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『遅れてきた試乗記』 スバル レヴォーグ 2014年モデル ハーゲンパパさんのレビュー・評価
レヴォーグ 2014年モデル
1398
レヴォーグの新車
新車価格: 266〜412 万円 2014年6月20日発売〜2020年8月販売終了
中古車価格: 50〜348 万円 (1,272物件) レヴォーグ 2014年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル
2018年4月20日 15:08 [1119788-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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||
|---|---|---|
燃費証拠というか確認の写真を加えました。
思っていたより遥かに良い燃費で驚きました?
レヴォーグな型は多分A型。高速なしの山道五割。渋滞アリな市街地。距離259kmガソリン消費18.73リットル燃費燃費 約13,83km/L
エアコン朝から付けっ放しの最高晴天28度の外気、車内は24度。
全ては、予想を超えた出来でした。エンジンのパワー、車内の静かさ、ステレオの音。FM放送の感度。現在所有の私の車の出来をはるかに上回っていました。現在所有の車にけっこう満足していて、レヴォーグなんかにそうは負けないという自負があっただけにショックでした。
悪口から、ただ、パワーありすぎで、室内静かなので、知らないうちにスピードが出すぎており、コントロールが難しい。カロッツェリアのナビの画面がすぐに暗くなる。しかし、レンタカーなので、明るくする方法がわからない。そこで、けっこう迷子になり、すごい坂のエリアだったので見る間に、燃費が悪化していきました。あとで、カロッツェリアのナビを調べてみましたが評判悪いですね。ナビの部分だけは、一万しない安物がよほど頼りがいがあると思いました。二三年前に買ったパイオニアのミニコンポもあっという間に壊れたので、基本部品の仕入先に問題があるのかもと思いました。
ポジの意見。山道はいつも山道の練習に使っているコース。愛車のコンパクトカーでは、技が必要で面白かったコースですが、レヴォーグでは、あまりに簡単で、なんの面白みも無くなりました。試乗の前半は、アイサイトの使い方がわからず、アイサイトのすばらしさが分からないでいたのですが、アイサイトのボタンを弄りつづけているうちに、どういう仕組みになっているのかついに理解できました。アイサイトが一旦理解できると、運転がハンドルだけの自動運転になります。まず、前の車を捉えましょう。ディスプレイにカラーの車の絵が現れます。そうすると、レヴォーグは指定したスピードの範囲で、指定の車間距離で前の車を追跡してくれます。アクセルとブレーキ操作なしで、レヴォーグは自動でスピードを操作してくれます。レヴォーグの自動運転は、うまい運転なので、減速したり、停車したりする先行車に追突するのではないか初めはヒヤヒヤしました。というか、最後までヒヤヒヤでいつでもブレーキを踏めるように心の準備はしていました。しかし、かなりうまい運転でブレーキ操作するレヴォーグにはかなり感心しました。信号で先行車が止まった時、アイサイトが先行車を捉えて、ディスプレイにカラーで表示されているならば、アクセルちょい踏みで追跡を再開してくれます。楽チンです。
先行車がいなくても、自動で進む速度を設定できます。レヴォーグの場合、低速のスピード調整は、少し難しいですが、アイサイト走行すれば、アクセルの踏み込みがどうのという必要はないのです。レヴォーグが必要なスピードに調整してくれますし、スピードの設定もボタンワンタッチで設定ができるのです。だから、アクセルやブレーキを基本的にアイサイト任せの運転でやれば、最初に書いた細かなアクセルワークの問題は全く解消するので、アイサイトを使用し、カロッツェリア以外のナビを使えば、レヴォーグ完璧、無双だと思います。次に買うなら絶対にレヴォーグです!
アイドリングストップもエンジンが冷えるとすぐに再起動するようなので、アイドリングストップの悪さも抑えられているみたいです。おかげで、燃費も愛車のコンパクトカーよりだいぶ良いように思えます。
あと、レヴォーグに乗っていると、すごい小さな車に乗っているような錯覚に陥ってしまいます。これは、どういうことがわかりませんが、長所だと思います。
以上、試乗目的ためだけのレンタカー試乗の覚書です。ガソリン代が込みで、サービスの値引き込みで、15000円位の出費でした。
レンタカーなのでもちろん持っていません!
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった15人(再レビュー後:5人)
2018年4月13日 00:53 [1119788-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
レヴォーグな型は多分A型。高速なしの山道五割。渋滞アリな市街地。距離259kmガソリン消費18.73リットル燃費燃費 約13,83km/L
エアコン朝から付けっ放しの最高晴天28度の外気、車内は24度。
全ては、予想を超えた出来でした。エンジンのパワー、車内の静かさ、ステレオの音。FM放送の感度。現在所有の私の車の出来をはるかに上回っていました。現在所有の車にけっこう満足していて、レヴォーグなんかにそうは負けないという自負があっただけにショックでした。
悪口から、ただ、パワーありすぎで、室内静かなので、知らないうちにスピードが出すぎており、コントロールが難しい。カロッツェリアのナビの画面がすぐに暗くなる。しかし、レンタカーなので、明るくする方法がわからない。そこで、けっこう迷子になり、すごい坂のエリアだったので見る間に、燃費が悪化していきました。あとで、カロッツェリアのナビを調べてみましたが評判悪いですね。ナビの部分だけは、一万しない安物がよほど頼りがいがあると思いました。二三年前に買ったパイオニアのミニコンポもあっという間に壊れたので、基本部品の仕入先に問題があるのかもと思いました。
ポジの意見。山道はいつも山道の練習に使っているコース。愛車のコンパクトカーでは、技が必要で面白かったコースですが、レヴォーグでは、あまりに簡単で、なんの面白みも無くなりました。試乗の前半は、アイサイトの使い方がわからず、アイサイトのすばらしさが分からないでいたのですが、アイサイトのボタンを弄りつづけているうちに、どういう仕組みになっているのかついに理解できました。アイサイトが一旦理解できると、運転がハンドルだけの自動運転になります。まず、前の車を捉えましょう。ディスプレイにカラーの車の絵が現れます。そうすると、レヴォーグは指定したスピードの範囲で、指定の車間距離で前の車を追跡してくれます。アクセルとブレーキ操作なしで、レヴォーグは自動でスピードを操作してくれます。レヴォーグの自動運転は、うまい運転なので、減速したり、停車したりする先行車に追突するのではないか初めはヒヤヒヤしました。というか、最後までヒヤヒヤでいつでもブレーキを踏めるように心の準備はしていました。しかし、かなりうまい運転でブレーキ操作するレヴォーグにはかなり感心しました。信号で先行車が止まった時、アイサイトが先行車を捉えて、ディスプレイにカラーで表示されているならば、アクセルちょい踏みで追跡を再開してくれます。楽チンです。
先行車がいなくても、自動で進む速度を設定できます。レヴォーグの場合、低速のスピード調整は、少し難しいですが、アイサイト走行すれば、アクセルの踏み込みがどうのという必要はないのです。レヴォーグが必要なスピードに調整してくれますし、スピードの設定もボタンワンタッチで設定ができるのです。だから、アクセルやブレーキを基本的にアイサイト任せの運転でやれば、最初に書いた細かなアクセルワークの問題は全く解消するので、アイサイトを使用し、カロッツェリア以外のナビを使えば、レヴォーグ完璧、無双だと思います。次に買うなら絶対にレヴォーグです!
アイドリングストップもエンジンが冷えるとすぐに再起動するようなので、アイドリングストップの悪さも抑えられているみたいです。おかげで、燃費も愛車のコンパクトカーよりだいぶ良いように思えます。
あと、レヴォーグに乗っていると、すごい小さな車に乗っているような錯覚に陥ってしまいます。これは、どういうことがわかりませんが、長所だと思います。
以上、試乗目的ためだけのレンタカー試乗の覚書です。ガソリン代が込みで、サービスの値引き込みで、15000円位の出費でした。
レンタカーなのでもちろん持っていません!
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった7人
2018年4月13日 00:50 [1119788-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
レヴォーグな型は多分A型。高速なしの山道五割。渋滞アリな市街地。距離259kmガソリン消費18.73リットル燃費燃費 約13,83km/L
エアコン朝から付けっ放しの最高晴天28度の外気、車内は24度。
全ては、予想を超えた出来でした。エンジンのパワー、車内の静かさ、ステレオの音。FM放送の感度。現在所有の私の車の出来をはるかに上回っていました。現在所有の車にけっこう満足していて、レヴォーグなんかにそうは負けないという自負があっただけにショックでした。
悪口から、ただ、パワーありすぎで、室内静かなので、知らないうちにスピードが出すぎており、コントロールが難しい。カロッツェリアのナビの画面がすぐに暗くなる。しかし、レンタカーなので、明るくする方法がわからない。そこで、けっこう迷子になり、すごい坂のエリアだったので見る間に、燃費が悪化していきました。あとで、カロッツェリアのナビを調べてみましたが評判悪いですね。ナビの部分だけは、一万しない安物がよほど頼りがいがあると思いました。二三年前に買ったパイオニアのミニコンポもあっという間に壊れたので、基本部品の仕入先に問題があるのかもと思いました。
ポジの意見。山道はいつも山道の練習に使っているコース。愛車のコンパクトカーでは、技が必要で面白かったコースですが、レヴォーグでは、あまりに簡単で、なんの面白みも無くなりました。試乗の前半は、アイサイトの使い方がわからず、アイサイトのすばらしさが分からないでいたのですが、アイサイトのボタンを弄りつづけているうちに、どういう仕組みになっているのかついに理解できました。アイサイトが一旦理解できると、運転がハンドルだけの自動運転になります。まず、前の車を捉えましょう。ディスプレイにカラーの車の絵が現れます。そうすると、レヴォーグは指定したスピードの範囲で、指定の車間距離で前の車を追跡してくれます。アクセルとブレーキ操作なしで、レヴォーグは自動でスピードを操作してくれます。レヴォーグの自動運転は、うまい運転なので、減速したり、停車したりする先行車に追突するのではないか初めはヒヤヒヤしました。というか、最後までヒヤヒヤでいつでもブレーキを踏めるように心の準備はしていました。しかし、かなりうまい運転でブレーキ操作するレヴォーグにはかなり感心しました。信号で先行車が止まった時、アイサイトが先行車を捉えて、ディスプレイにカラーで表示されているならば、アクセルちょい踏みで追跡を再開してくれます。楽チンです。
先行車がいなくても、自動で進む速度を設定できます。レヴォーグの場合、低速のスピード調整は、少し難しいですが、アイサイト走行すれば、アクセルの踏み込みがどうのという必要はないのです。レヴォーグが必要なスピードに調整してくれますし、スピードの設定もボタンワンタッチで設定ができるのです。だから、アクセルやブレーキを基本的にアイサイト任せの運転でやれば、最初に書いた細かなアクセルワークの問題は全く解消するので、アイサイトを使用し、カロッツェリア以外のナビを使えば、レヴォーグ完璧、無双だと思います。次に買うなら絶対にレヴォーグです!
アイドリングストップもエンジンが冷えるとすぐに再起動するようなので、アイドリングストップの悪さも抑えられているみたいです。おかげで、燃費も愛車のコンパクトカーよりだいぶ良いように思えます。
あと、レヴォーグに乗っていると、すごい小さな車に乗っているような錯覚に陥ってしまいます。これは、どういうことがわかりませんが、長所だと思います。
以上、試乗目的ためだけのレンタカー試乗の覚書です。ガソリン代が込みで、サービスの値引き込みで、15000円位の出費でした。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった0人
2018年4月12日 20:03 [1119788-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
レヴォーグな型は多分A型。高速なしの山道五割。渋滞アリな市街地。距離259kmガソリン消費18.73リットル燃費燃費 約13,83km/L
エアコン朝から付けっ放しの最高晴天28度の外気、車内は24度。
全ては、予想を超えた出来でした。エンジンのパワー、車内の静かさ、ステレオの音。FM放送の感度。現在所有の私の車の出来をはるかに上回っていました。現在所有の車にけっこう満足していて、レヴォーグなんかにそうは負けないという自負があっただけにショックでした。
悪口から、ただ、パワーありすぎで、室内静かなので、知らないうちにスピードが出すぎており、コントロールが難しい。カロッツェリアのナビの画面がすぐに暗くなる。しかし、レンタカーなので、明るくする方法がわからない。そこで、けっこう迷子になり、すごい坂のエリアだったので見る間に、燃費が悪化していきました。
ポジの意見。山道はいつも山道の練習に使っているコース。愛車のコンパクトカーでは、技が必要で面白かったコースですが、レヴォーグでは、最も簡単でなんの面白みも無くなりました。前半は、アイサイトの使い方がわからず、アイサイトのすばらししさが分からないでいたのですが、アイサイトのボタンを弄りつづけているうちに、どういう仕組みになっているのかついに理解できました。アイサイトが一旦理解できると、運転がハンドルだけの自動運転になります。まず、前の車を捉えましょう。ディスプレイにカラーの車の絵が現れます。そうすると、レヴォーグは指定したスピードの範囲で、指定の車間距離で前の車を追跡してくれます。アクセルとブレーキ操作なしで、レヴォーグは自動でスピードを操作してくれます。レヴォーグの自動運転は、うまい運転なので、減速したり、停車したりする先行車に追突するのではないか初めはヒヤヒヤしました。というか、最後までヒヤヒヤでいつでもブレーキを踏めるように心の準備はしていました。しかし、かなりうまい運転でブレーキ操作するレヴォーグにはかなり感心しました。信号で先行車が止まった時、アイサイトが先行車を捉えて、ディスプレイにカラーで表示されているならば、アクセルちょい踏みで追跡を再開してくれます。楽チンです。
先行車がいなくても、自動で進む速度を設定できます。レヴォーグの場合、低速のスピード調整は、少し難しいですが、アイサイト走行すれば、アクセルの踏み込みがどうのという必要はないのです。レヴォーグが必要なスピードに調整してくれますし、スピードの設定もボタンワンタッチで設定ができるのです。
アイドリングストップもエンジンが冷えるとすぐに再起動するようなので、アイドリングストップの悪さも抑えられているみたいです。おかげで、燃費も愛車のコンパクトカーよりだいぶ良いように思えます。
あと、レヴォーグに乗っていると、すごい小さな車に乗っているような錯覚に陥ってしまいます。これは、どういうことがわかりませんが、長所だと思います。
以上、試乗目的ためだけのレンタカー試乗の覚書です。ガソリン代が込みで、サービスの値引き込みで、15000円位の出費でした。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった3人
「レヴォーグ 2014年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2025年6月13日 10:37 | ||
| 2025年5月7日 14:26 | ||
| 2025年3月10日 16:23 | ||
| 2025年2月9日 07:24 | ||
| 2025年1月25日 09:38 | ||
| 2025年1月18日 14:34 | ||
| 2024年8月24日 18:31 | ||
| 2024年6月22日 22:48 | ||
| 2023年11月11日 17:58 | ||
| 2023年8月24日 22:58 |
レヴォーグの中古車 (全2モデル/2,351物件)
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- 363.0万円
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- 走行距離
- 1.2万km
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- 支払総額
- 133.9万円
- 車両価格
- 119.0万円
- 諸費用
- 14.9万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 5.4万km
-
- 支払総額
- 337.0万円
- 車両価格
- 327.8万円
- 諸費用
- 9.2万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.0万km
-
- 支払総額
- 309.1万円
- 車両価格
- 284.9万円
- 諸費用
- 24.2万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 2.8万km
-
- 支払総額
- 189.5万円
- 車両価格
- 176.0万円
- 諸費用
- 13.5万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 3.9万km
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