| Kakaku |
ホンダ ヴェゼル 2013年モデルレビュー・評価
ヴェゼル 2013年モデル
1116
ヴェゼルの新車
新車価格: 192〜361 万円 2013年12月20日発売〜2021年4月販売終了
中古車価格: 67〜298 万円 (2,371物件) ヴェゼル 2013年モデルの中古車を見る
モデルの絞り込みグレード別にレビューを絞り込めます。モデルの絞り込みを解除すると全てのレビューが表示されます。
選択中のモデル:ヴェゼル 2013年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| G | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G | 2013年12月20日 | ニューモデル | 1人 | |
| G 4WD | 2013年12月20日 | ニューモデル | 5人 | |
| HYBRID X | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 6人 | |
| HYBRID X | 2013年12月20日 | ニューモデル | 65人 | |
| X | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X | 2013年12月20日 | ニューモデル | 18人 | |
| HYBRID X 4WD | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| HYBRID X 4WD | 2013年12月20日 | ニューモデル | 31人 | |
| X 4WD | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID X スタイルエディション | 2015年9月18日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| HYBRID X ホンダ センシング | 2019年1月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID X ホンダ センシング | 2018年2月16日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID X ホンダ センシング | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 8人 | |
| X ホンダ センシング | 2019年1月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X ホンダ センシング | 2018年2月16日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| X ホンダ センシング | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| HYBRID X ホンダ センシング 4WD | 2019年1月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID X ホンダ センシング 4WD | 2018年2月16日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID X ホンダ センシング 4WD | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| X ホンダ センシング 4WD | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| HYBRID X ホンダ センシング BRILLIANT STYLE EDITION | 2017年7月7日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| HYBRID X・Lパッケージ | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID X・Lパッケージ | 2013年12月20日 | ニューモデル | 29人 | |
| S | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| S | 2013年12月20日 | ニューモデル | 23人 | |
| HYBRID | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| HYBRID | 2013年12月20日 | ニューモデル | 2人 | |
| HYBRID RS ホンダ センシング | 2019年1月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID RS ホンダ センシング | 2018年2月16日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| HYBRID RS ホンダ センシング | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 20人 | |
| RS ホンダ センシング | 2019年1月31日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| RS ホンダ センシング | 2018年2月16日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| RS ホンダ センシング | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 10人 | |
| HYBRID ホンダ センシング | 2018年2月16日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID 4WD | 2013年12月20日 | ニューモデル | 3人 | |
| HYBRID Z | 2015年4月24日 | マイナーチェンジ | 13人 | |
| HYBRID Z | 2013年12月20日 | ニューモデル | 101人 | |
| HYBRID Z ホンダ センシング | 2019年1月31日 | マイナーチェンジ | 9人 | |
| HYBRID Z ホンダ センシング | 2018年2月16日 | マイナーチェンジ | 6人 | |
| HYBRID Z ホンダ センシング | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 17人 | |
| HYBRID Z ホンダ センシング 4WD | 2019年1月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID Z ホンダ センシング 4WD | 2018年2月16日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| HYBRID Z ホンダ センシング 4WD | 2016年2月26日 | マイナーチェンジ | 5人 | |
| TOURING Modulo X ホンダ センシング | 2019年11月29日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| TOURING ホンダ センシング | 2019年1月31日 | マイナーチェンジ | 6人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.51 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.15 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.02 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.08 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.71 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.24 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.96 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID Z
よく投稿するカテゴリ
2022年3月16日 20:56 [1544439-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
![]() |
![]() |
|
|---|---|---|
ヤリスクロスハイブリッドZと、購入した初期型ヴェゼルハイブリッドZ(2014年式)についての比較レビューです。およそ20年前の初期型ストリームからヴェゼルへ乗り換え、進化がすごすぎて五つ星の採点になっています。
【エクステリア】
外観は目新しいヤリスクロスに強いインパクト。ゴールド色に惹かれました。初めての運転でも車両感覚が掴みやすい直接的なフロントデザイン、走行感覚も違和感(刺激)が少なく穏やかに乗れるのはトヨタ車の特徴。ヴェゼルの方が大きいので車格が上に感じ、丸みを帯びた外観は車両感覚を掴むのに少し時間を要しました。黒いパーツが映えるシルバーに満足しています。
【インテリア】
(質感)ドア内張りとシートの素材、シフト周りやセンターコンソール、室内灯など見たり触れたりするものの質感は、ヴェゼルの方がかなり上に感じます。クラクションやウインカー、ドアを閉める音も、ヴェゼルの方が重厚です。ヤリスクロスは後席ドア内側が黒い樹脂で前席との統一感に欠けコストダウンを感じます。
(居住性)後席居住性に大きな違い。足の置き場、膝前のゆとりは、一段階であってもリクライニング出来るヴェゼルが圧倒的。後席は狭い、という価値観は捨ててください。ヤリスクロスには無いリアシートの跳ね上げ機能も重宝します。リアドア開閉角度の大きさによる乗降性の良さも、ヴェゼルが大きく優れます。
(視界)Aピラーに起因する歩行者への視認性の良さは、ヤリスクロスが優れます。ヴェゼルは見ようとする配慮が必要です。
【安全装備】
2014年式のヴェゼルには、ホンダセンシングも非搭載。圧倒的にヤリスクロスが優れます。ですが、補助装置に頼るより、穏やかなアクセルワークで省燃費な運転をすることが1番の安全装備になってます。
【エンジン性能】
ヤリスクロスは3気筒。ヴェゼルは4気筒。3気筒は省燃費性に優れますが、坂道で回した時のエンジン音はヴェゼルが良好です。どちらもEVモードに後押しされる感覚で、その気になれば鋭く加速出来ますが、街中で走行する場合はヤリスクロスの方が広い範囲でEV走行出来ます。
【走行性能】
ヤリスクロスの変速機はCVT。ギクシャクのない走行感ですが、気持ちの良い変速感は味わえません。
ヴェゼルの変速機はDCT。流れの良い状況では素早い変速感が爽快です。逆にエンジン始動状態でのノロノロ走行や坂道の微低速走行はギクシャク感を感じる事も。7速ATとはいってもクラッチのあるトランスミッションで、その特性を理解して運転する事が必要です。(万人受けしない要因)
【乗り心地】
リアサスペンションはどちらもトーションビーム。過剰な期待はできません。
ヤリスクロスは最新のボディ、トヨタらしく刺激の少な目な乗り心地。
初期型ヴェゼルは硬めの乗り味、路面変化が大きいとリアは強く揺さぶりを感じますが、タイヤ交換でも別のクルマのようになります。(TOYOのproxes cl1 suvへ交換したところ、穏やかな乗り心地になり静粛性も大きく改善、モーター作動音もよく聞こえるくらいになりました)
ウェザーストリップが二重化されていることも、静粛性向上へ寄与してくれます。
【燃費】
ヴェゼルの場合、流れの良い走行なら20から23km/Lくらいです。もちろんヤリスクロスはそれ以上。でも上を見ればキリがなく、アクセルワーク次第で省燃費になるi-DCDは、ヴェゼルの楽しい点です。
【価格】
整備履歴の確かな極上のヴェゼルが、ヤリスクロスの半額くらいで購入できました。半年以上の納車を待つのではなく、目の前のクルマを見て買える中古車を選択して、大正解でした!
【総評】
ヤリスクロスなら環境性能が高く最新の安全装備も満載です。それでも初期型ヴェゼルにはヤリスクロスに優る「クルマの良さ」があります。懸念材料はトランスミッション。気持ち良く変速する一方で、渋滞の多い日本の道路事情には適しきれず、その耐久性に不安はありましたが、「DCTフルード」とは別の「クラッチフルード」も交換したことで、トランスミッションのスムーズさが回復しました。あとは操作方法に配慮して、クラッチディスクをいたわります!
長文で恐縮ですが、クルマ選びの一助となれば幸いです。
- 頻度
- 週1〜2回
- レビュー対象車
- 中古車
参考になった45人(再レビュー後:25人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > TOURING ホンダ センシング
よく投稿するカテゴリ
2019年8月6日 18:43 [1248973-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
初期型のハイブリッドZ(FF)からの乗り換えです。
Zには4年半乗り、ハイブリッドドライブを楽しんでいましたが、このターボモデルの登場は初期型ハイブリッドの欠点、弱点を全て埋めてくれる気がして、試乗したのですが店員さん同乗でチョイ乗りしかできず。
しかし、そのポテンシャルはグイグイ感じることができたことから、消費税アップの前に購入を決めました。
【エクステリア】
先のマイナーチェンジでシビック等にも共通するカッコイイ「ホンダ顔」になって、これがとても気に入っています。
またポジションランプ?デイライト?が付いていて、視認性アップもあるし、カッコ良さがさらに増しています。
【インテリア】
前車Zでとても気に入っていたジャズブラウンの内装をグレードアップしたようで、ブラウンの比率も上がり、ますます高級感が上がり、運転していて気分が上がります。
RS系のブラックはスポーティーでカッコイイですが、スポーツモデルだから黒、みたいのじゃなくて私は良かったと思っていますし、妻や娘からもかなり好評です。
【エンジン性能】
ここがTOURINGの醍醐味ですが、いわゆる「ターボっぽさ」は全く感じさせません。
極低回転から全域で淀みなくスムーズに吹けあがって、CVTのセッティングを含めて、前車ハイブリッドの弱点でもあったスムーズさが強く感じられて、1,2ランク上の車格を感じる部分です。
前車のハイブリッドは減速から加速を繰り返すような場面が弱点で、ストレスを感じたり危険な場面にあったりしていましたが、このターボエンジンはレスポンスが素晴らしく、近年のターボモデルやCVTの進化を強く感じています。
高速道での追い越し加速でも今までは考えられなかった100〜120km/hの領域でもひと踏みで余裕の追い越しが完了してしまいます。
これで東名120km/h区間も全く不安なく余裕で走れます。
【走行性能】
これはエンジン性能やタイヤ(ミシュラン・プライマシー3)による部分が大きいですが、前車と比べると、形は同じでも全く別物の素晴らしい進化を感じます。
今までハンドリングは弱アンダーでコーナーではアクセルオフによってアンダーを消しながら走ったりしていたのですが、これはボディの強化や地道なサスセッティングにより、素晴らしいハンドリングになっていました。
コーナーでちょっと出すぎたかな?アクセルを戻すかな?という場面でも、何事もなかったようにラインをトレースできてしまい、スポーツレベルの走行が車任せでスムーズに完了します。
これは例の「アジャイルハンドリングアシスト」による部分も大きいと思われ、この機能を装備することのありがたみを強く感じます。
ハンドルが重いというレビューを目にしたりもしましたが、全くそれは無く、全速度域でそれぞれ適度な重さを保っています。
CVTのマニュアルモードでカッチリ決まるのもイイですね。
前車Zはハイブリットシステムの保護かわかりませんが、パドルシフトの変速がイマイチでした。
【乗り心地】
今までヴェゼル共通の弱点だったこの部分は、タイヤ(前記ミシュラン)によるものや地道なサスセッティングにより、大きく変わりました。
タイヤの特徴でしょうが、グリップもあり、ロードノイズがとても低いです。
今までのガツン、ゴンッって感じの初期挙動にすっかり丸みが出て、振動は路面状況を感じつつ、吸収力がアップ、車体にまで伝わりにくいセッティングで揺れの収束がとても速いです。
ただし、タイヤのレスポンスはスポーツタイプとは違い、クイックさは一歩及ばない部分で、フィーリングの違いを理解しておくべきかとも思います。
もちろん、乗り心地も前車Zと比べて車格が上がったようなしなやかさを強く感じられるようになり、妻や娘にも違いが分かったようで好評です。
【燃費】
前車Zは16〜22km/リットルくらいでしたが、高速で長距離移動が多い私にとっては高速(特に新東名120km区間)を含む走行時の燃費に不満を持っていました。
新東名や東名の渋滞を長距離走ると15km/リットル位だったのが高速区間のみなら20km/リットル越えも可能で、全体的には14〜18km/リットル位ですので、VTEC-TURBOの誘惑に負けなければ、意外なまでに燃費は伸びて、まだまだ自然吸気ターボエンジンの伸びしろは侮れないと思いました。
【価格】
TOURINGは高いといわれるのですが、デビューから6年経ったモデルですから値引き(私は30万越え)を考慮すれば、気にするか価格には感じません。
あと30万のプラスでCR-Vが、という方もいらっしゃるでしょうが、この大きさ、パッケージングの丁度良さに惚れ込んでいるし、なにより売れている理由は価格だけではなく、乗ってみてドライバーに訴えるドライビングフィーリングの部分が大きいので、価格以上の価値は間違いなく実感できます。
【総評】
今までホンダ車7台を乗り継いだことから、つい力説してしまいましたが、このモデルはVEZELであってVEZELじゃない究極のヴェゼルであり、まだまだモデルチェンジしてほしくない素晴らしい車だと思います。
長文で大変失礼いたしました。
参考になった74人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > G 4WD
よく投稿するカテゴリ
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID Z
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 2件
- 16件
2018年12月1日 21:59 [1178848-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
![]() |
![]() |
|
|---|---|---|
10万キロクリア |
10万キロクリア |
旧車ですいません7000番台のZです。
当時 雪に埋もれ 数回のアップデート 35000キロでのミッション交換ポジティブに捉えて付き合って来ました。
かなりの悪評でも人気が落ちないヴェゼルハイブリッド凄いと思います。
私なりに年齢も50過ぎてますのでパワー的には楽しむには丁度いい感じです。
全体に評価は下げてますが、癖のある楽しい車であるかなと 足廻りは硬めの悪評 でもコーナーでの踏ん張りはもう少し硬めがいいかな
エンジンのレスポンスものんびり走るなら、かなり良いです。飛ばすなら当然のことでスポーツモードで走ればレスポンスに問題なく乗れるし、 ヴェゼルハイブリッドって車はただアクセル踏んで走るって車じゃない感じに思います。
万人向けの車に仕上げるのは難しいですよね! ヴェゼルハイブリッドって車 10万キロ超えて来てようやく馴染んだ乗り味になってきました。
普通だと下取り金額とかで乗り換える方々が多いと思うそうしないと新車も売れないしね。
5年目になりますが エクステリアも古さ感じさせないし インテリア ブラウン飽きがきません。30年トヨタ車で初めてのホンダ こんなに楽しい車がホンダだったと私は出会えて幸せだと思います。
長々ととレビューすいません
参考になった60人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID X
よく投稿するカテゴリ
2017年5月4日 07:59 [725928-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
![]() |
||
|---|---|---|
【エクステリア】
外観は3年経ってもかっこいいって思える車です。
【インテリア】
他社もいろいろ凝ってきているので今は普通に見えますかね?
【エンジン性能】
とてもよく回るエンジンですが高速道路ではモーターアシストが切れるとかなりパワーダウンします。
【走行性能】
キビキビ走りますね、ハンドリングはすごくいい、高速道での車線変更もふらつきナシ
【乗り心地】
タイヤでずいぶん変わるので硬いと思われる方はタイヤ交換をおススメします。
【燃費】
冬場は20前後、春〜秋は22〜25ですかね。
私の場合、スタッドレスに変えると燃費がかなり向上しました。
【価格】
今となっては他社より安い?
【総評】
この度、家族が増えて必然的にミニバンに乗り換えましたが
まだまだ名残惜しい車です。
Aftermarketパーツも多いのでカスタマイズしてもノーマルでもかっこいい車ですので興味がある方はぜひ試乗をおススメします。
参考になった46人(再レビュー後:28人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID X ホンダ センシング 4WD
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 22件
2017年1月27日 21:17 [985577-5]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 1 |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
小雪でセンシング異常 |
操作性の低いエアコン |
高記録(リッター14.2km) |
基本性能に問題が多くセンシングも試験装備レベル。2万km乗ってハイブリッドは間違いなく勧められない車と分かった。ヴェゼルの賢い選択はガソリン車だろう。
ハイブリッド基本性能の問題
(1)走り出しの時にエンジンがかかると少し動かない。
(2)走り出しの時にエンジンが切れると前後に揺れる。
(3)35km前後でエンジンがかかると意図せず減速する。
(4)バッテリーが減ると勝手に減速して空白が生じる。
(5)アクセル操作は数秒もたつくことが日常的。
(6)RからDシフト時にエンジンがかかると当分動かず。
(7)オートブレーキホールドはトラブルにつながり易い。
センシングの問題
(8)70km前後からカーブでブレーキ誤作動が増える。
(9)前車追従クルコンは距離と速度を一定に保てない。
(10)悪天候でもない小雪でセンシングは機能停止。
【エクステリア】
合格点はここだけ
【インテリア】
タッチパネルは操作性が低く運転中は危険。
ヘッドレストは点で支えるタイプのため副作用あり。
通勤3時間を半年続けたら後頭部の髪が抜け落ちた。
【エンジン性能】【走行性能】
基本性能に問題が非常に多い。
雪道は生活四駆並み。
【乗り心地】
ザックスだが期待以下。
【燃費】
冬はリッター14kmで御の字。
【価格】
問題が多い車でこの価格は如何なものか?
【総評】
車に乗る機会がそもそも少なく穏やかに運転する人には悪くないが仕事や日常のツールとしては不合格。当たり前に動かなかったり加速はもたついたりする車だ。センシングは悪天候でもないチラ雪で機能停止。真っ先に雪で埋もれるフロントグリルにレーダー埋設は完全に失敗作。更にブレーキの誤作動も非常に多くまさに試験装備レベル。ここだけの話だがブレーキホールドは未使用を推奨する。未使用だと発進するときにクラクラ揺れることはご存じの通り。ブレーキホールドを使えば発進は滑らかになる。ところが車体へ逃げない揺れによるトラブルも多発中。長く乗りたい人は極力使わないことをお勧めする。
参考になった235人(再レビュー後:163人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > RS ホンダ センシング
よく投稿するカテゴリ
2016年4月3日 17:43 [919768-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
8年ぶりの新車です。
前車エディックス20Xからの乗り換えです。
【エクステリア】
スタイリング格好いいです。今のところ見ていて飽きないです。
色も今までホワイト系かブラック系しか乗ったことがありませんでしたが、
ヴェゼルを買うならモルフォブルーパールと決めていました。
ホイールも18インチで迫力あります。
数値で見るより実際は大きく見えます。
【インテリア】
ウルトラスエードのおかげで、凄くシックな装いになっています。
収納は少ない気もしますが、前車はもっと少なかったのであまり気になりません。
専用ステアリングの本革の触り心地もさらさらしていて、気持ちいいです。
エアコンのタッチパネルも、頻繁にいじるところではないので、そんなに操作し難いとは感じません。
ただブラインドタッチは出来ませんね。
【エンジン性能】
1.5LのNAエンジンでこの性能なら、全く問題ありません。
むしろ軽快な感じでGOODです。
踏み込むとそれなりのエンジン音はしますが、その方が自分の好みです。
これをうるさいと感じるかどうかは、個人の好みの問題ですね。
勿論低回転で走行してる時は凄く静かです。
あと何故かCVTって感じが希薄です。なぜでしょうか?
チューニングの問題でしょうか?
【走行性能】
VGRは最初慣れが必要ですが、言うほどくせもなく、すぐ慣れます。
山道などのコーナーの際に、もう少しロールを抑えてくれたらなぁと思う時はあります。
ACCは本当に便利ですね。ちょっとしたバイパスでも使っちゃいます。
速度違反防止にもなりますしね。
ACCはあるのとないのとでは大違いですね。
【乗り心地】
購入前にMC前のSグレードを試乗したのですが、正直その時は乗り心地悪いなぁと思いました。ポンポン跳ねる感じでした。
家族全員(自分も含め)車酔いするので、選定条件として乗り心地悪い車はNGでした。
ただMCで乗り心地は改善されると営業マンから説明がありましたので、その言葉を信じて(というよりこれより悪くなることはないだろうという判断で)RSは試乗せず契約しました。
RSは乗り心地も良く、後部座席の妻も前車より酔わないと言っております。
高速道も走りましたが、継ぎ目で飛び跳ねるようなこともありませんでした。
【燃費】
800?走って15.3?/Lです。(インターナビリンクの情報)
ガソリン車としては十分だと思います。
納車してすぐなので、通常より高速道を使った遠出が多めですが、平日は片道8?の渋滞気味の一般道を通勤で使用していますので、この燃費は優秀だと思います。
ちなみに常時アイドリングストップはOFF、E-CONも常時OFFです。
【価格】
これだけの先進性能がついてこの価格は安い…とまで言いませんが、妥当だと思います。
オプションも最低限しか付けませんでした。(バイザー、マット、コーティング)
【総評】
最初HVにしようかとも思いましたが、年間7000?程しか乗らないので、ガソリン車で十分という判断となりました。
7速デュアルクラッチには非常に興味をそそられましたが、皆さんのクチコミを見て、保守的な性格なのでCVTのガソリン車にしました。
今までホンダ一筋で、今回の買い替えはホンダ車以外も色々と検討しましたが、結果ヴェゼルにして良かったと思います。
参考になった48人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID X・Lパッケージ
よく投稿するカテゴリ
2015年8月14日 07:44 [849655-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
【エクステリア】CMを見て、気になり始め実際に見に行って満足でした。
【インテリア】収納スペースに不満がある事を除けば、全体的に満足です。ただしHONDAセンシングなども選択出来ればさらに良かったと思います。
【エンジン性能】スポーツモードの加速など、1500に思えない気がします。
【走行性能】豪雪も経験しましたが、雪道での
走破性や高速走行も安定していて、満足です。
【乗り心地】若干固めでは、ありますが、私的には許せる範囲なので満足です
【燃費】ちょい乗りで、12?14k 高速を含めての長距離で17k 月間の平均では、16k 辺りで、乗り方が悪いのか、もう少し良くても良さそうな気がするのですが?
【価格】エアロなどもチョイスしたので、300万を大幅に超えましたが、好みにしあがりましたので、こんなものでしょう
【総評】街乗りでは、アイポイントが高いのと、このサイズにしては、最小回転半径が小さいので、取り回しも楽ですし、スタッドレス装着して豪雪状態でも走りましたが、全く不安も無くAWDもしっかり機能してくれている感じです。他の車と比較すると、装備やオプションで、不満も出る事が有りますが、本当に多目的に使えますし、全体的に満足していますので、大切に長くつきあって行こうと思います。
参考になった16人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID X
2015年7月1日 14:43 [838171-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 5 |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
ホンダファミリーの中でもかなり鋭いフェイス。 |
導光チューブが今の車を表してますね! |
流れるようなサイドビューは特筆もの! |
![]() |
![]() |
![]() |
かなり上質なインテリア。無理に派手さを出してないところがまたグー♪ |
青いイルミが非常に綺麗!左右が画面になってるのがまさにハイブリッド!! |
スポーツモードに切り替えると刺激的な赤に!!) |
最近街中でも校外でも至るところで見かけるヴェゼル。
元々SUV系は全く興味はなかった自分ですがヴェゼルは自分を引き付ける「何か」があったらしく視界に入るたびにどんどん気になっていく日々。
・・・と、言うわけでN-ONE乗りの僕がエンジンオイル交換の間に以前からずぅ〜っと気になっていたヴェゼルについに試乗しました!
分かりそうな項目だけ書いてます。
いつもながら専門家ほど細かく書く能力はないので優しく寛大な心で見てください。
【エクステリア】
惚れる原因になったエクステリア。
どの角度から見てもカンペキなスタイルをしてると思います。
SUVとは言いますが山の中より都会の街並みの方が似合うシティSUVなデザインですね♪
アイラインポジションや導光チューブタイプのテールランプなど夜でも存在感があります。
3ナンバーだけどアホみたく大きくはなくむしろコンパクト。
しかしオデッセイと並んでいても決して劣らない存在感があるなんとも不思議な車です。
【インテリア】
「200万円台でこんなスゴイ内装なの!?マジか!?」
個人的感想、素直に高級です。
この価格の車でここまでやるのがスゴイと思います。
メーターはまさにハイブリッド車。
ハンドルのボタンで画面の切り替えができ、タコメーターその他もろもろ色々な情報を切り替えできます。
スポーツモードにするとメーターが刺激的な赤になりその気にさせます!
・・・カッコ良すぎ(笑)
センターコンソールはピアノブラックとソフトパッドの組み合わせ。
高級感が一番出ているところですね。
タッチパネル式のエアコンも高級感に一役買ってます。
操作性はボタンの方が上ですが常に触るところでもないので慣れれば問題無さそうです。
収納場所もそれなりに合ったのでなんでもかんでも車に積んどこ♪・・・と言う人でない限り問題ないでしょう。
昔は「ホンダは内装がちゃっちい」なんて言われていた時期があったみたいですが最近は雑誌でもそう言う言葉を目にしなくなりました。
ヴェゼルをはじめ、今のホンダ車を見れば「ちゃっちい」と言われなくなった理由も分かりますね。
【エンジン性能・モーター性能】
国道にて少し踏み込みましたがエンジン+モーターのコンビネーションがスゴイ!
あっという間に法廷速度60kmに到達!!
知り合いが乗っていたS社のターボSUV「頭文字F」に比べれば加速力は落ちますが1500ccでこれだけの加速力があれば十分過ぎます!
低速からのトルクの強さも非常に気持ち良いです。
そしてエンジン音が想像以上にレーシー♪
動画サイトでヴェゼルの加速音は何回か聴いてましたが実際聞くと「なんてカッコいい音!」と感涙するほどのエンジン音です(涙)
【ミッション性能】
ホンダの「i-DCD」は低速でのギクシャク感があると言うことで低速時はそこに注目しながら運転をしてましたが1回だけ僅かにショックがあったかな程度で気にするレベルではないと判断いたしました。
少し前のトルコンATの方がはるかにショックがあったでしょう。
個体差はあるかもしれませんが少なくとも僕が乗ったヴェゼルは低速時、「ぎこちないなぁ〜」と言う挙動はありませんでした。
【ブレーキ】
これがハイブリッド特有のカックンブレーキですか(笑)
確かに通常のガソリン車に比べるとブレーキのかけ方にコツがいりそうですね。
でも、これも慣れみたいで試乗の最初はホントに「カックン!」と、止まってしまいましたが試乗の最後の方では「こんな感じかな♪」と言う風に最初に比べうまく止まれるようになってました。
【乗り心地】
僕が試乗したヴェゼルはリアにダンパーが装備されてないタイプでした。
少し前に試乗したステップワゴンに比べると車の性格上、固さがありましたが不快な振動はなく快適なドライブができました。
が、それはあくまでも運転席の話。
リアは確認していないので要チェックです。
ディーラーの方の話だとマイナー後のリアダンパー付きのタイプは抜群に乗り心地が良くなったとのことですが付いてないヴェゼルちゃんはお世辞でも乗り心地が良いとは言えないそうです・・・。
【価格】
売れ筋と思われるグレードが約250万円前後。
最近は軽自動車でも最上級でオプション付けたら200万円突破!!・・・なんて言うのも珍しくない時代(それだけ今の軽自動車のレベルが非常に高いと言うことでもあります。)なので少なくとも高いとは思えません。
最新のハイブリッド・上質な車内空間・刺激的な走り等々、個人的には「この値段で良いの!?」と本気で疑うレベルです。
値引き交渉で更に安くすることができることを考えると素晴らしいクオリティーだと思います。
【総評】
新しいミッション「DCT」は当初、熟成度がまったく足りず数多くのリコール問題を出してしまいました。
しかし月日が過ぎ、その数々の問題がどんどん解決されていき今のヴェゼルは登場当初のフィット3に比べかなり完成形に近づいているようです。
僕も乗るまではこの価格.comさん等の情報で色んな噂を目にしていたので実際ヴェゼルを運転するまでは少し疑いの目もありました。
が、乗ってみるとホント、普通の車です。
むしろミッションの問題が多々解決された後と言うことでデザイン・質感・走りと、良いところばかり見えてくるイケメン君でした。
タイトルにもあるとおり、僕はSUV系の車にはまったく興味がありませんでしたがこの試乗のせいでヴェゼルは次の買い換え候補No.1の車になってしまいました(笑)
僕が買う頃には今よりも更に熟成されてるかと思うと今からワクワクが止まりません♪
ヴェゼルを買うことを人生の楽しみの1つにして今は楽しいN-ONEライフを送りたいと思います。
読んでいただいた方々、どうもです〜!
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった31人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID Z
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 3件
2015年4月19日 11:20 [816684-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
![]() |
![]() |
|
|---|---|---|
花見の駐車場で |
花見の駐車場で2 |
昨年9月納車で走行距離4,000Kmでのレビューです。
現在のところ不具合や異音は感じませんが、HV独特のモッサリ感と低速時のギクシャク感はあります。
しかし慣れてしまいましたので、特に不満も無く、乗っていてとても楽しいクルマです。
【エクステリア】
少しサイズが小さいこと以外は言う事なし。
全長+10cm、全幅+2cmあれば満点でしたが、大きくするとCR-Vと被るので、メーカーの販売戦略として理解しています。
白を選択したのですが、グリル部分が黒抜きになって、嫁さんにたぬき顔のようだと言われてしまい、フロントグリルの交換をして精悍になったかなと思います。
その他、サイド・前後のロアガーニッシュ、LEDフォグ、等々オプションを沢山付けましたが、ドアバイザーは失敗でした。
夜間の右折時にドアバイザーで死角が大きくなり、歩行者に気付きにくいので、事故を起こす前に思い切って取り外しました。
【インテリア】
前から決めていたジャズブラウンにしましたが、少しブラウンが淡いかなと感じます。
ソフトパッドとステッチは高級感があります。
イルミネーションの3点セットも付けましたが、これはとても美しいので気に入っています。
ナビが8インチプレミアムに変更しましたが残念なことがあります。
?標準ナビで付いている音声操作ができない。
?詳細な燃費情報が出ない。
?USB・HDMI端子が付かない。
?地図の書き換えサービスが一回だけ。
上記は事前に解っていましたが、画面を大きくした事で、失う物は大きかったです。
収納が少ないとの声もありますが、私は殆ど物を置かないので特に気にはなりません。
只一つ運転用メガネを中央のカップホルダーに収納してますが、今ひとつです。
試乗車にCDを持ち込んでオーディオを確認したのですが、前車に比べて少し低音が弱いかなと感じたので、スピーカーを前後共ネオジウムに交換しました。
少しメリハリが出たように思いますが、正直なところ聞き比べでもしないと、違いがよくわかりません。
【エンジン性能】
低速時のモッサリ感で非力なように思いがちですが、このクラスでは最高のエンジンではないかと思っております。
重いCX-5より瞬発力で勝り、運動性能でも負けないことを数回確認しています。
下記URLの動画に1:05付近で解説されているますが、HV-Zの0-100は皆さん自信を持っても良いと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=r_3lh1FQkHk
エンジン音は少し踏み込むと「ドコドコ」と太く力強いですが、高回転時には「グワーン」と唸り気味であまり良い音とは思いませんが、基本的に普段乗りでは静かに走ります。
少しうるさいのがロードノイズで、もう少し走り込んでからタイヤをレグノに交換したいと思います。
【走行性能】
下りカーブの前輪外側の沈み込みが少なく、高速道路の車線変更も揺り返しが少ないのは安心できます。
車体の軽量化に成功したのでしょうか、HV車のわりに軽快です。
低燃費で尚且つ「走り、曲がり、止まる」が高いレベルで実現しているのは、この軽量化の影響が一番かなと思っています。
【乗り心地】
後輪に少し突き上げ感があり、硬いかなと思いますが、初回点検で空気圧の調整をしたらしく、以後少し改善しました。
乗り心地の問題は燃費とのトレードオフかなと思いますが、走行性能にも影響するので、私は少しくらい硬くても気になりません。
【燃費】
15Kmの通勤で12kmが山越えの上り下りなので、いくら頑張っても15km/リットル未満です。
行楽での自動車専用道路を流したときに21km/リットルを記録しましたが、思ったより伸びません。
しかし、前車(2.0VTEC)が6〜7km/リットルでしたので燃料代が助かっています。
【価格】
オプションを沢山付け過ぎたので、総額360越えになってしまい、これなら上級車が選択肢に入るなと思いますが、じゃあ他に何があるかと思案してみても、燃費、走り、スタイルを総合的に上回る車が見当たりません。
【総評】
今でも毎朝ワクワクして乗れる車です。
色々と言われている車ですが、それだけ羨望される存在なのだと思うようにしています。
参考になった14人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID Z
よく投稿するカテゴリ
2015年4月18日 00:35 [816206-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
![]() |
![]() |
|
|---|---|---|
納車から1ヶ月経ちました。HYBRID Zのルーセブラックです。
納車から、半月経って、クーラーのコンプレッサーが動いてないことが発覚し、1週間くらい入院しましたが、そのおかげでといってはなんですが、代車が同じVEZELのHYBRID XLだったので、乗り比べることができて楽しかったです。
【エクステリア】
みなさんの声にも多いように、この車はまさに一目惚れしました。車選びでカタログの段階では全く候補にあがってなかったのですが、実車を見た時に、完全に心を鷲掴みされました。
だから、もちろん文句なしです。それに、フロントグリルを付けてもらったので、よりシャープ感が出て、これはかなりオススメです。すごい引き締まります。
あと、好き嫌いがあるみたいですが、私はZタイプ標準の17インチタイヤホイールのデザインも好きなとこの一つです。
色は、最後までいろいろ悩み、いろんなディーラーを回って実物を見て、最終、モルフォブルーと悩んだのですが、やっぱり、シックに落ち着いた感じの方がこの車には合うかなと思いルーセブラックにしました。ほんと、光の当たり具合で変化させるこの色にして良かったです。
ちなみに、代車のXLは白だったのですが、やっぱり、白はかなり大きく見えますね。同じ駐車場に置いてても、同じ車?、と思えるくらい大きく感じました。
【インテリア】
内装も大好きな1つです。車内もブラックに統一させました。かなり、ブラウンと悩んだんですが、購入前に実車が見れず、写真だと、ちょっと浮いてしまいそうな感じだったので、黒にしました。
結果、車体カラーとのバランスもよくて、落ち着いた大人な雰囲気が出て良かったと思います。
みなさんが言われてる収納の少なささは、私は感じません。そもそも、そんなに車にいろいろ置くのが好きではないので、不便を感じません。
地味なオプションかもしれませんが、コンソールオーガナイザーは意外と便利です。小物とか置きやすいし、スマホとかも置けるので、これも、それほど高価なものではないので、オススメかな。
後部座席の広さやバッゲージスペースも十分で、快適です。
Zシリーズに付いてるラッゲージハードカバーも、最初はいらないかなと思ってたんですが、上着やカバンなど置けたりするので、これは使い勝手がいいです。
【エンジン性能】
あまり、車のことは詳しくないので、よくは分かりませんが、前車のストリームに比べたら、かなり走り良いと思います。坂道も、エコモードでも不満を感じることなくスイスイ走ってくれます。
よく言われてるギクシャク感は、そう言われたらこれなのかなと思うことがありますが、事前にそういう事を口コミとかで聞いてなかったら、私は気づかないと思います。
【走行性能】
私は、住んでる土地柄、山道を走ることが多いのですが、カーブでの車体の振れがスムーズなことに、すごくビックリしました。前車のストリームだと、スピード上げてカーブに入ると車体が傾いた感じで、体も斜めに持っていかれたのですが、この車は、それが少なく、すごく安定してて、カーブの多い山道の運転がめちゃくちゃ楽になりました。
これが、走りの実感として、1番感動したとこです。
あと、XLタイプのSPORTモードの走りは、1500クラスとは到底思えないほどの加速とパワーがあって、驚かされました。
それと、オートブレーキホールド機能は、すごく便利です。運転のストレス軽減に大いに大活躍してます。
この機能に慣れてしまうと付いてない車の時にでも、ブレーキから足を離してしまうのではないかと心配してしまいます。
クルーズコントロールも試してみたのですが、すいている高速道路で活用すれば、ほんとに楽に運転できます。
【乗り心地】
これが、ZタイプとXLタイプで1番違いました。おそらく、タイヤの16インチと17インチの違いかもしれませんが、Zタイプだけを乗ってる時は、とんとん跳ねる感じで、たしかにちょっと硬いかなと思う程度だったんですが、XLタイプを乗ると、ずいぶんクッションが違って、明らかに、柔らかいというか硬さをあまり感じませんでした。
タイヤで、こんなにも違うのかと思うくらいでした。
私的には、硬めな感じが嫌いではないのでいいですが、クッション性も考えられる方は、やはり、16インチタイヤの方がいいのかな、と。
【燃費】
Zタイプで、山道乗りの時は18〜19km。高速道路使用で22〜23kmの実績です。
ちなみに、XLタイプは山道乗りしかしてませんが14〜15kmといった感じでした。
過剰にHV運転を意識してませんが、せっかくなんで、燃費よく走りたいと心がけると、それがまた楽しくさせてくれたりします。
【価格】
HV車で、このタイプの車は、なかなか無いので、他と比べようがないですが、Zタイプは装備とかをいろいろ考えると妥当なとこかな、と思います。
値引きは、人気のある車種ということで、車体価格ではなかなか限界があったようなので、オプション品で頑張ってもらいました。
【総評】
みなさんがよく言われてるように、とにかく、運転が楽しくなる車です。今までは、車は走ればなんでもいいと思ってたんですが、この車は、そんな私を変えてしまいました。運転が苦痛じゃなくなりました。
周りからも、見た目のスタイリッシュさが特に好評で、うらやましがられます。
あと、別にいらないかな、と思われる、Zタイプについてる電動ドアミラーの収納やスマートキーでの窓の開閉、リバース連動ドアミラーなど、意外とすごく助かることが多く、XLタイプにはなかったので、あらためて、良さを実感しました。
走りの強さや乗り心地はXLタイプの方が良いように思えましたが、燃費や装備などはZタイプの方がやはり充実してる感じですね。
とにかく、自分がこんなに車のことを好きになるのかと驚くほど、この車は気に入りました。好き上に、いろいろオプションとかを付けたくなるので困ったもんです(笑)
参考になった22人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID Z
よく投稿するカテゴリ
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID Z
よく投稿するカテゴリ
2015年3月29日 19:20 [713648-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
![]() |
![]() |
|
|---|---|---|
後ろからー |
前からー |
【エクステリア】
町乗りSUVを意識したデザイン。
私と妻好みのど真ん中でした。
追記2:
少し無限パーツをつけはじめてます。
グリルとリアウイングで街中で被ることは減りました。
【インテリア】
全体的にワンランクといった感じです。
運転席〜助手席の間を隔てるセンターコンソールが
格好いいです。
追記:
夜間のドライブ中のセンターイルミネーションが
とても格好いいです。
フットライトのオプションもよいかもです。
【エンジン性能】
サーキット走行をするわけでもないので,
全く問題ありません。
前車は2.0Lでしたが,高速や坂道でもパワー不足を感じませんでした。
【走行性能】
スポーティーな足回りとしているだけあって,
車線変更等キビキビいけちゃいます。
【乗り心地】
前車のストリームRSZとほぼ同じような感じです。
私にとってはこのくらいでちょうどよいですが,
万人受けするような乗り心地ではないと思います。
【燃費】
70キロ程度走っただけですが,
町乗りで平均燃費19.2kmといった感じでした。
まだまだ乗りはじめなのでこれからでしょうか。
追記:
納車されてから2日間で400km程度走った結果を
レビューとしてのせておきます。
高速(200km程度)と町乗り(200km程度)で
平均燃費21.7kmでした。
距離の内訳は大体下記のようになります。
高速は100kmクルーズコントロール使用で,
残り100kmは通常運転で運転しました。
ECONは使用していませんが,満足できる燃費でした。
追記2:
納車から約1年で13000km程度の走行距離ですが,
総合燃費は19.8km,エアコンを使わなければ22km程度でした。非常に満足してます。
【価格】
HVZを迷わず購入しましたが,
車格を考えると少し高めの設定でしょうか。
ただ,装備を考えれば妥当だと思います。
【総評】
前車ストリームRSZからの乗り換えですが,
全体的にとても満足しています。
低速時(20〜30km)のもたつきもアクセルを
じわーっと踏んだ際に若干もたつく感じです。
強めにアクセルを踏むと発生しないことから,
DCTの制御の問題かなと推測しています。
仮に不具合なのであれば,
いずれ直してもらえると考えていますが,
特段今のところ不自由に感じていないので
1ヶ月点検の際にDに相談する予定です。
個人的には楽しんで乗れる車であることに変わりはありません。
参考になった14人(再レビュー後:5人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID X・Lパッケージ
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 1件
2015年2月8日 13:04 [795882-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
![]() |
![]() |
|
|---|---|---|
グレードはX-Lパッケージ、ボディカラーはクリスタルブラックパール
2014年12月中旬に納車。現在の走行距離は1200kmほどです。
前車はプジョー307SWです。
【エクステリア】
個人的にはカッコいいと思います。
ただ、想像以上に綺麗なフォルムでしたので傷等に神経を使います(苦笑)
【インテリア】
一番気に入ったところです。今でもコックピットにはうっとりします^^;
しかし、未だに電子パーキングブレーキには慣れません(汗)
○ 後席が広い
○ センターのドリンクホルダーが色々変形でき使い勝手が良い
× 収納が少ない・・
× アームレストがもう少し前まで移動できたら良かった
【エンジン性能】
問題なし。1500cc以上のパワーはあると思います。
モーターのおかげかトルクが良い。スポーツモードにした時の加速は気持ちいです。
【走行性能】
前者がフランス車のATで低速域の挙動が良くなかったので
良く言われてるギクシャク感というのがあまり分かりません^^;
ハンドリングは良いと思いました。
【乗り心地】
硬めだと思います。私は硬いほうが好みですので、問題ありません。
長距離のドライブでも特に不快な感じはありませんでした。
静粛性は良いと感じてます。
【燃費】
普段はチョイ乗り中心なので10km前後です^^;
長距離ドライブですと、山道を含めば15〜20kmの間です。
平らな道オンリーであれば、20kmオーバーも可能です。
【価格】
安くはないですが、トータルで見ればこのぐらいが妥当だと思います。
【総評】
スノーボードに行くのでAWDにしました。
エクステリアの所で書いてるとおり
想像以上に綺麗なフォルムで雪山に行くときは汚れ等に気を使います^^;
トータル的にすごく満足しております。
燃費や走行性能を考えればドライブ等にかなり向いてる車だと思いました。
10年以上は乗りたいと思える車に出会えて良かったです^^
参考になった13人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > HYBRID X・Lパッケージ
よく投稿するカテゴリ
2015年2月6日 19:39 [716076-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
新雪路 |
圧雪路 |
未舗装 |
ドライブ先で降雪に遇えたことでようやく一通りまとも(?)な冬道を経験できましたので、未経験で懸念を残したままだった【走行性能】を中心に、現在だから判ったことを追記する方式で再投稿します。
その他に対する感想は前回・前々回のレビューをご覧ください。
なお今冬を迎えるにあたって、ウチのはスタッドレスではなくオールシーズンタイヤを選択しています。
http://review.kakaku.com/review/K0000442946/ReviewCD=771223/#tab
【エクステリア】
もともとイケてるのであまり弄らない所存だったのですが、最近は街でよく見掛けるようになったもので、オリジナルの好さを残すように心掛けつつ少しだけ弄って差別化を図ってます。やっぱり他と被るのは嫌ですからね。
【インテリア】
むしろ機能に対する評価になりますが、降雪中に運転したことで、前窓下側にある熱線の存在意義がやっと解りました。
てっきり凍結で張付いたワイパーを傷めずに前窓から剥すための機構だと思っていたのですが、ワイパーが掻き分けた際に下側に圧された雪を溶かしてくれるんですね^^
あと私は殆ど使ってない前席ヒーターですが、女性には非常に有難い機能のようです。
【動力性能】
下から上までキビキビとよく回りますし登坂路や積雪路のAWD駆動でも充分頼れる出力で、私の技量にはちょうど良い動力性能です。
ちなみに前車アヴァンシア(2.3L)が最大出力110kW[150PS]だったのに対し、ヴェゼルハイブリッドのシステム最大出力は112kW[152PS]だそうです。
なお動力とは違いますがDCTの感触について少々。滑らかなCVTが一般化した現在ではDCTの変速ショックをギクシャクと感じる方が居られるのも無理ないことだと思いますが、私の感覚ですとアヴァンシアの4AT(トルコン+ロックアップ)と大差ないかむしろもっとスムーズな印象です。
【走行性能】
一般的な走行性能は前回までで評価済ですので、今回は特に気になっていたAWD性能について述べます。
今冬に試せた凍結路(徒歩でも注意しないと滑って転びそうな程度)・積雪路(写真参照)・圧雪路(写真参照)の何れでも、しっかりと路面を捉えて狙い通りのラインをトレースしてくれましたし、晴天の舗装路と大差ないレベルで安定したまま発停車できました(←タイヤ性能のおかげかも?)。
また未舗装(写真参照)で敢えて乱暴な運転を試したところ、発車や加速が安定しているのはまぁ当然として、VSAを切って前車アヴァンシア(FF×1,530kg)なら確実に前輪のグリップを失うような状況に追込んだのに、逆ハン含め特別な操作を一切しなくても後輪を巧く外に流すことで前輪のグリップを維持しラインに乗せてくれました。もちろんオーバーステアもなく、上体を安定させたまま意図したラインで走ってくれたのです。
正直なところ、契約後にホンダ製AWDの良くない評判を識ってしまったもので、AWDを主目的に据えながらヴェゼルを契約してしまった自分の判断力を疑ったこともあったのですが、完全な杞憂でしたね。←技術の進歩とホンダの開発力を見くびってました。
少なくともDAA-RU4のAWDはかなり実用性が高いですし、楽しいです^^
【乗り心地】
もともと接地感の高さからくる安心感と併存できていることに充分満足していたのですが、タイヤを替えたら、接地感を残しながら乗り心地がスムーズになってロードノイズが失せたことで、改めてタイヤの大切さを思い知らされました。逆に申しますと、ヴェゼルとOEMタイヤの相性に疑問を覚えてしまいました。
なおウチのはタイヤに加えてサスペンションも替えているもので敢えてノーマル当時の印象で採点させていただいていますが、現在のウチのヴェゼルに限れば良い意味で期待を裏切られたので☆×5です。
【燃費】
冬は燃費が落ちるのが当然でハイテク満載のヴェゼルハイブリッドならなおさらだと思うのですが、給油記録をもとに計算してみたら意外と落ちていませんでした。
ちなみに11月初から先週給油したまでの満タン法で14.52km/L(/2,780km)。それ以前は15.08km/L(/6,931km)、納車後全ての集計は14.92km/L(/10,173-462km)です。
さらに申しますと初冬に大径タイヤに替えたのでトリップメーターの値は実際の走行距離よりも短く表示されているはずですから、11月以降の燃費も実際はもう少しマシなはずですよね。
冬を迎えた助手席は席ヒーターの稼働率が限りなく100%に近くなっていますし、ウチの長距離ドライブはスマホやゲーム機など合計3〜4台に給電したりDVDを再生しながら走ってますので、そちらの影響を考慮に入れるとむしろ意外に頑張ってくれている印象です。
【価格】
ウチは全ヴェゼルのなかで最も高額なモデルに値増色を選んでしまいましたし、無限のマフラー&サスペンションを筆頭に納車後も色々と追加投資してしまいましたので、その金額だけで考えると決して安い買物ではありません。
ただ運転していて楽しいもので、前までならテレビや雑誌で紹介される地方グルメや景勝地を見ても「イイね」で流していたはずが即「行こ^^」となってしまいまして、映画&ゲーム三昧だった頃と較べると週末の外出率が格段に上がり話題の幅も広がりました。
このプライスレスな価値を含めると、かなり良い買物ができたのではないかと思います。
【総評】
外観や装備などの表向きだけでなくキビキビとした操作性&走行性が私の好みに合っていること・前のクルマの倍ほど燃費が良いこと・インターナビは渋滞回避に強くリビングでもルート設定できてしまうことだけでも充分過ぎるほど満足できていたのですが、
此度のタイヤ交換によって乗り心地が改善できたことや悪路走破性を確認して信頼度が増したことでさらに満足度が高まりましたし、利便性や他車との差別化に悩みながら弄ったことで愛着もかなり増しました。
これからも永く大切に乗り続けたいと思います。
参考になった42人(再レビュー後:21人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
前のページへ|次のページへ
VEZEL(ヴェゼル)の中古車 (全2モデル/5,552物件)
-
- 支払総額
- 308.6万円
- 車両価格
- 299.8万円
- 諸費用
- 8.8万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.5万km
-
- 支払総額
- 125.5万円
- 車両価格
- 119.8万円
- 諸費用
- 5.7万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 9.1万km
-
- 支払総額
- 404.9万円
- 車両価格
- 394.4万円
- 諸費用
- 10.5万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 5km
-
- 支払総額
- 404.9万円
- 車両価格
- 394.4万円
- 諸費用
- 10.5万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 5km
-
- 支払総額
- 350.1万円
- 車両価格
- 339.9万円
- 諸費用
- 10.2万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 3.2万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
36〜440万円
-
12〜305万円
-
25〜553万円
-
59〜280万円
-
37〜1906万円
-
66〜320万円
-
50〜273万円
-
112〜346万円




















































