き嫌いが別れるかもしれませんが、今後消えていく可能性は大きいフォルムなのであるうちに乗れておいて損はないかと。マイナス点にはMCでウィンカーがヘッドランプに収まったのは良いが元あった場所が蓋をしてあるやっつけ仕事感ですかね…。あとSTIはわざと未塗装パーツがかえって安っぽい。あとどうせならシーケンシャルウィンカーとまでは言わないのでLEDにして欲しかった。
【インテリア】
高級感はないが拘りを感じた。昔ながらの雰囲気が漂ってます。
STIなので色は一色しか選べませんが思った以上に落ち着いた赤色で良かったです。
しかしスバルの本皮は非常に弱いですね。半年で摩耗が酷すぎます。車検まで保たなさそう(汗)
標準装備にこれでもかっという装備が付いていたので大変嬉しかったです。
シートメモリー機能があるならリターン機能と電動チルトステアリングも欲しかった。
ハンドルヒーターもOPで欲しかった。STIは標準で全部付いているのはありがたいですがそこからのOPの幅どうも狭い。
リアシートが結構狭い。大人二人はきついかも。シートが3つに別れれるのは良いですがあれだけ積荷スペースを確保しているのなら少しだけでもシートを倒すことが出来たら良いのに。最も残念なのがリア用のエアコン口がUSB…ここはアカラサマなコスト低減だな。
【エンジン性能】
CVTの1.6リッターダウンサイジングターボ…かなり走り出しのモッサリ感を感じる。後追いでターボが効くのでカックンスタートになってう。Sにすればそれを阻止出来るかと思いきやそうでもない…難い…。
高速道路でも後半から伸びがウーンな感じ。2.0lが300馬力なら1.6は210馬力ぐらいにして欲しかったかな…170馬力は寂しい。
【走行性能】
AWDなだけあって雨の日でも直線もカーブも安定性が抜群ですね!!
初AWDなので新しい感覚を感じることが出来ました。
安全装備はもうほぼ完璧ですねっと半年前ならここは思いましたが最近ではもうSUBARUが特別安全装備は強い時代はなくなるでしょう。全社足踏みが揃ってきた。
【乗り心地】
世間的には硬い!って言われるとは思います。ですが自分には丁度良い。
それでもこの車格ではかなり良い方だと思います。ビルシュタインが良い仕事をしているのでしょうか…。
【燃費】
燃費はハッキリ言って悪い。カタログ値は無視しよう。
今の時代にに逆境した燃費でしょう^^;
それをある程度覚悟して買ったのでがカタログ値の半分も満たないので何か残念です…。
乗り始めは7を切る程度でしたが最近ようやく運転に慣れ10〜11に行くように。
【価格】
決して安い車とは言えませんがここまで装備をてんこ盛りにして貰えれば満足かな。
値引きも渋くなかったので(笑)これは地域や人によりけりですがね。
【総評】
ここがキモ!そう車はとても良い車…車はね!もうディーラが本当にダメダメですね。
売れない理由…売上が伸びない理由ここにあり!ってのは本当に分かります。
売る時は親切丁寧ですがその後のアフターはもう本当に酷いものです。自分のDだけかもしれないですがネット観るとたくさん出てくるので実際にそうなんでしょうね。店舗母数が圧倒的に少ないのにここまでネットで晒されているんですから。
本当に良い車ですがある程度ディーラとの付き合い方は覚悟が必要だと思います。
もう自分はスバルで買うことはないでしょう…。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6STI Sport EyeSight
2018年4月27日 13:41 [1014414-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
オプションのスタイルパッケージがついていましたが、これは良かったです。
【インテリア】
これまでのモデルにはないボルドーですが、個人的にありだと思いました。好きな内装です。シートはSportを名乗るだけあって再度部分がしっかりしており、その部分のホールド感がよく、走行中に姿勢も安定して疲れにくいという感じでした。
【エンジン性能】
これまでのモデルと音、レスポンス、リニア感の欠如など変わりません。やはり加速は回転数に応じてしたりしなかったりというところまでそのままでした。パワートレーンが変わってない以上劇的な変化は期待していませんでしたが、見事にそのままでした。
音も他の1.6モデルそのままというのも残念でした。STIのモデルを冠するのだから、もう少し何かしら演出という意味合いもかねて低音を効かせるなどの工夫をしてもらえれば有り難かったかなと思います。
通常のレヴォーグと違う加速やフィーリングを求めるならパワートレーンの抜本的なチェンジまで待った方がいいと思いました。
【走行性能】
不安定さを感じさせるロールなどはなく、この調子なら何かあってとっさにハンドルを切るなどという場面に遭遇しても挙動は非常に落ち着いたものになると思いました。切り返しても素直な反応を見せ、不安を感じさせるロールなどの挙動は感じませんでした。
走行フィールはGT-Sがスポーツ寄りだとすれば、STI Sportは質感を重視した走行とでもいいましょうか。
【乗り心地】
通常のレヴォーグと明確に差が出たのは、乗り心地でした。GT-Sで感じた硬さが取れており、揺れが明らかにゆっくりになりながらも収束が早かったです。GT-Sで角があったショックも角が取れて非常に滑らかに感じました。それでいてスバル得意のスポーツ走行にも対応できるという非常に懐の深い乗り心地に仕上がっていました。
【燃費】
GT-SがベースということでGT-Sと全く変わりません。郊外で巡航状態になればカタログ燃費とほとんど差が出ないという特性も同じだと思います。郊外走行は実際にやったわけではありませんので不明です。
【価格】
GT-Sよりも割高ですが、本革シート、安全装備(当時のアドバンスセーフティーパッケージ)標準装備ということで、その分がアップと考えれば妥当と考えてもいいかなと思う程度です。昔あった他の1.6Lクラスの国産ステーションワゴンに比べれば高いです。
【総評】
STIのブランドを冠しているということで必然的に求められるハードルが上がるモデルです。その中でエクステリア、内装、サスペンションのみに差を持たせただけでは、もう少し頑張ってほしかったというのが正直な感想です。
以前幹部の人がインタビューでベンツのAMGやBMWのMのような存在だと語っていましたが、AMGやMは足回りやエクステリア、内装だけではなくパワートレーンも変えて売り出しているのに、パワートレーンは全く変わらずではAMGやMと比較するには非常に役不足だと感じました。どちらかといえばベンツのSportやBMWのM Sportのような存在であるなら理解できると思いました。
フォレスターのモデルチェンジによるターボラインナップなしとなった今、直噴ターボはこのレヴォーグとWRX S4のみとなりました。しかし、ターボはレヴォーグのモデルチェンジまで待った方がいいような気がします。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 2.0GT-S EyeSight
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2016年10月28日 03:52 [971788-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
はじめはエクステリアがあり得ないと思って選択肢に入ってなかったんですが、たまたま試乗して、その後慣れてきたら特段不満ということもなくなりました。道でよく走ってるので目立たなくていいというのはあります。
前車のトランクは妻が開閉に苦労するぐらい重かったんですが、この車は拍子抜けするほど軽いんで、強度とかちょっと心配です。
【インテリア】
普通です。シートは材質から経年変化でヘタってきそうです。
【エンジン性能】
出だしのもたつき以外は排気量の割に良いと思います。
【走行性能】
高速走行でも安定しています。
【乗り心地】
悪いなりにおとなしい運転してるので、同乗者から特に不満は出てません。
【燃費】
レギュラー12.6キロは、前車がハイオク7ー8キロだったのですごく財布に優しいです。街乗りと高速で燃費がたいして変わらないのは意外でした。
【価格】
ステーションワゴンの縛りで他車と比較するとかなりお買い得な気がします。
【総評】
相対的に良い車だと思います。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6STI Sport EyeSight
2016年8月28日 15:58 [956075-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
活発なレヴォーグ板を見て過剰な期待を持っての1.6STI試乗ゆえ、辛口となりますがご容赦願います。
【エクステリア】
ダサイとの意見もありますが、私は格好いいと思います。ただ年齢的に乗れるのは20~30代かな?それ以上のオジサンが乗ると浮いてしまいそうです。
【インテリア】
昔のスバルと比べたら驚くほど高級感があり、かつスポーツも感じられ、演出が上手い。こんなメーカーだった?と時の流れを感じてしまいました。
【エンジン性能】
2つのモードを試すとIモードが一般的に乗り易い。Sは昔のスバルを思い出す少しドッカン気味で、癖のある扱いにくさを感じました。これで私は興ざめしてしまいました。
【走行性能】
これはスバルの得意分野。試乗でなく1人で半日ほど乗らせてもらわないと本当の良さは分かりませんし、うかつに書きたくありません。隣に営業の方がいなければ、と心の中で残念に思いました。良いのは間違いないです。エンジン音が室内へ入ってこず、昔のように音で走る気にさせる演出がなくなりました。これは時代の流れですかね。
【乗り心地】
静かで上質な乗り心地でした。ガチガチに固めて細かな段差も拾い、シートの下から棒でコツコツ突き上げないの?昔みたいに?と思っていました。あのスバルがこんな車を作るようになったのか、と隔世の感がありました。
【燃費】
AWDでこの燃費、しかもレギュラーなら確かに頑張っています。しかし多走行の私には負担が大きい。年間1万キロ以下の方もしくはレヴォーグを愛してやまない方なら我慢できるでしょう。8割の方が1日60km以上走らないそうですね。私は残りの2割の者です。
【価格】
アイサイトの安全装備が付いて仕方ないなと思う価格ですが、燃料代と18インチタイヤ等の維持費を考えると、二の足を踏みます。車は自分のアイデンティティであり、お金よりも見栄や楽しみ優先で乗ってる、と割り切る方でないと厳しいでしょう。
【総評】
これは世の中の男どもに確かに受けるな、と乗って思いましたね。WRCで培った走りの演出は上手いし、欧州スポーツを意識させます。アイサイトはかなりのアドバンテージ。買ってみんな満足するでしょう。でも私には響かなかった、このあたりは−通り経験してしまい、熱が冷めてますので。ゆえに自分が車に求めているのは何か?を改めて考えるきっかけとなり、試乗して良かったです。百聞は−見にしかず、気になっている人はカタログ眺めてないで、また想像で意見しないで、ぜひ乗って下さい。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT EyeSight Proud Edition
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2016年3月27日 05:24 [917400-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
60歳をすぎてドライブ旅行用に昨年9月に購入しました。ASPは7万円キャッシュバックもあったので装備しました。若いころからワゴンスタイルが好きでレガシーはいつも視野にはありましたが、なかなか縁が無く初めてのスバル車です。
【エクステリア・インテリア】普通かな。上品という感じではない。
【エンジン性能】トルク感はないけれど踏み込めば1600ですがパワー不足は感じません。静かですし、いいエンジンと思います。
【走行性能】出だしはもたもたしますが年寄なので「まあいいか」という感じ。AWDなのに最低地上高が130ミリですから、山道走行などに不安を感じます。
【乗り心地】最低。シートは生地がすべるし車全体に地震のような変な振動があり最初は運転して吐きそうになりました。踏切では壊れるんじゃないかと思うくらいリアが暴れます。乗っていれば多少なじむかなと期待していますがあまり変化ありません。人生初めての腰痛持ちにもなりました。タイヤ変えたりすれば改善するでしょうか。(乗り心地は軽トラより悪いんじゃないかしら)
【燃費】9から10くらいかな。郊外や高速は伸びます。レギュラーだしガソリン安いし(乗らないし)気になりません。
【価格】営業マンの方が頑張ってくれましたし相応かな。軽が200万の時代ですからこんなもんでしょ。
【総評】乗り心地とサスの悪さが致命傷。だから走行距離はなかなか伸びずに半年で1500キロに届きません。今回初めてのスバルでしたが「残念っ」。でもエンジンとAWDシステムとアイサイトは優秀。たぶん日本で購入できる最も安全なクルマのうちの一台と思います。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT-S EyeSight
2015年7月9日 01:35 [840056-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
多過ぎるメッキが威圧的だが全体的に上質な印象
しかし1.6では走り出しが不満だった為2.0を検討
どうせ2.0ならと最終的にはWRX S4になりました
バランスの良い車だと思います
1.6の燃費の良さは魅力的
初スバルでしたが1.6GT−S初回の見積もりで30万程の値引き、最終的には50万の値引き提示でした
S4で遠出してリッター平均16キロ走った時、これ1.6なら20いったんだろうなぁ〜と思いました。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 2.0GT-S EyeSight
2015年1月15日 17:25 [788371-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
水平対向エンジンのメリットとして、低重心化があります。
重心を低くすることで、お相撲さんが腰を下ろすが如くどっしりと構えることが出来、コーナー時にロールも少なく、且つ運動性能も高く設定でき、左右対称の設計に由来するシンメトリーな重量バランスでハンドリングも素直です。
この水平対向エンジンは自動車用に量産しているのはスバルとポルシェが主に挙げられ、スバルのブランドアップの一躍を担う部分でもあります。
さて、そのスバルの水平対向についての真実ですが、現状、ドライサンプもされていない状況でエンジンの重心を下げることは出来ません。競技車両レベルでようやく低重心を謳えるレベルで、一部ですがインマニもアルミのままです。また、補機類がエンジン上部に取り付けられていては低重心の恩恵は更に無いでしょう。
また、エンジン前方部は衝突安全確保の為に角度を付けてあります。重心が当然高くなりますね。クランクシャフトの位置は普通の横置きと変わらない高さです。
衝突した際に、エンジンやミッションが車両下部に潜り込む設計にしているから、これは止むを得ません。安全の為です。
更に、水平対向はエンジン部品が左右分必要となり重量増加の原因、コスト増の原因にもなっていて、とてもスポーツなユニットでは無いでしょう。あくまでもスポーティです。
シンメトリーな設計は敢えて言う必要もありませんが、運転席の関係でシンメトリーとは言えません。重量バランス右寄りです。
が、多くの人は違和感を感じない。そう言うレベルでの話です。
ならばなぜポルシェは水平対向なのかと言うと、昔は空気冷却のエンジン、空冷式の為にエンジンの表面積を稼ぐ必要もありました。
水平対向はそう言う意味での伝統であり、水冷式に変わるとやはりメリットは薄味になります。
スバルも同様で、性能面ではエンジン単体で褒めれるようなものは少ないです。EJ20も名機にカウントされるユニットですが、やはり回転馬力による出力、ブラッシュアップによるものでしょう。ショートストロークはトルクが減る傾向になるので、4G63のトルクにGCは追いつけませんでしたね。
ただし、性能面ではエンジンは語れないので、やはりスバリストと言われる一定のファンが居るのでしょう。そこが水平対向を使う最たる理由だと思います。
スバル車はかつてのトラヴィックの如く、水平対向以外は認めないのかもしれません。
個人的にはエンジンよりも、そのエンジンをバランス良く感じさせる執念の足廻り設計に度々驚かされる次第です。
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