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日産 デイズレビュー・評価
デイズの新車
新車価格: 143〜215 万円 2019年3月28日発売
中古車価格: 13〜219 万円 (7,913物件) デイズの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です

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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
デイズ 2019年モデル |
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![]() |
104人 |
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デイズ 2013年モデル |
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132人 |
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モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
デイズ 2019年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.16 | 4.32 | 105位 |
インテリア![]() ![]() |
4.12 | 3.92 | 80位 |
エンジン性能![]() ![]() |
3.99 | 4.11 | 97位 |
走行性能![]() ![]() |
4.15 | 4.19 | 92位 |
乗り心地![]() ![]() |
3.88 | 4.02 | 82位 |
燃費![]() ![]() |
3.97 | 3.87 | 31位 |
価格![]() ![]() |
3.55 | 3.85 | 77位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR X ProPILOT Edition
よく投稿するカテゴリ
2025年4月15日 15:11 [1953521-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
普通車をギュッとコンパクトにまとめた感じでかっこいいです。
【インテリア】
ドアの内側などはかなり廉価仕様になっていますが、軽量化と思えば納得できます。
【エンジン性能】
ハイブリッドのおかげか坂道や高速合流も小型普通車並にスムーズです。
【走行性能】
少しスタート時にもっさりしますが通常走行域は余裕があります。
【乗り心地】
足回りもしっかりした印象で硬すぎず快適です。ロードノイズはもう少し頑張って欲しい。
【燃費】
遠距離だと軽く30キロを超えるので良い方だと思います。
【価格】
中古で5年落ちが安く買えたので助かりました。
【総評】
初代プロパイロットはカメラのみの為か、レーンキープが急制動したりして危ないのでオフ推奨です。
ワゴンRからの乗り換えだとブレーキホールドやアラウンドモニター、オートクルーズなど進化を感じる点が多く満足度が高いです。
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > S
2022年1月11日 15:00 [1538672-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 1 |
【エクステリア】
ハイウェイスターはやり過ぎで、ガンダムチックなので好みが分かれるでしょう。
テールが1世代前のノートにそっくりです。
XやSグレードは他にはないデザインなので、個性を求める方にはいいと思います。
【インテリア】
Xをメインに見てきましたが、明るいベージュカラーで、ドアパネルにもファブリックが貼ってあり、好感が持てました。
ファブリックのシートの織りが大きめなので、カラダに擦れて表皮がほつれてきていましました。
5000kmの試乗車でそのような状態なので、長く乗るとシート表皮がダメになってしまう気がします。
ハンドルの握り部分が出っ張っているので、好みが分けれると思います。
メーターにはタコメーターが付いているので、タコメーター好きにはたまりません。
ただ、エンジン音のうなりの方が先に限界になる感じだったので、タコメーターは全く目に入りませんでした。
それよりもエコランプのブルーとグリーンのランプが気になって仕方ありませんでした。
静電式タッチパネルのエアコンは、直感的に操作できましたが、ピアノブラックなのでホコリや指紋が気になりました。
リアシートのお尻側が低くて浅いので、広いのですが太モモがしっくりしませんでした。
荷室は広いのですが、段差ができてしまうので、アウトドアをする方には難しいかもしれません。
【エンジン性能】
最高に気持ち良かったです。
高速道路で80km/hまで加速しましたが、コンパクトカー顔負けのパワーを感じられました。
マーチが全く売れなくなった理由がよく分かりました。
【走行性能】
アイドリングストップがギクシャクします。
ドライブに入れたままの走りはとても良いのですが、私はスポーツモードとローモードを多用するため、ローからドライブにシフトチェンジした際にスポーツモードが解除されてしまうのが気になりました。
キューブと同じなので、すぐ慣れましたが、スズキ車のようにスポーツモードのまま、解除されない方が好みです。
【乗り心地】
とても良かったです。
【燃費】
17kml
【価格】
SとXで見積もりをしてもらいましたが、スズキの新型アルト マイルドハイブリッドモデルより40万円ほど高くなりました。
はっきり言って、低グレードでも高いです。
【総評】
低グレードのSとXは、商用車に使われていて不人気のため、受注生産になるそうで、東京都には全く在庫がありません。
今頼んでも、6か月待ちになるそうです。
ハイウェイスターでも、プロパイロットモデルばかり生産しているため、プロパイ以外のモデルはほぼ受注生産状態だそうです。
未登録車を見つけた方が良いと思います。
とても良いクルマなのですが、納期の問題は大きいです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった19人
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2021年11月19日 20:36 [1519279-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
【エクステリア】押し出し感があり軽自動車の中では存在感がある
【インテリア】高級感はあるが色のメリハリをつけて欲しい
【エンジン性能】
タントターボから乗り換えですがデイズは段違いに運転する楽しさを感じる
今まで力不足を感じた事がなく、自分の思う通りの加減速ができます
停止寸前のギクシャク感はありますが運転に慣れれば改善できます
【走行性能】
これが一番気にいっている処で安定感は軽自動車で一番かと!
正に人馬一体!
【乗り心地】
走行安定性を重視しているので少し硬めです
タントのようなフニャフニャフアフア感はないですが長距離でも疲れません
硬めなサスは安全性にも寄与すると思います
【燃費】
街乗り16~19
郊外21~26
高速15~18 飛ばし過ぎ??
【価格】
出来の良いプロパイロットが付いて色々比較すると割安だと思います
【総評】
nワゴンとデイズ何回も試乗してデイズにして正解でした。広さでnワゴンに少し劣るもののエンジン性能、走行安定性、静寂性は軽自動車とは思えません。
内装の素材は良いものの色のメリハリ感は改善して欲しい。
参考になった28人(再レビュー後:28人)
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 2件
- 7件
2021年11月5日 22:00 [1403251-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
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---|---|---|
存在感があるデザイン |
メーターパネルとエンジンスタートボタン |
シフト右に電子Pボタンとオートブレーキホールドスイッチ |
ハイウェイスターG ターボ プロパイロットエディションが納車されて、1年が経ちました。2ヶ月の時のレビュー良い点、気になる点を更新しました。
ディズに興味がある方の参考になればと思います。
【エクステリア】
シャープで力強いデザイン。
軽自動車の中で存在感がある。
【インテリア】
インパネ、シートは落ち着きがある。
エアコン、ウィンカーの操作感も上質。
移動物検知機能付アラウンドビューモニターを表示する自動防眩ミラーは、バックする際に自転車や歩行者が近づくとアラームとディスプレイ表示で知らせてくれるので安心。
一体式でスライドするリアシートは、荷室側から簡単に驚くほど軽くスライドできる。
荷室のアンダーボックスも容量が大きい。
バックドアは開閉も軽く、開けた時の後方への張り出しも思ったより少ない。
気になる点は、フロアマットが助手席と一体になっていて、取り外しが面倒なのと、取り付け金具がフロアから出っ張っていて邪魔。
【エンジン性能】
一番気に入ったのがエンジン性能で、4000回転以上では体がシートに押しつけられる加速で、CVT はD ステップ変速が軽自動車に初採用され、マニュアル車で加速してるように、レッドゾーン手前まで引っ張り、一度回転が落ちて、またレッドゾーンまで引っ張っていく制御になっている。
一度体験すると病みつきになり、とても軽自動車とは思えない加速が体験できる。
そのため、高速道路でも安心して追い越しができ、100キロからもスムーズに加速する。
排気音も回した時は軽自動車と思えない迫力
【走行性能】
コーナーリングが楽しい車。
低速時はハンドルがかなり軽いが、カーブではロールはするが思い通りのラインで走れ、安心してコーナーリングが出来る。
便利な機能として、オートブレーキホールドがあり、エンジンをかけてオートホールドのボタンをONにしておくと、赤信号で停止した時や、駐車場の料金精算する時にブレーキを踏むと、メーターパネル内のオートホールドのインジケータが、白色から緑色になると、ブレーキから足を離しても停止状態がホールドされ、アクセルを踏むとブレーキが解除されて加速を始める。
市街地では便利な機能で、ブレーキを踏んでいる時間が大幅に減少できる。
もうひとつ便利なのがプロパイロットで、高速道路では本線に入りプロパイロットボタンをON にして、あとは希望の速度でSET ボタンを押すと、速度と前車との車間距離とレーンキープを制御してくれて、追い越ししたい時は車線変更して、+と-ボタンで5キロ単位で走行速度を調整すれば、出口近くまでアクセルとブレーキを踏まないで、安心して走行出来て、疲労感が全然違う。
軽自動車もここまで進化したのかと、本当に感心した。
プロパイロットで気になる点は、渋滞などで車が前に停車している時、自分のブレーキングより強めのブレーキで減速すること。
停止する時はスムーズに止まる。
発進のタイミングは少し遅い。
【乗り心地】
15インチタイヤなので、14インチよりは硬めかもしれないが気になる程ではない。
高速道路では特に乗り心地が安定して、プロパイロットと合わせて疲れない。
【燃費】
高速は100キロ平均だと20
90キロだと22
信号の少ない一般道で平均24
市街地エアコンON10〜14、OFF13〜17
約4300キロ走行の平均が15.2
市街地で燃費を伸ばすには、いかに回生ブレーキを利用するかと、丁寧なアクセル操作。
【価格】
1年落ち未使用車の購入で、ナビ. ETC、ドラレコ諸経費込で167万円、先進技術が満載の車なので、新車で購入の場合は200万円近くするのも仕方ないと思う。
【総評】
ディズは安全性でも、軽自動車で初めて5つ星を獲得した。
私自身も夜間の駅前近くの道路を運転中に、車の影から歩行者が飛び出してきて、急ブレーキを踏むよりも少し早く、警報と同時に緊急自動ブレーキが作動して、事故を回避できた。過信は禁物だが、夜間でも作動してくれたのは心強かった。
現在、軽自動車は背が高くてスライドドアの車が主流ですが、適度な車高でコーナリングも安定していて、それでいて十分な広さがある室内、燃費もそこそこ良く、安全性も最高で、何より運転して楽しいディズが、もっと注目されたらと思います。
参考になった107人(再レビュー後:68人)
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
よく投稿するカテゴリ
2021年2月7日 14:34 [1369802-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
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---|---|---|
区間走行燃費 |
長さと幅がリッターカーよりちょっと小さくなるだけで、取り回しがこんなに楽に、走りはさらに軽快になるとは思わなかった。着座位置が高く、見晴らしが良いせいもあると思うが、前車(2010年式スイフト)よりも車を出すのが気軽になった。
排気量も小さくなったが、その分、エンジンを回す楽しさがある。
【エクステリア】
軽自動車より大きな車に見えて、背の高さをあまり感じさせない、巧みな造形だと思う。側面の線や面が美しく、特に気に入っている。後ろからの眺めも欧州の小型車のような雰囲気がある。
【インテリア】
長時間運転しても疲れにくいシートだが、ペダルを適切に踏み込める位置にシートの前後位置を調節すると、ハンドルがやや遠く感じる。テレスコピックステアリングがほしい。
リアシートは、座面が低い上に床面が高いため、座ると座面から腿が浮く姿勢になってしまう。最後部まで下げなくても後席の足元空間は必要充分にあるし、荷室は極力広い方が良いので、常に前寄りにしている。自分には前後スライドはなくてもよいくらいで、それより大人がきちんと座れるリアシートにしてほしかった。
【エンジン性能】
出足も踏み込んだ時の反応も良く、低速から高速まで使いやすい。真夏にエアコンONの状態で急な山道や上り勾配の高速道路を走るとやや物足りないが、基本的に力不足を感じることはない。ターボなのでマイルドハイブリッドの効果がわかりにくいが、たまにとてつもなく良い区間走行燃費が出るので効果はあるのだろう。エネルギーモニターで補助電池が充電されていく様子を見るのは楽しい。
【走行性能】
真っすぐ走る、思ったとおりに曲がる、止まるという基本性能は、軽自動車とは思えないほどしっかりしている。時速100キロとか120キロで安心して走っていられるし、高速走行時の直進安定性やハンドリング性能は前車よりも良いくらいで驚いた。
【乗り心地】
納車後しばらくは細かな上下動が多くて疲れたが、走行距離が増えるにつれて落ち着き、ゆったりとした動きになった。足がよく動いて柔らかめの乗り心地だと思う。それでいて、カーブを曲がるとき車体が急に傾いて不安になるようなこともない。ただ、NAモデルが扁平率65のタイヤなのに対し、ターボモデルは55タイヤを履いているため、荒れた路面などではやっぱり固いのかなと感じることもある。自分としては65タイヤの方がよかった。
静粛性は高い方だと思うが、時速100キロを超えれば騒音もそれなりに大きくなる。その点はリッターカーも同じかもしれない。
【燃費】
8千キロ余りを走行した平均燃費(一度もリセットせず)は19.5km/L。夏にエアコンを使うようになってから急に落ち込んだが、冬になって回復した。平坦な道と下り坂だけならリッター40キロ超えの区間走行燃費が出たりする。
週末のレジャー使用が主だが、山がちな地域に住んでいるため、急勾配の山道を走る割合が多い。それでも、リッター20キロを超えてほしかった。
【先進機能】
(1)プロパイロット
停止まで対応する全車速追従型のアダプティブクルーズコントロールと車線を認識して中央を走行させるハンドル操作支援の組み合わせ。初めて作動させたとき、未来の乗り物に乗った気がして思わず「おお!」と声が出た。とても頼りになる助手が横に乗っているような安心感があり、遠出に不安がなくなる。走行距離が千キロを超えるドライブ旅行をしたが、疲れ方が全然違った。小排気量の車にこそ欲しい装備だ。
ずっとプロパイロットONのままだと、横から合流してくる車と接触しそうになったり、降りる予定のICをうっかり通り過ぎそうになったりした。一時解除ボタンを適切なタイミングで使っていくことが大事だと思った。
(2)インテリジェントアラウンドビューモニター(移動物検知機能付き)
特に評価したいのが移動物検知機能。車体前後のカメラ映像がモニターに映るだけではなくて、動くものを検知して音と画面表示で知らせてくれる。駐車場などからバックで出るとき、死角方向から接近する歩行者に気づきにくいことがあるが、そういうとき非常に心強い。
(3)オートブレーキホールド
ボタンを押しておけば、赤信号で停止した後にブレーキペダルを離しても停止状態を保持してくれる。街中や坂道を走る機会が多いほどありがたみが増す。停車中にブレーキを踏み続けるのはそれなりに疲れるものなのだとわかる。電子パーキングブレーキでない車にはもう戻りたくない。
ただ、アイドリングストップ機能とうまく連携しておらず、停車・アイドリング停止してブレーキペダルから足を離すと即エンジン始動、となる場合がほとんどで、それなら最初からエンジン停止しなければいいのにと思う。
【安全性能】
2019年度自動車アセスメント(JNCAP)を見る限り、衝突安全性能、予防安全性能とも軽自動車としては最高水準にあると思える。特に衝突被害軽減ブレーキの試験成績は登録車を含めても優秀な部類ではないだろうか。
【価格】
軽自動車というよりコンパクトカーの一つと捉えればよいのかもしれない。先進機能と安全装備を満載し、オプション込みで総額200万円は無理もないと思った。
しかし、オプションのカーナビが割高に感じる。収録地点の数、ルート案内の賢さ、地図のスクロール性能など、前車で使っていたケンウッドのエントリークラスのナビの方がはるかに優れていた。
【総評】
運転すること自体が楽しい車だと思う。年間走行距離は前車以上のペースで伸びていて、毎週でも遠出したくなる、という評価は一年経っても変わらない。
大きな車は要らないな、と前車のときにも増して感じる。
参考になった52人(再レビュー後:33人)
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2013年モデル
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2020年9月8日 21:10 [1366033-1]
満足度 | 1 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 2 |
価格 | 2 |
【エクステリア】この車最大の長所。好み。これで買った人も多いのでは?
【インテリア】まあ普通。エアコンのタッチパネルはノールック操作不可能。
【エンジン性能】まあ普通。
【走行性能】まあ普通に走るが運転はつまらない。
【乗り心地】まあ普通。ボディ剛性感は高い。
【燃費】リッター14km代。まあ燃費改ざんのクルマだから…
【価格】まあ普通。わけあって乗ってるけど自分では買わない値段。
【総評】ブレーキパッドがディスクに触ってるような音が少し大きい。
普通に走っててもフロントホイールがものすごく熱くなる。水がかかるとジャっと湯気が上がる。
今まで乗り継いできた各メーカーの車にはなかった事象。
フロントタイヤとブレーキパッドが、今まで乗り継いできたクルマの3倍ぐらいのペースで減る。
整備担当者によると特に異常はないとのこと。
これが三菱日産品質なのだろうと納得。
参考になった35人
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR X ProPILOT Edition
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 1件
2020年6月6日 16:14 [1335151-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
セカンドカーとして購入した新型デイズハイウェイスタープロパイロット仕様に乗り始めて2か月。
下取りは10年以上乗った他メーカーの軽でしたので今の軽ってこんなに出来が良いんだとびっくり!
外観、内観は言うまでもありませんが、とにかくプロパイロットが凄い!
【エクステリア】
日産らしいフロントデザイン!
【インテリア】
日産の普通車並みの内装ですね、運転席に座った時高級感さえ感じます。
後部座席が広い、また前後にスライドする為荷台も活用度は高い。
ステアリングを握った時の太さ?フィーリングが良い
エアコンの操作パネルお洒落で気に入ってます
【エンジン性能】
走行時の音も静かです。
街乗りから高速まで問題ないです。
【走行性能】【乗り心地】
最小回転半径が4.5m、かなり小回りでき最初はびっくりしました。
とにかく走りが良いですね!シートのホールド性、ステアリングのフィーリング、適度な硬さの足回り、そして高速を走っていても普通車並みに走ります。気になるのはアイドリングストップからの立ち上がり、個人的にはアイドリングストップ好きではないんで外してます。
そしてプロパイロット。
他県の実家まで250kの道のりのうち高速を200k近く(中央道)走りますが、今回初めてデイズで挑戦!
高速でプロパイロットON!(プロパイロットは事前に近くの高速で体験済み)。
長距離高速率直な感想は車を運転するのではなく車に運ばれていました!疲れません!
アクセルワークも必要なくステアリング操作も必要なく楽ですね〜。これが10万円とは凄い!
【燃費】
2か月で1600k程走行。通常時は短距離通勤街乗り&オートエアコン。高速400k程。現時点で19km/L
【価格】
まあまあ満足
【総評】
とにかく走行性能が高く運転フィーリングが良いバランスの良い車ですね。
妻も大満足!
参考になった20人
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
よく投稿するカテゴリ
2020年3月5日 23:09 [1288433-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
2ヶ月で5000キロ走りました。再レビューです。
【エンジン性能】
加速はすばらしく、高速道路でも困りません。力強いです。
【走行性能】
プロパイロットすばらしいです。高速道路では99%車線まで認識し、安定した走行ができます。最大115キロまで設定できますが、実用できます。
【燃費】
走行距離5000キロ現在、リッター14.7キロです。高速道路なら基本的に20キロは超えます。
参考になった32人(再レビュー後:13人)
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
2019年8月18日 07:39 [1212516-4]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
比較の意味で新型Nワゴンカスタムにも試乗してきたので再レビューします。
【エクステリア】
デイズ : 先代モデルと外観は大きくわっている。
最近の日産独特のVモーショングリルを取り入れて高級感を出している。
LEDヘッドライトも7灯あるが薄くて鋭いリフレクター式なので夜はキラキラしてかなりキレイだ。
スティングレー : これに対してプロジェクタータイプのLEDヘッドライトにシボレー風マスクのイカつい系のスティングレーとは好き嫌いが別れるだろう。
Nワゴン : カスタムのわりにイカつさはかなり少なくヘッドライトやテールのデザインがファニーだ。
フロントのウインカーには流れる指示器(シーケンシャルウィンカー)が採用されている。
イカついデザインが苦手な人にはウケるだろう。
【インテリア】
デイズ : ダークブルーとブラックのツートンによるダッシュボードと本革ステアリングの質感は高い。
カッコいい2眼メーターでコックピット感を一番感じた。
エアコンスイッチは先代同様タッチパネル式だが、風量調整が段階ではなく直接任意で選べるようになっている。
パネル回りのデザインも個性的でいい。
ちなみにパーキングブレーキは足踏み式ではなくスイッチ式でオートホールドもある。
スティングレー : 発色が良く大きなセンターメーターは非常に見やすい。。
スポーティさで比べればピアノブラックに赤のラインや赤のステッチ入りの本革ステアリング、パドルシフトにヘッドアップディスプレイのスティングレーに軍配があがる。
ただパドルシフトを使わない人には無用の長物になりかねない。
Nワゴン : ブラックで統一されたインテリアは
渋く高級感がある。
ダッシュボードまわりはNボックスと、メーターはNバンと共有しているが、収納や利便性がかなり考慮されており差別化をはかっている。
【広さ】
デイズ : 先代モデルよりかなり広くなっておりスティングレーに肉薄してきている。
ホイールベースが長くなったのとドアを先代より立てて空間を広くしてるのが要因と思われる。
スティングレー : 低くおさえたダッシュボードとフロントウインドゥまでが遠いので室内空間はかなり広く感じる。
ちなみに室内幅で1.5cm、室内長で38cmデイズより広い。
Nワゴン : 狭くはないが開放的なスティングレーの広さにはかなわない。
ただデイズ同様十分な広さを確保している。
【後部座席の広さ】
3台とも前席、後席を一番後ろにスライドさせた状態で握りこぶし2個半〜3個で軽自動車とは思えない余裕があり、もちろん足も組める。
【走行性能】
全車ターボだけありよく走る。
坂道も走ったがなんのストレスも感じなかった。
デイズはエンジン音や路面の凹凸がいい意味で伝わってくる。
スティングレー、デイズともマイルドハイブリッドなのでモーターのアシストが走りにも貢献している。
ただ80kgの車重差のせいかスティングレーの軽快な走りにはかなわない。
Nワゴンは固すぎず柔らかすぎずの足回りで乗り心地はかなり良かった。
少しの試乗でもわかるぐらい3台の走りや乗り心地は違う。
【安全運転支援】
デイズ : プロパイロットによる自動運転もやらせてもらったが、信号発進時も前の車に的確に追従していた。
高速だと前の車に取り残される可能性がありそうなのでターボの方がいいと思う。
スティングレー : 最低限の自動ブレーキ類は付いてるが、自動運転に関してはオートクルーズのみ。
Nワゴン : 全グレードにホンダセンシングが搭載されてるポイントは大きい。
0kmから前車を追従するのはデイズ同様、高速での定地走行はもちろんノロノロ運転なんかで疲れ方がかなり変わってくるだろう。
【静かさ】
スティングレーはエンジン音はほとんどしないが、デイズは踏み込むとわりと聞こえてきた。
ただ不快な音ではないので、このエンジン音を逆にスポーティーと感じる人も多いだろう。
Nワゴンもかなり静かで軽自動車の域を越えている。
【ナビゲーション】
デイズ : 軽自動車初の9インチが装着可能。
スティングレー : 8インチ
Nワゴン : Nボックス同様の8インチまで可能。
ただどのメーカーにも言えることだが、これだけスマホで音楽やナビを利用する人が増えてるのでディスプレイオーディオをオプションでいいので用意して欲しい。
市販のディスプレイオーディオにすると純正ナビより15万ぐらい安くなるので、それで他のオプション品を付けたい。
【SOSコール】
デイズのみ : オプションで緊急時やあおり運転にあった時に直接オペレーターに連絡できるSOSコールボタンがある。
また事故した時、エアバッグが開いたら自動でオペレーターに繋がるらしい。
【燃費】
当然だがここが一番ハイブリッドの恩恵をうけるところ。
同じ試乗コースでデイズやスティングレーがNワゴンよりリッターあたり5kmほど良かった。
この差は大きい。
【価格】
デイズ : ハイブリッドターボにプロパイロット付き車体価格で約164万。
スティングレー : ハイブリッドターボで165万。
Nワゴン : ターボにホンダセンシングで166万。
これだけみるとデイズが一番お買い得。
【総評】
デイズとNワゴンがあとで発売になった分、自動ブレーキ、自動運転あたりに先進性を感じる。
ただNワゴンはハイブリッドを採用しなかったので燃費で他の2台に劣っている。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった94人(再レビュー後:40人)
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
2019年7月28日 16:57 [1246362-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
試乗会に参加しました
【エクステリア】ツリ目がダメ、、、リアはなんとかゆるせるかな
【インテリア】質感、収納、居住性どれをとっても軽とは思えない出来の良さ、素晴らしい
【エンジン性能】トルク感が素晴らしく、ストレスなく加減速できた
【走行性能】プロパイロット万歳、驚愕のスマート賢さ、本当に軽乗用かと思わせる
経年変化がどうなるかが気になるところ
【乗り心地】硬すぎず柔くなく踏ん張りも効いていた
シートも程よいホールド感、こちらは長時間だとどうなのか気になるところ
【燃費】軽四輪しかもターボ車とは思えない好燃費
【価格】やはり200か、、、が、安全性と快適性を買う事を考えると妥当な価格なのか
【総評】すばらしい!excellent!!!後席と横からのクラッシャブルゾーンが心配かな
- レビュー対象車
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル
2019年7月28日 14:32 [1246314-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
*試乗会イベントに参加しました。
普段乗っているのはi-Miev Mのため、若干エンジン車と異なって感じる部分があります。
【エクステリア】
極端に派手でもなく、でも安いだけでもなく、ちょうど良いバランスに落ち着いている感があり。
ekクロスが派手すぎる、とも言うのですが…。
【インテリア】
軽だから安っぽい、という感じは全くなく、今時の新車と同じくらい。
試乗車のハンドルが革張り仕様だったので、少し高級感はありました。
また、意外と荷物がたくさん詰める。キャンプ用具やベビーカーは横にすると幅があるので軽だと後部を倒さないといけないですが、荷室の下の部分にスペースがあり、そこを解放すれば、立てて収まりそうです。
【エンジン性能】
走る分には十分なパワーがあります。踏めばしっかり加速もしてくれる。
電気自動車に比べれば回転数が上がれば音は大きいですが、ものすごくうるさい、という事はないです。
【走行性能】
オートクルーズが便利。一度セットすればハンドルも調整してくれるので、ドリンク取ってる間に車線超えたり、車間が詰まったりする心配が少ないです。
走ってる間もアクセル離してすぐブレーキが踏める体勢でいられるので、気持ち的にも楽です。
【乗り心地】
最初の印象はシートが固め。でも乗ってても疲労感は少ないです。
後部座席も空間がしっかりあり、大人4人でもゆったりと乗れます。
【燃費】
50km弱で高速ありの試乗会で、19km/hくらいでした。
電気自動車だと、リーフは距離にあまり関係なく、2,000円/月程度なので、それに比べれば高いですが、自動車としては良い方ではないでしょうか。
【価格】
色々付いてもオプションなしならこの価格。色々付けると200万前後に。
装備を考えると安いと思いながらも、安く抑えるには価格高め、もう少し出して普通車に…と、悩むところではあります。
逆に普通車買うなら、ちょっと安くて安全性能が同クラスかそれ以上と考えれば安いと思います。
【総評】
普段は街乗り、たまに遠出する、と考えると、乗りやすく運転が楽です。
シングル、家族持ち、老後、と色々な用途にも合いそうです。
i-Mievと比べると、燃費は高いですが、エアコン使いながらも走行距離が長く、インテリア・安全装備が最新なのは良いですね…。
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- 試乗
参考になった5人(再レビュー後:5人)
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo
2019年7月27日 16:01 [1246048-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 無評価 |
(試乗会イベントに参加しました)
【エクステリア】
キリッとして、かっこいいです。
【インテリア】
軽とは思えない高級感。
【エンジン性能】
重厚な感じもあり、不満ないです。
【走行性能】
リッターカー以上に感じました。
【乗り心地】
腰高感はあるけど、乗りやすく、広々してます。
【燃費】
表示では、気温31度、エアコン入れて、19.1キロ
【総評】
大変、満足で不満ないです。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
2019年7月27日 14:01 [1246028-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
試乗会イベントに参加しました
エクステリア 軽とは思えない外観デザイン。外装カラー多くあるので好きな色を選ぶことができる。
インテリア 運転席に座り見渡すと軽とは思えないピアノブラックのボタンなど重厚な感じで高級感がある。ボタンを押した感もわかり誤操作しない。落ち着いたカラー感がいい。
エンジン性能 発進や合流なども遅れることなくスムーズな加速ができる。が、ターボ音やエンジンの吹け上がる音が楽しめたらいい。
走行性能 安定感のある走りでとくにプロパイロットが素晴らしい。追従性に優れ突然の割り込みにも急激な操作感がなくスムーズに対処していt。
乗り心地 シートが硬めで長距離にも疲れることなくドライブができる感じだ。運転席と助手席に関してはサポート感があるが後席に関してはお尻が滑るように感じた。生地のせいかも。
燃費 試乗会イベントなので不明
価格 高いと感じるがそれなりの装備や車格なので仕方ないと思う。街中走行が主ならばノーマルエンジンでもいいと思う
総評 日産の作り込みが素晴らしい。軽だが軽にあらず小型車を超える勢いを感じた。装備面で高額になってしまうがプロパイロットは絶対におススメする。
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自動車(本体) > 日産 > デイズ 2019年モデル > HIGHWAY STAR G Turbo ProPILOT Edition
2019年7月27日 13:10 [1246018-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
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---|---|---|
新型日産DAYZ ハイウェイスター ターボG プロパイロットエディション |
【試乗会イベントに参加しました】
【エンジン動力性能】
S HYBRIDと新開発エンジンのコンビネーションが
超絶的にキモチいいです
今回、価格コムさんのスタッフ2名・インストラクター1名・私の大人(男性4名)のフル乗車でも急勾配を息切れも無くシームレスな加速をしてくれました
新型DAYZとの相性は他の日産車の物より良かったです
ここがポイントですがCVTを疑似的に
ステップ変速する制御を取り入れてあるので
CMの様に高速道路などをいつまでもキモチ良く
走っていたい気分にさせられます
【乗り心地・静粛性】
プラットフォームを刷新したおかげで
ワンクラス上の乗り心地と安定感が有りビックリしました
静粛性についても遮音材を徹底的に導入したおかげで、自身が乗っている現行ノート並みです
今回、価格コムさん × 日産自動車 主催の試乗会イベントだったので約一時間弱の試乗なので、残念ながら燃費ついては短距離なので正確性に欠けますが
車載のディスプレイで16.8?/Lとなっておりました
ご購入を検討される方々は、是非試乗を多くされる事を思います
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