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スバル レヴォーグレビュー・評価
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| レヴォーグ 2020年モデル |
|
|
140人 |
|
| レヴォーグ 2014年モデル |
|
|
428人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
レヴォーグ 2020年モデルの評価
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.19 | 4.32 | 45位 |
| インテリア |
4.03 | 3.92 | 32位 |
| エンジン性能 |
4.33 | 4.11 | 7位 |
| 走行性能 |
4.63 | 4.19 | 1位 |
| 乗り心地 |
4.49 | 4.02 | 2位 |
| 燃費 |
2.88 | 3.87 | 99位 |
| 価格 |
3.78 | 3.85 | 15位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT-H EX
2024年4月19日 16:28 [1399587-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
2024.4追記
輸入車以上に高い価格でしたが、あまりの円安のためか輸入車は各社ともに大幅値上げで、値上げがそれほどでもなかったレヴォーグは相対的に安くなりましたね。
もう輸入車よりも高くなくて、多少安い価格設定です。
ここからは個人的見解ですが、大げさなエアインテークとか古臭い要素があり、レイバックなどの方が良い気もしますが、気にならなければ、スバルらしいいいクルマだと感じますね。
【エクステリア】
大袈裟なエアインテークがカッコ良いと感じるか、昭和を感じるかは人それぞれでしょう。あくまで個人的な意見としては星2つです。
【インテリア】
親会社はディスプレイオーディオ標準装備なのに、相変わらずのナビ装置推しは外観と同じく時代に置いていかれる感じです。
【エンジン性能】
CVT故か加速のもたつき感で177PSと30kgのトルクをイマイチ感じられないのが残念なところです。最新のアイシンあたりの8ATにすれば、加速フィーリングも、加速性能ももっと向上するでしょう。
【走行性能】
足回りは、トヨタのTNGAと同等といわれる新型シャシーに出来の良い足回りで、走らせて楽しめるクルマに仕上がっています。この価格なら普通とも言えますが。
【乗り心地】
柔らかく、カーブで踏ん張る、欧州車のような乗り心地です。
かなり良い感じです。
【燃費】
カタログで13km/l強、燃料メーター半分強の表示で残走行可能距離は210kmでした。試乗車故少ない表示なのだとは考えますが、燃費に多くは期待できないでしょう。
【価格】
中間グレードにアイサイトX入れて総額420万程度とのこと。
国産車ならもっと安くというのは無理なんでしょうね。
【総評】
スタイルは好みがあるので別とすると、このクルマと競合してくるのは全て輸入車となってきます。
ゴルフバリアント、プジョー308SW、ルノーメガーヌスポーツツアラーあたりが、いろいろな面でぶつかってきますね。
ここに出てきた3台はモデル末期ですが、特にフランス車の2台は、信頼性も高くなり侮れないクルマです。
もちろんクルマの出来はかなり良いのですが、35万のアイサイトX用のナビセットを付けないと不細工で格好がつかないのが上記輸入車と同程度以上の予算になってしまう原因にもなっています。
アイサイトXも良いですが、それを選択しない場合には、標準装備でディスプレイオーディオを付けるとか、価格を抑える努力も必要だと感じます。
個人的にはプジョー308SWの走りの良さと実用性に、ディーゼルで燃費の良さも得られるし、パワーを求めるならルノーメガーヌスポーツツアラーが良いかなと。しかもこの2台の方がナビはスマホ連携にすれば50万以上は総額が安いですね。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT-H EX
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2023年11月3日 14:52 [1773582-4]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 2 |
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|---|---|---|
1.8GT-H EX
【エクステリア】
初代のVM型よりも洗練された感じで特にリアビューはカッコいい。
【インテリア】
最近の車種によくあるフロントガラスへのナビ案内や道路標識、制限速度などの投影は無く、アイサイトアシストモニターというLEDの光のみです。この車は、スピードorタコメーター内に表示する方式となっているが、これは明らかにフロントガラス投影の方が視線移動は少なく安全性も有ると感じる。
車内に乗り込むと、何しろ11.6型センターディスプレイ(EXナビ)には目を引く。 しかし、慣れれば慣れるほど使いずらいのと、大した機能は無く肝心のナビも利口とは言えない。 よく知っている道で敢えて自宅に向かうナビ設定をした際、一方通行や渋滞など無いのにも関わらず、真っ直ぐに進めば良い道路をコの字で迂回させるような案内になった。
純正スピーカーはVMの方がまだマシだった、オーディオの関しては、昔のスバルはマッキントッシュやスピーカーも良いものを使っていたが、今のスバルにそれを求めてはダメなのか。逆に、マツダ3は純正であってもハーモニックアコースティックスと称してかなり音質にはこだわりを感じる。車内が上質なサウンド空間で音楽が楽しめる。純正のBOSEなんかOPでつけた際にはとてもレヴォーグの比ではない。
又、オートブレーキホールドに関しては最悪。いちいちこの画面(画像参照)から行わなければならず、(しかも、最低3アクションは必要。)他メーカーの様にパーキングブレーキ付近にある機械式のボタンはこの車には無い。購入する際にも分かっていた事だが、オーナーになってから更に嫌気がさした一因ではあった。
【エンジン性能】
1.8DITはトルクはそこそこ有るし、低中速もVMよりは明らかに良い。
尚、マフラーをAftermarket製に変える事で今回のCB18エンジンからはボクサーサウンドも復活した。これは非常に嬉しい誤算であり、個人的に思うのがなぜ今現在、水平対抗エンジンが好きであろうこの車のオーナーたちがノーマルマフラーで乗っている人が多いのか不思議なくらいである。
【走行性能】
ツーリングカーらしく高速安定性は良いと感じた。 長距離は疲れにくいと思う。
※アイサイトXが使えれば(後述)
しかし、いかんせん車重が有るため上り坂が続くような峠道を走っている時はガソリンが漏れているかのように燃料は減っていく。
【乗り心地】
一般的なセダンに比べれば硬いが、車好きな人にはちょうど良いと感じるのではないかと思う。
しかし、VM型はビルシュタイン製が装着されていたが今回のモデルからは廃止。この辺りはメーカーのコストカットなのだろう。
【燃費】
AWD、ターボ車という事を勘案しても、このご時世の車としては悪すぎる。
高速走行(あくまでも平坦路アクセル一定)では18くらい出るものの、市街地では良くて9kmほど。基本は8から9km。
40年くらい前のマークIIと変わらない。
【価格】
装備を考えれば適正か。 当初は人気車種であった為、営業はかなり強気で値引きはかなり渋かった。
【総評】
レヴォーグとしてフルモデルチェンジを受けて2世代目となったのが2020年の11月でした。 その年のカーオブザイヤーを受賞し、発売前からメディアやジャーナリストの評価も素晴らしいものでした。私も大きな期待を込めて予約注文をし4ヶ月程で納車したところまでは良かった。 ところが、それからというものはリコールの嵐! 特に、新開発の「アイサイトX」に関しては、年中使用不可のランプが点灯、そのうち通常のアイサイトすら使えなくなりました。 この車の1番の特徴でもあり、高速道路での使用を本当に期待していただけに残念でした。 結局、リコール→預かり→引き取り、リコール→預かり→引き取りの繰り返しによって365日のうち約半分はディーラーに行ってました。
私は1年で手放しましたが、今は他社メーカーの車に乗り換えましたが非常に満足しています。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年10月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 370万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT-H EX
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2023年9月24日 22:11 [1761972-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 2 |
先ずは、納車された車がハズレで不具合発生・修理の十分に出来ない事を覚悟した方が良い。
納車された車両は、ハズレで
・アイサイトXを初めて搭載したので不具合出ることを想定いたのですが、3回は多い
・リコールによる修理2回
・最初の12ヶ月点検でオイル漏れ(下までオイルが垂れるほどではない)、エンジンを
降ろして修理もう1箇所同じ症状の箇所があった。
(エンジン降ろしていなかったらわからなかった
オイル漏れは良くあるようです)
・エンジン降ろして修理後、異音がしたり一気に踏み込むとタコメータがレッドゾーンまで
行ってから実際の回転数に合う(常時発生するわけでは無いので気づかない方もいるでしょう)
・原因調査もなかなかしない
・1年半近く経過してやっとそれらしい原因を言い出し部品交換
それが原因か不明ですが、修理後1ヶ月しないうちにアイサイトXが故障
(対応は、販売店により違いますが、購入したディーラーは最悪でした)
参考になった48人
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 2.4 STI Sport R EX
2023年4月21日 18:05 [1542944-3]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 1 |
2.4 STiのCVT(笑)をべた褒めのジャーナリストがいるので、一応実際に試乗しました。
なんか、よくわからないんですが・・・。
スポーツモード?変速??え???
なんか妙な振動と不自然な回転数の変化。
ぶっ壊れてるんかと思いました。これがDCT超えた??
どのDCTと比較してこのCVTが超えたのかは分かりませんが、ゴルフ7.5Rの湿式7速は全域ウルトラスムーズです。ギクシャクなんてしないし、いつの時代のDCTのことを言ってるのか教えてほしい。
2.4Lの割にパワーダウンして、、、CVTだと高トルクに耐えられないからでしょう。。。
水平対向にこだわってる割にミッションはコストダウン。
どうしてもCVTなら、ウルトラスムーズな加速でも求めて、電気自動車と戦ってください。
ATに乗るなら、私はやっぱりCVTはダメです。
こんな車に500万出すならほかの車買います。
そもそも、VWAGとは会社規模すら違うんだから、代表車種と比較するのが酷だね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
歴代のタイプRを乗り継いで、ゴルフGTIから現在7.5Rに乗っています。
GTI、Rを買うときは何度もWRX STiに試乗してます。
買うモードになっていると大事な何かを見落とします。
安い買い物では無いので、十分に検討された方が良いと思います。
スバルに限らず、CVTに高揚感は一切無いと個人的には感じます。
【エクステリア】
野暮ったい気がしました。
特にフロントのエアダムはどうにかならないんでしょうか?
それだけで一気に子供っぽくなります。
好みなので人それぞれ感じるとは思いますが、400万する車とは思えない。
【インテリア】
まとまりが無いですね。
特に赤ステッチがセンスのなさを助長してます。
変なタブレットナビ?も使いにくいし、フロントガラスのアイサイトX?のセンサー類が邪魔で仕方ない。
配色が悪いのか、液晶パネルがグレアの安物だったからか
チカチカして非常に目障りなインパネでした。
【エンジン性能】
エンジン性能は普通です。
回しても特に良い音がするわけでもないです。
水平対向エンジンのメンテナンス性は改善されてるんですかね?
CVTはどのモードにしてもダメですね。
S#?S+??よくわからないですけど、レスポンスの良いスクーターのような、、、
新規ミッション開発にコストはかけらないだけだと思いますけど、
ゴルフRの7DSGと比べると雲泥の差です。
【走行性能】
ZF製電制ダンパー!!と称賛されてますけど、ゴルフRの足元にも及びませんが・・・。
トーションビームの国産ハイブリッド車と比較すればマシでしょうけど。
WRX STiも固いだけでダメでしたが、しなやかさが足らないです。
タイヤがブルーアースとかだったので、目指すレベルの低さがわかります。
【乗り心地】
試乗車でしたが、キシミとか結構出てました。
鉄板が薄いのかロードノイズ多めです。
試乗した後ゴルフの横に止めてドア閉め比べてたら、営業もゴルフのドア凄いですね〜
レヴォーグのドアはほんとペラペラです。
ゴルフのリアドア以下ですよ。
【燃費】
VWだとゴルフのオールトラックと同じような仕様だと思いますが悪すぎません?
CVT採用してこれですよね?もう少し企業努力してください。
ゴルフRは2.0Tの AWD、310psですが通勤で14キロ走ります。
遠出の高速で16キロ以上は余裕で走ります。
あ、そうかCVTは駆動力の伝達ロスが大きいんでしたね。
【価格】
国産でこの値段?高すぎる。
【総評】
国産のハイブリッド勢に比べればましですけど、ゴルフと比較すると本当に纏まりが無い車です。
コストかけなすぎじゃないですか??
このご時世に2.4Lに排気量アップして喜ぶ前に、どうしようもないCVTをDCTにして。
それでやっとスタートラインでは??
Aクラスや1シリーズ、ゴルフ、308とかと乗り比べてみてください。
世界的に売れてる車と比較するのは酷かもしれませんけど。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2023年1月21日 11:17 [1671913-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 1 |
話題性豊富な現レヴォーグを期待して購入したが、リコール除きセンターデイスプレイに関するクレームの多さには呆れ返るばかりです。オーデイオ、ナビ、スマホの音声出力不良、ナビ画面が立上らない、bluetooth遮断、顔認識不良 などなど 。これ街乗りでは発生しないが、業務で4~500km出張に使用していると発生する耐久性の問題かと思います。
Aモデルにつき何らかの問題はあるだろうとは予想していたが、今回のレヴォーグは酷過ぎるの一言です。30年来スバル車を乗り続けてきたが、次期車は他メーカー車の選択を考えているところです。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX
2022年12月28日 22:02 [1662926-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
ボンネットの吸気口は必要なのは理解しますがそのデザインに工夫がなく、カッコ悪い。
それ以外は良い。もう少しゴツゴツを抑えてくれれば尚良いですが。
【インテリア】
レザーシートが欲しいですが、STIのシートカラーが購入意欲を大幅に下げてくれます。
シートカラーの選択肢を用意して欲しい。
【エンジン性能】
1.8Lで十分。
【走行性能】
踏んだらCVTはやはりなんだかなぁですが、普通に乗る分には全く気にならない。
高速での安定感などはいいですね。
【乗り心地】
良いと思います。
【燃費】
試乗なのでわからない。
10km/L走れば十分。気にしてない。
【価格】
安い。
この価格でデザインが良くなればもっと売れるのでは?
【総評】
シャーシがしっかりしていてCVTに目を瞑れば走りは爽快、見切りも良く、安全性能も高いたい、乗れば欲しくなるとてもいい車。
Utilityと走行性能の観点でワゴンが好みだし、現在の限られた選択肢の中でレヴォーグが筆頭候補。
4:2:4に倒れる後席なんかも国産車では割とレアな気配り。
ですが、セダンやワゴンにはエレガントさが欲しいと思う口で、そうなると自分はスバルさんが考える顧客では無いんだなと感じてしまいます。
B4に乗ってた時の満足度が高く、スポーティな雰囲気を抑えた内外装デザインが出たら是非購入せていただきたいです。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT EX
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2022年9月7日 18:35 [1619397-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 1 |
B型 GT-EX
走行距離958kmでのレビューです。
【エクステリア】
デザインは最高です!
特にリヤがカッコ良い!
【インテリア】
内装に不満はありませんが、シートが最悪です。
コストダウンのせいか、すぐヘタってお尻が痛くなります。
エクスジェルのクッションをひいて対処しています。この上のGT-Hだったらシートの不満はありませんでしたか、18インチの乗り心地の悪さがありこちらにしたのですが。。
【エンジン性能】
文句ありません!
低速からトルクがあり、ストレスが全くありません!
【走行性能】
こちらも、全く不満ありません!
カーブにも強くスイスイ行けます。
【乗り心地】
最悪です!
また、1000kmいってませんが、乗れば乗るほど、細かい凹凸も拾う様になり、細かい振動が凄いです。
横揺れも酷いです。
純正タイヤのブルーアースGTがロードノイズ酷いというレビューも多いので、レグノあたりに変えたら改善されるのかもしれません。
【燃費】
思ったより良いので不満はありません!
【価格】
シート、乗り心地の部分で、これでこの価格??
という感じです。
アイサイトXは最高なのですが、車の基本的な部分が置いていかれてしまったので消化??
すこぶる乗り心地悪いです!
【総評】
3000kmまで乗ってみて、乗り心地改善するかどうか見てみます。
いやー、酷い車だこと。
シートは諦めました。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年1月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 348万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX
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2021年12月29日 20:08 [1488359-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 1 |
旧型レヴォーグから期待を込めて乗り換えましたが個人的にはしっくり来ませんでした。むしろ旧型レヴォーグの方が機能面では成熟していたと思います。今回D型フォレスター乗り換えを決意しましたので、これまでの経験ベースで気になった点をいくつか。
【燃費】
東京都内の走行だと平均燃費6.9km/Lくらいです。e-BOXER搭載したらもっと改善できそう。
【走行性能】
エンジン始動直後のカックン現象を修正してもらうまで悩まされました。時速20km以下で走行するとアイサイト停止状態でも車がブレーキを行いカックンカックンの乗り出し。
【STIの運転モード】
夏の皆が苦しんだ2ヶ月に及ぶアイサイト停止期間中はノーマルモード運転でしたので、正直運転モードで変わるのはハンドルの重さくらいです。コンフォートでもノーマルでも同乗者は分かりませんし、運転手も分かりません。
【タッチパネル操作】
これはスバルの大失敗とも言えるでしょう、せめて頻繁にUIアプデをしておくべきだった。基本的に画面操作しようとするとよそ見運転になるので物理ボタンは安全性に有利だと感じました。
- AVHのON・OFF操作が面倒
- シートヒーターの調整操作が面倒(旧型は物理ボタン)
- AVHの操作をすると地図倍率がリセットされる(日本全国表示になる)
- 運転モード変更時毎回ポップアップ表示がうざい
この点D型フォレスターはエアコンは物理スイッチ。AVHも物理スイッチなので最高です。
【音声操作】
ゆっくり大声で話してもこれほとんど認識しません。タッチパネル操作した方が手間取りません。「エアコンをオフにして」と言うと100%の確率で「エアコンをオンにします」ってしゃべってきて笑います。
【新型アイサイト】
よく言われてますが、従来より左寄りを走るので一般道でのツーリングアシスト利用は路肩接触に注意が必要です。フォレスターでは改善されている事を願うばかり。
また最近は先行車両に20mほどの距離にならないと認識しない事が何度が発生していてカメラ性能上がったよね・・・と謎です。バイクとかだと普通に追突します。
【アイサイトX】
首都高新宿〜代々木のカーブを走行すると急に左によったと思ったら右に行くという現象を体験しています。正直カーブ走行の制御があまりスマートではありません。
これは従来どおり自分でカーブ前からブレーキを踏んで減速して急角度のカーブだけは自らしっかりハンドル操作をした方が効果的です。またカーブ減速も安全面を考慮してか減速しすぎな時があります。
あと高速道路使わないとアイサイトX無意味なので、高速道路利用が1年に数回ならアイサイトXは不要です。かと言って選ばないと買取価格に影響するのでご注意を。
【総評】
タッチ操作に偏ってしまったUIとアイサイト初期不良がなければ理想的な車かもしれません。またアイサイトXは未熟な部分もあり、これを目当てで購入するとがっかりするかもしれないです。これから年次改良を重ねてレヴォーグD型くらいが、おそらくは全ての面で安定するかも。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年5月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 409万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX
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2021年11月11日 01:22 [1456780-4]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 3 |
もうすぐ2万kmに達しそうなので再々レビューです。グレードはSTI-EXです。
エクステリア・インテリアに大きな不満はありません。
ボルドー色のシートはすぐに慣れます。
しいていえば、車の全幅が足りないとは思います。
日本の道路事情を考慮してもここまで長細い車にする必要があるのか疑問です。
駐車場などで他の車と見比べて正面から見た場合、若干バランスが悪い感じがあります。
以下、気になった点を書きます。
燃費は驚くほど悪いというのが正直なところ。
以前、評価2としていましたが1に改めます。
最近、夏場でエアコンを使用しているせいか、
自分の運転が荒くなってきいたせいか分かりませんが、
満タン法で7.2kmしか走りませんでした。
満タン入れても500kmはまず無理で、最近は400km超えた辺りでGSを探し始めます。
ディーゼルからの乗り換えで覚悟はしていましたが、ここまで悪いのかぁという感じ。
比べるのもどうかと思いますが、電気自動車のテスラにも完全に劣る航続距離で、
毎回約9000円の給油代がかかることを思えば、
電気代だけで済むテスラでもよかったかと思っています。
それにこれは私の体感的問題だとは思いますが、残量メーターの減りが最初だけやたら遅くて、
最後の方だけ加速度的に早くなっていくような気がしています。
レヴォーグに乗り換えてから、ガソリン残量とにらめっこしながら、
ドキドキしながらGSを探すといったことが顕著に増えました。
私は走行距離の半分位は高速道路を走行していますが、
それでもこの燃費です。カタログ燃費とは一体何なのかと思います。
この点がこの車最大の不満です。燃費の悪さを甘く見ないほうがいいかと。
他のレビュアーの方は、燃費に対して寛容なご意見をお持ちだなと思います。
自分は不満しかないです。
オートビークルホールドがデフォルトでオンにすることができない。
始動の度、設定を入れ直さなければいけないのは、手間がかかりすぎる。
結局、この点が理由となって、一切使わなくなりました。
毎回設定となると、今はオンだっけオフだっけという余計な迷いが生じてしまい、
この点がとても面倒なのです。
あとはパーキングに入れたときに、自動でサイドブレーキを引く機能がない。
ディーラー曰く、寒冷地を考慮してのことらしいですが、
寒冷地以外のユーザーも多くいる訳で、寒冷地仕様をデフォルトで固定する意味が分かりません。
ユーザーが自分で設定を変更できるようにしないのは、日本企業的限界というか、
テスラのような超合理的企業に大きく劣る点かと思っています。
あと物理ボタンがないのが不満というレビューを目にしますが、
それはガラケーかスマホかというような話で、
今後は物理ボタンよりもタッチパネルでの一括操作の方向で進化すると思っているので、
物理ボタンなど、もっと少なくてもいい位に思います。
フロントコーナーセンサーがないことには不満を感じます。
何度か駐車してみれば体感できるのですが、
レヴォーグは全長が結構あります。
駐車場内での切り返しや狭い道での低速走行時などには重宝する機能ですが、これがついていません。
車外に搭載されたカメラの画像を見ることで一定程度は状況を把握できますが、
それでも、走行中に操作すること自体に無理があり、
画像の角度もいまいちなので実用的ではありません。
では、衝突しそうになったらアイサイトが止めてくれるのかというと、
アイサイトが、今は運転者が操作しているという認識をしていると、
運転者の操作を優先するので、当たるときは当たるというのがディーラーの説明でした。
ちなみに後方についてはセンサーがついているので安心です。
このグレードの車でどうしてつけないの?という感じです。
完全に代替する装備をつけてくれているのならば文句はないのですが。
この車のバランスの悪い点の一つだと思います。
アイサイトXについては思った程使えないなという感じです。
50km以下完全自動運転という機能はほぼないと考えていいです。
これまで通算しても10分も稼働していないと思います。
料金所を認識しての減速機能は、
誤作動も多いですし、料金所では自動運転が強制解除になることが多いので、
あまりありがたみはないです。
衛星から正確な地図情報を取得することにより、
自動運転の精度が上がる所がメリットかと思ったのですが、
体感では違いが分かりません。
また、アイサイトXは使用可能エリアに入るとマークが表示され、
その状態で開始ボタンを押せば稼働するのですが、いちいちオンにするのが面倒くさい。
良い機能なのであれば自動で開始すればいい話ですし、
あまり違いを感じていないので、最近はマークが表示されてても使わないこともしばしばです。
自動車線変更機能も使えるときには使えるのですが、
そもそも車線変更を開始しなかったり、
途中で強制解除になることが多々あるので使ってません。
通常のアイサイトに搭載される機能について
車線中央維持が左に寄りすぎています。
左車線に車があるときは、抜く時に緊張感が走ります。
また、白線を認識できなくなった時には車線維持が瞬時にオフになるのですが、
一気にバーンという感じで解き放たれるので、結構な恐怖感があります。
センサーで自動でリアゲートが開く機能ですが、
反応が悪すぎて一切使ってません。
・総括
走行性能は素晴らしい、軽やかに滑るように走っていく。運転にストレスが少ないと感じます。
代車で乗ったXVが数世代前の車に思える位です。
確かに気持ちのいい車ではあるのですが、車を総合的なパッケージングで評価した場合、
燃費の点でバランスを欠くので及第点ではないと思います。
ジャンルや価格はやや異なりますが、
RAV4のPHEV、CX-8、テスラのモデル3などでもよかったかなと思っています。
ただ、車そのものはしっかりと作られているので、
価格差を考慮して、STI以外のモデルの検討も賢い選択かと思います。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年2月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 409万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった161人(再レビュー後:44人)
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX
2021年7月30日 17:55 [1476660-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 2 |
STI Sport EX 試乗の感想です。
【エクステリア】きれいにまとまっているのですが、今時ハイパワーターボでもないのにボンネットのエアーインテークは邪魔に感じます。これが無ければ、すっきりしたデザインになると思います。
【インテリア】縦形のセンターモニターがでかい。タッチパネルは操作性が悪そう。
実車は見ていませんが、アイサイトXの付いていないモデルのセンターパネルが貧相で、差別化が酷いと感じました。(アイサイトX購入を誘導するため?)
もぐりこむようなシートポジションは、スポーツカーライクです。腰痛持ちの自分には乗降性が困難でした。乗ってしまえば運転はしやすいのですが。あと、フロントガラスが近くに感じて、かなり圧迫感がありました。閉所恐怖症の人は要注意です。
【エンジン性能】あまり刺激的なもので無いです。STiモデルだけでもエンジンチューンがハイスペックなら良かったと思います。ラインナップは旧モデルの方が性格がはっきりしていて良かったと思います。
【走行性能】足回りはかなり熟成されていると感じました。この車の一番良いところですね。
アイサイトは熟成の域と感じました。
【乗り心地】少し段差の突き上げ感はありますが、車両の安定感を考えたら許容レベルと思います。
【燃費】実燃費はわかりませんが、車両重量を考えると、あまり良くないと思います。シャーシーを含めて根本的な軽量化と内燃機関の刷新を図らないといけないでしょうね。もっとハイパワーであれば目をつぶることが出来そうですが、パワーはそこそこで燃費は悪いではいけません。この車の最大の欠点と思います。
【価格】昔のレガシィに比べたら、高く(重く)なりましたね。内容を考えると妥当かなとは思いますが。
【総評】スバルが好きな方であれば良いですが、車を趣味だけでなく、道具として考えると選択肢から外れました。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport
2021年6月29日 18:19 [1466981-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 1 |
試乗したが全体的に良かったと思う。
ただメーカー直系のディーラーもいまいち。
開口一番、レヴォーグは値引きできない。引いても端数と言われてしまった。
見積もりにも余計な物を入れられてしまい何だか。
- レビュー対象車
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
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2021年4月21日 21:36 [1445648-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 3 |
これだけの良いクルマなので価値観を引き上げ、競合車のレベルを、ベンツ、BMW、アウディ、レクサスをライバル視するくらい高見を目指してほしい!その気持ちを込めて、気になる改善点を列挙します。
【エクステリア】タイヤの幅がもう少し大きくてもよい。またSTIにはランフラットを標準装備してほしかった。ハンドルを目一杯切るとカツンカツンと当たるのは安っぽさを感じる。
【インテリア】日差し除けが小さく逆光が入り込む。また逆光時にインタークーラーのボンネット吸入口の出っ張りが逆光の光が反射してまぶしい。設定変更が記憶されないビーグルホールド、乗り心地のキャラ変設定は、最後に設定した状態を記憶すべき。エアコン吹き出し口の形状が新しいため世の中に対応したドリンクホルダーが売っていない。スマホを置くスペースがない。無接触式充電を標準装備すべき。助手席ダッシュボードの物入れが小さい。サイドポケットが小さくタオルや雑誌などがあまり入らない。シートベルトの高さ調整可動域が小さく巨漢には付けづらい。シートのボールド感はいいが幅が調整できないので標準体型の人には良いが巨漢には小さくふとももが痛くなる。ラジオの電波受信性能が悪く他メーカに比べ少し遮蔽領域に入ると電波が入らなくなる。せっかく大きなメインディスプレイを搭載しているのにテレビモードの画面が小さすぎる。音声認識機能でカーナビ設定がかなり頭が悪く、あいまい検索ができずナビとして活用ができない(Apple Playでshiriに行先ナビ案内をさせて使う方が早く検索できる)。音声認識によるナビの行先設定の手順が多く、1,2回の発生だけでは案内を開始しない。特定施設検索では最低3回。顔認識によるシートやミラーの自動セッティングは、最後に動かした状態で記憶してほしい。初期設定で記憶されているので、それがズレて登録されていると最初から個人情報を削除して再設定が必要になる。手を触れないでかざすだけでリアゲートが開く機能は反応が悪く使い物にならない。手動によるハイビームが無いため故意に操作してハイビームができない。少し荒い運転をするとドラレコが衝撃を検知しました!とうるさい。クランクや急カーブで対向車や歩行者がいるとちゃんとハンドル操作しているのに危険を検知して自動ブレーキ制御がかかる。アイサイトXの渋滞時ハンズオフ機能はありがたいので、135km/hまでは渋滞時に関係なく設定できる方が良い。裏技の話だが静電容量方式でハンドルを握っていることを検知しているため、ハンドルにアース線を付けて微弱電気を逃がすことで手放しが継続できる。車幅180cm以下で取り扱いやすい反面、車内空間はやや小さめで、高級セダン車からの乗り換えではかなり窮屈。シートヒーターやエアコンはもっと強くなってもよい。極寒地や灼熱地では性能尾が不十分。オプションのリアゲートライトはアナログSWだがリアゲートがオープンしたときに連動して点灯してほしい。運転席のドアノブは握ると開くが、もう一度握るドアロックとなってほしい。また後部席のドアノブにもタッチ開閉機能を付けてほしい。
【エンジン性能】80km/hまでの加速は良いが、そこからは一気にスピードが出なくなる。
【走行性能】ハンドルやブレーキは細かく操作ができ直感的で操作しやすい。コーナーリングでの加速もしっかりと地面をトレースできている。加速の一体感は物足りなさがある。
【乗り心地】コンフォートでもサスが固く感じる。レクサス、クラウン、フーガなど国産高級車に慣れているとカツンカツンと直接的な路面の粗さを感じる。ドイツBMWやベンツのような乗り心地。
【燃費】燃費は最高に悪い。評価しがたい。街中走行が多く運転が荒いと7.6km/Lしか出ない。高速でも多少飛ばし気味で8.6km/L。アイサイトXやキープレーンアシスト&追従機能を主体に安全走行で走っても12km/Lだった。
【価格】これだけの機能搭載盛りだくさんを考えると600万円は超えてもおかしくない。コスパは非常に良い。
【総評】総じて良いクルマである。これまでのスバルの思考とは趣が違っており、走り屋スバルは感じさせつつも最先端、高級志向を目指した今スバルが持てる技術をつぎ込んだスバル史上最高の出来である。さらなる価値を高め上を目指すのではなく上から目線で高級車を見下ろすくらいの意気込みを見せてほしい。そのための第一歩となり得る車である。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX
よく投稿するカテゴリ
2021年2月26日 13:15 [1425591-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 1 |
エクステリア
すっきりしていて可もなく不可も無く
インテリア
過去の車の比較して収入ボックス等工夫する必要が有る。
エンジン性能
トルクは、一般道を走行するには十分。
走行性能
AWDだけあって直進安定性はぴか一
乗り心地
以前の車と変わらずまずまず。
アイサイトに関して
自動車専用道路でポールが中央にある道路は制御が不安定
その他
レボ-グの評価につられスバル車を初めて購入したが、ドライバー監視システムのLEDライトが赤く光り運転していても、LEDの赤い色が気になり運転に支障が出る車、又ボンネット中央のエア−ダクトの塗装色がボンネットの色と違い、違和感が有る。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年1月
- 購入地域
- 兵庫県
- 新車価格
- 409万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった38人
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 STI Sport EX
2021年2月25日 12:37 [1424772-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 1 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
S4修理の代車として3週間約2000キロ乗ったので感想を。
※誤りと誤字を訂正しました。
結論は、先代のような魅力が全く無い車に成り下がって正直悲しい。
■エクステリア
ただただデカくダサく、全く魅力が無くなった。
先代より20ミリもワイド化、それ以上に
パンパンに張った腰高なデザイン。ただのデブ。
レガシィから別れて日本向けにしたのにサイズアップする理由がわからない。
フロントはブタッ鼻に小さいヘッドライト、
リヤはアテンザとアベンシスのパクリのようなのっぺり顔。
■インテリア
相変わらずスバルのセンスの無さが光る。
先代はシンプルなカッコ良さが安っぽさよりも少し勝っていたが、
現行はガチャガチャ感が痛々しく素材もプラ多用で退化している。
センターパネルのコンソールは単なるデカイタブレッド
UIが使いづらく見辛い。
ドアパネルもただ凸凹してればいいというものでは無い。
■走行性能
街乗りは大分乗りやすくなった。
燃費は12キロ/Lくらい
数値上のパワーが抑えられてることもあり、
CVTのレスポンスが良くキビキビ走る。
というか、これは1.6Lモデルのリプレイスなのか‥?
この中途半端なパワーでスバル好きは納得するのかちょっと疑問。
ボディの剛性は高くなったが、相変わらずサスアームとブッシュの
剛性が低いためガタガタ路面では安っぽさを感じる、特にリア。
低重心なので一見安定性は高く感じるが、車体が重く限界超えると急にドアンダー。
エコタイヤはグリップも無くベクタリングも効かないのでやんちゃには走れない。
■安全性能
アイサイトは最早やりすぎの域、人間不信の車。
多彩な機能が追加されたが、必要以上に介入し警告音もうるさい。
さらに誤作動も多く、右折や交差点でアクセルを
踏んでいても進まないことがあり危険。
逆光で目を細めると居眠り警告、狐目を馬鹿にしてるのか。
各社の安全性能も向上しスバルの優位性もない現在、
ここまで運転者を信用しない車に乗りたいと思わない。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT-H EX
2021年1月30日 19:28 [1414995-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
顔は皆さんの好き嫌いでいいと思いますが、私のXVよりも全幅が狭いことに驚きました。
今回はおそらく1800mmは超えて来るだろうと予想していたので、日本国内での使い勝手にこだわったことが分かります。
良いこだわりです。
【インテリア】
私は個人的に操作パネルは古いメルセデスに代表されるような物理スイッチの羅列が好きで(多くの皆さんもそうでは?)何でもタッチパネル化する今の風潮に賛同出来ません。
この新型はあの巨大なセンターディスプレイが話題になっていますが、やはり乗ってみて早速違和感を覚えてしまいました。
例えば私はアイドリングストップ機構が嫌いなので必ずこのシステムをOFFにします。
が、このクルマにはOFFのボタンが見当たりません。
もしかして燃費に自信があるからヤリスのように無くしたのかと思いきや、しっかり巨大なセンターディスプレイ内のタッチ操作に収まっていました。
画面内を探さないといけません。
さらに電子パーキングに連動するオートブレーキホールドまでもがセンターディスプレイ内へ・・・
物理スイッチを置くスペースが無いのなら仕方ありませんがそんなことはなく、これはもうスバルさんが独自の先進性を見せることにご執心した弊害(本末転倒)ではないかと思いました。
もちろんナビとしては縦長の巨大画面はとても見やすかったです(ナビは行く前方向を見たいことが多いのでこの縦長仕様はナビとして理にかなっています)し、エアコンの温度調節は独立して押すタイプのスイッチになっていたりしますので、じっくり使い込めば良い面も発見できるかも知れませんが・・・
さらに、このクルマはやはりこの巨大なナビが付くことを前提としてインテリアデザインされているため、もしアイサイトXを選ばず従来の「DIN」規格ナビを装着するとデザイン的に収まりが非常に悪くなります。
試乗車のもう1台がこちらの仕様だったのですが、もうこれならこの車を選ぶ必要はないと即断出来るほどの「取って付けた感」丸出しでした。
内装ディスってばかりで申し訳ありません・・・m(_ _)m
私、タイトル通り「XV」オーナー(もちろんスバルファン)ですので念のため・・・f^_^;
あ、12.3インチのフル液晶メーターを語る前にディスり疲れてしまった・・・_| ̄|○
【エンジン性能】
以前、同じ新型ターボエンジンを積んだフォレスタースポーツに試乗しましたが、あちらとは随分違う印象。
まず思ったのは「フォレスターにはジャストパワーでこのクルマにはオーバーパワー」でした。
フォレスターと同じように加速したつもりが少し踏むと一気にぶっ飛んで行きます。
それくらいクルマが軽いのかと思いきや、カタログ上はフォレスタースポーツと全く同じ車重。(この事実にもちょっと驚きましたが)
ということはプログラムで味付けを変更しているということになります。
ここは好みが分かれるでしょうね。
ターボであることを思い切り主張するレヴォーグとターボであることをほぼ感じさせずに自然な加速をするフォレスター。
クルマの性格を考えると合っていると言えるのですが、レヴォーグのチューニングは私には強過ぎます。
逆に言えばフォレスタースポーツはとてもバランスされていて扱いやすいクルマだと改めて思いました。
【乗り心地】
このクルマで最も驚いたのはこの乗り心地です。
重厚かつ滑らか。
もっと硬い足回りを予想していたのでとにかく驚きました。
路面の突起も上手くいなす素晴らしい足回り。
もっと大きな高級セダンに乗っているかのようです。
【静粛性】
乗り心地と共に驚いたのがここです。
新型フォレスターも非常に静かだったのですが、新型レヴォーグもとにかく静かでした。
もうエンジン始動から驚き、走行中は上質な足回りと相まって高級感たっぷりです。
私のXVも静かなのですが、最近のスバルはどんどん静粛性を高めていますね。
すでに私のXVとは一段レベルが違います。
ここは歓迎すべきところでしょう。
【総評】
短い試乗でしたのでアイサイトXまで試せませんでしたが、契約者のほとんどがアイサイトX仕様を選んでいるとのことでしたので、オーナーのほとんどがあの大型センターディスプレイで乗ることになります。
ということはタッチパネル操作系に対する評価も数年後にはたくさん出て来ると思いますが、果たして皆さんどのような評価をなさるのか、注目して行きたいですね。
最後にこの新型レヴォーグ、ドアを閉める時の音が素晴らしいです。
新型フォレスターも素晴らしかったのでメーカーがここを良くして行こうと意識しているのは明らかです。
が、クルマの性能と直接関係ないこういう部分にはとんと無頓着だったスバルがこのような“色気”に相当する部分にも着目するようになったのはファンとして嬉しいばかりです。
長文失礼いたしましたm(_ _)m
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レヴォーグの中古車 (全2モデル/2,368物件)
-
- 支払総額
- 148.0万円
- 車両価格
- 139.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 9.8万km
-
- 支払総額
- 159.5万円
- 車両価格
- 149.8万円
- 諸費用
- 9.7万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 7.3万km
-
- 支払総額
- 169.4万円
- 車両価格
- 159.5万円
- 諸費用
- 9.9万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 0.8万km
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