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『色々気になるところはあるが良い車だと思います』 スバル レヴォーグ 2014年モデル はるやん303さんのレビュー・評価
レヴォーグ 2014年モデル
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レヴォーグの新車
新車価格: 266〜412 万円 2014年6月20日発売〜2020年8月販売終了
中古車価格: 54〜348 万円 (1,191物件) レヴォーグ 2014年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT EyeSight
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2025年3月10日 16:23 [1831311-2]
| 満足度 | 4 | 
|---|
| エクステリア | 5 | 
|---|---|
| インテリア | 4 | 
| エンジン性能 | 3 | 
| 走行性能 | 3 | 
| 乗り心地 | 4 | 
| 燃費 | 3 | 
| 価格 | 5 | 
一度乗ってみたかった車で、たまたまディーラー系中古車販売店で見かけたVM4のB型(2015年式)で、年式なりの程度の中古車を購入しました。
【エクステリア】個人的には全体のデザインはとても気に入っています。フロントのみネットでsti用アンダースポイラーを購入して取付ましたが、ホワイトボディのせいか、正面からの見た目は良いが、サイドから見るとスポイラー部分のラインがイマイチになった。
【インテリア】シルバーに塗装されたプラスチックの内装が多いので、カーボン調のカバーを至る所に取り付けています。電装系のエラーが色々と出るが、今のところ致命的では無い。
【エンジン性能】低速トルクの薄さ、ボディーの重さ、スロットルの癖の複合要因かと思うが、出だしが遅く急にパワーが出る感じなので、PIVOT製のスロットルコントローラーを取り付けたら、多少は自然なフィーリングになりました。
2024年12月にRACECHIP RSを取り付けました。中速域が更に良いフィーリングになりました。ディーラーでも特に指摘は受けません。
【走行性能】アンダーステアであまり危険は感じません。但し、ビルシュタインのリアサスペンションは最悪だと思う。高速コーナーの段差通過後の収まりの悪さやショックの底付は、命の危険を感じるほどだったので、RST製のリアサブフレームスティフナーを取り付け、更にsti用リアメンバーボルト、BRZ用ストッパーアッパー等々の改良を行ったら、高速・街乗りともに、リアの収まりが劇的に改善した。また、アッパーマウント付近は持病が出てカタカタ煩い。昔他車に取り付けたエナペタルも好きになれなかったが、気が向いたらAftermarket品に交換する予定です。
2025年2月に、WRX S4(VAG)用の純正ビルシュタインショックとRSRダウンサスを取り付けました。乗り心地は当然悪くなりましたが、個人的には許容範囲内です。なにより、リアの収まりが驚くほど改善しました。RSRダウンサスの取付前は、VAG(VAB)用の純正リアサス(スプリング)で乗っていましたが、この状態でも収まりがとても良いです。レヴォーグVMのSTiのサスに似た巻き方なのが印象的でしたが、中古品も多く出回っておりおすすめです。
【乗り心地】街乗りでの心地は普通だが、車内はキシミやビビリ音も少なく、とても快適に感じる。
【燃費】あまり気にしてはいないが、街乗りでリッター7〜8キロ程度だと思う。
【価格】中古車なので、とてもリーズナブルでした。
【総評】年齢が年齢なので、無茶せず熱くならず通勤とドライブ中心ですが、色々気になる部分は自分で修理・交換する楽しみ甲斐のある面白い車だと思います。
- 使用目的
 - 通勤・送迎
 - 買い物
 - レジャー
 - 仕事用
 - 頻度
 - 週3〜4回
 - 重視項目
 - ファミリー
 - 快適性
 - その他
 
- レビュー対象車
 - 中古車
 
参考になった14人(再レビュー後:5人)
2024年4月4日 15:20 [1831311-1]
| 満足度 | 4 | 
|---|
| エクステリア | 5 | 
|---|---|
| インテリア | 4 | 
| エンジン性能 | 3 | 
| 走行性能 | 3 | 
| 乗り心地 | 4 | 
| 燃費 | 3 | 
| 価格 | 5 | 
一度乗ってみたかった車で、たまたまディーラー系中古車販売店で見かけたVM4のB型(2015年式)で、年式なりの程度の中古車を購入しました。
【エクステリア】個人的には全体のデザインはとても気に入っています。フロントのみネットでsti用アンダースポイラーを購入して取付ましたが、ホワイトボディのせいか、正面からの見た目は良いが、サイドから見るとスポイラー部分のラインがイマイチになった。
【インテリア】シルバーに塗装されたプラスチックの内装が多いので、カーボン調のカバーを至る所に取り付けています。電装系のエラーが色々と出るが、今のところ致命的では無い。
【エンジン性能】低速トルクの薄さ、ボディーの重さ、スロットルの癖の複合要因かと思うが、出だしが遅く急にパワーが出る感じなので、PIVOT製のスロットルコントローラーを取り付けたら、多少は自然なフィーリングになりました。パワーは必要十分ですが、サブコンを入れてみたいと考えている。
【走行性能】アンダーステアであまり危険は感じません。但し、ビルシュタインのリアサスペンションは最悪だと思う。高速コーナーの段差通過後の収まりの悪さやショックの底付は、命の危険を感じるほどだったので、RST製のリアサブフレームスティフナーを取り付け、更にsti用リアメンバーボルト、BRZ用ストッパーアッパー等々の改良を行ったら、高速・街乗りともに、リアの収まりが劇的に改善した。また、アッパーマウント付近は持病が出てカタカタ煩い。昔他車に取り付けたエナペタルも好きになれなかったが、気が向いたらAftermarket品に交換する予定です。
【乗り心地】街乗りでの心地は普通だが、車内はキシミやビビリ音も少なく、とても快適に感じる。
【燃費】あまり気にしてはいないが、街乗りでリッター7〜8キロ程度だと思う。
【価格】中古車なので、とてもリーズナブルでした。
【総評】年齢が年齢なので、無茶せず熱くならず通勤とドライブ中心ですが、色々気になる部分は自分で修理・交換する楽しみ甲斐のある面白い車だと思います。
- 使用目的
 - 通勤・送迎
 - 買い物
 - レジャー
 - 仕事用
 - 頻度
 - 週3〜4回
 - 重視項目
 - ファミリー
 - 快適性
 - その他
 
- レビュー対象車
 - 中古車
 
参考になった9人
「レヴォーグ 2014年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 | 
|---|---|---|
| 2025年6月13日 10:37 | ||
| 2025年5月7日 14:26 | ||
| 2025年3月10日 16:23 | ||
| 2025年2月9日 07:24 | ||
| 2025年1月25日 09:38 | ||
| 2025年1月18日 14:34 | ||
| 2024年8月24日 18:31 | ||
| 2024年6月22日 22:48 | ||
| 2023年11月11日 17:58 | ||
| 2023年8月24日 22:58 | 
レヴォーグの中古車 (全2モデル/2,171物件)
- 
- 支払総額
 - 110.7万円
 - 車両価格
 - 100.0万円
 - 諸費用
 - 10.7万円
 
- 年式
 - 2016年
 - 走行距離
 - 8.7万km
 
 - 
- 支払総額
 - 150.0万円
 - 車両価格
 - 140.8万円
 - 諸費用
 - 9.2万円
 
- 年式
 - 2015年
 - 走行距離
 - 2.4万km
 
 - 
- 支払総額
 - 130.8万円
 - 車両価格
 - 119.9万円
 - 諸費用
 - 10.9万円
 
- 年式
 - 2016年
 - 走行距離
 - 9.1万km
 
 - 
- 支払総額
 - 119.9万円
 - 車両価格
 - 108.4万円
 - 諸費用
 - 11.5万円
 
- 年式
 - 2014年
 - 走行距離
 - 7.5万km
 
 
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