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スバル レヴォーグレビュー・評価
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| レヴォーグ 2020年モデル |
|
|
140人 |
|
| レヴォーグ 2014年モデル |
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428人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
レヴォーグ 2020年モデルの評価
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.19 | 4.32 | 57位 |
| インテリア |
4.03 | 3.92 | 41位 |
| エンジン性能 |
4.33 | 4.11 | 8位 |
| 走行性能 |
4.63 | 4.19 | 1位 |
| 乗り心地 |
4.49 | 4.02 | 1位 |
| 燃費 |
2.88 | 3.87 | 99位 |
| 価格 |
3.78 | 3.85 | 14位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT EyeSight
よく投稿するカテゴリ
2025年11月26日 14:42 [1831311-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
一度乗ってみたかった車で、たまたまディーラー系中古車販売店で見かけたVM4のB型(2015年式)で、年式なりの程度の中古車を購入しました。
【エクステリア】個人的には全体のデザインはとても気に入っています。フロントのみネットでsti用アンダースポイラーを購入して取付ましたが、ホワイトボディのせいか、正面からの見た目は良いが、サイドから見るとスポイラー部分のラインがイマイチになった。
【インテリア】シルバーに塗装されたプラスチックの内装が多いので、ブラックのカーボン調のカバーを至る所に取り付けています。
2025年8月にVAG用のブラックカーボン調のオーナーメントパネルを取り付けました。レヴォーグ用より多少直径が小さいですが、取り付けると全く違和感を感じません。運転席側と助手席側のセットで、純正品番は66077VA000と66078VA020です。両面テープを少し使用しました。
【エンジン性能】低速トルクの薄さ、ボディーの重さ、スロットルの癖の複合要因かと思うが、出だしが遅く急にパワーが出る感じなので、PIVOT製のスロットルコントローラーを取り付けたら、多少は自然なフィーリングになりました。
2024年12月にRACECHIP RSを取り付けました。中速域が更に良いフィーリングになりました。ディーラーでも特に指摘は受けません。現在は一番高めにダイヤル設定しているので、念のためハイオクを入れています。
【走行性能】アンダーステアであまり危険は感じません。但し、ビルシュタインのリアサスペンションは最悪だと思う。高速コーナーの段差通過後の収まりの悪さやショックの底付は、命の危険を感じるほどだったので、RST製のリアサブフレームスティフナーを取り付け、更にsti用リアメンバーボルト、BRZ用ストッパーアッパー等々の改良を行ったら、高速・街乗りともに、リアの収まりが劇的に改善した。また、アッパーマウント付近は持病が出てカタカタ煩い。昔他車に取り付けたエナペタルも好きになれなかったが、気が向いたらAftermarket品に交換する予定です。
2025年2月に、WRX S4(VAG)用の純正ビルシュタインショックとRSRダウンサスを取り付けました。乗り心地は当然悪くなりましたが、個人的には許容範囲内です。なにより、リアの収まりが驚くほど改善しました。RSRダウンサスの取付前は、VAG(VAB)用の純正リアサス(スプリング)で乗っていましたが、この状態でも収まりがとても良いです。レヴォーグVMのSTiのサスに似た巻き方なのが印象的でしたが、中古品も多く出回っておりおすすめです。
2025年7月にフロントとリアにブリッツのタワーバーを装着しました。フロントはハンドリングが多少シャープになり良かったのですが、リアは最悪でした。段差の無い路面では内装のキシミ音も無く剛性感も感じられて良いのですが、段差のある路面ではショックアブソーバーの減衰力不足のような挙動に戻りました。外すと良いいなし方に戻りましたので、高速・街乗りメインの使い方ならばリアはロアアームの剛性アップのみが良いと感じました。
2025年10月に、ZSSという謎のメーカーのDampersを新品5万程度で手に入れました。取付後RSRサスと同程度の車高に設定して、外していたリアスタビライザーを再度取付アライメント調整まで行いました。前後8キロのスプリングで24段調整の真ん中程度に設定しました。街乗りでは多少跳ねますが、高速・街乗りでのギャップの収まりは抜群に良くなりました。
【乗り心地】街乗りでの心地は普通だが、車内はキシミやビビリ音も少なく、とても快適に感じる。
2025年10月に、純正オプションの黒い18インチアルミのヨコハマ225/45タイヤから、エンケイ18インチアルミとセットで組んであったケンダ225/40タイヤに変更しましたが、キビキビ感が出て乗り心地も良くなりました。当然メーター誤差が2〜3キロ?多少増えますが、普段からレーダー探知機のGPS信号のスピードメーターを見ているので問題は感じません。
【燃費】あまり気にしてはいないが、街乗りでリッター7〜8キロ、高速でリッター13〜14程度だと思う。
【価格】中古車なので、とてもリーズナブルでした。
【総評】年齢が年齢なので、無茶せず熱くならず通勤とドライブ中心ですが、色々気になる部分は自分で修理・交換する楽しみ甲斐のある面白い車だと思います。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT-H EX
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2024年3月14日 23:18 [1822523-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
スバルにしては、頑張っている。
スバルらしい固まり感のあるデザインで、車幅、高さ、長さのバランスが良く、フォルムも良い。
未来的過ぎないデザインも良い。
ボンネットのエアインテイクはスバルのターボ車の目印だが、好みは分かれる。
【インテリア】
シンプルなデザインが好きな人向き。
ドライバー以外には見えないが、アルミペダルがアクセントになっている。
液晶パネルの下にUSBの差し込み口があり、スマホを充電出来るが、スマホを置くスペースが少し狭い。
スペアタイヤはないが、収納スペースが残っており、そこに小物類を収納出来る。
【エンジン性能】
低速域も高速域も十分。
ターボラグは感じないし、自然な吹き上がりで良い。
【走行性能】
ハンドル操作もアクセル、ブレーキもドライバーの予想通りの動きをするので、一般道、高速道ともに運転しやすい。
カーブでも振られる感じはしない。
ただ、CVTなので、ゆったりと加速するときは問題ないが、アクセルを強く踏み込んだときにタイムラグがある。このタイムラグに違和感がある。
また、上り坂だと、もっさりとした感じになるので、そのときはIモードからSモードに切り替える。
【乗り心地】
サスペンションは、硬すぎず、柔らかすぎず、ちょうど良い仕上がり。
高速道で段差をいなすような動きも良い。
防音対策、振動対策も従来のスバルよりも良く出来ている。
【燃費】
ボクサーエンジンで四輪駆動だから、燃費は良くはない。
【価格】
標準装備で安全装置が全部盛り。
(衝突回避ブレーキ、踏み間違い防止(前進・後進)、T字路で左右から接近するクルマがあるとアラート、隣レーンの死角にクルマ・バイクがあるとアラート、360度ビューモニターなど)
それを考えたら、他社に比較すると割安だが、それなりの価格にはなる。
【総評】
走り心地、乗り心地、安全装備について、スバルが全力を注いだクルマ。
国産車では、数少ないワゴン車でもある。
スバルが好きな人、走り心地・乗り心地を重視する人、安全装備を盛りたい人、ワゴン好きな人には向いている。
燃費重視の人、ワゴンが嫌いな人には向いていない。
エクステリア、インテリアは好みで好き・嫌いはある。
【その他気になる点】
アイサイト・アイサイトXのレーンキープ機能を有効にするとハンドルの遊びがなくなる。
隣りのレーンのクルマが寄って来たときなどは、手動でハンドル操作するが、そのときは切り過ぎないようにしないといけない。
アイドリングストップとオートヴィークルホールドは液晶パネルで、乗車のたびに設定する必要があるが、設定を記憶するようにしてもらったほうが助かる。
また、クルマの操作に関する設定なので、エンジンボタン周辺の物理スイッチになっているほうが、しっくりとくる。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年1月
- 購入地域
- 神奈川県
- 新車価格
- 379万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった30人
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT-H
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 2件
- 3件
2024年3月11日 03:08 [1821512-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 3 |
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|
|---|---|---|
静粛性と走行性能、シートのフィット感に惹かれ、2回目の車検を前にフォレスターから乗り換えました。多くは皆様が語られているので、私は音響重視のコメントで。ちょうど一年を迎えますのでその感想を。
11.6インチディスプレイは斬新で当初期待していましたが、試乗の際、モニター画面は6インチナビ程の出力サイズしかないことと、オーディオ設定が余りにもお粗末だったので、アイサイトXを犠牲にして、オーディオレスで購入。下記の組み合わせで専門店に取付依頼しました。
・カロッツェリア サイバーナビ「AVIC-CZ912II-DC」
・スピーカー ソニックデザイン LEVORG専用設計「SFR-S012E」
・サブウーファー カロッツェリア「TS-WX400DA」
その他、ETC車載器やドラレコなど。
フォレスターでもサブウーファーを導入していましたが、次元が違います。サイバーナビの音響設定をフル活用、レヴォーグの持つ静粛性の恩恵を受けて、立体感溢れるサウンドを車内で楽しむ、至福の時を過ごしています。欲言えば、サブウーファーのカットオフなどをいじり倒しても、キレのある低音が出ないことが悩みですが(笑)
しかしながら、車内でのエンタテインメントとしてはこれ以上の物は無いと思います。サイバーナビの特典で一年は車内でWi-Fi使い放題ですし、HDMI接続でFire TVは楽しめるし、Bluetoothを介してのApple Musicの音質も想像以上でした。
結論として、燃費以外は満足しています。
以上、レヴォーグにサイバーナビを取り付けたというご報告でした。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT
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2023年7月29日 15:57 [1717347-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
メイン機VABと |
VBHオプショングリルとAftermarketスポイラー |
先代方が好みでしたが最近見慣れて来ました |
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5年乗ったらまた買い換えます(笑) |
Aftermarketマフラー装着 不等長エキマニなのでドドドド言ってます( ´∀` ) |
フロントがはみ出るのでキャンバーボルト装着しました |
【エクステリア】
オーナーになったのでディスれますが 顔面がろんぱってます・・・・
VM系からの乗り換えですがエクステアに関しては先代の方が好みです
好みではない顔つきなので
WRX VBHのオプショングリルを装着しました
【インテリア】
正常進化を遂げていますがエアコンは物理スイッチにして欲しかった
目玉もある大型のセンターディスプレーで細かなセットアップ行うので
センターディスプレーに不備が出た場合様々機能がロストされてしまうと思います。
短所の方が多そうなシステムかと思います。
アンドロイドタブレットをインストールしたようなフェイスです
【エンジン性能】
リーンバーンターボエンジンですが私のVN5はC型で低速域やCVTのマップ制御がだいぶ良くなって来ましたが。FB16ターボエンジンの方が低速スカスカでスバルっぽくて好みです(笑)。不満な所はアフターパーツで改善しようと思います。
【走行性能】
これは完全に正常進化です何もかもが先代のVM系の上を行く性能かと思います。
VB型WRX(ラリーカー)を無理くりワゴンにした様な車です(笑)とにかくすごく曲がり恐い位に限界値が高いコーナリングマシンです一世代前のSIシャーシと別物です。これは国産車ではかなりレベルが高いと思います。恐らくパワー差の出ない下りセクションなんかはVABより早いと思います
【乗り心地】
SGP強靭でしなやかな乗り味です。 この車に不満の方はおそらくジャーマン3でしょうか
【燃費】
メインで使用しているVABのEJ20に比べればエコカーと思います(笑)
低燃費大好き。燃費信者さんはそもそも水平対向ターボエンジンなんて選ばないかと思いますが
【価格】
スーパーバーゲン価格かと 普段はVABかJB64に乗っていて、仕事でしか使わないのでアイサトXレスにしました。
水平対向ターボエンジン シンメトリカルAWD 4輪独立懸架 アイサイト etc.
スバルの企業努力かと思います
【総評】
VM-4のE型を下取りにだしVN5のC型を注文しました。
エクステリアが好みに合わずオーダーをためらっていましたが
余りにも高価下取りで購入条件をのんで頂いたので買い替えしました
秋にはビックマイナーチェンジを控えいますが価格が上がるそなので車検を取らずに乗り換えです またクロスオーバーレヴォーグも追加されるそうです
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年4月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 310万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった39人(再レビュー後:18人)
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT EyeSight
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2022年1月24日 08:18 [1542453-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
車を小さくする必要に迫られたこともあり、しかし定年再雇用組なので新車の予算もなく、30年ぶりぐらいの中古での購入となりました。既に新しいレヴォーグは出ていましたがスタイルはシルエットも似ていて古さは感じません。気に入っています。
【インテリア】
前車がCX5だったので豪華さはありません。購入に2017年式のGTS と迷いました。グレードが上で1年新しく、ナビもでかい新しいのが付いていましたが、荒く使われていた痕跡があり、走行距離も多かったので現車を購入しました。しかし、CX5の全席シートヒーター、ステアリングヒーターは特に厳しい今冬は欲しかった装備です。購入後にステアリングスイッチとiPodケーブルを付けました。
【エンジン性能】
1.6ターボは暖機運転をすればアクセルレスポンスはcx5の2.5より元気ですが、若干ノッキングしているので、時々給油時にハイオクをいれたりしています。
【走行性能】
この冬は雪が多く寒いため、圧雪路や凍結路を走る機会が多いのですが、FFだったCX5とは安心感が全然違います。流石に4WDです。一時停止からの発進でもタイヤが滑ることはまずありません。
感想路面でもSモードにする加速などに不満はありませんし昔乗っていたドイツ車に近い直進性もあります。
【乗り心地】
これはちょっと劣るというか、硬めなのでちょっとした段差でも大きく跳ねるためにドラレコがすぐ「イベント録画」を始めてしまいます。(笑)夏タイヤは標準で寿命が近いので今春のタイヤ交換時には新しい静粛性重視のタイヤにしてみます。
【燃費】
今冬は始動時すぐのエアコン、熱戦を使用しながらの市街地走行で6.5から8キロぐらい、空いた一般道を流すと12キロぐらい、高速ゆっくり目で13から14キロぐらいです。
【価格】
ディーラー車なので少し高めでしたが、中古車店よりは保証も長く決めました。
【総評】
快適装備は省かれているものの、アイサイト3は安心感が違いますね。4WDと相まってシニア世代には向いている車だと思います。
参考になった15人
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT EyeSight
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2022年1月15日 16:23 [1539788-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
新型買うお金なかったので中古で1.6A型購入しました。毎日楽しく運転してます。
「エクステリア」
フロントは、格好良いのだがリアが古臭く寂しいです。
「インテリア」
少しチープ感が否めませんが、こんなものでしょう。得にシルバーの部分が安っぽい
荷物は結構乗るので有り難いです。
「走行性能、エンジン」
前の車が2400ccのSUVだったのですが、排気量不足を感じる事なく運転できます。
雪国なのですが、AWDのおかげで安定して走れます。
4人乗車でもベタ踏みした事無いので自分は1.6Lでも不満ありません。
「乗り心地」
ロードノイズが少しうるさく耳障りで、サスペンションも少しフワフワ感があります。
「価格」
弾数のあるシリーズなので状態を気にしなければ中古乗り出し100万位で買えますので安いと思います。
「総合」
少し不満な点は、ありますが買って良かったと思える車だと思います。
初のSUBARU車でしたが、次もスバルにしたいと思わせてくれる車ですね。
参考になった10人
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT-H
よく投稿するカテゴリ
2021年12月24日 08:57 [1531688-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 2 |
11月末に納車され1か月1000?経ちましたのでレビューさせていただきます。少数派のアイサイトXなしのパナソニックナビを導入しましたので そのあたりを中心にレビューさせていただきます。
レヴォーグVM型からの乗り換えです。(その前はレガシーです)。車庫がマンションの立体駐車場のため車高の高い車が購入できません。
【乗り換え理由】
・2022年3月で2回目の車検を迎えるにあたり昨今の納車遅延問題を受け半年前からスタートしました。結果的に9月契約11月と約2か月で納車となりました。
グレードはGT-H(アイサイトXなし)マグネタイトグレーです。
燃費や乗り心地などは他の方のレビューにおまかせいたします
【オプション内容】
パナソニックナビ・ETC2.0・前後ドライブレコーダー・
【アイサイトXを選ばなかった理由】
アイサイトXのナビは11.6インチですが実際に触ってみると画面が小さく、HDMI出力がないなどエンターテイメント性に欠けること、実際にアイサイトXが活躍する乗り方をほとんどしないことなど、ナビ性能を重視しました。当初は一般に販売しているカーナビを専門店などでの取り付けを考えてみみましたが、取り付けキットが販売されていないことから結果的にディーラーオプションで取り付けました。ここでもかなり相談させていただきました。
※参考 ↓新型LEVORGのナビの裏ってどうなってるの?
https://www.sanin-subaru.co.jp/archives/blog01/15232
【ナビの評価】
非常に満足しています。ナビはスマホのyahooカーナビで、ナビはSDカードの動画再生やAmazonFirestickTVで使用しいています。
※参考 パナソニックナビ
https://www.youtube.com/watch?v=knvxaBbf9oo
◎SD動画再生
当初動画が再生されるファイルと再生されないファイルが50%ほどありましたが。現在はコツがわかり変換もスムーズにできるようになりました。
※参考 カーナビで動画をみたい!<ストラーダ SDカード編>
https://thumbs.jp/blog/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%93%E3%81%A7%E5%8B%95%E7%94%BB%E3%82%92%E3%81%BF%E3%81%9F%E3%81%84%EF%BC%81%EF%BC%9C%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%80-sd%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89
※ですが 私の現在のコツは mp4の拡張子で 画質を抑えるとうまく行きます
◎AmazonFirestickTV
車専用の格安sim+中華スマホでテザリングして使用しています。
ただエンジンを切るたびに最初の画面に戻り立ち上げまで時間がかかるので長距離移動でないと使い勝手が悪いです。
◎スマホミラーリング
逆にこちらの方が立ち上がりが早いのでおすすめかもしれません。機種変更する前の前のギャラクシーS10を使ってミラーリングすることもあります
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年9月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 332万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX
2021年3月21日 08:32 [1419328-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 2 |
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|---|---|---|
【エクステリア】
エクステリアデザインは、旧型「レヴォーグ」よりヘッドライドやリヤコンビランプ、フロントグリルがよりシャープになっています。
エクステリアの質感は、フロントグリルがダークメタリック塗装、各ピラーの艶あり塗装、光輝ウィンドウモール、リヤゲートガーニッシュのピアノブラック塗装など、全体的に質感高い印象です。
「STI Sport EX」は、フロントグリルがダークグレーシリカ塗装となる点で異なりますが、近くで見ても違いはあまり分かりません。
他車と比較すると、スバル「インプレッサ」やトヨタ「カローラツーリング」より上質な印象ですが、マツダ「MAZDA3(マツダ3)」よりは劣る印象です。
【インテリア】
インテリアデザインは、デジタルメーターと11.6インチのディスプレイが最大の特徴でしょう。
メーター内に表示される「レヴォーグ」の画像と実際のブレーキランプや方向指示器が連動しておりブレーキペダルを踏むとメーター内の「レヴォーグ」の画像でも点灯し、方向指示器を操作すると同様に点灯します。
11.6インチのディスプレイは、アイサイトやドライブモードなどの車両設定・オーディオ設定・エアコン設定・シートヒーター設定・コネクティッドサービス・スマホ連携など、ほとんどの操作を行える様になっています。
エアコン操作も行える様になっているため、音声操作でエアコンの操作を行うことが可能です。
CD/DVDデッキについてはディーラーオプション設定となっており、挿入箇所はフロアコンソールボックス内で、立て入れする形になります。
その他、全車標準装備されているリヤシートリクライニングが非常に快適です。
大きくはリクライニングできませんが、それでも後席の快適性は大きく向上し、シート横のレバーで操作できるため操作性が良いことも良い点の1つです。
質感は、助手席前やセンターコンソールなどインパネ各所、ドアトリムにソフトパッドや表皮巻が多用されており、安い樹脂製の部分は少なくなっています。
シフトレバーやリヤセンターアームレストにはピアノブラック調の加飾が施されており、ドアトリムはダークメタリック塗装のインナードアハンドル加飾により質感高くなっています。
「STI Sport」のみではありますが、フェルトタイプとなっているフロント&リヤのドアポケットも質感高い印象です。
他車と比較すると、「STI Sport」ならDセグメントクラスのクルマや「MAZDA3(マツダ3)」に匹敵する質感です。その他のグレードなら「インプレッサ」や「カローラツーリング」の上位グレードと同等の質感といった印象です。
【エンジン性能】
新開発の1.8Lターボエンジンは、低回転域で最大トルクが発生するため、踏み込んだ瞬間に鋭い加速力があります。
急な坂道や追い越し時でも1,100回転程度で走行できる程パワーに余裕があります。
「SI-DRIVE」のスポーツモードにすると、アクセルレスポンスが良くなりエンジンが高回転になりやすいため、加速力がさらに高まります。
「STI Sport」のコンフォートとノーマル、インテリジェントモードで加速性能に大きな違いはありません。
最も加速性能が優れているのは、もちろん「STI Sport」の「Sport+」です。
【走行性能】
「STI Sport」に搭載されている「ドライブモードセレクト」は、旋回性能やステアリングフィール、電子制御ダンパーにより乗り心地も変更できるため、「GT-H」などより”よりクイック”に曲がれる印象があります。
「GT-H」などに搭載されているアクセルレスポンスを高めるだけの「SI-DRIVE」とは全く異なります。
ただし、トヨタ「カローラスポーツ」のAVSの様に、試乗コースで走る一般道では中々体感することは難しいでしょう。
【乗り心地】
乗り心地は、他車だとホンダ「シビック」やトヨタ「カローラ」の様な乗り心地となっています。「インプレッサ」と比較すれば、乗り心地は圧倒的に優れています。
乗り心地の良さを各モードで比較すると、「SI-DRIVE」のインテリジェントモードは、「ドライブモードセレクト」のコンフォートとノーマルの中間くらいといった印象です。
コンフォートが最もしなやかな乗り心地になり、凹凸の多い道路だとその違いは明らかです。
ただ、一般道だとインテリジェントモードとの違いはそこまで大きくない印象です。
【燃費】
燃費性能は旧型の1.6Lターボ車と大きな差はなく、「インプレッサスポーツ」の2.0Lガソリン車とも大きな差はありません。
おそらく実燃費は11.0km/L前後になると思われます。
【価格】
各グレードの見積額は、以下のとおりです。
「GT EX」:約383万円
「GT-H EX」:約405万円
「STI Sport EX」:約443万円
【総評】
新型「レヴォーグ」は、同クラス他車と比較して、走行性能と安全性能が圧倒的に優れています。
走行性能と安全性能は国産車トップクラスで、この点で不満を持つことはないでしょう。
また、車内の広さも比較的広い部類に入り、後席の快適性も優れているためファミリー向けにもおすすめといえます。
視界性能も優れているためクルマの感覚をつかみやすく、運転しやすいことも大きなメリットでしょう。
質感も比較的上質なため、同クラス他車より劣る印象は全くありません。
一方で、欠点は燃費性能と価格の高さにあるでしょう。
例えば、スバル「インプレッサ」とトヨタ「カローラツーリング」と、初期購入費と維持費を足した額で比較すると、100万円前後高くなることになります。
そのため、コストを考えてしまうと、手が出しにくいクルマだといえます。
逆に燃費性能を向上させることができれば、新型「レヴォーグ」と同クラス他車との価格差は大きく縮まるため、新型「レヴォーグ」のみならず、スバル車全体の魅力が増すことは間違いありません。
※安全性能の詳細、内外装の写真、その他項目の詳細は以下のサイトを参考にしました。
https://bluesky-sheep.com/subaru-levorg-testdrive-2021
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX
2021年1月6日 23:04 [1407077-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 2 |
普段は現行Aクラスに乗ってますが今回は比較試乗です。
【エクステリア】
新型はスクエアなデザインで未来感もありなかなかの
造形だと思います。
この凝ったプレスランはお金がかかってる感がしてプレミアムカーと言っても過言では無いでしょう。
特にフロント周りの造形は良いと思います。
但し大人げ無いパワーバルジは旧型から引き継がれて
残念です。
塊感はベンツや他のドイツ車に近づいて来ましたが
もう少し洗練が必要です。
【インテリア】
これは旧型からすると格段に良くなりました。ドイツのプレミムカーと比べても見劣りしません。
ハイテク感もAクラスに近いものがあります。
但しヘッドアップディスプレイが最上級のSTIスポーツにも設定が無いのが残念です。ヘッドアップディスプレイはACCを使う時に便利だからです。
後は中央の巨大なナビ画面は見やすくて良いと思いますがデザインがボルボXC40とそっくりです?パクリですか?
後アイサイトXはメルセデスのレーダーセーフティーより進んでいます。GPSを使っている所が評価が、高いです。
【エンジン性能】
170PSのガソリンエンジンはこの車を走らせるのに充分なパワーなのですがCVTがダイレクト感が無く
加速は余り良くありません。スリップロスが多いと思います。300psのWRXならCVTでももたつきは感じ無いのでが170psならトルコンATの多段式かDCTに
するべきでしょう。私のAクラスは150psながDCTのおかげでキビキビ走ります。
【走行性能】
国産車としては異例のボディー剛性とフルタイム4駆とチューニングされた洗練度の高いサスペンションのおかげでコーナーを安心して曲がっていきます。
但しAクラスのようなクイックで正確でダイレクト感のあるハンドリングではありません。
レボーグはややもさっと感があるのが残念です。
【乗り心地】
極めて快適です?旧型より静粛性は向上しています。
シートもホールド感は抜群です。
この辺はAクラスより良いと思います。
シートもサスもAクラスより柔らかく快適です。
【燃費】
試乗なので不明です。
【価格】
STIスポーツで総額480万円は高すぎます。
Aクラスかプジョー買った方がお得感があります。
【総評】
総合的に旧型より遥かに良くなっていると思います。
カーオブザイヤーを取っただけのことはあります。
その一方で輸入車に近い価格が気になります。
また輸入車に近くはなってますがまだまだ及び
ません。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT-H EX
2020年12月30日 20:36 [1403913-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
![]() |
||
|---|---|---|
赤い彗星? |
初代レガシィから5代目まで友人の試乗した経験はありますが、初代レヴォーグは運転した事なかったので、ワクワクしながら試乗させて頂きました。
1年前に試乗したインプレッサと比較したインプレッションとなります。
個体は170km程走行したGT-H EXです。
【エクステリア】
ネット画像や写真では先代と比べて実物は鼻が伸び(高く?)違和感ありましたが、見慣れてくるとフルチェンした感あり離れ目も正面から見なければ気にならずシャープな感じでカッコよく見えてきました。見慣れればこれはこれで良いかと。
寸法もほぼ変わらないのに、回転半径は小さくなったのも○
個人的にはインプレッサより好みです。
バックドアはパワーでハンズフリーの機構がリアエンブレムに肘等近づける事で作動します。
スキー場でハードブーツ履いて片脚上げるより安全だから良いと思うけど、自分は反応せず終いでした。
【インテリア】
縦型のセンターインフォメーションディスプレイがでんと構え、フル液晶メーターと相まって飛行機のコックピットみたいな男の仕事場って感じです。
エアコンの吹き出し口が細長いのがオシャレですが後付けな、カップホルダーは付かないでしょうね。
2メモリー機能付10wayパワーシート、本革ハンドルはチルト、テレスコ付き、セミバケ風フロントシートはファブリックでポジションバッチリ。
視界も問題無しボンネットのエアインテークは先代より高さ抑えたとか、最初は気になりましたが、すぐ気にならなくなりました。
後席もシートヒーター付き、リクライニング一段付きですが、倒すとセンターアームレストも一緒に傾くので蓋無しコップは注意が必要です。
後席は十分な空間あり5人乗車でも大丈夫そう。
●アイサイトX試せる機会なし。
●マッピングのsモード、iモードは試し忘れましたが、パドルシフトは試し操作感は良い感じです。自動アップなしでマニュアルモード楽しめそう。8速あるとか。
●残念なポイント
GTH以上は後席左右シートヒーターですが、ハンドルヒーターはopでも用意されておらず残念
後席よりハンドルヒーターを標準にして欲しかった。年次改良に期待してます。
【エンジン性能】
新開発1.8リットルは1600回転から最大30Nもあるので試乗コースの坂道でもインプレッサより低回転(1600回転)でグイグイと
とにかくトルクフルで速度調整が楽。
出だしのタイムラグは特に感じませんでした。
【走行性能】
ハンドル通しボディのしっかり感があり、またハンドル操作に対してもしっとりスムーズに回頭始め、思ったとおりライントレースも楽。インプレッサより好みです。
●ブレーキホールドスイッチが無いので、画面から操作してオンにするようですが、エンジン切るとリセットされるとか。毎回ホールド使う人は面倒くさいです。
●センターディスプレイはアイサイトXのみだそうでアニメの車両のブレーキランプやドアミラーウィンカーまで正確に表示され遊び心あります。
○センターラインはみ出しそうになるとウィンドウ下部にオレンジの点滅で警告しますが…速度表示の機能は無いそうです。
○信号待ちの先頭で青になったら教えてくれました。これはカラー対応したツーリングアシストからの機能だったようだけど。
【乗り心地】補修跡だらけ路面の大きい段差のショックも、ハッキリですがオブラートに包んで伝えてきます。カタログでは感じさせないと謳ってますけど。インプレッサよりもダイレクト感はあり
インプレッサより若干静寂性も高いそう。。
ニュープラットフォームとフルインナーフレーム構造による高剛性ボディによりショック取付部の剛性が上がった為、柔らかいサスペンションの性能が十分引き出されているみたいです。
高速域でも確実にヒタヒタ路面を捉えそう。
【燃費】
燃費リセットし忘れたのですが、トータルAvは7.8km/lを表示されてました。この時期で試乗オンリーの使われ方ならこれが最低燃費とみて良いかと。
【価格】
試乗したGT-H EX(約370万円)コミコミ400万オーバー。
凝ったAWD、インサイトX、走行性能、最新装備等考えればインプレッサより100万高は致し方ないかと…ちなみに営業さんはEXが9割くらいが選ばれてるとか。
EXは35万円(税抜)高いけど、アイサイトXとフル液晶メーター、マルチビューモニターなどコスパは良いのつけた方が満足できるでしょう。
ただし360度モニターは用意されてないです。
まあ前後だけビューモニターで事足りるので気にしないで良いかと。
自分なら1番安いGTのEXは348万円ですね。
奇しくもハリアーガソリンGグレードFFとほぼ同じですがアイサイトXとAWD付き走行性能のアドバンテージの差を考慮すればレヴォーグ選びます。
【総評】
今回のレヴォーグは国内で取り廻しにさほど困らないサイズ含めて安全支援、走行性能を高次元でライバル達を後塵にしたのでと思えるほど完成度高いなと感じました。
スキー&スポーツカー好きの自分には理想の一台となりました。購入に向け基金創るかな。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT-S EyeSight
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2020年1月18日 17:10 [1293277-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
A型10万km→D型乗換
日々悪化する足回りフロアからの騒音に辟易
○マル 操作感 ハンドルから伝わってくるタイヤの感覚、シートを通して路面の状態がわかるとこ
X バツ 助手席と後席で感じるNVH、特に路面の修復跡を通過したときのフロアから出る音ゴトゴト、ボコボコ、ドコドコ(共振している)
【エクステリア】
普通でしょう、前のレガシィBM/BR系は酷かった。それに比べればやっとまとものなったが、もっとスッキリしたデザインにできないのかな。昔乗っていたブーレイのBPに比べるべきもない。
【インテリア】
ソフトパッドを貼って高級に見せたいのかもしれませんが、内装のプラスチックの質を上げてほしい。
【エンジン性能】
1.6としてみればマズマズ。だが、気筒内噴射のカリカリするエンジン音は耳障り
【走行性能】
これは満足、舗装したての道路を走ると惚れ惚れする直進安定性、曲がるときのステアリングからの手応えは感動する。運転がうまくなった気がする
【乗り心地】
期待はしていなかったが、日々悪化する足回りの騒音には閉口する。ドッタンバッタンゴンゴン、賑やかです。
ディラーに持っていくと正常とのこと。仕様でしょうね。
【燃費】
12-13ですかね、昔に比べればマシです。
【価格】
足回りの騒音がなければ満足ですが‥
【総評】
パッケージ、アイサイト、走行性を考えるとこの車しかなかったのですが、とにかくスバルには信頼性がない。
最初のレガシィは、6万キロでエンジン載せ替え、9万キロでバネショックの交換しなければならなかった。
次は、車検後ATが壊れ、エアサクセションが不具合でエンジン警告灯点きっぱなし。
次は、エアコン不調、足回りに不具合(ブッシュが終わっている)。
ちなみに点検パックに入っているので6ヶ月12ヶ月にディラーに出しています。
試乗する方は、運転するだけでなく、助手席や後席にのって修復した舗装路を走ってから購入することをオススメします。
スバルの車両評価には助手席と後席の評価がないのでしょう。
ちなみに、17インチにインチダウンしてもフロアの盛大な音はかわりません
なお、値引きはそれなりにありましたが、ディーラとの約束なのでノーコメント
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年11月
- 購入地域
- 長野県
- 新車価格
- 305万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT EyeSight Smart Edition
よく投稿するカテゴリ
2019年11月24日 18:17 [1268187-4]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 3 |
BP5の初代に乗っており、廃車になるまで乗ろうと思っていましたが、さすがに15年経つとがたが来て、家族の安全のために買い替え決断しました。少し追記、修正し、再レビューします。※購入したのは、新古車(未登録の中古)で、ディーラー扱いのほぼ新車でした。
少し、追記と余分なところを削除し再レビュー
【エクステリア】
4代目レガシィツーリング譲りのカッコよさに惹かれました。エアインテークが少し小さければ上品になってなおよかったですが。。。
【インテリア】
D型以降は、黒基調の色使いもかなり洗練されていて非常に良いと思います。スバルらしい、シンプルな内装で好きです。ただ、今どきなのに、操作ボタンの配置がいまいち使いにくいところがあります、まず、センターディスプレイのボタンがその下にあるので、フロントの安全確認をするという設定なのに手元(ハンドル、あるいは、シフトのところ)にないので押しにくいです。AVHやアイドリングストップのボタンをシフトのところに置くよりは、全方向カメラの切替ボタンをシフト横か、ハンドル横のスイッチで切替できるようにしてほしかったです。また、シート位置の記憶が車格のわりにないとか、後部座席にエアコン吹き出しが無いとかちょっと古いです。
【エンジン性能】
試乗の時はあまり感じませんでしたが、1.6は、Iモードでは走り出しの反応が遅く、街乗りだと少しコツがいります。Sモードにしていればリニア感は問題ないですが、Iだと低回転でトルク感が不足し、踏みすぎるといきなり加速するので、慣れるまで運転しづらいと感じました。Sモードでも運転しやすいかというと、敏感になる分アクセルワークが難しいです。上り坂もトルクが無いので、1速固定で個人的に違和感あり、慣れが必要です。街乗り中心の場合、NAエンジンの自然な動きには程遠いですので、要試乗で確認ください。当然ですが、高速道路とか、スピードをある程度出す場合は、当然ながら問題ないとは思います。
【走行性能】【乗り心地】
以前乗っていたのが、KYB製サスで高級感ありつつ硬さもあり乗り心地最高だったので、そのイメージだけで、KYBのサスのグレードを選択しましたが、レヴォーグのGT(SmartEdition)は、ダンパー設定が緩すぎて、ピッチ(発進停止時)、バンピング(凹凸時)がすごく、収束も遅いです。30分以上運転していると、スプリングだけの状態で乗っている感じで気持ち悪くなるので、3か月目に耐え切れずに、
HKSのハイパーマックスGに付け替え、事なきを得ました。結果以前乗っていたレガシーに近い感覚の最高の乗り心地を手にしたので、一安心です(レヴォーグのAWD性能、剛性の高さによる安心感など、本領がやっと生かされています)
あと、以前のレガシーと比較すると、エンジン音とか、ロードノイズがかなり入ります。リアの荷室下の防音材追加と、エンジン音はボンネット裏の吸音材追加して、やっと同等になったかどうかですね。また、自分の場合はサスを変えたことで、かなり静かになりました(おそらく細かい振動が吸収されるようになったためと思います)。
【燃費】
正直思っていたよりかなり悪いです、レギュラーの1600ccでは落第。
【価格】
GTは、比較的、リースナブルなので、サス交換を考えても合格です。ただ、補償のこともあるので、最初からGT-S、STI、V-Sportを選択するのが吉かも。STIは、GTと比べ70万円も高いですので、GT-S、か、V-Sportがお手頃なところかもです。ただし、STIはのビルダンパーは、ダンプマチックが搭載されており、GT-S、V-Sportのビルシュタインよりも、快適度としては微妙に高いので、GT-Sの方が少し固めに感じるかもしれませんので注意です。
【総評】
スバルの車作りはトータルではすごいと思いますが、価格とかファミリー層向けの設定を無理やり設けて、GT/SmartEdition を作っているのは、お安い価格に騙される人が続出しているのではないかと感じました。ファミリーカーからの買い替えなら、GTでも良いかもしれませんけど、ファミリーカーを求めてレヴォーグ買う人も少ないと思いますし、走りを考える場合KYBサスのグレードは絶対買わない方が良いと思います。また、最近の車と比較すると、ボタンの配置とかインターフェースがあまり考えらえてない感じがします。
【グレード事選定視点】
★GT(SmartEdition): サスペンションがとにかく緩いです。街乗りで揺れても酔わないか、長めの試乗で確かめると良いと思います。シートはスポーツシートでないですが、レース場に行かない限りは良いレベルの座り心地が良いものがついてますが、ホールド感は今一つです。
★GT-S:スポーツシートで包まれた感があります。また、ビル足なのでスポーツ感があり固めが好みの方は良いと思います。普段使いで問題ないかを、試乗等で確かめると良いと思います。青ステッチは、非常にカッコいいです。
★STI:ボルドーレッドの内装だけだったが、今はブラックエディションもあるので好みで選定できるので良い。STI専用の見た目と、ダンプマチック付きビル足で、硬さの中に乗り心地を両立させレヴォーグの付加価値を出していると思います。これに、70万円を出すかどうかですね。普通にオプションつけると乗り出しで400万円超えるので、体感する差と比較しても、普通はかなり悩むと思います。 お金があって無理できる人は、STIが良いかもです。
【追記】
もし、GTグレード(GT-Sもかな)を自分と同様に買ってしまって乗り心地の面で困っている方がいる場合、 GT+ハイパーマックスGは、おすすめです。このサスに乗ってみて思うのは、やはり、モノチューブの良さと、日本有数のサスペンションメーカーであるHKSのモノつくりはすごいと思います。個人的には、結果的にサスを変える後押しになったのと、乗り心地も正直STIを超える可能性もあると感じるので、GT(+ハイパーマックスG)を買ってよかったかと思ってます。GT-Sだと、サスを変える踏ん切りがつかなかった可能性があると感じる。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6STI Sport EyeSight
2019年10月28日 11:11 [1271010-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
気になっている新型インプレッサのカタログをもらいにいくついでに試乗してみました。フルモデルチェン時が予告された後で今更感はありますが、快速ワゴンとして何かと注目を集めてきたレヴォーグとはどんなクルマなのか、直感的なフィーリングを中心に書きます。
【エクステリア】
全体的なシルエットはきれいですが、フロントフェイスがあまり好きになれません。ヘキサゴングリルの硬質感と、エアインテークが何かわざとらしく、クドイ顔とサイドのしなやかなフォルムが戦っている感じがします。ボディカラーがホワイト系ならまだスマートな感じもありますが、シルバーになると、とたんにギークな感じがします。これが好みの人にはたまらないものがあるかもしれませんが、私には新型インプレッサのデザインのほうが格段によく見えます。エアインテークのないグレードも用意するなど、もう少し万人受けを狙ってみてもいいのではないでしょうか。あと、ツーリングワゴンなので仕方のないところですが、やや全長が長く、慣れないと取り回しに苦労しそうです。
【インテリア】
これは好みです。いかにも航空機を意識したような、スイッチやモニター類が凝縮されたコックピットですが、欲しい情報が目につきやすいところに表示されるので、ドライビングの楽しさと安心感を高めてくれます。また、室内空間の広さも魅力的。後席の膝前スペースはゆったりとしており、荷室容積も522Lと十分。価格が高いので若いファミリー層の需要が見込めるクルマではありませんが、基本的にはファミリーにも適したパッケージングだと思います。
【エンジン性能】
気持ちいいと評判の1.6Lターボに乗ってみましたが、インプレッサの1.6L NAの次に乗ってみたら、一瞬、「あれ?」と思いました。出だしはインプレッサのほうがむしろ軽やかで、ターボラグがあるぶん、街乗りではやや思い感じがしました。ただし、ターボがかかってからの加速は気持ちよく、レヴォーグは高速道路を使った長距離を走ってこそよさがわかる、生粋のGTカーだと思いました。とはいえ、以前アクセラスポーツの2.2Lディーゼルターボに乗っていた私からすると、期待していたほどのパンチ力はなかったです。そう考えると、マツダの2.2Lディーゼルターボはあれだけの荒々しい加速をしながら、普段使いではなめらかに回るので、改めてよくできたパワーユニットだと思いました。
【走行性能】
鉄の塊のような剛性感があり、頼もしい走りを見せてくれますが、街乗りではややオーバースペックだと思います。路面にへばりつくような接地感があり直進安定性は抜群。コーナリング時のロールも少ないので、長距離を乗っても疲れにくそうです。ただし、ビルシュタインダンパーがやや硬めのセッティングで、街乗りではややゴツゴツした感じがあります。動力性能は1.6Lで十分だと思いますが、むしろこのクルマは2Lでガンガン踏み込んだり、峠を攻める走り方が合っているのかもしれません。
【乗り心地】
正直なところ、インプレッサのほうがいいと思いました。安心感はありますが、なんせカタいです。いわゆる足グルマというか、10km程度の距離をちょっと乗るような、普段使いにはあまり向かない気がします。このクルマを好む人は生粋のスポーツ志向なのだと思います。
【燃費】
短時間の試乗なので具体的にはわかりませんが、かなり悪そうです。特にストップ&ゴーの多い街乗りではかなり燃料を食いそうで、このクルマの燃費評価は、飽くまで高速道路を含めて長距離を乗ったときにすべきだと思います。
【価格】
高級車にくくられるクルマではあるものの、高いですね。高剛性シャーシはいいとしても、ターボエンジンにビルシュタインバンパーといいタイヤ、エアインテークなどの空力パーツ、内装面ではいかにも高そうなステアリングやシートのレザーなど、走りのステーションワゴンとして独自の魅力があるのに、本当にそこまでしなければならなかったのかという気はしました。とはいえ、カローラツーリングのような目に見えるコストカットは不評を買うので、次期モデルでどこまでの内容と価格設定にするか、スバルとしては思案のしどころでしょう。
【総評】
確かにGTカーとしては秀逸で、長距離走行がメインならいい選択肢だと思います。ただし、街乗りではオーバースペックで、普段使いには向かないと思います。このクルマは、飽くまで所有欲を満たすGTカーであり、万人受けをするクルマではないと考えます。また、一見、目に見える競合車がないように思えてきたレヴォーグですが、今後はカローラツーリングHVのWxBがシェアを奪いにくるでしょうし、実は現状でも、“隠れた名車”と言えるホンダ ジェイドHVのRSがライバルになっているはずです。レヴォーグはレガシィツーリングワゴンの後継なので、当初から知名度とブランドイメージがあったので、それほど台数は売れていないまでも、低迷するステーションワゴン試乗で息の長い人気を維持できてきたようですが、今後はどうでしょうか。あまり趣向性に走りすぎず、もう少しシンプルな内容のグレードを設定してファミリー層までターゲットを広げるなど、マーケティング上の工夫が必要になってくるはずです。ただ、次期モデルのあのデザインでは、ファミリーは難しいかもしれませんね。
- 比較製品
- トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル
- スバル > インプレッサ スポーツ 2016年モデル
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT EyeSight Smart Edition
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2019年10月14日 23:29 [1267959-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
BR9、最終型からの乗り換えです。
・エクステリア
ボンネットにあるインタークーラー用エアインテークの穴は、個人的には、先代フォレスターの様に無い方が好みですが、まあ、悪くは無いかと思います。
・インテリア
スポーティな感じのファブリックシートは、あまり好きでは無いですが、革以外だとこれしか選べないので。
フロアの内装材は、フェルト系で、耐久性がいまいちなので、グレードを上げて欲しいです。今のスバルの内装材は、これしかな い感じですが、そこそこの車格の車は、替えて欲しいです。フロアマットも、グレードの高い物が選べません。
後席用のエアコン吹き出し口がありません。エアコンのコンプレッサーもON−OFFだけの物なので、マグネットクラッチの音が安っぽいし、五月蠅く気になります。今時、可変容量コンプレッサーを採用して欲しいものです。風量も少なく感じます。
ドアにカーテシランプがありません。4枚のドアに欲しいです、メーカーオプションでも良いので。
・エンジン
レギュラーガソリン仕様、1.6ターボですが、普通に走るには十分な性能です。
・走行性能
AWDは、雪は勿論、雨でも2WDとは安定性が全然違います。横風でも差があります。4輪にバランス良く駆動がかかっているのがコーナーでもわかります。
古いSIシャーシですが、前車レガシィと違って、十分な剛性感が感じられ、タワーバーの必要性を感じません。
直進性とコーナーの安定性が優れています。高速道のレーンチェンジでも非常に安定していて、スムーズです。
・乗り心地
E型ですので、初期のA型と比べると、すごく良くなっています。ホイールベースがやや短いのでレガシィよりピッチングは有りますが、固めのサスの割には悪く無いです。SGPの採用モデルには、いなし方で劣りますが、ファミリーカーで使えるレベルには十分なっています。
・燃費
燃費は、カタログ燃費の割には良く無いです。
水平対向のターボでAWDだと考えると悪くは無いとも思います。
・その他
後席、両サイドにまでフォースリミッター付きプリテンショナーシートベルトが付いています。ただ、前車レガシィは、前席のみですが、テンションリデューサーが付いていたのですが、省かれています。せっかくなので、次期モデルには4席に付けて欲しいです。
静粛性については、CVTの音と、ロードノイズが少し気になります。
アイサイト・ツーリングアシストは、ver.2から大幅に進化していて、高速道の長距離移動が楽です。帰路は、特に助かります。
後席の空間は、車体の全長とホイールベースの短さから、前車の様な広さは有りませんが、大人4人は普通に乗って移動出来ます。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6STI Sport EyeSight Black Selection
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2019年8月14日 18:20 [1250950-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
黒のホイール、黒のミラー
どうって事ないのですが、白の車体に黒のアクセントで
何かエレガントの中にキッリとした感じがして満足です
まだ、街中で同じ仕様のレヴォーグ に会いません
発売されて間もないのとフルモデルチェンジ前のモデルなので
この先、同じ仕様車に出会う事は無いような気がします
【インテリア】
やっぱり内装は黒が落ち着きます
ボルドーもいい感じですが個人的には黒が好みなので
あとオプションのレカロ、標準のシートに「RECARO」の刺繍を入れただけの
「なんちゃってRECARO」です
腰痛持ちなので期待していたのですがRECAROの座り心地ではありません
メーカーの思惑にまんまと・・・です
【エンジン性能】
1600と2000で迷いましたが、試乗の際1600でも十分早いと思い
1600にしました
エンジン性能に関しては他の方々のレビューにも沢山あるので
自分もその通りだと思います
また、アイドリングストップをOFF設定してもエンジンを切ると
ON設定に戻ってしまい
乗る度にOFF設定しなければならないのは不便でしかありません
いっその事オプションにするか、乗る度に設定しなくて済むように
してほしい
【走行性能】
アイサイトツーリングアシスト、非常に優秀です
高速移動での疲労は半分以下になります
レーンキープ設定中、ハンドルから手を離すと約20秒で解除され
再度、ハンドルを持つと自動で再設定されます
この「20秒」がなければ自動運転となる訳で
20秒を30でも1分でもプログラム内の数値を書き換えれば
容易にできそうですが
次のフルモデルチェンジに期待です
【乗り心地】
だいぶ良くなりましたSTIが出た当初は固くて
購入に至りませんでしたが、まろやかになった感じです
スポーティさと快適性の両方を求めるにはちょうどいいです
フォレスターにも試乗しましたが乗り心地はフォレスターの方がいいです
乗り降りも楽で視界も高くAdvanceは静寂性がいいです
アクセルを離して惰性で進む時、何か抵抗を感じます
購入候補のゴルフGtiに試乗した時はすぅーと何の抵抗も感じず
静かに気持ちよく動きますがレヴォーグだと凄く弱い回生抵抗でも
効いてるのか?と思うほど
若干ノイズも気になり静寂性はゴルフの方がいいです
【燃費】
燃費が悪いです
他のレビューだと街中9km/L、高速10km/L位は走っていますが
慣らし中なのに街中7〜8、高速8〜10位で何か不具合でもあるのでは?
と心配です
【価格】
総額450万
オプション、点検パック、諸費用で100万弱
もう少し安く設定してほしかった
【総評】
色々、不満だらけになり
価格も高くてフルモデルチェンジ前なのに
結局は購入しています
それには安全性、走行性能は国産車中トップクラスだと思っているのと
A型からのノウハウが詰って成熟された最終型に乗りたかったからかな
次もレヴォーグD型以降のStiを買えたらいいな
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- 車両価格
- 319.0万円
- 諸費用
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- 支払総額
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- 諸費用
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