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ホンダ オデッセイ 2013年モデル HYBRID Advanced パッケージ (7人乗り)(2016年2月5日発売)レビュー・評価
オデッセイの新車
新車価格: 402 万円 2016年2月5日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2013年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.47 | 4.32 | 44位 |
| インテリア |
3.90 | 3.92 | 52位 |
| エンジン性能 |
4.35 | 4.11 | 41位 |
| 走行性能 |
4.49 | 4.19 | 48位 |
| 乗り心地 |
3.82 | 4.02 | 71位 |
| 燃費 |
4.06 | 3.87 | 30位 |
| 価格 |
3.78 | 3.85 | 70位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > ホンダ > オデッセイ 2013年モデル > HYBRID Advanced パッケージ (7人乗り)
2025年2月1日 00:08 [1932013-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 1 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 1 |
<試乗レビュー>
ミニバンを検討する中で試乗した一台。
まず全高の低さが気になる。2列めの乗り降りでルーフに頭をぶつけそうになるようではなんのためのミニバン(=大空間が売りのはずのクルマ)なのか?次に、ディーラー担当者が(おそらくルーフが低い理由として)スポーツ走行の話をしていたが誰がミニバンにそんなものを求めるのか?と首をかしげてしまった。その他にも手のジェスチャーでスライドドアオープンとか今一つ無意味な機能や特徴が目立つ。そして何よりこのクルマが「中国製」であることが買わない判断の決定打となった(知ってたらそもそも試乗に行かなかった)。食べ物で中国製は絶対に嫌だしクルマでもかなり嫌、そしてそう考える人はおそらく少なくない。製造コストを下げることができても結局売れなかったら何にもならないと自分は思うがホンダの経営陣はどう思うのか?中国で売れたらそれでいいみたいな考えなら非常に残念。
それと、ホンダは日産なんかと経営統合してる場合なのだろうか? も最近のニュースを見て思う。
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- 試乗
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自動車(本体) > ホンダ > オデッセイ 2013年モデル > HYBRID Advanced パッケージ (7人乗り)
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2016年10月25日 23:22 [971308-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
長文失礼します。
6年乗ったビスタアルデオ(ワゴン)からの乗換えですが、その前は、ホンダビガー(今はもうない)に19年近く乗っており、高級セダンらしい静かで揺れないゴージャスな走りを再び味わいたく、クラウン、マークX、アコードあたりが候補でした。
まずクラウンハイブリッドを試乗したところ、外観・内装とも高級感は継承されている一方、肝心の走りはクッション・ロードノイズなど意外なほど不満だらけでした。トヨタ営業マンによると「バブル期の車は皆ゴージャスだったが、その後、自動車業界として安全走行を重視したため、クラウンと言えども足回りは固くなった。昔の乗り心地を求めるならレクサスあたりを探すしかないでしょうね。」とのこと。アコードハイブリッドにも試乗しましたが、さすがにクラウン以上の乗り心地は体感できず、あのゴージャスな高級セダンはもう手の届く所にはないのか・・と諦めかけていたところ、試乗車として駐車していたオデッセイがふと目に入り、外観がカッコ良かったので気晴らし程度に試乗を申し出たところ、ホンダ営業マンから「是非、乗ってみてください。これは良いですよ。ファミリー向けにはイチ押しです。」と快い返事をもらいました。とは言え、ミニバンは全く眼中になかった自分としては何も期待していなかったのですが、数百m走ったところ「えっ???何コレ?めちゃエエやん。」と感じた瞬間、高級セダンへの思いは一気に吹っ飛びました。
おそらく、揺れやノイズ自体は、サスペンションに技術をつぎ込みやすいセダンに比べると、ミニバンの方が不利だとは思いますが、例えば同じ揺れやノイズでも狭い空間と広い空間では、体感的に広い空間の方が揺れ等を小さく感じるのでしょうね。これまで、車体の大きさと優雅な走りは反比例するものと思い込んでいましたが、車体が大きいことにこんな効果があるとは予想しませんでした。
【エクステリア】
フロントグリルのエアロ感は控えめですが、これぐらいが丁度良いかな。
やはりドア下部の折込みラインがカッコ良くて、また、真横から見た車体の流線型も気に入ってます。
外観は好みなので、コメントはこれくらいで。なお、車外カメラは便利ですが、まだ使いこなせていません。
【インテリア】
7人乗りでセンターコンソールボックスがないため1〜3列をウォークスルーできるので家族は大喜びですが、私としては100V電源がほしかった。同ボックスはメーカオプションで付けることもできますが、皆さんご存知のとおり純正は値段が高い・・。
収納は確かに少ないですが、もともと小物を持ち歩いたりせず、リフトアップトレイに携帯を置くくらいなので、今のところ不便はありません。
リア席の様子を1列目シートから見渡せるというサングラスボックス付きミラーは、運転席から体を少し中央に寄せなければ全体は見えません。
運転席前のインパネは大きく、青と緑が基調で、とても綺麗で見やすいです。ただ、ハンドルなどに多数のスイッチがあり、全て使いこなすのは大変かな。
【エンジン性能】
エコモードOFFとSレンジには脱帽です。ホンダ営業マンが「モーターとエンジンの組み合わせで、3.5Lガソリン車並みの威力があります。」と言っていたのは誇大表現か、と思っていましたが、アクセルを軽く踏み込んだときの加速は試乗したマークX(2.5Lガソリン)と同等かそれ以上に感じます。ただ、私はスピード重視ではないので、活躍の場所としては高速道路の侵入車線くらいかな。
【走行性能】
ハンドリングは、さすがホンダの得意技という感じですね。コーナーも車体を重く感じることなく、レスポンス良くハンドル指令に追随してくれます。
【乗り心地】
乗り心地は一番の評価ポイントです。
ロードノイズや路面凹凸の突き上げは、もちろん全くない訳ではありません。
ロードノイズについては、低速走行時はモーター駆動なのでもろに聞こえますが、気になるレベルではなく、40km/時くらいになるとエンジンがかかり、ロードノイズはエンジン音に紛れ込んでしまうくらいです。そのエンジン音ですが、低く抑えられていて、普段の街乗りでは注意して聞かないと分かりません。
また、突き上げについては、アルファードは別格として、試乗したエスティマ・エスクワイアより良いと思います。3列目に座っている子供はいつもスヤスヤ寝ており、今のところ何の苦情も出ていません。
先日、思いっきり後ろに下げたクレードルシートに両親を乗せてドライブしたところ「まるで新幹線のグリーン車みたい。」と言っていました。なるほど、発進時の静穏さと言い、空間の広さと言い、加速により背もたれに押される感じと言い、「確かに新幹線や。うまいこと言うなぁ。」と感心しました。
【燃費】
まだ走行距離は200km程度ですが、燃費は残念ながら16km/lを少し下回っています。いろいろと運転性能を確かめていたため、不要なエネルギーを消費していたのかも知れませんが、もう少しほしいところです。
片道5kmの通勤および買い物がメインの街乗りですが、今後、乗り方を工夫して、生涯燃費として18km/L以上を目指したいと思います。
【価格】
400万円を余裕で超えるので、価格面では最初、抵抗がありましたが、もっと高いアルファードやエスティマと比較すると、総合的なバランスから見てお買い得(←今、冷静に考えれば、いろいろと試乗しているうちに金銭感覚が麻痺していったのかも・・。)であると判断しました。
ガソリン車に比べハイブリッド車は割高ですが、頑張って前述の生涯燃費を維持し、5年程度で元を取りたいと思います。
【総評】
結果的に大満足です。高級セダンの乗り心地のまま広々とした車内空間が確保されており、やっぱり4人家族にはオデッセイが正解でした。子供たちも大喜びです。
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2016年6月28日 23:05 [940850-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
購入後まだ2週間ですが、往復約30?の通勤で使用した感想です。
こちらのレビューでは燃費が良い、悪いと様々ですが、予想以上に燃費は良く、現在21?/lです。
前車のノーマルフィットで18〜19?/lでしたので、それ以上の燃費です。
燃費が悪いという人は乗り方の問題ではと思います。
ハイブリッド特有の乗り方もあると思いますので、まだ伸びるのではと期待しています。
初めてのハイブリッドですが、静かで乗り心地が良く、高い買い物でしたが、大満足です。
毎回、この車は乗りつぶすまでと決めて購入しては5年ぐらいで買い替えますが、今回は乗りつぶすまで付き合えそうです。
今回、初めて高い車にしましたが、高いなりに大きな満足感があるもんだと、今までの貧乏精神を反省しております。
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2016年6月17日 00:29 [938138-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
15年愛車RA8から新RC4へ 2月末契約で5月連休明けに納車され1,000kmの評価です。ハイブリッド発売を待ってて本当に良かった!やはりオデッセイを超えるのはオデッセイだけ。
【エクステリア】
イメージは丸のRA8に対して角のRC4ていう感じ。オデッセイ2代目、5代目は特別にカッコイイ
愛車は漆黒のクリスタルブラックパールで引き締まったボディにダーククロームメッキのフロントグリルが渋い。見ているだけでも満足
【インテリア】
アブソのインテリアはモダンで落ちつく。運転席はRA8と同じ着座位置で視界同じで安心。メータ見やすく情報満載。ハンドルスイッチが多いので勉強中。MOPはBluetoothペアリングiphone連携で音楽再生、電話が大変便利、さらにインターナビリンクで最大活用。リアエンターMOP9インチで十分見やすく映り高級感に癒される。夜は最高です。
3列目は格納しクレードルシートを後方へ下げリムジン仕様で妻と息子は満喫。(ドリンクホルダーは3列目を使用)。また趣味のロードバイクも立てたまま乗るので丁度いい広さはVerygood
【エンジン性能】
ハイブリットは燃費は第一ですが、出足からグッとスタートできるモータートルクは実に気持ち良い。またエンジン始動の振動は一切無い。常にECON ONでもモーターとエンジンのコラボCVTで十分な加速を実現させている。慣らしが終わったらSを試してみます。
ちょっと気になるバッテリ寿命は10年持つのかな?
【走行性能】
まっすぐ走る直進安定性に優れ。低重心と電池位置があいまって重量バランスが良いことで思い通りにコーナーをトレースできる。
高速ではACC+LKASで自動を体験したが,この機能を使うのは少々怖いが慣れが必要。しかし疲れを感じさせないので遠出できる
【乗り心地】
RA8はゴツゴツだったがRC4は高級車風マイルドでストロークが長くいい感じ。
家族は少し柔らか過ぎてクルマ酔いしてしまったのが少し残念
【燃費】
ECON常にONで平均燃費17.7km/L (高速10%+街乗り90%)期待通りの環境性能
RA8の3倍走る!
【価格】
総額はRA8が340万に対してRC4が420万。新しい技術(ハイブリッド、ホンダセンシング、マルチカメラ、リアエンター、その他)を考えると妥当と思われます。
【総評】
2015年モーターショーにおけるホンダのテーマ「想いを超えろ」はオデッセイ・ハイブリッドの開発を意味すると思われます。
自分の人生も失敗を恐れず愛車オデッセイとともに走り続け挑戦していきたいと思います。ありがとうございました。
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自動車(本体) > ホンダ > オデッセイ 2013年モデル > HYBRID Advanced パッケージ (7人乗り)
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2016年5月11日 01:59 [929540-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
ドデカい箱型のミニバン然としたたたずまいとは一線を画するデザイン。ミニバンとしての使い勝手と広い車内空間を持ちながら、このシャープな外観を実現したホンダデザインを称賛したいものです。
【インテリア】
ダッシュボード回りは、使い勝手を優先して導き出されたスイッチ類の配置となっています。インテリア全体は洗練されており、不満はありませんが、収納部がやや少ないです。
運転者の意志によりEV走行に切り換えられるスイッチは魅力的で頻繁に使いますが、それがステアリング上に設置されておればなお機能的でしょう。
秀逸なのはミニバン的な使い勝手を残しつつ設けられたコンソールボックスと分離した肘掛け。肘掛けは運転席シートの側面に頑丈に取り付けられていおり、運転者はその時々の気分に合わせて、自分が最適と感じる高さに調整できます。小物の収納は元より、この実用的なコンソールボックスと肘掛けの組み合わせは、車の歴史上初のものではないかと思います。
【エンジン性能】
一部の評論家が性能不足のようなことを書いていますが、全くそのようなことは無く、1.8tにも達する重量の車を軽々と走らせる能力を備えています。エコモードを解除すると、活発すぎると感じられる程の力強さを発揮します。しかしながらこの車の走行は「エコモード」こそが最もふさわしいと感じます。そのおおらかな運転感覚と走りは実に魅力的です。エコモードであっても、アクセルを一杯踏み込めば、モーターが瞬時に反応して充分な加速を得ることが出来ます。
【走行性能】
条件の違う様々の路面状況に対して、懐の深いオールマイティーな走行性能を発揮します。山道のコーナーリングにしても、足回りは決して硬くないのに踏ん張りが利く余力を感じます。
ホンダセンシングでは、走行を支援する様々のコンピューター制御で、近未来の自動車運転を先取りして味わうことが出来ます。これは今後も更に進化して行く過程のものであると思われます。単純な機能ですが、前の車が発進したことを知らせるブザーは、そのタイミングが絶妙で実用的です。
【乗り心地】
報告したい筆頭項目です。アブソルートの乗り心地の固さがこれまで散々論議されてきましたが、ハイブリッド車では一変して、どの座席に座っても、言い訳をしないで良い乗り心地が確保されています。それは洗練された底突き感のない懐の深さを感じさせる独特の乗り心地として提供されているのです。
初めて乗ったときに「なんだこの異次元の乗り心地は?」と思わず感動したものです。
また、ボディ剛性の高さが肌で感じられ、安っぽいきしみ音なども皆無です。
迷わずノーマル車を選びました。外観と動力性能がアブソルートと共通であるならば(タイヤサイズの違いなど微々たるもの)、乗り心地が更に良いノーマル車を選ぶのは理に適っており、このノーマル車を皆さんが選択する割合がもっと増えて良いと思います。そして、素晴らしい洗練された乗り心地を堪能していただきたものです。
【燃費】
様々な検証を経て、エンジンにはもっぱら発電専用の役割を持たせることが最も効率がよいと結論を出したホンダの選択は正解であったと思います。効率の良さは実燃費で確認出来ます。またその選択の副産物として、全く段付きのないモーター走行が実現しているのです。
以前乗っていたアコードワゴンが街中走行で6?/Lであったことを思えば、更に大きく重いこの車を普通に走らせて、16〜17?/Lの性能を発揮する事実に、技術の進化を感じます。ハイブリッド車の燃費はあくまで「計算上の数字の世界」であって、実燃費とはかけ離れたものだ、という認識はもはや過去のものです。
現在までの走行距離は3700?。最高燃費は2人乗車で、22?/L。7人乗って遠出をした際に20?/Lをたたき出したのは驚きでした。
バッテリー残量が少なくなったことをモニターで確認し、アクセルを緩めて惰性走行すると、瞬時に充電モードに入り、再びアクセルを静かに踏み込むとEV走行に切り替わります。この運転者の微妙なアクセルワークを忠実に受け止めて、少しでも充電が行われると(電気が溜まると)、「ハイ分かりました!」とばかりに直ちにEVモードに切り換えて走ろうとする反応の良さには、車と対話しつつ運転しているような感覚があります。これは、良くできたハイブリッド車にして初めて実現できる運転感覚であると思います。
【価格】
この価格でホンダはよく頑張ったものだと思います。もう少しばかりお金をかけて、エンジン音の車内への遮断が更に進めば、その実力は、もはやミニバンの範疇ではなく (既に超えていますが) 豊かな車内空間をもつ洗練された高級サルーンとしての素質を備えていると言っても過言ではありません。
【総評】
一般エンジン車とハイブリッド車の価格差を、燃料消費換算で何年かかって償却できるかを購入の基準にされる人が多いのは理解できますが、オデッセイハイブリッドは、そのような比較とは別次元の価値が随所に備わっています。
悠然とした走りと洗練の乗り心地、広くて豊かな室内空間、すぐれた燃費性能、EV走行時の静けさは高級サルーンそのものであり、運転していて深い満足感があります。
このハイブリッド車の発売まで本当に長く待たされましたが、待った分それが性能に反映されており、ホンダの車造りへの執念と良心が感じられる納得の待ち時間でありました。
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オデッセイの中古車 (全4モデル/2,236物件)
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- 支払総額
- 304.8万円
- 車両価格
- 294.9万円
- 諸費用
- 9.9万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 6.3万km
-
- 支払総額
- 259.8万円
- 車両価格
- 254.1万円
- 諸費用
- 5.7万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 5.8万km
-
- 支払総額
- 495.8万円
- 車両価格
- 484.9万円
- 諸費用
- 10.9万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.4万km
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- 支払総額
- 49.8万円
- 車両価格
- 41.6万円
- 諸費用
- 8.2万円
- 年式
- 2010年
- 走行距離
- 8.7万km
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- 支払総額
- 410.0万円
- 車両価格
- 397.0万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.8万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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36〜440万円
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17〜581万円
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24〜723万円
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25〜755万円
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25〜2399万円
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50〜273万円













