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ホンダ ヴェゼル 2013年モデル X ホンダ センシング(2018年2月16日発売)レビュー・評価
ヴェゼル 2013年モデル X ホンダ センシング
1116
ヴェゼルの新車
新車価格: 216 万円 2018年2月16日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 115〜259 万円 (218物件) ヴェゼル 2013年モデル X ホンダ センシングの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2013年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.51 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.15 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.02 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.08 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.71 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.24 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.96 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > X ホンダ センシング
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2025年10月8日 08:17 [1321744-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
車歴7年、車検受けました。タイロッドエンドブーツ片方交換しました。あとは、特に問題なしでした。塗装も小さな飛び石キズ(タッチアップ補修)くらいで異常なし。
大きさ、デザイン、お気に入りです。
今でも、新型より、かっこいいです。
【39000キロ。少ないけど、まあ、私にはこんなもの。
【エンジン性能】
特に変化無し、十分です。
【走行性能】
変化なし、十分速い。
【乗り心地】
タイヤ交換して、3年くらいたちますが、まだ5000キロくらいしか走ってない。
ピレリ、パワジー。
特に不満なし。
ピレリの文字がりりしい。
F1と同じメーカーで、お気に入りです。
【燃費】生涯燃費13.7キロメートル
ほとんど変わらず、
【総評】
今年の一年間3000キロいかず。
自分では大して走らないので、車がもったいないですが、
今のところ、このままかな。
大きさも丁度いいし、ものは運ぶにもそこそこ入るし、特に不満もないし、期待もかけないけど、今のところ、故障でお金かかることなし。保証は、切れたが大きな故障なし。
まあ、使い勝手いい車です。
参考になった39人(再レビュー後:9人)
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > X ホンダ センシング
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2019年10月26日 23:20 [1270698-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
子供が生まれコンパクトカーでは手狭となり買いました。
試乗車落ちで210万、新車で同じものを買うより60万ぐらい安かったです
通勤時では前車発進警報とブレーキホールドに助けられています、燃費はA/C ONで13km/l、A/C OFFで15km/lです
家族で出かける時は後部座席にチャイルドシートと妻が乗って十分な広さがあります、リアシートのリクライニング量が少ないので長時間だとミニバンのが良いと思います
良い点
燃費が高速を80-90km/hで走ると23-25km/lほど
安全機能が充実している
悪い点
自動ブレーキが誤作動して急ブレーキになり危ない
エアコンの制御がチグハグで空調の選択肢が少ない
アイドリングストップが不要でキャンセラーを付けました
SUVですが座面の低く夜間の対向車のヘッドライトが眩しい
今は自動運転技術が過渡期なので長く乗るより車検のタイミングで乗り換えるのが良いかもしれませんね。
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > X ホンダ センシング
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2019年4月14日 23:40 [1216683-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
満足度(★★★★★)
総合的にはとても満足しています。
室内空間やトランクも広く,コンパクトSUVでは文句なしのコスパかと思います。
エクステリア(★★★★)
フロントマスクが精悍デザインで格好いいです。
オートライトにしていると日中デイライト状態になって,これまた格好いいです。
ライバルのC-HR,CX−3のような個性やアクの強さもなく,嫌味のないデザイン○だと思います。
他のグレートと比べた場合,アルミホイールはZよりXのデザインの方が好きですし,扁平率も60で十分と思っています。
ただ,LEDフォグ,リアブレーキデザインはハイブリッドZやRSが一枚も二枚も上ですね。
前車は白色の車に乗っていたので黒系にしようと思い,クリスタルブラックかルーセブラックで迷った末,ルーセにしました。
昼間見るルーセは紫寄りでややぼやけた印象だと思います。
日陰や夜に見るルーセは怪しげな色でパールも入ってて素敵な色だと思います。
インテリア(★★★)
シート,メーター類等,それなりの質感があって良いと思います。
ただ,ファミリー世代等,複数人で乗る機会が多い方は収納スペースの少なさが気になると思います。
アームレストは前後席ともに短めでリラックスできるレベルではないと思います。
また,後部座席シートのリクライニングがぐぐっと後ろに倒せないのも結構致命的だと思います(1段階しか倒せません)。
もっとも,私を含め普段1〜2人しか乗らないよ!という人にはいずれも何の問題もありません。
エンジン性能(★★★★)
前車は2.0リットルでしたが,1.5リットルのヴェゼルの方が圧倒的に走行性能は上です。
エンジンの進化もあるでしょうが,車重の軽さもかなり寄与していると思います。
ただ,アクセルと踏み込むと「ガラガラ〜」と,F1を作っていたホンダとは思えないテンションを下げるエンジン音がします。
ECONボタンをONにして運転すると,全般的にもっさり感を強く感じると思います。
今はECONボタンを常時OFFにして走っていますが,走りはキビキビ,燃費はかえって良くなりいいことずくめです。
ベテランドライバーはECONボタンはOFFにするのをオススメします。
走行性能(★★★★★)
前車がハイルーフのミニバンだったので,カーブを曲がるときや強風の際には腰高感や不安定感を常に感じていました。
ヴェゼルでは車高の低さやシートポジションの低さ,車幅の広さもあって安定度がミニバンの比ではありません。
高速道で長距離を乗る場合,Honda SENSING機能(特に車線維持支援システム)を活用すると,運転がかなり楽になります。
ガソリン車ならではの素直な走行フィーリングや車重の軽さもあって,一般道や高速道でも軽快で快適な走行が可能です。
乗り心地(★★★★)
良いく言えばしっかり,悪く言えばゴツゴツとした乗り心地だと思います。
Xグレードなのでタイヤは60扁平なのですが,正直ノイズや突き上げ感はそれなりにあります。
私はふわふわした足回りよりもヴェゼルのようなしっかり感のある乗り心地が好みなので,まったく不満は感じません。
燃費(★★★★★)
アクセルワークに気をつければ渋滞通勤でもない限り街乗り15km/l以上は間違いないと思います。
高速道で100km前後のエコ運転を心掛ければ20km/lも十分可能です。
個人的にはECONモードはOFFの方が精神衛生上も爽快感も燃費効率も良いように思います。あくまでも個人的意見ですが…。
価格(★★★★★)
購入する際はハイブリッドZかガソリンXのどちらかにするか迷いました。
最終的には,両者の値段差が50万円以上あること,私の年間走行距離は5000kmがせいぜいであることなどからガソリンXにしました。
ヴェゼルはガソリン車の出来がとても良い上,ハイブリッド車との燃費差も大差ないことから,私レベルの使用用途ではガソリンXがベストチョイスだったかなと自賛しています。
参考になった26人(再レビュー後:25人)
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自動車(本体) > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル > X ホンダ センシング
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2019年2月11日 20:05 [1194615-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
11年間故障・不具合もなく、約19万キロ乗ったエアウェイブだったが、ついにガタが来たので、乗り換えで新車購入。
前々から買い替えるならヴェゼルしかないと決めていたので、惚れ込んでの一点買い。
グレードは価格と装備のバランスが良いガソリン車のX。FF車。
(RSはカッコいいが、18インチタイヤはコストがかかり過ぎる。)
ちょうどディーラーで新春のキャンペーンをやっていて、ナビが半額になるのとオプション5万円分の特典があり、どうせならとナビを最上級モデルの8インチプレミアムインターナビにし20万円が半額の10万円、ハイグレードスピーカーシステムも付けてDIATONEサウンドのチューニングもしてもらいました。
その他、サイドガーニッシュや、ボディのガラスコート、土地柄下回りの防錆びもやってもらい、オプション5万円分サービス。
この時点で15万円の値引きに相当するが、さらに本体値引きで12万円、トータル30万円の値引きは欲しかったので粘って廃車のエアウェイブを3万円で引き取ってもらうことで形上トータル30万円相当の値引きとなった。
その他にスタッドレスタイヤとアルミホイールのセット定価18万円を8万円で付けてもらったので、それも含めれば合計40万円相当の値引きということになるが、相場から考えてどうだったんだろう?
【エクステリア】
これは文句なしにカッコいい!!
個人的な主観になるが、今出ているSUVの中では断トツにカッコいいと思うし、SUV以外のジャンルに広げてもここまで純粋にカッコいいと思える車はなかなかない。
特にマイチェン後は顔がよりシャープになり、精彩感が増した。
周りからの評判も上々。
グレードによってカッコよさに差が出る車は多いが、ヴェゼルはRSでなくても充分過ぎるほどカッコいいし、ロアガーニッシュ部分がボディと同色となるハイブリッドZよりも、個人的には黒の樹脂となるXの方がツートンとなって引き締まると思う。
ボディカラーはミッドナイトブルービームメタリック。
一見すると黒に見えるが、光の加減によって紺が浮かび上がる深みのある色。
濃い色なので汚れが目立ちます。
ボディのガラスコートは確かに水は弾くが、水をかければサッと汚れが落ちるとはいかず、高圧洗浄機をかけても汚れは完全には落ちず、ある程度は残ります。
やはり完全に綺麗にするには洗剤とスポンジで洗車する必要があります。
ボディコートの価格7万円を考えると費用対効果は疑問の残るところだが、新車時にコーティングしておけば塗装面が守られツヤも長持ちするので安心感は得られます。
【インテリア】
スポーティーでよくまとまっていて高級感があり、しっかりとした剛性感もあって包み込まれている感があります。
ハイブリッドZならジャズブラウンのツートンカラーも選べてさらに高級感が増すのだが、個人的にはこれで充分です。
ドリンクホルダーの位置がやや使いづらいが大きな問題ではありません。
多くの方が書かれているタッチパネル式のエアコンについては見た目は良いが、視線を向けずに手探りでは使えないので、やはり使いづらいです。とはいえ、反応は悪くないので個人的には有りかなと。
居住性は文句なし。
後部座席、ラゲッジルームともに広く、ライバル車を大きく上回る部分です。
【エンジン性能】
1.5Lだが、1.8LのC-HRよりもエンジン単体のパワーは上回っており、日常生活上では不満はありません。
ホンダ車全般に言えることですが、エンジンの精度が高くモーターのように効率良く回る印象です。
燃費は冬場で暖房を使っているので正確には分からないが、信号の少ない自分の環境では通常の使用では18キロくらいは普通に走りそう。
この辺はさすがホンダ。
ハイブリッドとの燃費差も少ないのでガソリン車で充分です。
【走行性能・乗り心地】
走行フィールはスムーズで、挙動も自然なので扱いやすい。
サスペンションはやや硬めで多少の突き上げ感はあるが、個人的にはフワフワしているよりも好みです。
静寂性については車格なりに考えて普通なので、過度の期待は禁物です。
エンジン自体は振動も少なく特に低回転時は静かなので、アイドリング時はアイドリングストップしているのかエンジンが回っているのか分からないくらい。
ただし加速時などエンジンを回すとエンジン音は車内に入ってきます。
1.5Lでパワーを搾り出しているので仕方のないところですが、ハイブリッドであれば余裕が生まれると思います。
また、当方スタッドレスタイヤを履いている影響からか、舗装の粗い道路などではロードノイズをけっこう拾います。
個人的には全然許容範囲だが、人によってはうるさく感じる人もいるかもしれません。
当方のグレードはガソリン車のXだが、グレード差やハイブリッドによって静寂性に差があるのかは不明。
【その他補足・価格等】
8インチのサウンドナビ+ハイグレードスピーカーシステム(Tuned by DAITONEサウンド)は音に厚みと広がりがあって非常に良い感じです。
スピーカー等は後から替えると大変なので、音に多少なりともこだわりがあるのであれば、長い目で見て最初に多少無理してでも付けておくことをお勧めします。きっと後悔はしないと思います。
他の方も書かれていましたが、ハイブリッドにする必要性が本当にあるのか考慮が必要です。
ヴェゼルはガソリン車とハイブリッドの燃費差があまりないし、日常生活においてはガソリン車でも性能は充分です。
ただでさえ最近の車は価格が上がっている中で、ハイブリッドにすることで一昔前の高級車並みの価格になってしまうし、ハイブリッドとの価格差をガソリン代でペイするのは難しい。
10年以上乗ればペイできるかもしれないが、機構が複雑なハイブリッド車は長く乗れば余計なメンテナンス費用がかかる恐れもあります。
内装の質感であったり、パワー面でのゆとり、プレミアム感という意味ではハイブリッドをチョイスする意味もありますけどね。
参考になった60人(再レビュー後:40人)
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VEZEL(ヴェゼル)の中古車 (全2モデル/5,620物件)
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- 支払総額
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- 車両価格
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- 走行距離
- 3km
-
- 支払総額
- 359.2万円
- 車両価格
- 350.0万円
- 諸費用
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- 年式
- 2025年
- 走行距離
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- 支払総額
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- 支払総額
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- 走行距離
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- 支払総額
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- 車両価格
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- 諸費用
- 10.6万円
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