Kakaku |
『****HEAD ROCKING CAR!!!**** 「ヘッドロッキングカー」』 三菱 eKワゴン 2013年モデル S.T.LoveBikeさんのレビュー・評価
eKワゴン 2013年モデル
87
eKワゴンの新車
新車価格: 103〜158 万円 2013年6月6日発売〜2019年3月販売終了
中古車価格: 4〜110 万円 (857物件) eKワゴン 2013年モデルの中古車を見る

自動車(本体) > 三菱 > eKワゴン 2013年モデル > M
2020年6月3日 21:57 [1327217-3]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 無評価 |
2006プリウス(2代目 NHW20 Gツーリングセレクション)が故障しまして代車でekワゴンが来ましたので、うちのプリウスとの比較になってしまいますが、ご勘弁下さい。
代車なので断言できませんが、おそらくグレードMで間違いないようです。
【エクステリア】
エクステリアデザインはそんなに安っぽくなく無難な感じです。
【インテリア】
そこまで悪くないです!見た目も違和感は覚えません。ただ、エアコンの吹き出し口を調整しようと触れてみると余りに軽く動いたので、「あぁチープだなぁ」と感じました。もう少しヌルッと動いたら良かったけど、そういう車でないのは分かってます。
あとオーディオはヘッドユニットがアフターマーケットのケンウッドがついてましたが、純正スピーカーは調整しまくると、良い音を出すことは可能です。
【エンジン性能】
エアコン自体は可もなく不可もなくです。ノンターボの軽乗用車と分かって乗ってますから、過大な期待はしません。少しうるさく賑やかになりますが、トランスミッションをSモードに切り替えるとまあまあ走ります。
ただやはり全開加速時はゆるーい加速に感じるので、少し怖い時もあります。
【走行性能】
CVTトランスミッションが最悪な仕事をしています。普段乗っているプリウスもCVTですが訳が違います。
普通クルマってアクセルを踏み足すとエンジンが出力を上げて普通に加速度が増すのですが、このクルマは少し違います。
このクルマのトランスミッションはこうです↓
1.
巡行中にアクセルを踏み足す
2.
CVTがシフトダウンする(エンジンパワーがトランスミッションの油圧駆動に喰われる?→約1秒間加速が始まらない)
3.
欲しい加速が得られないのでもう少しアクセルペダルを踏み足す
4.
確かにエンジンへの燃料の噴射量は増えるのだろうが、そんなのお構い無し。またCVTはシフトダウンしその間1秒は加速しない。
5.
流れに乗るのを諦めてそのままアクセルペダルを踏んでいると、フニョフニョと加速が始まり、どんどんスピードが上がって来るので、遅れて流れに乗ったところでアクセルペダルを戻す。
(フニョフニョと加速度が一定でないのは、「シフトアップ=CVT油圧駆動にパワー喰われる」→「シフト固定でフニョっと加速」→「シフトアップでパワー喰われる」を繰り返しているのでしょう。)
ノーマルモードはドライバーの意図しない加減速が常なので、交差点での右左折やスピード変化の大きい車線変更では、アクセル操作に対してよりリニアなSモードに切り替えないと怖いです。(そのうち慣れると思いますが)ただ、Sモードもローギアモードなのでアクセル操作に連動するギクシャク感はあります。
あと、停車から発進の為にブレーキを離すと緩やかにクリープで動き出した直後にカクン!と前へショックがあるので、ヘッドレストに少し頭をぶつけて、少しイラッとします。
あと、エンジンブレーキも二段階で分かれており、二段階目に少し強めの余計なエンジンブレーキが掛かり、アクセルを少しでも踏むとさっきエンジンブレーキがジョークのように消えて無くなるでスピードの微調整をしながら減速したい時はギクシャクします。ヘッドロッキングもします(笑)
但しこのトランスミッション、速度変化が少ない郊外はそこまで粗は目立たないと思います。
次に、ステアリング・足周り。ステアリングホイールの重さは適当だと思います。コーナーも意外に踏ん張ります。ただ重心の関係もあるのか、攻めたコーナリングはする気になれません。ただそういう車では無いので良いです。あと細かい修正舵はあまり効かない感じです。
その他、大きくステアリングホイールを回すと少しがさつに感じたので、ステアリングフィールにもう少しシットリとヌルッとした感じが欲しいかな?ただそんなクルマでないのは重々承知です。
【乗り心地】
良い点
・いつもプリウスでは燃料満タンで乗らないので、燃料満タンで借りているekワゴンが少し好条件ですが、乗り心地は悪く無いです。ゴツゴツ感は皆無で快適。
悪い点
・フロントシートしか乗っていないが、ヘッドレストの形が気にいらない。ヘッドレストが前傾した形なので接触するのが後頭部上側だけ。従ってヘッドレストに頭をあずけてもアゴを引いた体制しか取れない。高さをいちばん下げてもダメ。頭もすぐ当たる。
・上記の関係で車を停車させた時にもヘッドレストに後頭部をぶつけて、煩わしい。
・ヘッドレストのデザインの為か、車のピッチングも気にかかります。頭もぶつけ易いので、名付けて「ヘッドロッキングカー」です。楽しいクルマですよ。
【燃費】
まだ給油もしてないので解りません。目盛りの減りかた見てもプリウスとは燃料タンクの大きさが違うので比較にならないですし。
ただ、トランスミッションのノーマルモードが気に入らず、Sモードに頻繁に切り替えてるので、燃費は伸びないと予想します。
【価格】
中古車価格覗いてみたら、こんなもんかなって感じです。
一応無評価とします。
【総評】
正直言って悪くない車ですが、とにかくドライバーの意図しない挙動を生み出すCVTのトランスミッションが、全てをぶち壊しにしてしまっているのが、もったいないです。
ただ、気にならない人は快適に乗り回せると思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった12人(再レビュー後:12人)
2020年5月11日 20:08 [1327217-2]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
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インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 無評価 |
2006プリウス(2代目 NHW20 Gツーリングセレクション)が故障しまして代車でekワゴンが来ましたので、うちのプリウスとの比較になってしまいますが、ご勘弁下さい。
代車なので断言できませんが、おそらくグレードMで間違いないようです。
【エクステリア】
エクステリアデザインはそんなに安っぽくなく無難な感じです。
【インテリア】
そこまで悪くないです!見た目も違和感は覚えません。ただ、エアコンの吹き出し口を調整しようと触れてみると余りに軽く動いたので、「あぁチープだなぁ」と感じました。もう少しヌルッと動いたら良かったけど、そういう車でないのは分かってます。
あとオーディオはヘッドユニットがアフターマーケットのケンウッドがついてましたが、純正スピーカーは調整しまくると、良い音を出すことは可能です。
【エンジン性能】
エアコン自体は可もなく不可もなくです。ノンターボの軽乗用車と分かって乗ってますから、過大な期待はしません。少しうるさく賑やかになりますが、トランスミッションをSモードに切り替えるとまあまあ走ります。
ただやはり全開加速時はゆるーい加速に感じるので、少し怖い時もあります。
【走行性能】
CVTトランスミッションが最悪な仕事をしています。普段乗っているプリウスもCVTですが訳が違います。
普通クルマってアクセルを踏み足すとエンジンが出力を上げて普通に加速度が増すのですが、このクルマは少し違います。
このクルマのトランスミッションはこうです↓
1.
巡行中にアクセルを踏み足す
2.
CVTがシフトダウンする(エンジンパワーがトランスミッションの油圧駆動に喰われる?→約1秒間加速が始まらない)
3.
欲しい加速が得られないのでもう少しアクセルペダルを踏み足す
4.
確かにエンジンへの燃料の噴射量は増えるのだろうが、そんなのお構い無し。またCVTはシフトダウンしその間1秒は加速しない。
5.
流れに乗るのを諦めてそのままアクセルペダルを踏んでいると、フニョフニョと加速が始まり、どんどんスピードが上がって来るので、遅れて流れに乗ったところでアクセルペダルを戻す。
(フニョフニョと加速度が一定でないのは、「シフトアップ=CVT油圧駆動にパワー喰われる」→「シフト固定でフニョっと加速」→「シフトアップでパワー喰われる」を繰り返しているのでしょう。)
ノーマルモードはドライバーの意図しない加減速が常なので、交差点での右左折やスピード変化の大きい車線変更では、アクセル操作に対してよりリニアなSモードに切り替えないと怖いです。(そのうち慣れると思いますが)ただ、Sモードもローギアモードなのでアクセル操作に連動するギクシャク感はあります。
あと、停車から発進の為にブレーキを離すと緩やかにクリープで動き出した直後にカクン!と前へショックがあるので、ヘッドレストに少し頭をぶつけて、少しイラッとします。
あと、エンジンブレーキも二段階で分かれており、二段階目に少し強めの余計なエンジンブレーキが掛かり、アクセルを少しでも踏むとさっきエンジンブレーキがジョークのように消えて無くなるでスピードの微調整をしながら減速したい時はギクシャクします。ヘッドロッキングもします(笑)
但しこのトランスミッション、速度変化が少ない郊外はそこまで粗は目立たないと思います。
次に、ステアリング・足周り。ステアリングホイールの重さは適当だと思います。コーナーも意外に踏ん張ります。ただ重心の関係もあるのか、攻めたコーナリングはする気になれません。ただそういう車では無いので良いです。あと細かい修正舵はあまり効かない感じです。
その他、大きくステアリングホイールを回すと少しがさつに感じたので、ステアリングフィールにもう少しシットリとヌルッとした感じが欲しいかな?ただそんなクルマでないのは重々承知です。
【乗り心地】
良い点
・いつもプリウスでは燃料満タンで乗らないので、燃料満タンで借りているekワゴンが少し好条件ですが、乗り心地は悪く無いです。ゴツゴツ感は皆無で快適。
悪い点
・フロントシートしか乗っていないが、ヘッドレストの形が気にいらない。ヘッドレストが前傾した形なので接触するのが後頭部上側だけ。従ってヘッドレストに頭をあずけてもアゴを引いた体制しか取れない。高さをいちばん下げてもダメ。頭もすぐ当たる。
・上記の関係で車を停車させた時にもヘッドレストに後頭部をぶつけて、煩わしい。
・ヘッドレストのデザインの為か、車のピッチングも気にかかります。頭もぶつけ易いので、名付けて「ヘッドロッキングカー」です。楽しいクルマですよ。
【燃費】
まだ給油もしてないので解りません。目盛りの減りかた見てもプリウスとは燃料タンクの大きさが違うので比較にならないですし。
ただ、トランスミッションのノーマルモードが気に入らず、Sモードに頻繁に切り替えてるので、燃費は伸びないと予想します。
【価格】
中古車価格覗いてみたら、こんなもんかなって感じです。
一応無評価とします。
【総評】
正直言って悪くない車ですが、とにかくドライバーの意図しない挙動を生み出すCVTのトランスミッションが、全てをぶち壊しにしてしまっているのが、もったいないです。
ただ、気にならない人は快適に乗り回せると思います。
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 中古車
参考になった0人
2020年5月11日 00:35 [1327217-1]
満足度 | 3 |
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エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 無評価 |
2006プリウス(2代目 NHW20 Gツーリングセレクション)が故障しまして代車でekワゴンが来ましたので、うちのプリウスとの比較になってしまいますが、ご勘弁下さい。
代車なので断言できませんが、おそらくグレードMで間違いないようです。
【エクステリア】
エクステリアデザインはそんなに安っぽくなく無難な感じです。
【インテリア】
そこまで悪くないです!見た目も違和感は覚えません。ただ、エアコンの吹き出し口を調整しようと触れてみると余りに軽く動いたので、「あぁチープだなぁ」と感じました。もう少しヌルッと動いたら良かったけど、そういう車でないのは分かってます。
あとオーディオはヘッドユニットがアフターマーケットのケンウッドがついてましたが、純正スピーカーの性能は調整しまくってやっと聴けるレベルです。低音なんて期待したら酷ですよ!(笑)
【エンジン性能】
エアコン自体は可もなく不可もなくです。ノンターボの軽乗用車と分かって乗ってますから、過大な期待はしません。少しうるさく賑やかになりますが、トランスミッションをSモードに切り替えるとまあまあ走ります。
ただやはり全開加速時はゆるーい加速に感じるので、少し怖い時もあります。
【走行性能】
CVTトランスミッションが最悪な仕事をしています。普段乗っているプリウスもCVTですが訳が違います。
普通クルマってアクセルを踏み足すとエンジンが出力を上げて普通に加速度が増すのですが、このクルマは少し違います。
このクルマのトランスミッションはこうです↓
1.
巡行中にアクセルを踏み足す
2.
CVTがシフトダウンする(エンジンパワーがトランスミッションの油圧駆動に喰われる?→約1秒間加速が始まらない)
3.
欲しい加速が得られないのでもう少しアクセルペダルを踏み足す
4.
確かにエンジンへの燃料の噴射量は増えるのだろうが、そんなのお構い無し。またCVTはシフトダウンしその間1秒は加速しない。
5.
流れに乗るのを諦めてそのままアクセルペダルを踏んでいると、フニョフニョと加速が始まり、どんどんスピードが上がって来るので、遅れて流れに乗ったところでアクセルペダルを戻す。
(フニョフニョと加速度が一定でないのは、「シフトアップ=CVT油圧駆動にパワー喰われる」→「シフト固定でフニョっと加速」→「シフトアップでパワー喰われる」を繰り返しているのでしょう。)
ノーマルモードはドライバーの意図しない加減速が常なので、交差点での右左折やスピード変化の大きい車線変更では、アクセル操作に対してよりリニアなSモードに切り替えないと怖いです。ただ、Sモードもローギアモードなのでアクセル操作に連動するギクシャク感はあります。
あと、停車から発進の為にブレーキを離すと緩やかにクリープで動き出した直後にカクン!と前へショックがあるので、ヘッドレストに少し頭をぶつけて、少しイラッとします。
あと、エンジンブレーキも二段階で分かれており、二段階目に少し強めの余計なエンジンブレーキが掛かり、アクセルを少しでも踏むとさっきエンジンブレーキがジョークのように消えて無くなるでスピードの微調整をしながら減速したい時はギクシャクします。ヘッドロッキングもします(笑)
但しこのトランスミッション、速度変化が少ない郊外はそこまで粗は目立たないと思います。
次に、ステアリング・足周り。ステアリングホイールの重さは適当だと思います。コーナーも意外に踏ん張ります。ただ重心の関係もあるのか、攻めたコーナリングはする気になれません。ただそういう車では無いので良いです。あと細かい修正舵はあまり効かない感じです。
その他、大きくステアリングホイールを回すと少しがさつに感じたので、ステアリングフィールにもう少しシットリとヌルッとした感じが欲しいかな?ただそんなクルマでないのは重々承知です。
【乗り心地】
良い点
・いつもプリウスでは燃料満タンで乗らないので、燃料満タンで借りているekワゴンが少し好条件ですが、乗り心地は悪く無いです。ゴツゴツ感は皆無で快適。
悪い点
・フロントシートしか乗っていないが、ヘッドレストの形が気にいらない。ヘッドレストが前傾した形なので接触するのが後頭部上側だけ。従ってヘッドレストに頭をあずけてもアゴを引いた体制しか取れない。高さをいちばん下げてもダメ。頭もすぐ当たる。
・上記の関係で車を停車させた時にもヘッドレストに後頭部をぶつけて、煩わしい。
・ヘッドレストのデザインの為か、車のピッチングも気にかかります。頭もぶつけ易いので、名付けて「ヘッドロッキングカー」です。楽しいクルマですよ。
【燃費】
まだ給油もしてないので解りません。目盛りの減りかた見てもプリウスとは燃料タンクの大きさが違うので比較にならないですし。
ただ、トランスミッションのノーマルモードが気に入らず、Sモードに頻繁に切り替えてるので、燃費は伸びないと予想します。
【価格】
中古車価格覗いてみたら、こんなもんかなって感じです。
一応無評価とします。
【総評】
正直言って悪くない車ですが、とにかくドライバーの意図しない挙動を生み出すCVTのトランスミッションが、全てをぶち壊しにしてしまっているのが、もったいないです。
ただ、気にならない人は快適に乗り回せると思います。
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 中古車
参考になった0人
「eKワゴン 2013年モデル」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2025年2月9日 07:50 |
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2023年7月28日 07:27 |
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2022年8月26日 12:32 |
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2022年1月30日 21:13 |
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2020年11月20日 10:30 |
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2020年6月3日 21:57 |
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2019年11月3日 16:29 |
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2019年9月1日 10:20 |
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2017年8月11日 17:42 |
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2016年11月27日 22:50 |
eKワゴンの中古車 (全4モデル/2,191物件)
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eKワゴン MX 禁煙車 CDプレイヤー 電動格納ミラー キーレス 13インチアルミホイール パワーウィンドウ インパネシフト ドアバイザー
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- 車両価格
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- 諸費用
- 10.8万円
- 年式
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- 走行距離
- 3.5万km
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- 支払総額
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- 車両価格
- 54.8万円
- 諸費用
- 5.0万円
- 年式
- 2017年
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- 支払総額
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- 車両価格
- 86.9万円
- 諸費用
- 8.2万円
- 年式
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eKワゴン M e−アシスト 衝突軽減ブレーキ ナビ ワンセグ CD再生 バックカメラ ドラレコ ETC キーレス エアバック ABS 横滑り防止 アイドリングストップ 取扱説明書
- 支払総額
- 39.7万円
- 車両価格
- 29.7万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
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- 走行距離
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